11/10/30 23:54:13.59 Own2H9n50
唯「がっぐぐぐ!ぐれよおおおんん!!("oo")ゆいのぐれよんがっががが!!(>q<;)」
男A「クレヨンだけじゃないねー?向こうには何があるかなー?ww」
唯「ぶーーーーぶーーーー!!ぶっぶぶぶぶっぶううううう!!!!!(>oo<;)」
クレヨンの先には木からぶら下げられている豚の弁当箱が!明らかに罠だ!!
だが唯は次々と怒涛の勢いで迫るショックに言語機能がショート!何も考えられない!!
それを見て笑う男達!正直筆者も大爆笑www
男B「ほらっ!とってこーいww」ゲシッ!!
唯「ぎゃうっ!!があああうううううう!!!!(`Q′)/」
まさに豚突猛進!蹴り出され転がるようにクレヨンを集め豚の弁当箱の元へ急ぐ唯!
当然だが今までずっと裸のままだwポケットに入れているつもりがボロボロと落としながらの突進だww
男A「ぶははははwwまさかここまでアホだとはww」
男B「目先の事しか考えられない、池沼らしい行動ですなあwww」
唯「ぶーぶ!ぶーぶ!たっけましゅおおおおお!!(`Q´)/」
遂に唯が叫び弁当箱に手を伸ばしたその時!!突如唯の立つ地面が崩壊したっ!!
唯「ぶーぶうううう!!\("oo"メ)はぶぶっ!?('q')ぎゃああああ!!!(>Q<;)」
男A「うわはははー!やったあああ!!!」パシッ!!
男B「獲物を思い通りに動かす!ハントの醍醐味ですなああああwwww」パシッ!!
男達は落とし穴に落ちた唯を尻目にお互いの健闘を称え合う!!
ここまであからさまな罠にかかるとはww少しは警戒してもいいと思うのだがww
唯「はぶぶぶ…('q';)ぶぎゅるるるう…(。q°)」
唯の身長の倍はあろうかという深さの穴に落ち、またしても気絶した唯を尻目に
男達は最終段階への準備をテキパキと始めるのであった……
---------
今日の投稿は以上です
恐らく明日の投稿で終了します
591: ◆vuxjXU1S62
11/10/31 00:28:35.02 bmEu8ETp0
お疲れ様です。
>>590明日中にも掲載させていただきます。
592:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 00:35:05.80 6p+j6/zT0
王道いいよいいよ!!
593:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 02:28:22.37 DlON7nFd0
乙乙
594:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 03:25:09.39 xsROS/N40
>>591
編集乙っす!
595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 07:16:34.22 MfDuo8p30
>>590
読んでる最中、ニヤニヤしっぱなしでしたw
>>591
編集乙です!
596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 08:17:16.80 yU8UtXYN0
>>574
お疲れ様です、楽しみに待ってます
597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 15:01:10.54 WNsZa/l00
池沼唯ちゃんが15:00をお知らせします (^q^)
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 20:06:54.08 WNsZa/l00
池沼唯画像集
URLリンク(moemoe.zitaku.org)
599:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:22:07.34 iLDQ4sD00
>>590の続きです
―すうふんご!
男A「ざっとこんなもんやろか」パンパン
男B「なかなかの出来栄えですなww」
男達は唯の宝物、うんたんの残骸・豚の弁当箱・クレヨンでちょっとした祭壇のようなものを作っていた
その回りには枯葉や枯れ枝など"燃えやすい"ものが山のように積まれている
そして肝心の池沼ちゃんはと言うと少し離れた所で腹から下を地面に埋められ身動きがとれない状態だ
手が届くか届かないか、この微妙な距離感がこれからの悲劇を物語っているようだ
男A「そんじゃま起こせやw」
男B「はいな!おらよっ!!」パシャ!!
唯「ぎゃう!ぐぢゃいよ~!!(>q<)」
例の如く液体アンモニアをぶっかけて目を覚ます唯
しかし池沼臭よりもアンモニアの方が臭いのだろうか?w
恐らく唯は自分の糞ヘドロよりもキツイ臭いに慣れているのであろう
その為新たな臭いに敏感に反応し、アンモニア臭を臭いと感じているのだろう
なんと汚い不潔な池沼なのだろうかw見た目も相まって臭さ100倍であるw
唯「あうぅ?ゆいうごかない!どちてれす?(゚Q゚)」
男A「おう唯ちゃん!おじさん達をおぼえてるやろかー?ww」
男B「どうせまた忘れとるんやろうなあwwうんたんが壊れた事も忘れてそうやもんなww」
唯「はぶぶっ!うんたんこわれちゃれすかっ!!どして!どしてれすっ!!(°q°;)」
男A「やっぱりやなwwこりゃやっぱこっちのペースで進めた方がええなww」
男B「そうですなww時間が無限にあればこのループを楽しんでもええんですけどww」
男A「いやいやwwそりゃ勘弁やろww」
男B「わはははwwジョーダンですがなwww」
唯「はっはぶ!("q")ぶぅーぶぶぶぶ!!(`q´メ)」
男A「お?w気付きよったなw」
男B「ほな仕上げに取り掛かりますかw」
男A「おい唯ちゃんww今から起こることをよーく見とくんやで?ww」
男B「豚さんらと今生のお別れやで?ww」
唯「おあかれ?ぶーぶーとばいばいしないれすよ?(゚Q゚)ゆいとぶーぶはともらちれす!\(^Q^)/」フンスッ!!
唯には意味が分からない、なぜ友達である豚さんとお別れをしなければならないのか…
その答えは唯が池沼で馬鹿でカスでゴミだからだ、それ以上の答えは神にも分からない
600:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:23:31.31 iLDQ4sD00
男A「ほんなら最後までよーく見ときや?w…おい」クイッ
男B「はいな!せーのっ!!」
唯「あーうぅ?('q')はぎゅっ!!(>q<)やめちぇべべべべべべぶべっ!!!("q")」
男Aが顎で合図をする!すぐさまスレッジハンマーを振りかぶる男B!
そして流石にIQ25のド低脳カス味噌の頭脳でもこれから何が起こるのか察知した唯の慌てっぷり!!
手を伸ばすも届かぬ状況に何が何だか分からない!
ズッガーン!!
轟音と共に唯の宝物は粉々に砕け散る!当たりに舞い散る枯れ葉が美しい!!
目を見開き放心状態になっている唯に男達はすかさず追撃をかける!!
男A「~ぺっぺ!最初から葉っぱ積んどくのはミスやったなあww」
男B「そうですなあww振り下ろす寸前で”あ、これアカンやろww”って思いましたわww」
唯「ばっぶびゅ?ぶぶぅぶびゅ?(゚oo゚)うんちゃ?ぎゃびぶ?(。oo゚)」
男A「ぐははww精神崩壊しとるでwwこりゃおもろいww」
男B「デザートを食べる前になに死んどるんじゃワレww起きろやww」バシャ!!
唯「ぎゃう!ぎゃぶちょ?ぶぶぶぶぶぶ…(。oo゚)」
男A「わははははww流石に効き目も薄くなってきたかww」
男B「そんな類いの効き目じゃないんですがねww粘膜への直接的な刺激ですさかいww」
大事な大事な友達が目の前で突然消えたのだ、いくら池沼とは言えその程度ショックを受ける機能は付いているらしい
だがそのような状態になっている相手にもこの男達が手心を加えるはずがないのだ!それが男ABだ!!
安心安全迅速万全!池沼駆除は男ABまで!!
男A「とりあえず呼びかけながらぶっかけるか?ww後は頭殴ってればショックで戻ってくるかもなww」
男B「テレビやないんですからwwあ、この場合テレビみたいな高級な構造じゃないので治らんでっしゃろって意味でww」
男A「テレビに劣る脳みそて存在価値あるんかいなww吹っ飛ばしてもかまわんなww」
男B「そしたら池沼の反応が見れなくなっておもろないやないですかww」
男A「案外脳みそ無くても動くんとちゃうか?ww試してみたい気もするが一応法律では殺人になってまうからなww」
男B「池沼駆除して勲章が貰えるならともかく、前科が付くのは勘弁ですわww」
男A「まったくじゃなwwわっはっはっはっはwww」
たとえ警察に追われることになってもこの男達の功績を考慮すれば琴吹家が全力を持ってサポートに当たるとは思うがw
601:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:25:03.98 iLDQ4sD00
男B「物は試し、叩きながら話しかけてみますかw一応人命救助の基本ではありますさかいw」
男A「お前は物知りやのwwおーい池沼ちゃん!!起きてー!!起きないとうんたんぶっ壊すぞ―!!www」ガンッガンッ!!
男B「おーい!唯ちゃん!!豚さんの弁当箱も壊すぞー!wwwオラ!このやろww」ゲシッゲシッ!!
唯「はぷちゅ?がっふがっふ…(°q°)」
起きた所でもう壊された後なのだが、池沼の意識を取り戻すために敢えて嘘を吐いているのだ
それでも反応しない唯、男達はめげずに殴り起こす
男A「ほらほら池沼!ww起きないとうーいも怒るぞwww怖いぞ―!!ッショラ!!起きろや!!」ガツンッガツンッ!!
男B「ええかげんに起きろや!!マジいてまうぞコラ!!あーん?ワイらを舐めとんのかっ!?こらっ!!」ゴンゴンッ!!
唯「ぐわっふ、ぎゅっぶぃ…ぃちゃ~!!(>q<)いぎやああああ!!いちゃい!こわさない!どぼちで!??(°q°;)」
男A「おおww池沼ちゃんが眼を覚ましたでwwこのまま殴り殺す所やったわww」
男B「はーい池沼ちゃん?wwあれ見よかー?ww」
唯の目の前にはまたしても綺麗に積まれた枯葉等の山がある
そしてその頂点には唯が噛み壊したうんたん、潰されてバラバラになった弁当箱だったものが祀られていた!
唯「あーう!ゆいのうんたん!(^Q^)/やーの!なにすうの!!\(`Q′)」
男A「ほら唯ちゃん!これ豚さんだよー?ww」サラサラー
唯「はうっ!!ぶーぶ!!!("oo")どぢで!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(°Q°;)」
またしても崩壊寸前の唯を尻目に、男Bが松明に火を付ける!!
男B「はーい唯ちゃん?wwこれが何か分かるかなー?ww」ボオォオォ
唯「ひあっ!あちちです!!(>q<;)あちちこわいいい!!あちちやめてべべべええ!!(>q<;≡>q<)」
池沼の唯にとって火は本当に命に関わるモノだ
その為憂に近づかないようにととっても厳しく教育されていた
その甲斐あって唯は野生の獣以上に炎を怖がるように刷り込まれた!
男A「あちちとなwwこれでもご飯が食えそうじゃが今は他にもやる事がなww」
男B「くっくっくwwホンマに惜しいですわwwまあそれは次の機会ということでww」
男Bは着火燃料が十分に混じった枯葉に炎を近づける!
みるみる間に炎が移りうんたんや弁当箱だった物を地獄の業火が飲み込んで行く!!
その様を見ながら必死で助けようと手を伸ばす唯!!だが体は埋められているので届かない!!
602:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:26:48.96 iLDQ4sD00
唯「あががががが!!("Q";)うんだあああ!!あぢぢにいいい!!ぶぅぶうう!!(`q´;)」
男A「こりゃあ埋めといて正解やったなww唯ちゃんが火傷してまう所だったわww」
男B「ホンマですなwwうーいにお礼代わりに一発お願いしてもかまいませんやろww」
下品な会話をする男達、その足元で喚く唯を見てさらに大きな声で笑うのだった
男A「ひぃひぃwwwもう十分笑わしてもらったわwwそろそろ終わりにしてもええやろww」
男B「そうですなwwもう暗くなり始めて来ましたし、そろそろ"アイツ"の出番ですかなww」
男Bは台車の上にある"モノ"を指さして笑みをこぼす
男A「それにしてもでっかいの~!wwこんなの見たことないでww」
男Aはその"モノ"の大きさにたいそう感心しきっている!
男B「ちゃんとマスクしとって下さいよ?ほな真っ二つにしまっせ!!」ガッツーン!!
男Bが台車に乗せて運んできたもの、それはこの季節にぴったりのアイテム大きな大きなお化けカボチャだ!!
男Bは器用に鉈で以って真っ二つに割った!するとどうだろう中身はドロドロのあんこ状で腐っているではないか!
臭い!とても臭い!これでは買い手がつかないのも頷ける!実際八百屋の親父も不審がっていた!!
男A「うわー!臭いのー!wwマスク越しでも臭いが届きそうな見た目じゃのーww」
男B「予想以上ですわwwこれならいいお面ができそうですなww」
そうなのだ!男達はこれでジャック・オー・ランタンのお面を作るつもりなのだ!
なんと言うお洒落な趣向!池沼と言えどもハロウィンを楽しむ気持ちは一緒と言う考えなのだろうか?
ムカつく池沼に対しても優しさで接することが出来る男ABはお釈迦様か何かか!?
男A「はーい唯ちゃん?お面かぶろうな~?wwカワイイカワイイかぼちゃのお面やで~?ww」
唯「あう!?(゚Q゚)くちゃいくちゃい!ゆいやだ~!それくちゃい!≡;>q<)」
男B「はーいおとなしくしててなー!よいっしょ!」ガッシーン!!
唯「がっががぐぶぶぶぶ!!ぐびびびびびび!!(。Q゚)」
(くさいよー!くるしいよー!たすけて!!たすけてうーい!!)
なんということだろう!!男Bは中身を取らずにそのまま被せるどころか唯の顔をかぼちゃの中に取り込んだ!!
これは臭い!臭い以上に息が出来ない!!当然暴れる唯!だが男Bはかぼちゃを完全に固定してしまった!!
もう抜け出せない!!唯は窒息死してしまうのかっ!!
唯「がうがう、ぐぎぎぎぎ…(。Q゚≡>Q<)」バタン
(くるしいよ、どうしてこんなことするの?いやだよ…)
603:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:28:40.58 iLDQ4sD00
男A「おいおいwwこれじゃ息ができないやろww死ぬんちゃう?wwそれもええけどなww」
男B「ひっひっひwwそれはこれで解決ですわwwえいっ!」スパァ!!
男Bは素晴らしい手際で前頸部の気管を切開!!空気の通り道を作り出したのだ!!
唯「ふぴー!ふぴゅー!ふぴー!ふぴゅー!('q'#)」
(いたいよ!くるしいよ!うーいたすけて!くらいよ!こわいよ!)
男A「お前はどんだけ器用なんじゃwwこれで息できるのか?すごいなww」
男B「まあ応急処置的なものなんですがねww池沼が生きるにはこれで十分でっしゃろww」
唯「がぶひゅー…、ふひゅー、ひゅー……、……("q"#)」
(くるしいよ…、たすけ…、うぅ……、……)
男A「それにしても動かない池沼ほどつまらん物もないなw」
男B「それはこれで解決ですわwよいっしょ!!」
男Bは唯を掘り起こし抱き上げたかと思うとかぼちゃを火にくべたのだ!!
男A「ぶはははははwwこりゃ傑作ww池沼の蒸し焼きじゃなww」
男B「多分中まで火が通るまで時間がかかりますわww芋でも焼いてじっくり待ちましょうやww」
男Bはその言葉と共にアルミホイルに包んだサツマイモを炎の中に投入した
―じゅうすうふんご!
男達はサツマイモも食べ終え、手持ち無沙汰になったその時!唯の体に反応が出始めた!
唯「…………、ぐぶぶ?('q')ぶんもおおおお!!!がっぐぐぐぐぐ!!(°q°; ≡ ;°q°)」
(……、あれ…ゆいどうして…、!!!!!いやあああ!あついよおおお!!)
男A「おおっ!!池沼ちゃん息を吹き返したかな?」
男B「中はアッツアツのドロッドロのはずですわwwこりゃーきついでっしゃろなーww」
読者諸兄にもあるだろうか、買ったばかりのあんまんを頬張ると熱々のアンコが口の中を襲う経験が!
今唯はそれを顔全体で感じているのだ!想像を絶する熱さである!!しかも息もできない苦しさだ!
唯「ぎぎぎぎぎぎぎ!!ぶああああああああ!!("q";≡;"q")」ジタバタジタバタ!!
男A「ぐははははwww池沼の蒸し焼き舞い踊りじゃなwwwこれはお金取れる見世物じゃろwww」
男B「あっ!先輩見てくださいwww首からかぼちゃが出てきましたでwww」
604:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:31:19.59 iLDQ4sD00
かぼちゃの中で唯はとても苦しがっている!当然口の中にも入る!
そのほとんどは食道を焼きながら胃に進むがそのいくつかは気道にも押し込まれるのだ!
すると首に開けた穴からも出てくる道理である!!これは苦しい!!熱い上に苦しい地獄の責め苦だ!!
唯は今顔だけでなく体の中から焼き尽くされている!しかしこれでも助かるのが池沼の不幸だ!!
ここまでくれば一息に死んでしまったほうが楽になる、でも死ねない!池沼の構造は不思議だ!!
唯「ぐーげげげげげ!!ぐぼぼぼぼぼぼ!!(`Q′; ≡ ;`Q′)」ジタバタジタバタ!!
(あづいよ…!!ぐるぢいよ…!あづいよ…!!ぐるじいよ…!!)
男A「はひひひひwwwもう十分笑わせてもらったわwwそろそろええ時間じゃ、おでん行こうか!」
男B「おほっwwそうしますか!wwじゃあ火を消して…、そんじゃ池沼ちゃんw達者でなww」
唯「ぎゅるぐぐぐ…、うっぶぶぶぶびゅ…(-q-;)」ジタ…バタ…ジタ…バタ…
(うーい…、たすけて…、こわいよ…、くるし…ょ…)
憐れ池沼唯!このまま息絶えてしまうのだろうか!?
その方が世界平和の為にはありがたい事なのだがw
―いっぽうそのころ!
憂「もー!どうしてまっすぐ帰ってこないのよー!」
憂は学校から帰って来たのに唯が居ない事に気付いて腹を立てていた
憂「留守電には連絡なし、と…」
池沼被害があると警察などから連絡があるものだ、それが無いことに一先ず安心する
憂「んー、今日はちょっと嫌な予感がするから夕飯の準備の前に探しに行こうかしら?」
さすが17年も池沼の世話をしている憂である!虫の知らせの様な予感を頼りに唯を探しに出た!
これは間一髪憂のファインプレイだ!夕飯の準備をしていたら確実に唯は死んでいたであろう!!
憂「やっぱりいつもの公園かなあ?」
唯が気絶している場所の9割は公園だ!統計学的に見ても憂の勘は正しいことが証明されている!!
人目につかない場所を探す内に異臭がする場所についた!!
憂「臭いっ!何の臭い…、えっ!えええぇええ!?お姉ちゃん!?」
憂が驚くのも無理は無い!ブクブクと太った醜い裸を晒しながら木に磔になっているモノを発見したのだ!
おばけかぼちゃのお面を被っているが間違いなく唯であろう事は姉妹の絆により感じ取ることができた!
憂は泣きながら唯に駆け寄る!!
605:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:33:23.68 iLDQ4sD00
憂「どうして!!どうしてこんな事に!!」
憂は全速力で唯を木から下ろし、狂ったようにかぼちゃを剥がそうとする!
しかし思いの外頑丈に接着されたかぼちゃは憂の細く可愛らしい指ではどうしようもできない!!
憂「こんなんじゃ間に合わない……、お姉ちゃんちょっと我慢してね…」
憂は一先ず距離を取ると呼吸を整え始めた!
丹田に力を貯め、一撃の威力を上げる準備をしているのだ!!
憂「はぁあああああ!!ふぅん!!!」吽!!
憂の周りには淡い光が見える様だ!!そのオーラを拳に集める!!
憂「ちょっと痛いけど、我慢してねおねえちゃん!!うううううぉりゃああああああ!!!!」丹!!!!!
憂の拳により硬い皮がはじけ飛ぶ!!それだけなら唯の周りにこびり付いているかぼちゃの中身はどうにもならない!
だが憂の拳速は凄まじく熱々の餡を吹き飛ばす!!これが憂の奥義『吽丹拳』である!!!!!!!
唯「ぅーぃ…、こわかた…、うんちゃ…、ぁぅ……("q")」ガクッ
憂「おねえちゃん!おねえちゃん!!くっ…、どうして私たちばっかり……」
憂はしっかりと唯を抱きしめ、挫けそうになる気持ちを抑えて病院までの道のりを急ぐのであった
―はろうぃんとうじつ!
唯「あーう!いちぇきます!(^Q^)/」
憂「はーい、いってらっしゃい!」
病院に運ぶのがなんとか間に合いすっかり元気になった唯を送り出し、憂も自分の学校へ向かう
しかし爛れた皮膚はまだ治っておらずぐるぐる巻きの包帯が顔を覆っている
学校についたらもちろんたかし君達にイジメられたのは言うまでもないw
―ほうかご!
唯は男達にいじめられた事も忘れて調子はずれの歌を口ずさみつつごきげんに帰り道を歩いている
唯「といーちゃー!とーちゃー!おかしー!おかしー!(^q^)」
今となってはトリック・オア・トリートの事など忘れている唯だが、なんとなく口をついて出てくるのだ
そんなこんなで珍しくw無事に家に付いた時、事件が起こった!
606:池沼唯のハロウィン
11/10/31 21:35:04.20 iLDQ4sD00
一文字「あらあら唯ちゃん!はろういんの変装かねえ?」
隣に住んでいるおばあちゃんが話しかけてきた!確かに包帯巻きの唯は変装していると見えなくもない
唯「あーぅ!!おばあちゃ!(^q^)とーちゃー!!おかし!!(^Q^)/」
一文字「はいはい、おかしねちょっと待っててね?」
なんという奇跡!なんというミラクル!!
おばあちゃんの空気を読む力が唯にねんがんのハロウィンを体験させる事に成功した!!
唯としては意味もなくお菓子を要求したにすぎないのだが、おばあちゃんからすればそんなことは分からない
とにもかくにも当初の希望は叶ったのだ!よかったね唯ちゃん!!
一文字「憂ちゃんに怒られるといけないからね、ちゃんと言ってから食べるんだよ?」
唯「あーぅ!!おばあちゃ!あんがとございま!!ばいばい!!(^Q^)/~」
一文字「はいはい、ちゃんとお礼が言えましたね、えらいえらい!」
唯「ぎゃっぎゃっぎゃ!ゆいいーこ!ぐっふふふww(^oo^)v」
流石のおばあちゃんも気持ち悪いと思ったのか、そそくさと家に戻る
そんなことは気にならない唯、おばあちゃんの言いつけを守らずにその場でお菓子を食べてしまった!!
袋もその場で捨てて唯からすれば完全犯罪成立だ!!思わず溢れる笑みを抑えつつ家に入る唯だった
―そのばん!
唯「あーううううう!!!("q")ぶぶぶーとまらないよおおおおお!!!くちゃいよおおおおおお!!!(>q<)」
憂「もー!!また地面に落ちてるものでも食べたんでしょ―!!当分オヤツもアイスも無しよー!!!」
唯「あーぶぶぶぶぶぶ!!おしりいちゃいいちゃいよおおおお!!!!くちゃいいいい!!やだああああ!!(>q<;)」
憂「もう!臭いし煩いし寝られないわ!お外に出ていなさいっ!!」
唯「ぎゃうっ!!さむいよおおお!!(TqT;)ぶぶぶぶぶー!!!あっがががががが!!!!(。q°)」
唯は猿轡を噛まされ庭に放り出されてしまったw
何故こんな事になったのであろうか?その答えはこれだ!!
―一文字家
一文字「あら!唯ちゃんにあげたお菓子、賞味期限が2年前の生菓子だったわ!
でも憂ちゃんが居るからきっと平気ね、さー暖かくして寝ようかしら!明日もいい日でありますように…」
最後まで自業自得な池沼唯であった!!w
(^q^)おしまい(^q^)
607: ◆/XA97XE4zo
11/10/31 21:41:21.75 iLDQ4sD00
なんとかハロウィン中に終わらせることが出来ました
冗長な展開が多かったと思いますが、それでも読んでくださった皆様に感謝です
それではまたいつか(^Q^)/~
608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 21:50:51.22 yU8UtXYN0
男ABの池沼処理スキルが高度すぎるw
609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 23:28:31.20 biBVrx/s0
おつ
ホンマ安心の男ABやでぇ…
610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 23:35:08.22 AUJie+DA0
乙です
愉快な作品でした!
611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 23:52:24.41 FIUVDYaw0
今度は公園の小学生SSが読みたい
小学生達のイジメっぷりも絶品だよな
612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 23:55:47.12 jdVe6EWr0
マイケル・マイヤーズがアップを始めたようです
613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/31 23:57:49.96 AUJie+DA0
>>611
池沼唯のフルボッコは俺の中で一番スカッとしたSSだわww
614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 00:34:16.87 pqt0o2Yt0
池沼唯が性的興奮シーンが特に好きだ
615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 01:22:09.38 wHr9D7I80
池沼唯ちゃんが 1:00をお知らせします (^q^)
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 01:40:27.02 KCOkF+HV0
寝ろw
617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 02:00:06.09 qHHGUH5T0
いやーハロウィン楽しませて貰いましたwww作者さん乙です。
618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 02:19:04.97 42nuknzF0
池沼唯のハロウィンは荒削りやけどおもろいなwww
619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 10:03:53.77 wHr9D7I80
池沼唯ちゃんが10:00をお知らせします
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 12:02:05.08 wdedDcXU0
TPPで日本の著作権も変わる 「非親告罪化」で第3者が糞同人屋を訴えられるぞ~!
>「非親告罪化」も要求項目だ(要求15.5(g)項)。
今後、TPP知財関連で日本で最も議論になるのはこれかもしれない。
現在、(私的複製でない)通常の著作権侵害には「最高で懲役10年又は1000万円以下の罰金」などの罰則があるが、親告罪だ。
つまり、いくら警察が海賊版のアップや販売を摘発しても、著作権者などの被害者が告訴しない場合、
起訴したり処罰はできない。
これは警察にとって不便には違いないので、この告訴を不要とするのが「非親告罪化」だ。
日本では米国の要求を受けた2007年頃に、「これが導入されたらパロディや同人誌が摘発されて文化が危ない」といった危機感もあって、
やはり大きな議論を呼んだ。その際には導入は見送られている。
621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 12:58:58.72 wHr9D7I80
池沼唯ちゃんが13:00をお知らせします
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 17:50:20.57 7Vymor1I0
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ノl (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ばあぁ~ヽ(^q^)ノ
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〔ノ二二,___ ・ )( ・ __,二二ヽ〕
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 ̄ ̄ ̄ ̄
623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 17:53:42.64 YBp5LIB+0
>>622
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624: ◆vuxjXU1S62
11/11/01 17:56:23.93 TFegEjnJ0
www
625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 17:59:12.24 7Vymor1I0
>>624
wiki管理人さん完結作品をwikiに掲載お願いします。
626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 18:09:12.34 tQ1L2kop0
池沼唯ちゃんが**:00をお知らせします
↑
この、いつもツマラン画像を毎日貼ってる奴は何がしたいんだ?
「僕は引き籠もりです」ってアピールでもしてんのかよ
627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 18:18:03.95 1BEpvkYD0
一応このスレの人は気づいてるかわからないけど、新しいwikiの管理人は獄門の作者だぞ。
wiki見たら自分でSS書いて載せてるしww
スレのレスとSSの文体みたらバレバレだぞ。
やたらとセレブとリベンジの作者を自演で叩いてたから案の定wikiにその二作品だけ載せてないしwww
628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 18:23:53.66 1BEpvkYD0
ちなみに池沼唯の孤独ってタイトルな。
これ見て消したら間違いなくダウトww
629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 23:25:30.68 zKcuoyJ80
例え獄門の作者でもゆっくりでもいいから未掲載作品を掲載してくれるのなら別にかまわん
つーかむしろ感謝するわ
けどセレブやリベンジ無視して自分の作品掲載するとかなら管理人の資格は無いな
630:池沼唯の射殺
11/11/01 23:50:16.52 ChPP3xlT0
/ ̄ ̄\ うんたん♪うんたん♪ (^q^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi
⊂ ロマンス つ
(____)
.(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
バチュン `・,・,
,゙`・;`'. ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| " q" ノi
⊂ ロマンス つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
バチュン `・,・,
`,゙`・;`'.
⊂ ロマンス つ
(____)
ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
__O)二)))(・ω・`)ふぅ・・・
0二━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/01 23:53:38.09 b6cFyryg0
・, ,,゙・,,∴ ・, ,'・/
;,, ∴ ∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・
; 、: ;,, \,ゝ`/~ /~i,. ,,゙ ;゙,, .,i /~ /~ /~ / ,.、,'・
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵ : ,.、,'・、′,'・ | |~ /^
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,,,,_'・, ,'・, ,'・/
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\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
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′, ̄,. /○ ,゙・\ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-~く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ; |/ ', ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 00:07:05.31 92r5dCS80
拷問に管理人は務まらないだろう。
今までも何回も叩かれてリアル池沼とまで言われてたのに…
セレブやリベンジと同時期に投下されて、自分の作品だけ叩かれたからって逆恨みで自演して叩いてるだけ。
しかも自分の作品掲載まで。どうせ荒れるだけだと思う。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 01:58:13.11 Tmki6A2A0
>>632本当はあれって自演じゃないぞwww
ID違うし、書体も違う
634:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:00:37.87 9fZlM8wc0
前スレからの続きです。
----------------------------------------------------------------------------------------------
話は、唯ちゃんが針による拷問をされている最中に戻ります。
度重なる針を用いた拷問と電気ショックによる肉体と心へのダメージが大きかったのでしょうか、唯ちゃんはデブ
のトドのように椅子の上でぐったりとしています。針で散々刺されたために、唯ちゃんの手と足の指からは血が滴り
落ちています。そんな哀れな唯ちゃんの様子をぎらぎらとした眼で見つめながら、憂は恨みと憎しみを込めた口調で
語りかけます。
憂「ウンチ馬鹿聞いてる?ウンチ馬鹿のせいで、私はたくさんのものを失ったのよ・・・。友達も、初恋の人も。。。」
ところが、憂ちゃんが話しかけ始めたというのに、唯ちゃんは話を全く聞いている様子がありません。豚顔をぐちゃぐちゃに
して泣きじゃくりながら、憂に拷問をやめるよう懇願しています。
唯「ぶひぃ・・・・・・、えっぐ・・・・・・、うーい、おてていちゃい、あんよいちゃい・・・(>q<) おしおきいやでつ、ゆるちて・・・・・(×q×)」
憂「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええ!!!」
憂は唯ちゃんの右手の親指に、ミシン針をブスッ!と突き立てました!
唯「ごぎゃああああああああああああああああああああ!!! (TqT)」
憂「私の話を聞かないなら、グリグリだよ?ほーらどう、グリグリされるのは!グリグリ!グリグリーーーーーー!」
唯「びぎゃああああああああああああああああああ!!いちゃい!!いちゃい!!やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ(>q<) 」
唯ちゃんは、親指の先をミシン針でかき回される痛みの激しさに、豚顔をぶよんぶよんと激しく揺らし、髪の毛からフケをまき散らしながら、地下室の壁が
震えるのではないかと思えるほどの大声で泣き叫んでいます。
635:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:02:34.05 9fZlM8wc0
憂「お姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿がとってもとーーーっても悪い子だったせいでね、私はたくさんたくさんたくさん
たくさんたくさーーーんのものを失ってきたの。だから、その償いをしてもらうわ」
唯「あぅ・・・・・・、つぐない?(゚ q゚)」
憂「あはっ、ごめんごめん。『償い』なんて言葉、ウンチ馬鹿にはわからないか。ウンチ馬鹿はとってもとってもとっても
馬鹿でアホでマヌケだもんね♪」
唯「ゆい、ばかじゃないでつ・・・・・・(`q´)。うんちじゃないれす・・・・・・ (`q´)」
グサッ!!!憂は、唯ちゃんの右足をつかむと、今度は中指の爪の間ににミシン針を突き立てました!
唯「うぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(~q~)うーい、や゛め゛ぢぇ゛えええええええええええええええええ!!(“q”)」
唯ちゃんははちきれんばかりに太った豚のような顔をさらに膨らませて、声が枯れんばかりに絶叫します。
憂「今度、馬鹿じゃない、ウンチじゃないって言ったら、お鼻に針を刺しちゃうよ♪」
唯「うーい、こわいでつ・・・。ゆい、おしおきいやでつ・・・(×q×)」
憂「お仕置きじゃないわよ、これからウンチ馬鹿にやってもらうことは。償いよ。。。」
そう言うと、憂は床に置いたトートバッグから、あるものを取り出し、唯ちゃんの目の前に差し出しました。
636:池沼唯の拷問地獄(追加)
11/11/02 02:05:39.66 9fZlM8wc0
唯「あう!?ぶたさん!ゆいのぶたさんでつ(^p^)」
そうです、憂が差し出したのは、唯ちゃんのお気に入り、かつ唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚の弁当箱です。
弁当箱が「友達」とは、大変おかしな話です。しかし、唯ちゃんにとっては、大好きなご飯をお昼に出してくれ、かつ自分
の遊びに何も不平を言わずに(当たり前ですが)付き合ってくれる「豚さん」の弁当箱は、大切な大切なお友達なのです。
何せ、唯ちゃんには一緒に遊んでくれる人間の友達は一人もいませんからね。唯ちゃんを引っ叩いたり、殴ったり、蹴ったり
する人はたくさん周りにいますが。
というわけで、ぎーたを失った今、豚さんの弁当箱とうんたん(カスタネット)は唯ちゃんが心を許し、楽しい思いをする
ことができる、最後の心のよりどころでもあるわけです。
唯「ぶたさん、とってもかわいいでつ!!!ゆいのおともらちれす!!!うーい、はやくゆいによこすでつ:(^q^)/ 」キャッキャッ キャッキャッ
久しぶりに唯ちゃんは豚さんの弁当箱を目にして、豚顔に満面の笑顔を浮かべて大喜びです。カバのような口をだらしなく
空けて笑っているため、大量の涎がTシャツの「おやつ」と書かれた部分に垂れ、大きな染みを作っています。
憂「これをあげる?何言ってるの、ウンチ馬鹿?これから、お友達の豚さんはウンチ馬鹿に殺されるんだよ!!これを使ってね!」
憂は蔑んだ表情で唯ちゃんを見つめながら、トートバックから金槌を取り出しました。
唯「あう!?うーい、なにもってるでつか!?ゆい、ぶたさんころす(゚q゚)!?うーい、なにいってるでつか?うーい、ばかでつか(^q^) 」
金槌をまともに見たことがない唯ちゃんは、いったいこれから何をするのか皆目見当がつかないようです。それに、自分が豚さんを
なぜ殺さなければいけないのかが、この期に及んでもわかっていないようです。頭の上にでっかい?マークが出てるような愚鈍な表情で、
唯ちゃんは憂を見つめています。しかし、今自分が置かれている状況も忘れて、憂に「馬鹿」と言うとは。。。以前も、憂を馬鹿呼ばわりし
てとんでもない目にあったことはすっかり忘れているようです。本当に、学習能力というものが全くないのですね、唯ちゃんには。
637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/02 02:07:01.62 92r5dCS80
>>633
トリップはつけないんですか?いい加減sage覚えようね獄門くん
638:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:08:43.12 9fZlM8wc0
憂「馬鹿・・・・・?いい度胸をしてるわよね、このクソ池沼は。。。」
吐き出すように憂は呟くと、唯ちゃんの薄汚れた豚鼻をつまみ、側面にミシン針をプチッ!と刺しました!
唯「む゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(>q<) 」
憂が軽めに刺しているとはいえ、痛みを全くといっていいほど我慢ができない唯ちゃんは、ロープで縛られた手足を激しく動かして、痛が
っています。
憂「全く・・・・・・、話が進められじゃないの。本当にどうしようもないウンチ馬鹿ね。いい、これから私がやることを見ててね。私がやる
ことと同じことをするのよ。」
憂は薄気味の悪い笑みを浮かべながら、豚の弁当箱を床に置き、それを左手で押さえながら、右手に持った金槌を振り下ろしました。
バキッ!!!
やや力を抜いて憂が叩いたためか、豚の弁当箱には小さなひびが入っただけです。しかし、それを見た唯ちゃんは。。。
639:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:12:17.63 9fZlM8wc0
唯「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!ぶたさんしんじゃううううううううううう!(>q<)だめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」
大好きな豚さんが叩かれるのを見て、唯ちゃんは直感的に豚さんが殺される(壊される)と気づいたようです。口から唾をいっぱい吐き散らかしながら、
涙目で獣のような咆哮をあげています。
憂「ふふふっ♪どうやらわかったみたいね。今、私がやったことをウンチ馬鹿がやるのよ♪」
唯「いやでつ!!!ぶたさん、ゆいのともだちでつ!!!ゆいやらない!!!やらないでつ!!!いやあのおおおおおおおおおおおおおおお!!!(`q´) 」
憂「へえ・・・・・・、やらないですって?やらないなら、また針で刺されたいのかな?それとも、バリバリがいい?」
憂は薄笑いを浮かべながら、左手にミシン針を、右手にブラックイーグル・スタンガンを持って、唯ちゃんを脅します。右手に持ったブラックイーグル・スタン
ガンは110万ボルトの電流で青白い光を放っています。
唯「んひっ・・・・・・。あううっ・・・・・・(TqT)」
唯ちゃんは、恐怖で全身の贅肉をぷるんぷるんと震わせています。唯ちゃんが恐怖を感じるのも無理はありません。何しろ、今日はミシン針とスタンガンで散々な目にあっていますからね。
憂「さあ、やるのやらないの?どっちなの!!!やらないなら、バリバリしながら、おめめを針で刺すわよ!!!」
憂は大声で叫びながら、唯ちゃんに歩みよります。
640:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:14:51.28 9fZlM8wc0
唯「んひっ!!ゆい、やる!!!やりまつ!!!('q')」
唯ちゃんは顔面を蒼白にしながら、豚さんを殺すことを大声を上げながら承諾しました。目を針で刺されながら、スタンガンの電流を浴びせられる痛みを想像して、
とてつもない恐怖を感じたのかもしれません。
憂「よしよし、ようやくわかったようね♪じゃあ、おててとあんよを動かせるようにするね」
憂はにっこりと微笑みながら、唯ちゃんの手足を縛っているロープをほどくと、唯ちゃんを座らせました。そして、唯ちゃんの目の前の床に、豚の弁当箱と金槌を置き
ました、
憂「さあ早く豚さんを殺すのよ、ウンチ馬鹿!!!」
唯ちゃんは亀のようにノロノロと動くと、右手で金槌をつかみました。しかし、金槌をつかんだまま、動こうとしません。口をホゲーッとあけて涎を垂らし、一面に大量の汗
をかき、目は涙でいっぱいです。しかし、ヘビー級の池沼とはいえ、唯ちゃんの手足を自由にし、かつ凶器となるような金槌を持たせて大丈夫でしょうか?憂はいったい何を考
えているのでしょうか。。。
唯「うううっ・・・・・・・・・・("q") ぶひっ・・・・・・・・・・・・・(~q~)」
奇妙な唸り声を上げている唯ちゃんに対し、憂は声を張り上げます。
憂「何やってるの!?早く殺しなさい!!!」
憂の大声で、ビクッ!と体を震わせた唯ちゃんは、ゆっくりと右手に持った金槌を振り上げました。
と、次の瞬間!!
唯「うがああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!! (`q´メ)」
何と、唯ちゃんは金槌で憂に殴りかかってきたのです!
641:池沼唯の拷問地獄
11/11/02 02:17:08.89 9fZlM8wc0
本日は以上です。>>634~>>636で(追加)となっていますが、間違いです。
すいません。最初に書きましたように、前スレからの続きです。続きは、今週の
週末に乗せる予定です。