10/11/26 03:39:40 0wTcxRq5
>>101だけでは「同級生」のシステムとの違いがよくわからないかもしれないので補足(興味がなければ読み飛ばして下さい)
「同級生」のタイムテーブルはある程度「幅」があって、日にちや時間が多少違っていても正解に辿り着ける
だから途中でのんびり寄り道してもゲームを最後まで楽しむことが可能
しかし「卒業写真」にはその「幅」が全くない
タイムテーブルがガチガチに固められているので終始「移動」また「移動」さらに「移動」の繰り返しで、
とにかく最短距離を進む事を強いられる
しかも失敗した場合でもほとんど移動コマンドだけのゲームシステムだから「どこで間違えたのか」がまずわからない
このように、ゲームというより「拷問」に近かったわけだよ
ABを1話から最終回まで一気に観せられるよりもつらかった…