10/11/29 22:29:38 rg8Fsj7o
何度も申し訳ない。零細サッシ野郎だ。
今日もカーポートの施工で、いつものように深い穴をガン掘りしていた。
するとゴツンと妙な手ごたえがあった。間違ってガス管や水道管を犯しちまわないように
注意深く掘り進んでいくと、そいつは穴の1メートルほど脇に勃っている木の根っこだった。
それにしてもなんという巨大な根っこだ。俺のマラの優に数倍の太さがある。
こんな巨根に貫かれたら、いくら拡張済みの俺のケツマンコでも裂けちまうぜ!
「ヴォースゲェ!!自分根っこを切断してもいいすか?」と施主に了承を得て、やおら鋸で
切断にかかった。ズッズッズッと鋸を引くと、白濁した樹液がじっとりと染み出して鋸を染める。
ヌラヌラとほとばしる樹液をものともせず、俺は激しく鋸をピストン運動させる。
負けねぇぜ!俺はどんな巨根にも負けねぇぜ!!俺の手コキに耐えられる根っこなんざ
この世に存在しねぇ! 巨根と俺とのガチバトルだ!オラオラオラオラセイヤセイヤセイヤセイヤ!!!!
程なくして巨根はぶつりと音を立てて穴の中に横たわる。俺がガチバトルを制した瞬間だ。
そいつを穴から取り出してやると、今まで地中にあったそれは、なまめかしくしっとりと濡れている。
切断と同時に果ててしまったようだ。なんて淫靡な根っこなんだ。たまげたなぁ。
そして俺はカーポートを完成させた。根っこはその横に放置プレイだ。
基礎のコンクリートが固まるまでの数日間、そのあられもない姿を衆目にさらしてやるぜ。