11/12/03 00:51:11.92 dILNwR/R0
今日は妻の日だそうで…
さやかちゃん「妻の日?」
エリーちゃん「そっ、ネットサーフィンしてたら偶然知ってね。これは神様を嫁と公言してるさやかに教えとこうかなって」
さやかちゃん「妻の日ねぇ…確かにまどかにはちゃんと感謝伝える事って少ないからたまにはきちんとしとくべきかも…」
エリーちゃん「うんうん、そうしなさいそうしなさい!というかしてくれないと私が酷い目に…」
さやかちゃん「はっ?」
エリーちゃん「しまっ…と、とにかく!ちゃんと神様に感謝を伝えなさいよ!じゃあ私はこれで!バイバーイ!」
さやかちゃん「何なのエリーのやつ…まっ、いいか。よし、さっそく家に帰りますかねー」
エリーちゃん「ふうっ…危なかった。ねぇ、これでいいんでしょ!」
仁美ちゃん「えぇ、ありがとうございますエリーさん。ふふ、これで今日もキマシタワーが来ますわね…楽しみですわー!」
†
さやかちゃん「ただいまー」
まどかちゃん「あっ、おかえりなさいさやかちゃん…わわっ!?」
さやかちゃん「へへへ、今日も可愛いねーまどかは。さすがあたしの自慢の嫁だよ」頬すりすり
まどかちゃん「な、なあにどうしたの?急にそんな事…いつもは恥ずかしがって言わないのに」
さやかちゃん「いやぁ、いつもまどかには面倒かけちゃってるからね。だから今日はご褒美も兼ねてちょっと素直になろうかなって思ってさ」チュッ
まどかちゃん「ひゃうんっ!?さ、さやかちゃん!いくら額でもいきなりキスは恥ずかしいよ!」
さやかちゃん「あら、だったら頬の方がよかった?」チュッ
まどかちゃん「はうっ…あう…!」
さやかちゃん「今日はいっぱい甘えていいからねー。あっ、そうだ」
まどかちゃん「ううっ…さ、さやかちゃんがキスしてくれた所熱いよぉ…きゃっ!?」
さやかちゃん「今日は移動する時こうしてあげるよ。まどかはお姫様抱っこ大好きだもんね?」
まどかちゃん「あっ、うっ…(さ、さやかちゃんの顔近い…こんなのわたし、1日も耐えられる自信ないよぉ…でも…)」キュッ
さやかちゃん「まどか?」
まどかちゃん「じ、じゃあ今日はいっぱい甘えちゃうからね?手繋いだり、膝枕したり、こうしてお姫様抱っこしたり、頭ナデナデしたり、好きって言ったり、えっと、キスもいっぱいさせちゃうからね?」
さやかちゃん「……ふふ、お姫様の仰せのままに」
まどかちゃん「あ、ありがとうさやかちゃん…(すごく幸せだから…それで、いいや)」
710:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:06:41.71 r3afxRoB0
転生したまどさやが姉妹デュオでデビューすると聞いて
百合だけでも背徳的だってのにその上近親とかわけがわからないけどもっとやったほうがいいよ(迫真)
711:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:10:58.47 +hkL75YPP
>>709乙!
攻めもやればできるじゃないですかさやかちゃん!
712:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:20:09.38 lfq7wQO20
投火させていただきます。
たまには私も仁美ちゃんにもスポット当ててみたんですが…
どうしてこうなった。仁美ファンの方ゴメン…。
[キマシのための101の方法]
―お昼休み―
仁美「さやかさん、これお勧めですのよ。お一つ如何ですか?」
昼食のデザートに高そうな栗ヨウカンを取り出した仁美。
手の付けていないものをさやかに差し出す。
さやか「いいの? じゃぁいただくよ。」(まぐまぐ)「…思ったより大きいなぁ…全部貰うのは悪いし…」
仁美「ではまどかさんも如何ですか?」
まどか「えっ? で、でもこれってさやかちゃんと間接キ…」
さやか「へ!? ちょ…ちょっと待って…//」
仁美「ご友人同士ですから気にする事も無いと思いますが?」
まどか「う、うん…そおだよね//」
仁美「(それとなく恥じらいを感じてらっしゃいますわね。ですがまだ序の口ですわ。)」
―ゲームセンター―
仁美「まどかさんもこのゲームやってみませんか?」
まどか「さやかちゃんが得意なゲームだよね。確かバリア持ってるのを使ってたよね?」
さやか「そう、それそれ。まどかもやってみればいいのに。」
仁美「わたくしも先日始めたばかりですし、わたくしがまどかさんとペアで、
さやかさんがまどかさんにお教えしながら…というのは如何でしょう?」
まどか「(じゃぁさやかちゃんの好きなキャラと仲良しさんにしよっと)」
背後に密着してボタンの配置から操作方法まで手取り足取り教えるさやか。
まどか「ぅぅ…さやかちゃん近過ぎだよ…///」
さやか「ほらちゃんと集中して!左から来てるよ! ステップ! そこでファンネル撒いて!」
まどか「ひゃ、ひゃいっ!!(息が掛かってるよ…//)」
仁美「(さやかさん、流石手練ですわね!)」
―ある日の帰り道―
まどか「今日は寒いね~。」
さやか「あれ?あんた今朝マフラーしてたじゃん?」
まどか「仁美ちゃんが寒そうにしてたから…つい貸してあげちゃった。」
さやか「あっはっは、何やってんのよ。一緒に入る?」
まどか「う、うん…。」
一つのマフラーに二人で包まる。
まどか「あったかいね…///」
さやか「そ、そだね…//」
まどか「あったかあったか//」
仁美(コソコソ)「(うふふ…上手く行きましたわね♪)」
713:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:20:50.65 lfq7wQO20
―ある日の放課後―
先生に頼まれて資料室に入ったまどかとさやか。
しかし校内の防火扉が閉じて二人は閉じ込められてしまった。
まどか「ど…どうしよう…携帯圏外だよぉ…。」
さやか「参ったなぁ…外から助けを待つしか無いか…。」
まどか「ええっ!? そんなぁ…(グスッ)」
さやか「よしよし…(ナデナデ)。きっと誰かが心配して探しに来てくれるよ。
そうだ、何か楽しい話でもしよっか。」
―約一時間後―
まどか「おなかすいたね…。」
さやか「うん…あ、ポケットにチョコ一つが入ってたわ。
(いつ入れたっけ…?まぁいいっか)これ分けて食べようよ?」
二つに分けようとするが上手く割れずに困るさやか。
まどか「さやかちゃんが先に半分食べていいよ。」
さやか「え…?でもそれって間接…」
まどか「………あのね…もう前にしたから…わたしは気にしないよ…//」
さやか「…//(パクッ)」まどか「…///(パクッ)」
―更に一時間後―
まどか「寒くなってきたね…。」
さやか「くっつけば寒くないよ…ほら//」
まどか「えっ…!? う、うん…///」
寒さと心細さに耐え難くなってきたのか、より強く抱き合う二人。
仁美「(うふふ…思った以上の成果があった様ですわね♪)」
※流石に夜冷え込む前に仁美ちゃんが救出してあげました。
―体育の後、女子更衣室―
仁美「………」(コソコソ)
―教室―
さやか「あっ…あれ…?(モジモジ)」
まどか「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「いや…なんか…下着がキツくて…」
まどか「ねぇさやかちゃん…実はわたしも…。そうだ!ちょっと来て!」
誰も居ない女子トイレでこっそり見せ合う。
まどか「やっぱり…それわたしの…!」
さやか「わああっ!ごめんまどか!」
二人はお互いの下着を間違えて着てしまったらしい。
まどか「でももう休み時間終わっちゃうよ…次の休みまで我慢してれる…?」
―授業中―
まどか「(モジモジ)(さやかちゃんの大きいからちょっとずれる…でもさやかちゃんいい匂いだなぁ…//)」
さやか「(モジモジ)(これって…まどかの大事な所に当たってた訳だよね…ってあたし変態じゃん!?//)」
―休憩時間、女子トイレ―
一つの個室に二人一緒に入り、そこで下着だけ着替える事にした。
二人だとかなり狭く、お互いの肌が何度も触れてしまい、その度に必死に声を抑えていた。
さやか「ごめんねまどか…あたしの所為でこんな事に…///」
まどか「ううん、気が付かなかったわたしも悪いんだからお互い様だよ…///
でも…わたしちょっと汚しちゃったかも…」
さやか「いいよ、そんなの気にしないで…。まどかが汚いワケないじゃん。」
714:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:21:38.94 lfq7wQO20
―ある日の昼休み―
志筑仁美の提案で、女生徒友達数人で王様ゲームが行われていた。
参加人数と同じ数のくじを用意し、裏側には1枚が王冠、残りは数字が書かれている。
王冠のくじを引いた者が"王様"として数字を自由に指定し、該当する数字の参加者に罰ゲームを課せるというもの。
王様が罰ゲーム内容と対象を決定するまで参加者は数字を明らかにしてはならない。
=罰ゲームの対象は完全にランダムであり、王様が次のくじで罰ゲームの対象となる場合もあるのだ。
ほむらがアカペラで「るんるんりるらんらんらら」を歌うハメになったり、
さやかが今日放課後まで碧陽学園の制服で過ごすハメになったりとなかなか愉快な状況であった。
しかし3回目に事故は起こった。
仁美「それでは…2番の方と7番の方でポッキーゲームをしてください。」
全員がざわ付いた。そろそろ誰かがこの手のものをやらかすと全員薄々感じてはいたのだが…。
勿論参加者は全員女子である為、自ずと同姓で行われる訳で。顔を見合わせる参加者達。
さやか「………(7)」まどか「………(2)」
観念して引いたくじを示し、名乗り出たのはまどかとさやかだった。
ほむら「ちょっと志筑さん!何て事をするのよ!!」
仁美「盛り上がり的にそろそろ良いかなと思ったのですが…どうせランダムですからこれは事故に過ぎませんわ。」
ほむら「うぐぐぐ…!」
ただのポッキーゲームではなく、参加者はおろか教室に居る他の生徒の視線がまどかとさやかに集まる。
冷静になる余裕は無くただ一心不乱に口を進めてしまった為、二人が気付いた時にはモロにぶつかっていた。
さやか「うわぁっ!ごめんまどか!!///」
まどか「だ、大丈夫だよ…前にさやかちゃんとは間接キスしたから…気にしないよ…///」
赤面しながら必死に謝るさやか。まどかも同じく赤面しながら目を逸らし、まんざらでもない表情だった。
………♭♭♭………
まどか「えっと…3番の人と6番の人の好きな飲み物を一つずつ混ぜて、5番の人が飲んでください。」
マミ「私が5番だから飲む訳ね…。」
まどか「き、きっとみんなが好きな飲み物なら美味しいですよ!」
ほむら「ええ。ブラックコーヒーはとても美味しいわ。」
マミ「」
結果、自販機のファンタオレンジとブラックコーヒーの混合物を飲まされたマミは悶絶していた。
………♭♭♭………
7回目…時間的にこれが最後となる。そして最後の王様になったのは志筑仁美だった。
マミ「し…志筑さん、今度はもう無茶な要求はしないわよね…?」
仁美「そうですわね…せっかく最後ですし、どうせなら盛大なフィナーレが宜しいと思いますの。」
他全員「(駄目だこいつ…早く何とかしないと…)」
仁美「それでは…4番が1番に………キスしてください♪」
全員が凍り付いた。「(ちょっと、最後の犠牲者は誰よ…)」
静かに黙って手を上げたのは4番のくじを持つまどかと1番のくじを持つさやかだった。
ほむら「」
まどか「…ごめんねさやかちゃん…わたしなんかと…二回も…」
さやか「ううん、いいよ…まどかとなら…そんなに気にしないからさ…。」
まどさや「………//////(チュッ)」
………♭♭♭………
―その夜の志筑邸、ビデオルーム―
うふふっ♪ 実はわたくしからはすべてのくじの裏側が筒抜けでしたのよ。
疑われぬ様に凝視は避け、王様を選択したのは2回だけ。キマシの為の完全犯罪ですわっ♪
715:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:22:40.41 lfq7wQO20
―連休初日の空港、待合室―
さやか「ええっ!?仁美来れないの!?」
仁美「申し訳ありません…! どうしても外せない急用が出来てしまいまして…。
お詫びというのも何ですが…
お代はわたくしが立て替えておきますので、どうかわたくしの分まで楽しんでいただけないでしょうか。」
さやか「そりゃ逆にこっちが申し訳ないよ…。」
その日はまどか、さやか、仁美は三人で遊びにテーマパークへ遊びに行く約束をしていた。
仁美のツテでレストランとリゾートソテルも予約していたのだが、肝心の仁美が急遽欠席する事態となっていた。
まどか「仁美ちゃんやっぱり無理だって…?」
さやか「うん…自分の分まで楽しんで来いってさ。」
まどか「残念だけど…仕方ないよね…。(で、でもこれってデートになっちゃうんじゃ…)」
………♭♭♭………
まどか「さやかちゃん意外と絶叫系苦手なんだね。」
さやか「ぅぅ…クラスのみんなには内緒だよ…(メソメソ)」
まどか「もう、それわたしの台詞だよ~!」
アトラクションも夜のパレードも仁美が居ない事が残念だったが、
何故だか二人きりだといつもと違う雰囲気に感じられた。
………♭♭♭………
―レストラン―
さやか「こんな場所に二人きりなんて…なんだか緊張するね…。」
まどか「(夜景にさやかちゃんの横顔かっこいい…ってわたし何考えてるんだろ!?)」
さやか「まどか姫、お飲み物をどうぞ。」
まどか「△※○■◇@☆▼!?」
さやか「あははっ!まどかってばあたし達女同士でしょ?///」
まどか「そ…そうだよね…// …でもさやかちゃんだって顔赤いよ?」
さやか「へ!?(な…何意識してんのあたし…相手は女の子でしょ!
なんでまどか…こんなに色っぽい顔であたしを見てんの…!?)
まどか「(わたし…変な事考えてるよ…こんなの絶対おかしいのに…)」
………♭♭♭………
―リゾートホテル―
さやか「大きなベッドだね~。…そういやお家以外で二人一緒に寝るのって初めてだよね。」
まどか「………初めて…なんだね…(ボソ)」
さやか「な、何変な事言ってるのよ!? あ、ああああたし等別に…///」
まどか「…!(ギュッ)」
さやか「へ…!?」
まどか「いつもみたいに抱きしめてくれたら…それはとっても嬉しいなって///」
さやか「う、うん…そりゃいいけど…//」
………♭♭♭………
それから暫くこんな感じの日々が続いた…
仁美「(さて、ではそろそろ"トドメ"を刺す頃合ですわね♪)」
716:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:23:27.57 lfq7wQO20
―昇降口前、下駄箱―
まどか、さやかはそれぞれ下駄箱で手紙を見つけた。明らかにラブレター仕様の。
お互いバレない様にこっそり読んだが、差出人の名前はイニシャルしか書かれていなかった。
―放課後―
さやか「ごめんまどか、あたし今日は用事があるから一緒には帰れないかも…。」
まどか「そ、そっか…残念だね…。(わたしもなんて言えないよ…。
でも…どうして胸が苦しいんだろ…? ちゃんと会って断らなきゃ駄目だよね!)」
―待ち合わせ場所、体育館の裏側―
まどか「あれ? さやかちゃんどうしてここに…?」
さやか「えっ!? まどかこそ…なんで…? あたしはここで待ち合わせなんだけど…」
まどか「…えっ…?(待ち合わせの相手って…もしかしてさやかちゃん!?
さやかちゃんって…わたしの事好きなのかな…///)」
さやか「(あたしを呼び出したM.K.ってもしかしてまどかなの…? 手紙であたしに…好きですって…///)」
まどか「――あ…あのね…」
まどさや「「好きです!!付き合ってください!!」」
さやか「…あ、あれ…?///」まどか「えへへ…///」
………♭♭♭………
仁美「計画通り!…ですわっ♪」
仁美は夕焼けに照らされながら身体を重ね抱き合う二人の姿を眺めていた。
キマシというものには鮮度がありますの。
最初から両思いであればある程、愛情とは死んでいくものなのです。
真の意味でのキマシとは、直線的な発展ではなく変化の動態―友情が愛情へと切り替わる、
その瞬間の事を言うのですわ。如何でしたか?瑞々しく新鮮なキマシと百合の味は。
[キマシのための101の方法]
おしまい。
717:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:26:14.51 lfq7wQO20
連レス失礼します。
体育の後ってか「水泳」の記述抜けてました。季節とかもうメチャクチャだわ…
718:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:44:57.66 VgBfE43x0
乙
なんいう孔明の罠
719:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 01:54:03.67 7MJXTLpb0
SS乙! この後やらせがバレて仁美ちゃんが怒られる所まで想像余裕でした
720:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:03:20.85 FOhr0xB10
さやかスレより
URLリンク(i.imgur.com)
721:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:09:53.13 a2nONWal0
突き(ラッシュ)の速さ比べか…面白いッ!
722:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:11:31.47 EgtCmQxN0
喧嘩してるのか
723:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:12:42.01 j4pUy9P40
仁美ちゃんに道ならぬ恋と言われて慌てて二人で否定している光景にしか見えない、末期ですね私。
724:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:18:52.39 lfq7wQO20
>>709
乙です。やっぱりさやかちゃんも王子様さらなきゃですね。
最近やられてばっかな気がしたのでw
>>720
wwwwww 微笑まし杉るw
725:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:20:03.70 3W+i6nMy0
使い魔は人間やめてるの?
726:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 02:31:36.18 7MJXTLpb0
gifの人相変わらずパネェなw
まどかの方が焦ってる感じだから
まどか「ど、どど、どうしよう、さやかちゃん! わたしの下駄箱にラブレターがは、は、入ってるよ!?」
さやか「お、落ち着きなさいまどか! 恋の先駆者であるさやかちゃんにま、任せなさい!!」
仁美 「うふふ、焦らなくても大丈夫ですわ。どんなお答えを返すとしても
まどかさんの素直な気持ちをお伝えすれば、きっと分かって下さります(余裕の微笑」
こんな感じの妄想
727:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 03:29:10.35 aOA8knnN0
>>709
さやかちゃんカッコいいw
>>716
超COOLだよ仁美ちゃん!
>>720
相変わらずすげぇ可愛いw
728:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 03:38:16.89 CuXsaCQr0
「もしも、世界中でまどかの事大好きなのが、あたしだけだったら…悲しい?」
「えへへへへへへへ 笑いが止まんないくらい嬉しい」
URLリンク(www.dotup.org)
729:ローカルルール追記議論中@自治スレ
11/12/03 04:25:16.71 VgBfE43x0
とろけすぎwww