11/10/10 22:07:30.85 XSf/hp/m0
血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。
それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。
道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。
憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。
憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」
暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。
唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。
唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。
唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。
唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」
次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。
憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」
唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。
唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」
唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。
憂「しっかり固定するわね。」
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本日は以上です。