11/10/08 21:31:10.28 ymbZvz8r0
>>489
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって
> 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え
他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、
現在進行中のSSのパクリは論外だな。
駄作云々以前の問題。
作品の体をなしていない。
492:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:32:15.63 LcFRCzkJ0
紬「唯ちゃんもやってみて」
唯「あう…('q')」
唯は紬がしたようにネックの根本を握り、右手でボディの端を擦った(これは唯の脳が読み取った最大限の真似である)。
スカッ
スイッチには触れなかったものの、弦が無いのだから汚い音すら鳴るわけがない。
唯「あう…あう…」
何度も右手を上下させるが、もちろん何の音も出ない。
唯「ひぐっどちてぎーたできないのぉ…ぎーた、えんそ…するれす…うんたん…するれす…ぐぅぅうぅぅ」
紬「唯ちゃんのぎーたは演奏できないか…。実はね、私、ぎーたでうんたんするのも上手なの♪」
唯「あう…むぎた、うんたんできる?(゚ q゚)」
紬「うん!今からやってみせるね」
紬は唯がやるようにネックを握りしめると、体を左右に揺らしてうんたん♪した。
紬「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
もちろんボディを強く叩いたりせずに右手は添えるだけで、音を出しているのはもっぱら声である。
紬「うんたん♪うんたん♪ ね、うんたん上手でしょ?」
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
うんた!nぐうううううぅう”ん”た”!nぎい”い”い”い”い”い”い”い”い”ぅいぃぃう”ん”た”!nい゛い゛い゛いぃぃぃぃぃぃ
う”ん”た”!nあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う”ん”た”!nぐ”う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううう」
唯は岩を噛み砕くかのように歯を食いしばり、絶叫しながらうんたん♪をし続けた。唯の右手はもうどす黒く変色している。
唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”う”ん”だ”ん”どうじでで”きな”い”の”お”お”お”お”お”お”お”お”おおお
あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛う”ん”た”!n”ん゛”ぎ”が”あ゛”あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」
493:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:34:59.39 LcFRCzkJ0
紬(そろそろかしらね)
唯の精神が限界に近づいたことを認めた紬は、止めの一言を放った。
紬「私のぎーたが演奏とうんたん♪ができるのはね、ぎーたと仲良しだからなの。唯ちゃんはね、うんたんやぎーたに嫌われちゃったのよ…」
唯「………(゚q゚)うんたん、ぎーた、ゆいきらいでつか?」
紬「まず私がぎーたに聞いてみるわね」
紬は自分のギターに問いかけた。
紬「ぎーた、私のこと好き?」
紬裏声「うん、ムギちゃんのこと大好き!」
ジャガジャジャー
紬「ね?唯ちゃんも聞いてみて」
唯「あう…あう…」
唯は一枚だけになってしまったうんたんと、ぎーたに向かって問うた。
唯「うんたん、ぎーた!ゆい、つきでつか!?」
シィィン
うんたんは死に、残った大切な大切なお友達であるぎーたに嫌われる、それは唯にとって暗闇に一人取り残されることを意味していた。
もし、このとき唯が憂のことを思い出せれば希望が見つかったかもしれない。
時折理不尽な暴力を振るい、お仕置きをするとはいえ、憂はいつでもそばにいてご飯を作ってくれ、唯に構ってくれた。
憂は何物にも代えがたい家族であり、絆であるはずだった。
唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」
だが、唯にとって「うーいはおむつ」でしかなかった…。
唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!!!
あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」
唯は万力のように自分の頭を締めつけて叫喚すると、床に倒れ伏して動かなくなった。
目は開いているが焦点が合っておらず、何も見ていない。
17年間、かろうじて保ってきたIQ25の精神が崩壊した瞬間だった。
紬「唯ちゃん、うんたんはめたまま寝転がったら手が痛いでしょう。外してあげるね」
グキャッ
紬が唯の手から赤一枚のカスタネットを剥ぎ取り、踏み潰した。
目の前でうんたんが崩れ去っても唯は虚空を見つめている。
紬「さようなら、唯ちゃん」
紬は唯に別れを告げた。
494:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:36:15.04 LcFRCzkJ0
――
紬「Aさん、概ね終わりました。こちらに来てもらってもいいですか?」
A「わかりました。すぐに行きます」
紬がトランシーバーで会話している間も、Aが来るまで腹を蹴り飛ばしていても、唯は微動だにしない。
もはやブヨブヨの、汚くて異臭のする肉の塊でしかなかった。
A「お待たせしました。おぉ、この池沼豚、脳みそが完全にあの世に飛んで行ってますな。お見事です、お嬢様」
紬「ふふっ。それで、この豚さんに止めをさしてもらってもいいですか?このギターを使ってください」
紬はAに唯のぎーたを渡した。
A「了解です。どうします?痛めつけますか?」
紬「いえ、一息にいっちゃってください。どのみち中々死なないでしょうから」
A「わかりました。お任せください」
紬「お願いしますね」
Aはぎーたのネックを持ち、背中のバネを最大限に使って唯に振り下ろした。
ガキョッ
弾みで唯の体が跳ねる。
紬は腐肉に背を向けると、憂のいる小部屋へ向かった。
495:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:37:51.89 LcFRCzkJ0
――
ガチャ
憂「お姉ちゃん!あぁ…お姉ちゃん!お姉ちゃん!!!」
憂はマジックミラーに縋り付いて泣き叫んでいた。
逃げ出そうと必死にもがいたようで、足かせの嵌められた右足と手の指が血まみれになっている。
紬が入ってきたことにも気づいていない。
紬「憂ちゃんったら、まるで唯ちゃんみたいね」
憂は涙を流し、鼻水が垂れるのも構わず、口は唾でべちゃべちゃになっている。
美少女と呼んで差支えなかった憂は、そう、まるで唯のような顔つきになっていた。
憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
ミラーの向こうではいつの間にかブルーシートがひかれ、その上で唯の肉が波打っている。
ぎーたのボディは吹き飛び、Aがギザギザになったネックを唯の頭に突き立てていた。
憂「お姉ちゃん!ああっお姉ちゃん!!ひっお姉ちゃん!!!!」
憂は唯の頭にぎーたが突き刺さるたび、自らの頭を押さえて悲鳴をあげた。
唯の痛みを代わりに感じているのかのようだ。
496:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:40:03.72 LcFRCzkJ0
憂「お姉ちゃん!!!ううっお姉ちゃん!!ひぃぃっお姉ちゃん!!!!」
両親は憂が9歳のときに失踪した。唯のようにすべてを忘れてしまえば楽だったかもしれない。
だが『捨てられた』という恐怖と憎悪と心細さは憂の心にこびりついて離れることはなかった。
学校の教師は下手に関わり問題が起きることを恐れて憂を避けた。
同級生の多くは「池沼がうつる」といって近寄ろうともしなかった。仲良くなったごくわずかな友人も、唯の姿を見ると一目散に逃げ出した。
唯一親身になってくれた一文字のお婆ちゃんは、加減を知らない唯が体当たりして植物状態にしてしまった。
プロ市民の団体は話を聞いてくれたが、彼らが心を砕いているようで、その実自分のことしか考えていないことは子供心に感じ取った。
想像を絶する孤独の中、憂は唯に強く依存するようになった。それは、愛情というより同化に近いものだった。
憂が池沼の妹でも、排泄の介護の繰り返しで身体に糞尿の臭いが染みついても、
義務教育を受けている子供が家庭を切り盛りしていても、異常さを感じず普段通りに接してくれる、唯一の人間。
唯はたとえ度が過ぎる悪戯をして拷問されても、目が覚めたらけろっと忘れて憂に笑顔を見せてくれたし、毎日憂が作る食事を心から喜んでくれた。
唯の無条件の肯定があるからこそ、池沼の権利なるものを振り回して周りから孤立しても平気でいられた。
唯のうんたん♪に対する思い、憂はそれと同じものを唯に見出していた。
憂にとってのうんたん♪、それが今、破壊されようとしていた。
憂「あああぁぁあぁお姉ちゃん!!!!お姉ちゃん!!!!!!」
その時、唯の身体がひと際大きく痙攣した。ぎーたがついに頭蓋骨を割り、脳にまで達したのだ。
憂「が”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”ひぃぃぃぃい゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”」
憂は頭を掻き毟り白目をむいて絶叫すると、その場に倒れた。
唯の心臓が止まるのと時を同じくして、憂の知性は完全に瓦解した。
紬「憂ちゃん、大丈夫ー?あら。脈はあるのね」
脈はあった。だが、もう憂が起き上がることはない。
ブブブー!
弛緩した憂の肛門から大便が排出された。
497:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:42:21.84 LcFRCzkJ0
――
A「あぁお嬢様、ようやく死にましたよ。ふぅ池沼ってこんなにしぶといもんなんですかね…」
Aの額には大粒の汗が浮かんでいる。Aは血まみれの手でそれを拭った。
紬「ご苦労さまでした。あちらの方も終わりました。それで、死体の処理もお願いしてしまってもいいですか?」
A「はい。いいように取り計らいます。任せてください」
紬「向こうの方は一応体は綺麗ですから、売るなり焼くなり捨てるなり、お好きなようにしてください。もし費用がかかるようなら負担しますので」
A「わかりました」
紬「Aさん、本当にありがとうございました。お世話になりました」
紬は深々とお辞儀した。
A「いえ、そんな!自分はこんなことでしかお役にたてませんから。また何かあったら呼んでください。いつでも飛んでいきますよ」
紬「まぁ、頼もしい。ふふっ」
持ち込んだものを片づけ、軽く掃除をして地上に出ると、秋の高くどこか切ない空が橙に染まっていた。
紬の寝不足の目に夕日が染みる。
大きく伸びをしてひんやりした空気を吸い込むと、一陣の強い風が吹き抜けた。
紬「さわちゃん、終わったよ…」
たなびく黄金色の髪を押さえながら、紬は去っていく風につぶやいた。
498:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:44:51.94 LcFRCzkJ0
――
エピローグ
抜けるような青空の下、紬は街を見下ろす小高い公園のベンチに座っていた。
昨夜はこの秋一番の冷え込みだったらしい。実際、今も気温はさほど上がらず肌寒い。
街を眺めるのに飽き、足元に目を移したとき、土を踏みしめる足音が聞こえた。
足音はまっすぐベンチに近づいてきて、その人は紬の隣に腰を下ろした。
さわ子だった。
お互い名前も呼ばず、見つめ合うこともせず、どちらからともなく手を握り合った。
ビラ事件の翌日、琴吹家を訪れたさわ子は、意外にも好意的に迎えられた。
さわ子がしっかりした人間であることはすぐにわかったし、
紬の両親は娘に普通の女の子らしくあることを望んでいたので、娘の成長を喜んですらいた。
しかし、紬は大事な一人娘であるし、教師と生徒での交際はやはり認めるわけにはいかないので、彼らは一つ条件を出した。
さわ子は琴吹家の斡旋で他校に赴任し、紬はこれまで通り学業に励む。
そして紬がけじめをつけた後、一日だけ二人で会うことを認めるが、それ以降卒業までの1年半の間は会わないこと。
それを守り、卒業してもなお二人の気持ちが冷めないのなら交際を認める。両親はそう約束し、二人は快諾した。
1年!たった1年!二人にはそれが7日のようにも1日のようにも思えた。
二人は互いに身を寄せ合い、相手の温もりを感じながら、同じ光景を思い浮かべていた。
1年半後、この公園で再会したとき、二人の気持ちは冷めるどころかさらに強くなっているだろう。
そして、もう誰にも邪魔されない、祝福と光の道を歩むのだ。
("oo")HAPPY END('q')
499:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 21:58:50.12 poto2qqJ0
久々に素晴らしい作品を見た!
おつれす(^q^)
500:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:01:39.21 jNyhIpbR0
傑 作 乙でした
憂が誰にも気づかれず、池沼憂として生きていくのも面白いかなと思いました
501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:01:42.18 +QBmkwon0
お疲れ様!
おもしろかったわーw
502: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/08 22:01:57.19 9AtWjYjl0
乙でつ(^q^)/
503:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:19:56.13 ttC7O2wo0
>>498
面白かったです!傑作の後に投下するのも勇気がいりますが・・・。
空気を読まずに投下!
>>338の続きです。
「お姉ちゃん」
聞こえるはずの無い声が後ろから聞こえた。
唯「あう?(゚q゚)」
唯が後ろを振り向くと、殺したはずの憂が金づちを振り下ろしていた。
ガッ!
唯「もげっ!!("q")」
金づちは唯の頭にあたり、血が流れてきた。
唯「ぎゃああああああ!!("q")」
殴られた場所を押さえ、憂のベッドの上でのたうち回る唯を憂が笑顔で見ている。
憂「やっぱり来たわね♪」
唯「びえええーーーん("q")」
憂は唯の髪の毛を鷲掴みにし、ベッドから引きずり落とした。
唯「ぎゃ("q")」
唯が着地したと同時に家がズシンと揺れる。
憂は何も言わず微笑みながら唯を見つめると、唯は何が何だかわからない顔をしていた。
504:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:23:01.50 ttC7O2wo0
唯「う、うーい(゚q゚)」
憂「私だよ♪」
ついさっき、滅多刺しにした憂がケガ一つ無く目の前にいるのだ。
唯「あう~('q')」
憂「お姉ちゃんの言いたい事わかるわよ。」
憂はそう言うと、布団をめくった。
憂「抱き枕にカツラ被せてただけよ。」
布団の中から現れたのはカツラが被せてある抱き枕だった。
憂「普通の人なら気付くと思うんだけどね。池沼なお姉ちゃんはわからなかったか。」
その抱き枕はズタズタに切り裂かれ、中身の小さいビーズが砂時計のようにサーと床へ流れている。
唯「あ゛-('q')」
唯は痛む頭のことは忘れ憂を見ているが、憂の言っていることはわかっていない。
憂「ふふ♪お姉ちゃんったら、私の仕組んだ通りに動くんだもん!」
アハハ♪とお腹を押さえながら笑う憂の姿はまるで中学生か高校生に見える。
憂「その包丁は台所にあったやつでしょ?それだけ、片付けずにシンクの中に置いといたの。」
憂が洗い忘れるはずはなく、1丁の包丁だけ、わざとシンクの中に残していた。
唯がその包丁を持って憂の部屋に来ると確信していたからだ。
憂「あとね、お姉ちゃんは忍び足で来たつもりだろうけど全然忍び足出来てなかったよ。」
505:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:25:07.73 1Ida+Pbs0
池沼ごときが健常者様に知恵で勝てると思う思い上がりが滑稽だなww
金づちで叩かれても当然の報い
506:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:25:43.03 ttC7O2wo0
唯はドアを静かに開け足音を立てずに来たつもりだったが、池沼にそんな芸当は出来ていなかった。
憂「歩く度に『んひっ(^q^)』って言うのはマズイよー。興奮していたから仕方ないんだろうけど。」
ドスドスと響く足音もそうだが、唯は興奮を抑えきれず無意識の内に声が出ていたのだ。
興奮していなくても「あうあう」と声が出るのに、声を出さずに静かに出来るはずはない。
憂「でも、お姉ちゃんにしては頑張ったほうだと思うよ!ドンドン頭悪くなっていると思ってたけど、執着心だけは誰にも負けないもんね。」
池沼は何か1つの事に対して凄い才能を出す時がある。
唯は10年近く前に一度だけ味わったアレの為に、生活の上で最低限必要な事以外は全て忘れていた。
しかし、アレをもう一度食べる為に必要な知識や技術を唯は少しずつ手に入れていたのだ。
誰から教えられた訳でもなく、唯が意識して覚えた訳でもない。
唯の本能がそうさせたのだ。
10年でほんの少しだけだが、唯は才能を開花させていた。
もちろん唯が自分の意思でその知識や技術は使わない。
唯は産まれてから今まで本能の赴くまま生きてきた。
生物学上ではヒトだが、唯は獣と同じで本能だけで生活している。
507:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:28:17.82 ttC7O2wo0
憂は自分よりも優先させ唯の介護をしてきたが、唯にとってはそんな憂も欲求を満たす要因でしかなかった。
動物にも愛情があるように唯にも憂やお友達などに少なからず愛情はある。
だが、本能に勝る物はないのだ。
唯が憂の前だけ大人しくしていたのも憂のアレを食べるのが最大の目的だったから。
唯はずっと憂のアレだけを狙い、チャンスを伺っていた。
唯「あ゛-あ゛-!(`q´)」
しばらく呆然としていた唯だが、獲物が生きていることがわかると威嚇しだした。
憂「どうしたの?」
唯「ゆい、うーいのおつむたべる!うーい、おとなちくつる!(`q´)」
今までは無意識に憂に悟られるまいと振舞っていた唯だが、一度表に出て来た欲求を隠すのは難しいようだ。
憂「あら、奇遇ね!実は私も・・・。」
ズボッ
唯はベッドに刺さっている包丁を抜くと、手を振り回しながら憂に突進した。
憂「お姉ちゃんの頭が食べたくてしょうがないの♪」
唯「があああああああ!!!うーいーー!!\(`q´#)」
ドスドスドス!
汗だらけの体を揺らしながら憂に切りかかるが、憂は全く避けようとしない。
508:池沼唯の海水浴分岐CM
11/10/08 22:31:15.78 ttC7O2wo0
突然ですが、ここでCMです。
============================
とある、なかよし学校に黒い影がゆっくりと近づいてくる・・・。
ゆうすけ「唯豚~♪」
唯「ゆいはぶたさんでつよ~♪ぶひぶひ~♪v(^oo^)v」
そして、その黒い影はすみれ組の前までやって来た!
ガラッ!
「ブヒーッ!」
唯「あう?('q')」
先生「今日から皆でこのブタさんの世話をしてもらいます!」
生徒達「えーっ!?」
唯「キャキャキャ♪(^q^)」
池沼達がブタの世話!?
ゆうすけ「うわっ!小便飛ばすなよ!」
ゆかり「せんせー!私、ブタの世話なんて嫌だ!」
慣れないブタの世話に四苦八苦する生徒達。
唯「ぶーぶー、ゆいとまんまたべまつよー!(^q^)/」
豚「ブヒーブヒー!」
509:池沼唯の海水浴分岐CM
11/10/08 22:33:39.26 ttC7O2wo0
ゆうすけ「おい、唯豚!ちゃんと餌はあげたのかよ!?」
ゆかり「あの子に何かあったら、ただじゃおかないからね!」
しかし、徐々にブタとの間に絆が生まれる。
唯「ぶーぶー、ずといしょれす(^q^)」
先生「この豚を食べる?それとも、育てる?」
決断を迫られたすみれ組・・・。
ゆかり「食べるなんて出来ない!」
ゆうすけ「でも、この豚は食べられる為に生まれてきたんだ!」
すみれ組が出した答えは・・・!
唯「びえええええええん!!("q")」
豚「ブーブー♪」
なかよし学校すみれ組の皆とブタが生み出すハートフルコメディ!
先生「唯ちゃん・・・。」
唯「ぶたさん・・・ゆいのおともらちれす!(^q^)」
『唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」』
近日公開予定!
===============================
510:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:36:09.95 ttC7O2wo0
>>507の続き
自分の体に振り下ろされる包丁を、目を逸らさずに見ている。
スパッ
憂「・・・っ!」
唯「きゃきゃきゃ♪ゆい、つおい!(^q^)」パチパチパチ
憂の頭には当たらなかったが、憂の頬には数cmの赤い線が出来ている。
憂に包丁があたり、唯は嬉しそうに包丁を持っている右手を左手で叩く。
拍手をして自分を褒めているのだろう。
憂「喜んでいる場合じゃないよ!」
痛みに顔をしかめながら憂も反撃する。
横に振るった金づちが唯の鳩尾に直撃。
唯「む”も”っ("q")」
唯はたまらず包丁を落してしまう。
唯の手から落ちた包丁は床に突き刺さり止まった。
唯「おごえええええええええ!!!(>Q<)」ゲロゲロビッチャー
唯の胃が震え、夜ご飯のハンバーグや卵焼きが胃液に混ざり唯の口から吹き出す。
憂「お姉ちゃん、ちょっとお話させて。」
511:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:38:12.28 ttC7O2wo0
憂は床に突っ伏して池沼汁を出し続けている唯の頭を踏みつける。
憂「海に行った日のこと覚えてる?お姉ちゃんが男の子の頭を食べた日だよ。」
懐かしむように語る憂とは違い、唯は苦しみもがいている。
唯「んひいいいぃぃ!げほっげほっ!・・・うえっ!(>q<)」
憂「人の話を聞けっ!!」
唯「あうっ("q")」
憂が一喝すると、唯は静かになった。
憂「あの時、お姉ちゃんが食べた男の子の頭を見て私思ったんだ。」
唯「ううぅ~~("q")」
唯はまだお腹が痛いようで、小さな声で呻く。
唯「残念ってね。なんで残念って思ったのかわからないけど、凄いガッカリしたの。」
その時の心情を思い出した憂は本当に残念そうな顔をしている。
憂「そして、お姉ちゃんが食べたって言ったのを聞いて・・・嫉妬した。」
憂は怒りを表すように更に力を込めて唯の頭を踏む。
唯「んいいいい!!("q")」
512:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:40:15.05 ttC7O2wo0
憂「それでわかったの。私も男の子のを食べたかったんだって。」
唯の頭をグリグリと足で押さえつけながら憂は話している。
憂「でも、食べたいと思ったのと同時にお姉ちゃんをかわいそうに思った。それは、お姉ちゃんがこれから死ぬまでこの欲求と一緒に生きないといけないから。」
唯「・・・("q")」
憂「そして私は決意した。お姉ちゃんを助けようって。」
そこまで話すと唯が憂の足を掴み暴れ出した。
唯「うがああああ!!うーい、はなつ!(`q´)」
憂「キャッ!」
片足を掴まれバランスを崩した憂は尻もちをつき倒れた。
唯「ゆい、おつむたべる!おつむー!(`q´)」
憂「暴れるならお仕置きが必要ね! 」
憂は床に刺さっている包丁を抜くと、唯の右手を掴み壁に押し付ける。
憂「でも、お仕置きは後だから今はこれで我慢してね♪」
ダンッ!
憂はジタバタと暴れている唯の右手に包丁を突き刺した。
唯「ふんぐわあああああああああああ!!!("q")」
513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:52:13.80 +2CQpxFK0
そういや俺、この憂ちゃんは報われてほしいってコメしたな…
随分昔のことのような気がするよ
514:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 23:00:56.64 ttC7O2wo0
包丁は唯の右手を貫通し、地面と平行に刺さっている。
憂「私の懺悔が終わるまでそこで待っててね。」
唯「ゆいのおててー!!おおおおおおおおーー!!ふんっ!ふんっ!!("oo")」
唯は痛みに耐えようと鼻から大きく息を出す。
普段の唯なら気絶しているが今はアドレナリンが大量に分泌されているので気を失わずにすんでいる。
憂「えっと、どこまで話したっけ。」
憂は顎に手をあて考える。
憂「お姉ちゃんを助けようと思った所からか!それでね、私本気で勉強頑張ったのよ!どうしたらお姉ちゃんを助けることが出来るか。そして、私が満足出来る方法を。」
唯「いぢゃいーーーー!!!おてて、いぢゃよおおおおおおお!!!("oo")」
唯は左手で包丁を抜こうとしたが、変に動かしてしまい余計に痛んだ。
憂「私が何を今まで学んだかは、もう少しでわかると思うから省略するね。」
苦しんでいる唯の横を通り、憂は自分のバッグから鍵を取り出した。
憂「それで話は戻るけど、お姉ちゃんあの日からアレを忘れたことある?」
憂は唯に問いかけたが唯の返事を待たずに話を続ける。
====================
今日は以上です。
515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:03:51.37 XBjiCj2W0
>>498
素晴らしい!新しい虐待の形を見たよ!
516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:05:04.85 T1ZGcMcy0
まさかこうなるとは、思わなかった
517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:07:31.84 XBjiCj2W0
突然のCMwwwww
518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:07:44.11 JJMLmxmK0
名作が次々に投下されて嬉しい限り
519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:12:49.28 +2CQpxFK0
>>514
ふう、まさかこんな展開が用意されてるとは…
おいらには生まれ変わっても書けそうにないです。
520:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:13:58.96 ymbZvz8r0
凄いけど、唯に知恵があって池沼に見えない
まあ、ここまで素晴らしいと、池沼がどうとか関係なくなってしまうな。
それだけの迫力がある。
521:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:37:57.38 zyRZQP9Z0
唯だけじゃなくて憂もマジキチでワロタ
冷静で頭良い分唯よりも手に負えないな
そして何となくだが次の展開に予想がついた
たぶん憂は医学部で脳医学について学んだんじゃないかな・・・
522:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 00:26:04.69 DSi0ALDw0
ここ一月くらいものすごい活気があるのはどうしたことだ…
523:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 00:38:03.19 f5TpTxaq0
>>520
もしかしたら池沼にもこれくらいは出来るのかも知れん
ただ池沼唯はあまりに怠け者だからそれすらやらずに退化して行ったのでは?
憂がいくら世話を焼いても言うことを聞かず、猟奇的な執着には力を発揮するとはww
本当に池沼唯は浅ましく禍々しく忌むべき存在なんだと改めて認識するよ
524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 03:11:12.41 48CCK5GW0
>>498
お疲れさまです
最後どっかで読んだことあると思ったら罪と罰か
525:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 06:19:48.14 Oz/3Vn+00
池沼にも程度があるのは当たり前なのでSS問わず画一的になるよりもいいと思うよ
2週間程前からここを読むようになったけど本当に作品のレベルが高い
ここに書いてる作者さんは普通のSSも書いてるのかな
526:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 07:46:48.68 59fCRVGC0
>>498
乙でした!
さわ子やムギをはじめ登場人物のリアルな社会性が、平沢姉妹の異質性をあぶりだす。
因果応報な展開も久しぶりで、ラストの爽やかさも含め、清々しい読後感。
そして何より、憂の目の前での虐待!
精神的虐待の新機軸として、池沼SSの歴史に残るはず!
527:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 07:51:16.23 59fCRVGC0
海水浴分岐の池沼唯は、自分は違和感ないな。
社会のルールは覚えられないくせに自分の欲望を満たす方法はすぐに
覚えて忘れないのは池沼唯の基本属性と認識してた。
528:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 08:18:18.03 71e2Itym0
>>498
面白かったけど紬無双な展開は拷問SSで見飽きててちょっと・・・
このSSしか読んでなければ素直に楽しめたんだけど
529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 10:49:29.37 xI9RhohI0
>>484
C:再度、憂もフルボッコに参戦
やっぱり急に憂が態度変えるのはなんかなぁって感じでしたな
530:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:00:11.74 xI9RhohI0
>>498
作者さん乙でした
導入の憂の暴虐で憎たらしさUP
その上でのメインの紬様(Aさんサポート)からのいたぶり
締めの描写
まさに傑作でした
531:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:10:14.41 xI9RhohI0
>>514
憂までノーミソ食べたい状態ですか
ちょっととーとつなかんじもしますが、まぁ姉妹だから
根っこはおなじか
知恵がある分、連続犯になりそう・・・
532:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:39:29.31 Iwo+e92l0
>>484
C:男ABが唯の目の前でフルボッキ
533:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 12:24:43.75 R5kkzvxR0
D カップ
534:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 12:27:42.68 4hICsH/l0
>>498
おつです。新しい虐待の形が面白かったです
ただいざこざのキッカケが紬が悪いようにしか見えないかな
紬が自分の権力を振りかざして平沢姉妹を殺して幸せになったという感じであんまり因果応報という感じがしなかった
535:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 13:08:00.58 ziMFH+/u0
姉妹揃ってここまで狂ってるとハッピーエンドバージョンの方も後日なんらかの破綻をきたしそうだな
536:池沼唯の獄門
11/10/09 16:58:25.52 pG6XBGtg0
>>476
唯の鼻は取れてしまいました。血が吹き出ています。
紬「憂ちゃん、もうやめたら?」
唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。
憂「バレちゃいましたね。」
憂は笑いながら答えた。
律澪「憂ちゃん…」
梓「もう我慢しなくていいんだよ。」
律達が憂を励ます。西日が憂の顔に当たり目の下が煌めいてる。
憂「うん。」
澪「じゃあ二回戦と行きますか」
律「今度は何にする?」
紬「どうしようかしら」
紬達は再び考え出した。
憂「鉄板焼はどうでしょうか?」
他四人「即決!」
憂の提案ですぐ決まったようだ。
紬「斉藤、鉄板を用意して」
斉「わかりました。紬お嬢様」
斉藤達がテキパキと鉄板を用意する。
537: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/09 17:54:57.30 3hq7y8gW0
ふむ
538:池沼唯の獄門
11/10/09 19:10:14.61 pG6XBGtg0
斉「お嬢様、準備が出来ました」
紬「ありがと、戻っていいわ」
どうやら準備が出来たようだ。
律「鉄板まで運ぶか」
澪「あぁ」
律の先導で鉄板に唯が運ばれる。
律「ほらよっ」ダンッ
律達は唯を鉄板に投げ捨てた。その衝撃で目を覚ましたようだ。
唯「あぅ?(^q^)」
唯は何かに気づいた。実は唯の体は縄で縛ってあるのだ。そのため身動きができない。
唯「ゆいこれやーーはやくとるーー(>q<)」
唯は縄を解こうとする…しかし、縛られてるため身動きが取れない。
ガチャ
誰かがやってきたようだ。
律「ん?」
先生「こんにちは」
唯が通っているなかよし学級の先生が来た。
憂「どうしたんですか?」
憂の質問に先生は答える。
先「渡したい物があって…」
先生は憂に何点か物を渡した。
憂「ありがとうございます。」
先「じゃあまたね。唯ちゃんは早く殺しちゃってね。」
ガチャ
先生は帰っていった。
539:池沼唯の獄門
11/10/09 19:22:24.31 pG6XBGtg0
律「先生に何を渡されたの?」
憂「えっと、スタンガンとガソリンと爆竹と鞭と釘バットです。」
澪「面白いなー」
紬「あ!唯ちゃんにガソリンをかけて爆竹で点火させましょう」
梓「わかりましたです」ジョロー
梓は唯にガソリンをかけた。そして紬は点火する…数分後、熱くなってきた。
唯「あちゅいっ!(>q<)みじゅーみじゅー」
律「もっと熱くするか」
律は温度をあげた。さらに熱くなる。
唯「あんぎゃあああああああ("q")」
唯の体が焦げてるように見える。
紬「放っておきましょう」
澪「そうだな」
紬達は唯を無視し再びお茶をし始めた。
唯「あちゅい……んひぃっ…("q")あぅ?(^q^)」
唯は紬達が食べてるケーキに気づいた。
唯「ゆいもけーきたべるー("q")」
しかし唯は身動きがとれない。律が唯のもとにやってきた。
律「さらに上げるな」
さらに温度を上げた。
唯「あぅ?りったなにs…あんぎゃあああああああ("q")」
今の鉄板の温度は80°cくらいである。
540:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:32:40.17 2349uWhH0
池沼唯とムギの恋読ませて頂きました。すごく話に引き込まれ面白かったです。
海水浴も終盤に向かっていて目が離せません。
こんな良作の後に投下するのも緊張しますが、よかったら読んで下さい。
前回同様少し長編になると思います。
541:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:34:41.25 2349uWhH0
ここはとある公園…
小さな男の子と女の子の兄妹が仲良くブランコに乗って遊んでいる。
穏やかな昼下がりの平和な公園に太った一人の女性が入って来た。
その容姿は女性というには酷く醜く、顔も二重顎に腹は三段腹。
口からは涎を垂らし、着用している「おやつ」と文字の入ったTシャツも不気味さに拍車をかけていた。
そして短い手足とTシャツからはみ出た腹を大きく揺らしながらご機嫌に幼い兄妹の元に歩いて行く。
唯「おともらちでつ(^q^)」ドスドスドス
兄の男の子は歩いてくる人影に気付いたのか顔をそちらに向ける。
そうすると近くまで接近していた物体が話しかけてきた。
唯「こーにちわ(^q^)/」
男の子はいきなり声をかけられたので固まっている。
唯「むうぅ(^q^;)ひらさわゆいでつ。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」
数十メートル歩いたので息が少し上がっていたが、唯は兄妹に得意の自己紹介をお披露目する。
男の子はいきなり自己紹介をしてきた池沼に驚いたが、自分も名前を返した。
たける「こんにちは。僕はたけるだよ。」
一方妹はいきなり醜い池沼が話しかけてきたので、怯えてしまいブランコに座りながら俯いている。
542:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:37:22.82 2349uWhH0
すると唯は女の子の前まで駆け寄り
唯「おなまえはなんでつか?(^q^)」
………シーン…
女の子は普段も人見知りの性格をしており更に突然のこの状況に完全についていけていない。
唯「なまえいえないわるいこ!!おしおきでつ(`q´)」
と女の子の俯いている頭目掛けて、いきなりグーパンチをお見舞いした。バカッ!ボコッ!
女の子は必死に身体を小さくし、頭を抑えながら唯のパンチに耐えている。
唯「ぶあんこもゆいがのりまつ、どく!(`q´#)」ドーン!
唯はその巨体で女の子をブランコから突き飛ばした。
たける「やめろー!えいこから離れろ!」
いきなりの展開に妹が襲われている事を理解出来なかった兄だが、妹を守る為に唯に向かって体当たりをする。
しかし男の子の小柄な体格では唯の贅肉の壁は破れない。
かわりに男の子自身が衝撃で吹っ飛ばされたのだ。
唯は何かにぶつかった違和感から手を止め、女の子の身に着けている「あるもの」に目をつけた。
唯「あーう!うさぎたんでつ(^q^)/」
それは女の子の肩から掛けていたうさぎの形をした小さなポシェットだった。
543:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:39:45.38 2349uWhH0
唯「ぶーぶのともらち!ゆいのともらちれす、わたす(^p^)」
と叫びながら女の子から引っ手繰ろうとする。
えいこ「やめてー!これはママに買ってもらったえいこのうさぎ!」
女の子は奪われそうになるのを必死で喰い止めていたが…
唯「むふぅー!はなちぇ!!ゆいのうさぎたんよこす(`q´)」ビリッ
池沼のバカ力で思い切り引っ張った為、ポシェットのジップが千切れてうさぎの顔が真っ二つになった。
えいこ「うわぁぁぁぁん!!えいこのポシェットがーーー!!」
遂に女の子の堪えていた涙が目から溢れ出てきた。
唯「ぶふぅー!うさぎたんころちた!ゆいゆるたない(`q´メ)」
唯は女の子に掴みかかろうとする。
しかしそこに妹の泣いている姿を見て立ちあがった兄が、助走をつけて唯の肥えた腹に向かって飛び蹴りを放った。
唯「あ”ぅっ('p')」ドスン
唯の身体にはまたしてもダメージを与えられない。
しかし先程と違い助走をつけていたからか、唯は尻もちをついてしまった。
唯が怯んだ隙に兄は妹に向かい叫ぶ。
たける「えいこ早く逃げろ!はやくっ!!」
兄の叫びで一瞬身を震わせたが、妹は泣きながら公園の出口へ走って行った。
544:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:41:57.74 2349uWhH0
男の子は唯の方へ向き直り、震える足を抑えながら叫んだ。
たける「こい化け物!!えいこは…えいこは僕が守る!!」ガタガタ
ノソリと起き上がった唯は
唯「ゆいばけもーじゃらい!(`q´)おしおきでつ(`q´#)」ドスドスドス
唯は化け物と言われ頭にきたのか、身体を丸めて男の子に突進していく!
そう池沼お得意の体当たりだ。
唯「ゆいのたーたりだぁぁぁぁぁぁ!!くりゃえぇぇーー(`Д´)」ドスドスドス
滅多に当たった試しのない池沼体当たりだが、男の子は恐怖に立ち竦んでいたので正面からモロに喰らってしまう。
たける「うわっぁぁぁー!」ドシャーン
吹っ飛んだ男の子は仰向けで地面に倒れてしまった。
すると唯は倒れている所まで歩いていき追い打ちをかけるように男の子の上にのしかかったのだ!ドスン!
たける「ぐわぁ!!」
唯の重い体重でのしかかられたので、男の子も悲鳴を上げる。
545:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:44:13.03 2349uWhH0
そして唯はそのままマウントポジションの体勢をとった!
唯は口から流れる唾を男の子に垂らしながらニタリ(^q^)と笑みを浮かべる…
唯「もううごけないでつね(^q^)」
唯の巨体で圧し掛かられては男の子の小さな体ではどうする事も出来ない。
何故唯は男の子にマウントポジションを決めたのだろうか?
それは毎日躾けと称して妹の憂にやられている事を自分より力の弱い小さい子にやり返したかっただけなのだ。
いつも憂やなかよし学校の先生や生徒、見知らぬ大人達にお仕置きされたり殴られたり(原因は唯にあるのですが…)が池沼なりにストレスとなっていたのだろうか…
唯はしばしば自分より力のない小さな子供に向けてこのような行動を取ることがある。
IQ25のわりにこういう所だけは卑しい知恵が働く。
まるで獣のような池沼だ。
たける「どけぇーー!このー!!」
男の子は涙目で訴えるが唯の耳には入っていない。
唯「ひひひっ(^p^)」ガサゴソ
唯は手に持っていたなかよし学校の鞄の中から何かを取り出した。
唯「うんたんでつ!!……いきまつよー(^p^)」
取り出したうんたんを手の平につけて唯は拳を振り上げる。そして…
546:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:46:24.25 2349uWhH0
唯「うん!たん!うん!たん!うん!たん!(^q^)/ 三ノシ」ドゴッボコッボコッ!
なんと唯は「うん!たん!」の掛け声と共に男の子の顔に向かいリズムよく拳を振りおろした。
硬いうんたんで殴られているので痛みも尋常ではなく男の子も耐える事が出来るはずもない。
たける「うわぁぁぁぁぁん!!やめろーー!」ジタバタ
とうとう今まで我慢していた男の子も泣き始めてしまった。
しかし唯は手を止める事をしない。
唯「あいすくれたらやめまつよ(^q^)/ 三ノシ」ボコッボコッ!
なんと自分より小さな子に向かってアイスをねだり始めたのだ。
救いようのない池沼とはこの事である。
その間も唯のうんたんパンチは止まる事を知らない。
そしてバキッという音と共に男の子の前歯が欠けてしまった。
唯「あーぅ(゚q゚)むちばれす、はみがきしないとわるいこなりまつよ('p')」
唯は歯が欠けた事を虫歯だと思い込んでいるようだ。
いつも妹の憂に嫌というほど歯磨きしないと歯が抜けると言い聞かされた池沼はこの事を覚えていた。
547:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:48:17.99 2349uWhH0
唯が歯の欠けた事にビックリし殴る手を止めた隙に男の子は咄嗟に地面の砂を掴み、唯の顔面に向けて放り投げる。
唯「ち”ゃぁ!みえないでつ(×q×)」ゴシゴシ
いきなりの眼潰しを喰らった唯は砂が目にダイレクトに入ったのか地面を転がりながら目をこすっている。
今しかないと思った男の子は必死の形相で公園から飛び出して行った。ダダダッ!
目から砂を取り視界が回復した唯は先程女の子から奪ったポシェットの所までドスドス歩いていく。
唯「ちんじゃったれつ…('p')」
顔の部分がビリビリに破れたポシェットを拾い上げた。
唯「よあむしはともらちじゃないれすよ(^p^)」
唯「はーくなきやむれつ(^p^)」
死んでいると言ったばかりなのに、池沼にしか聞こえない泣き声があるのかポシェットに向かい話しかけるが…
………シーン…
唯「う”―!もういりゃない(`q´)」ポイッ
何も反応が無い事に腹を立て、ポシェットを草むらの方に放り投げてしまった。
唯「つぎすべーだいであそびまつよ(^p^)うんたんはいいこでつね(^q^)/」ドスドス
お次は滑り台に目を付け、ドスドス巨体を揺らしながら走って行く。
548:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:55:00.79 2349uWhH0
場面は変わり公園近くの道…
「えぇぇぇぇん!」と泣きながら道を走る女の子がいた。
そう先程兄から逃げるように言われ、泣きながら公園を後にした女の子だ。
ドシィーン!!
何かにぶつかったのか尻もちをつき倒れる女の子…
??「ごめんね…大丈夫かい!」
女の子に謝りながら、泣いている女の子を抱きかかえるように起こす。
??「お前泣いてるじゃないか!大丈夫??」
二人組は泣いている女の子を落ち着けるような優しい口調で話しかけた。
えいこ「ううん。ぶつかったから泣いてるんじゃないの…。はっ!お兄ちゃんをお兄ちゃんを助けて!!」
女の子は兄の事を思い出し、目から大粒の涙をこぼしながら足にすがりつくように叫ぶ。
??「えっ!!どうしたの?お兄ちゃんに何かあったの?」
えいこ「わたしが公園で変な女の人に叩かれて…それでお兄ちゃんが先に私だけ逃がしてくれたの…」
549:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:00:53.91 2349uWhH0
??「変な女の子?………まさか……」
えいこ「えええぇぇぇぇん、お兄ちゃーん!」
残された兄を思い、女の子が又泣き出してしまった。
??「おい!公園まで行くか!!」
??「でもよ…この子をこのままにして…んっ??」
するとこちらに向かって顔を真っ赤にして泣いた男の子が走って来るのが見える…
??「ねぇ!あのこっちに走って来てるのお兄ちゃんじゃないの?」
えいこ「えっ…。あっ!!お兄ちゃんだー!」
たける「えいこ!大丈夫だったか?」ゼーゼー
全速力で走って来たのか凄く息を切らしていた。
??「こりゃ酷い…歯が欠けてしまってるじゃないか。君たちはもうお家に帰りな。後は俺たちが公園まで見に行ってくるから!」
えいこ「お兄ちゃん達も危ないよ…」グスッ
??「大丈夫さ!俺たちは強いからね!!さぁ早く優しいお兄ちゃんと帰るんだ。」
??「妹を守って偉かったね!早くお家に帰って怪我の手当をしてもらうんだよ。」
たける「うん…ありがとう…。さぁえいこ帰るぞ!」
えいこ「うん!」
泣きやんだ妹を連れて兄妹は家に帰って行った。
550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:02:28.34 Ae2cSHh90
近頃のこの池沼の傍若無人っぷりはすごいな…
551:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:03:42.69 2349uWhH0
??「さぁ行こうぜ!あんな小さい子いじめる奴をぶん殴ってやる!」
??「おう!タダじゃおかねぇぞ!!」ダダッ
二人は公園の方向へ駆ける。
間も無く公園へ到着した二人…
??「あれだな…」
一人ではしゃぎながら滑り台で遊ぶ太った池沼を指さした。
??「あれは…。おい今日は帰るぞ!」
??「どうしたんだよ?あんな奴、俺らならボコボコに出来るだろ!?」
??「いや…あいつはボコボコにしても無駄なんだよ…。反省しねーから。あいつには精神的にも肉体的にも懲らしめないといけないんだ!」
??「なんだよ?あいつ知ってんのか?」
??「ああ…話せば長くなるけどな。とにかく今日は俺の家で作戦を立てよう!あいつはよくこの公園にいるから…。行くぞ鈴木!!」
鈴木「なんか相当訳ありみたいだな……田井中のそんな顔始めて見るぜ!」
聡「ああ。あいつらは絶対に許さない!あの池沼とその妹だけはな……」ギリッ
552:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:08:36.01 2349uWhH0
本日はここまでになります。
前作と同時並行で書いていたのであまり書き貯めがありませんが、出来るだけ早く投下できるように致します。
今回はシリアスに纏めたいとおもいますので、又感想などあれば宜しくお願い致します。
553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:35:18.04 NyHwNgTj0
リベンジ。
男の子が可哀想
そしてえいこちゃん可愛い
554:池沼唯の獄門
11/10/09 23:07:14.46 pG6XBGtg0
>>539の続き
未だに唯は熱せられている。
唯「あちゅいっ(>q<)びぇぇぇぇぇん」
唯の背中が焦げ始めてきた。紬は鉄板の温度を下げた。
澪「何をするんだ?」
紬「鞭よ」
紬は鞭を取り出した。
紬「ほらほらほらっ」バシーン
紬はおもいっきり唯を叩く。
唯「ふぎゃっ(>q<)」
バシーン
唯「んひぃっ(>q<)」
バシーン
唯「いちゃいよーーやめちぇー(TqT)」
唯の体はミミズ腫れだらけになってしまっている。唯は気絶している。
紬「叩きがいがあるわね。」バチバチッ
紬はスタンガンを使い唯に高圧電流を浴びせる。
唯「んぎゃあああああああ("q")」
澪「顔見てるとムカつくな」バキッ
唯「あぅっ(°q°#)」
バキッ
唯「いちゃいっ(#"q")」
バッコーン
唯「んひぃぃぃぃぃ(##"q"##)」
澪は唯を何発も殴る。
555:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:14:37.93 NawWG1b70
ガソリンかけて火つけたら燃え上がらないか?
唯の言動から痛みや苦しさが全く伝わらないんだよな~
556:池沼唯の獄門
11/10/09 23:17:18.70 pG6XBGtg0
唯は顔を殴られ、所々から出血している。
澪「ふぅーー」
律「次はあたしな」ジョボボボ
律は唯の鼻跡に食塩水をかけた。
唯「あんぎゃああああああああああああああああああああ("q")」
梓「アハハハ」
憂「おもしろーいwww」
唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」
唯の鼻はぽっかり空いてしまった。その跡地に律が塩水をかけた。
紬「もう外にださない?」
澪「もういいかもね」
梓「渋谷に放置しておけば誰かが虐めてくれますしね。」
律「東京へ行くぞー」
_________________________________________________________________________________
今日はここまでです。
※ここは京都です。
557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:20:57.49 tRUyslzt0
なぜわざわざ渋谷?
558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:22:27.41 pG6XBGtg0
思いつき。
さっきのニュースでハチ公前が…
559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:23:15.54 4hICsH/l0
>>488
>叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いから
>>489
> なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに
> 何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって
> 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え
>>491
> 他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、
> 現在進行中のSSのパクリは論外だな。
>
> 駄作云々以前の問題。
> 作品の体をなしていない。
>>536
> 紬「憂ちゃん、もうやめたら?」
>
> 唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。
>
> 憂「バレちゃいましたね。」
>
> 憂は笑いながら答えた。
君は本当にすごい根性してるなぁw
560: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/09 23:34:32.73 3hq7y8gW0
^q^?何言ってるんでつか??
561:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 03:51:57.81 SmKeUh1F0
>>552
乙です。
まだまだ始まったばかりですが、次の展開が気になりますね。
大学生AB再登場かと思いましたがまさか聡だったとは。
562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 08:16:59.44 xuYxzzQa0
>>552
まさかの聡と鈴木、これは真剣な話になりそう。ゴクリ。
563:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 09:43:53.37 8h0Q3Omi0
>>>>552
兄を思いやるえいこちゃんかわいい
それしてもリッちゃんの弟聡くんでしたか、これは意外だった。
できうれば、やられた兄妹もすっきりできるよう、復讐のチャンスを・・・
564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:01:21.59 Wi8Lvm560
このスレで聡が出てくるのって初めてかな
565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:10:12.51 7rb0gwII0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| `q´ ノi おしおきでつ
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
566:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 13:57:29.10 YhDThMEiO
今日辺り拷問復活wktk
567:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 15:22:08.08 /02F7iMc0
>>559叩くなら読むな池沼
568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 17:47:08.42 4ETRDyQc0
最近のssの唯は単にムカつくだけで可愛げが無いよな
久しぶりにウザ可愛い唯ちゃんが見たい
569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 18:02:02.52 Gs8JZMDk0
>>568
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|*´q`*ノi おしおきでつ
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:11:24.73 xuYxzzQa0
>>568
自分の場合は、唯のムカつく言動を肯定的に捉えている。
池沼存在の哀れさが好物なんで、ムカつく言動→ボコられる→哀れ
という受け止め方。
571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:16:22.39 Gef40Wr00
>>570
最近だと海水浴通常verとかセレブの池沼唯のラストとかはそのパターンだったよね。
哀れに感じるラストだった
572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 20:47:37.24 fVwEC9cT0
>>568
最近の唯は池沼からの行動というよりも、ボコるために都合よく動かされている感がある
573:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:40:44.19 XSf/hp/m0
>>514の続きです。
憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」
唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。
だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。
憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」
憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。
憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」
憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。
憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」
唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。
口の横あたりを凝視している。
憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」
先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。
憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」
574:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:42:57.37 XSf/hp/m0
憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。
唯「あ”―あうあー('q')」
唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。
憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」
憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。
唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ
唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。
憂「はい、お終い!」
唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」
憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」
唯「おしおき?(゚q゚)」
憂「そう、お仕置きよ。」
唯「おしおきやー!ゆい、おりこー(>q<)」
唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。
575:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:45:32.90 XSf/hp/m0
中から取り出したのは大きな注射だった。
憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。
唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」
唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。
憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」
唯の首筋に注射針を近付ける。
唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」
プスッ。
次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
唯は夢を見ていた。
憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」
唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」
憂「そんなに一気に食べたらダメ!」
唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」
憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」
唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」
憂「まだいっぱいあるからね!」
唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
576:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:48:04.30 XSf/hp/m0
「・・・きて。」
パシーン!
憂「お姉ちゃん、起きて!」
パシーンパシーン!
唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」
憂「やっと起きたか。」
唯「あ”―(#'q'#)」
憂「おはよう、お姉ちゃん。」
唯「あう~、ついかどこでつか~?(#'q'#))三((#'p'#)」
ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。
憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」
唯「ゆいのは?(#'q'#)」
憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」
唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」
憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」
577:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:50:58.35 XSf/hp/m0
唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」
唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。
唯「あう?(#゚q゚#)」
唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。
場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。
唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。
椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。
天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。
唯「んんーーー!!ふんす!(>q<)」
唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。
憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」
唯「う゛う゛――("q")」
体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。
憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」
578:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:53:53.50 XSf/hp/m0
ガチャガチャガチャ!
唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」
無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。
憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」
唯の背後には色々な道具が置いてある。
憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」
唯「えーん!いちゃいー("q")」
池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。
憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」
憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。
憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」
唯「あう?ちぬ?('q')」
579:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:57:40.81 XSf/hp/m0
憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。
憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」
唯「んひっ!?(゚q゚)」
憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」
唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」
唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。
憂「それじゃあ始めるわね。」
憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。
唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」
唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。
憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」
唯の目の前にもう一人の唯が映った。
大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。
憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」
唯「あう?あえ、ゆいでつか?('q')」
580:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:01:44.30 XSf/hp/m0
============================
ここから残虐シーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。
==============
憂「そうだよ~。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」
鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。
憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」
唯「あ~ゆい、おきいでつ~('q')」
憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」
憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。
そして、手の甲まで一直線に切り裂く。
唯「んあっ?(゚q゚)」
鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。
唯「あーーおてて、へんれす~('q')」
ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。
腕の中央からパックリ割れている。
581:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:05:02.10 XSf/hp/m0
唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。
唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」
焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。
しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。
唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」
憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」
唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。
一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。
唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」
憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」
唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。
だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。
唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。
知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。
582:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:07:30.85 XSf/hp/m0
血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。
それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。
道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。
憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。
憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」
暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。
唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。
唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。
唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。
唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」
次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。
憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」
唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。
唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」
唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。
憂「しっかり固定するわね。」
==================
本日は以上です。
583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:09:46.85 8pvDWeDl0
ゴクリ…
584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:40.06 iszGo8ja0
最初から飛ばしてるな・・・楽しみだw
585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:45.87 9yOTU0xYO
まさにハンニバル
586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:41:48.60 ZpLr0KeI0
みんなーゆいでつよー(^q^)/
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl みんなのゆいでつよー(^q^)/
ノリ(l| ^q^ ノi
⊂ ロマンス つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
ξ ∪  ̄∪
587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:56:17.93 8pvDWeDl0
>>568
フルボッコにしたい
588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 01:00:33.18 760+Lgi+0
すげえ・・・
589:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:41:17.87 x4KZdMOq0
『拷問地獄』の作者です。お久しぶりです。
前スレからの続きです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」
薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。
唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」
唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その
様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」
唯「んひっ!!(゚Q゚)」
憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」
唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~('q')」
面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。
590:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:43:48.98 x4KZdMOq0
憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」
耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました!
唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
バン!ガン!バン!
唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる
唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。
唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」
憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」
唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」
憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」
唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」
憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」
591:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:46:10.13 x4KZdMOq0
そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。
唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」
憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、
不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました!
唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!!(>q<) 」
バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!!
唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」
バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!
マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!唯ちゃんがぎーたを叩きつける
と、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあ
ちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!!
そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブっ
た体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯
ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!
592:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:59:13.44 x4KZdMOq0
憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」
唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」
ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでい
ます。
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」
あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言ってい
ることが矛盾しているようですが?
もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で
「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てに
はウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。
思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。
憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」
憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突
くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。
593:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:00:55.64 x4KZdMOq0
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で
見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。
憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」
そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」
唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響く
ような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。
唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」
こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。
しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でも
どうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。
594:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:01:47.67 x4KZdMOq0
今日は以上です。次回から、拷問の場面に戻ります。
595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:06:57.41 RZogYpkK0
乙です、戻ってきてくれてよかったw
596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:16:07.86 760+Lgi+0
イィーネッ!
597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 05:42:02.79 uDcqdNPN0
ハァハァした!
598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 07:08:29.42 IY1zTxFc0
きたあああああ!
599:池沼唯とリベンジ
11/10/11 10:58:58.13 QvsGkN6B0
>>551の続きです。
田井中家
鈴木「作戦立てる前にそろそろ教えてくれよ!一体あのデブとなにがあったんだ?」
聡「あのデブの池沼は家の姉ちゃんと友達だったんだよ…。そう…あれは丁度半年前くらいだった…」
………半年前の田井中家
聡「さあ今日中に素材集めて武器作るぞー!」
その日田井中聡は学校から帰ってきて、部屋でゲームの続きをやろうとしていた。
丁度ゲームの起動ボタンを入れようとしたその時…
??「ただいまー!」
??「お邪魔します。」
??「おじゃましま~す。」
??「お邪魔しますです。」
??「たらいまー(^q^)/」
??「クスッ。お姉ちゃんおじゃましますでしょ。」
??「あーう!おじゃーし……?う”ーう”ー (`q´)」
聡「ん?なんか下が騒がしいな。姉ちゃんが友達連れて来てるのか?」ざわ…ざわ…
聡「まてよ…もしかして澪ねぇも来てるかも」ドキドキ
聡は思春期真っ只中だったので、自分に近いの年代の女の子には興味深々だ。
更に最近一段と美貌が増してきている澪には憧れを抱いていた。
600:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:01:36.44 QvsGkN6B0
偶然トイレを装い階段を降りていく。
もちろん澪の姿と放漫なバストを目に焼き付ける為だ。バタバタ
律「げっ…聡。今日は軽音部の部室が水道工事で使えないから、我が家で会議なんだ。ちょっと自分の部屋にいてくれよな。」
律の言葉を皮切りに姉の部活メンバーが後ろからやって来た。
聡「わかったよ。」
澪「よっ聡。そんなわけなんだごめんな!」
聡「ひっ久しぶり澪ねぇ。(やばいっ…やっぱり澪ねぇ綺麗だ。スタイルも抜群だし)」ムクムク
紬「あら?りっちゃんの弟さん?かわいい~。」ぽわぽわ~
聡「あっ弟の聡です…。(この人もすげぇ可愛い。なんかお嬢様って感じだ…)」
梓「しっ失礼します。」アセアセ
聡「あっどうもっ(うわっ、この人もちっちゃくて可愛いな。鈴木の好みだな…)」
憂「失礼します…」ギロッ
聡「はぁ…(なんだこの人…可愛い顔して凄い睨みつけて来てるし…おっかねぇな)」
唯「あーう(^q^)」バッ
聡「うわっ……(ブッサ…なんだこのデブ…一人だけカッコ違うし…なんか臭うし…)」
聡は姉が連れてきた美少女達に混じり、「ぶしつ」と書かれたヘンテコなTシャツを着た、壮絶な違和感を感じさせる一人の池沼を前に言葉を失った。
601:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:04:44.03 QvsGkN6B0
憂「なんなんですかあなた!姉を変な目で見て馬鹿にしてるんですか?」
唯を前にして言葉に詰まる聡に向かって妹の憂が因縁をつけてきた。
説明しておくと、このSSの中では唯は、妹の憂の普通学級に通わせたいという強い思いで高校入学は桜ケ丘高校で、軽音部にも顧問のさわ子が無理やり人数合わせで連れて来て在籍していた。
しかし唯が校内でウンチは漏らす、授業中は騒ぐなど手がつけられない為、二か月でなかよし学校への転入が決まったのだ。
その翌年、妹の憂は友達の梓に誘われ、姉の世話をする時間の妨げにならない範囲でという条件付きで軽音部に入部している。
澪「別に聡はそういうつもりはないよ。なぁ聡。」
聡「う…うん。」
澪が聡をフォローした事で憂の怒りが収まったようだ。一方の唯は…
唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」
唯は聡に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。
律「悪い聡!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」
聡「えっ…」
露骨に嫌そうな顔を見せた聡だが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…
602:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:06:36.82 QvsGkN6B0
聡の部屋
唯以外の軽音部員は一階のリビングで部の活動予定などを話し合っている。
唯「あーうー('q') )三(('p')」キョロキョロ
唯は初めて来る聡の部屋に興味深々なのかキョロキョロと顔を動かしている。
聡「…唯さん何して遊ぼうか?(おいおい…床に涎垂らすなよな…掃除したばっかりなんだぞ…)」
唯「ゆいかくれーぼしたい\(^Q^)/」
聡「かくれんぼ?!(この歳でかくれんぼかよ…。しかもその太った身体でどこにかくれるんだ…)」
唯「あう('p')」
聡「わかったよ!(ここは素直に従うか…)それじゃ俺が鬼やるね!」
唯「あーう!ゆいがかくれまつよー(^q^)/」ドタドタ
聡「数えるよ~い~ち…に~……・…・…・…・……きゅ~う…じゅ~う!」
聡「じゃあ探すよ~どこかな~……??」
もちろん聡の六畳間の部屋でのかくれんぼなので探すのはたやすい。
しかも唯程の巨体となれば隠れる所などあるはずもないのだが…
603:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:09:27.54 QvsGkN6B0
聡「どこかな~どこかな~(あのデブ、ベッドと机の横にしゃがんでるだけじゃねーか!)」
案の定唯はすぐに見つかったが、聡は空気を読んで探すふりをしてあげていた。
唯は隠れているつもりなのだろうが、フケだらけの頭とデカイ尻がベットの横から出ていて探すまでもなく見つかっていた。
これこそ「頭隠さず尻隠さず」という池沼ならではの隠れ方だ。
唯「ひひひ(^p^)」
まだ見つかっていないと思っているのか唯は満面の笑みで隠れて?いる。
聡「(なんか腹立ってきた…そろそろいいかな…)あっ唯さん見っけ!」
聡は唯の後ろまで行きまるまる太った背中を突いた。チョン
唯「あーう、みつかたでつ('q')」ションボリ
唯は太った身体を起こして残念そうな顔をした。
聡「たまたまですよ。ははは…(こいつ見つからないとでも思ってたのか?)」
唯「じゃーつぎあゆいおにやりまつ(^q^)/」
聡「じゃあ隠れますね(適当にやろうかな…いやここは本気で隠れてやるか…)」
聡は池沼と離れる為に本気で見つからない場所に隠れようとした。
唯「いきまつよー!いーち…にー…さーん(-q-)…………???あう('q')」
唯はIQ25の池沼の為、3までの数しか数えられない。
数秒後…
唯「う”ーう”ー!……いっぱいでつ(^q^)」パッ
唯「さーしまつよ(^p^)」
一方の聡は池沼に気付かれないようにクローゼットの中の死角になる場所に身を潜めた。
604:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:12:16.61 QvsGkN6B0
唯「どこでつかねー(^q^) )三((^p^)」キョロキョロ
唯「ひひひ!ここでつね(^Q^)/」ガバッ
ベットの布団を剥ぎ取るがそこには何もない。
唯「あーう(゚q゚)」
池沼なりに自信があったのだろうか、唯は聡がいない事に驚きを隠せない。
唯「むふぅ(^q^;)みつかーないでつ…」
唯「あうっ!ここでつかね?('p')」
やっとクローゼットに目をつけた唯。
しかし唯はクローゼットの開け方がわからない。
唯「ぶぅー!あかないでつ(`q´)」ドンドン
叩いてもなかなか開かないクローゼットに嫌気がさしてきたのか、クローゼットに向かって体当たりをした。
唯「おしおきでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」ガチャン
唯「あうっ('p')あいたれつ…」
なんと体当たりの拍子に奇跡的にクローゼットが開いたのだ。
605:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:14:26.99 QvsGkN6B0
唯「ひひ(^q^)みつけまつよ」そろ~り
唯はクローゼットに醜い顔を突っ込み覗きこんだが、聡は見えない死角に隠れていた為見つからない。
唯「ここにもいないれつ(゚q゚)」
唯はここにはいないと感じたのか開いていたクローゼットを手で押して閉めてしまった。
聡「(やっぱりアホだな…一生見つからねーかもww)」
なかなか見つからない事に業を煮やしたのか唯の様子が…
唯「う”ーぶふぅ!つまーない(`q´)」ポイッ!
唯は怒ると物に当たる癖があり、部屋にある物を片っ端から投げ散らかし始めた。
唯「ゆいおこったでつ(`q´#)ずるいこはおしおき!」ポイポイッ!
なんと見つけられないのは自分のせいなのに聡をずるいと非難し始めた。
そして先程クローゼットを開けられた事で得意気になり、部屋中に体当たりをし始める。
唯「でてこあいとたーたりでつ!だぁぁぁぁ(`q´#)」バーン!グシャーン!ガチャーン!
いきなりのでかい音に驚いたのか、聡が急いでクローゼットから飛び出すと…
聡「何の音だ…!って…嘘だろ……」
部屋中がグチャグチャ荒らされ、聡の大切にしているマンガ本やおもちゃ、集めているカードなどが散乱していた。
そして聡は唯の太い足の下にある物に気がつく…
聡「俺のゲームがぁぁぁぁぁ!!!」
606:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:16:11.32 QvsGkN6B0
聡の一番大切にしていたゲーム機が唯の巨体に踏みつぶされ画面が真っ二つに割れ、ゲーム自体にもヒビが入っていた。
休みの日は友達と集まって通信でゲームをする。
これが今の聡達の一番の楽しみで、その為に、聡も空いている時間をこのゲームのレベルを上げるために使っていた。
いわば聡なりの努力の結晶なのだ。
唯「あー!みつけたでつ(^Q^)/」
聡「………。」
唯「つぎあゆいがかくれまつよー(^p^)」
聡「なにが見つけただこのデブ!」ダッ
聡はまだかくれんぼを続けようとする唯に掴みかかった!
唯「んぁぁ(°q°)」ドスーン
バランスを崩し巨体の唯が頭から床に倒れ、下の階にも凄い音が響いた。
その音を聞き軽音部のメンバーが二階へ上がって来る。
そして聡の部屋のドアを開けその光景に見た全員が言葉を失う。
607:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:18:13.73 QvsGkN6B0
聡「このデブ!俺の部屋を滅茶苦茶にしやがって!ゲームも!!」
聡は唯のぶしつTシャツの襟首を掴み上げている。
唯「ぶふぅぅ(`q´)ゆいでぶじゃらい!!」
豚と言われると喜ぶ池沼もデブと言われると怒るのか、唯もデカイ身体を揺らし必死に抵抗している。
憂「何をやってるんですか!お姉ちゃんを離せ!!」ガッ
姉の襟首を掴まれているのを見て、憂が鬼のような形相で止めに入る。
憂「お姉ちゃん大丈夫!頭にタンコブできてるじゃない!」
唯「うーいおこる!あーこわるいこでつ(`q´)」
聡「何言ってんだ!こいつが俺の部屋を滅茶苦茶にしたんだ!このアホが!」
憂「お姉ちゃんは知的障害を持ってるのよ!これは差別よ!!」
すごい剣幕で憂が捲し立てる!が流石に見かねた姉の律と澪が止めに入る。
律「憂ちゃん落ち着きなよ…聡一体何があったんだ??」
聡「姉ちゃん!こいつがかくれんぼしたいっていうから隠れてたら、いきなり部屋を滅茶苦茶にして…ゲームも壊して…」グスッ
姉を見て落ち着いたのか、涙目になりながら説明する聡。
608:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:20:43.10 QvsGkN6B0
律「ごめんな聡。部屋はいっしょに片付けるし、ゲームも父さんに新しいの買って貰えるよう話すから…」
律の言葉を聞いた憂が律に迫る。
憂「何ですかそれは!お姉ちゃんの言い分も聞かずに!聞いてればお姉ちゃんが悪いみたいに!こっちはタンコブ出来て暴行されてるんですよ?」
唯「ゆいおつむいちゃい!あーこがわるいこでつ(`q´#)」
憂が味方について頼もしいのか、更に唯が調子に乗る。
憂「そうよ!怪我をさせたんだから謝ってもらうわ!」
その時…
澪「もうやめなよ憂ちゃん…怪我をさせた事は悪いことだけど、部屋を滅茶苦茶にされた聡も気持ちも分かってあげて。」
憂「ぐっ!そうですね…。今回は許しますよ。」フンッ
律&澪「はぁ…」 紬&梓「(また始まった…)」
軽音部のメンバーは唯の池沼っぷりはもちろんだが、憂の唯に対する徹底的な過保護ぶりにはいつも呆れていた。
紬「あらっ!もうこんな時間だわ…。りっちゃんのお家の人にも迷惑がかかるから私たちは失礼しましょう。澪ちゃんは家も近いし残って掃除を手伝ってあげて!」
律と澪の空気を読んだ紬の一声で今日は解散する運びとなる。
そして帰宅する為、田井中家の玄関まで向かう所で唯が何かに気付いた。
609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 12:33:01.05 iTyOKIgl0
ふむふむ
610:池沼唯とリベンジ
11/10/11 12:45:35.38 QvsGkN6B0
>>608う"ーう"ー!投稿規制でつ(`q´#)
キリもいいので本日は以上です。
ここから展開が大きく動いていきます。
それでは失礼しました。
611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 13:19:54.54 kUhuIdHn0
んひwおつなのれす(^q^)
612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 13:20:07.78 7puHj+Be0
>>610
おつれす(^q^)/
613:池沼唯の大運動会
11/10/11 17:48:02.19 80M71a2e0
この時期になると、なかよし学校では毎年恒例の大運動会(体育祭)があります。
先生「今日は大運動会の種目決めを行いたいと思います。」
今日の授業は種目を決めるそうです。みんなどの種目にしようか相談しています。
りょうた「たろう、おまえどのしゅもくにする?」
たろう「おれはつなひきがしたい!」
ゆうた「おれはおおだまころがしをするぞ!」
みんな楽しそうに種目を決めています。そんな中その雰囲気を破壊する豚が騒ぎ出しました!
唯「あう!ゆいぱーくいきょーそやる!(^q^)」
そう!クラスの問題児の唯ちゃんです!
唯ちゃんがパン食い競争をしたい理由は実に簡単、パンが食べられるからです。
食い意地のはった唯ちゃんらしい考えですね。
先生「だめよ唯ちゃん!去年もまともに走れなかったじゃない!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆいぱーくいきょーそやるのー("q")」
先生の言うとおりで、去年はパンを素手で他人の分まで盗ってしまって失格になってしまったのです。
しかもそれだけでなくお客さんに被害を与えたりしたので、
今年からなかよし学校の大運動会は生徒と家族以外は観覧禁止になったのです。
去年のような惨劇を繰り返さないため、唯ちゃんは参加できる種目がかなり制限されるようになりました。
パン食い競争もその中に入っています。
先生(とは言ったものの…唯ちゃんに出来る競技なんてあるのかしらね…)
先生は考えてると、あることを思いつきました。
614:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:08:48.65 80M71a2e0
先生「唯ちゃん!綱引きやってみない?」
唯「ゆいぱーくいきょーそしたい!("q")」
先生は唯ちゃんの太った身体に注目したのです。
動きは鈍いけど力は他の生徒よりある方なので、その力を綱引きにまわせば良いと考えたのです。
しかし、怠惰で食べ物がないと動かない唯ちゃんが綱引きなんかしてくれる訳がありません。
先生「唯ちゃん?綱引きをすることはお利口さんなのよ?」
唯「!!(゜q゜)」
先生「お利口さんだったら唯ちゃんはしてくれる?」
唯「あう!ゆいやるー!つなーきやる!(^q^)」
たろう「せんせー!うそをついたらだめだよー」
りょうた「そうそう!ゆいぶたがおりこうさんなわけないだろ!」
唯「ゆいおりこうさんだもーん!("q")」
他人から見ればこんな嘘はバレバレでしょう。しかし流石唯ちゃん!見事に騙されてます!
それとも唯ちゃんは自分に陶酔してるナルシストなのでしょうか。
615:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:34:13.31 80M71a2e0
放課後、クラスのみんなは30分ほどグラウンドで競技の練習をします。
先生「じゃあみんな運動会に向けて頑張ろう!」
一同「はーい!!」
唯「やー!ゆいかえるのー("q")」
唯ちゃんは怠惰なのですぐに家に帰りたがります。
それはそうです。家に帰ったら唯ちゃんの大好物のアイスが食べられるからです。
先生「唯ちゃん我侭はだめよ!どうせ帰っても何もすることなんて無いでしょ?」
唯「う゛ーゆいよーじある!("q")」
先生「何の用事があるか言いなさい!」
唯「かえたらあいすたべる(^q^)」
唯ちゃんはアイスを食べることを理由に帰ろうとしています。こんなの理由になりません。
先生は唯ちゃんに馬鹿にされたような気分になりました。
先生「何がアイスよ!」パシーン!
唯「びぃぃーー!せんせーぶったー!("q")」
たろう「ゆいぶたかえれー!」
ゆうた「きえろー!」
一同「かえれ!かえれ!かえれ!」
唯「びーーー!("q")」
唯ちゃんが泣き出してしまいました。先生はめんどくさそうな顔をしながら怒鳴りました。
先生「うるさい!」パシン!
唯「ぶつやめるー!("q")」
先生「だったら残りなさい!それとみんなお互いにに謝りなさい!」
ゆうた「ごめんな?」
たろう「わるかったな」
りょうた「ごめん」
一同「ごめんね」
しかし唯ちゃんはみんなが謝ってるのに自分が優位にいると勘違いしているようです。
唯「ゆるたない(^q^)」
先生「唯ちゃん!あなたも謝るの!」パシーン!
唯「びぇーん!ごめんなたい!("q")」
先生「こんなんじゃ先が思いやられるわ…」
616:池沼唯の大運動会
11/10/11 18:40:01.66 80M71a2e0
本日は以上です!
617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 18:47:43.98 8jRXd648O
恒例行事きたな
618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 18:58:49.28 GfO/Y/wh0
保管庫の「傍若無人」を読んだが、憂の設定がどことなく「池沼唯とムギの恋」とダブって見えた。
あの憂の卑劣さ&狡猾さにムカついていたので、~ムギの恋は傍若無人の後日談だと勝手に脳内補完している。
619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 19:48:23.50 xZ4mdMfn0
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ <暇つぶしに荒らすか
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 20:16:32.26 cgdx3my00
SSのお勧めを教えて欲しい
621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:26:05.66 bYYskE030
池沼唯@wikiに載ってるSS全部
622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:39:39.54 bYYskE030
池沼唯@wikiには載って無くても↓のSSは面白かったな。
池沼唯とバレンタイン分岐ルートその1、池沼唯の謝罪教育
池沼唯のトイレ、唯の出生、池沼唯の職場体験
池沼唯の激変、池沼憂ちゃん、自慰を覚えた池沼
623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 21:40:58.40 lneOKCcO0
ここのSSは良作揃いだけど、怖くはないよね。なんか安心して読めてしまう。
紬の拷問SS読んだときは暫くトラウマになったけどこっちはなんで平気なのか考えたら、
やっぱキャラが違うと別作品として読めるからだな。
624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:07:10.24 3aPWJzHU0
流れを読まずにAAを張ってみる・・・。
|
| .|
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | .| _
| | .| | / )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | / ̄ ̄\ //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽl(itノヽヽヽl/ |
/ / / ノリ(l| >q< ノi  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / / .\
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | うーい!たつけて!
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
| |
| ゴボゴポポポ・・・
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―‐-、 ∩ .| \ノ(◎)
_____/ // ̄ ̄\| |.__|
/ / _l(itノヽヽヽl / \
| |/ノリ(l| ~q~ ノ/ \
.\ヽ∠____/\゚ 。 \
.\\::::::::::::::::: \\. |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\::::::::::::::::: \ | うーぃ・・・
\\_:::::::::::_)\_______
ヽ-二二-―'
625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:17:28.07 DqBQU8Yb0
このスレのSSをAA化したいんだけどいいかな?
626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:42:05.35 tuV9zVFd0
>>625
すればいいじゃない!でも一話丸々やるとスレが埋まるからそういうつもりなら別スレ立ててやったほうがいいかも
627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 22:57:56.23 uiEu2kuO0
>>625
AAスレが過疎っているから丁度いいかも
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
スレリンク(kao板)
それにしても、最近はSSの回転が速くて、新作AAがめっきり減ったな
628:池沼唯の獄門
11/10/11 23:34:53.07 +gvq4WyG0
>>556続き
あれから数時間…
場所は変わり、ここは日本一の大都会東京です。
律「いやー東京は凄いなー」
澪「どっかのキョートとは大違いだな」
律達にとって初めての東京である。
紬「この豚を放置したら観光しない?」
梓「いいですね」
憂「そうしましょう」
一方、唯は寝ている。
唯「くかぁー…(-q-)」
律「起きろ豚」バキッ
律は唯を殴って起こす。
唯「あぅっ?(^q^)」
律達が乗ったバスは目的地である渋谷に到着した。
律「やっと池沼ちゃんとはおさらばだな」
澪「この時を待っていたよ」
紬「早速、やるかしら?」
梓「はいです!」
迷惑を掛けられまくった唯から解放されるのが嬉しいのか律達は笑顔だ。
憂「お姉ちゃんさようなら」
憂はそういうと律達の所へ行く。
唯「なにいてるでつか?(^q^)」
律「さらばだ池沼」
律達はバス停へ向かいバスに乗ろうとする。当然だが唯は一人でお金をはらいバスに乗れない。
澪「来世でな~」ニコニコ
629:池沼唯の獄門
11/10/11 23:44:28.47 +gvq4WyG0
紬「さよ~なら~」
梓「早く成仏してくださいね」
律達は唯に別れを告げる。
唯「ゆいもいくれす(^q^)」ドスドス
律達はバスの運転士に運賃を払っている。そこに唯が来た。
律「大人5人です。」
律が代表して人数を運転士に告げる。
運「1050円ね」
律「あ、ハイ」チャリーン
運「ありがとー」
運転士から整理券を貰い律達は座席に座る。
律「はい整理券」
律は先程の整理券を澪、紬、憂、梓に渡す。
澪「ありがと」
紬「ありがとう」
梓憂「「ありがとうございます」」
その頃、唯は
唯「ゆいもばすのるれす(^q^)」
当然だが唯は金を持っていない。
運「210円です。」
唯「あぅ?(^q^)」
運「お金の方を…」
唯は質問を理解してない
唯「あぅ?おかねってなんれすか?(^q^)」
630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 23:46:24.09 QSwI2hh5O
唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」
唯は曳地康に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。
律「悪い康!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」
康「えっ…」
露骨に嫌そうな顔を見せたが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…
631:池沼唯の獄門
11/10/11 23:50:26.05 +gvq4WyG0
運「金がないなら乗るな池沼」ボコッ
運転士は唯をバスから蹴り落とした。そしてドアがしまり発車した。
唯「いちゃいっ!あぅ?ばすまつれすよー(^q^)」ドスドス
唯はバスを追いかける…が、唯の体じゃ無理である。
唯「ばすさんまって…オェ"ェ"ェ"ェ"ェ"」ゲロゲロビシャー
唯は吐いてしまった。
唯「みんなまつれすよー(>q<)」バンッ
唯は誰かとぶつかった。
--------------------------------------------------------------
今日はここまでです。
後二回でラストを予定しています。
632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 02:35:01.29 yHtqwyGW0
>>616
乙です。
池沼唯に運動会は鬼門と思われ、どんな池沼っぷりを見せてくれるか、
ワクワクします。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 12:26:16.17 Hqlu0JlQ0
しかし、リベンジの池沼は最低のクズだなw
634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/12 12:30:56.33 QdVtLN+70
>>622
探して見てみるわ
ありがとう
635:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 17:58:43.32 Ey6KZ4wV0
>>582の続きです。
唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。
唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。
全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。
ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。
憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。
唯「ん゛ん゛-!!(`q´)」
口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。
憂「これからが腕の見せ所ね♪」
憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。
唯「ぶがっ!("oo")」
唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。
憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」
憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。
636:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:00:45.71 Ey6KZ4wV0
唯「ふ”く”く”く”く”く”く”う” う” う” う” う” う” う” う” う”!!!!!("q")」
唯は固定されていない頭だけを縦に大きく振り、喉からは呻き声が聞こえる。
ヘッドバンギングをしているようだ。
憂「もうちょっと・・・!」
唯の皮膚は二の腕から垂れ下がっており、繋がっている皮膚も1/4しか残ってない。
剥ぎ取られた腕からは薄い黄色をした脂肪が多く、力強く張っている筋肉はほとんどない。
憂の手際が良いのか、まだ血はあまり出ておらず血管や筋繊維が細かく見える。
唯「ん゛ん゛ん゛んんお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!("q")」
憂「よし、取れた。」
唯の左腕の皮膚は手の甲から先しか残っていなかった。
ゴムのような弾力の唯の皮膚は憂が持っており、鏡越しに唯に見せる。
憂「ほら、お姉ちゃん!お姉ちゃんの腕の皮だよ。」
唯「ふ”う”うぅぅーーーーーーーーーーーーー!!ふ”う”う”ううううううううううううう!!("oo")」
憂が皮膚を広げると、赤い血と半透明色の脂肪がポタポタと不規則に落ちた。
637:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:02:51.71 Ey6KZ4wV0
憂「こうやって広げると意外と大きいんだね~。」
唯「う゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛あ゛う゛―("oo")」
憂が半分白目を剥いている唯の頬を叩くと、唯は目を何回かギョロギョロとさせた後、憂を見つめた。
憂「ほら、鏡を見て!お姉ちゃんの左腕キレーだよ♪」
唯は憂が指差した方向を見ると、そこには一回り小さくなり幾つもの筋が脈打っている左腕が目立って見えた。
唯「あ゛あ゛あ゛―――あ”ー?('q')」
20年以上見てきた自分の腕とは違う物体を唯は何と思っているのか。
先程まで痛がっていたのに左腕を見た途端、騒がずに左腕だけを見つめている。
憂「お姉ちゃん?」
唯「・・・('q')」
憂「黙っちゃった・・・。何を考えているんだろう。池沼の考えてる事は未だに謎だらけだわ。」
急に大人しくなった唯を見て、憂はつまらなさそうに次の準備を始めた。
憂「次はこれを使うか。」
憂が部屋の隅から持ってきたのはハンマーだった。
憂はハンマーを何度か軽く振って重さと力加減を確かめる。
638:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:05:10.14 Ey6KZ4wV0
唯の後ろでブンブンと風を切る音が聞こえるが、唯は相変わらず黙ったままだ。
憂「お姉ちゃん・・・って、聞こえてないか。」
唯は鏡に映る自分の左手だけを見ていた。
その左手は天井のライトで照らされテカテカと光っている。
唯が無言のままだと憂の心も満たされないので憂はヘッドギアを外す。
今度は唯の耳をつんざく悲鳴が聞きたいのだ。
憂「まっ、嫌でも声を上げるでしょ。」
唯に一々構っていたらすぐに朝になってしまう。
憂はハンマーを唯の右足の爪先の上に置き、狙いを定める。
金属の冷えた感触が唯には伝わったはずだが、唯は何も反応を見せない。
憂「よいしょ。」
憂はハンマーを振り上げ、すぐに振り下ろした。
メキョ
唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!("Q")」
小さな何かが潰れた音がすると、直後に憂が聞きたがっていた池沼の金切り声が聞こえた。
639:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:08:30.75 Ey6KZ4wV0
憂「ああ~♪この声よ!私、この声を聞くとお姉ちゃんをもっと虐めたくなるのよね!」
憂が唯と一緒に暮らしていた頃はお仕置きの度を過ぎた虐待が毎日のように続いていた。
憂も初めは唯の為を思い、躾のつもりで手を上げていたのだ。
しかし、いつからか憂は唯に暴力を振るい唯の悲鳴を聞くことで胸の奥が締め付けられていることに気付いた。
そして、憂は自分の下腹部が濡れていることにも気がついた。
唯への暴力で目覚めたのか、それとも生まれ持った物なのかはわからないが、憂はサディスティックの道を歩み始めた。
それからの憂のお仕置きはエスカレートしていった。
もちろん人前でのお仕置きはビンタなど一般的なお仕置きで止めている。
だが、家に帰ると憂の心と体が満足するまでお仕置きは続く。
唯が気絶しようが、骨折しようが憂は気が済むまで暴力を止めなかった。
ケガをしても病院に行き「転んでケガをした。」「近所の不良から暴行された。」と言えば深くは追求されない。
警察も医者も唯の数々の悪行には手を焼いていた。
唯がケガをしても、どうせ唯の自業自得だと決めつけ相手にされなくなっていたのだ。
調査をしようにも被害者である唯が暴行された時の記憶が全く無いので、どうしようもない。
640:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:11:06.32 Ey6KZ4wV0
憂にとって、これ以上都合の良いことはなかった。
こうして、いつの間にか唯への暴力は躾から性癖に変わった。
唯も虐待の度に憂への不信感を感じていたが、気絶すると全部忘れるので目を覚ますと不信感は消えていた。
そして、憂は自分が満足すると機嫌が良くなり、いつも以上に唯に優しくする。
唯も目が覚めるとワガママも聞いてもらえるので、この生活に不満は無いのだ。
唯が憂を「自分の欲求を満たす要因」としか見ていなかったが、憂の中でも少しずつ唯の存在価値が変化していった。
憂の歯車はあの事件が起こるかなり前から狂いだしていたのだ。
唯「ぶいいいいいいいいごおおおあああああああああああああああああああ!!!!("q")」
涙と鼻水と涎と脂汗の池沼汁で汚れている唯の泣き叫ぶ顔を見て憂はウットリしている。
憂「足はどうなってるかな~。」
ハンマーの下敷きになっている爪先を見ようとハンマーをどかす。
唯「ん”ぎい”い”っ!!("q")」
足の指はプレス機にかけられたようにペタンコで、指の関節から破裂するように潰れていた。
潰れた関節からは骨が色んな方向へ飛び出し、血も皮膚と骨の隙間から流れている。
641:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:13:18.89 Ey6KZ4wV0
薄く引き伸ばされた爪先は団扇のように扇状に広がっていた。
憂「ペラッペラだよ~♪」
憂は満足そうに頷くとハンマーを持ち、今度は膝を真横から叩いた。
唯「い゛ぎゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅ!!("q")」
足の指と比べ、膝は簡単に折れず何回も膝を狙い叩く。
憂「膝はなかなか折れないわね!」
唯「む”う”う”!ぶも”も”っ!!ぢゅわ”わ“っ!!!("q")」
ゴキッ
5度目でようやく腓骨が皮膚を破いて姿を現した。
唯の太い腓骨が木の枝のように足から枝分かれしている。
膝あたりは何度も殴られ紫色の痣がたくさんあり、肉の中で骨折しているのもあるだろう。
外に出ている骨は断面がバラバラで、先端が尖っている。
憂「それじゃあ次は大腿骨だね!」
人間の骨の中で一番大きい骨の大腿骨を折るにはかなりの力が必要だろう。
椅子に座っている唯の太ももは骨折の影響なのかブルブルと痙攣しており、憂も思うように狙いが定まらない。
憂「もう動かないでよね!」
憂は唯の太ももの付け根を足で踏み、動かないように固定する。
642:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:15:26.92 Ey6KZ4wV0
唯「ぷぎいぃぃ!!("q")」
太ももを踏まれた衝撃が折れた骨まで響き、唯は豚とそっくりな鳴き声を上げる。
憂「このあたりかな。」
憂は椅子を支点にし、大腿骨を折ろうと考えていた。
唯の太ももの下半分は椅子の上にはないので、上半分を憂が押さえ付け、下半分にハンマーを振り下ろせばテコの原理で折れやすくなるのだ。
唯「う”―い”や”べでぇーー!!("q")」
憂「お姉ちゃん、もっと泣き叫んで!それが私を駆り立てるの!」
憂も興奮してきたようで、息が荒くなっている。
唯「ゆ”い”ごべな”たいつる”!!ごべん("q")」
ガスッ
憂はわざと唯が謝っている最中にハンマーを振り下ろした。
唯「に”ゃた”あ”あ”ああああああああああああい”い”い”――!!("Q")」
憂「一発は無理か。でも、コツ掴んできた!」
さすがに一発では無理だったが、骨を折るのに慣れてきた憂は4発で唯の大腿骨を折ることが出来た。
643:池沼唯の海水浴分岐
11/10/12 18:17:34.62 Ey6KZ4wV0
唯「びゃあ゛あ゛あ゛アアアアアアアアアアアアア!!("q")」
右足はもう自由に動かせないので、憂は右足の足かせだけ外した。
唯の太ももの半分から下は椅子の下でプラーンプラーンと前後に静かに揺れている。
腓骨の二回り程大きい大腿骨が地面と平行に伸び、支えを無くした唯の足は重力に逆らえずにいる。
憂「お姉ちゃん骨太だね~。密度も良さそうだし、お姉ちゃんの回復力はここから来てるのかな。」
折れた大腿骨を観察し、憂は唯の謎の一つを解明出来たようだ。
憂「お姉ちゃん、痛い?」
憂は揺れている唯の足を思いっきり拳で殴った。
唯「ぶいいいぎぎいいいいいいいいい!?("q")」
返事をするように唯は叫んだ。
憂「痛いんだー。」
憂は何かを思いついたようで、ハンマーをゴルフクラブのように持ち唯に正面に立った。
唯の足が後ろへ行き、前に来たのに合わせてハンマーを振る。
唯「お”む”う”う”う”!!("q")」