11/08/15 18:33:07.36 oHbzUOCn0
>>413
中学1年の半ばまでブラのお世話にもなっていなかった1人の女子中学生に
ようやく希望の光がわずかながら見え始めたんだ!
母親や眼鏡の先輩や同い年の友人や外人たちとの圧倒的な戦力差に凹まされながらも、
ルームメイトに「自己主張の足りないつつましい胸ですの」と言われながらも、
年下ながらけしからん胸の他校のレベルを超えた親友や水泳部の女の子に負い目を感じながらも、
歯を食いしばり、健気に一歩一歩努力を積み重ねてきたんだ!
母親は大きいが自分もそうなるとは限らない、妹達に負けているあるいは負け続ける可能性も高い、
さらに数年後打ち止めに負けるかもしれないという「限りなく絶望に近い運命」を背負っているにも関わらずな!
彼女は「ステータスかどうかは個人の好みの問題だが希少価値のない道」へと開きなおり逃げることもない!
そんなささやかな希望を、あざ笑い・踏みにじり・打ち砕き・無に帰し、全てを否定しようってんなら、
まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!