【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q')at ANICHARA2
【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') - 暇つぶし2ch550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:02:28.34 Ae2cSHh90
近頃のこの池沼の傍若無人っぷりはすごいな…

551:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:03:42.69 2349uWhH0

??「さぁ行こうぜ!あんな小さい子いじめる奴をぶん殴ってやる!」

??「おう!タダじゃおかねぇぞ!!」ダダッ

二人は公園の方向へ駆ける。


間も無く公園へ到着した二人…


??「あれだな…」

一人ではしゃぎながら滑り台で遊ぶ太った池沼を指さした。

??「あれは…。おい今日は帰るぞ!」

??「どうしたんだよ?あんな奴、俺らならボコボコに出来るだろ!?」

??「いや…あいつはボコボコにしても無駄なんだよ…。反省しねーから。あいつには精神的にも肉体的にも懲らしめないといけないんだ!」

??「なんだよ?あいつ知ってんのか?」

??「ああ…話せば長くなるけどな。とにかく今日は俺の家で作戦を立てよう!あいつはよくこの公園にいるから…。行くぞ鈴木!!」

鈴木「なんか相当訳ありみたいだな……田井中のそんな顔始めて見るぜ!」

聡「ああ。あいつらは絶対に許さない!あの池沼とその妹だけはな……」ギリッ



552:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:08:36.01 2349uWhH0
本日はここまでになります。

前作と同時並行で書いていたのであまり書き貯めがありませんが、出来るだけ早く投下できるように致します。

今回はシリアスに纏めたいとおもいますので、又感想などあれば宜しくお願い致します。



553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:35:18.04 NyHwNgTj0
リベンジ。
男の子が可哀想
そしてえいこちゃん可愛い



554:池沼唯の獄門
11/10/09 23:07:14.46 pG6XBGtg0
>>539の続き

未だに唯は熱せられている。

唯「あちゅいっ(>q<)びぇぇぇぇぇん」

唯の背中が焦げ始めてきた。紬は鉄板の温度を下げた。

澪「何をするんだ?」

紬「鞭よ」

紬は鞭を取り出した。

紬「ほらほらほらっ」バシーン

紬はおもいっきり唯を叩く。

唯「ふぎゃっ(>q<)」

バシーン

唯「んひぃっ(>q<)」

バシーン

唯「いちゃいよーーやめちぇー(TqT)」

唯の体はミミズ腫れだらけになってしまっている。唯は気絶している。

紬「叩きがいがあるわね。」バチバチッ

紬はスタンガンを使い唯に高圧電流を浴びせる。

唯「んぎゃあああああああ("q")」

澪「顔見てるとムカつくな」バキッ

唯「あぅっ(°q°#)」

バキッ

唯「いちゃいっ(#"q")」

バッコーン

唯「んひぃぃぃぃぃ(##"q"##)」

澪は唯を何発も殴る。


555:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:14:37.93 NawWG1b70
ガソリンかけて火つけたら燃え上がらないか?
唯の言動から痛みや苦しさが全く伝わらないんだよな~

556:池沼唯の獄門
11/10/09 23:17:18.70 pG6XBGtg0

唯は顔を殴られ、所々から出血している。

澪「ふぅーー」

律「次はあたしな」ジョボボボ

律は唯の鼻跡に食塩水をかけた。

唯「あんぎゃああああああああああああああああああああ("q")」

梓「アハハハ」

憂「おもしろーいwww」

唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」

唯の鼻はぽっかり空いてしまった。その跡地に律が塩水をかけた。

紬「もう外にださない?」

澪「もういいかもね」

梓「渋谷に放置しておけば誰かが虐めてくれますしね。」

律「東京へ行くぞー」

_________________________________________________________________________________

今日はここまでです。

※ここは京都です。

557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:20:57.49 tRUyslzt0
なぜわざわざ渋谷?

558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:22:27.41 pG6XBGtg0
思いつき。

さっきのニュースでハチ公前が…



559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:23:15.54 4hICsH/l0
>>488
>叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いから

>>489
> なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに
> 何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって
> 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え

>>491
> 他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、
> 現在進行中のSSのパクリは論外だな。
>
> 駄作云々以前の問題。
> 作品の体をなしていない。

>>536
> 紬「憂ちゃん、もうやめたら?」
>
> 唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。
>
> 憂「バレちゃいましたね。」
>
> 憂は笑いながら答えた。

君は本当にすごい根性してるなぁw

560: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/09 23:34:32.73 3hq7y8gW0
^q^?何言ってるんでつか??

561:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 03:51:57.81 SmKeUh1F0
>>552
乙です。
まだまだ始まったばかりですが、次の展開が気になりますね。
大学生AB再登場かと思いましたがまさか聡だったとは。

562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 08:16:59.44 xuYxzzQa0
>>552
まさかの聡と鈴木、これは真剣な話になりそう。ゴクリ。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 09:43:53.37 8h0Q3Omi0
>>>>552
兄を思いやるえいこちゃんかわいい
それしてもリッちゃんの弟聡くんでしたか、これは意外だった。

できうれば、やられた兄妹もすっきりできるよう、復讐のチャンスを・・・

564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:01:21.59 Wi8Lvm560
このスレで聡が出てくるのって初めてかな

565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:10:12.51 7rb0gwII0

    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| `q´ ノi おしおきでつ
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

566:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 13:57:29.10 YhDThMEiO
今日辺り拷問復活wktk

567:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 15:22:08.08 /02F7iMc0
>>559叩くなら読むな池沼

568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 17:47:08.42 4ETRDyQc0
最近のssの唯は単にムカつくだけで可愛げが無いよな

久しぶりにウザ可愛い唯ちゃんが見たい

569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 18:02:02.52 Gs8JZMDk0
>>568
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l|*´q`*ノi おしおきでつ
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:11:24.73 xuYxzzQa0
>>568
自分の場合は、唯のムカつく言動を肯定的に捉えている。
池沼存在の哀れさが好物なんで、ムカつく言動→ボコられる→哀れ 
という受け止め方。

571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:16:22.39 Gef40Wr00
>>570
最近だと海水浴通常verとかセレブの池沼唯のラストとかはそのパターンだったよね。
哀れに感じるラストだった

572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 20:47:37.24 fVwEC9cT0
>>568
最近の唯は池沼からの行動というよりも、ボコるために都合よく動かされている感がある

573:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:40:44.19 XSf/hp/m0
>>514の続きです。

憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」

唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。

だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。

憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」

憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。

憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」

憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。

憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」

唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。

口の横あたりを凝視している。

憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」

先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。

憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」


574:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:42:57.37 XSf/hp/m0
憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。

唯「あ”―あうあー('q')」

唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。

憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」

憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。

唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ

唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。

憂「はい、お終い!」

唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」

憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」

唯「おしおき?(゚q゚)」

憂「そう、お仕置きよ。」

唯「おしおきやー!ゆい、おりこー(>q<)」

唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。


575:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:45:32.90 XSf/hp/m0
中から取り出したのは大きな注射だった。

憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。

唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」

唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。

憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」

唯の首筋に注射針を近付ける。

唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」

プスッ。

次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

唯は夢を見ていた。

憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」

唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」

憂「そんなに一気に食べたらダメ!」

唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」

憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」

唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」

憂「まだいっぱいあるからね!」

唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


576:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:48:04.30 XSf/hp/m0
「・・・きて。」

パシーン!

憂「お姉ちゃん、起きて!」

パシーンパシーン!

唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」

憂「やっと起きたか。」

唯「あ”―(#'q'#)」

憂「おはよう、お姉ちゃん。」

唯「あう~、ついかどこでつか~?(#'q'#))三((#'p'#)」

ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。

憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」

唯「ゆいのは?(#'q'#)」

憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」

唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」

憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」


577:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:50:58.35 XSf/hp/m0
唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」

唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。

唯「あう?(#゚q゚#)」

唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。

場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。

唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。

椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。

天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。

唯「んんーーー!!ふんす!(>q<)」

唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。

憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」

唯「う゛う゛――("q")」

体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。

憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」


578:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:53:53.50 XSf/hp/m0
ガチャガチャガチャ!

唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」

無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。

憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」

唯の背後には色々な道具が置いてある。

憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」

唯「えーん!いちゃいー("q")」

池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。

憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」

憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。

憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」

唯「あう?ちぬ?('q')」


579:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:57:40.81 XSf/hp/m0
憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。

憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」

唯「んひっ!?(゚q゚)」

憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」

唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」

唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。

憂「それじゃあ始めるわね。」

憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。

唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」

唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。

憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」

唯の目の前にもう一人の唯が映った。

大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。

憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」

唯「あう?あえ、ゆいでつか?('q')」


580:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:01:44.30 XSf/hp/m0
============================
ここから残虐シーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。
==============
憂「そうだよ~。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」

鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。

憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」

唯「あ~ゆい、おきいでつ~('q')」

憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」

憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。

そして、手の甲まで一直線に切り裂く。

唯「んあっ?(゚q゚)」

鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。

唯「あーーおてて、へんれす~('q')」

ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。

腕の中央からパックリ割れている。


581:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:05:02.10 XSf/hp/m0
唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。

唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」

焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。

しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。

唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」

憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」

唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。

一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。

唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」

憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」

唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。

だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。

唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。

知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。


582:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:07:30.85 XSf/hp/m0
血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。

それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。

道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。

憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。

憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」

暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。

唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。

唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。

唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。

唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」

次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。

憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」

唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。

唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」

唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。

憂「しっかり固定するわね。」
==================
本日は以上です。

583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:09:46.85 8pvDWeDl0
ゴクリ…

584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:40.06 iszGo8ja0
最初から飛ばしてるな・・・楽しみだw

585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:45.87 9yOTU0xYO
まさにハンニバル

586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:41:48.60 ZpLr0KeI0

            みんなーゆいでつよー(^q^)/ 
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl   みんなのゆいでつよー(^q^)/
   ノリ(l| ^q^ ノi 
   ⊂  ロマンス つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ξ  ∪  ̄∪

587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:56:17.93 8pvDWeDl0
>>568
フルボッコにしたい

588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 01:00:33.18 760+Lgi+0
すげえ・・・

589:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:41:17.87 x4KZdMOq0
『拷問地獄』の作者です。お久しぶりです。

前スレからの続きです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」


 薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。


唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」


 唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その
様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。


憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」


唯「んひっ!!(゚Q゚)」


憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」


唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~('q')」


 面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。


590:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:43:48.98 x4KZdMOq0
憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」


 耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました!


唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」


 バン!ガン!バン!


 唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる
唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。


唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」


憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」
 

唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」


憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」


唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」


憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」



591:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:46:10.13 x4KZdMOq0
 そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。


唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」


 憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、
不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました!


唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!!(>q<) 」

 
 バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!!


唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」


 バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!


 マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!唯ちゃんがぎーたを叩きつける
と、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあ
ちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!!

 そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブっ
た体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯
ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!


592:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:59:13.44 x4KZdMOq0
憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」


唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」


 ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでい
ます。


憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」


 あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言ってい
ることが矛盾しているようですが?

 もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で
「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てに
はウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。

 
 思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。


憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」


 憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突
くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。


593:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:00:55.64 x4KZdMOq0
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」


 床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で
見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。


憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」


 そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。


唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」


 唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響く
ような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。


唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」


 こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。


 しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でも
どうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。


594:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:01:47.67 x4KZdMOq0
 今日は以上です。次回から、拷問の場面に戻ります。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:06:57.41 RZogYpkK0
乙です、戻ってきてくれてよかったw

596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:16:07.86 760+Lgi+0
イィーネッ!

597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 05:42:02.79 uDcqdNPN0
ハァハァした!

598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 07:08:29.42 IY1zTxFc0
きたあああああ!

599:池沼唯とリベンジ
11/10/11 10:58:58.13 QvsGkN6B0
>>551の続きです。


田井中家

鈴木「作戦立てる前にそろそろ教えてくれよ!一体あのデブとなにがあったんだ?」

聡「あのデブの池沼は家の姉ちゃんと友達だったんだよ…。そう…あれは丁度半年前くらいだった…」


………半年前の田井中家


聡「さあ今日中に素材集めて武器作るぞー!」

その日田井中聡は学校から帰ってきて、部屋でゲームの続きをやろうとしていた。

丁度ゲームの起動ボタンを入れようとしたその時…

??「ただいまー!」
??「お邪魔します。」
??「おじゃましま~す。」
??「お邪魔しますです。」
??「たらいまー(^q^)/」 
??「クスッ。お姉ちゃんおじゃましますでしょ。」
??「あーう!おじゃーし……?う”ーう”ー (`q´)」

聡「ん?なんか下が騒がしいな。姉ちゃんが友達連れて来てるのか?」ざわ…ざわ…

聡「まてよ…もしかして澪ねぇも来てるかも」ドキドキ

聡は思春期真っ只中だったので、自分に近いの年代の女の子には興味深々だ。

更に最近一段と美貌が増してきている澪には憧れを抱いていた。



600:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:01:36.44 QvsGkN6B0

偶然トイレを装い階段を降りていく。
もちろん澪の姿と放漫なバストを目に焼き付ける為だ。バタバタ

律「げっ…聡。今日は軽音部の部室が水道工事で使えないから、我が家で会議なんだ。ちょっと自分の部屋にいてくれよな。」

律の言葉を皮切りに姉の部活メンバーが後ろからやって来た。

聡「わかったよ。」

澪「よっ聡。そんなわけなんだごめんな!」

聡「ひっ久しぶり澪ねぇ。(やばいっ…やっぱり澪ねぇ綺麗だ。スタイルも抜群だし)」ムクムク

紬「あら?りっちゃんの弟さん?かわいい~。」ぽわぽわ~

聡「あっ弟の聡です…。(この人もすげぇ可愛い。なんかお嬢様って感じだ…)」

梓「しっ失礼します。」アセアセ

聡「あっどうもっ(うわっ、この人もちっちゃくて可愛いな。鈴木の好みだな…)」

憂「失礼します…」ギロッ

聡「はぁ…(なんだこの人…可愛い顔して凄い睨みつけて来てるし…おっかねぇな)」

唯「あーう(^q^)」バッ

聡「うわっ……(ブッサ…なんだこのデブ…一人だけカッコ違うし…なんか臭うし…)」

聡は姉が連れてきた美少女達に混じり、「ぶしつ」と書かれたヘンテコなTシャツを着た、壮絶な違和感を感じさせる一人の池沼を前に言葉を失った。



601:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:04:44.03 QvsGkN6B0

憂「なんなんですかあなた!姉を変な目で見て馬鹿にしてるんですか?」

唯を前にして言葉に詰まる聡に向かって妹の憂が因縁をつけてきた。

説明しておくと、このSSの中では唯は、妹の憂の普通学級に通わせたいという強い思いで高校入学は桜ケ丘高校で、軽音部にも顧問のさわ子が無理やり人数合わせで連れて来て在籍していた。
しかし唯が校内でウンチは漏らす、授業中は騒ぐなど手がつけられない為、二か月でなかよし学校への転入が決まったのだ。
その翌年、妹の憂は友達の梓に誘われ、姉の世話をする時間の妨げにならない範囲でという条件付きで軽音部に入部している。


澪「別に聡はそういうつもりはないよ。なぁ聡。」

聡「う…うん。」

澪が聡をフォローした事で憂の怒りが収まったようだ。一方の唯は…

唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」

唯は聡に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。

律「悪い聡!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」

聡「えっ…」

露骨に嫌そうな顔を見せた聡だが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…



602:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:06:36.82 QvsGkN6B0

聡の部屋


唯以外の軽音部員は一階のリビングで部の活動予定などを話し合っている。

唯「あーうー('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯は初めて来る聡の部屋に興味深々なのかキョロキョロと顔を動かしている。

聡「…唯さん何して遊ぼうか?(おいおい…床に涎垂らすなよな…掃除したばっかりなんだぞ…)」

唯「ゆいかくれーぼしたい\(^Q^)/」

聡「かくれんぼ?!(この歳でかくれんぼかよ…。しかもその太った身体でどこにかくれるんだ…)」

唯「あう('p')」

聡「わかったよ!(ここは素直に従うか…)それじゃ俺が鬼やるね!」

唯「あーう!ゆいがかくれまつよー(^q^)/」ドタドタ

聡「数えるよ~い~ち…に~……・…・…・…・……きゅ~う…じゅ~う!」

聡「じゃあ探すよ~どこかな~……??」

もちろん聡の六畳間の部屋でのかくれんぼなので探すのはたやすい。

しかも唯程の巨体となれば隠れる所などあるはずもないのだが…



603:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:09:27.54 QvsGkN6B0

聡「どこかな~どこかな~(あのデブ、ベッドと机の横にしゃがんでるだけじゃねーか!)」

案の定唯はすぐに見つかったが、聡は空気を読んで探すふりをしてあげていた。

唯は隠れているつもりなのだろうが、フケだらけの頭とデカイ尻がベットの横から出ていて探すまでもなく見つかっていた。

これこそ「頭隠さず尻隠さず」という池沼ならではの隠れ方だ。

唯「ひひひ(^p^)」

まだ見つかっていないと思っているのか唯は満面の笑みで隠れて?いる。

聡「(なんか腹立ってきた…そろそろいいかな…)あっ唯さん見っけ!」

聡は唯の後ろまで行きまるまる太った背中を突いた。チョン

唯「あーう、みつかたでつ('q')」ションボリ

唯は太った身体を起こして残念そうな顔をした。

聡「たまたまですよ。ははは…(こいつ見つからないとでも思ってたのか?)」

唯「じゃーつぎあゆいおにやりまつ(^q^)/」

聡「じゃあ隠れますね(適当にやろうかな…いやここは本気で隠れてやるか…)」

聡は池沼と離れる為に本気で見つからない場所に隠れようとした。

唯「いきまつよー!いーち…にー…さーん(-q-)…………???あう('q')」

唯はIQ25の池沼の為、3までの数しか数えられない。

数秒後…

唯「う”ーう”ー!……いっぱいでつ(^q^)」パッ

唯「さーしまつよ(^p^)」

一方の聡は池沼に気付かれないようにクローゼットの中の死角になる場所に身を潜めた。



604:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:12:16.61 QvsGkN6B0

唯「どこでつかねー(^q^) )三((^p^)」キョロキョロ

唯「ひひひ!ここでつね(^Q^)/」ガバッ

ベットの布団を剥ぎ取るがそこには何もない。

唯「あーう(゚q゚)」

池沼なりに自信があったのだろうか、唯は聡がいない事に驚きを隠せない。

唯「むふぅ(^q^;)みつかーないでつ…」

唯「あうっ!ここでつかね?('p')」

やっとクローゼットに目をつけた唯。

しかし唯はクローゼットの開け方がわからない。

唯「ぶぅー!あかないでつ(`q´)」ドンドン

叩いてもなかなか開かないクローゼットに嫌気がさしてきたのか、クローゼットに向かって体当たりをした。

唯「おしおきでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」ガチャン

唯「あうっ('p')あいたれつ…」

なんと体当たりの拍子に奇跡的にクローゼットが開いたのだ。



605:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:14:26.99 QvsGkN6B0

唯「ひひ(^q^)みつけまつよ」そろ~り

唯はクローゼットに醜い顔を突っ込み覗きこんだが、聡は見えない死角に隠れていた為見つからない。

唯「ここにもいないれつ(゚q゚)」

唯はここにはいないと感じたのか開いていたクローゼットを手で押して閉めてしまった。

聡「(やっぱりアホだな…一生見つからねーかもww)」

なかなか見つからない事に業を煮やしたのか唯の様子が…

唯「う”ーぶふぅ!つまーない(`q´)」ポイッ!

唯は怒ると物に当たる癖があり、部屋にある物を片っ端から投げ散らかし始めた。

唯「ゆいおこったでつ(`q´#)ずるいこはおしおき!」ポイポイッ!

なんと見つけられないのは自分のせいなのに聡をずるいと非難し始めた。

そして先程クローゼットを開けられた事で得意気になり、部屋中に体当たりをし始める。

唯「でてこあいとたーたりでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」バーン!グシャーン!ガチャーン!

いきなりのでかい音に驚いたのか、聡が急いでクローゼットから飛び出すと…

聡「何の音だ…!って…嘘だろ……」

部屋中がグチャグチャ荒らされ、聡の大切にしているマンガ本やおもちゃ、集めているカードなどが散乱していた。

そして聡は唯の太い足の下にある物に気がつく…

聡「俺のゲームがぁぁぁぁぁ!!!」



606:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:16:11.32 QvsGkN6B0

聡の一番大切にしていたゲーム機が唯の巨体に踏みつぶされ画面が真っ二つに割れ、ゲーム自体にもヒビが入っていた。

休みの日は友達と集まって通信でゲームをする。

これが今の聡達の一番の楽しみで、その為に、聡も空いている時間をこのゲームのレベルを上げるために使っていた。

いわば聡なりの努力の結晶なのだ。

唯「あー!みつけたでつ(^Q^)/」

聡「………。」

唯「つぎあゆいがかくれまつよー(^p^)」

聡「なにが見つけただこのデブ!」ダッ

聡はまだかくれんぼを続けようとする唯に掴みかかった!

唯「んぁぁ(°q°)」ドスーン

バランスを崩し巨体の唯が頭から床に倒れ、下の階にも凄い音が響いた。

その音を聞き軽音部のメンバーが二階へ上がって来る。

そして聡の部屋のドアを開けその光景に見た全員が言葉を失う。



607:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:18:13.73 QvsGkN6B0

聡「このデブ!俺の部屋を滅茶苦茶にしやがって!ゲームも!!」

聡は唯のぶしつTシャツの襟首を掴み上げている。

唯「ぶふぅぅ(`q´)ゆいでぶじゃらい!!」

豚と言われると喜ぶ池沼もデブと言われると怒るのか、唯もデカイ身体を揺らし必死に抵抗している。

憂「何をやってるんですか!お姉ちゃんを離せ!!」ガッ

姉の襟首を掴まれているのを見て、憂が鬼のような形相で止めに入る。

憂「お姉ちゃん大丈夫!頭にタンコブできてるじゃない!」

唯「うーいおこる!あーこわるいこでつ(`q´)」

聡「何言ってんだ!こいつが俺の部屋を滅茶苦茶にしたんだ!このアホが!」

憂「お姉ちゃんは知的障害を持ってるのよ!これは差別よ!!」

すごい剣幕で憂が捲し立てる!が流石に見かねた姉の律と澪が止めに入る。

律「憂ちゃん落ち着きなよ…聡一体何があったんだ??」

聡「姉ちゃん!こいつがかくれんぼしたいっていうから隠れてたら、いきなり部屋を滅茶苦茶にして…ゲームも壊して…」グスッ

姉を見て落ち着いたのか、涙目になりながら説明する聡。



608:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:20:43.10 QvsGkN6B0

律「ごめんな聡。部屋はいっしょに片付けるし、ゲームも父さんに新しいの買って貰えるよう話すから…」

律の言葉を聞いた憂が律に迫る。

憂「何ですかそれは!お姉ちゃんの言い分も聞かずに!聞いてればお姉ちゃんが悪いみたいに!こっちはタンコブ出来て暴行されてるんですよ?」

唯「ゆいおつむいちゃい!あーこがわるいこでつ(`q´#)」

憂が味方について頼もしいのか、更に唯が調子に乗る。

憂「そうよ!怪我をさせたんだから謝ってもらうわ!」

その時…

澪「もうやめなよ憂ちゃん…怪我をさせた事は悪いことだけど、部屋を滅茶苦茶にされた聡も気持ちも分かってあげて。」

憂「ぐっ!そうですね…。今回は許しますよ。」フンッ

律&澪「はぁ…」  紬&梓「(また始まった…)」

軽音部のメンバーは唯の池沼っぷりはもちろんだが、憂の唯に対する徹底的な過保護ぶりにはいつも呆れていた。

紬「あらっ!もうこんな時間だわ…。りっちゃんのお家の人にも迷惑がかかるから私たちは失礼しましょう。澪ちゃんは家も近いし残って掃除を手伝ってあげて!」

律と澪の空気を読んだ紬の一声で今日は解散する運びとなる。

そして帰宅する為、田井中家の玄関まで向かう所で唯が何かに気付いた。



609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 12:33:01.05 iTyOKIgl0
ふむふむ

610:池沼唯とリベンジ
11/10/11 12:45:35.38 QvsGkN6B0

>>608う"ーう"ー!投稿規制でつ(`q´#)

キリもいいので本日は以上です。

ここから展開が大きく動いていきます。
それでは失礼しました。


611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 13:19:54.54 kUhuIdHn0
んひwおつなのれす(^q^)

612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 13:20:07.78 7puHj+Be0
>>610
おつれす(^q^)/

613:池沼唯の大運動会
11/10/11 17:48:02.19 80M71a2e0
この時期になると、なかよし学校では毎年恒例の大運動会(体育祭)があります。

先生「今日は大運動会の種目決めを行いたいと思います。」

今日の授業は種目を決めるそうです。みんなどの種目にしようか相談しています。

りょうた「たろう、おまえどのしゅもくにする?」

たろう「おれはつなひきがしたい!」

ゆうた「おれはおおだまころがしをするぞ!」

みんな楽しそうに種目を決めています。そんな中その雰囲気を破壊する豚が騒ぎ出しました!

唯「あう!ゆいぱーくいきょーそやる!(^q^)」

そう!クラスの問題児の唯ちゃんです!
唯ちゃんがパン食い競争をしたい理由は実に簡単、パンが食べられるからです。
食い意地のはった唯ちゃんらしい考えですね。

先生「だめよ唯ちゃん!去年もまともに走れなかったじゃない!」

唯「う゛ーう゛ー!ゆいぱーくいきょーそやるのー("q")」

先生の言うとおりで、去年はパンを素手で他人の分まで盗ってしまって失格になってしまったのです。
しかもそれだけでなくお客さんに被害を与えたりしたので、
今年からなかよし学校の大運動会は生徒と家族以外は観覧禁止になったのです。

去年のような惨劇を繰り返さないため、唯ちゃんは参加できる種目がかなり制限されるようになりました。
パン食い競争もその中に入っています。

先生(とは言ったものの…唯ちゃんに出来る競技なんてあるのかしらね…)

先生は考えてると、あることを思いつきました。

614:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:08:48.65 80M71a2e0
先生「唯ちゃん!綱引きやってみない?」

唯「ゆいぱーくいきょーそしたい!("q")」

先生は唯ちゃんの太った身体に注目したのです。
動きは鈍いけど力は他の生徒よりある方なので、その力を綱引きにまわせば良いと考えたのです。
しかし、怠惰で食べ物がないと動かない唯ちゃんが綱引きなんかしてくれる訳がありません。

先生「唯ちゃん?綱引きをすることはお利口さんなのよ?」

唯「!!(゜q゜)」

先生「お利口さんだったら唯ちゃんはしてくれる?」

唯「あう!ゆいやるー!つなーきやる!(^q^)」

たろう「せんせー!うそをついたらだめだよー」

りょうた「そうそう!ゆいぶたがおりこうさんなわけないだろ!」

唯「ゆいおりこうさんだもーん!("q")」

他人から見ればこんな嘘はバレバレでしょう。しかし流石唯ちゃん!見事に騙されてます!
それとも唯ちゃんは自分に陶酔してるナルシストなのでしょうか。

615:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:34:13.31 80M71a2e0
放課後、クラスのみんなは30分ほどグラウンドで競技の練習をします。

先生「じゃあみんな運動会に向けて頑張ろう!」

一同「はーい!!」

唯「やー!ゆいかえるのー("q")」

唯ちゃんは怠惰なのですぐに家に帰りたがります。
それはそうです。家に帰ったら唯ちゃんの大好物のアイスが食べられるからです。

先生「唯ちゃん我侭はだめよ!どうせ帰っても何もすることなんて無いでしょ?」

唯「う゛ーゆいよーじある!("q")」

先生「何の用事があるか言いなさい!」

唯「かえたらあいすたべる(^q^)」

唯ちゃんはアイスを食べることを理由に帰ろうとしています。こんなの理由になりません。
先生は唯ちゃんに馬鹿にされたような気分になりました。

先生「何がアイスよ!」パシーン!

唯「びぃぃーー!せんせーぶったー!("q")」

たろう「ゆいぶたかえれー!」

ゆうた「きえろー!」

一同「かえれ!かえれ!かえれ!」

唯「びーーー!("q")」

唯ちゃんが泣き出してしまいました。先生はめんどくさそうな顔をしながら怒鳴りました。

先生「うるさい!」パシン!

唯「ぶつやめるー!("q")」

先生「だったら残りなさい!それとみんなお互いにに謝りなさい!」

ゆうた「ごめんな?」

たろう「わるかったな」

りょうた「ごめん」

一同「ごめんね」

しかし唯ちゃんはみんなが謝ってるのに自分が優位にいると勘違いしているようです。

唯「ゆるたない(^q^)」

先生「唯ちゃん!あなたも謝るの!」パシーン!

唯「びぇーん!ごめんなたい!("q")」

先生「こんなんじゃ先が思いやられるわ…」

616:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:40:01.66 80M71a2e0
本日は以上です!

617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 18:47:43.98 8jRXd648O
恒例行事きたな

618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 18:58:49.28 GfO/Y/wh0
保管庫の「傍若無人」を読んだが、憂の設定がどことなく「池沼唯とムギの恋」とダブって見えた。
あの憂の卑劣さ&狡猾さにムカついていたので、~ムギの恋は傍若無人の後日談だと勝手に脳内補完している。

619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 19:48:23.50 xZ4mdMfn0
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!  
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ /      
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
 |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i   ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ <暇つぶしに荒らすか
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)

620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 20:16:32.26 cgdx3my00
SSのお勧めを教えて欲しい

621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:26:05.66 bYYskE030
池沼唯@wikiに載ってるSS全部

622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:39:39.54 bYYskE030
池沼唯@wikiには載って無くても↓のSSは面白かったな。

池沼唯とバレンタイン分岐ルートその1、池沼唯の謝罪教育
池沼唯のトイレ、唯の出生、池沼唯の職場体験
池沼唯の激変、池沼憂ちゃん、自慰を覚えた池沼

623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:40:58.40 lneOKCcO0
ここのSSは良作揃いだけど、怖くはないよね。なんか安心して読めてしまう。

紬の拷問SS読んだときは暫くトラウマになったけどこっちはなんで平気なのか考えたら、
やっぱキャラが違うと別作品として読めるからだな。

624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:07:10.24 3aPWJzHU0
流れを読まずにAAを張ってみる・・・。

    |
    |                 .|
    |      ∩   ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ      .| |          .|  _
| |        .| |           / )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | / ̄ ̄\ //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽl(itノヽヽヽl/   |
   /  /    / ノリ(l| >q< ノi  ̄ ̄\
   |  |/⌒゙ /      /        .\
   .\ヽ__ノ__,,./。 ゚    |\     \
     .\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       .\\::::::::::::::::: \\ | うーい!たつけて!
       \\::::::::::::::::: \ .\_______
         \\_:::::::::::_) )
             ヽ-二二-―'


    |             |
    |         ゴボゴポポポ・・・
    |             |
__ノ              |    _
| |                    |  ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―‐-、   ∩    .|   \ノ(◎)
_____/ // ̄ ̄\| |.__|
   /  / _l(itノヽヽヽl /    \
   |  |/ノリ(l| ~q~ ノ/      \
   .\ヽ∠____/\゚ 。        \
     .\\::::::::::::::::: \\.   |\   \
       .\\::::::::::::::::: \\ /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       \\::::::::::::::::: \ | うーぃ・・・
         \\_:::::::::::_)\_______
             ヽ-二二-―'


625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:17:28.07 DqBQU8Yb0
このスレのSSをAA化したいんだけどいいかな?

626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:42:05.35 tuV9zVFd0
>>625
すればいいじゃない!でも一話丸々やるとスレが埋まるからそういうつもりなら別スレ立ててやったほうがいいかも

627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:57:56.23 uiEu2kuO0
>>625
AAスレが過疎っているから丁度いいかも
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
スレリンク(kao板)

それにしても、最近はSSの回転が速くて、新作AAがめっきり減ったな

628:池沼唯の獄門
11/10/11 23:34:53.07 +gvq4WyG0
>>556続き

あれから数時間…
場所は変わり、ここは日本一の大都会東京です。

律「いやー東京は凄いなー」

澪「どっかのキョートとは大違いだな」

律達にとって初めての東京である。

紬「この豚を放置したら観光しない?」

梓「いいですね」

憂「そうしましょう」

一方、唯は寝ている。

唯「くかぁー…(-q-)」

律「起きろ豚」バキッ

律は唯を殴って起こす。

唯「あぅっ?(^q^)」

律達が乗ったバスは目的地である渋谷に到着した。

律「やっと池沼ちゃんとはおさらばだな」

澪「この時を待っていたよ」

紬「早速、やるかしら?」

梓「はいです!」

迷惑を掛けられまくった唯から解放されるのが嬉しいのか律達は笑顔だ。

憂「お姉ちゃんさようなら」

憂はそういうと律達の所へ行く。

唯「なにいてるでつか?(^q^)」

律「さらばだ池沼」

律達はバス停へ向かいバスに乗ろうとする。当然だが唯は一人でお金をはらいバスに乗れない。

澪「来世でな~」ニコニコ

629:池沼唯の獄門
11/10/11 23:44:28.47 +gvq4WyG0

紬「さよ~なら~」

梓「早く成仏してくださいね」

律達は唯に別れを告げる。

唯「ゆいもいくれす(^q^)」ドスドス

律達はバスの運転士に運賃を払っている。そこに唯が来た。

律「大人5人です。」

律が代表して人数を運転士に告げる。

運「1050円ね」

律「あ、ハイ」チャリーン

運「ありがとー」

運転士から整理券を貰い律達は座席に座る。

律「はい整理券」

律は先程の整理券を澪、紬、憂、梓に渡す。

澪「ありがと」

紬「ありがとう」

梓憂「「ありがとうございます」」

その頃、唯は

唯「ゆいもばすのるれす(^q^)」

当然だが唯は金を持っていない。

運「210円です。」

唯「あぅ?(^q^)」

運「お金の方を…」

唯は質問を理解してない

唯「あぅ?おかねってなんれすか?(^q^)」



630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 23:46:24.09 QSwI2hh5O
唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」

唯は曳地康に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。

律「悪い康!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」

康「えっ…」

露骨に嫌そうな顔を見せたが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…






631:池沼唯の獄門
11/10/11 23:50:26.05 +gvq4WyG0

運「金がないなら乗るな池沼」ボコッ

運転士は唯をバスから蹴り落とした。そしてドアがしまり発車した。

唯「いちゃいっ!あぅ?ばすまつれすよー(^q^)」ドスドス

唯はバスを追いかける…が、唯の体じゃ無理である。

唯「ばすさんまって…オェ"ェ"ェ"ェ"ェ"」ゲロゲロビシャー

唯は吐いてしまった。

唯「みんなまつれすよー(>q<)」バンッ

唯は誰かとぶつかった。

--------------------------------------------------------------
今日はここまでです。
後二回でラストを予定しています。

632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 02:35:01.29 yHtqwyGW0
>>616
乙です。

池沼唯に運動会は鬼門と思われ、どんな池沼っぷりを見せてくれるか、
ワクワクします。

633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 12:26:16.17 Hqlu0JlQ0
しかし、リベンジの池沼は最低のクズだなw

634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 12:30:56.33 QdVtLN+70
>>622
探して見てみるわ
ありがとう

635:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 17:58:43.32 Ey6KZ4wV0
>>582の続きです。

唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。

唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。

全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。

ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。

憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。

唯「ん゛ん゛-!!(`q´)」

口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。

憂「これからが腕の見せ所ね♪」

憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。

唯「ぶがっ!("oo")」

唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。

憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」

憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。


636:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:00:45.71 Ey6KZ4wV0
唯「ふ”く”く”く”く”く”く”う” う” う” う” う” う” う” う” う”!!!!!("q")」

唯は固定されていない頭だけを縦に大きく振り、喉からは呻き声が聞こえる。

ヘッドバンギングをしているようだ。

憂「もうちょっと・・・!」

唯の皮膚は二の腕から垂れ下がっており、繋がっている皮膚も1/4しか残ってない。

剥ぎ取られた腕からは薄い黄色をした脂肪が多く、力強く張っている筋肉はほとんどない。

憂の手際が良いのか、まだ血はあまり出ておらず血管や筋繊維が細かく見える。

唯「ん゛ん゛ん゛んんお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!("q")」

憂「よし、取れた。」

唯の左腕の皮膚は手の甲から先しか残っていなかった。

ゴムのような弾力の唯の皮膚は憂が持っており、鏡越しに唯に見せる。

憂「ほら、お姉ちゃん!お姉ちゃんの腕の皮だよ。」

唯「ふ”う”うぅぅーーーーーーーーーーーーー!!ふ”う”う”ううううううううううううう!!("oo")」

憂が皮膚を広げると、赤い血と半透明色の脂肪がポタポタと不規則に落ちた。

637:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:02:51.71 Ey6KZ4wV0
憂「こうやって広げると意外と大きいんだね~。」

唯「う゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛あ゛う゛―("oo")」

憂が半分白目を剥いている唯の頬を叩くと、唯は目を何回かギョロギョロとさせた後、憂を見つめた。

憂「ほら、鏡を見て!お姉ちゃんの左腕キレーだよ♪」

唯は憂が指差した方向を見ると、そこには一回り小さくなり幾つもの筋が脈打っている左腕が目立って見えた。

唯「あ゛あ゛あ゛―――あ”ー?('q')」

20年以上見てきた自分の腕とは違う物体を唯は何と思っているのか。

先程まで痛がっていたのに左腕を見た途端、騒がずに左腕だけを見つめている。

憂「お姉ちゃん?」

唯「・・・('q')」

憂「黙っちゃった・・・。何を考えているんだろう。池沼の考えてる事は未だに謎だらけだわ。」

急に大人しくなった唯を見て、憂はつまらなさそうに次の準備を始めた。

憂「次はこれを使うか。」

憂が部屋の隅から持ってきたのはハンマーだった。

憂はハンマーを何度か軽く振って重さと力加減を確かめる。

638:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:05:10.14 Ey6KZ4wV0
唯の後ろでブンブンと風を切る音が聞こえるが、唯は相変わらず黙ったままだ。

憂「お姉ちゃん・・・って、聞こえてないか。」

唯は鏡に映る自分の左手だけを見ていた。

その左手は天井のライトで照らされテカテカと光っている。

唯が無言のままだと憂の心も満たされないので憂はヘッドギアを外す。

今度は唯の耳をつんざく悲鳴が聞きたいのだ。

憂「まっ、嫌でも声を上げるでしょ。」

唯に一々構っていたらすぐに朝になってしまう。

憂はハンマーを唯の右足の爪先の上に置き、狙いを定める。

金属の冷えた感触が唯には伝わったはずだが、唯は何も反応を見せない。

憂「よいしょ。」

憂はハンマーを振り上げ、すぐに振り下ろした。

メキョ

唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!("Q")」

小さな何かが潰れた音がすると、直後に憂が聞きたがっていた池沼の金切り声が聞こえた。


639:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:08:30.75 Ey6KZ4wV0
憂「ああ~♪この声よ!私、この声を聞くとお姉ちゃんをもっと虐めたくなるのよね!」

憂が唯と一緒に暮らしていた頃はお仕置きの度を過ぎた虐待が毎日のように続いていた。

憂も初めは唯の為を思い、躾のつもりで手を上げていたのだ。

しかし、いつからか憂は唯に暴力を振るい唯の悲鳴を聞くことで胸の奥が締め付けられていることに気付いた。

そして、憂は自分の下腹部が濡れていることにも気がついた。

唯への暴力で目覚めたのか、それとも生まれ持った物なのかはわからないが、憂はサディスティックの道を歩み始めた。

それからの憂のお仕置きはエスカレートしていった。

もちろん人前でのお仕置きはビンタなど一般的なお仕置きで止めている。

だが、家に帰ると憂の心と体が満足するまでお仕置きは続く。

唯が気絶しようが、骨折しようが憂は気が済むまで暴力を止めなかった。

ケガをしても病院に行き「転んでケガをした。」「近所の不良から暴行された。」と言えば深くは追求されない。

警察も医者も唯の数々の悪行には手を焼いていた。

唯がケガをしても、どうせ唯の自業自得だと決めつけ相手にされなくなっていたのだ。

調査をしようにも被害者である唯が暴行された時の記憶が全く無いので、どうしようもない。

640:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:11:06.32 Ey6KZ4wV0
憂にとって、これ以上都合の良いことはなかった。

こうして、いつの間にか唯への暴力は躾から性癖に変わった。

唯も虐待の度に憂への不信感を感じていたが、気絶すると全部忘れるので目を覚ますと不信感は消えていた。

そして、憂は自分が満足すると機嫌が良くなり、いつも以上に唯に優しくする。

唯も目が覚めるとワガママも聞いてもらえるので、この生活に不満は無いのだ。

唯が憂を「自分の欲求を満たす要因」としか見ていなかったが、憂の中でも少しずつ唯の存在価値が変化していった。

憂の歯車はあの事件が起こるかなり前から狂いだしていたのだ。

唯「ぶいいいいいいいいごおおおあああああああああああああああああああ!!!!("q")」

涙と鼻水と涎と脂汗の池沼汁で汚れている唯の泣き叫ぶ顔を見て憂はウットリしている。

憂「足はどうなってるかな~。」

ハンマーの下敷きになっている爪先を見ようとハンマーをどかす。

唯「ん”ぎい”い”っ!!("q")」

足の指はプレス機にかけられたようにペタンコで、指の関節から破裂するように潰れていた。

潰れた関節からは骨が色んな方向へ飛び出し、血も皮膚と骨の隙間から流れている。

641:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:13:18.89 Ey6KZ4wV0
薄く引き伸ばされた爪先は団扇のように扇状に広がっていた。

憂「ペラッペラだよ~♪」

憂は満足そうに頷くとハンマーを持ち、今度は膝を真横から叩いた。

唯「い゛ぎゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅ!!("q")」

足の指と比べ、膝は簡単に折れず何回も膝を狙い叩く。

憂「膝はなかなか折れないわね!」

唯「む”う”う”!ぶも”も”っ!!ぢゅわ”わ“っ!!!("q")」

ゴキッ

5度目でようやく腓骨が皮膚を破いて姿を現した。

唯の太い腓骨が木の枝のように足から枝分かれしている。

膝あたりは何度も殴られ紫色の痣がたくさんあり、肉の中で骨折しているのもあるだろう。

外に出ている骨は断面がバラバラで、先端が尖っている。

憂「それじゃあ次は大腿骨だね!」

人間の骨の中で一番大きい骨の大腿骨を折るにはかなりの力が必要だろう。

椅子に座っている唯の太ももは骨折の影響なのかブルブルと痙攣しており、憂も思うように狙いが定まらない。

憂「もう動かないでよね!」

憂は唯の太ももの付け根を足で踏み、動かないように固定する。

642:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:15:26.92 Ey6KZ4wV0
唯「ぷぎいぃぃ!!("q")」

太ももを踏まれた衝撃が折れた骨まで響き、唯は豚とそっくりな鳴き声を上げる。

憂「このあたりかな。」

憂は椅子を支点にし、大腿骨を折ろうと考えていた。

唯の太ももの下半分は椅子の上にはないので、上半分を憂が押さえ付け、下半分にハンマーを振り下ろせばテコの原理で折れやすくなるのだ。

唯「う”―い”や”べでぇーー!!("q")」

憂「お姉ちゃん、もっと泣き叫んで!それが私を駆り立てるの!」

憂も興奮してきたようで、息が荒くなっている。

唯「ゆ”い”ごべな”たいつる”!!ごべん("q")」

ガスッ

憂はわざと唯が謝っている最中にハンマーを振り下ろした。

唯「に”ゃた”あ”あ”ああああああああああああい”い”い”――!!("Q")」

憂「一発は無理か。でも、コツ掴んできた!」

さすがに一発では無理だったが、骨を折るのに慣れてきた憂は4発で唯の大腿骨を折ることが出来た。

643:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:17:34.62 Ey6KZ4wV0
唯「びゃあ゛あ゛あ゛アアアアアアアアアアアアア!!("q")」

右足はもう自由に動かせないので、憂は右足の足かせだけ外した。

唯の太ももの半分から下は椅子の下でプラーンプラーンと前後に静かに揺れている。

腓骨の二回り程大きい大腿骨が地面と平行に伸び、支えを無くした唯の足は重力に逆らえずにいる。

憂「お姉ちゃん骨太だね~。密度も良さそうだし、お姉ちゃんの回復力はここから来てるのかな。」

折れた大腿骨を観察し、憂は唯の謎の一つを解明出来たようだ。

憂「お姉ちゃん、痛い?」

憂は揺れている唯の足を思いっきり拳で殴った。

唯「ぶいいいぎぎいいいいいいいいい!?("q")」

返事をするように唯は叫んだ。

憂「痛いんだー。」

憂は何かを思いついたようで、ハンマーをゴルフクラブのように持ち唯に正面に立った。

唯の足が後ろへ行き、前に来たのに合わせてハンマーを振る。

唯「お”む”う”う”う”!!("q")」

644:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:19:51.50 Ey6KZ4wV0
叩かれた足はまた後ろに行き憂の前まで振られて来る。

憂はタイミングを合わせてハンマーをゴルフをするようにスイングする。

唯「ぎええええええぇしいいいいいいいいいいーーー!!("q")」

何度もサンドバッグのように叩かれた後、唯は泡を吹いて気絶した。

唯「ぶぐぐぐっぐぐっぐっぐ(×q×)」

唯の足は関節が何個もできており、右へ行ったり左へ行ったりと不規則に曲がっていた。

血のめぐりが悪くなった唯の右足はドス黒くなり水死体のようにパンパンに腫れている。

血はあまり出ておらず、最初に出た血はもう固まっているようだ。

憂「やっと気絶したか。予想以上に粘ったわね。」

いつもより痛みに耐えた唯に憂は正直驚いていた。

健常者でもここまでされて気絶しない人は少ないだろう。

ビンタ数十発ですぐに気絶する唯からすると大したものだ。

憂「お姉ちゃん起きてー。気絶してる暇ないよー。」

パーンパーンパーン!

往復ビンタをするが全く起きない。
=============
以上です。

645:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 18:23:04.37 axyrwqmH0
乙です、流石憂!クレイジーだぜ!

646:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 18:36:10.08 xHVM1QCx0
素晴らしい…

647:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:00:52.70 mKhDlFbG0
>>608の続きです。


唯「はんばぐのにおいがするれつ('oo')」スンスン

律「ああ…よくわかったな。今夜はハンバーグなんだよ。」

まだ下ごしらえの段階だが、いつも憂が作っているのを見ていた唯は見逃さなかった。

豚鼻を全開に広げながら匂いを嗅いでいる。

唯「あーう(^Q^)/りった!ゆいもはんばぐたべたいれす!!」

紬「ほーら唯ちゃん。りっちゃんの家に迷惑がかかるから早く帰ろうね。」

梓「そうです。(図々しい池沼…)それじゃあ律先輩お邪魔しました。」

唯「やーのーー(`Q´)ゆいはんばぐたべゆーーー!!」ガシッ

唯は田井中家の下駄箱にしがみ付きながら帰る事を拒み始める。

梓「そんなの駄目です唯先輩!ほら憂も何とか言って!!」

しかし憂は素知らぬ顔で唯を見つめている…

唯「びぃーーーーー(>q<) はんばぐたべちゃいーー!りったはんばぐよこすー("q")」ジタバタ

更に唯は玄関に寝ころび、その巨体をジタバタさせながら池沼泣きを始めたのだ。

こうなれば誰もこの池沼を止める事は出来ない!



648:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:03:34.83 mKhDlFbG0

律「…わかったよ。今日両親帰りが遅いから私が当番なんだ。皆も食べていきなよ。材料はなんとかなるから。」

律もこれ以上されると近所迷惑になるからか、唯のワガママを受け入れる事にした。

すると今まで黙って池沼泣きを見ていた憂が…

憂「よかったわねーお姉ちゃん!大好きなハンバーグだよ!いっぱい食べさせてもらおうね!」

図々しさこの上ない発言を飛ばしてきた。

唯「あーう!ゆいはんばぐだいちゅき!いぱいたべるでつよー(^Q^)/」

池沼姉妹の本領発揮である。

梓「律先輩、私帰りますよ!」

紬「そうね。いくら家族の方がいなくてもご迷惑になるわ。」

二人の発言を聞いた律は二人の耳元でこう囁いた。

律「(大丈夫だよ。悪いんだけどいっしょに食べてくれないか?二人がいてくれた方がよっぽど気が休まるから…)」ボソッ

この発言を聞いた二人は納得したのか、もう一度靴を脱ぎ玄関へ入って行く。

その時聡の部屋でいっしょに掃除を始めていた澪が降りてきた。

澪「どうしたんだ?何か騒がしかったようだけど…」

律「すまん澪!今日は私ん家で夕飯食べていってくれ!りっちゃんが腕をふるうからさ!」

澪「(また唯か…。私憂ちゃんにビシッと言おうか?)」

律「(いやいいよ。もうご馳走するって話になったし。早く食べさせて帰ってもらおう。)」

そうして、唯と憂の平沢姉妹以外は微妙な気分のまま夕食を迎えることとなった…



649:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:06:02.34 mKhDlFbG0

夕飯が出来るまでの間、軽音部の面々は各々せわしなく動いていた。

律が夕食の準備にとりかかり、紬は自分から律の隣に行き律の手伝いをしている。

澪と梓は聡の部屋の片づけを手伝っている。

そして唯と憂は…


憂「ハンバーグ楽しみね~お姉ちゃん!私の作るハンバーグとどちらがおいしいかしら?」

唯「はんばぐまだでつか!ゆいがたべまつよー(^Q^)/」

唯はハンバーグが待ちきれないのか、テーブルに唾を一杯垂らしながらフォークを握りしめている。

「ハンバーグあげるからおりこうにしてるんだぞ」と律に言われたので、珍しく座りながら待っているのだ。

そうこうしている内に夕飯は完成し、澪と梓と聡も一階に降りてきた。

聡は唯と憂を横目で確認し、皆とは違うテーブルに腰掛けた。

一方憂は聡が入ってきた途端に目つきを鋭くさせ、常に聡を睨みつけている。

律「全員揃ったな!それじゃいただ…」

唯「あーーうーーー!はんばぐーー\(^Q^)/」

なんと唯が律のいただきますを掻き消し、いきなりハンバーグに向かって突っ込もうとしたのだ!



650:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:08:08.01 mKhDlFbG0

憂「こら!お姉ちゃん!ちゃんとご飯の前はいただきますをしなさい!」

と唯のTシャツの首根っこを掴み先にハンバーグを食べようとした唯に待ったをかけた。

律「…そんじゃ今度こそいただきます!」

律がいただきますと言った瞬間に食卓の空気が止まった。


唯「いたーきまつ\(^Q^)/まいうー!まいうーでつ!」ガツガツガツムチャムチャクチャクチャ

唯はまるで人間とは思えない程に醜い食べ方でハンバーグを食べ始めたのだ。
手づかみでハンバーグを手に取り、それを口まで持って行く。
そして口からは食べカスなどがボロボロとテーブルや床に落ち、またそれを手づかみで拾い口に運ぶ。

顔中は食べカスやソース、鼻水や涎など池沼汁で見るに堪えないほど醜い惨状になっている。

軽音部の面々や聡の箸が止まる中で妹の憂だけが何事もなかったかのように食事を進めていた。

律「ほ…ほら皆食べてくれよ。味は結構自信あるからさ!」

律の言葉を皮切りに箸が止まっていた皆も食べ始める。

紬「おいしいわ!りっちゃん料理上手なのね~。今度教えてくれないかしら。」

梓「ほんとおいしいです!まさか律先輩にこんな特技が…意外です。」

澪「律は料理だけは昔からうまいんだよ。」ドヤッ

面々の律の料理を称賛する中…



651:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:11:07.47 mKhDlFbG0

憂「まぁまぁですね。少し火の通りが弱いんじゃないですか?」

律「少し弱かったかな?ごめんね!憂ちゃんは料理上手だから誤魔化せないな~ハハッ…」

澪「……………」

憂の言葉で気まずくなる食卓…その時……


ブブブブーーー!!!


唯「あうっ(゚q゚)……でちゃったれす('p')」

唯のブブブーの音で気まずい食卓が一変した。
まさに唯のブブブーが食卓に彩りを加えたのだ!

澪「まさかこいつウンコ漏らしたのか…」

梓「クサッ!!ちょっと憂どうにかしてよ!」

憂「お姉ちゃんはよく食べるとウンチを漏らすのよ。健康な証拠だわ!皆さんも気にせず食事を続けてください。」パクパク

憂は隣で姉が食事中にウンチを漏らすというこの世で最も下品な行為をしているのにも関わらず何食わぬ顔で食事を続けている。

そして突然唯が立ちあがった!



652:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:14:34.19 mKhDlFbG0

唯「はんばぐもうない!!ゆいぽんぽんいぱいじゃらい(`q´)」

すると大きな巨体を揺らしながら別のテーブルで食事を採っている聡の所まで歩いていく。

歩くたびにズボンの隙間から先程漏らしたブブブーが唯の足をつたい床に落ちる。

聡「なっなんだよ……こっちに来んな!!」

聡は顔中に食べカスや池沼汁を付け、床にウンチをばら撒きながら向かってくる池沼に恐怖を抱き固まったまま叫ぶ。

そんな事はお構いなしに聡のテーブルの前まで来た唯は…

唯「おててとおててをあーせて……いたらきまつ\(^Q^)/」

なんと唯は聡のハンバーグを手でつかみ、そのまま口に入れ食べてしまった!

先程ゲームを壊され泣いていた聡を「自分に負けた弱い子」と認識していたので、弱い子の物は自分の物という考えの唯は聡のハンバーグをターゲットにしたのだ!

唯「あーぅ、はんばぐおいちーでつー(^p^)」クチャクチャ

クチャクチャ音を立てながら自分のハンバーグを食べる唯を見て聡は

聡「あ”ぁ!!何やってんだよぉぉぉ!!!」プッツン

聡の中で何かが切れた。



653:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:17:09.38 mKhDlFbG0

聡はテーブルにあるフォークを掴み、唯のまんまる豚鼻に向かって突き刺した。

唯「びぃやぁぁぁぁーーー("q")」ブシュ―

おいしそうにハンバーグを食べていた唯はいきなり鼻の穴にフォークを突き刺され、襲ってくる痛みに床に倒れ落ちる。

そして痛みに耐えきれずに肥満体の身体で床をゴロゴロ転げ回った。
床にはおびただしい量の鼻血と先程漏らしたウンチが広がっている。

唯「おばないぢゃいよぉぉぉぉ("oo")」ゴロゴロ

なおも転がる唯を聡は足で蹴り飛ばし、更に自分が腰掛けていた椅子を振りかぶり唯の身体に振り降ろす!

聡「こいつっ!家を滅茶苦茶にしやがって!この!くそっ!」バキッ!ドカッ!グシャ!

唯「あ”ぅ”!ぐぁう”!いち”ゃい!うーぃたち”ゅけてー(>q<)」

繰り広げられる光景に聡と唯以外の人間は完全に固まっていた。ただひとりを除いて…

憂「ぎぃぃぃぃぃ!!!あんた何やってるのよ!!!」

姉の叫び声を聞き、憂は聡に向かい全体重をかけた飛び蹴りを浴びせる。

聡も唯に完全に気をとられていたので、迫ってくる憂に気付かず吹っ飛ばされてしまう。

憂「お姉ちゃん!酷い…!殺してやる…一度ならず二度までも…よくもお姉ちゃんを!」

憂は聡が落したフォークを手に取り聡に向かって突き刺そうとした…

その時…



654:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:20:33.07 mKhDlFbG0

澪「いい加減にしろ!!!」

澪のとてつもなく大きな声でこの場の空気が止まる。

憂もフォークを振り上げた手を降ろして澪の方へ顔を向けた。

憂「何ですか澪さん!わたしはこいつを殺さないと気が済まないんです!私の命より大切なお姉ちゃんをこんな姿にして黙ってられる訳ないでしょう!」

憂は澪に向かい恐ろしい目つきで吠える様に言葉を放つ。

しかし澪も負けてはいない。

澪「さっきといい今といい、明らかに先に仕掛けているのは唯だろう!障害者だからって何でも見逃してもらえると思っていたら大間違いだ!

今日も本当はお前達姉妹は抜きで話すはずだったんだ!それを律は仲間外れにしちゃいけないって、今は部員でもない唯まで誘ったんだぞ!

これ以上律に迷惑かけるなら私が黙っちゃいないから!」

憂「でっ…でもお姉ちゃんは怪我をさせられてるんですよ!」

憂も引き下がる事をしない。

澪「ああそれはわかってるさ!でも自分にとって大切な物が壊されたんだぞ!憂ちゃんにとっては唯のように、聡にとってはゲームだったんだ。それが壊された気持ちを考えてみろ!!」

憂「ぐっ…」

憂は手からフォークを落とし、握りこぶしを震わせながら、「人間と物は違う」と言いかけたが、澪の気迫の前にその言葉は押しとどまった。

憂「さぁお姉ちゃん帰るわよ!こんな家に長く居てやる事もないわ!」

と唯の方に目を向けた…



655:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:23:42.20 ay97qiiw0
>>594

ご帰還、うれしいです
精神的な追い込みがいいねー

656:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:23:53.74 mKhDlFbG0

唯「ん゛びぃ…ゆ゛いゆるぢゃなぃ…れったいに…ゆるぢゃないぃぃぃぃ(`q´#)」

唯は鼻血と涙まみれの顔を上げ、憂が落したフォークを振り上げ聡に向かって突進して行ったのだ。

聡は怒りによる興奮と先程の澪と憂の言い争いを前に呆然と立ち尽くしている。

唯のフォークが聡の頭に振り下ろされようとしたその時…


??「もうやめろーーー!!!」


なんと律が聡に覆いかぶさる様に唯と聡の間に身体を割り込ませた。

そして唯のフォークがそのまま振り下ろされ律の後頭部にフォークが突き刺さった。

律「いっっ…………」

律は一瞬言葉を発したが、そのまま床に倒れこんだ。

頭からは血がどんどん溢れてきている。

聡「ね…ねっ…姉ちゃーーーーーん!」

聡は涙を流しながら律を起こし上げようとする。

澪「……律……嘘だ……律………」

澪は今の状況を信じられないのか、放心状態で床に崩れ落ちる。

紬は「梓ちゃん!!救急車を呼んでちょうだい!早く!!!!」

と澪と同じく放心状態の梓にいつもとは全く違う声のトーンで叫び、自分は律の応急処置に向かって行く。

そして梓は紬の声で我に返り、あわてて救急種を呼ぶ為に電話をかけた。



657:池沼唯とリベンジ
11/10/12 19:26:30.53 mKhDlFbG0



………………………

聡「という訳だよ…。あれから姉ちゃんは一命を取り留めたけど、少し記憶がとんでるみたいで、大好きだった軽音部の事や音楽の事を忘れてるんだ…。ただ…澪ねぇの事だけは覚えてるみたいだけど。」

そう話す聡の瞼には涙が溢れそうな程溜まっている。

鈴木「そんな事が…。だから田井中の姉ちゃん最近まで入院してたのか…」

聡「うん…。最近学校には復学したけど、毎日リハビリの為に放課後は病院に通ってるよ。」

鈴木「そうか…戻るといいな…記憶。それでその池沼と妹はどうなったんだ?まぁ今日見た様子だと何もなかったみたいだけど…。」

聡「警察沙汰にはなったけど、やっぱり池沼ってことでお咎めはなしだった…。管理不十分で妹には厳重注意だってよ。」

鈴木「それでどうするんだ?あの池沼にやり返すのか?」

聡「ああ。でもこれは俺の問題だ。お前には関係ない話だから無理にとは言わない。本当に手伝ってくれるのか?」

鈴木「当たり前だ!さっきの兄妹みたいな被害もでてるんだぞ!このまま野放しにはしておけないだろ。」

そして二人は陽が暮れるまで話し合い………


二週間の時が過ぎた…



-------------本日は以上です----------------

658:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:27:14.41 3Qi9slmZ0
聡がんばれ!超がんばれ!

659:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:30:10.69 mZf62jEC0
律……、つらい

660:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:30:35.14 EAOYXmYIi
クソ池沼が。。。
俺のりっちゃんになんてことを。。。

661:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:34:11.68 3KwzDLA/0
この姉妹は百回拷問しても足りないな

662:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:41:37.56 ay97qiiw0
>>654

澪様、マジ天使

この憂は唯よりムカツクなぁ
姉妹揃って聡にめためたされて欲しい

663:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:44:15.12 ay97qiiw0
俺の、俺たちのリッちゃんになんてことを・・・

聡、姉の分もやりかえしてくれぇ

664:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:45:58.79 /IJvnEPT0
う、憂ちゃんは悪くない、悪くないんだ!
急に飛び出してきたりっちゃんが悪いんだっ!

665:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 19:59:52.88 yHtqwyGW0
澪も律も紬も梓も、ほんといい子なんだよな。
池沼姉妹、許すまじ。

666:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 20:12:01.08 M+u5ZzyZ0
悪には悪の酬いを
罪には罪の酬いを

667:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 20:44:19.91 /AaNm5ug0
⊂⊃     ⊂⊃         ⊂⊃           ⊂⊃      ⊂⊃     ⊂⊃
    ⊂⊃                  ⊂⊃        ⊂⊃       ⊂⊃      ⊂⊃
    .__        __          __        __        .__
  ___ '|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\    ___ '|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|/ ̄\   __
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|__|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|__|ロロ|

  ハハハ、イケヌマガシンデル           ニンゲン?ブタ?   ダンマツマノヒメイガヒドイ
   ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッチダヨアレww   ガチデw
.  ( ´∀`) < 糞ワロタw        ∧_∧       〃´⌒ヽ      シトメタヤツ
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、     ( _ ;)       グッジョブ
   .)  ) )   ○  ∧_∧       ,, へ,, へ⊂),    _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          キタネーw クセーww
          ワライスギテ ハライテー

         ∧_∧
        ( ・∀・)
         /   ヽ
        | |   | |
        | |   | |
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
          .|  ||    ;
         | ノ ノ             ~・ 
         .| .| (      ;               ~・       
         / |\.\       ~・    / ̄ ̄\       ・~   ∬
         し'   ̄   ..,,,,,,,..       l(itノヽヽヽl         ∬  人  ・~
                         ,,ノリ(l|×q×ノi;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::γ⌒lヽ;;;;・;;;;;ヽ      ・~
                       ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;::;;;;;:::;つ_|。;;`つ;;;;;;;;)
                        ''';;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;・;;;;;::::;;;;;;;;';;::::;;;;;;;;''';;::::;;;;;;;;'''

668:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 20:53:55.14 b2I6TKTi0
特に憂がムカつく

669:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 21:58:56.84 J23GIMyr0
続きが気になる。

670:池沼唯の獄門
11/10/12 23:14:59.54 b2I6TKTi0
>>631の続き

唯「あぅっ!?(^q^)」バンッ

唯は誰かとぶつかったようだ。

??「痛てぇーな、オイ」

??「あれ?どっかで見た事あるような…」

唯「ゆいぶつかった!あなたわるいこ!ばーーか("q")」

唯の一言に彼らはムカついたようです。

?A「は?ころすぞ」

?B「こいつは…地元の池沼だ!」

男Bは気づいた。

男A「あぁ、あの池沼かw」

B「だったらフルボッコさないとな」

唯「はやくあやまるれすよ("q")」

A「いいから黙れ」バッキーン

Aは力いっぱい唯の鼻を殴りました。唯もいきなり殴られたので混乱しています。

唯「あんぎゃあああああああ(>q<)」

唯の鼻に激痛が走ったようだ。

唯「いちy…ブブブー

唯はウンチを漏らし気絶した。

A「こいつウンチして気絶しおったわwww」

B「改めて見るとほんまに、豚やなwww」

AとBは腹を抱えて笑っています。

B「じゃあ運ぶか…」

A「車を出すから待ってて」

Aは近くの駐車場に行き車を出す。


671:池沼唯の獄門
11/10/12 23:28:46.10 b2I6TKTi0


A「この豚を運ぼう」

B「おぅ。後部座席でいいな?」

A「いいよ」

B「それにしても重いなw」

AとBが車に唯を運ぶ。皆さんが察しの通り唯はデブなので重い。二人がかりで唯を車に乗せた。

A「ふぅ。とりあえず公園に運ぼうか」ブロロロ

二人が乗った車は公園に向けて出発した。

--------------------------------------------------------------

その頃、憂達はバスで東京観光をしている。

~バス配置~
 8 9 
A憂 律
B梓 澪
C■ 紬
通  路
D■ ■
E■ ■
~~~~~~

憂「さすが東京だね~」

梓「うん、凄いね。京都とは大違いだね」

澪「お腹空いてきたな…」グゥ~

紬「そうね…」

律「そんな時は、このりっちゃん様が助けてあげましょう~」

梓「へ?」

律「実はさっきお弁当を買っておいたんだ」

律はお弁当を前もって買っておいたのだ。律はみんなにお弁当配る。

澪「律、ありがとな」

紬「りっちゃんありがと~」


672:池沼唯の獄門
11/10/12 23:30:35.80 b2I6TKTi0
スイマセン。眠くて書けそうにないので今日はここで打ち切りとさせていただきます。

673:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 00:14:53.15 av3U/9qy0
そろそろまた容量が厳しくなってきたな
ここ最近の流れの速さとSSの量はどうしたことだ…

674:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 00:21:33.21 tydqqUC/0
たんぺんとうかするれつ(^q^)
―商店街にて―

唯「ビーーーー!!("q")」
憂「あ! お姉ちゃん、なんでこんなところに! 学校が終わったら真っすぐ帰りなさい、っていつも言ってるでしょ!」
唯「ゆい、ちくたく、ほしいよー!("q")」
憂「ちくたく……時計? お姉ちゃん、時計がなにかわかるの?」
唯「あーう('q')ちくたく!おじいたんのちくたくれつよ!(^q^)」
憂「ああ、仲良し学校の、音楽の授業の影響か……。困ったなあ……こんな池沼に時計を与えたりしたら、すぐに壊れちゃう。お金がもったいないなあ……」
唯「ゆい、いいこ!うい、ちくたくかうー!(^q^)」
憂「お姉ちゃんには無理よ。十の位を四捨五入しても、IQがゼロにならないようになったら買ってあげるわ」
唯「あいく?あいくってなんれつか?('q')」
憂「頭の良さよ。お姉ちゃんは25、私はお姉ちゃんの六倍で、150。お姉ちゃんは馬鹿ってことね」
唯「ゆい、ばかじゃないー!ビーーーー!!("q")」


675:池沼唯の欲しいモノ
11/10/13 00:23:36.94 tydqqUC/0
憂「馬鹿じゃないなら、お姉ちゃん。2+2は?」
唯「あうう……('q')あう、あう……あーう!(°q°)たくさん!たくさんれつ!(^q^)」
憂「お姉ちゃん……」ブワッ
唯「ゆいたしざんできた!ゆいいいこ!キャキャキャ!(^q^)」
憂「できてないわよ、お姉ちゃん……」
唯「あーう('q')ゆいけいさんできたー!("q")ういうそつく、わるいこ!しーね、しーね!(`q´)」
憂「ねえ、足し算ができる賢いお姉ちゃん? 一つ聞いていいかな?」
唯「あーう?('q')あうー!ゆいにおまかせるれつよー!(^q^)」
憂「(日本語すらまともに話せてない……)お姉ちゃんが欲しがってる時計の動力、動く力はなにかな?」
唯「あう……?('q')わからないれつ('q')」
憂「ダメねーお姉ちゃん。欲しがっている物のことも理解できてないなんて、本当は欲しくなんかないんじゃないの?」
唯「あうう……('q')そんなことない!("q")ゆい、ちくたくほしいー!(`q´)」ダッ
憂「あっ! もう! お姉ちゃん、勝手に時計屋に入って!」
店員「えーっと、この時計はあのショーケースに……と。ふう、疲れたなあ」
唯「おにいたん、ちくたくくだたい(^q^)」
店員「はあ? ってうわっ! なんだこいつ!?」
唯「ゆいにちくたくくれないわるいこ!おちおきつるー!(`q´)」タックルー
店員「ぐわっ!」
唯「ちくたく、ちくたく('q')おじいたんのちくたく(^q^)」


676:池沼唯の欲しいモノ
11/10/13 00:24:42.58 tydqqUC/0
唯「ちくたくきれいれつ。おいしそうれつ(^q^)」ゴクン
唯「あぐ!(°q°)あうう……('q')あぐぐぐ……("q")く……る……ち……("q")」
唯「が……が……が……(>q<)」バタン
憂「お姉ちゃんと、店員さん!? しっかりしてください!」
店員「うーん……あれ? ここにあったオメガの時計は?」
唯「ぐぐぐ……まずい……れ……げふぅ("q")」
憂「まずい? ……もしかして、時計を食べたの!?」
店員「なんだと……! ふざけるな、数十万する大事な時計だぞ!」ドカドカ
唯「げひぃ、げひぃ("q")」
憂「」
店員「吐き出せ、こらあ!」ゲシッ!
唯「ぐ……ご……があっ……("q")」ガクッ
店員「オラオラッ!」グシャ!
唯「(=q=)」
憂「窒息死した……だと……」
唯「(=q=)」死ーん


('q')ハッピーエンド♪('q')


677:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 01:41:15.67 26pMYgFu0
最後憂の口調なんだよwwwオサレ師匠www

短いながらもエッセンスが凝縮された作品だね
自業自得で死ぬところもいいwww

678: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/10/13 03:54:10.04 Roc0qOnq0
漏れは聡嫌いになったわ
口が悪いからDQNっぽくて、ムカつく。
憂の全体重かけた飛び蹴りには憂GJと思ってしまった・・・


律はかわいそうだけど、聡は憂に虐殺されればいい。
仇は澪様がとってくれるだろう

679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 03:59:50.87 zxXDl8e70
つーか150って憂むっちゃIQ高いな

680:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 04:09:32.03 m6hE2NBj0
聡には全力で頑張って欲しい。

681:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 05:09:55.24 RLzlsMgz0
>>676
商店街とか、池沼を出入り禁止にしたいね。


次スレタイトル候補
【けいおん!!】池沼唯の練り歩き♪15(^q^)

682:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 07:33:11.67 av3U/9qy0
【けいおん!!】池沼唯15・傍若無人の池沼姉妹

683:たーぺんでつ(^q^)
11/10/13 10:05:46.61 //UARVvvO
平沢憂は憤っていた。
自分が不幸なのは憎き池沼の姉・唯のせいに違いない、と。
憂は小遣いをはたいて近所のDIYショップでポリタンクと灯油一斗とマッチを買うと憂は唯に声をかけた。

憂「お姉ちゃんアイス買いに行くわよ」
唯「わーい!わーい!\(^Q^)/ あいす―!あいす―!」

途中の空き地に入ると唯に用意していた灯油を浴びせ、おもむろにマッチに火を灯した。
垢と脂とウンチにまみれた池沼唯の肉体はそれ自体が可燃物と化していたのだ!
醜く肥え太った脂肪の塊は忽ちのうちに炎に包まれた!

唯「あんぎゃぁェーーーーーー(>q<)!!!!」

マンドラゴラのようなけたたましい奇声を上げる醜悪なその肉塊。
雲脂まみれの頭髪も瞬く間に炭と化し、どす黒い煙と異臭とを放ちながら
燃え盛る池沼唯は北の商店街へと猛烈な勢いで疾走していく。

唯「うぎぁぉえbぽ&$ヴぅあぉお%◎●‡ωЮ∵∮("q")!!!!!!!!!!11!!」

検問を猛ダッシュで突っ切り、パトカーの追跡を振り切りながら汚い池沼唯は大通りの交差点を赤信号無視で通過しようとした。
だが、その時!

唯「ぽヴぉお("q")!!?」グシャァァァァァァァッ!!!!

青信号で進入してきた大型ダンプがそれに気付く事も無く全速力で池沼唯の汚い肉体を踏みにじって走り去ったのだ!
虫の息の池沼唯とは気づかず他の車も次々と踏み付けて行った…。

哀れそこに残されたのは、四肢も臓腑もズタズタに千切れ、頭部も熟れた柘榴のごとき生々しい断面をさらし、
もはやはた目には人間の遺体だと確認すらできない程破壊し尽くされそして腐敗しきった有機物の残骸のみであった…。

憂「死・ん・だ♪」

その瞬間、世界は光に満ちあふれた。

("q")ハッピーエンド(>q<)

684:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 15:02:57.45 Zu+Rxris0
池沼でさえ男とよろしくやってたのに、おまいらときたら・・・

685:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 15:29:13.99 PDVwg45I0
完全に終わったねぇ

686:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 15:40:06.30 YcxGf3lX0
お前の将来がなw

687:池沼唯の獄門
11/10/13 19:08:49.59 LI1o2EKB0
>>671の都筑区

梓「ありがとうです」

憂「ありがとうございます」

澪達は律にお礼を言いお弁当を食べ始めた。律達はお腹が空いていたのか10分程で完食した。

律「食った食った…」

澪紬(・・・体重が・・・)

梓憂「ご馳走様です」ゲプッ

バスガイドが放送をし始めた。放送の趣旨は後、数分で東京タワーに到着するので用意をしていてくださいというものだった。

バス「・・・」ブロロロ

バス(なんか前の車に池沼が乗っているwww)

--------------------------------------------------------------

A「お、公園が見えてきたぞ」

B「本当だな。まずは車を止めようぜ」

Aは自分の車を公園の近くにあるコインパーキングに駐車した。後部座席では唯が気絶した状態で横たわっている。



688:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:14:16.82 W8H29Tsj0
>>657の続きです。


いつもの様になかよし学校のバスを降りた唯がご機嫌に家に帰る道を歩いていた。

唯「あうっ!どーはどーらつのどー、れーはれものれー(^q^)」キャッキャッ

最近なかよし学校でうんたんの時間に皆で歌っている曲を口ずさんでいる。(音程などは全く合っていない)

唯「あーう!ゆーいはおうたじょーずでつ(^q^)/」ドスドス

巨体を揺らし我が物顔で道を歩く唯の前に二人の人影が…

そう聡と鈴木だ。

とうとう計画を実行に移す日がやって来たのだ。

聡「ねぇねぇ、俺たちと公園で遊ばない??」

唯「あう!?(゚ q゚)ポカーン…」

鈴木「(いきなり話しかけていいのか?お前顔バレてるだろ?)」コソコソ

聡「(大丈夫だって。こいつが半年前の事なんて覚えてるはずないから。)」コソコソ



689:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:16:24.17 W8H29Tsj0

唯は見た目から池沼な為、見知らぬ人に話しかけられる事など滅多にない。

しかもそれがいっしょに遊ぼうとなどもってのほかだ。

同じなかよし学校の生徒ですら唯と遊ぶのを嫌うので、いきなり遊ぼうと声をかけられた唯は驚いて呆然としていた。

唯「ゆいとでつか('q')」

鈴木「そうだよ。ゆいちゃんと遊びたいんだ。」

唯「あーーうぅ(^oo^)ゆいあそんであげまつよー!」キャッキャッ

ようやく頭の処理能力が追いついたのか、珍しく遊びに誘われた唯は上機嫌になり、聡や鈴木の前で大きな豚鼻を全開に開きながらはしゃぎ始めた。

鈴木「………(やっぱり馬鹿だな。楽勝だ…)」

聡「じゃあそこの公園で遊ぼうよ!(行くぞ鈴木…)」

唯「こーえんでつか、ゆいこーえんじょーずでつ(^q^)/」

公園が上手と意味の分からない事を言い始めた池沼だが、それを無視して聡達は公園へ歩を進める。

そのあとにノシノシと巨体を揺らせながら唯がついていく。



690:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:18:58.03 W8H29Tsj0

公園に着くと今日は都合よくまだ誰も人がいない状態だった。

唯「むふぅー、むふぅー(^q^;)」

少し歩いたからか、肥満体の唯は顔から汗を垂らしながら呼吸を乱している。

聡「それにしても今日は蒸し暑いな~。こんな時はアイスでも食べたいな~。」

唯「あうっ(゚q゚)あいすでつか!」

わざとらしく「アイス」という単語を出した聡。
その言葉にまんまと唯は反応してしまった。

唯「ゆいもあいすたべたいでつ!あいすちょーらい(^Q^)/」

いつもなら「よこす」と言う唯だが、今日は遊びに誘われ気分が良いのか「ちょうだい」と醜い顔を汗と涎で汚しながら訴えた。

鈴木「アイスはあそこにいっぱいあるんだ!今からいっしょに行こう!」

鈴木は公園の奥に位置する人目につきにくい森林ゾーンを指さし、そちらに向かい歩き出した。

もちろんアイスなどあるわけがない…

しかし唯はアイスという欲望に釣られて、鈴木の後についていく。

森林ゾーンの中央あたりに来た所で鈴木は立ち止り、唯の方へ身体を向けた。



691:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:21:19.37 W8H29Tsj0

鈴木「さぁ着いたよ!」

唯「うー?あいすどこにありまつか('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯は周りをキョロキョロ見渡すが何処にもアイスらしきものは無い。

鈴木「どこ見てるの?君の後だよ。」

唯「あう?三(('p')」キョロ

唯が後ろを振り返った瞬間…

鈴木「今だ!田井中!」

鈴木の掛け声で、唯の後ろまで来ていた聡が唯の顔面をガーゼのようなもので覆った。

唯「う”ぶぅ”ぅ……ぶぐぅー……………("#")」グッタリ

唯は叫び声を上げるが口を覆われている為に声にならない。
そして数秒後にはグッタリと身体を倒して眠ってしまった。

鈴木「すげーなその薬品。理科の実験で使ってたやつだろ?」

聡「……あぁ。それより早く運ぶぞ!起きられでもしたら面倒だからな!」

二人は聡が後ろから曳いて来ていたリアカーに唯を乗せ、そのままどこかに向かって行った…



692:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 20:23:45.83 iBC28auL0

            ゆーしょー♪ゆーしょー♪ 
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl    キャキャキャ (^q^)/
   ノリ(l| ^q^ ノi 
   ⊂  中 日 つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ξ  ∪  ̄∪


693:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:24:57.43 W8H29Tsj0

聡「おい!ほら起きろ!」ジャパーン!

聡は唯に向かってバケツいっぱいの水を浴びせた。

唯「あーうぅ……ちべたいれす("q")」

先程まで大きなイビキをかき眠りこけていた唯は水を浴びせられビックリして目を覚ました。

唯「さびゅい…ここどこでつか('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯が連れてこられた部屋はちょうど聡の部屋と同じ大きさ(六畳)くらいの部屋。

ひとつある扉以外は四隅壁で囲まれており、部屋の隅に大きな柱が一本ある以外には全く何もない部屋だった。

唯「う”ーう”ー!ゆいもうあそばらい!かえゆ(`q´)」

唯はこの殺風景な部屋に恐怖を感じたのか、部屋から出ていこうとする…

しかし…

唯「あう”っ(゚q゚)」

なんと唯の右足には鋼鉄製の足枷が付けられており、そこから伸びた鎖が大きな柱に組み込まれていたのだ。

唯「ぶぅぅぅ!とえないでつぅ(`q´#)」

唯は自分にはめられた足枷を取ろうとするが、いくら力を入れてもビクともしない。

聡「おい!お前これが何だかわかるか?」

なんとか逃げ出そうと鎖を力いっぱい引っ張る唯に聡が一枚の写真を見せた。



694:池沼唯とリベンジ
11/10/13 20:27:28.92 W8H29Tsj0
すいません少し出かける用事が出来ました。

帰ったら続き投下致します。



695:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 20:34:27.32 Wl5+nxX/0
>>694
いってらったい、まってるれつよー(^q^)/

696:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 20:34:39.42 av3U/9qy0
>>694
おつれす

聡頑張れ、マジ頑張れ

697:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 20:35:02.83 AgNWk7rR0
わたしが~ぶたさんに~なーても~ブフー(^oo^)

698:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 20:53:24.29 26VKK9oo0
支援

699:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:11:21.45 av3U/9qy0
皆様、早急にスレタイを

700:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:24:28.21 LI1o2EKB0
【池沼唯】やっぱり豚だね(^oo^)【15】

701:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:36:10.00 26VKK9oo0
【池沼唯】オツム、うまうま(^q^)【15】

702:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:36:16.27 Kdfa0AZ20
【けいおん?】スキャンダルの池沼唯(`q´#)



703:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:45:16.14 iBC28auL0
【けいおん!】池沼唯16んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)

704:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:45:44.14 26VKK9oo0
>>703
一番好きだわ

705:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 21:52:02.13 M5o+52EG0
【池沼唯】あいすよこす(`q´)【15】

706:池沼唯とリベンジ
11/10/13 21:52:30.48 W8H29Tsj0

唯「あう('q')うぅー………りったでつ(^q^)/」

唯は写真を覗きこみ、そこに写る少女の名前を答えた。

聡「そう…俺の大切な姉ちゃんだ…。そしてこれが姉ちゃんが大好きだったドラムのスティック…」

そう言いながら聡は自分の鞄の中から姉がいつも使っていたドラムスティックを取り出す。

聡「お前が…お前が奪ったんだ!!!!」

聡は叫びながらドラムスティックを振り上げ、唯の身体をめった打ちにしていく。ドカッバキッドカッバキッ…

唯「あうっ('q'#)あ”うっ(#'q'#)いちゃい(#"q"##)やめちぇー(##"q"##)びぃーーーーーーーーーー(##>q<##)」

遊ぼうと誘われたはずなのに硬いドラムスティックでめった打ちにされ、訳が分らぬまま唯は身体を守る様にうずくまり大声で池沼泣きを始める。

聡「泣いても外には聞こえないよ!許すもんか…お前は姉ちゃんの大切な音楽を奪ったんだ!」

うずくまる唯の頭に向かって更にドラムスティックを叩きつけていく。



707:池沼唯とリベンジ
11/10/13 21:55:15.61 W8H29Tsj0

唯「だだぐぅ…だめぇ(#"q"#)う”ーい”たぢゅげてぇぇ(#"q"#)」

必死に頭を守りながら、いつも何があっても助けてくれる妹に助けを請う。

しかし憂が助けに来るはずもなく…

聡「おらぁ!顔上げろこのデブがぁぁ!!」

聡は追い打ちをかける様に唯の髪の毛を掴み顔を上げさせ、唯の右目目掛けて渾身の力でドラムスティックを叩きつけたのだ。ドギシィ!

唯「ぎぃびぃ”ぃ”ぃ”ぃ”(#@q"#)」

ドラムスティックの先端が目に突き刺さった激痛は相当なもので、唯は右目を抑えうずくまりながら泣き叫んだ。

唯「んびぃぃぃぃーーーおめめいぢゃいぃぃぃ(#@q<#)」

聡「はぁ…はぁ…まだまだこれからだ。鈴木!!」

鈴木「おう!」ガサゴソ

鈴木は唯のなかよし学校の鞄をあさり、中に入っていたある物を取り出した。

ところどころ色がはげた汚れたカスタネットと大きな豚の形をした弁当箱だった。



708:池沼唯とリベンジ
11/10/13 21:58:27.16 W8H29Tsj0

鈴木はうずくまる唯に蹴りを入れ、カスタネットと弁当箱を見せる。

唯「あうぅ…(@q"#)あっ!うんたん!!!ぶーぶー!!!」

唯は鈴木の手にあるうんたんとぶーぶーを見ると、うずくまっていた身体を起こし、飛びつくような勢いで向かって行く。

しかし…

唯「ぶふぉぉ(@q"#)」ドシーン!

唯の足には足枷がはめられており、うんたんやぶーぶーの場所まで行く事は不可能だった。

足枷のせいで唯はバランスを崩し顔面から地面へ激突する。

聡「お前は姉ちゃんの大切な音楽と俺のゲームを壊した!だからお前の大切なものも壊してやる!」

唯「かえちぇ(@q´#)うんたん…ゆいのともらち…ぶーぶー…ゆいのともらち!」

唯は短い手を精一杯に伸ばし取り返そうとするが届くはずもない。

聡「友達?そうかお前人間の友達いないもんな。なら尚更これはぶっ壊さないとな!」

唯「こわすだめ…ゆいのともらちでつ…かえちて(@q"#)」

聡「ならちょっとしたゲームをしよう!この二つの内一つは壊さないでやる。俺の質問に答えるんだ。」

唯「かえちてぇ…うんたん…ぶーぶーかえちてぇぇ(@q"#)」

聡は唯の言葉を無視し、大きな声で唯に問いかける。



709:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 22:02:49.03 av3U/9qy0
聡!頑張れ!!

710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 22:05:45.17 OUzjc2+Q0
聡もっとやれ!

711:池沼唯の獄門
11/10/13 22:05:49.54 LI1o2EKB0
>>687

A「着いたぞ」

B「じゃあ始めるか?」

A「あぁ」

AとBは車から唯を引きずり出し近くの木に縛り付けた。

唯「……(-q-)」

唯は気絶中である。

A「んじゃ起こすか」バキッ

Aは気絶中の唯の顔を殴る。

唯「あぅ!?("q"#)」

 「ゆいいちゃいれす("q"#)やめちぇっ("q"##)びぇぇぇぇぇぇん(>q<)」

B「喰らえぇ」バキッドコッバキッゲシッスカッドコッガシッ

Bは目にも止まらぬ早さで唯をなぐる。

バキッ

唯「いちゃいっ("q"#)」

ドコッ

唯「やめちぇーーー(#"q")」

ゲシッ

唯「んひぃぃぃぃ(#"q"#)」

ズコッ

唯「いちゃいよーーー(>q<#)びーーーーーーーー」

ゲスッ

唯「あぅっ(#>q<#)」

バキッ

唯「あぅっ(>p<#)」


712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 22:09:30.97 VjyMdIeh0
肉体だけではなく精神的にも唯を懲らしめてくれ

713:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 22:12:20.14 Wl5+nxX/0
トラウマを植えつけろ
いや、この際精神崩壊へ!!

がんばれ、聡&鈴木

714:池沼唯とリベンジ
11/10/13 22:14:42.82 W8H29Tsj0

聡「お前にとってこれとこれはどっちが大切だ?」

聡は鈴木からカスタネットと豚の弁当箱を受け取り、唯によく見えるよう顔の近くまで持って行く。

唯はゲームなどの言葉は理解出来なかったが、大切という言葉は理解できたようだ。

唯「うんたんもぶーぶーも…ゆいのたーせつでつ(@q'#)」

聡「どっちかだ!!どっちの方が大切なんだ!!」

唯「う”ーう”ぅ(@q´#)どちもでつ!だからはやくかえつ!!ぶふぅぅ!!」

唯は質問に答えても返してくれない聡に苛立っているのか、唸り声を上げながら叫んでいる。

しかし唯の答えになっていない返答に聡の方も苛立ってきたのか、更に大きな声で叫ぶ。

聡「どっちか選ばないと両方とも壊すぞ!!!」

聡はうんたんとぶーぶーの両方を振り上げた。

唯「びぃぃぃん!うんたんとぶーぶーどちもともらちでつ(@q"#)ゆいえらべらい!」

唯はどちらも選べずにとうとう池沼泣きを始めてしまった。



715:池沼唯の獄門
11/10/13 22:21:05.88 LI1o2EKB0

バッコーーン

唯「あんぎゃあああああああ(##"q"##)」

Bは最後に唯の顔を板で殴った。

B「…疲れた」ハァハァ

A「んじゃ二回目行くわ」wktk

Aはバッグから鞭を取り出す。

A「おらっ」バシーン

唯「あんぎゃぁぁ(>q<##)いちゃいよーーー」

A「まだまだぁ」ベシーンバシーン

唯「いぢゃいーーー(>q<)ゆいごめなたいする」

A「謝るのか?」

Aは唯に問いただす。

唯「ごめなたい(>q<)」

A「分かった…」

唯「ゆるしてくれるれすね(^q^)ゆいはかえるれす」

唯は帰ろうとする、しかし…

A「許すかよ」ベシーーン

Aは唯の首を叩く。

唯「あんぎゃああああああ("q"###)」

A「調子に乗るんじゃねぇぞ」バシーン

唯「ゆいごめなたいした(#"q"#)」

A「だから何だよ」バッシーン

唯「ふぎゃあああ(###×q×###)」

唯は口から泡を吐き気絶した。

716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/13 22:30:30.41 tydqqUC/0
リベンジ作者さん乙です
スレタイ
【けいおん!!】今世紀最大の池沼、池沼唯ちゃん(^q^)15


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