11/10/21 04:06:54.13 OElXKwCb0
>>509
おのれ、ディケイド
512:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/21 04:07:32.25 OElXKwCb0
>>>509-510
北朝鮮空爆はありえない
利権のせいでな
513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/21 04:07:56.52 OElXKwCb0
>>509-510
零戦改
514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/21 04:33:44.70 uXSdAiEk0
さ「こないだはすっかりまどかに騙されちゃったからね。今度はあたしが送ってやろうっと。はい、そーしんっと」
翌朝。
ま「さやかちゃん……」
さ「あっ、おはよまどか。あたしのメール見た?」
ま「見たよ……さやかちゃんの気持ちは、私よくわかった……見損なったよさやかちゃん……!」
さ「……は?」
ま「さやかちゃんがこんな子だとは思わなかった……信じてたのに……」
さ「えっ、いやまどか何言ってんの? あたし何もしてないよ?」
ま「嘘……こんなメール送ってくるなんて、さやかちゃんの浮気者!」
まみさんいいよね
しどけない身体
こじかのような足した
ほむらは可愛い
きょうこあんなに
食べてまったく太んない
ああうらやましい
もみたいのはみのった胸
すらりとしたあんよ
みーんなあたしのよめ
さ「あの、これはね……」
ま「言い訳なんか聞きたくない! さやかちゃんのスケベ! 変態! 煩悩の塊! セクハラ星人! エロスの申し子!
うわあああああああん!」ダッ
さ「まどか!? ちょっと待ってー!?」
ま「えぐっ、ぐすっ、うう……」シクシク
仁「さて、申し開きがあるのなら承りましょうか。ただしこれ以上まどかさんを傷つけたりなどなさったら、
わたくしとて平静でいられる自信はございませんので、そのおつもりで」
さ「いや、あの、これ内容は適当に打っただけで……ほら、こないだのまどかのメールみたいにこうやって一文字ずつ読むんだってば」
ま「えっ、あ……///」
仁「ああ……そういうことだったんですのね。誤解しましたこと、お詫びしますわ。でもどうしてこんな内容になさったんですの?
てっきりわたくしも、さやかさんがついにまどかさんだけに飽き足らなくなってしまったのかと」
さ「あんたたちはあたしをなんだと思ってんの……? だってまどかきらいとか書いてまたケンカになったら嫌じゃん。
だからどう考えてもありえない内容にすれば気づいてもらえるかなって……」
ま「いや、逆にありえそうだったし、内容のインパクトが大きすぎてそれどころじゃなかったよ……」
さ「逆にありえそうって……ほんとあたしをなんだと……」
さ「ちなみにほむらは?」
ま「このメール見せた瞬間全身に鳥肌立てて逃げてっちゃったよ。あっ、マミさんから電話だ」
マ≪鹿目さん? そっちの教室でなにかあったの? さっき暁美さんが私の教室に飛び込んできて、
ずっと顔を青ざめさせなからブルブル震えているんだけれど≫
さ「……ねえ、あたし泣いてもいいよね?」
マ≪あら、暁美さん今度は顔赤らめてるわ。私の声も聞こえてないようだし……告白でもされたの?≫
ま「されてません。ほむらちゃんは赤くもなってません」
マ≪え? でも……≫
ま「なってないって言ったらなってないんです! ほむさやフラグなんて、そんなの私が許さない!」
マ≪あ、はい……≫
さ「? まどかなんで怒ってんの?」
仁「さやかさん……」
今日も見滝原は平和です