【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q')at ANICHARA2
【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') - 暇つぶし2ch450:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 09:31:19.76 8Kcg6d1o0
そーいえば過去スレで「練り歩く」とは、
「ゆっくり歩く」だと自信満々に言って馬鹿にされてた奴がいたな

451:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 09:37:51.07 PBvjTXL60
こーじえんで調べたら「ゆっくり歩く」であってるっぽいけど違うのん?

452:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 10:11:25.64 8Kcg6d1o0
どうでもいいことだが「宅急便」はヤマト運輸の商標ね

453:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 12:16:03.75 +QBmkwon0
みんな物知りだなー

454:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 12:45:34.65 2sx2I3OS0
宅急便の件は社会人なら常識的に知ってる。

455:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:52:08.61 LcFRCzkJ0
あう…無知がバレちゃったれす('q')
>>445の続き書くれす('q')
――

紬「唯ちゃーん、今度は切り絵で遊びましょ~」

唯「あう?きーえてなんれすか?(゚q゚)」

紬「切り絵はね、紙をこうしてハサミでちょきちょき切る遊びなの」

唯「あう!はさみたん!(゚q゚)ゆいもきーえやりまつ(^q^)キャッキャ」

唯は積み木を放り投げて紬のところへ駆け寄ってきた。

紬「唯ちゃんはハサミの使い方わかるかな~」

唯「あうー!あうー!はさみたんわかりまつ!ちょきちょき!ちょきちょき!ブフー(^∞^)」

なかよし学級にも工作の時間はあるのだが、唯のような重度の池沼に刃物を渡すことは非常に危険なので、他の生徒が工作をしている間、唯はいつも粘土遊びをしていた。
家でも憂がハサミを使っていたが唯には決して触らせず、使い終わったら唯には開けられない引出しに隠していた。
そのため唯にとって『はさみたん』は幻のおもちゃであった。

唯「はさみたんこんにちは!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!ゆいとはさみたんおともらち!ンフー(^oo^)」

唯は念願の『はさみたん』とお友達になれて大喜びである。

紬「ハサミはね、ここに指を入れて使うのよ」

唯「あーう!んふ…はさみたんちっちゃいれす…('oo') あう!はさみたんできまちた!(^oo^)」

唯は太い指で四苦八苦しながらハサミを持った。

紬「じゃあまずはこの紙をちょきちょきしてみましょう」

唯「あうー!はさみたんいきまつよー!ブフ!(^oo^)」

バチン

唯「あう!ちょきちょきできまちた!ゆいじょーず?(゚ q゚)」

紬「唯ちゃん上手ね~♪」

唯「あうあうあああああーーー!!!!(^q^)ゆいちょきちょきじょーず!はさみたんおともらち!んひーーーーー!(^oo^)」

唯はお友達を上手に使えて大喜びである。
ハサミを掴んだままごろごろと転がっているので危険極まりない。
池沼に刃物を持たせてはいけないことがよくわかる光景だ。

456:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:53:26.34 LcFRCzkJ0
紬「唯ちゃんこれを見て。ぶたさんがちょきちょきが上手な唯ちゃんに助けて欲しいって」

唯「あう?ぶーぶーれすか(゚oo゚)」

紬は壁に頭を突っ込んだ間抜けな豚が描かれた幼児向けの切り絵シートを差し出した。
壁をハサミで切り取って助けてあげようという趣旨である。
切り絵全体がシールになっていて切り取った豚さんを戦利品として貼ることが可能だ。

紬「豚さんが壁に挟まれて動けないんだって。唯ちゃんがちょきちょきで壁を切り取って助けてあげないと豚さんが死んじゃう!」

唯「あう!(゚oo゚)ぶーぶーさんゆいがたすけまつ!むふぅぶーぶーさんゆいもぶーぶーれすよ!(^∞^)」

紬「それに唯ちゃんが助けてあげたら豚さんはシールになってくれるのよ!」

唯「あーーーうーーーー!ぶーぶーしーる!あうーぶーぶーしーる!(^∞^)キャッキャぶーぶーさんいいこいいこ♪むふぅゆいがちょきちょきするれすよ~ (^oo^)」

バチン

唯「あ~う~ゆいちょきちょきできまちた(^oo^)パチパチパチ」

いきなり豚さんの頬がそぎ落とされたが唯は気づいていない。
この切り絵は5~6歳が対象なので緩い曲線も盛り込まれているが唯の知能レベルは3歳児未満である。

バチン

唯「あう(゚oo゚)」

応用ということができないし人に聞くこともできない唯は紙を回しながら切るということを知らない。
というかそもそも唯は豚と壁の区別ができていない。
豚さんの顔が顎から眉間にかけて両断されてしまった。

唯「むひぃぃぃぃぃ("oo")ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!("oo")」

唯はハサミを投げ出し豚さんに飛びついた。だが、それは大きな間違いだった。

ビリビリビリッ

唯「んひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ(>∞<)ぶーぶーーーーーーーーーーーーーーー!("oo")」

豚さんは真っ二つになってしまった。
2つになった豚さんの片割れがどことなく恨めしそうな目で唯を見つめている。

紬「あーあ…。豚さん死んじゃったわね…」

紬は殊更悲しそうに言う。

唯「ぶええええええええええええええん!ゆいのぶたさーーーーーん("oo")」

ありったけの池沼汁が豚さんに降り注いだ。

457:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:55:10.51 LcFRCzkJ0
――

ガチャ

唯「むふぅー(`q´)はさみたんめっ!ぶーぶーいちゃいいちゃい!ぶーぶーにごめんなたいつる!」

紬「唯ちゃーん、お友達を連れてきたわよ~」

紬の手のハンカチの上には塗装が剥げ、得体の知れない染みがつき、嫌な臭いがする青と赤のカスタネットが載っている。
唯が幼稚園の頃から使い続けている大切なお友達のうんたんだ。

唯「うんたん!(゚q゚)あうーあうー!むぎたいいこいいこ!ブフーゆいのうんたん!(^q^)」

唯はハサミを放り出し紬の手からカスタネットをひったくるとさっそく手にはめた。
もし、唯が少しでも観察したならすぐに違和感に気付いただろう。何せ十数年使い続けた大事なお友達だ。
カスタネットの表(右手で叩く青の方)には裏から小さな釘が打ちつけられ、表面に飛び出ている。
昨日平沢家から盗み出し大工の親方に加工させたのだ。

唯「むふぅ~うんたんあとでゆいのあいすあげまつよ~(^q^)むぎたあいすいぱいれす(^q^)キャッキャ」

だが、池沼唯は今まで考えるということを一度もしたことが無い池沼の中の池沼だった。

紬「唯ちゃんはうんたん♪上手なのよね?唯ちゃんの上手なうんたん見たいな~」

唯「あう!(゚q゚)あーう!あーう!ゆいうんたん♪じょうずれす!(^q^)フゴッうんたん!うんたんみせまつ!ブフゥゥゥゥウウウウあうあうあーーーーーーーー!(^q^)」

生まれて初めてのうんたんのリクエストに唯のテンションは最高潮に達した。
今までうんたんを褒められることは何度もあったが(唯の中では)リクエストされることは当然だが一度もなかったのだ。唯は贅肉を揺らしながら飛び跳ねて喜んだ。
積み木や切り絵での失敗を取り戻すチャンスでもあった。唯にとってうんたん♪は大の得意技であり失敗することなどあり得ないのだから…。

唯(ゆいうんたんじょーず!むぎたほめる!)

涎や鼻水もジャンプに合わせて飛び散るので紬は5mほど離れたところで腰を下ろした。

紬「唯ちゃんのうんたん♪はやくはやく~」

唯「あーい!うんたんみせまつ!(^q^)」

唯は気をつけをした。

唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!(^q^)」

耳障り極まりない大声で唯は自己紹介をした。自己紹介からのうんたん♪は唯にとって必殺技に等しい。
鼻水が口に流れ落ち、豚鼻が一層広がり、口から涎が垂れた満面の笑みだ。

紬「わ~パチパチパチ」

唯「あうー!むふーむふー!(^q^)キャッキャ」

458:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:56:27.12 LcFRCzkJ0
唯は一転して真面目な顔になるとデブった身体を左右に揺すり始めた。

唯「うんt、うんt」

伴奏なしでとっておきのうんたん♪を披露するときはこうして体でリズムをとってからうんたんに入るのである。ラッパーのyoみたいなものだ。
その顔つきは滅多に見られない真剣なものなのだが、マヌケな池沼面の唯の場合、真面目になればなるほど滑稽にしか見えない。
紬は必死に笑いをこらえなければならなかった。

唯「うんt、うんtふっ」

唯がついにリズムを掴んだ。

唯「あう!うんた!nんひぃっ("q")」

唯の右手に鋭い痛みが走り、うんたんが止まった。

唯「あーう?(゚ q゚)」

右手とカスタネットを交互に見やるが唯には何が起こったのかわからない。

唯「うんた!nんフっッ("q")」

先ほどより強く叩いたので痛みもより強まった。
唯の手のひらには血がにじんでいる。

唯「あう…おてていちゃいれす…どちて?('q')」

唯「うんた!nんぎぃぃぃっッッッ("q")
  あう…あう…("q")」

紬「唯ちゃんどうしたの~?私、早くうんたん♪みたいなぁ~」

唯「あう!うんたん…みせまつ(~q~)」

唯はもう一度気をつけをして自己紹介を繰り返した。

唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」

紬「わ~パチパチパチ」

唯「うんた!nンひぃぃぃっッッッ!!うんt!あ゛がぁふぅぅぅゥゥゥッ("q")あがっあぐぅぅ」
 
唯はとうとう蹲ってしまった。滝のような涙がカスタネットにしたたり落ちる。

唯「どちてぇ…どちてうんたんできないのぉ…うぐっひっく…ゆいうんたん…じょーず…ひっく」

紬「下手クソ」

唯「ぶえっ(゚q゚)びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”じがうのおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛
  ゆいうんたん!うんたんじょーず!うんたんじょーずうううううううううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」

唯は注意をひくための池沼泣きなどではない、心の底からの魂の叫びをあげた。

紬「だって唯ちゃん全然うんたん♪できないじゃない。あ~あ~唯ちゃんのうんたん楽しみにしてたのになぁ。がっかりだよ…」

唯「じがっじがうのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛お”ゆいうんたんじょーず!!うんたんじょーずれす!!
  うんたん!うんたんわるいこ!おしおき!ぶるああああああああああああああああ(`Q′)」

459:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:57:31.10 LcFRCzkJ0
紬が親方に依頼した内容はカスタネットに補強しないで釘を打ちつけるということだった。
カスタネットはその単純そのものの構造ゆえに非常に壊れにくいが、唯は十数年間全力でうんたんを叩き続けた。
親方は仕事を終えた後、こんなに難しい仕事をしたのは生まれて初めてだと笑った。
今、親方の神業によってかろうじてバランスを保っていたうんたんに、唯の拳があらん限りの力で振り下ろされた。

バギャッボロッ

唯「…………(゚q゚)ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
  うんたあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ
  おがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぐぶゅううううううううううううううううううう」

唯にとって、うんたんはただのカスタネット、ただの遊びではなかった。
唯は、出会うものすべてに、人であろうと物であろうとうんたん♪を披露してお友達になった。
唯は、うんたんが上手だから他に何もできなくても「おりこーさん」でご飯がいっぱいもらえてアイスを食べられた。
うんたんができなくなったら、それらすべてが無くなってしまう…唯にはそう思えた。
人は誰でも絆が必要である。それは家族であったり夢であったり仕事であったりあるいは自分であったりするが、
人間らしい知性を持たない豚同然の唯にとっては、それがうんたん♪だったのだ。

唯「うんたん……うんたん…しんじゃいやれす…うんたん…ゆいじょーず…ひっぐっゆい…うんたん…」

唯は起き上がるとうんたんを構えた。
青いうんたんはバラバラになってしまったとはいえ、まだ赤いうんたんが残っている。
もしかしたらまだ綺麗な音を出すのではないかと唯は思ったのだ。

唯「うんたん!」

パスッ

右手の痛みでうんたんが止まることはない。
だがもう、あの高く澄んだ音をうんたんが奏でることもない。

唯「ああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛うんだん゛ん゛ん゛
  うんだ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

唯は額を地面にこすりつけ、頭を掻き毟って慟哭した。

唯「がああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ”゛あ゛”あ”う”んだん”だめ゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”」

460:池沼唯とムギの恋
11/10/08 12:58:45.04 LcFRCzkJ0
――

紬「ふふっ」

憂「もうやめてください!」

その時、紬のイヤホンに憂の叫び声が入った。

紬「あ、そういえば憂ちゃんのこと忘れてたわ。ごめんね」

憂「もうやめてください…。どうしてこんなことするんですか…うんたんはお姉ちゃんの宝物だったんですよ!」

紬「だからそれは自分の胸に聞いてほしいな」

憂「ビラのことなら悪いのは私です!お姉ちゃんは何もしていません!私に虐待でも拷問でもすればいいじゃないですか!!」

紬「あらあら。まだ気づいてなかったの?私がいじめてるのは初めから憂ちゃんよ?唯ちゃんは憂ちゃんをいじめるための道具」

憂「そんな…。お姉ちゃんは人間です!道具なんかじゃありません!」

紬「人間、ね…。あのね憂ちゃん、私たち健常者は唯ちゃんみたいな重度の池沼さんを見るとどうしようもなく不快な気持ちになるの。
  まぁ唯ちゃんはデブだし汚いし臭いしそれでなくなって不愉快だけど、もっと根源的なところね」

憂「何が言いたいんですか…?」

紬「それがどうしてなのかって考えてたんだけど。きっと『人間』っていう存在を汚されている気がするからじゃないかな?
  だって唯ちゃんのあの姿を見て。あれはもう豚と呼ぶべきじゃない?あれを人間と呼ぶことは人類種への冒涜だわ」

憂「お姉ちゃんは豚じゃありません!人間…いえ、天使!お姉ちゃんは天使なんです!」

紬「そう、あなたたちはよく天使なんて呼ぶわね。それって池沼が人間じゃないってどこかで認めてるのよ」

憂「ちがっちがいます!お姉ちゃんは天使で…私のお姉ちゃんで…」

紬「まぁそれはおいといて。せっかくだし最後まで唯ちゃんと遊ばせて!今日のためにいろいろと準備したんだから」

憂「お願いです!もうお姉ちゃんを―」

紬はマイクの接続を切った。

461:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 13:04:31.73 53a0/AI7O
ワクワクするね!

462:池沼唯とムギの恋
11/10/08 13:05:59.81 LcFRCzkJ0
――

唯「あう…うんたん…うんたん…」

紬「唯ちゃ~ん!もう一人のお友達を連れてきたわよ~」

紬はオムツを穿かされ、豚のシールに埋め尽くされたレスポールのギターを持ってきた。唯のもう一つの大切なお友達、ぎーたである。
唯が軽音部在部中に行った楽器店で一目惚れしたギブソン・レスポール・スタンダード・チェリーサンバーストのコピー品で、
駄々をこねる唯をなだめるため、紬がコネを駆使して買い与えたものだ。
2万円5千円の安物ではあるが、それなりの音は出せるし練習にはもってこいのギターで、ギターの練習に打ち込むことで少しでも人間らしくなれれば、と紬は唯にギターを渡す際に願った。
だが唯にとってぎーたはネックを握りしめ、ボディを叩きまくってうんたん♪をする打楽器でしかなかった。
オムツをボディに穿かせ、うんたんのし過ぎでブリッジが飛び、弦が一本も無くなったぎーたはもはや『ギターのようなもの』でしかない。
その様を見たときから、紬たち軽音部員は唯を人間扱いするのをやめた。

唯「あう!ぎーた!(゚q゚)ぎーたいきてるれす!ぎーたあああああああああ」

唯はぎーたを紬から奪うと、唯にしては珍しく優しくネックを撫でて泣いた。

唯「あう…ぎーたしんでない、よかったれす(TqT)うんたん、しんじゃったれす(TqT)うんたん…」

紬「唯ちゃんはぎーたでもうんたん♪できるのよね?」

唯「あう!あう!ぎーた、うんたん♪できまつ!うんたん♪みせる!」

もちろんぎーたにも凝った細工がしてある。
オムツの中ではボディの中身はすべて取っ払われて、元々ブリッジがあったあたりにスイッチが置かれている。
そこを押すとボディ全体に電流が流れる、いわばギター型スタンガンになっていた。
唯はそんなことは露知らず、左手に一枚だけになってしまったうんたんをはめたまま、ぎーたのストラップを肩にかけ立ち上がった。
今度こそ、今度こそうんたん♪で紬を見返すのだ。

唯(ぎーたうんたんできる!むぎたじょーずいう!)

唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」

唯の顔面は涙と鼻水と涎と掻き毟った血で滅茶苦茶である。
今度の自己紹介では唯の顔に笑みは無く、どこか切羽詰まった表情をしていた。

463:池沼唯とムギの恋
11/10/08 13:06:54.53 LcFRCzkJ0
紬「わ~」

唯「うんt、うnt、ふっ、ふっ」

ネックを握りしめて左右に身体を揺する。

唯「うんた!n」

バチバチバチッ

唯「あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

うんたんの釘とは比較にならない痛みが唯の右手を襲った。

唯「はふ…はう…ぎーた…どうちて…あう…うんた!n」

バチバチバチッ

唯「ぴぎゃむあああああああああぐうううううううううううううう」

痛みに耐えかね、唯は尻もちをついてしまった。

唯「はぁはぁ…どうちて…ぎーた、うんたんする!ぎーた、うんたんするれす!うんた!」

バチバチバチッ

唯「あがああああああああああああああああああああああああああああああ」

釘での刺し傷に加えて電気による火傷で唯の手のひらは黒くなりはじめていた。

唯「ぎーた!ぎーた、めっ!おりこうする!わるいこおしおきれすよ!むううううう(`Q′)」

唯は拳を振り上げたが、その手は空中で静止した。
先ほどのうんたんを砕いた感触が蘇ってきたのだ。

唯「あ゛あ゛ぐう゛う゛う゛う゛ぅうぅぎーた…しぬだめれす(TqT)ゆい、おしおきちない、ぎーたしなない…」

紬「唯ちゃん全然ダメね。ぎーたでもうんたんできないなんて。唯ちゃんはもう、うんたん♪できなくなっちゃったの?」

唯「ぐ”う゛”う゛”う゛”う゛”ぅ”ゆいうんだんできる!うんだん゛じょーず!!ぎーだう゛ん゛だ゛ん゛でぎる゛ううううううううううう」

唯はぎーたを守るように覆いかぶさったが、ブヨブヨの腹がスイッチを押してしまった。

唯「ぎが”あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛う゛」

のたうち回る唯を冷やかに見下ろすと、紬はあるものを取りに部屋を出て行った。

464:池沼唯とムギの恋
11/10/08 13:11:36.68 LcFRCzkJ0
ちと出かけるので残りは夜にうpします。次で終わりです
ギター型スタンガンって何やねんとかは突っ込んじゃダメれす("q")

465:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 13:22:58.79 T1ZGcMcy0
かなり見入った

466:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 13:29:39.04 iTbrP+iA0
いいよいいよ!

467:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 13:39:12.66 9EMzlHWm0
おもしろすぎwwwwww

468:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 15:34:34.21 xd9sMn1Z0
池沼は褒められるのが大好きなのに「下手クソ」と言われ、
精神的ダメージはいかばかりか!素晴らしい!
唯が苦しむ様子を憂に見せるのも面白いし!

469:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 15:40:33.57 XBjiCj2W0
大好きなうんたん♪やギー太に裏切られる気分はどうだろうなwwww
体と心の両方にダメージを与えられる良い責めだwwww

470:池沼唯の獄門
11/10/08 17:47:52.19 UB0SGAwa0
>>433の続き


紬「他のみなさんがくるまで待ちましょう」

紬はニッコリと笑いながら言った。

澪「それまで磔にするか」

澪はお茶を飲みながら言った。

唯「あぅ?まんまーゆいもたべるー(^q^)」

やはり唯は臭いに釣られ起きたようだ。

律「おまえはこれでも食ってろ」ポイッ

律は唯に向かってウンコ(平沢家の庭産)を投げつけた。

梓「チョコケーキ(に似たような物)ですねwww」

唯「あぅーまんま(^q^)」ヒョイパク

唯は茶色い物を口にした。

唯「オェ"ェ"ェ"ェ"ェ"」ゲロゲロビシャァ

唯はあまりの苦さに吐いてしまったようだ。

澪「あれ?池沼にも味が分かるんだ」

紬「じゃあ磔しましょ」

紬達は唯の体を縄で十字架に固定した

471:池沼唯
11/10/08 18:01:37.48 UB0SGAwa0
唯を十字架に固定するのに唯は暴れたが何とか固定出来たようだ。

唯「ゆいこれやーはずすー(>q<)」

しかし、本当の恐怖はまだ先だ。

紬「せーの」グサッ

紬は唯の掌に向かって杭を打ち込んだ。

唯「あんぎゃあああああああああああ(×q×)」

唯は途轍もなく大きい声で泣き叫ぶ。泣き叫ぶのも当たり前だろう。掌に杭を刺されて平気でいるわけがない。

律「建てようか。」

律の指示に従い紬達は十字架を建てる。そして

紬「縄を外すわね」バサッ

唯「あんぎゃあああ!(×q×)」

唯はあまりの痛みに気絶した。それもしょうがないだろう。紬が縄を外す事により唯の全体重が掌にかかる。それに唯は普段から食っちゃ寝生活を続けているためデブである。

梓「気絶されるとアレなんで塩もかけちゃいましょう」パラララ

梓は唯に塩をかけた。皆さんもご存知の通り塩などの酸性物質が傷口付着すると激痛が走るのだ。

唯「あんぎゃああああああああああああああああああ(>q<)」

なんて滑稽なんだろうか。そして奴等がやってきたようだ。

472:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 18:36:49.75 ymbZvz8r0
久々に来たら、なんだこの怒涛のSSラッシュは!!!
しかも、作品のレベルが高い!

特に「池沼唯とムギの恋」は素晴らしい!
フルボッコ以外の通快な新ジャンルの誕生だ!

興奮して思わず、ブブブー ('q')

473:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 18:46:34.49 s5fEbtYG0
> 463
『おともだち』のうんたんやぎーたに裏切られたように見せかける
紬様の策略、素晴らしい
肉体的にも精神的にも傷めつけるとは・・・
実に素晴らしい責めをみせてもらっております

474:池沼唯の獄門
11/10/08 18:50:11.58 UB0SGAwa0

しかし、やってきたのは憂だった。紬達は首を傾げる。

紬「あら?どうしたのかしら」

憂「お姉ちゃんを虐めないでください」

紬「は?何言ってんの?さっきまであなたいたじゃない」

憂「それは、お姉ちゃんが虐められてるが確かめただけですよ」

律「ま、どっちにしろ殺すけど」

律は憂に向かってそう言った。

澪「ならコイツの前で虐めようぜ」

澪の提案はあっさり通った。憂は縛られ唯を見ている。

憂「訴えますからね…」

憂は紬を睨みながら言った。

紬「金さえあれば何でも出来るのよ?」

紬も憂に言葉を返す。

律「起きろ池沼」ズコッ

律は気絶している唯を殴る。

唯「あぅっ!?(^q^)」
 「ここは…(×q×)」

先ほどの塩がたっぷりついているため唯はまた気絶してしまいました。

澪「またかよ」

梓「今度は鼻にカラシをきれましょう。」

律「それ某SSのパクりじゃね?」

梓「そうですねー。じゃあカラシの代わりに塩酸でもいれときますか」

梓はそう言うとうすめの塩酸を持ってきた。ここは琴吹家に関係のある場所なのでなんでもそろっているのだ。なので梓は薬品にしたようだ。



475:池沼唯の獄門
11/10/08 19:04:55.69 UB0SGAwa0
レベル低くて申し訳ないです。(^人^)


梓「いっきまーす」ジョロロロロ

唯の鼻の中に塩酸が満たされていく。梓が入れた塩酸は低濃度なので火傷まではいかないが神経に対する刺激は十分にある。

澪「蓋をしよう」スポッ

澪は唯の鼻に鼻栓をしようとしたが…鼻の穴が大きすぎてはいらない。なので律がワインのコルクで栓をした。

梓「プクククwwww」

澪「オイこれはwww」

律「腹がwww」

紬「何よこれwww」

四人は腹を抱えて大爆笑している。

律「そろそろ磔もどそうぜ。」

澪「そうだな」

紬達は磔を外し始めた。付ける時と違い唯が気絶しているためスムーズに終わった。

オ「あ、そろそろ帰ってもいいっすか?」

紬「あ、どうぞ(忘れてた)」

律「(てか居たのかww)」

澪「(気づかなかった)」

梓「(アハハ)」

オジサンは軽い足取りで帰って行った。

それから数分。

紬「あれ?つり道具忘れてるわ」

紬が発見した。オジサンはつり道具を置き忘れてしまったのだ。

律「いいこと考えた」

律が何かに閃いた。

澪「なんだ?」 

476:池沼唯の獄門
11/10/08 19:16:08.35 UB0SGAwa0

律「釣り針で鼻フックw」

澪紬梓「ブフッwww」

他の三人が吹き出した。

律「早速やろうぜー」ガサガサ

律は釣りバックからリールを出して唯の鼻の栓を抜き両穴にセットした。

律「せーの」ヒョイッ

律は竿を引いた。

唯「んひぃぃぃぃぃぃ("q")」

唯もあまりの痛さに起きた。

律「もうひとこぇぇ」グイグイ

律は渾身の力で竿を引いた。

唯「りったいちゃいよーーやめちぇー(>q<)」

ポロッ

何だか嫌な音がした。

唯「あんぎゃああああああ("q")」

どうしたのだろうか

律「どうしたのか?」

律が唯の顔を見た。明らかに一つ部品が足りないような気がした。

梓「律先輩コレ」

梓は何かを律に渡した。

律「これは…」

律に渡されたのは正真証明、唯の豚鼻であった。竿で引っ張ったと同時にもげてしまったのだ。

---------------------------------------------------------------------------------------------
今日はここまでです。
つまらなかったでしょうか?

477:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 19:33:35.07 HSv3BPdH0
>>476
面白い、つまらない。どちらとも言えるものではないです^^
よく意味が分からない、としか言いようがない。

478:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 19:38:11.14 vm/yINih0
乙です。
面白いよ、楽しませて貰ってます。

479:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 19:50:02.58 e+blAJ810
>>476
きみの好きなだけやるといい。
僕らは何も言うまい。

意見も求めない方がいい。

480:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:17:33.99 XBjiCj2W0
>>476
ごめん。読んでないからよくわからない

481:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:17:49.46 5dxNPGUN0
>>479
僕らとかやめれ
楽しく読んでる人もいるんだから

482:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:46:42.54 8Kcg6d1o0
>>476
荒らしの意見はスルーしなよ

483:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:48:22.67 8Kcg6d1o0
叩いてる奴ら、いい加減ウゼーな

484:池沼唯の獄門
11/10/08 20:53:57.02 UB0SGAwa0
ここでアンケート?をとりたいとおもいます

A.憂もフルボッコ
B.憂の目の前で唯をフルボッコ

485:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:57:07.60 ymbZvz8r0
>>484
C.ゆい、うんち('q') ブブブー

486:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:59:16.90 jNyhIpbR0
>>484
C.打ち切り

487:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 20:59:17.23 +2CQpxFK0
おいらはB
憂スキーだから正直どちらもツラい

488:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 21:00:00.38 B0NbtJVaO
この人のSSは支離滅裂で人物の行動の動機や理由がよく分からないんだよな
どういう面白さを書きたいのかもよく分からない
あと叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いからだと思う

489:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 21:22:14.01 vIIQmOsC0
なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに
何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん
明らかにムギの恋作品が評判だからって
唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え

490:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:30:21.14 LcFRCzkJ0
空気読まずに>>463の続き書くれす(^q^)

――

紬がレスポールのギターとアンプを持って部屋に戻ってきた。
ギターはギブソン・レスポール・スタンダードのチェリーサンバースト。コピー品ではない、唯が一目惚れした25万円するあのギターである。

紬「唯ちゃん見て見て。実は私もぎーたを持ってるの」

唯「あふ…あふ…そえ、ぎーたでつ…どうちて…(゚q゚)」

唯は自分の手元のぎーたと紬のギターを見やった。
ぎーたがコピー品だとは全く知らない(もちろん説明してもわからないだろう)唯は口をあんぐりと開けて唖然としている。

紬「このぎーたはね、唯ちゃんのぎーたのお父さんなの」

唯「おとーさ、ぎーた、おとーさ…(゚ q゚)」

唯と憂の両親は、唯が10歳のときに莫大な資産だけを残して失踪した。
両親のことは欠片ほども覚えていない唯だったが、『お父さん』という言葉だけは脳の片隅に残っていた。
どこか懐かしい響きがした。大切なものだった気もした。

紬「私もぎーたと遊んでみるわね。見てて」

紬は電池駆動のアンプにギターをつなげ、軽快なリフをかき鳴らした。

ジャージャガジャージャージャガジャー

紬「White riot~I wanna riot~White riot~Riot of my own♪」

70年代パンクの代表的なバンド、The Clashの『白い暴動』である。
紬は軽音部に梓が入るまでギターを担当していたので(唯は池沼で全く役に立たなかったため)、シンプルなパンクチューンぐらいお手の物だ。

紬「ふぅ~唯ちゃんどうだった?これは演奏っていうのよ」

唯「あう…ぎーた…そえできないれす(゚q゚)」

チェリーサンバーストでないギターで同じことをやっても何とも思わなかったであろうが、
唯は『むぎたのぎーた』が自分にはできないことをしたことに衝撃を受けた。

紬「唯ちゃんも演奏やってみる?」

唯「あふ…ゆいもえんそするれす」

紬「演奏はね、左手でここをこう持って、右手でこう下ろすの」

紬は弦を押さえて、ピックではじいた。

ジャー

491:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 21:31:10.28 ymbZvz8r0
>>489
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって
> 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え

他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、
現在進行中のSSのパクリは論外だな。

駄作云々以前の問題。
作品の体をなしていない。


492:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:32:15.63 LcFRCzkJ0
紬「唯ちゃんもやってみて」

唯「あう…('q')」

唯は紬がしたようにネックの根本を握り、右手でボディの端を擦った(これは唯の脳が読み取った最大限の真似である)。

スカッ

スイッチには触れなかったものの、弦が無いのだから汚い音すら鳴るわけがない。

唯「あう…あう…」

何度も右手を上下させるが、もちろん何の音も出ない。

唯「ひぐっどちてぎーたできないのぉ…ぎーた、えんそ…するれす…うんたん…するれす…ぐぅぅうぅぅ」

紬「唯ちゃんのぎーたは演奏できないか…。実はね、私、ぎーたでうんたんするのも上手なの♪」

唯「あう…むぎた、うんたんできる?(゚ q゚)」

紬「うん!今からやってみせるね」

紬は唯がやるようにネックを握りしめると、体を左右に揺らしてうんたん♪した。

紬「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」

もちろんボディを強く叩いたりせずに右手は添えるだけで、音を出しているのはもっぱら声である。

紬「うんたん♪うんたん♪ ね、うんたん上手でしょ?」

唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
  うんた!nぐうううううぅう”ん”た”!nぎい”い”い”い”い”い”い”い”い”ぅいぃぃう”ん”た”!nい゛い゛い゛いぃぃぃぃぃぃ
  う”ん”た”!nあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う”ん”た”!nぐ”う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううう」

唯は岩を噛み砕くかのように歯を食いしばり、絶叫しながらうんたん♪をし続けた。唯の右手はもうどす黒く変色している。

唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”う”ん”だ”ん”どうじでで”きな”い”の”お”お”お”お”お”お”お”お”おおお
  あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛う”ん”た”!n”ん゛”ぎ”が”あ゛”あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」

493:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:34:59.39 LcFRCzkJ0
紬(そろそろかしらね)

唯の精神が限界に近づいたことを認めた紬は、止めの一言を放った。

紬「私のぎーたが演奏とうんたん♪ができるのはね、ぎーたと仲良しだからなの。唯ちゃんはね、うんたんやぎーたに嫌われちゃったのよ…」

唯「………(゚q゚)うんたん、ぎーた、ゆいきらいでつか?」

紬「まず私がぎーたに聞いてみるわね」

紬は自分のギターに問いかけた。

紬「ぎーた、私のこと好き?」

紬裏声「うん、ムギちゃんのこと大好き!」

ジャガジャジャー

紬「ね?唯ちゃんも聞いてみて」

唯「あう…あう…」

唯は一枚だけになってしまったうんたんと、ぎーたに向かって問うた。

唯「うんたん、ぎーた!ゆい、つきでつか!?」

シィィン

うんたんは死に、残った大切な大切なお友達であるぎーたに嫌われる、それは唯にとって暗闇に一人取り残されることを意味していた。
もし、このとき唯が憂のことを思い出せれば希望が見つかったかもしれない。
時折理不尽な暴力を振るい、お仕置きをするとはいえ、憂はいつでもそばにいてご飯を作ってくれ、唯に構ってくれた。
憂は何物にも代えがたい家族であり、絆であるはずだった。

唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」

だが、唯にとって「うーいはおむつ」でしかなかった…。

唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!!!
  あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」

唯は万力のように自分の頭を締めつけて叫喚すると、床に倒れ伏して動かなくなった。
目は開いているが焦点が合っておらず、何も見ていない。
17年間、かろうじて保ってきたIQ25の精神が崩壊した瞬間だった。

紬「唯ちゃん、うんたんはめたまま寝転がったら手が痛いでしょう。外してあげるね」

グキャッ

紬が唯の手から赤一枚のカスタネットを剥ぎ取り、踏み潰した。
目の前でうんたんが崩れ去っても唯は虚空を見つめている。

紬「さようなら、唯ちゃん」

紬は唯に別れを告げた。

494:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:36:15.04 LcFRCzkJ0
――

紬「Aさん、概ね終わりました。こちらに来てもらってもいいですか?」

A「わかりました。すぐに行きます」

紬がトランシーバーで会話している間も、Aが来るまで腹を蹴り飛ばしていても、唯は微動だにしない。
もはやブヨブヨの、汚くて異臭のする肉の塊でしかなかった。

A「お待たせしました。おぉ、この池沼豚、脳みそが完全にあの世に飛んで行ってますな。お見事です、お嬢様」

紬「ふふっ。それで、この豚さんに止めをさしてもらってもいいですか?このギターを使ってください」

紬はAに唯のぎーたを渡した。

A「了解です。どうします?痛めつけますか?」

紬「いえ、一息にいっちゃってください。どのみち中々死なないでしょうから」

A「わかりました。お任せください」

紬「お願いしますね」

Aはぎーたのネックを持ち、背中のバネを最大限に使って唯に振り下ろした。

ガキョッ

弾みで唯の体が跳ねる。
紬は腐肉に背を向けると、憂のいる小部屋へ向かった。

495:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:37:51.89 LcFRCzkJ0
――

ガチャ

憂「お姉ちゃん!あぁ…お姉ちゃん!お姉ちゃん!!!」

憂はマジックミラーに縋り付いて泣き叫んでいた。
逃げ出そうと必死にもがいたようで、足かせの嵌められた右足と手の指が血まみれになっている。
紬が入ってきたことにも気づいていない。

紬「憂ちゃんったら、まるで唯ちゃんみたいね」

憂は涙を流し、鼻水が垂れるのも構わず、口は唾でべちゃべちゃになっている。
美少女と呼んで差支えなかった憂は、そう、まるで唯のような顔つきになっていた。

憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

ミラーの向こうではいつの間にかブルーシートがひかれ、その上で唯の肉が波打っている。
ぎーたのボディは吹き飛び、Aがギザギザになったネックを唯の頭に突き立てていた。

憂「お姉ちゃん!ああっお姉ちゃん!!ひっお姉ちゃん!!!!」

憂は唯の頭にぎーたが突き刺さるたび、自らの頭を押さえて悲鳴をあげた。
唯の痛みを代わりに感じているのかのようだ。

496:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:40:03.72 LcFRCzkJ0
憂「お姉ちゃん!!!ううっお姉ちゃん!!ひぃぃっお姉ちゃん!!!!」

両親は憂が9歳のときに失踪した。唯のようにすべてを忘れてしまえば楽だったかもしれない。
だが『捨てられた』という恐怖と憎悪と心細さは憂の心にこびりついて離れることはなかった。
学校の教師は下手に関わり問題が起きることを恐れて憂を避けた。
同級生の多くは「池沼がうつる」といって近寄ろうともしなかった。仲良くなったごくわずかな友人も、唯の姿を見ると一目散に逃げ出した。
唯一親身になってくれた一文字のお婆ちゃんは、加減を知らない唯が体当たりして植物状態にしてしまった。
プロ市民の団体は話を聞いてくれたが、彼らが心を砕いているようで、その実自分のことしか考えていないことは子供心に感じ取った。
想像を絶する孤独の中、憂は唯に強く依存するようになった。それは、愛情というより同化に近いものだった。
憂が池沼の妹でも、排泄の介護の繰り返しで身体に糞尿の臭いが染みついても、
義務教育を受けている子供が家庭を切り盛りしていても、異常さを感じず普段通りに接してくれる、唯一の人間。
唯はたとえ度が過ぎる悪戯をして拷問されても、目が覚めたらけろっと忘れて憂に笑顔を見せてくれたし、毎日憂が作る食事を心から喜んでくれた。
唯の無条件の肯定があるからこそ、池沼の権利なるものを振り回して周りから孤立しても平気でいられた。
唯のうんたん♪に対する思い、憂はそれと同じものを唯に見出していた。
憂にとってのうんたん♪、それが今、破壊されようとしていた。

憂「あああぁぁあぁお姉ちゃん!!!!お姉ちゃん!!!!!!」

その時、唯の身体がひと際大きく痙攣した。ぎーたがついに頭蓋骨を割り、脳にまで達したのだ。

憂「が”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”ひぃぃぃぃい゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”」

憂は頭を掻き毟り白目をむいて絶叫すると、その場に倒れた。
唯の心臓が止まるのと時を同じくして、憂の知性は完全に瓦解した。

紬「憂ちゃん、大丈夫ー?あら。脈はあるのね」

脈はあった。だが、もう憂が起き上がることはない。

ブブブー!

弛緩した憂の肛門から大便が排出された。

497:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:42:21.84 LcFRCzkJ0
――

A「あぁお嬢様、ようやく死にましたよ。ふぅ池沼ってこんなにしぶといもんなんですかね…」

Aの額には大粒の汗が浮かんでいる。Aは血まみれの手でそれを拭った。

紬「ご苦労さまでした。あちらの方も終わりました。それで、死体の処理もお願いしてしまってもいいですか?」

A「はい。いいように取り計らいます。任せてください」

紬「向こうの方は一応体は綺麗ですから、売るなり焼くなり捨てるなり、お好きなようにしてください。もし費用がかかるようなら負担しますので」

A「わかりました」

紬「Aさん、本当にありがとうございました。お世話になりました」

紬は深々とお辞儀した。

A「いえ、そんな!自分はこんなことでしかお役にたてませんから。また何かあったら呼んでください。いつでも飛んでいきますよ」

紬「まぁ、頼もしい。ふふっ」


持ち込んだものを片づけ、軽く掃除をして地上に出ると、秋の高くどこか切ない空が橙に染まっていた。
紬の寝不足の目に夕日が染みる。
大きく伸びをしてひんやりした空気を吸い込むと、一陣の強い風が吹き抜けた。

紬「さわちゃん、終わったよ…」

たなびく黄金色の髪を押さえながら、紬は去っていく風につぶやいた。


498:池沼唯とムギの恋
11/10/08 21:44:51.94 LcFRCzkJ0
――

エピローグ

抜けるような青空の下、紬は街を見下ろす小高い公園のベンチに座っていた。
昨夜はこの秋一番の冷え込みだったらしい。実際、今も気温はさほど上がらず肌寒い。
街を眺めるのに飽き、足元に目を移したとき、土を踏みしめる足音が聞こえた。
足音はまっすぐベンチに近づいてきて、その人は紬の隣に腰を下ろした。
さわ子だった。
お互い名前も呼ばず、見つめ合うこともせず、どちらからともなく手を握り合った。

ビラ事件の翌日、琴吹家を訪れたさわ子は、意外にも好意的に迎えられた。
さわ子がしっかりした人間であることはすぐにわかったし、
紬の両親は娘に普通の女の子らしくあることを望んでいたので、娘の成長を喜んですらいた。
しかし、紬は大事な一人娘であるし、教師と生徒での交際はやはり認めるわけにはいかないので、彼らは一つ条件を出した。
さわ子は琴吹家の斡旋で他校に赴任し、紬はこれまで通り学業に励む。
そして紬がけじめをつけた後、一日だけ二人で会うことを認めるが、それ以降卒業までの1年半の間は会わないこと。
それを守り、卒業してもなお二人の気持ちが冷めないのなら交際を認める。両親はそう約束し、二人は快諾した。

1年!たった1年!二人にはそれが7日のようにも1日のようにも思えた。
二人は互いに身を寄せ合い、相手の温もりを感じながら、同じ光景を思い浮かべていた。
1年半後、この公園で再会したとき、二人の気持ちは冷めるどころかさらに強くなっているだろう。
そして、もう誰にも邪魔されない、祝福と光の道を歩むのだ。

     ("oo")HAPPY END('q')

499:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 21:58:50.12 poto2qqJ0
久々に素晴らしい作品を見た!
おつれす(^q^)

500:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:01:39.21 jNyhIpbR0
 傑 作 乙でした

憂が誰にも気づかれず、池沼憂として生きていくのも面白いかなと思いました

501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:01:42.18 +QBmkwon0
お疲れ様!
おもしろかったわーw

502: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/08 22:01:57.19 9AtWjYjl0
乙でつ(^q^)/

503:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:19:56.13 ttC7O2wo0
>>498
面白かったです!傑作の後に投下するのも勇気がいりますが・・・。
空気を読まずに投下!

>>338の続きです。

「お姉ちゃん」

聞こえるはずの無い声が後ろから聞こえた。

唯「あう?(゚q゚)」

唯が後ろを振り向くと、殺したはずの憂が金づちを振り下ろしていた。

ガッ!

唯「もげっ!!("q")」

金づちは唯の頭にあたり、血が流れてきた。

唯「ぎゃああああああ!!("q")」

殴られた場所を押さえ、憂のベッドの上でのたうち回る唯を憂が笑顔で見ている。

憂「やっぱり来たわね♪」

唯「びえええーーーん("q")」

憂は唯の髪の毛を鷲掴みにし、ベッドから引きずり落とした。

唯「ぎゃ("q")」

唯が着地したと同時に家がズシンと揺れる。

憂は何も言わず微笑みながら唯を見つめると、唯は何が何だかわからない顔をしていた。


504:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:23:01.50 ttC7O2wo0
唯「う、うーい(゚q゚)」

憂「私だよ♪」

ついさっき、滅多刺しにした憂がケガ一つ無く目の前にいるのだ。

唯「あう~('q')」

憂「お姉ちゃんの言いたい事わかるわよ。」

憂はそう言うと、布団をめくった。

憂「抱き枕にカツラ被せてただけよ。」

布団の中から現れたのはカツラが被せてある抱き枕だった。

憂「普通の人なら気付くと思うんだけどね。池沼なお姉ちゃんはわからなかったか。」

その抱き枕はズタズタに切り裂かれ、中身の小さいビーズが砂時計のようにサーと床へ流れている。

唯「あ゛-('q')」

唯は痛む頭のことは忘れ憂を見ているが、憂の言っていることはわかっていない。

憂「ふふ♪お姉ちゃんったら、私の仕組んだ通りに動くんだもん!」

アハハ♪とお腹を押さえながら笑う憂の姿はまるで中学生か高校生に見える。

憂「その包丁は台所にあったやつでしょ?それだけ、片付けずにシンクの中に置いといたの。」

憂が洗い忘れるはずはなく、1丁の包丁だけ、わざとシンクの中に残していた。

唯がその包丁を持って憂の部屋に来ると確信していたからだ。

憂「あとね、お姉ちゃんは忍び足で来たつもりだろうけど全然忍び足出来てなかったよ。」

505:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:25:07.73 1Ida+Pbs0
池沼ごときが健常者様に知恵で勝てると思う思い上がりが滑稽だなww
金づちで叩かれても当然の報い

506:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:25:43.03 ttC7O2wo0
唯はドアを静かに開け足音を立てずに来たつもりだったが、池沼にそんな芸当は出来ていなかった。

憂「歩く度に『んひっ(^q^)』って言うのはマズイよー。興奮していたから仕方ないんだろうけど。」

ドスドスと響く足音もそうだが、唯は興奮を抑えきれず無意識の内に声が出ていたのだ。

興奮していなくても「あうあう」と声が出るのに、声を出さずに静かに出来るはずはない。

憂「でも、お姉ちゃんにしては頑張ったほうだと思うよ!ドンドン頭悪くなっていると思ってたけど、執着心だけは誰にも負けないもんね。」

池沼は何か1つの事に対して凄い才能を出す時がある。

唯は10年近く前に一度だけ味わったアレの為に、生活の上で最低限必要な事以外は全て忘れていた。

しかし、アレをもう一度食べる為に必要な知識や技術を唯は少しずつ手に入れていたのだ。

誰から教えられた訳でもなく、唯が意識して覚えた訳でもない。

唯の本能がそうさせたのだ。

10年でほんの少しだけだが、唯は才能を開花させていた。

もちろん唯が自分の意思でその知識や技術は使わない。

唯は産まれてから今まで本能の赴くまま生きてきた。

生物学上ではヒトだが、唯は獣と同じで本能だけで生活している。


507:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:28:17.82 ttC7O2wo0
憂は自分よりも優先させ唯の介護をしてきたが、唯にとってはそんな憂も欲求を満たす要因でしかなかった。

動物にも愛情があるように唯にも憂やお友達などに少なからず愛情はある。

だが、本能に勝る物はないのだ。

唯が憂の前だけ大人しくしていたのも憂のアレを食べるのが最大の目的だったから。

唯はずっと憂のアレだけを狙い、チャンスを伺っていた。

唯「あ゛-あ゛-!(`q´)」

しばらく呆然としていた唯だが、獲物が生きていることがわかると威嚇しだした。

憂「どうしたの?」

唯「ゆい、うーいのおつむたべる!うーい、おとなちくつる!(`q´)」

今までは無意識に憂に悟られるまいと振舞っていた唯だが、一度表に出て来た欲求を隠すのは難しいようだ。

憂「あら、奇遇ね!実は私も・・・。」

ズボッ

唯はベッドに刺さっている包丁を抜くと、手を振り回しながら憂に突進した。

憂「お姉ちゃんの頭が食べたくてしょうがないの♪」

唯「があああああああ!!!うーいーー!!\(`q´#)」

ドスドスドス!

汗だらけの体を揺らしながら憂に切りかかるが、憂は全く避けようとしない。

508:池沼唯の海水浴分岐CM
11/10/08 22:31:15.78 ttC7O2wo0
突然ですが、ここでCMです。
============================
とある、なかよし学校に黒い影がゆっくりと近づいてくる・・・。

ゆうすけ「唯豚~♪」

唯「ゆいはぶたさんでつよ~♪ぶひぶひ~♪v(^oo^)v」

そして、その黒い影はすみれ組の前までやって来た!

ガラッ!

「ブヒーッ!」

唯「あう?('q')」

先生「今日から皆でこのブタさんの世話をしてもらいます!」

生徒達「えーっ!?」

唯「キャキャキャ♪(^q^)」

池沼達がブタの世話!?

ゆうすけ「うわっ!小便飛ばすなよ!」

ゆかり「せんせー!私、ブタの世話なんて嫌だ!」

慣れないブタの世話に四苦八苦する生徒達。

唯「ぶーぶー、ゆいとまんまたべまつよー!(^q^)/」

豚「ブヒーブヒー!」


509:池沼唯の海水浴分岐CM
11/10/08 22:33:39.26 ttC7O2wo0
ゆうすけ「おい、唯豚!ちゃんと餌はあげたのかよ!?」

ゆかり「あの子に何かあったら、ただじゃおかないからね!」

しかし、徐々にブタとの間に絆が生まれる。

唯「ぶーぶー、ずといしょれす(^q^)」

先生「この豚を食べる?それとも、育てる?」

決断を迫られたすみれ組・・・。

ゆかり「食べるなんて出来ない!」

ゆうすけ「でも、この豚は食べられる為に生まれてきたんだ!」

すみれ組が出した答えは・・・!

唯「びえええええええん!!("q")」

豚「ブーブー♪」

なかよし学校すみれ組の皆とブタが生み出すハートフルコメディ!

先生「唯ちゃん・・・。」

唯「ぶたさん・・・ゆいのおともらちれす!(^q^)」

『唯「ぶたさんがいたきょーちつ(^q^)」』

近日公開予定!
===============================

510:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:36:09.95 ttC7O2wo0
>>507の続き

自分の体に振り下ろされる包丁を、目を逸らさずに見ている。

スパッ

憂「・・・っ!」

唯「きゃきゃきゃ♪ゆい、つおい!(^q^)」パチパチパチ

憂の頭には当たらなかったが、憂の頬には数cmの赤い線が出来ている。

憂に包丁があたり、唯は嬉しそうに包丁を持っている右手を左手で叩く。

拍手をして自分を褒めているのだろう。

憂「喜んでいる場合じゃないよ!」

痛みに顔をしかめながら憂も反撃する。

横に振るった金づちが唯の鳩尾に直撃。

唯「む”も”っ("q")」

唯はたまらず包丁を落してしまう。

唯の手から落ちた包丁は床に突き刺さり止まった。

唯「おごえええええええええ!!!(>Q<)」ゲロゲロビッチャー

唯の胃が震え、夜ご飯のハンバーグや卵焼きが胃液に混ざり唯の口から吹き出す。

憂「お姉ちゃん、ちょっとお話させて。」

511:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:38:12.28 ttC7O2wo0
憂は床に突っ伏して池沼汁を出し続けている唯の頭を踏みつける。

憂「海に行った日のこと覚えてる?お姉ちゃんが男の子の頭を食べた日だよ。」

懐かしむように語る憂とは違い、唯は苦しみもがいている。

唯「んひいいいぃぃ!げほっげほっ!・・・うえっ!(>q<)」

憂「人の話を聞けっ!!」

唯「あうっ("q")」

憂が一喝すると、唯は静かになった。

憂「あの時、お姉ちゃんが食べた男の子の頭を見て私思ったんだ。」

唯「ううぅ~~("q")」

唯はまだお腹が痛いようで、小さな声で呻く。

唯「残念ってね。なんで残念って思ったのかわからないけど、凄いガッカリしたの。」

その時の心情を思い出した憂は本当に残念そうな顔をしている。

憂「そして、お姉ちゃんが食べたって言ったのを聞いて・・・嫉妬した。」

憂は怒りを表すように更に力を込めて唯の頭を踏む。

唯「んいいいい!!("q")」

512:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 22:40:15.05 ttC7O2wo0
憂「それでわかったの。私も男の子のを食べたかったんだって。」

唯の頭をグリグリと足で押さえつけながら憂は話している。

憂「でも、食べたいと思ったのと同時にお姉ちゃんをかわいそうに思った。それは、お姉ちゃんがこれから死ぬまでこの欲求と一緒に生きないといけないから。」

唯「・・・("q")」

憂「そして私は決意した。お姉ちゃんを助けようって。」

そこまで話すと唯が憂の足を掴み暴れ出した。

唯「うがああああ!!うーい、はなつ!(`q´)」

憂「キャッ!」

片足を掴まれバランスを崩した憂は尻もちをつき倒れた。

唯「ゆい、おつむたべる!おつむー!(`q´)」

憂「暴れるならお仕置きが必要ね! 」

憂は床に刺さっている包丁を抜くと、唯の右手を掴み壁に押し付ける。

憂「でも、お仕置きは後だから今はこれで我慢してね♪」

ダンッ!

憂はジタバタと暴れている唯の右手に包丁を突き刺した。

唯「ふんぐわあああああああああああ!!!("q")」

513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 22:52:13.80 +2CQpxFK0
そういや俺、この憂ちゃんは報われてほしいってコメしたな…
随分昔のことのような気がするよ

514:池沼唯の海水浴分岐
11/10/08 23:00:56.64 ttC7O2wo0
包丁は唯の右手を貫通し、地面と平行に刺さっている。

憂「私の懺悔が終わるまでそこで待っててね。」

唯「ゆいのおててー!!おおおおおおおおーー!!ふんっ!ふんっ!!("oo")」

唯は痛みに耐えようと鼻から大きく息を出す。

普段の唯なら気絶しているが今はアドレナリンが大量に分泌されているので気を失わずにすんでいる。

憂「えっと、どこまで話したっけ。」

憂は顎に手をあて考える。

憂「お姉ちゃんを助けようと思った所からか!それでね、私本気で勉強頑張ったのよ!どうしたらお姉ちゃんを助けることが出来るか。そして、私が満足出来る方法を。」

唯「いぢゃいーーーー!!!おてて、いぢゃよおおおおおおお!!!("oo")」

唯は左手で包丁を抜こうとしたが、変に動かしてしまい余計に痛んだ。

憂「私が何を今まで学んだかは、もう少しでわかると思うから省略するね。」

苦しんでいる唯の横を通り、憂は自分のバッグから鍵を取り出した。

憂「それで話は戻るけど、お姉ちゃんあの日からアレを忘れたことある?」

憂は唯に問いかけたが唯の返事を待たずに話を続ける。
====================
今日は以上です。

515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:03:51.37 XBjiCj2W0
>>498
素晴らしい!新しい虐待の形を見たよ!

516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:05:04.85 T1ZGcMcy0
まさかこうなるとは、思わなかった

517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:07:31.84 XBjiCj2W0
突然のCMwwwww

518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:07:44.11 JJMLmxmK0
名作が次々に投下されて嬉しい限り

519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:12:49.28 +2CQpxFK0
>>514
ふう、まさかこんな展開が用意されてるとは…
おいらには生まれ変わっても書けそうにないです。

520:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:13:58.96 ymbZvz8r0
凄いけど、唯に知恵があって池沼に見えない

まあ、ここまで素晴らしいと、池沼がどうとか関係なくなってしまうな。
それだけの迫力がある。



521:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/08 23:37:57.38 zyRZQP9Z0
唯だけじゃなくて憂もマジキチでワロタ
冷静で頭良い分唯よりも手に負えないな

そして何となくだが次の展開に予想がついた
たぶん憂は医学部で脳医学について学んだんじゃないかな・・・

522:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 00:26:04.69 DSi0ALDw0
ここ一月くらいものすごい活気があるのはどうしたことだ…

523:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 00:38:03.19 f5TpTxaq0
>>520
もしかしたら池沼にもこれくらいは出来るのかも知れん
ただ池沼唯はあまりに怠け者だからそれすらやらずに退化して行ったのでは?

憂がいくら世話を焼いても言うことを聞かず、猟奇的な執着には力を発揮するとはww
本当に池沼唯は浅ましく禍々しく忌むべき存在なんだと改めて認識するよ

524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 03:11:12.41 48CCK5GW0
>>498
お疲れさまです
最後どっかで読んだことあると思ったら罪と罰か

525:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 06:19:48.14 Oz/3Vn+00
池沼にも程度があるのは当たり前なのでSS問わず画一的になるよりもいいと思うよ
2週間程前からここを読むようになったけど本当に作品のレベルが高い
ここに書いてる作者さんは普通のSSも書いてるのかな

526:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 07:46:48.68 59fCRVGC0
>>498
乙でした!
さわ子やムギをはじめ登場人物のリアルな社会性が、平沢姉妹の異質性をあぶりだす。
因果応報な展開も久しぶりで、ラストの爽やかさも含め、清々しい読後感。
そして何より、憂の目の前での虐待!
精神的虐待の新機軸として、池沼SSの歴史に残るはず!

527:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 07:51:16.23 59fCRVGC0
海水浴分岐の池沼唯は、自分は違和感ないな。
社会のルールは覚えられないくせに自分の欲望を満たす方法はすぐに
覚えて忘れないのは池沼唯の基本属性と認識してた。

528:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 08:18:18.03 71e2Itym0
>>498
面白かったけど紬無双な展開は拷問SSで見飽きててちょっと・・・
このSSしか読んでなければ素直に楽しめたんだけど

529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 10:49:29.37 xI9RhohI0
>>484
C:再度、憂もフルボッコに参戦

やっぱり急に憂が態度変えるのはなんかなぁって感じでしたな


530:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:00:11.74 xI9RhohI0
>>498
作者さん乙でした
導入の憂の暴虐で憎たらしさUP
その上でのメインの紬様(Aさんサポート)からのいたぶり
締めの描写

まさに傑作でした

531:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:10:14.41 xI9RhohI0
>>514

憂までノーミソ食べたい状態ですか
ちょっととーとつなかんじもしますが、まぁ姉妹だから
根っこはおなじか

知恵がある分、連続犯になりそう・・・

532:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 11:39:29.31 Iwo+e92l0
>>484
C:男ABが唯の目の前でフルボッキ

533:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 12:24:43.75 R5kkzvxR0
D カップ

534:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 12:27:42.68 4hICsH/l0
>>498
おつです。新しい虐待の形が面白かったです
ただいざこざのキッカケが紬が悪いようにしか見えないかな
紬が自分の権力を振りかざして平沢姉妹を殺して幸せになったという感じであんまり因果応報という感じがしなかった

535:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 13:08:00.58 ziMFH+/u0
姉妹揃ってここまで狂ってるとハッピーエンドバージョンの方も後日なんらかの破綻をきたしそうだな

536:池沼唯の獄門
11/10/09 16:58:25.52 pG6XBGtg0
>>476

唯の鼻は取れてしまいました。血が吹き出ています。

紬「憂ちゃん、もうやめたら?」

唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。

憂「バレちゃいましたね。」

憂は笑いながら答えた。

律澪「憂ちゃん…」

梓「もう我慢しなくていいんだよ。」

律達が憂を励ます。西日が憂の顔に当たり目の下が煌めいてる。

憂「うん。」

澪「じゃあ二回戦と行きますか」

律「今度は何にする?」

紬「どうしようかしら」

紬達は再び考え出した。

憂「鉄板焼はどうでしょうか?」

他四人「即決!」

憂の提案ですぐ決まったようだ。

紬「斉藤、鉄板を用意して」

斉「わかりました。紬お嬢様」

斉藤達がテキパキと鉄板を用意する。

537: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/09 17:54:57.30 3hq7y8gW0
ふむ

538:池沼唯の獄門
11/10/09 19:10:14.61 pG6XBGtg0
斉「お嬢様、準備が出来ました」

紬「ありがと、戻っていいわ」

どうやら準備が出来たようだ。

律「鉄板まで運ぶか」

澪「あぁ」

律の先導で鉄板に唯が運ばれる。

律「ほらよっ」ダンッ

律達は唯を鉄板に投げ捨てた。その衝撃で目を覚ましたようだ。

唯「あぅ?(^q^)」

唯は何かに気づいた。実は唯の体は縄で縛ってあるのだ。そのため身動きができない。

唯「ゆいこれやーーはやくとるーー(>q<)」

唯は縄を解こうとする…しかし、縛られてるため身動きが取れない。

ガチャ

誰かがやってきたようだ。

律「ん?」

先生「こんにちは」

唯が通っているなかよし学級の先生が来た。

憂「どうしたんですか?」

憂の質問に先生は答える。

先「渡したい物があって…」

先生は憂に何点か物を渡した。

憂「ありがとうございます。」

先「じゃあまたね。唯ちゃんは早く殺しちゃってね。」

ガチャ

先生は帰っていった。


539:池沼唯の獄門
11/10/09 19:22:24.31 pG6XBGtg0

律「先生に何を渡されたの?」

憂「えっと、スタンガンとガソリンと爆竹と鞭と釘バットです。」

澪「面白いなー」

紬「あ!唯ちゃんにガソリンをかけて爆竹で点火させましょう」

梓「わかりましたです」ジョロー

梓は唯にガソリンをかけた。そして紬は点火する…数分後、熱くなってきた。

唯「あちゅいっ!(>q<)みじゅーみじゅー」

律「もっと熱くするか」

律は温度をあげた。さらに熱くなる。

唯「あんぎゃあああああああ("q")」

唯の体が焦げてるように見える。

紬「放っておきましょう」

澪「そうだな」

紬達は唯を無視し再びお茶をし始めた。

唯「あちゅい……んひぃっ…("q")あぅ?(^q^)」

唯は紬達が食べてるケーキに気づいた。

唯「ゆいもけーきたべるー("q")」

しかし唯は身動きがとれない。律が唯のもとにやってきた。

律「さらに上げるな」

さらに温度を上げた。

唯「あぅ?りったなにs…あんぎゃあああああああ("q")」

今の鉄板の温度は80°cくらいである。







540:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:32:40.17 2349uWhH0
池沼唯とムギの恋読ませて頂きました。すごく話に引き込まれ面白かったです。

海水浴も終盤に向かっていて目が離せません。

こんな良作の後に投下するのも緊張しますが、よかったら読んで下さい。
前回同様少し長編になると思います。


541:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:34:41.25 2349uWhH0

ここはとある公園…

小さな男の子と女の子の兄妹が仲良くブランコに乗って遊んでいる。

穏やかな昼下がりの平和な公園に太った一人の女性が入って来た。

その容姿は女性というには酷く醜く、顔も二重顎に腹は三段腹。

口からは涎を垂らし、着用している「おやつ」と文字の入ったTシャツも不気味さに拍車をかけていた。

そして短い手足とTシャツからはみ出た腹を大きく揺らしながらご機嫌に幼い兄妹の元に歩いて行く。

唯「おともらちでつ(^q^)」ドスドスドス

兄の男の子は歩いてくる人影に気付いたのか顔をそちらに向ける。

そうすると近くまで接近していた物体が話しかけてきた。

唯「こーにちわ(^q^)/」

男の子はいきなり声をかけられたので固まっている。

唯「むうぅ(^q^;)ひらさわゆいでつ。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」

数十メートル歩いたので息が少し上がっていたが、唯は兄妹に得意の自己紹介をお披露目する。

男の子はいきなり自己紹介をしてきた池沼に驚いたが、自分も名前を返した。

たける「こんにちは。僕はたけるだよ。」

一方妹はいきなり醜い池沼が話しかけてきたので、怯えてしまいブランコに座りながら俯いている。



542:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:37:22.82 2349uWhH0

すると唯は女の子の前まで駆け寄り

唯「おなまえはなんでつか?(^q^)」


………シーン…


女の子は普段も人見知りの性格をしており更に突然のこの状況に完全についていけていない。

唯「なまえいえないわるいこ!!おしおきでつ(`q´)」

と女の子の俯いている頭目掛けて、いきなりグーパンチをお見舞いした。バカッ!ボコッ!

女の子は必死に身体を小さくし、頭を抑えながら唯のパンチに耐えている。

唯「ぶあんこもゆいがのりまつ、どく!(`q´#)」ドーン!

唯はその巨体で女の子をブランコから突き飛ばした。

たける「やめろー!えいこから離れろ!」

いきなりの展開に妹が襲われている事を理解出来なかった兄だが、妹を守る為に唯に向かって体当たりをする。
しかし男の子の小柄な体格では唯の贅肉の壁は破れない。

かわりに男の子自身が衝撃で吹っ飛ばされたのだ。

唯は何かにぶつかった違和感から手を止め、女の子の身に着けている「あるもの」に目をつけた。

唯「あーう!うさぎたんでつ(^q^)/」

それは女の子の肩から掛けていたうさぎの形をした小さなポシェットだった。



543:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:39:45.38 2349uWhH0

唯「ぶーぶのともらち!ゆいのともらちれす、わたす(^p^)」

と叫びながら女の子から引っ手繰ろうとする。

えいこ「やめてー!これはママに買ってもらったえいこのうさぎ!」

女の子は奪われそうになるのを必死で喰い止めていたが…

唯「むふぅー!はなちぇ!!ゆいのうさぎたんよこす(`q´)」ビリッ

池沼のバカ力で思い切り引っ張った為、ポシェットのジップが千切れてうさぎの顔が真っ二つになった。

えいこ「うわぁぁぁぁん!!えいこのポシェットがーーー!!」

遂に女の子の堪えていた涙が目から溢れ出てきた。

唯「ぶふぅー!うさぎたんころちた!ゆいゆるたない(`q´メ)」

唯は女の子に掴みかかろうとする。

しかしそこに妹の泣いている姿を見て立ちあがった兄が、助走をつけて唯の肥えた腹に向かって飛び蹴りを放った。

唯「あ”ぅっ('p')」ドスン

唯の身体にはまたしてもダメージを与えられない。

しかし先程と違い助走をつけていたからか、唯は尻もちをついてしまった。

唯が怯んだ隙に兄は妹に向かい叫ぶ。

たける「えいこ早く逃げろ!はやくっ!!」

兄の叫びで一瞬身を震わせたが、妹は泣きながら公園の出口へ走って行った。



544:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:41:57.74 2349uWhH0

男の子は唯の方へ向き直り、震える足を抑えながら叫んだ。

たける「こい化け物!!えいこは…えいこは僕が守る!!」ガタガタ

ノソリと起き上がった唯は

唯「ゆいばけもーじゃらい!(`q´)おしおきでつ(`q´#)」ドスドスドス

唯は化け物と言われ頭にきたのか、身体を丸めて男の子に突進していく!
そう池沼お得意の体当たりだ。

唯「ゆいのたーたりだぁぁぁぁぁぁ!!くりゃえぇぇーー(`Д´)」ドスドスドス

滅多に当たった試しのない池沼体当たりだが、男の子は恐怖に立ち竦んでいたので正面からモロに喰らってしまう。

たける「うわっぁぁぁー!」ドシャーン

吹っ飛んだ男の子は仰向けで地面に倒れてしまった。

すると唯は倒れている所まで歩いていき追い打ちをかけるように男の子の上にのしかかったのだ!ドスン!

たける「ぐわぁ!!」

唯の重い体重でのしかかられたので、男の子も悲鳴を上げる。



545:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:44:13.03 2349uWhH0

そして唯はそのままマウントポジションの体勢をとった!

唯は口から流れる唾を男の子に垂らしながらニタリ(^q^)と笑みを浮かべる…

唯「もううごけないでつね(^q^)」

唯の巨体で圧し掛かられては男の子の小さな体ではどうする事も出来ない。

何故唯は男の子にマウントポジションを決めたのだろうか?

それは毎日躾けと称して妹の憂にやられている事を自分より力の弱い小さい子にやり返したかっただけなのだ。
いつも憂やなかよし学校の先生や生徒、見知らぬ大人達にお仕置きされたり殴られたり(原因は唯にあるのですが…)が池沼なりにストレスとなっていたのだろうか…

唯はしばしば自分より力のない小さな子供に向けてこのような行動を取ることがある。
IQ25のわりにこういう所だけは卑しい知恵が働く。
まるで獣のような池沼だ。

たける「どけぇーー!このー!!」

男の子は涙目で訴えるが唯の耳には入っていない。

唯「ひひひっ(^p^)」ガサゴソ

唯は手に持っていたなかよし学校の鞄の中から何かを取り出した。

唯「うんたんでつ!!……いきまつよー(^p^)」

取り出したうんたんを手の平につけて唯は拳を振り上げる。そして…



546:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:46:24.25 2349uWhH0

唯「うん!たん!うん!たん!うん!たん!(^q^)/ 三ノシ」ドゴッボコッボコッ!

なんと唯は「うん!たん!」の掛け声と共に男の子の顔に向かいリズムよく拳を振りおろした。

硬いうんたんで殴られているので痛みも尋常ではなく男の子も耐える事が出来るはずもない。

たける「うわぁぁぁぁぁん!!やめろーー!」ジタバタ

とうとう今まで我慢していた男の子も泣き始めてしまった。

しかし唯は手を止める事をしない。

唯「あいすくれたらやめまつよ(^q^)/ 三ノシ」ボコッボコッ!

なんと自分より小さな子に向かってアイスをねだり始めたのだ。
救いようのない池沼とはこの事である。

その間も唯のうんたんパンチは止まる事を知らない。
そしてバキッという音と共に男の子の前歯が欠けてしまった。

唯「あーぅ(゚q゚)むちばれす、はみがきしないとわるいこなりまつよ('p')」

唯は歯が欠けた事を虫歯だと思い込んでいるようだ。

いつも妹の憂に嫌というほど歯磨きしないと歯が抜けると言い聞かされた池沼はこの事を覚えていた。



547:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:48:17.99 2349uWhH0

唯が歯の欠けた事にビックリし殴る手を止めた隙に男の子は咄嗟に地面の砂を掴み、唯の顔面に向けて放り投げる。

唯「ち”ゃぁ!みえないでつ(×q×)」ゴシゴシ

いきなりの眼潰しを喰らった唯は砂が目にダイレクトに入ったのか地面を転がりながら目をこすっている。

今しかないと思った男の子は必死の形相で公園から飛び出して行った。ダダダッ!

目から砂を取り視界が回復した唯は先程女の子から奪ったポシェットの所までドスドス歩いていく。

唯「ちんじゃったれつ…('p')」

顔の部分がビリビリに破れたポシェットを拾い上げた。

唯「よあむしはともらちじゃないれすよ(^p^)」

唯「はーくなきやむれつ(^p^)」

死んでいると言ったばかりなのに、池沼にしか聞こえない泣き声があるのかポシェットに向かい話しかけるが…


………シーン…


唯「う”―!もういりゃない(`q´)」ポイッ

何も反応が無い事に腹を立て、ポシェットを草むらの方に放り投げてしまった。

唯「つぎすべーだいであそびまつよ(^p^)うんたんはいいこでつね(^q^)/」ドスドス

お次は滑り台に目を付け、ドスドス巨体を揺らしながら走って行く。



548:池沼唯とリベンジ
11/10/09 21:55:00.79 2349uWhH0

場面は変わり公園近くの道…


「えぇぇぇぇん!」と泣きながら道を走る女の子がいた。

そう先程兄から逃げるように言われ、泣きながら公園を後にした女の子だ。

ドシィーン!!

何かにぶつかったのか尻もちをつき倒れる女の子…

??「ごめんね…大丈夫かい!」

女の子に謝りながら、泣いている女の子を抱きかかえるように起こす。

??「お前泣いてるじゃないか!大丈夫??」

二人組は泣いている女の子を落ち着けるような優しい口調で話しかけた。

えいこ「ううん。ぶつかったから泣いてるんじゃないの…。はっ!お兄ちゃんをお兄ちゃんを助けて!!」

女の子は兄の事を思い出し、目から大粒の涙をこぼしながら足にすがりつくように叫ぶ。

??「えっ!!どうしたの?お兄ちゃんに何かあったの?」

えいこ「わたしが公園で変な女の人に叩かれて…それでお兄ちゃんが先に私だけ逃がしてくれたの…」



549:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:00:53.91 2349uWhH0

??「変な女の子?………まさか……」

えいこ「えええぇぇぇぇん、お兄ちゃーん!」

残された兄を思い、女の子が又泣き出してしまった。

??「おい!公園まで行くか!!」

??「でもよ…この子をこのままにして…んっ??」

するとこちらに向かって顔を真っ赤にして泣いた男の子が走って来るのが見える…

??「ねぇ!あのこっちに走って来てるのお兄ちゃんじゃないの?」

えいこ「えっ…。あっ!!お兄ちゃんだー!」

たける「えいこ!大丈夫だったか?」ゼーゼー

全速力で走って来たのか凄く息を切らしていた。

??「こりゃ酷い…歯が欠けてしまってるじゃないか。君たちはもうお家に帰りな。後は俺たちが公園まで見に行ってくるから!」

えいこ「お兄ちゃん達も危ないよ…」グスッ

??「大丈夫さ!俺たちは強いからね!!さぁ早く優しいお兄ちゃんと帰るんだ。」

??「妹を守って偉かったね!早くお家に帰って怪我の手当をしてもらうんだよ。」

たける「うん…ありがとう…。さぁえいこ帰るぞ!」

えいこ「うん!」

泣きやんだ妹を連れて兄妹は家に帰って行った。



550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:02:28.34 Ae2cSHh90
近頃のこの池沼の傍若無人っぷりはすごいな…

551:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:03:42.69 2349uWhH0

??「さぁ行こうぜ!あんな小さい子いじめる奴をぶん殴ってやる!」

??「おう!タダじゃおかねぇぞ!!」ダダッ

二人は公園の方向へ駆ける。


間も無く公園へ到着した二人…


??「あれだな…」

一人ではしゃぎながら滑り台で遊ぶ太った池沼を指さした。

??「あれは…。おい今日は帰るぞ!」

??「どうしたんだよ?あんな奴、俺らならボコボコに出来るだろ!?」

??「いや…あいつはボコボコにしても無駄なんだよ…。反省しねーから。あいつには精神的にも肉体的にも懲らしめないといけないんだ!」

??「なんだよ?あいつ知ってんのか?」

??「ああ…話せば長くなるけどな。とにかく今日は俺の家で作戦を立てよう!あいつはよくこの公園にいるから…。行くぞ鈴木!!」

鈴木「なんか相当訳ありみたいだな……田井中のそんな顔始めて見るぜ!」

聡「ああ。あいつらは絶対に許さない!あの池沼とその妹だけはな……」ギリッ



552:池沼唯とリベンジ
11/10/09 22:08:36.01 2349uWhH0
本日はここまでになります。

前作と同時並行で書いていたのであまり書き貯めがありませんが、出来るだけ早く投下できるように致します。

今回はシリアスに纏めたいとおもいますので、又感想などあれば宜しくお願い致します。



553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 22:35:18.04 NyHwNgTj0
リベンジ。
男の子が可哀想
そしてえいこちゃん可愛い



554:池沼唯の獄門
11/10/09 23:07:14.46 pG6XBGtg0
>>539の続き

未だに唯は熱せられている。

唯「あちゅいっ(>q<)びぇぇぇぇぇん」

唯の背中が焦げ始めてきた。紬は鉄板の温度を下げた。

澪「何をするんだ?」

紬「鞭よ」

紬は鞭を取り出した。

紬「ほらほらほらっ」バシーン

紬はおもいっきり唯を叩く。

唯「ふぎゃっ(>q<)」

バシーン

唯「んひぃっ(>q<)」

バシーン

唯「いちゃいよーーやめちぇー(TqT)」

唯の体はミミズ腫れだらけになってしまっている。唯は気絶している。

紬「叩きがいがあるわね。」バチバチッ

紬はスタンガンを使い唯に高圧電流を浴びせる。

唯「んぎゃあああああああ("q")」

澪「顔見てるとムカつくな」バキッ

唯「あぅっ(°q°#)」

バキッ

唯「いちゃいっ(#"q")」

バッコーン

唯「んひぃぃぃぃぃ(##"q"##)」

澪は唯を何発も殴る。


555:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:14:37.93 NawWG1b70
ガソリンかけて火つけたら燃え上がらないか?
唯の言動から痛みや苦しさが全く伝わらないんだよな~

556:池沼唯の獄門
11/10/09 23:17:18.70 pG6XBGtg0

唯は顔を殴られ、所々から出血している。

澪「ふぅーー」

律「次はあたしな」ジョボボボ

律は唯の鼻跡に食塩水をかけた。

唯「あんぎゃああああああああああああああああああああ("q")」

梓「アハハハ」

憂「おもしろーいwww」

唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」

唯の鼻はぽっかり空いてしまった。その跡地に律が塩水をかけた。

紬「もう外にださない?」

澪「もういいかもね」

梓「渋谷に放置しておけば誰かが虐めてくれますしね。」

律「東京へ行くぞー」

_________________________________________________________________________________

今日はここまでです。

※ここは京都です。

557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:20:57.49 tRUyslzt0
なぜわざわざ渋谷?

558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:22:27.41 pG6XBGtg0
思いつき。

さっきのニュースでハチ公前が…



559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/09 23:23:15.54 4hICsH/l0
>>488
>叩かれるのはつまらないからでなくすぐパクったりマナーが悪いから

>>489
> なんか憂もノリノリで拷問に参加していたのに
> 何の脈絡もなくいきなり唯擁護側に移るんだもん
> 明らかにムギの恋作品が評判だからって
> 唯を苦しめるのを憂に見せつける展開をパクったのが見え見え

>>491
> 他スレの作品をパクるならともかく(そもそも文芸作品は多少の類似点は出る)、
> 現在進行中のSSのパクリは論外だな。
>
> 駄作云々以前の問題。
> 作品の体をなしていない。

>>536
> 紬「憂ちゃん、もうやめたら?」
>
> 唯には友達がいない。なので憂は最期だけでも味方になってあげていたのだ。紬は最初から気づいていた。
>
> 憂「バレちゃいましたね。」
>
> 憂は笑いながら答えた。

君は本当にすごい根性してるなぁw

560: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/09 23:34:32.73 3hq7y8gW0
^q^?何言ってるんでつか??

561:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 03:51:57.81 SmKeUh1F0
>>552
乙です。
まだまだ始まったばかりですが、次の展開が気になりますね。
大学生AB再登場かと思いましたがまさか聡だったとは。

562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 08:16:59.44 xuYxzzQa0
>>552
まさかの聡と鈴木、これは真剣な話になりそう。ゴクリ。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 09:43:53.37 8h0Q3Omi0
>>>>552
兄を思いやるえいこちゃんかわいい
それしてもリッちゃんの弟聡くんでしたか、これは意外だった。

できうれば、やられた兄妹もすっきりできるよう、復讐のチャンスを・・・

564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:01:21.59 Wi8Lvm560
このスレで聡が出てくるのって初めてかな

565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 11:10:12.51 7rb0gwII0

    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| `q´ ノi おしおきでつ
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

566:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 13:57:29.10 YhDThMEiO
今日辺り拷問復活wktk

567:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 15:22:08.08 /02F7iMc0
>>559叩くなら読むな池沼

568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 17:47:08.42 4ETRDyQc0
最近のssの唯は単にムカつくだけで可愛げが無いよな

久しぶりにウザ可愛い唯ちゃんが見たい

569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 18:02:02.52 Gs8JZMDk0
>>568
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l|*´q`*ノi おしおきでつ
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:11:24.73 xuYxzzQa0
>>568
自分の場合は、唯のムカつく言動を肯定的に捉えている。
池沼存在の哀れさが好物なんで、ムカつく言動→ボコられる→哀れ 
という受け止め方。

571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 19:16:22.39 Gef40Wr00
>>570
最近だと海水浴通常verとかセレブの池沼唯のラストとかはそのパターンだったよね。
哀れに感じるラストだった

572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 20:47:37.24 fVwEC9cT0
>>568
最近の唯は池沼からの行動というよりも、ボコるために都合よく動かされている感がある

573:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:40:44.19 XSf/hp/m0
>>514の続きです。

憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」

唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。

だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。

憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」

憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。

憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」

憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。

憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」

唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。

口の横あたりを凝視している。

憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」

先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。

憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」


574:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:42:57.37 XSf/hp/m0
憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。

唯「あ”―あうあー('q')」

唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。

憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」

憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。

唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ

唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。

憂「はい、お終い!」

唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」

憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」

唯「おしおき?(゚q゚)」

憂「そう、お仕置きよ。」

唯「おしおきやー!ゆい、おりこー(>q<)」

唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。


575:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:45:32.90 XSf/hp/m0
中から取り出したのは大きな注射だった。

憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。

唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」

唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。

憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」

唯の首筋に注射針を近付ける。

唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」

プスッ。

次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

唯は夢を見ていた。

憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」

唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」

憂「そんなに一気に食べたらダメ!」

唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」

憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」

唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」

憂「まだいっぱいあるからね!」

唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


576:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:48:04.30 XSf/hp/m0
「・・・きて。」

パシーン!

憂「お姉ちゃん、起きて!」

パシーンパシーン!

唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」

憂「やっと起きたか。」

唯「あ”―(#'q'#)」

憂「おはよう、お姉ちゃん。」

唯「あう~、ついかどこでつか~?(#'q'#))三((#'p'#)」

ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。

憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」

唯「ゆいのは?(#'q'#)」

憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」

唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」

憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」


577:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:50:58.35 XSf/hp/m0
唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」

唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。

唯「あう?(#゚q゚#)」

唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。

場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。

唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。

椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。

天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。

唯「んんーーー!!ふんす!(>q<)」

唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。

憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」

唯「う゛う゛――("q")」

体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。

憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」


578:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:53:53.50 XSf/hp/m0
ガチャガチャガチャ!

唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」

無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。

憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」

唯の背後には色々な道具が置いてある。

憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」

唯「えーん!いちゃいー("q")」

池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。

憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」

憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。

憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」

唯「あう?ちぬ?('q')」


579:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 21:57:40.81 XSf/hp/m0
憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。

憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」

唯「んひっ!?(゚q゚)」

憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」

唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」

唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。

憂「それじゃあ始めるわね。」

憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。

唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」

唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。

憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」

唯の目の前にもう一人の唯が映った。

大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。

憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」

唯「あう?あえ、ゆいでつか?('q')」


580:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:01:44.30 XSf/hp/m0
============================
ここから残虐シーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。
==============
憂「そうだよ~。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」

鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。

憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」

唯「あ~ゆい、おきいでつ~('q')」

憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」

憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。

そして、手の甲まで一直線に切り裂く。

唯「んあっ?(゚q゚)」

鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。

唯「あーーおてて、へんれす~('q')」

ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。

腕の中央からパックリ割れている。


581:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:05:02.10 XSf/hp/m0
唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。

唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」

焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。

しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。

唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」

憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」

唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。

一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。

唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」

憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」

唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。

だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。

唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。

知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。


582:池沼唯の海水浴分岐
11/10/10 22:07:30.85 XSf/hp/m0
血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。

それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。

道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。

憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。

憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」

暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。

唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。

唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。

唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。

唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」

次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。

憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」

唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。

唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」

唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。

憂「しっかり固定するわね。」
==================
本日は以上です。

583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:09:46.85 8pvDWeDl0
ゴクリ…

584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:40.06 iszGo8ja0
最初から飛ばしてるな・・・楽しみだw

585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 22:16:45.87 9yOTU0xYO
まさにハンニバル

586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:41:48.60 ZpLr0KeI0

            みんなーゆいでつよー(^q^)/ 
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl   みんなのゆいでつよー(^q^)/
   ノリ(l| ^q^ ノi 
   ⊂  ロマンス つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ξ  ∪  ̄∪

587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/10 23:56:17.93 8pvDWeDl0
>>568
フルボッコにしたい

588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 01:00:33.18 760+Lgi+0
すげえ・・・

589:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:41:17.87 x4KZdMOq0
『拷問地獄』の作者です。お久しぶりです。

前スレからの続きです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」


 薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。


唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」


 唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その
様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。


憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」


唯「んひっ!!(゚Q゚)」


憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」


唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~('q')」


 面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。


590:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:43:48.98 x4KZdMOq0
憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」


 耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました!


唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」


 バン!ガン!バン!


 唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる
唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。


唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」


憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」
 

唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」


憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」


唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」


憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」



591:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:46:10.13 x4KZdMOq0
 そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。


唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」


 憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、
不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました!


唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!!(>q<) 」

 
 バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!!


唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」


 バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!


 マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!唯ちゃんがぎーたを叩きつける
と、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあ
ちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!!

 そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブっ
た体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯
ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!


592:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 01:59:13.44 x4KZdMOq0
憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」


唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」


 ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでい
ます。


憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」


 あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言ってい
ることが矛盾しているようですが?

 もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で
「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てに
はウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。

 
 思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。


憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」


 憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突
くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。


593:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:00:55.64 x4KZdMOq0
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」


 床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で
見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。


憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」


 そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。


唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」


 唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響く
ような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。


唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」


 こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。


 しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でも
どうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。


594:池沼唯の拷問地獄
11/10/11 02:01:47.67 x4KZdMOq0
 今日は以上です。次回から、拷問の場面に戻ります。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:06:57.41 RZogYpkK0
乙です、戻ってきてくれてよかったw

596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 03:16:07.86 760+Lgi+0
イィーネッ!

597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 05:42:02.79 uDcqdNPN0
ハァハァした!

598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 07:08:29.42 IY1zTxFc0
きたあああああ!

599:池沼唯とリベンジ
11/10/11 10:58:58.13 QvsGkN6B0
>>551の続きです。


田井中家

鈴木「作戦立てる前にそろそろ教えてくれよ!一体あのデブとなにがあったんだ?」

聡「あのデブの池沼は家の姉ちゃんと友達だったんだよ…。そう…あれは丁度半年前くらいだった…」


………半年前の田井中家


聡「さあ今日中に素材集めて武器作るぞー!」

その日田井中聡は学校から帰ってきて、部屋でゲームの続きをやろうとしていた。

丁度ゲームの起動ボタンを入れようとしたその時…

??「ただいまー!」
??「お邪魔します。」
??「おじゃましま~す。」
??「お邪魔しますです。」
??「たらいまー(^q^)/」 
??「クスッ。お姉ちゃんおじゃましますでしょ。」
??「あーう!おじゃーし……?う”ーう”ー (`q´)」

聡「ん?なんか下が騒がしいな。姉ちゃんが友達連れて来てるのか?」ざわ…ざわ…

聡「まてよ…もしかして澪ねぇも来てるかも」ドキドキ

聡は思春期真っ只中だったので、自分に近いの年代の女の子には興味深々だ。

更に最近一段と美貌が増してきている澪には憧れを抱いていた。



600:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:01:36.44 QvsGkN6B0

偶然トイレを装い階段を降りていく。
もちろん澪の姿と放漫なバストを目に焼き付ける為だ。バタバタ

律「げっ…聡。今日は軽音部の部室が水道工事で使えないから、我が家で会議なんだ。ちょっと自分の部屋にいてくれよな。」

律の言葉を皮切りに姉の部活メンバーが後ろからやって来た。

聡「わかったよ。」

澪「よっ聡。そんなわけなんだごめんな!」

聡「ひっ久しぶり澪ねぇ。(やばいっ…やっぱり澪ねぇ綺麗だ。スタイルも抜群だし)」ムクムク

紬「あら?りっちゃんの弟さん?かわいい~。」ぽわぽわ~

聡「あっ弟の聡です…。(この人もすげぇ可愛い。なんかお嬢様って感じだ…)」

梓「しっ失礼します。」アセアセ

聡「あっどうもっ(うわっ、この人もちっちゃくて可愛いな。鈴木の好みだな…)」

憂「失礼します…」ギロッ

聡「はぁ…(なんだこの人…可愛い顔して凄い睨みつけて来てるし…おっかねぇな)」

唯「あーう(^q^)」バッ

聡「うわっ……(ブッサ…なんだこのデブ…一人だけカッコ違うし…なんか臭うし…)」

聡は姉が連れてきた美少女達に混じり、「ぶしつ」と書かれたヘンテコなTシャツを着た、壮絶な違和感を感じさせる一人の池沼を前に言葉を失った。



601:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:04:44.03 QvsGkN6B0

憂「なんなんですかあなた!姉を変な目で見て馬鹿にしてるんですか?」

唯を前にして言葉に詰まる聡に向かって妹の憂が因縁をつけてきた。

説明しておくと、このSSの中では唯は、妹の憂の普通学級に通わせたいという強い思いで高校入学は桜ケ丘高校で、軽音部にも顧問のさわ子が無理やり人数合わせで連れて来て在籍していた。
しかし唯が校内でウンチは漏らす、授業中は騒ぐなど手がつけられない為、二か月でなかよし学校への転入が決まったのだ。
その翌年、妹の憂は友達の梓に誘われ、姉の世話をする時間の妨げにならない範囲でという条件付きで軽音部に入部している。


澪「別に聡はそういうつもりはないよ。なぁ聡。」

聡「う…うん。」

澪が聡をフォローした事で憂の怒りが収まったようだ。一方の唯は…

唯「あーうー(^q^)/ゆいがあそーであげまつ!」

唯は聡に興味を持ったのかいっしょに遊びたいと駄々をこねた。

律「悪い聡!ちょっとの間だけお前の部屋で唯と遊んであげてくれないか?(唯がいると話が進まないからな…)」

聡「えっ…」

露骨に嫌そうな顔を見せた聡だが、後ろから殺気を持った視線で見つめてくる憂に根負けし、しぶしぶ唯と遊ぶ事になった…



602:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:06:36.82 QvsGkN6B0

聡の部屋


唯以外の軽音部員は一階のリビングで部の活動予定などを話し合っている。

唯「あーうー('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯は初めて来る聡の部屋に興味深々なのかキョロキョロと顔を動かしている。

聡「…唯さん何して遊ぼうか?(おいおい…床に涎垂らすなよな…掃除したばっかりなんだぞ…)」

唯「ゆいかくれーぼしたい\(^Q^)/」

聡「かくれんぼ?!(この歳でかくれんぼかよ…。しかもその太った身体でどこにかくれるんだ…)」

唯「あう('p')」

聡「わかったよ!(ここは素直に従うか…)それじゃ俺が鬼やるね!」

唯「あーう!ゆいがかくれまつよー(^q^)/」ドタドタ

聡「数えるよ~い~ち…に~……・…・…・…・……きゅ~う…じゅ~う!」

聡「じゃあ探すよ~どこかな~……??」

もちろん聡の六畳間の部屋でのかくれんぼなので探すのはたやすい。

しかも唯程の巨体となれば隠れる所などあるはずもないのだが…



603:池沼唯とリベンジ
11/10/11 11:09:27.54 QvsGkN6B0

聡「どこかな~どこかな~(あのデブ、ベッドと机の横にしゃがんでるだけじゃねーか!)」

案の定唯はすぐに見つかったが、聡は空気を読んで探すふりをしてあげていた。

唯は隠れているつもりなのだろうが、フケだらけの頭とデカイ尻がベットの横から出ていて探すまでもなく見つかっていた。

これこそ「頭隠さず尻隠さず」という池沼ならではの隠れ方だ。

唯「ひひひ(^p^)」

まだ見つかっていないと思っているのか唯は満面の笑みで隠れて?いる。

聡「(なんか腹立ってきた…そろそろいいかな…)あっ唯さん見っけ!」

聡は唯の後ろまで行きまるまる太った背中を突いた。チョン

唯「あーう、みつかたでつ('q')」ションボリ

唯は太った身体を起こして残念そうな顔をした。

聡「たまたまですよ。ははは…(こいつ見つからないとでも思ってたのか?)」

唯「じゃーつぎあゆいおにやりまつ(^q^)/」

聡「じゃあ隠れますね(適当にやろうかな…いやここは本気で隠れてやるか…)」

聡は池沼と離れる為に本気で見つからない場所に隠れようとした。

唯「いきまつよー!いーち…にー…さーん(-q-)…………???あう('q')」

唯はIQ25の池沼の為、3までの数しか数えられない。

数秒後…

唯「う”ーう”ー!……いっぱいでつ(^q^)」パッ

唯「さーしまつよ(^p^)」

一方の聡は池沼に気付かれないようにクローゼットの中の死角になる場所に身を潜めた。




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