11/10/07 19:50:05.42 aH25BwBN0
唯「ぴいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ("q")」
先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!もうあなたに構っていられないわ。
授業が終わるまで廊下で反省してなさい!」
唯「びぇぇぇぇぇぇぇぇん("q") ゆい、おりこーさん!せんせーわるいこ!ばーかばーか、しーね (`q´)」
先生「……」
ビシィィッ!
池沼の中の池沼、池沼唯の世話にほとほとうんざりしたなかよし学級のH先生は、
唯を全力でビンタすると一切の興味を無くして教室に戻っていった。
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)あ゛あ゛ーーーーーう゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅびっぃぃぃぃぃぃぃ("q")」
昼時の校舎に池沼泣きが響き渡る。
先生はもちろんなかよし学級の生徒も唯の池沼泣きは構ってもらうための演技だと知っているので誰もが無反応である。
唯豚は構えば構うほどつけあがるのだ。
唯「うー(~q~)」
池沼は構ってもらえないと知ると早々に泣き止む。それどころか何で泣いていたのか、もはや覚えていない。
唯「あうー(^q^)ゆい、ぽんぽんちゅいた!うーいまんまよこす!(^q^)」
唯は立ち上がると巨体を揺すりながら階段を下りていく。
唯「ゆいのまんま♪ぶたさん、あいす!(^q^) 」
意味不明な歌を歌っているのは池沼が上機嫌な証拠である。
もっとも妹、憂の特製豚さん弁当箱は教室に置いてあるのだが、唯は先生に「ごはんの時間ですよー」と言ってもらえないと思い出せない。
唯「うんたん、うんたん♪むふー(^q^)
ゆいうんたんじょーずでつよー(^q^)まんまたん、出てきてくらさい(^Q^)キャッキャ」
唯は得意(自称)のうんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。
鼻水や涎などの池沼汁を垂れ流しながら歩いているので不潔極まりない。池沼唯が歩いた後に道ができるとはよく言ったものだ。
唯「あうー…(゚q゚)あう!唯こっち!(^q^)」
唯は先生に立ち入ることを固く禁じられている一般校舎に入ってしまった。
普段は池沼が近づくと周囲の生徒が通報して拷問されるのだが、あいにく今は授業中のうえに元々生徒の少ない特別教室が並ぶ校舎だったため池沼の侵入を許してしまった。
桜が丘女子高校は5年前に少子化による生徒数減少を見越して男女共学の養護学級を併設したが、
その際保護者会は重度の池沼(唯のような)が一般生徒の勉学に悪影響を及ぼすと強硬に反対した。
結局経営判断が優先されたものの、数年後に保護者達の危惧が現実のものとなり池沼達の隔離が徹底されることになったのだ。