11/11/01 23:53:38.09 b6cFyryg0
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632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 00:07:05.31 92r5dCS80
拷問に管理人は務まらないだろう。
今までも何回も叩かれてリアル池沼とまで言われてたのに…
セレブやリベンジと同時期に投下されて、自分の作品だけ叩かれたからって逆恨みで自演して叩いてるだけ。
しかも自分の作品掲載まで。どうせ荒れるだけだと思う。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 01:58:13.11 Tmki6A2A0
>>632本当はあれって自演じゃないぞwww
ID違うし、書体も違う
634:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:00:37.87 9fZlM8wc0
前スレからの続きです。
----------------------------------------------------------------------------------------------
話は、唯ちゃんが針による拷問をされている最中に戻ります。
度重なる針を用いた拷問と電気ショックによる肉体と心へのダメージが大きかったのでしょうか、唯ちゃんはデブ
のトドのように椅子の上でぐったりとしています。針で散々刺されたために、唯ちゃんの手と足の指からは血が滴り
落ちています。そんな哀れな唯ちゃんの様子をぎらぎらとした眼で見つめながら、憂は恨みと憎しみを込めた口調で
語りかけます。
憂「ウンチ馬鹿聞いてる?ウンチ馬鹿のせいで、私はたくさんのものを失ったのよ・・・。友達も、初恋の人も。。。」
ところが、憂ちゃんが話しかけ始めたというのに、唯ちゃんは話を全く聞いている様子がありません。豚顔をぐちゃぐちゃに
して泣きじゃくりながら、憂に拷問をやめるよう懇願しています。
唯「ぶひぃ・・・・・・、えっぐ・・・・・・、うーい、おてていちゃい、あんよいちゃい・・・(>q<) おしおきいやでつ、ゆるちて・・・・・(×q×)」
憂「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええ!!!」
憂は唯ちゃんの右手の親指に、ミシン針をブスッ!と突き立てました!
唯「ごぎゃああああああああああああああああああああ!!! (TqT)」
憂「私の話を聞かないなら、グリグリだよ?ほーらどう、グリグリされるのは!グリグリ!グリグリーーーーーー!」
唯「びぎゃああああああああああああああああああ!!いちゃい!!いちゃい!!やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ(>q<) 」
唯ちゃんは、親指の先をミシン針でかき回される痛みの激しさに、豚顔をぶよんぶよんと激しく揺らし、髪の毛からフケをまき散らしながら、地下室の壁が
震えるのではないかと思えるほどの大声で泣き叫んでいます。
635:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:02:34.05 9fZlM8wc0
憂「お姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿がとってもとーーーっても悪い子だったせいでね、私はたくさんたくさんたくさん
たくさんたくさーーーんのものを失ってきたの。だから、その償いをしてもらうわ」
唯「あぅ・・・・・・、つぐない?(゚ q゚)」
憂「あはっ、ごめんごめん。『償い』なんて言葉、ウンチ馬鹿にはわからないか。ウンチ馬鹿はとってもとってもとっても
馬鹿でアホでマヌケだもんね♪」
唯「ゆい、ばかじゃないでつ・・・・・・(`q´)。うんちじゃないれす・・・・・・ (`q´)」
グサッ!!!憂は、唯ちゃんの右足をつかむと、今度は中指の爪の間ににミシン針を突き立てました!
唯「うぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(~q~)うーい、や゛め゛ぢぇ゛えええええええええええええええええ!!(“q”)」
唯ちゃんははちきれんばかりに太った豚のような顔をさらに膨らませて、声が枯れんばかりに絶叫します。
憂「今度、馬鹿じゃない、ウンチじゃないって言ったら、お鼻に針を刺しちゃうよ♪」
唯「うーい、こわいでつ・・・。ゆい、おしおきいやでつ・・・(×q×)」
憂「お仕置きじゃないわよ、これからウンチ馬鹿にやってもらうことは。償いよ。。。」
そう言うと、憂は床に置いたトートバッグから、あるものを取り出し、唯ちゃんの目の前に差し出しました。
636:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:05:39.66 9fZlM8wc0
唯「あう!?ぶたさん!ゆいのぶたさんでつ(^p^)」
そうです、憂が差し出したのは、唯ちゃんのお気に入り、かつ唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚の弁当箱です。
弁当箱が「友達」とは、大変おかしな話です。しかし、唯ちゃんにとっては、大好きなご飯をお昼に出してくれ、かつ自分
の遊びに何も不平を言わずに(当たり前ですが)付き合ってくれる「豚さん」の弁当箱は、大切な大切なお友達なのです。
何せ、唯ちゃんには一緒に遊んでくれる人間の友達は一人もいませんからね。唯ちゃんを引っ叩いたり、殴ったり、蹴ったり
する人はたくさん周りにいますが。
というわけで、ぎーたを失った今、豚さんの弁当箱とうんたん(カスタネット)は唯ちゃんが心を許し、楽しい思いをする
ことができる、最後の心のよりどころでもあるわけです。
唯「ぶたさん、とってもかわいいでつ!!!ゆいのおともらちれす!!!うーい、はやくゆいによこすでつ:(^q^)/ 」キャッキャッ キャッキャッ
久しぶりに唯ちゃんは豚さんの弁当箱を目にして、豚顔に満面の笑顔を浮かべて大喜びです。カバのような口をだらしなく
空けて笑っているため、大量の涎がTシャツの「おやつ」と書かれた部分に垂れ、大きな染みを作っています。
憂「これをあげる?何言ってるの、ウンチ馬鹿?これから、お友達の豚さんはウンチ馬鹿に殺されるんだよ!!これを使ってね!」
憂は蔑んだ表情で唯ちゃんを見つめながら、トートバックから金槌を取り出しました。
唯「あう!?うーい、なにもってるでつか!?ゆい、ぶたさんころす(゚q゚)!?うーい、なにいってるでつか?うーい、ばかでつか(^q^) 」
金槌をまともに見たことがない唯ちゃんは、いったいこれから何をするのか皆目見当がつかないようです。それに、自分が豚さんを
なぜ殺さなければいけないのかが、この期に及んでもわかっていないようです。頭の上にでっかい?マークが出てるような愚鈍な表情で、
唯ちゃんは憂を見つめています。しかし、今自分が置かれている状況も忘れて、憂に「馬鹿」と言うとは。。。以前も、憂を馬鹿呼ばわりし
てとんでもない目にあったことはすっかり忘れているようです。本当に、学習能力というものが全くないのですね、唯ちゃんには。
637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 02:07:01.62 92r5dCS80
>>633
トリップはつけないんですか?いい加減sage覚えようね獄門くん
638:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:08:43.12 9fZlM8wc0
憂「馬鹿・・・・・?いい度胸をしてるわよね、このクソ池沼は。。。」
吐き出すように憂は呟くと、唯ちゃんの薄汚れた豚鼻をつまみ、側面にミシン針をプチッ!と刺しました!
唯「む゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(>q<) 」
憂が軽めに刺しているとはいえ、痛みを全くといっていいほど我慢ができない唯ちゃんは、ロープで縛られた手足を激しく動かして、痛が
っています。
憂「全く・・・・・・、話が進められじゃないの。本当にどうしようもないウンチ馬鹿ね。いい、これから私がやることを見ててね。私がやる
ことと同じことをするのよ。」
憂は薄気味の悪い笑みを浮かべながら、豚の弁当箱を床に置き、それを左手で押さえながら、右手に持った金槌を振り下ろしました。
バキッ!!!
やや力を抜いて憂が叩いたためか、豚の弁当箱には小さなひびが入っただけです。しかし、それを見た唯ちゃんは。。。
639:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:12:17.63 9fZlM8wc0
唯「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!ぶたさんしんじゃううううううううううう!(>q<)だめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」
大好きな豚さんが叩かれるのを見て、唯ちゃんは直感的に豚さんが殺される(壊される)と気づいたようです。口から唾をいっぱい吐き散らかしながら、
涙目で獣のような咆哮をあげています。
憂「ふふふっ♪どうやらわかったみたいね。今、私がやったことをウンチ馬鹿がやるのよ♪」
唯「いやでつ!!!ぶたさん、ゆいのともだちでつ!!!ゆいやらない!!!やらないでつ!!!いやあのおおおおおおおおおおおおおおお!!!(`q´) 」
憂「へえ・・・・・・、やらないですって?やらないなら、また針で刺されたいのかな?それとも、バリバリがいい?」
憂は薄笑いを浮かべながら、左手にミシン針を、右手にブラックイーグル・スタンガンを持って、唯ちゃんを脅します。右手に持ったブラックイーグル・スタン
ガンは110万ボルトの電流で青白い光を放っています。
唯「んひっ・・・・・・。あううっ・・・・・・(TqT)」
唯ちゃんは、恐怖で全身の贅肉をぷるんぷるんと震わせています。唯ちゃんが恐怖を感じるのも無理はありません。何しろ、今日はミシン針とスタンガンで散々な目にあっていますからね。
憂「さあ、やるのやらないの?どっちなの!!!やらないなら、バリバリしながら、おめめを針で刺すわよ!!!」
憂は大声で叫びながら、唯ちゃんに歩みよります。
640:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:14:51.28 9fZlM8wc0
唯「んひっ!!ゆい、やる!!!やりまつ!!!('q')」
唯ちゃんは顔面を蒼白にしながら、豚さんを殺すことを大声を上げながら承諾しました。目を針で刺されながら、スタンガンの電流を浴びせられる痛みを想像して、
とてつもない恐怖を感じたのかもしれません。
憂「よしよし、ようやくわかったようね♪じゃあ、おててとあんよを動かせるようにするね」
憂はにっこりと微笑みながら、唯ちゃんの手足を縛っているロープをほどくと、唯ちゃんを座らせました。そして、唯ちゃんの目の前の床に、豚の弁当箱と金槌を置き
ました、
憂「さあ早く豚さんを殺すのよ、ウンチ馬鹿!!!」
唯ちゃんは亀のようにノロノロと動くと、右手で金槌をつかみました。しかし、金槌をつかんだまま、動こうとしません。口をホゲーッとあけて涎を垂らし、一面に大量の汗
をかき、目は涙でいっぱいです。しかし、ヘビー級の池沼とはいえ、唯ちゃんの手足を自由にし、かつ凶器となるような金槌を持たせて大丈夫でしょうか?憂はいったい何を考
えているのでしょうか。。。
唯「うううっ・・・・・・・・・・("q") ぶひっ・・・・・・・・・・・・・(~q~)」
奇妙な唸り声を上げている唯ちゃんに対し、憂は声を張り上げます。
憂「何やってるの!?早く殺しなさい!!!」
憂の大声で、ビクッ!と体を震わせた唯ちゃんは、ゆっくりと右手に持った金槌を振り上げました。
と、次の瞬間!!
唯「うがああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!! (`q´メ)」
何と、唯ちゃんは金槌で憂に殴りかかってきたのです!
641:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:17:08.89 9fZlM8wc0
本日は以上です。>>634~>>636で(追加)となっていますが、間違いです。
すいません。最初に書きましたように、前スレからの続きです。続きは、今週の
週末に乗せる予定です。