11/11/15 19:46:41.19 0iC2TeXl0
唯「わかたれつ('q')ゆいおりこう!うさぎたんいしょ(^q ')b」
ウサギのマスコット人形を買って貰い上機嫌の唯ちゃんは珍しく憂ちゃんの言う事をすんなりと聞き入れました。
その時…
グゥゥーーーーー!!
唯「うーい!うーい!ゆいぽんぽんすいた(^oo^)」フーフー
憂「もうお姉ちゃん話聞いてるの?じゃあ少し早いけど夕食にしよっか!」クスッ
そういうと憂ちゃんはバックから用意していたお弁当を取り出しました。
もちろん唯ちゃんのお弁当箱はお気に入りのブタの顔が描いている巨大な弁当箱です。
今日はテーブルもないので、いつも食べカスをこぼし周りをグチャグチャに汚す唯ちゃんでも食べやすいように手づかみで食べられる物を用意しました。
唯「ぶーぶーもおーえんきたでつか(゚q゚)おいちそーでつー♪」
憂ちゃんからお弁当箱を受け取ると、有無を言わさず食べ物を口に運びます。手づかみで食べられるといってもそこは池沼さん、顔のまわり一杯に食べカスを撒き散らします。
グチャグチャ音を立てて食べる姿に周りのお客さんも苦笑いです。
唯「うー!おいちーでつー(^Q^)」グチャグチャ
プーーーーーーーー!!!!
そこに唯ちゃんのオナラ…ではなく、試合開始のファンファーレが鳴り響きます。
唯ちゃんは食べている手を止め何が起こったのかとキョロキョロと周りを伺いました。
唯「あうっ!!うーいどーちたでつか('q') )三( ('p')」キョロキョロ
憂「応援が始まったのよ!」
憂ちゃんは応援団の方向に顔を向けながら唯の言葉に答えます。
唯「おーえん…れすか………(^q^)」
唯ちゃんは大好きなご飯の手を休めラッパや太鼓などで音を奏でる応援団の方向を黙ったまま見ています。
何やら嫌な予感がしますが…
憂ちゃんとの約束は果たして守られるのでしょうか?!
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食事に行きますので少し中断致します。