11/02/25 00:02:59.14 1BQ9q1EC
ID:w+VRYVuJの主張ってこういうことですか?
この作品における人生賛歌とは、辛い過去を振り切り
いつかは終わりがくるとしても、今を楽しみ楽しい未来を夢見ることである
自分の人生がはずれだったとしても気にせず次を目指そう
あの世界は人生の延長である
あの世界は次の人生への不安などを無くし、次の人生への可能性を見出す場所である
不安なんかが残っていると消えません
あの世界で、生きていた頃の不満や未練を解決すると消える
消えていくことは正しいことである
なぜなら、満足しているからである
SSSは神の存在を信じており、神が辛い人生を歩ませ勝手に消そうとしているため、反発していた
そのため、青春を謳歌しているとは言えない状態であり、イレギュラーであった
天使を神の存在の証明とし敵としていた
天使がただの人間だったため神は最初からいなかったということになり敵対心がなくなり消えやすくなった
音無の演説は説得力のあるものだった。なぜなら皆が納得し消えたからである。
皆が納得して消えた。なぜなら、音無の演説は説得力のあるものだったからである。