11/07/10 21:55:53.76 6hpNSV5N
ネタバレになるからあまり突っ込んでいいたくない。
上のレス番とかググレばネタバレはあるから、見たい人はそこいって見ればいい。
ただいえることは、この映画は駿の企画通り進んでます。
だから、恋愛もいっているとおり、まっすぐです。
ただ、表現に乏しい。
駿は吾郎に最高のいろんな要素の詰まった脚本を上げたんだよ。
だけど、吾郎はなんか脚本通り仕上げちゃった。
恋愛、友情、学生運動、家族、60年代の街並みや世相、タグボートや港の仕事、どの要素にも寄り道せず
そのまま仕上げちゃった。
だから、みんなあの場面はこの要素って上げるけど、
でも決まってもうちょい盛り上げて欲しかったねって、いうんだと思う。
この映画は駿の脚本という譜面で、ジブリ楽団を指揮して、譜面通りやりましたって内容なんだよね。
ところどころ見所はあったけど、総じて無難に終わっちゃったよねって感想になるんだと思う。
でもね、これはジブリなんだよ。
この集団はこんな程度じゃないでしょ?
もっと引き出せるものがあるはずだ。
この程度でおさまっていいもんじゃない!
それがもどかしくてジレンマになるんだよね。