11/10/27 23:25:23.71 C96dytPv0
な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!!
池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!!
これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!!
まさに奇跡だ!!
1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり
FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!!
実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ!
本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ
最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!!
男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」
男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ
男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」
男二人はまた何かを話している
自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている
男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」
唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ
ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ!
一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない!
唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!!
男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ
男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ
男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」
男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」
唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!(>Q<)」
唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯
男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」
せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B
これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!!
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本日の投稿は以上です
ハロウィンまでには終わらせる予定なので長い作品ではないことをお知らせしておきます