11/11/02 02:00:37.87 9fZlM8wc0
前スレからの続きです。
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話は、唯ちゃんが針による拷問をされている最中に戻ります。
度重なる針を用いた拷問と電気ショックによる肉体と心へのダメージが大きかったのでしょうか、唯ちゃんはデブ
のトドのように椅子の上でぐったりとしています。針で散々刺されたために、唯ちゃんの手と足の指からは血が滴り
落ちています。そんな哀れな唯ちゃんの様子をぎらぎらとした眼で見つめながら、憂は恨みと憎しみを込めた口調で
語りかけます。
憂「ウンチ馬鹿聞いてる?ウンチ馬鹿のせいで、私はたくさんのものを失ったのよ・・・。友達も、初恋の人も。。。」
ところが、憂ちゃんが話しかけ始めたというのに、唯ちゃんは話を全く聞いている様子がありません。豚顔をぐちゃぐちゃに
して泣きじゃくりながら、憂に拷問をやめるよう懇願しています。
唯「ぶひぃ・・・・・・、えっぐ・・・・・・、うーい、おてていちゃい、あんよいちゃい・・・(>q<) おしおきいやでつ、ゆるちて・・・・・(×q×)」
憂「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええ!!!」
憂は唯ちゃんの右手の親指に、ミシン針をブスッ!と突き立てました!
唯「ごぎゃああああああああああああああああああああ!!! (TqT)」
憂「私の話を聞かないなら、グリグリだよ?ほーらどう、グリグリされるのは!グリグリ!グリグリーーーーーー!」
唯「びぎゃああああああああああああああああああ!!いちゃい!!いちゃい!!やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ(>q<) 」
唯ちゃんは、親指の先をミシン針でかき回される痛みの激しさに、豚顔をぶよんぶよんと激しく揺らし、髪の毛からフケをまき散らしながら、地下室の壁が
震えるのではないかと思えるほどの大声で泣き叫んでいます。