11/11/14 23:41:38.07 CthO3LUT0
さやか「おはよっ、まどか」
まどか「おはよう、さやかちゃん」
仁美 「おはようございます」
さやか「仁美ぃ、最近恭介のやつ、どう?」
仁美 「あいかわらずですわ。私とヴァイオリン、どちらが大事なんでしょうか…」
さやか「あーあ、やっぱりか。苦労するよ、あいつには」
仁美 「お好きな方とご結婚できたさやかさんが羨ましいですわ」
さやか「いやーもう、杏子ったら、本当にゆまちゃんに甘くってさー」
まどか「もう、その話は何回も聞いたよぉ」
さやか「それでさ、杏子のやつ、あたしがゆまちゃん抱っこすると、さやかーあたしもーなんて」
ほむら「教室でのろけ話は感心できないわね、美樹さやか」
さやか「いいじゃん、あたしが結婚したことはクラス全員が知ってるから」
ほむら「御覧なさい、皆、あなたののろけ話にあてられてしまっているわ」
ほむら『だから、ここからはテレパシーで話すのよ。
美樹さやか、どうやって女の子同士で結婚できたのか、是非聞きたいわ』
まどか『ほむらちゃん、なんで私を見るのかな…』
マミ 『私も聞きたいわね』
さやか『マミさんも聞いてんの? まいったなー。それじゃ、まずは二人の馴れ初めから…』
やばい、久々に妄想にブーストかかった。止まらない。