11/11/21 05:15:25.58 Ae9/VAMn0
クラスメイトA「きゃーー♪」
クラスメイトB「おおお!?」
クラスメイトC「す、凄い!?」
クラスメイトA「本当にちゅーしてる!」
クラスメイトB「最初はみまちがいかと思ったけど!あ、あれは間違いない!」
クラスメイトC「あ、貧血が…」
バタっ
クラスメイトA「あ、憧れの巴さんと噂の転校生佐倉さんの、でぃ、でぃーぷきすぅぅぅ!」
マミ(人の気配がしたから離れたのに、杏子ったらぁぁ!)
杏子「ちゅ、ちゅっ」
マミ「ふぁ、んんっ」
マミ(今日の杏子、激しいっ
頭がふわふわするぅ。ふぁ)
結局。あたしはクラスメイト達の視線に気がつく事なく、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴るまでマミとキスをしていたのだった。
マミ(杏子のばかぁぁ)
その後、クラスメイトは生暖かい視線で私達を見守ってくれて。
結局、うちに帰るまでマミは一言も口を聞いてくれなかったのだが。
…その日の晩御飯は、何故か凄いご馳走だった。