11/10/04 10:42:46.65 8Ys84Ems0
唯は満面の笑顔で憂の顔を見た。
理由はわからないが、憂はこの部屋にいたくないと思った。
憂「夜ご飯出来たから下に行くよ!」
唯「・・・まんまでつか!?(^q^)」
少し間があり、唯は手に持っているクマのぬいぐるみをポイッと投げ、憂の横を通り階段を駆け下りていった。
憂「・・・。」
憂はしばらく唯の部屋を観察し、階段を下りた。
唯「んふううぅぅぅ~♪おいちちょーれす(^q^)」
憂がリビングに入ると唯が豪華なご馳走に見惚れていた。
病院で出されるご飯とは違い、色とりどりでとても2人では食べ切れないぐらいの量がある。
病院のご飯ではお腹が満たされない唯でも、今日はお腹いっぱいになるだろう。
憂「ほら、そこに座って。」
憂が唯を座布団の上に座らせる。
唯「あ”―♪(^q^)」
唯の前に置いてある皿には唯の涎でいっぱいだ。
憂「それじゃあ食べようか!」
唯「いたーきまつ!\(^Q^)/」
憂「いただきます!」
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今日は以上です。