11/10/12 17:58:43.32 Ey6KZ4wV0
>>582の続きです。
唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。
唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。
全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。
ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。
憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。
唯「ん゛ん゛-!!(`q´)」
口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。
憂「これからが腕の見せ所ね♪」
憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。
唯「ぶがっ!("oo")」
唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。
憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」
憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。