11/10/05 15:39:59.31 FbDk453q0
>>289の続きです。
唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。
一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。
憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。
憂「はい、どうぞ。」
憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。
唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」
憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。
唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ
唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。
唯「まんまいぱーい!(^q^)」
風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。
憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」
唯「あーおうろー♪(^q^)」
憂「私と一緒だよ♪」
唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」