11/05/27 19:16:33.74 BX/eOWBI0
将来的には出て行く可能性はある。
1:ダム計画は休止中であって将来再開される
2:前原家が雛見沢に引っ越してきたのは東京で事件を起した圭一の心理的ケアの為であり、雛見沢の社会環境が圭一に悪影響を与えると判断したら別の場所に再度引っ越す
3:雛見沢は依然として北条家への村八分を続けており前原家も村人に快く思われていない
4:他の世界で圭一や前原家は雛見沢にトラウマを持っており、潜在意識下にあるループ記憶が雛見沢に対して拒否感を持っている
5:前原家は雛見沢に来てまだほんの数ヶ月で冬の雛見沢の厳しさをまだ理解しない為、冬の環境が厳しければ雛見沢への定住を見直す可能性がある
6:全編を通して悟史と圭一は同時に存在していないので、悟史が目覚めたら圭一の作中での役目は終了して退場となる事が考えられる
一番可能性が高いのが1だな。
3カ年計画で入江機関が閉鎖されたら山狗部隊もダム建設を妨害する理由も無くなる。
症候群が撲滅されれば住民も興奮して反対運動起こさなくなるだろうし、園崎ブラフも効力を失って園崎家の支配力も弱まるから、ダム計画再開してもあまり問題にならない。