11/09/28 19:22:29.87 paw2QYfi0
本日は以上です。
これから今まで唯に対してやさしく平等に接していた大学生Aの
行動に焦点を当てて展開していきます。
もう少し続くのでお付き合いください。
失礼致します。
39:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 19:26:15.10 fBA79pK80
乙
この世には決して関わってはいけないものが2つある
鬼女と池沼唯である
40:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 19:36:50.10 7XW8wabWi
>>38
乙です。
面白くなってきたーーwwww
次の展開がめちゃくちゃ気になります!
41:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 20:02:43.33 txhJY2td0
大学生Aの幸せを祈る
唯くたばれ
42:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:08:26.75 TnTjhg7r0
前スレ>>864の続きです。
唯は今まで色んな迷惑を掛けてきたが、遂に殺人を犯したのだ。
正直言うと、唯のことを甘く見ていた。
今まで起こした事件も、こちらが誠意を持って謝れば解決したのがほとんどだ。
唯が反省もせずに同じ過ちを繰り返すのを許していたのも、憂の中に余裕があったから。
しかし、今回は違う。
人を殺めてしまったのだ。
もう憂がいくら謝ろうが解決しない。
唯がいくらボコボコにされようが殺人という事実は消えない。
憂は後悔した。
施設に入れておくべきだったと。
施設に入れようと思ったことは何回もあった。
それでも、憂が唯を施設に入れないのは愛情があったからだ。
愛情だけで乗り切れると過信していた。
なぜ、それが間違いだと、もっと早く気付けなかったのか。
男の子が死ぬこともなかった。
だが、いくら悔やんでももう手遅れだ。
43:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:18:45.97 TnTjhg7r0
唯「むふぅー!わるいこ、おしおきでつよ!(`q´)」
憂が顔を真っ青にしながら唯を見ると、唯はまだ抵抗しながらわめいていた。
この池沼には事の重大さはわからない。
警察官「・・・しもし。聞こえてますか!?」
憂「あっ、はい・・・。」
警察官の声で憂は我に返った。
警察官「・・・ショックだとは思いますが、お姉さんから事情を聞いてもらえますか?」
憂の顔は血の気が引き、唇が肌の色と変わらないぐらいだった。
頭の中は真っ白で自分が今、何をするべきか検討もつかない。
警察官「いいですか?お姉さんが男の子に遭遇してから殺害するまでを聞き出して下さい。」
憂「わかりました・・・。」
憂は警察官の指示に従い、押さえつけられている唯の元へ歩きだした。
警察官も本来なら身内から事情を問い出させる事はしない。
口裏を合わせられる可能性があるからだ。
44:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:25:44.54 TnTjhg7r0
しかし、このような特殊なケースの場合は身内から聞き出す必要もある。
特にこの池沼唯は会話が成り立たず、今は興奮状態でこちらの声も届いていない。
こういう時は扱いに慣れている家族を通して事情を聞き出すのが一番だ。
警察官「私も一緒に話をさせて頂きます。私が質問した事をお姉さんに聞いて下さい。」
憂「はい・・・。」
憂の後ろを警察官がついてくる。
唯「あ゛―!あ゛う゛あ゛―!!(`q´)」
憂が目の前に来ても唯は気付いていない。
あの夫婦が抱いている白い布しか見ていない。
憂「お姉ちゃん・・・。」
唯「う゛がー!はやく、どく!(`q´)」
憂がか細い声で話し掛けるが、唯はまだ視線を動かさない。
憂「お姉ちゃん!」
唯「があああああ!!(`Д´#)」
45:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:35:49.47 TnTjhg7r0
憂「お姉ちゃんったら!!」バシッ
全く気付く気配が無いので憂は唯の頬をぶった。
唯「あう('q')」
急な出来事に唯は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしている。
憂の手には乾いた血がついていた。
憂「こっちを向きなさい!」ビシッ
憂はもう一度、唯にビンタをすると唯がゆっくりと憂の方へ首を曲げた。
唯「あう、うーい!(゚q゚)」
憂「お姉ちゃん・・・。」
憂はいざ唯と対面したが何から話せばいいかわからないでいた。
そんな憂の心情を察したのか後ろから警察官が小さな声で囁いた。
警察官「(まずは普通にして下さい。急に刺激するといけない。)」
憂はコクンと頷くと唯が口を開いた。
唯「うーい、たつけて!ゆい、いじめられた!("q")」
憂「お姉ちゃん、もう少し我慢してね。この人達、お姉ちゃんから話を聞きたいんだって。」
46:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:42:01.50 TnTjhg7r0
憂は1秒でも早く唯を問い詰めたかったが、普段通りの口調で話した。
唯「やー!うーい、はなたないとゆるたない!(`q´)」
憂「ちゃんと話してくれたら後でアイスをいっぱい買ってあげるから。」
唯「あいすいぱいでつか!?(゚q゚)」
唯はアイスよりも好きな食べ物が出来たが、アイスも食べたいようだ。
好物はあるが、基本は食べられれば何でもいいのだ。
食物以外でも食べてしまうので味などわかっていない。
憂「そうよ。いい子でお話出来る?」
唯「はーい♪ゆい、おりこーでつ(^q^)/」
憂「じゃあ、始めましょうか。」
憂は世間話をするかのように始めた。
唯「あう(^q^)だえと、おはなちつるでつか?('q')」
憂「私とよ。」
47:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:14:42.74 TnTjhg7r0
唯「うーいとおはなち~♪(^q^)/」
唯は見知らぬ警察官ではなく、憂とお話が出来るとわかるとホッとしたようだ。
その表情は警察官もわかったようで、次の指示を出した。
警察官「(では、次にあの男の子とどこで、いつ会ったかを聞いて下さい。)」
憂は頷かず、返事の代わりに唯へ質問した。
憂「お姉ちゃん、ちょっと前に男の子と会わなかった?」
唯「あう?('q')」
警察官「(男の子は青色の水着を着ていました。)」
警察官が男の子の特徴を述べる。
憂「青い水着を着た男の子よ。」
唯「あ゛―('q')」
唯は思い出しているのか空を見上げながら口を大きく開いている。
いつもなら透明の涎だけだが、口の中を切ったのか真っ赤な血も含まれている。
だが、憂はそれが男の子の物だとは知らない。
憂「どう?覚えてる?」
唯「あうー('q')ゆい、ちらない(^q^)」
唯の記憶には無いようだ。
唯のメモリーがどれぐらい覚えられるかはわからないが。
48:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:17:56.59 TnTjhg7r0
憂「本当?嘘ついちゃダメだよ。」
憂も「知らない」と言われて諦める訳にはいかない。
唯の記憶力の乏しさはわかっているので、しつこく問いただす。
唯「ゆい、うそつかない("q")」
憂「お姉ちゃん、会ってるはずなんだけどな。
唯「うーい、うそいう!うそいうこ、ぢごくいくでつよ(`q´)」
=================
=========
唯は憂から「嘘を言う子は地獄に落ちる」と叩き込まれていた。
いつも嘘をついて信用されていない唯をどうにかできないかと考えたが、このような案しか出てこなかった。
唯はもちろん、意味がわからず「ほげー('q')」としていたので、憂が意味を教えた。
憂「いい?地獄っていう所はね、とっても怖い所なのよ!」
唯「あうっ!?こわいとこ?('q')」
憂「そうよ!地獄には注射で出来た山に寝せられたり、大嫌いなピーマンしか食べられないの!」
唯「やー!ちゅーちゃ、きらい!ぴーま、いらない!(>q<)」
憂「そして、お姉ちゃんが大好きなアイスは1個もないの!」
49:池沼唯の台風
11/09/28 21:23:28.47 1wgs+6TH0
新シリーズを投下いたします。
----------------------------------------------------------
N○Kのニュースキャスターが台風の状況を説明している。
キャ『台風15号が接近しております。まもなく暴風域に到達いたします。ですから)ry』
唯もテレビを見ているが何も理解できない。
唯『(^q^)あぅ?』
憂『台風が近づいているのねー』
唯『(^q^)たーふーってなんれつか?』
唯は憂に聞く。
憂『台風っていうのはとってもすごいんだよ。外にでちゃだめよ。』
唯『(^q^)たーふーすごいれす』
そうすると、憂は台所に戻った。
唯(たーふーにあったらゆいもほめられる!)
唯はニヤニヤしながら何かを考えています。
ビューー
風がとても強いです。
その音に唯も気づきます。
唯『(^q^)あぅ?』
唯は外にでようとします。
唯『たーふーたーふー(^q^)/』
この事に憂は気づいてません。
50:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:27:22.64 TnTjhg7r0
唯「だめー!あいすない、やー!("q")」
憂「お友達も誰もいないのよ!ぶたさんやギー太も。」
唯「あう~、ぶーぶーとかうんたん♪とかぎーたとかがーが、いないでつか?(TqT)」
唯は絶望的な状況に今にも泣き出しそうだ。
憂「でもっ!!」
唯「んがっ!("oo")」
憂「一番怖いのは、鬼よ!」
唯「んひっ!?おにでつか!?(゚q゚)」
唯は憂に読んでもらった絵本に鬼がいたのを思い出した。
鋭く尖った牙、頭から真っ直ぐ伸びている角、赤や青色をした肌は唯に恐怖を与えた。
憂「そう、鬼よ!1匹じゃなくていっぱいいるのよ。」
唯「びええええん!おにごあいよー(TqT)」
憂「(鬼を怖がっているお姉ちゃんカワイイ//)」
唯は鬼がたくさんいることに恐れ、とうとう泣き出した。
唯「ヒック・・・・エグッ・・・ゆい、おにやー(TqT)」
エンエンと泣いていた唯だが、急に泣き止んだ。
唯「あうっ!ももたろー、おにたおちた!ゆいもおにたおつー♪(^q^)/」
51:池沼唯の台風
11/09/28 21:35:03.05 1wgs+6TH0
唯は外に出てしまいました。
風と雨が強いです。
唯『(^q^)/たーふーさーん?ゆいでつよー』
唯は歩き回っていますが、台風なので誰も歩いていません。
唯はいつもの公園に行こうとしてます。
しかし、川が溢れ道が冠水していました!
唯『(^q^)わーいぷーるだー』
唯は冠水してる場所に向かいました。
唯『(^q^)ゆいぷーるはいるれすよー』
そういって水に入りました。
唯『("q")あぅっ』
唯は甲高い声をあげました。何があったのでしょうか?
実は唯がはいったのは冠水した道ではなく、増水した川に流されてしまったのです。
唯『んががががが("q")』
必死に息をしようとしますが流れが早く無理です。
その時、水が大量に唯の口にはいってきました。
唯『("q")んひぃぃぃーんがが…』
唯『(×p×)たちゅけ…』
唯は気を失いました。
52:池沼唯の台風
11/09/28 21:42:38.95 1wgs+6TH0
>>51の続き
あれから何時間たったでしょうか?
唯は下流の方に流されてしまいました。
目がさめたみたいです。
唯『(^q^)あぅ?ここどこれつか?』
『ゆいかえるれつ♪』
しかし、ここは下流の河川敷なので唯にはわかりません。
唯『(>q<)うぇーんゆいかえれないよー』
唯は泣き叫びます。
しかし、ここらへんに家はありません。
なので、人もいません。
帰れなくなったのも憂の言うことを聞かない唯の自業自得です。
唯『ヒッグ…エッグ…(TqT)』
53:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:47:56.74 TnTjhg7r0
>>50の続きです。
憂が読んであげた絵本は桃太郎だった。
桃太郎が鬼を退治したのを思い出し、唯も鬼を退治しようと思っているのだ。
憂「桃太郎の鬼は弱い鬼なのよ。地獄にいる鬼は一番強いの。」
唯「つおいおにでつか?("q")」
憂「桃太郎も負けるし、誰も勝てないの。お姉ちゃんが嫌といってもお仕置きを止めないのよ!」
唯「あやまてもだめ?("q")」
憂「謝っても鬼は許してくれないわ!お姉ちゃんが死ぬまでお仕置きするんだよ。」
唯「やだー!ゆい、ちにたくない!えーーーーーん!("q")」
解決策を見つけ得意げな顔をしていた唯は、また絶望の淵に突き落とされ池沼泣きをした。
憂「だから、嘘ついちゃダメだよ!」
唯「あう!ゆい、うそつかない("q")」
憂「嘘じゃなくても悪い子だったら地獄落ちるからね!」
唯「ゆい、いいこつる!うーい、じごくいわない("q")」
余程、地獄が怖かったのか唯は泣き疲れて寝るまで泣いていた。
次の日からは唯が何か悪さをしようとすると、憂が『地獄』という単語を使い唯を大人しくさせていた。
しかし、数日経つと唯は『地獄』を忘れ、いつも通りに悪さをして憂にお仕置きされたのだ。
54:池沼唯の台風
11/09/28 21:48:03.40 1wgs+6TH0
しばらくすると…
スピーカー『まもなく、ダムの放流を行います。ただちに川から離れてください。』
ダムの放流が始まるみたいです。
ということは唯も逃げなければいけません。
しかし、唯はIQ25の池沼です。
なので放送が理解できません。
唯『(^p^)あぅ?なんれつか?』
やはり理解できてません。
でも、誰もいないので教える人もいません。
唯『(^q^)ゆいかわはいるれつー』
55:池沼唯の台風
11/09/28 21:55:32.95 1wgs+6TH0
放送から10数分経ちました。
ん?山の方から音が…
山側ということは上流…
あ!まさか…
ザァァァァァザァァァァ
どうやら放流が開始されたみたいです。
濁流が唯めがけて流れてきます。
早くにげないと!
唯『(^q^)あぅ?』
やっと唯も気づいたようです。
唯『(>q<)ゆいこわいよー』
唯は泣き出しました。
濁流はすぐそばまで迫っています。
唯『ゆい…かえr(TpT)』
ザァァァァァァ
一気に濁流に飲み込まれました。
唯『(×q×)んがが…くるs』
水を飲み込んだようです。
56:池沼唯の台風
11/09/28 21:56:46.31 1wgs+6TH0
今日はここまでです。
続きも制作中です。
57:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:01:59.43 OsLkZx2g0
くるしんでしぬれす(^q^)
58:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 22:02:31.94 TnTjhg7r0
>>53の続き。
==================
============
唯「うそいう、わるいこ!うーい、ぢごくいく!(`q´)」
自分の都合の良い時だけ思い出すのが池沼唯である。
自分が覚えていない事は全て嘘になるのだ。
憂「私は嘘ついてないよ!お姉ちゃんが忘れているだけ!」
唯「ゆい、わつれてない!(`q´)」
憂「(こんな時のお姉ちゃんって手に負えないんだよな・・・。)」
困っていた憂に警察官が呟いた。
警察官「(男の子はスイカの帽子を被っていたそうです。)」
警察官は手帳を見ながら憂に話している。
憂「お姉ちゃん!その子はスイカの帽子被ってたんだって。」
唯「あう!ついか!?(゚q゚)」
どうやら何かを思い出したようだ。
今日は以上です。
警察の捜査方法など現実とは違うかもしれません。
知識が全くないので勘弁してください・・・。
今後も専用知識等出てきますが、俺の想像で書きます。
59:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:21:40.66 M+z4mrj/0
>>27
犬さん親子GJ!!
池沼が珍しく善行をしたら裏目に出るとは、じつに気分いい!
痛快な短編でした。
>>38
乙です!
偽善大学生ザマァw
相手がひるむと、その行為をどんどん繰り返すとか、池沼描写も秀逸。
次回が楽しみです!
60:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:24:16.94 M+z4mrj/0
そして海水浴やら台風やら!
今日は池沼祭りだ!
61:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:27:24.22 ojYEPn4P0
いいぞいいぞ!大学生も台風もうーいもみんな頑張れ!
62:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:34:31.09 HzJHXmks0
なんだ、このSSラッシュは!!
余りの感激にブブブー ('q')
63:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:37:21.26 HzJHXmks0
海水浴の分岐編がようやく展開してきたな。
池沼唯がどのような目に遭うのか注目だ!
犬に噛まれるのもイイね。
64:池沼唯の台風 制作中
11/09/28 22:47:41.07 1wgs+6TH0
そういえば拷問って…
65:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:55:40.02 b4NgIXe30
大学生Aもおじさんのように豹変するのだろうか?
期待
66:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:55:52.59 FgRWP/YM0
拷問SSはSSの中でも特に難しいジャンルだからな~
大抵の作者は途中で挫折してしまうんだよな~("q")
67:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:59:47.02 V476BYNO0
拷問の作者は10月半ばにカムバックしてくれるさ
68:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:07:36.95 b4NgIXe30
拷問地獄は前スレで作者が10月10日頃に再開っていってたよ
69:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:21:44.31 YITbpFEN0
ダークサイドにおちた大学生A
おじさんとどちらの暗黒面が深いだろうかね
70:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:46:14.18 t0YShfhr0
大学生Aは可哀想に思えるけど冷静に考えると積極的に池沼と関わってて自業自得なんだよな
高い授業料だったがこれを機に思いっきり弾けて欲しい
そして海水浴はやっぱり唯の処遇は司法の手に委ねられるのか
司法じゃ池沼は裁けないしどうなるのやら・・・
しかしワンエピソード挟まないと事情聴取すらままならないとは流石の池沼っぷり
71:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:50:04.78 7iHstqrO0
Aには池沼を殺してもらいたい
72:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:54:58.97 1oquqE5/0
ゆいたそ天使やな
73:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:02:43.31 4sVdx73J0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
74:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:29:37.03 P3e8LSCj0
>>73
唯ちゃん…
75:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:46:31.96 MWmgTbGF0
また唯豚が荒らしてんのかw
76:池沼唯の進路
11/09/29 01:03:01.41 NXVcPN0A0
唯ちゃんがなかよし学校に通い始めて3年目今年で卒業です。
なかよし学校の生徒は各々就職をしたり、大学に通ったりそれぞれの道があります。
先生「じゃあこの紙に卒業したら何をしたいか、もしくはどこに行きたいかを書いてください」
「はーい」
ひろし「おい、ゆーすけ、おまえ、なんだ?おれ、がっこーいくぜ」
ゆうすけ「おれしゅーしょくする。しょくにんになるんだ」
たかし「ぼく、せんせーなるよ」
ひろし「おまえ、せんせー?なれねえよ。はははは」
たかし「ぼく、せんせーになるって、きめたんだ!」
ゆうすけ「はははは」
2人にバカにされたたかしくんは手を上げて言いました。
たかし「せんせー、ぼくせんせーみたい、いいせんせーなる。ぜったいなるよ(^p^)/」
先生「たかしくん…。大丈夫たかしくんなら絶対なれるよ」
先生は思わず少し涙ぐみそうになりながら答えます。
ひろし「せんせー、たかしだけずるい。おれは?おれ、がっこーいける?」
ゆうすけ「せんせー、おれ、しょくにんなれる?」
2人は手をあげながら言いました。
先生「2人とも大丈夫。ちゃんとなれるよ。たかしくんたちだけじゃなく、このクラスの人みんな大丈夫だからね」
77:池沼唯の進路
11/09/29 01:05:28.74 NXVcPN0A0
そこで唯ちゃんも手をあげて言いました。
唯「ゆいぶーぶーなるでつ(^p^)/」
ひろし「は?ゆいぶた、おまえ、なにいってんだよ」
ゆうすけ「ひとが、ぶたに、なれるわけないだろ」
唯「あう(゚p゚)!?ぶーぶーなれないでつか!!う゛~う゛~!うそはめっ、ゆいぶーぶーなる(^p^)」
先生「唯ちゃん…。唯ちゃんはブタにはなれないのよ」
唯「あう(゚p゚) !??びぇーーんゆいぶーぶーなるーー("p")」
ひろし「ははは、ゆいぶた、またないた」
ゆうすけ「うるせえよゆいぶた」
ドシーン!
唯「びぃーーー!("p")」
先生「こらっ、体当たりしちゃだめでしょ。そんなんじゃ職人さんにはなれませんよ」
ゆうすけ「はい、せんせー、ごめんなさい(^p^)/」
先生「もう…唯ちゃんもいつまでも泣いてないで」
唯「ひっぐひっぐ("p")」
先生「じゃあ、唯ちゃんはどうやってブタさんになるの?」
唯「ひぐひっぐ。あう?あう~~あう!」
唯ちゃんは四つんばいになってブタの真似をし始めました。
唯「ぶーぶーぶー、ゆいぶたさんでーつぶーぶー(^p^)」
ひろし「ははは、ゆいぶたゆいぶた、もっとやれ(^p^)」
78:池沼唯の進路
11/09/29 01:06:30.65 NXVcPN0A0
唯「あう!きゃきゃきゃ、ぶーぶーゆいぶーぶーでーつ(^p^)/」
先生「すごいじゃない唯ちゃん。もうブタさんになれてるじゃない」
唯「あう!?ゆいぶたさんでつか!きゃっきゃっきゃ(^p^)」
先生「じゃあ、ブタさんになれたら次は何になりたいの?」
唯「あう??」
唯「あう?あ゛ー、ぅ゛ー。が、がーが?がーがーなるでつ(^p^)/」
先生「がーがー?じゃあ、がーがーにはどうやったらなれるの?」
唯ちゃんは今までガーガーの真似はしたことがないので必死に考えます。そして中腰になってがーがーの真似をし始めました。
唯「がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)」
たかし「ゆいちゃ、おもしろ、おもしろ(^p^)」
先生「すごいじゃない唯ちゃん。がーがーもなれたじゃない。じゃあ、がーがーの次は何になりたいの?」
唯「あう?ぁぅ~(^p^)」
ひろし「どうした、ゆいぶた、もっとやれ」
唯「あう、ぁぅ~、ぁ゛~、ぅ゛~…あうーー!!!」
ブブブー
容量オーバーの唯ちゃんはブブブーしてしまいました。
たかし「ゆいちゃ、また、ぶぶぶーした、くちゃい、くちゃい(^p^)」
先生「はぁ…」
79:池沼唯の進路
11/09/29 01:07:36.02 NXVcPN0A0
~~~
先生「このようなことがあったんです。」
憂「そうだったんですか」
先生「唯ちゃんが進路に対してそのような感じなので、独自に学校側で色々あたってみているのですが、はっきり言って感触はよくないですね。それに憂さんも自分の進路のことがすぐにきますので、帰ったらしっかり話し合ってください」
憂「はい」
~~~
憂「お姉ちゃん。学校卒業したら何になりたいの?」
唯「あう?ぶーぶーでつ(^p^)/」
憂「ふざけないで!自分のことなのよ!」
バチーン
唯「びえーん。うーいぶった、ゆいわるくない!びえーんびえーん("p")」
憂「もう、ほんとにどうしよう」
~~~
唯「せんせーおはよーござーまつ(^p^)/」
先生「はい唯ちゃんおはよう。昨日憂ちゃんに何か言われなかった?」
唯「あう?」
先生「卒業したら何になりたいとか、話さなかった?」
唯「あう~?あう!ゆいぶーぶーなるでつ!うーいにいたでつ(^p^)/」
先生「そう…。じゃあ帰ったらこの手紙を憂ちゃんに渡してくれる?」
そう言ってブタの封筒を渡しました。唯ちゃんはこうでもしないと忘れてしまうのです。
唯「あう?あーい(^p^)/」
80:池沼唯の進路
11/09/29 01:09:04.77 NXVcPN0A0
~~~
唯「ただーまでーつ(^p^)/」
憂「お帰り、お姉ちゃん」
唯「うーい、ゆいぶーぶーのてがみもらたでつ(^p^)」
憂「手紙?何かしら、ちょっと見せて」
唯「あい(^p^)/」
憂「えーっと…なになに…」
唯「う゛ーう゛ー」
憂「ん?あぁ、はいはいぶたさんね」
憂は封筒から手紙をとるとブタの封筒を唯に渡しました。
唯「きゃっきゃっきゃぶーぶーさんかわいーでつ~(^p^)」
憂「えーっと、学校で独自に就職や就学について色々相談しましたが、全て断られました…か。本当にどうしよう、私の進路もあるし…」
そんな憂の悩みも何のその、唯ちゃんはブタさんの封筒を見て、
この前学校でほめられたことを思い出しました。
唯「うーいうーい、ゆいがっこーでぶーぶーがーがーほめられたでつ(^p^)」
憂「は?」
唯「う゛ー、ゆいぶーぶーがーがーほめられたでつ、うーいもやるでつ(^p^)」
憂「ああそう、ちょっとお姉ちゃんのことで考え事してるから後でね」
唯「う゛ーーー、あう!?」
憂の返事が気に入らなかった唯ちゃんですが、何か思いついたようです。
81:池沼唯の進路
11/09/29 01:12:03.52 NXVcPN0A0
「あう~~うーいぶーぶーできないでつね、きゃっきゃっきゃ(^p^)」
憂「そうね、私にはブーブーはできないわね。だから少しギー太と遊んでおいで」
唯「きゃっきゃきゃうーいぶーぶーできないゆいがーがーもできるでつ(^p^)」フンス
憂「もう、お姉ちゃんのことを今考えてるんだから少し静かにしてよ」
唯「うーいぶーぶーできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」
憂「ほんと静かにして、お姉ちゃんのことなのよ」
唯「うーいがーがーもできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」
憂「お姉ちゃん、いい加減怒るよ…」
唯「うーいぶーぶーはこーやるでつよゆいのことよーーくみるでつよ(^p^)」
憂「…」
スタスタスタ
唯「ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶーーーー!!!!きゃっきゃっきゃ(^p^)/」パチパチパチパチ
憂「黙れ池沼が!!」
バチーーーーーン!!!!!
唯「びぇーーーーー("p")」
終わり
82:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:20:50.11 P3e8LSCj0
社会派だな
83:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:27:10.38 NXVcPN0A0
自己満足でss書きましたが、拷問系とか書くのは苦手なのでまた読み手に戻ります
84:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:51:15.60 yWrWdK810
気持ち悪い会話してんじゃねーよクズどもwwwwwwwww
しねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
85:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:00:42.91 P3e8LSCj0
唯豚は本当に気持ち悪いな
86:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:03:00.76 P3e8LSCj0
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; うんちがしゃべった('q')
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
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| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;) <気持ち悪い会話してんじゃねーよクズどもwwwwwwwww
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ しねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
87:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:26:25.14 YQC5wjx80
唯「ゆい♪ぶたさんでつv(^∞^)v」
88:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:35:06.73 P3e8LSCj0
唯「ぶたさん…ゆいのぶたさん…("q")」
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
89:池沼唯と平沢唯
11/09/29 10:30:14.50 95FUBHW+O
いつものように唯はなかよし学校から家に帰る途中あることに気付いた。
「あう('q')」
唯はいつもならば忘れてきている「うんたん♪」と呼んでいるカスタネットを珍しく学校に持って来たが
鞄の中を探しても無かった。
唯はいくら教えても鞄のジッパーを閉めることができないためどこかに落としてしまったようだ。
「ないよーゆいのうんたん♪ないよー("q")びぃぃぃぃぃ(>q<)」
唯はいつものように周辺住民の耳をつんざくよう池沼泣きを始めた。
すると一人の女子高生が唯の元へやって来た。
女子高生「これ落ちてたよ」
カスタネットには豚のシールが貼っていた。まさしく唯のカスタネットだった。
唯「あーこれゆいの(^q^)/あいがとです。ゆいはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうです(^q^)」
女子高生「私は平沢唯。桜ヶ丘高校三年生で18歳だよ。名前も歳も一緒だね」
唯は平沢唯の背負っているギターに興味を示したようだ。
唯「ゆいたこれなんでつか?」
平沢唯「これはギターって言って弾くといい音が鳴るんだよ」
唯「ゆいたゆいにぎーたよこすでつ(^q^)」
平沢唯「だめだよ。このギター本当は25万円もするんだけどどうにか5万円買えたんだから」
唯「びぃぃぃぃ(>q<)ゆいたゆいにぎーたくれない(TqT)」
平沢唯は唯が気に入ったものは自分のものにしないと気が済まない性質であることを理解していない。
平沢唯はどうして良いか分からず逃げるようにこの場を立ち去った。
まあこれは至極当然といった判断ではあるが。
90:池沼唯の台風
11/09/29 17:44:52.28 ujDFseB70
>>55の続き
唯は濁流に飲み込まれてしまいました。
それから二時間経ちました。
唯はどうなっているのでしょうか。
唯『…ぁぅ?』
生きていました!
唯『(^q^)あぅ?こどこでつか?』
ここは河口付近の土手です。
唯は町の方に歩きだしたみたいですが…
唯『ゆいつかれたー("q")』
どうやら疲れたようです。
しかも、
唯『まんまたべるー("q")』
しかし、誰も相手にしません。
この時、唯は河口で釣りをしているおじさんを見つけました。
オ『誰か来たのか?』
おじさんはご飯を食べながら後ろを振り返りました。
オ『うげっ!池沼だ』
唯『(^q^)ゆいにもそれちょうだい』
オ『誰がやるか池沼』
唯『むふぅー。ゆいにまんまよこすれつ』ドスドス
唯はおじさんにタックル?をしました。
おじさんは無防備だったためか吹き飛ばされてしまいました。
91:池沼唯の台風
11/09/29 17:59:46.82 ujDFseB70
しかも、ご飯が吹き飛ばされて海に落ちてしまいました。
唯『ゆいのまんまおとしたれす』
『わるいこでつねー。おしおきするれす』
オ『いってぇな』ピキピキ
おじさんは怒っています。
おじさんは何かに気づきました。
オ『あっ!テメェはあんときの池沼か』
『よくも俺の釣り具を…』
おじさんはダークサイドに墜ちたみたいです。
オ『死ねよー』バキィッドスッ
唯『("q"##)あんぎゃ』
オ『俺の釣り具をよくも』バキィッゲシッ
唯『(>q<)いちゃいよー』
おじさんは唯を殴り続けます。
オ『背中に背負っているのはギターか…』
まさか…
オ『壊すあるのみ』
オ『死ね池沼ー』バキィッ
唯『んひぃぃぃぃ("q")』
唯が怯んだ隙におじさんはギターを奪います。
唯『("q")ゆいのぎいたかえすれつー』ドスドス
オ『キモいんだよ』ゲシッ
おじさんは唯の鳩尾を蹴りました。
唯『(>q<)ゆいぽんぽんいちゃい』
92:池沼唯の台風
11/09/29 18:08:01.92 ujDFseB70
オ『よっこらせっ』
おじさんはギターを振り上げ…
オ『ドッカァァン』
地面に叩きつけました。
唯『あんぎゃあああああああ!ゆいのぎぃたー("q")』
おじさんは踏み続けます。
すでに木片と化しています。
唯『ゆいのぎぃたあああああああ("q")』
唯はギターの欠片を拾い集めようとしますが。
オ『海に捨てるか』ポイッ
おじさんは海に欠片を投げ捨てました。
唯『んひぃぃぃぃぃ("q")』
唯『tyolG?cfozTR=vli"Bー』
唯は自分を制御できなくなってしまったみたいです。
オ『うるせぇぞ』
おじさんは唯を海にけ落としました。
唯『(×q×)んががががが』
『たちゅけ…』
気絶したようです。
今日はここまでです。
93:セレブの池沼唯
11/09/29 22:20:40.05 HlktYolD0
>>37からの続きになります
正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。
今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。
唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので
唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」
車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。
しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。
唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!(>q<)」
唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。
大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。
Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。
唯「あ”うっっ('p')」ポンッ
94:セレブの池沼唯
11/09/29 22:24:58.72 HlktYolD0
するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」
と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて
唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」
と聞き返します。
大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」
すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ
アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか…
するとAは車を猛スピードで走らせました。
Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。
どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。
車が走る事20分……
本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが…
そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。
唯「ここあいすやさんでつか??('q')」
大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」
と叫び唯を車から引きずり出しました。
Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。
唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ
こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。
Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。
95:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:27:15.88 P3e8LSCj0
きたあああああ!!
96:セレブの池沼唯
11/09/29 22:29:01.64 HlktYolD0
大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ
顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ
唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん(>q<)いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」
頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。
更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ
唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり
唯「う”っお”ぇ・・・・・・(>q<)、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」と大量のゲロを吐きだしました。
消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。
しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。
大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ!
脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。
唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。
そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが…
大学生A「B!もうやめろ!!!」
97:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:30:21.84 P3e8LSCj0
ええええ
98:セレブの池沼唯
11/09/29 22:34:19.46 HlktYolD0
大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」
と言いかけた所でAが言葉を発します。
大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」
Aは更に冷たい口調で言い放ちました。
それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。
そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。
すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」
とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。
Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。
すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか
唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ(>q<)」
すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。
ここは屋内なので雨などではありません。
…なんとAが涙を流しているのです!
この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか
それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか…
その涙の意味はA自身にもわかりません。
99:セレブの池沼唯
11/09/29 22:42:11.01 HlktYolD0
すると唯はその涙を見て
唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」
その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。
唯「あう~?('q')あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!!
唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!!
Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます!
大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます!
唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」
大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン
最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。
唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!!
醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。
本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。
大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」
気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。
大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」
するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。
それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。
100:セレブの池沼唯
11/09/29 22:47:50.28 HlktYolD0
大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」
大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」
大学生A「頼む………」
するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。
BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。
流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。
そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。
大学生A「何やってるんだ…?」
大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」
大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」
大学生B「………???」
大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」
大学生B「えっ????」
BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。
するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…
薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが
長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。
大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」
大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」
大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」
大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」
Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…
大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド―ン!!!
101:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:50:55.16 P3e8LSCj0
キタコレ!!!!!!!!
102:セレブの池沼唯
11/09/29 22:52:26.99 HlktYolD0
本日はここまでになります。
一応次回で大学生AB編がクライマックスを迎えます。
しかしあくまでもこのSSのタイトルは「セレブの池沼唯」です。
もうすこしの間お付き合いください。
失礼致します。
103:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:53:18.52 P3e8LSCj0
乙
104:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:56:06.86 AirtKJxY0
テンポよくて面白い
105:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:58:44.08 1bMS1XAz0
ニート抜け出すとアンチ活動どうでもよくなるぞ?
あと親が泣いてる
唯豚は働いてるだけお前らよりはまし
106:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:02:52.16 A5J6L2k/0
>どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。
なんという小ネタwww
いっぽうで、機会さえあればすぐに増長して上から目線になったりとか、
正統派池沼SSとして楽しめるし、脱糞小説としても期待できそうだし。
嬉しすぎてブブブーしそうでつ!(^q^)
107:池沼唯の台風
11/09/29 23:07:42.97 ujDFseB70
>>92の都筑区
唯は海に落ち漂流してましたがどこかに上陸したみたいです。
ざばーん
あれから一夜明け、とある海岸にたどり着きました。
そこに男ABがいました。
男A『ん?あの物体はなんだ』
男B『人ちゃうんます?』
A『大丈夫か?』
そう言って顔を見ると…
AB『池沼だ!』
二人は口を揃えて言いました。
A『起きろ池沼』ゲシッ
唯は痛みで目を覚ましました。
唯『(^q^)あぅ?ここどこれすか』
B『キモすぎるわ』バキィッ
唯『("q"##)んひぃぃぃぃぃ』
A『さすが豚やなwww』ゲシッ
唯『(>q<)ゆいいちゃい』
B『だから何だよ』バキィッ!ドコッ!ゲシッ!
Bは顔を殴ります
唯『びぇぇぇぇぇぇん(>q<)いちゃいよーーー』
A『そうだ!』
Aは何かを思いついたようです。
B『どした?』
108:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:16:28.62 P3e8LSCj0
毎日唯豚のニートが必死すぎて笑えるなw
アンチはみんなニートに見えるのかw
韓国人が日本人全員ネトウヨに見えるのといっしょだな
109:池沼唯の台風
11/09/29 23:19:58.89 ujDFseB70
A『俺の知り合いから教えてもらったんだが…』
B『?』
A『こいつ、よくウンコするから肛門を縫合しようぜwww』
B『ナイスやわ』
A『まず気絶させるか』ドコッ
唯『(×q×)あんぎゃあ!』
Aは一度、唯を気絶させました。
B『機材取ってくるわ』
Bは機材を取りに車に戻りました。
A『汚いから洗うか…』バシャァ
Aは海水を唯の尻にかけました。
A(ついでにマ○コも塞ぐかwww)
B『Aー。機材もってきたよー』
Bが車から戻りました。
A『まずは麻酔打つか』グサッ
Aは唯に麻酔を投与しました。
B『やろっか』
A『あぁ!』
そういうとAは唯の肛門に小さい棒を挿しました。
チクチクチクチクチクチク
Aは唯の肛門を手際良く縫合していきます。
A『できたぜ』
B『これでウンコしなくなったなwww』
A『じゃあ起こしておくかwww』ドコッ
唯『(^q^)あなたたちだれれつか?』
110:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:26:25.13 AirtKJxY0
>>108
ちょっと意味がわからない
111:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:29:23.21 +otlvHyb0
>>109
これパクりすぎだろ。
海水浴のオジさんもだし。
112:池沼唯の台風
11/09/29 23:32:05.95 ujDFseB70
A『きもいw』
AとBは笑いを堪えながら逃げていきました。
唯『(^p^)ゆいぶぶぶーするれつ』
早速うんちをするそうです。
唯『("p")』ぶぶぶー
しかし、ウンチはでません。
唯『びぇぇぇぇぇぇん(>q<)ゆいおしりいたいよーー』
実はウンチをしようとした瞬間おしりが破裂してしまいました。
唯『("q")あんぎゃああああああ!』
『(×q×)んひぃぃんひぃぃ』
遠くから人がやってきます。
保健所の職員達がやってきました。
職A『捕まえろー』
BCDE『ハイッ』
実は先ほどの男ABが通報をしていたのです。
A『捕まえたな。運ぶぞ』
BCDE『わかりました』
ブロロロロ
唯を乗せた車は○○市の保健所につきました。
B『檻にいれるぞ』
C『あぁ』
ガシャン
檻が閉まりました。
唯『(^q^)ここどこれつか?』
職員『おまえはもう死ぬんだよ』
113:池沼唯の台風
11/09/29 23:41:32.80 ujDFseB70
パクりってか総集編でwww
-----------------------------------------------------------
唯『(>q<)ゆいちにたくないー』
職『無理だ。死ぬんだよ』
唯『(TqT)ヒッグ…エッグ…ゆいちにたくないよー』
職員『早く死んじゃえよ』
唯は惨殺されることになりました。
翌日
所長『処分をはじめようか』
唯は鎖に繋がれた状態ででてきました。
唯『(TpT)ちにたくないよぉ』
所長『苦しみを味わってもらおうじゃないか』
職員達『おぅ!』
所長『じゃあ磔にするか』
職員達は唯を磔にするために手に釘を打ち込みます。
唯『("p")あんぎゃあああああああ!』
トントントン…グシャッ
唯『("p")んひぃぃぃぃぃ』
114:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:42:57.22 ujDFseB70
今日は本当にここまで
115:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:45:06.41 ipDQNXl90
乙です!最近はこのスレ活気があっていいなw
116:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:47:40.08 rVPn/y0A0
> パクりってか総集編でwww
何だコイツ・・・
117:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:49:25.01 MWmgTbGF0
また唯豚が内部崩壊目論んで工作してんのか??w
118:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:50:14.69 sVPUlFfQ0
偽善者だった大学生Aくんも立派になったな
119:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:10:41.44 f1wd5O1L0
>>113
お前フルボッコと軽音部の逆襲かいてたやつか
120:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:30:36.54 M27ae32e0
>>119
あぁ前スレで虐め書いて>>11のここを安価スレにしようとしてたやつか
121:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:35:53.15 Kmq5ZKnf0
流れ速すぎwww
122:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:40:16.25 ZbQG7hwo0
池沼唯の台風はもういいよ。
ほんとうにつまらん。
123:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:41:23.75 xiTLDJzT0
なにこのどれを読めばいいか悩んでしまうSSラッシュ
いいぞもっとやれ
124:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:47:16.42 u98Zxt6i0
ただ唯がボコボコにされれば面白いというわけではない
125:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:52:02.96 fM7ZdFlv0
イラつくだけのよりはマシだけどな
126:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:54:57.33 kl9Y9FID0
まあねw個人的にはセレブの池沼唯が好きだ。
127:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:55:05.24 M27ae32e0
面白い面白くないは感性の違いとしか言えない部分もあるけど
現在進行中の数十分前に書き込まれたSSの内容をパクるのはどうかと思うわ
128:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 01:06:08.58 5bDCEGAA0
セレブの池沼唯は面白いね、続きが楽しみ
129:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:07:33.38 TdNtzFPx0
今日もお前らは気持ち悪いな
130:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:20:32.73 bkX8PZGA0
>>129
お前のが気持ち悪いよ。
最近唯豚がよく来やがるな
131:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 07:03:52.35 27IGmQpI0
>>130
日課の荒らしはほっとけよ
レスしたって読みはしないんだから
132:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:20:19.66 TdNtzFPx0
お前らクズがこのスレでキモい書き込みをするのは構わないしそれなら俺も干渉しない
だからVIPに出てくるな
お前らの中の誰かが今後もVIPに来て荒らしを続けるなら見過ごすわけにはいかない
133:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:27:54.17 C5pHCaXn0
お前らって誰のことなんだ
134:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 13:10:07.69 bkX8PZGA0
>>132
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: 言 : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: っ : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: て : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: る : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: か : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ'- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
135:セレブの池沼唯
11/09/30 19:25:04.08 e0HgHUnf0
>>100からの続きになります。
大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ
大学生A「ああ…そのまさかだよ!」
そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。
そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ
すると気絶しているはずの唯は
唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」
と気持ち悪い声を上げました。
大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」
大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」
そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。
(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)
大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」
と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。
3分後…
大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」
大学生B「お…おう…」
二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。
唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。
青島警部もビックリです。
その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。
136:セレブの池沼唯
11/09/30 19:28:27.21 e0HgHUnf0
大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」
BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。
その顔を見たBも
大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。
ブロロロロー
20分後…
ドサッ
Bが唯を車から地面に降ろしました。
さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。
唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」
大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」
大学生A「B!行くぞ!」
大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ
大学生A「何だよそれwwwww」
そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…
137:セレブの池沼唯
11/09/30 19:33:02.94 e0HgHUnf0
車内でつ('q')
大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」
大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」
大学生A「………ああ。一応…な…」
Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。
あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。
大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」
大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」
大学生A「どこ行くんだよ??」
大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」
138:セレブの池沼唯
11/09/30 19:35:44.69 e0HgHUnf0
そして一呼吸おいてBがこう言いました…
大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」
そう言ってBはAの方へ顔を向けます。
Aは何も言葉を発しません。
しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。
この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。
そしてAはこう話します
大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」
大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」
大学生A「そうだな…」クスッ
そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。
ブロロロロ―
139:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 19:40:09.52 FYFqK1+S0
こんにちは。
初めてですがSSを書きたいと思います。
とりあえずよろしくお願いします。
140:セレブの池沼唯
11/09/30 19:43:11.55 e0HgHUnf0
今日は少し短いですがここまでになります。
このSSを読んで感想を頂き、私自身初SSという事で凄く力になります。
一応今回でセレブの池沼唯 ~大学生A、B編~は終了です。
次回からこれまでの流れを踏まえつつ、このSSの題目に沿った話を進めていこうと考えています。
もう少しの間お付き合いください。
失礼致します。
141:池沼唯の生活
11/09/30 19:56:58.94 FYFqK1+S0
今日は、池ぬm…じゃなくて唯ちゃんの生活を監s…じゃなくて観察してみましょう。
まずは、朝です。
憂『お姉ちゃん~朝だよー』
憂は姉を起こそうとします…が、起きません。
憂『まだかしら』イライラ
憂は唯の部屋にむかいます。
ガチャッ
ドアを開けると異臭がしてきました。
憂『臭い…』
憂『はよ起きろー』バチコーン
憂は唯の顔をギターで殴ります。
唯『あんぎゃっ!(>p<)』
唯は起きたみたいです。
憂『ご飯出来てるよ』
唯『あぅーまんま(^p^)』
142:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:02:43.43 JtgGbEtU0
おい、他のスレに迷惑かけるなっていったのが分からなかったのか?
調子に乗るなよ
143:池沼唯の生活
11/09/30 20:07:04.49 FYFqK1+S0
唯はご飯を食べてます。
唯はIQ25の池沼なので食べ方が大変汚いです。
唯『まんまーまんまー(^q^)』グチャグチャ
憂『はぁ…池沼は池沼なのね…』
憂はため息をつきます。
唯『(^p^)まんまたべたー』
憂『はいはい支度してね。これお弁当』
憂は呆れた顔をして、唯に豚の絵の描いたお弁当を渡します。
唯『(^q^)/ゆいぶたさんー』
唯『(^oo^)/ぶぶーぶー』
憂『・・・』
唯『キャッキャツ(^oo^)/うーいぶたさんできないれつか?』
憂『・・・』
憂は口を空け呆れています。
憂『うるせぇよウンコ馬鹿』バキィッ
憂は唯を外に出します。
唯『(^oo^)ゆいぶたさ…』
唯はいきなり外に出されました。
ププー
仲良し学校のバスがきたみたいです。
144:池沼唯の生活
11/09/30 20:22:31.94 FYFqK1+S0
唯はバスに乗り学校に来ました。
知っての通り、唯は重度の池沼です。しかも、何においても怠慢で性格も悪いので友達が誰一人いません。他の生徒達が唯からどんどん遠ざかっていくのが現状です。
唯が教室に入った途端いじめられます。唯は他の生徒や先生に迷惑をかけまくっているためみんなからいじめられます。
唯『(^q^)みんなのゆいでつよー』
他生徒達『ウンチ馬鹿が来wwwたwwwww』
唯『むふぅーゆいうんちじゃないれす("q")』
たかし『だってお前よくウンチするじゃんwww』
他生徒『馬鹿だからねwww』
唯『あぅ…ゆいはばかじゃないれつ!うんちでもないれつ』
みんなから罵声を浴びさせられ、唯は反論します。でも唯は本当のウンチ馬鹿ですね。18歳にしてウンチをしててよく自分は悪くないと言えますね。
たかし『ウンチ馬鹿は帰れー』
他生徒『帰れ帰れー』
唯『あぅ…ゆいはおりこうさんでつ(^q^)キャッキャッ』
唯は自分がお利口だと言ってます。でも実際は真逆です。4から先が分からないような池沼に悪い子などといわれると皆、腹が立ちます。
たかし『なんか言ったか?』
145:池沼唯の生活
11/09/30 20:35:52.17 FYFqK1+S0
唯『ゆいはおりこー!ばーかばーか(^p^)』
『うんたんうんたん\(^p^)/』
唯はカスタネットをたたき始めました。
たかし『…馬鹿だと?この池沼がぁぁ』ドコッ
たかし君は唯に馬鹿にされたのに腹が立ったのか、唯の鳩尾を蹴りました。
唯『(>p<##)あんぎゃ!いちゃい!』
唯は蹴られて頭から地面に倒れました。その衝撃で手に持ってたカスタネットを落としてしまいました。たかし君はそれを拾い上げます。
唯『ゆいのうんたんかえすー("q")』ドスドス
唯はたかし君に突進しようとしましたが途中で誰かに足を引っかけられ顔から転びました。
唯『びぇぇぇぇん(>q<)おつむいちゃいよーー』
たかし『うるせぇよ』グチャッ
たかし君はカスタネットを床に置き、おもいっきり踏みつけました。
バキッ
カスタネットが割れてしまいました。
唯『ゆいのうんたんーーーーこわすだめー("q")』
たかし『・・・』グチャグチャ
たかし君は無言でカスタネットを踏み続けています。もう原型をとどめていないただの木片です。
唯『ゆいのうんたんー(TpT)』
たかし君はまた木片を拾い上げました。そうすると…
146:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:37:13.37 bkX8PZGA0
>>144
あんた台風の作者だろ
文体も似てるし…
147:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:21.55 FYFqK1+S0
台風は僕じゃないですよ。
大体、今までSS書いたことないですし…
勝手な疑いかけないでください
148:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:24.27 tdkwO5H20
>>119
俺は『池沼唯のフルボッコ』の作者だが>>119 は俺の事を言ってるのか?
『軽音部の逆襲』や『池沼唯の台風』は俺が書いてるんじゃないよ。
つーか何で俺なんだ?
149:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:49:41.22 FYFqK1+S0
何でもかんでも人のせいにしないでいただきたいんですが…
150:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:52:45.81 FYFqK1+S0
>>145今日はここまでです。
初投稿なのでお見苦しい点もありますが、ご了承ください。
早ければ明日あたりに続きを投稿いたしやす。
151:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:53:16.77 L+g8+mQV0
二人とも気にしないほうがいいよ、最近変なの沸いてるみたいだから
152:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:59:14.25 xXi2hxyK0
池沼唯のフルボッコって小学生にボコられる奴でしょ?
俺あれ池沼唯SSの中でもかなり好きなssだわ。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:20:23.25 FYFqK1+S0
>>151そうですね。
おかしい人がたくさん沸いてますねw
154:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:23.29 tdkwO5H20
余計なお世話かもしれないけど、
セリフ書くときは『 』←より、
「 」←の方が読みやすいよ。
155:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:59.14 yfOTuxft0
ここって初めて見たけど、こんなにSS多かったのか!
ちょっとおっかなびっくりで読ませて貰いました。
156:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:26:21.46 9Ax4qb6D0
ガキはSS書かなくていいからってことだろ
心優しいみんながはっきり言いたくても言えないことは…
157:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:40:57.09 Fms57MMd0
>>155
多いけど駄作ばかりだorz
どうしてこうなってしまったんだろう…
158:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:42:02.37 FYFqK1+S0
>>154見苦しかったですか?スイマセン。
>>156なら読むなよ
159:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:43:14.23 FYFqK1+S0
>>155駄作でしたか?
スイマセン。改良していきます
160:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:46:59.09 27IGmQpI0
ギスギスすんなよみんな…
161:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:00:08.38 SMIA/mVC0
ちょっとアンチスレかと思って開いてみたら何かキチガイだった
作品は読んでないから内容的にじゃなくて外見で
162:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:01:55.51 27IGmQpI0
>>161
こいつは何で毎日必死なんだ?
163:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:52:25.46 Io6o2Toh0
アニメの池沼行為を受け入れ
SSを創作したり読んで楽しみ
wikiまで作るここがはたしてアンチすれだろうか?
唯ちゃんに対する愛が無ければできないよ
歪んだ愛であるけれども…みんな大好きなんだよ唯もけいおんも!
164:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:19:24.32 yfOTuxft0
>>159
いえいえ、かなり物語に引き込まれてますよ。
特に題材が商業誌では扱えない代物なので、読むこと自体が新鮮です。
ちょっと過去スレのSSも覗いてみます。
165:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:21:17.12 cZzr8fsq0
>>140
乙でした。
福祉専攻の大学生Aすら心変わりしてしまう池沼っぷり。w
リアルでも、障害児を普通学級に混ぜ込んで弱者保護の心を育てよう
みたいな主張はけっこう盛んなんだけど、結果としては
「世の中にはどうしても共存できない人間がいる」
ということに早くに気付いていまうみたいね。
意外にシビアな問題を含んだSSといえよう。
166:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:30:40.71 GYgJUvFP0
ぎいたにくびったけを見て池沼SSが読みたくてこのスレ来るようになったけど
このスレってアンチ唯スレだったのか・・・
俺むしろ唯好きなのに(あずにゃん犯す相手役として)
167:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:32:13.53 VaNLWDWK0
>>163
同意
このスレは唯に対する愛で満ちている。従ってアンチスレじゃなくてファンスレ
勿論、世間一般で言われているような愛し方とは少し種類が違うことは確かだが、強い愛であることには変わりない
みんな唯が出てくるSSが投下されるのを毎日待ち望んでるし、力作が投下された時の盛り上がりも凄い
1期2期のブルーレイ、関連CD、漫画等コンプしている俺の目から見ても、このスレの住民の唯への愛は他のスレと比べても遜色ない
168:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:33:51.98 VaNLWDWK0
>>166
俺の認識だとここはファンスレ
まあつまらんちょっと前までいたつまらんAAとか画像貼ってたやつはただのアンチだろうけど
169:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:39:24.24 Fms57MMd0
>>167
> 1期2期のブルーレイ、関連CD、漫画等コンプしている俺
キモイよww
170:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:49:45.14 f1wd5O1L0
>>148
ごめん!素でタイトル間違えてた!フルボッコじゃなくて「池沼唯の虐め」だった。
なんかいっぱい出てくるからフルボッコだったっけ・・・って思ったんだ。
本当にすまん。
171:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:52:49.59 yPcqw3OP0
アンチじゃないなら唯豚が~とかいちいち騒ぐのやめてほしい
そんなこと言ってるからアンチスレと思われるんだよ
172:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:55:57.36 F9CzLq0M0
唯豚
部費
-――‐-
部費 . :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
ブヒー /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
ブヒー |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
_____{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
| ( \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
○ ( )
└( )
( )
│ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| |
しJ ∪∪ し∪
173:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:06:28.45 eCbf92on0
このスレ、アニキャラ個別板で勢い24位だ!
けいおんキャラの中では、あずにゃんのスレに次いで2位。
過疎るどころか、ますます盛ん。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:11:11.47 VeDRtvbR0
>>171
う゛ーう゛ー(`q´) ゆい、ぶたさん♪ (^oo^)/
-―─―‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : .
/: /:/. _ \| ___∨.:: : : :|
ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
{: : : : ハ (Oノ^ヽ ! : : !.:リ
八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
\: : : :ゝ _,x─┴<|/レ′
∨ 〈 | } / \
. / ヽ| .∨ / ヽ
{ | /} ∨_ }
| | { } |
ヽ. | | |
_}_ | ヽノl /
/ ∨ ヽ /!
{ } \_____/ |
|ヽ__ハ |
URLリンク(blog-imgs-43.fc2.com)
175:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:15:53.04 VeDRtvbR0
ええ!唯豚ってだけで、アンチ!?
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
176:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:20:19.56 tbr5vTPI0
>>140
乙。
テンポが良くすごく読みやすいです。
置き去りにされた唯のその後が気になります。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 18:47:56.42 tWso2ANN0
続編を…
178:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 20:47:31.60 DmpRvrAD0
>12のつづき
よくあさ!!
寮母「ほら、起きなさい、ぐずぐずしていると朝ごはん抜きにしますよ」
唯「いーや、ねむい、まだねる」
寮母「全く、うちの社長も外面だけはいいんだから、こんな池沼預かって、まぁ、行政から補助金が出るからそれ目当てみたいだけど、こんな、面倒かかりそうな池沼、それでも存しそうな気もするが
それにしても、うんこ臭いわね」
寮母さんが、臭いを確かめ、唯の体を動かすと漏らしていた
唯「おむつ、きたないでつ、かえるでつ」
寮母「もう、仕方ないわね」
(こんな池沼預かるんじゃないよ、バカ社長)
唯「ぽんぽんすいたでつ~」
寮母「だったら、ぐずってないで早く下に下りて支度しな、今日は、初めだから多めに見てやるよ
明日から、ちゃんと自分で支度するんだよ。」
唯が朝食を食べ始めた、相変わらず食べ方は汚く、知的障害者の中でも軽度の人たちは、嫌悪感を抱き、見ているだけで食欲が失せてしまった、もちろん、寮母さんも
寮母「おい、平沢、明日から食べ方をちゃんと指導するからね、それが出来ない場合は、食事抜きだから、全く、汚い食べ方だ」
寮母「それから、この後すぐ着替えて仕事へ向かうが、初めてだから社長を迎えるからね」
唯「あう?」
寮母「返事は、あう?じゃなくて、はい。いい?分かった」
唯「わたったでつ」
社長「ったく、最近、阪神弱いな、真弓も終わりか?まったく」
社長は、阪神が負けて今日は、少し機嫌が悪い。
寮母「おはようございます。平沢を連れて、参りました」
社長「おはよう、そうか、昨日入った新人いたっけな、今日は、まず、簡単な鉄の仕分けからやってもらおうか」
寮母「やってもらおうか、じゃないですよ社長。まったく、この子、まだ、お漏らしもするし、食べ方が豚みたいに汚いんですよ。とっとと、返しましょうよ、こんなので補助金貰っても損するだけですよ。」
社長「まぁ、いいさ、これは、社会的評価を上げるためにやっている慈善行為というのが建前すぐ返したら怪しまれるだろうが」
寮母「でも、この子には無理ですよ。完全に、人間とは別の生物ですもん。こんなもん、社長の二番目の甥っ子の研究室の実験動物にしたほうが、社会的役に立つんじゃないんですか?」
社長「それは、失礼だろ?人には個性があるんだから」
寮母「とか言って、また、躾や日勤教育と称して、ストレス発散に暴力をするだけじゃないですか?
恐らく、この子のイラつかせ度は、いままでと比べ物になりません。だからといって、社長殺害しないでくださいね」
社長「大丈夫だ。それより、明後日から、N女子大生の二人が介護実習に来るから、少しは楽になるぞ」
179:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 23:05:35.40 DmpRvrAD0
~N女子大学研究室~
イケメンエリート院生「君たちは、最近の知的障害者が保護されすぎている現状について、どう思う ?」
律「確かに、私たちも被害をこうむっていますが、それだけで差別するのはよくないと思います」
イケメン「それは、模範解答としては立派だよ、田井中君、しかし、君の本音はどうなんだい?
さっき、被害にあったと言っていたね。やはり、君たちも心の何処かでは、嫌悪や軽蔑の
心があるのではないのかい?」
澪「はい、私は、はっきり言って、知的障害者が嫌いです」
律「みお!」
澪「いい?言わせて律。私の高校に、昔、短期間だけだけど知的障害者の子が居て、その子に軽 音の部活の邪魔をされました。
それだけでなく、その妹も姉の横暴に加担していました。そして、一番初めの文化祭の発表会を失敗してしまい、いい思い出がないです」
イケメン「確かに、それはひどいね、僕も君たちの先輩として、それは不憫としか言い様がな
いよ。
最近、痴漢や万引き、殺人さえ起こしても、障害者という理由で無罪になったりする
僕は、そんな社会が許せなくて、罪を犯したなら健常者も障害者も関係なく裁かれるべき
だと、僕は思う。
特に、人権屋という奴らが嫌いでね。
彼ら、無益に権利を主張しまくり、この国は可笑しくなっているだよ。
僕の大学の後輩でね。平沢憂と言う、新入生の女の子が居るんだがね。
その子は優秀だっと思ったんだが、実は、キ印の人権屋でね、障害者は何をしても許され るって、考えなんだ。
まぁ、そいつの結末は理解しているんだがね。」
イケメン「長く話しすぎたね、失礼するよ」
澪「さよなら、○○さん」
イケメン「さよなら、あ、明後日、うちのおじの会社に行くんだっけね。よろしく」
澪「○○さんって、素敵よね、イケメンでエリート、帰国子女で、テニスで全国大会準優勝」
律「そうか?確かに唯にはひどい目に合わされたが、あれはいいすぎだと思うぞ、私は好きじゃない、確かに、隔離はすべきだが・・・・」
~会社~
社長「おい、平沢、今から仕事だグズッたら、どうなるかわかるな」
唯「あう?」
社長「あう?じゃねぇ」
唯「いやでつ、あいすたべたいでつ」
社長「お?殴られたいのか」
唯「なぐららいで~おしおきい~や」
社長「だったら、持ち場に来い」
唯「あう!」
ぼ~として、動かない唯に
社長「しょうがねぇ~、仕事終わったら、アイスやるよ」
唯「あいす!!、いまたべたいでつ、い~や。い~や」
駄々をこねる唯に
社長「うるせい!!」
と角材で頭をなぐり、その場にあった、鉄パイプを腹に叩きつけた、そして、唯はその場にゲロを
吐いて倒れた、
社長「もう一度、言う、早く仕事に行け」
唯「・・・・・・」
社長「返事は?しねぇのか?全く、こいつのイラつき度はMAXだな。怒りと通り越えて、見るだけで殺意しかワカネェや」
180:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 23:06:18.76 DmpRvrAD0
社員A「おはようございます社長」
社長「おはようっす」
社員A「で、そこに倒れているのが新入りですか?」
社長「おう、でも、こいつ腹立つんだよな、言うこと聞かなかったら仕事に差し支えない程度に殴ってもかまわねぇぞ」
社員A「はい!で、名前は?」
社長「平沢唯だ」
社長「おい、池沼、いつまで寝てるんだ?さっさと起きねぇとまた、殴るぞ」
社員A「平沢さん、おきて下さい」と、体を起こそうするが、社員Aは汚いものを持つかのように出来るだけ接触部分を少なくしている。
社長「すまない、迷惑かけるな○○(社員Aの名前)」
と仕事に取り掛かる
社員A「平沢さん、この磁石についた、奴と、付かない奴を仕分けるんです。見ててください」
と、社員Aが懸命に教えているが唯は、外をぼっーと見ているだけだ。
社員A「見ていてください、平沢さん」
と、そのとき、近くに通った、幼い子供がアイスの食べて親と歩いていた。
唯「あいす~」
と、職場から離れ、その男の子のところへ突進した、
そして、男の子を倒しアイスを取り上げて
地面に落ちたアイスをペロペロなめだした
親「きゃ~」
と、その叫び声に反応した社員Aは、あわてて、その親の所に向かい謝罪をした。
しばらくすると、社長が現れ、親に深々と頭をさげた。
幸い少年に対した怪我もなく、親も池沼施設から早く消えたいと思ったため謝罪だけで
許してもらえた。
社長は、唯の性で頭を下げなければならなくなったことに、無性に腹が立ち
唯を、工場裏の空き地に連れ出した
社長「ったく、この池沼は、罰として今日は飯抜きだ、それから、今からおしおきをする」
唯「おしおき~い~や、ゆい、わるくない、おしおき わるいこ、しゃちょさんわいるこ」
この言葉に激高した社長は、近くに捨ててあったブロックで唯の頭を思いっきりぶん殴った
そして、古いクラブを持ってきて
社長「今から、お前に罰を与える人間ゴルフだ」
といい、倒れている唯をクラブでフルスイングで腹に当てた
唯「ひ~、ぽんぽいいたいでつ、やめるでつ」
社長「次は、頭だ。えいっ」
唯の頭蓋骨を割るかのごとく、思いっきりなぐった。
十数回殴った後、唯から声は発せられなかったため、
恐る恐る社長は、水をかけ
生きているか確かめた
水をかけると唯は
唯「つめたいでつ」
といい、目を覚ました、
社長は、
「なんだ、生き返りやがったのか」
といいつつも、内心はほっとしていた
こんな池沼を殺したぐらいで刑務所に行きたくなかったためである。
181:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:30:53.80 x0Gmsd0p0
顔文字が無いせいで今ひとつパンチ力に欠ける
182:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:51:15.17 gn5jgcBL0
確かに(^q^)このイラっとくる池沼顔の威力は大きいなw
183:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:53:34.28 +U1b4fas0
休日は過疎るなあ、このスレ
184:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 01:27:34.81 reUatAJI0
『池沼唯の就職』は、社会派SSとして極めて真摯なものを感じる。
185:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:06:00.63 JMG7E2LE0
アニメのキャラを障害者呼ばわりしてさ、画像やAAを醜く改変したり目を背けたくなるようなss書いたりって正常な楽しみ方じゃないよね?
けいおんという作品を見た上でお前らは何でそんな方法に走るに至ったの?
正直お前らはアニオタの中でも特に軽蔑すべき忌まわしい趣味の持ち主だと思う
186:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:06:16.91 eO2/dbdW0
今日はセレブの池沼唯はなしか。
次の更新はいつだ??
187:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:15:11.13 L62fgTz30
セレブは完結したろ
どうやらこのスレ、休日は人がいないようだ
188:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 03:39:57.34 bASBbGuC0
続きは映画館で
189:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 03:45:19.35 WNgf7/NEO
池沼唯たん可愛い
190:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 05:18:02.30 seT+wKyv0
そういえば公式wikiに新スレへのリンクがまだ張られてないな
忙しいと思いますが管理人さんよろしくお願いします
191:セレブの池沼唯
11/10/02 13:15:39.33 yr2dXgbl0
>>186>>187
すみません。まだ完結はしていません。
これから大学生A、Bに放置された池沼唯にスポットを当てて進めていく予定です。
あまり長くなる予定もないので、エピローグ的な物とお考えください。
又書き貯めが出来次第投下予定です。
192:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 13:21:00.71 L62fgTz30
期待
193:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 17:15:02.48 eO2/dbdW0
ダイソーにやつの洗面器も来たで…
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
194:池沼唯の失踪
11/10/02 17:33:16.62 CNRHx0610
さわ子「大変、大変!」
律「何だよさわちゃん。大声だして」
さわ子「唯ちゃんが居なくなっちゃったのよ!」
律「でさあ、澪は…」
さわ子「ちょっと!聞いてるの!」
律「ああ、唯が居なくなったこと?」
さわ子「そーよ」
律「別に慌てることないよ。そのうち戻ってくるよ、な澪」
澪「多分…」
紬「飼い犬が逃げても、しばらくしたらちゃんと犬小屋に戻って来るといいますわ」
律「そうムギの言う通り。待っていればいいよ」
さわ子「でも…」
紬「さわ子先生。お茶入りましたわ」
さわ子「ありがとうって!」
「あんたたちは、唯ちゃんの知能が犬以下なのを知らないの!」
律、澪「確かに…」
紬「でも…唯ちゃんが来ると、先生のケーキが足りなくなってしまいますわ」
さわ子「じゃあ、帰ってくるのを待ちましょう」
律、澪「……」
195:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:22:02.56 HOrJVxai0
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/,二-L__. . : / : :l: : : : : ヽ : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)
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\ ⌒ご゙'-┴、.イ: : |<\∧ : : : : : :⌒\: : : : : :l : !: : : : : :'. / _,.ィ孑'___∠-‐く -‐く_/
ヽ ! '")二'ユ.|: /:|: :∨⌒: : : : : :| x-=ミ: : : :|: :|: : : : : : ! / /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ
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196:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:23:45.43 HOrJVxai0
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197:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:58:33.01 9eN+LJQc0
最近は初心者が参入しすぎてレベルが下がってるよなぁ
198:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:02:34.25 CNRHx0610
>>197
なら、ベテランの味を見せて下さいよ
199:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:06:10.34 eO2/dbdW0
>>197
確かに。でも過疎ってるよりかいいし、読んでる立場だからあまり言わない方がいいだろ。
海水浴や拷問、セレブあたりは面白いしな
200:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:57:49.37 cL1VnNlG0
>>197
それはまず自分のSSを晒してからじゃないと、言っちゃいかんです。
201:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 20:35:19.38 nUf6OicU0
初心者だからレベルが低いとかは思わないけど、ただ面白かったSSや設定を切り貼りしてるだけのは勘弁してほしい
202:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:37:20.95 5bMrwSBS0
>>58の続きです。
憂「何か知ってるの!・」
憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。
唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」
憂「今はスイカないのよ!」
唯「やー!ついかたべる!(`q´)」
憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」
唯「あいすもれす(^q^)」
憂「アイスとスイカね。」
両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。
憂「それで、スイカがどうしたの?」
唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」
憂「スイカ?どこで拾ったの?」
警察官「・・・。」
警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。
表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。
唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」
203:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:39:26.38 L62fgTz30
きたきたああ
204:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:39:32.83 5bMrwSBS0
憂「どこでスイカを拾ったの!?」
唯「ゆい、たおちたー(^q^)」
唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。
すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。
唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」
憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」
唯「あう、ついかたおちた(^q^)」
警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」
今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。
憂「どこでスイカ叩いたの?」
唯「あちょこ(^q^)」
唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。
ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。
憂は嫌な予感がし、次の質問をした。
憂「スイカはなんで叩いたの?」
205:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:41:58.37 5bMrwSBS0
唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」
憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」
唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」
唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。
警察官「おい。あの棒を持って来い。」
憂は警察官に構わずに続ける。
憂「棒はどこで拾ったの?」
唯「あう~('q')」
憂「お姉ちゃん?」
テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。
だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。
唯「あ゛―('q')」
憂「どこで拾った?」
唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」
警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」
警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。
206:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:44:35.07 5bMrwSBS0
警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」
憂「ヒッ!」
憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。
警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」
憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」
警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。
唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」
唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。
憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。
恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。
気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。
憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」
唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」
207:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:47:08.47 5bMrwSBS0
憂「スイカが歩いてたの?」
唯「あい(^q^)」
スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。
憂「歩いているスイカを見てから?」
唯「ついかにげた(^q^)」
憂「それで追い掛けたの?」
唯「あう(^q^)」
憂「追い掛けた後は?」
唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」
警察官「わかりました。以上で結構です。」
警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。
憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」
唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」
警察官「これ以上の事はあちらで話します。」
憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」
警察官「そのことは」
唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」
唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。
208:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:49:44.26 JH0l+qUm0
ついに物語もクライマックスか・・・ゴクリ
209:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:49:59.62 5bMrwSBS0
取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。
興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。
唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」
唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。
憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。
唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」
憂「お姉ちゃん!」
警察官「おい、早く捕まえろ!」
憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。
父母「っ!!」
唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」
唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。
母「いやっ!」
父「何しに来た!?」
母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。
210:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:52:44.20 5bMrwSBS0
>>208
まだまだ続くんだぞい
>>209から
唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」
上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。
父「その手を放せ!」
唯「う゛-う゛-(`q´)」
そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。
憂「お姉ちゃん、止めて!」
唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」
唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。
父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」
父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。
憂「・・・!」
憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。
首から下は何の異常もない体だった。
しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。
顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。
本当に何も無いのだ。
ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。
綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。
ただ異様なのだ。
211:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:54:50.06 5bMrwSBS0
唯「あう~おいちーのないれす('q')」
唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。
憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」
唯「あう?こえれつよ?('q')」
唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。
憂「そんな・・・。」
唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」
父「・・・。」ブンッ
唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」
バキッ
唯「ぐえっ!?("q")」
父「絶対、許さない!殺してやる!」
警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」
父「うっ・・・・ううううう~・・・。」
引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。
一方の唯は警察官から手錠をされた。
212:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:57:26.21 5bMrwSBS0
唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」
憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」
憂は震える声で唯に問う。
唯「ついかでつ(^q^)」
憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」
憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。
唯「あう~おつむでつか?('q')」
憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」
唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」
憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。
憂「お姉ちゃん・・・。」
警察官「連行しろ!」
手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。
警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」
憂「・・・。」
憂は黙って警察官の話を聞いている。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:59:22.38 kfDvFrpW0
ゴクリ
214:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:59:44.55 5bMrwSBS0
警察官「裁判があり、お姉さんに判決が下ります。あなたにも色々とご協力頂かないといけません。パトカーで暑に向かいます。同行して頂けますか?」
憂「わかりました・・・。」
憂は胸の内がわからないような無表情のまま、警察官と一緒にパトカーに乗った。
それからは、あっという間に時間が過ぎていった。
憂と唯は毎日のように事情聴取をされ、唯は毎回暴れ出すのでスムーズに調査が進まない。
憂が唯と警察の間に入り、何とか事情を聞き出せていた。
憂は事情聴取の前には必ず、男の子の両親へ謝罪をしに行ったがいつも門前払いを食った。
警察署での事情聴取が終わり家に帰ると、いつもマスコミが待っていたのだ。
自分の家は目の前にあるのに人の壁が邪魔で入れないので、憂は渋々マスコミの相手をしていた。
しかし、すぐに憂はマスコミに答えずに力ずくで家に入るようになった。
憂「・・・。」
憂の口数は明らかに減った。
親友である梓や純が電話やメールをくれたり、家まで来てくれるが、1回も応じていない。
両親は既に他界しており、莫大な遺産だけで生活していたので憂は頼れる人がいなかった。
215:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:17:42.42 5bMrwSBS0
マスコミは飽きたのかすぐに家には来なくなった。
少しは落ち着けると思った憂だったが、そうはいかない。
家にいる間中、無言電話や悪戯電話に悩まされ、不幸な手紙や宗教勧誘の手紙も送られてくる。
夜中でも石が投げ込まれ、一か月で10枚以上の窓ガラスを割られたのだ。
憂は日毎に精神をすり減らしていたが、唯一の支えがあった。
それは、唯だった。
憂「お姉ちゃん。私がお姉ちゃんを助けるからね。」
憂は家に帰ると寝る時間を削ってまで、勉強に没頭した。
元々、頭脳明晰だった憂は人の倍以上勉強したおかげで有名大学の医学部へ入学。
そして、憂が入学してすぐに唯の裁判が行われた。
未成年、介護レベル5、IQ25の重度池沼、動機は殺人ではなくスイカと間違えた為、他にも細かい事はあったが、それらにより唯に下った判決は無罪だった。
しかし、唯はこれからも精神病院での生活を命じられたのだ。
もちろん、男の子の遺族は納得がいかず控訴したが判決は覆らなかった。
この判決に嫌がらせもエスカレートしたが、憂は無罪の判決を知り、勉強に打ち込んだ。
216:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:20:19.27 5bMrwSBS0
数年が経ち、憂が大学院を終えようという頃、唯に異変が起こった。
精神病院での生活も慣れ、暴れ回る事も少なくなったが最近になってまた増えたのだ。
しかも、今まで見たこともないような暴れっぷりに職員達も手を焼いていた。
気絶させる以外、唯を大人しくさせる方法がないので毎回スタンガンなどを使い気絶させた。
ある日、唯が暴れ出した時にちょうど良く憂が面会に来たのだ。
憂の手前、職員達もあまり手荒なマネは出来ず、どうやって唯を静かにさせようか悩んでいた。
だが、職員達は我が目を疑った。
憂に会うと唯はピタッと暴れるのを止め、トコトコと憂の近くまで行きジッと憂の顔を見つめているのだ。
職員達は偶々だと思ったが、憂が来ると必ず静かになるので職員達は憂に話すことにした。
職員「実はこういうことがありまして・・・。」
憂「私と会う時だけ大人しくなる?」
職員「はい。急に大人しくなるんです。」
憂「お姉ちゃん・・・。」
職員「何か心当たりはありますか?」
憂がこの話を聞く頃には憂も立派な医者になり、職員は一人の医者として憂に聞いた。
217:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:24:26.62 5bMrwSBS0
憂「そうですね。手掛かりが少なく、それだけでは何とも言えません。」
職員「そうですか・・・。」
憂「そこで相談なんですが、一晩だけ姉を家に泊まらせて頂きたいんです。」
職員「えっ!?それは出来ません!」
憂「無理な相談だとは承知しています。しかし、もう何年も姉と生活をしていないので姉の現状がわかりません。」
職員は眉をひそめ聞いている。
憂「一晩だけ一緒に生活させて下さい。そうすれば、私からも何かしらの解決策を出せると思います。」
職員「ですが・・・。家ではなく当病院でもいいのでは?」
憂「姉はこちらで何年も生活し精神的にも限界かもしれません。我が家に帰れば心に余裕が出来、こちらでの生活も改善されるはずです。」
職員「・・・。」
まだ20代の若造からの頼み事など聞くはずもないが、憂は優秀な成績で卒業し今後が期待されている医者の一人なのだ。
憂が勤めている病院も優秀な医者ばかりで一目を置かれている。
ここの職員達も憂の評判は知っており、強く言い返せないのだ。
218:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:26:58.60 5bMrwSBS0
憂「私から院長に話をしても構いません。」
職員「わかりました。私から院長に言います。今度、平沢さんが来られるまでには答えを出します。」
憂「よろしくお願いします。良い返事をお待ちしています。」ニコッ
憂は口角だけを上げ頭を下げると、部屋から出て行った。
今日は唯に会いに来ていたので唯の部屋に行こうとすると後ろから声がした。
「うーい!」
憂「お姉ちゃん!」
憂が後ろを振り向くと、そこには『かいご』と書いてあるTシャツを着ている唯がいた。
8月に入り夏も本番を迎えたので、唯はTシャツと短パンを着ている。
唯「うーいーーー!(^q^)ノシ」
唯は憂に会えて嬉しいようで手を振りながら、こちらへ走ってくる。
憂「お姉ちゃん、そんなに走ったらまた吐いちゃうよ。」
唯「はぁはぁ("q";)」
唯は10mぐらいを走っただけなのに肩を大きく揺らし、額には汗をびっしょりかいている。
職員「こんにちは。」
唯の後ろにピッタリとくっ付いている職員が憂に挨拶をした。
憂は微笑んで返した。
唯「うっ!("q")」
唯が1度だけ大きく体を揺らすと、職員が素早くポケットからビニール袋を取り出し唯の顔を覆う。