11/10/02 23:40:52.59 p1vSRz/g0
先生「嘘つくんじゃありません」バシーン
唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」
唯は得意技の池沼泣きを始めました。
先生「うるせぇぞ社会のゴミめ」バシーン
唯「ゆいいちゃいー(>q<)」
どうやら先生の入ってはいけないスイッチが入ってしまったみたいですね。
先生「黙れゴミ」バシーンバシーン
唯「おつむいちゃいよー(##TqT##)やめちぇー」
唯は痛みのせいか寝そべっています。ドア「ガチャリ」…誰かが来たのでしょうか?ドアが開きました。白衣を来た男性達が教室に入ってきて言いました。
男性「私達は○○市の保健所です。」
先生「どうかされましたか?」
先生が男性達に問うと、男性達は、
男性「今朝、通報がありましたので平沢唯を捕獲に来ました」
先生「そうですか。アレです。(やったー)」
先生は寝そべっている唯を指す。
男性達「捕獲するぞ」
男性達は唯を拘束し車に運びました。
238:セレブの池沼唯
11/10/02 23:41:57.33 yr2dXgbl0
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ
唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…
そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。
唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”――(##×q×##)」グタァー
鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。
その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。
鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。
憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」
唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。
セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…
しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……
239:セレブの池沼唯
11/10/02 23:46:03.86 yr2dXgbl0
翌朝……
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪
軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。
唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」
唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。
軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。
唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ
さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。
唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ
昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。
憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」
唯「うーいなにしてるでつか??('q')」
憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。
憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」
唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」
ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。
憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ
唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」
憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」
唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」
240:セレブの池沼唯
11/10/02 23:49:28.01 yr2dXgbl0
憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」
唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ
唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。
憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ
唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」
唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。
唯「んふぅー、むひぃー("q";)」
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?
そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」
と憂ちゃんの声が聞こえてきました。
唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス
唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。
こうして平沢家の朝が始まります…
それから三日後の夕方…
憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」
心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ
探し始めて程なく唯は見つかります。
241:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:53:24.58 8xQS8ym50
就職誤字・誤用多いぞ。
242:セレブの池沼唯
11/10/02 23:53:26.91 yr2dXgbl0
本日は以上になります。
あと二回ほどので完結出来ると思います。
駄文かもしれませんが、もう少しお付き合いください。
243:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:54:11.34 ZKB4nN8P0
いっぱいSSが来て嬉しいが
複数のSSが入り混じって読みづらい
244:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:57:06.85 KLWNmjvd0
確かにここらでちゃんとルール作っといた方がいいかもしれない
245:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:09:02.69 RQerjUCp0
みんな落ち着こうぜw
246:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:12:36.75 6HyycO/CO
池沼唯をムッコロしたら国家予算の100年分の賞金を貰えることにすればいいのにwww
247:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:20:02.64 24uxhdPk0
ID抽出でなんとか読み分けてます。
いや、どれもレベルの高いSSで驚きです。
248:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:22:18.98 MoH0Ajja0
なんで最近こんなに賑わってるんだよ…
249:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:01.18 Qver+/KY0
皆さん乙。
池沼唯人気が本家に迫る勢いwwww
250:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:37.21 ncZNa4nF0
セレブの池沼唯はオーソドックスな池沼騒動記としても楽しめるけど、
期待感がハンパない。
新聞の朝の連載小説だったらいいのに。
池沼唯の就職は、言い回しとかに違和感あるけど、知的ボーダーの人たち
を使役する現場ってこんな感じかもと思えるんだよなぁ。
不気味なもの見たさというか、妙に惹かれるものがある。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:31:55.31 MoH0Ajja0
みんなどうやってここを知るんだ?
俺みたいに「平沢唯 池沼」でググったりするの?
252:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:37:15.31 A97eAR6L0
平沢唯がいじめを受けているようです
URLリンク(yomi.mobi)
253:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:46:57.40 A97eAR6L0
>>251
前は「池沼」と入れるだけで「平沢唯」と候補が出たんですけどね
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
254:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:49:08.82 A97eAR6L0
今でも「池沼」と入れると、他のキーワードで「池沼唯」が出てくるね
255:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:58:46.66 dCmWTBJ80
yahoo、bingでは池沼で池沼唯がでるよ
256:池沼唯の生活
11/10/03 20:03:38.01 PHCfz7v60
>>237の続き
職員「ほら入れ」
唯「ゆいくるまやー(>q<)」ダダッ
唯が突然逃げだしてしまいました。本能的な危険を感じたのでしょうか。
唯「んひぃぃぃぃ("q")」ハァハァ
唯「あぅ!?(^q^)」ドシン
唯は人にぶつかりました。
男A「いってぇな」
男B「謝れよ…って池沼だw」
A「気晴らしにボコるか」バキィッ
唯「(×q×)…」
唯はAのストレートを喰らい気絶してしまいました。
B「よし運ぶぞ」
257:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:22:45.36 +2rqDax50
>>256
池沼唯の台風書いてた人か?
258:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:28:44.45 Qver+/KY0
展開が急すぎるwwww
259:セレブの池沼唯
11/10/03 21:23:28.26 5MRVJEdr0
>>240の続きになります。
憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。
憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。
憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。
憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」
そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。
憂は不思議に思い唯に問います。
憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。
憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン
憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。
唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。
憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」
唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」
憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」
260:セレブの池沼唯
11/10/03 21:25:54.84 5MRVJEdr0
唯「あうぅ("q")」
なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。
しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。
唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」
憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」
唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」
憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。
お姉ちゃん最近うんちはでてる??」
唯「………んひぃ……」
答えがないので、もう一度問いただします。
憂「最近ブブブーしてる??」
唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」
憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」
憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」
261:セレブの池沼唯
11/10/03 21:30:03.62 5MRVJEdr0
唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。
唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」
シーン……
憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。
オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。
お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」
憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。
しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。
唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。
そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。
ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。
前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが…
262:セレブの池沼唯
11/10/03 21:32:56.43 5MRVJEdr0
憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」
優しく唯に問いかけます。
唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」
今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。
唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」
痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。
憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」
と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。
更に場面は飛ぶでつ('q')
それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後)
この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。
憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、
まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。
263:セレブの池沼唯
11/10/03 21:36:35.31 5MRVJEdr0
憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」
憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ
憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」
と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。
なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。
憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」
唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」
憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」
唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」
憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」
唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」
憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ
憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。
憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」
唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」
憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」
しかし唯ちゃんは…
唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」
自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。
264:セレブの池沼唯
11/10/03 21:39:11.50 5MRVJEdr0
しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ
憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」
唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ
あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。
本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。
一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。
唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」
憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」
苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん…
唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル
痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。
でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン!
唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン!
リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。
265:セレブの池沼唯
11/10/03 21:41:32.03 5MRVJEdr0
憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」
憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。
唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ
憂「キャー」
なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。
これには憂も悲鳴をあげます。
憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」
これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。
そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。
そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした!
唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ
今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。
この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。
正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。
ピーポーピーポー
ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。
お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが
救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。
ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。
266:セレブの池沼唯
11/10/03 21:47:46.34 5MRVJEdr0
本日は以上です。
次回でクライマックスを迎えます。
果たして唯の尻の行方は…
セレブの池沼唯、後もうすこしだけお付き合い下さい。
267:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 21:57:22.68 nDmpqkKV0
>>266
おつです
楽しみに待ってます!
>>257
>>147
本人は否定してるなw
ちなみに「バキィッ」で抽出すると面白いよwwww
268:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:12:01.44 A97eAR6L0
>>267
もう、たかし君をあまりいじめないで下さい。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:22:02.22 Qver+/KY0
>>266
乙です。
ラストどうなるか気になります。
池沼唯が死ぬのか…
>>267
つまらんものは一目見たらわかるから放っとこう。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:23:38.56 PXE+mAMl0
池沼唯の就職は顔文字使ってくれよ…
271:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:36:37.83 RQerjUCp0
面白ければそれでいいと思うが…
272:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:38:56.15 iukFrzV20
俺も顔文字は欲しいな…まぁ作者の勝手なんだけど
273:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:42:23.88 kmSfmWNHi
顔文字欲しいって気持ちはわからんでもない
話しが面白いだけにもったいないような気がする。
274:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:59:40.51 A97eAR6L0
んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)
275:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:29:29.89 DKFt/Kpx0
顔文字は個人的には無くともおkなんだが……
まぁつけるつけないは作者の判断に任せるしかない
276:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:46:03.90 aKO1Q+cp0
俺はあった方がいいかな、無いと何となく味気ない感じ。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 01:05:56.59 u6ZmVaAq0
あぁ、味気ないってのはちょっとあるかな
でもまあ、どっちかと言えばあった方がいいって位
278:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 02:36:08.98 l4IpIv8H0
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q")
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q")
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人i ブバチュウ!!
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
279:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 05:48:01.69 qhZmHOJr0
顔文字の有無でずいぶんテイストが違ってくるね。
顔文字が無いと、池沼唯が単なる欲望マシーンに見えてしまい、
異質な生き物であることが強調される感じ。
『池沼唯の就職』では効果的に作用してると思う。
顔文字があると、愛憎が湧いてくる。
280:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:16:41.70 8Ys84Ems0
>>230の続きです。
唯「ハムッハムッ♪(^q^)/」ガツガツピチャピチャ
20代後半になっても唯の食事方法は変わらず、箸やスプーンは使わずに手掴みだ。
あの事件から5年以上が経っているが、唯は全く成長していない。
それどころか、怠慢な性格のせいで衰える一方だ。
唯「おちゃ~♪(^q^)」
コップに注がれたお茶を一気に飲み干す。
ベッド周りは昼ご飯やお茶が飛び散っている。
憂「お姉ちゃん!」
唯「うまうま♪(^q^)」ペチャペチャ
唯は憂に気付かず、目はご飯しか見ていない。
食事を邪魔すると泣き出すので憂は食事が終わるのを待つことにした。
待っている間、憂は部屋を見渡す。
本来は真っ白な床と壁で清潔感がある部屋なのだが、唯がこの部屋に移動してからは違った。
去年までは面会する頻度も決まっており、面会室のみでしか会えなかった。
しかし、唯がこの病院に入りもうすぐ10年。
やっと個室に移動になり、家族だけが面会を許可された。
それも医者になった憂が院長に何度も頼み、やっと許されたのだが。
唯がこの部屋に入り半年、床や壁には唯のウンチやゲロの染みがいくつもある。
281:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:19:26.59 8Ys84Ems0
壁紙は剥がれているのもあれば、クレヨンで何を描いたかわからないお絵かきがあったりもした。
ベッドのシーツも涎や鼻水の黄ばみやウンコ、ゲロで迷彩柄だ。
ベッドの脇には憂が先週持ってきた豚のぬいぐるみが落ちていた。
先週持ってきたばかりなのに首の糸がほつれ、中身の綿が半分出ている。
憂はその豚のぬいぐるみを拾い、綿を中に戻した。
唯「ゲーップ♪(^Q^)」
唯の食事が終わったようだ。
憂「お姉ちゃん、ご飯美味しかった?」
唯「うーい!まんま、おいちーだた♪(^q^)」
唯は目の前に憂がいることには驚かなかった。
唯「うーい、あいすー(^q^)」
憂「アイスはないのよ、ごめんね。」
唯「う゛-う゛-ゆい、あいすたべる~(`q´)」
食後にアイスを欲しがるのも変わっていない。
憂「それよりも良い事があるのよ!」
唯「あう?('q')」
282:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:23:34.07 8Ys84Ems0
憂「今度、おうちに帰れるのよ!」
唯「おーち?('q')」
何年も病院で生活しているので家のことを忘れているようだ。
憂「おうちよ!1日だけ私と一緒にいれるの!」
唯「うーいといしょでつか!?(^q^)」ブブブー
興奮した唯は嬉しさの余りウンチをもらした。
先程の昼食がもう消化されたのだろうか。
しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。
その後、興奮している唯をなだめ、オムツを交換していると職員が唯を呼びに来た。
職員「唯ちゃん、お歌の時間よ。」
唯「わー!ゆい、うんたん♪つるー!(^q^)/」
憂「それじゃあ私は帰るね。うちに帰ってくるまでお利口にしてるのよ。」
唯「うんたん♪うんたん♪ゆい、うんたん♪じょーず(^q^)/」
唯はうんたん♪に夢中で憂が帰ろうとしても引き留めない。
唯「せんせー、みてー!ゆい、うんたん♪じょーずだよー!(^q^)」
憂が部屋を出ていくと、部屋の外まで唯の声が聞こえた。
その夜も憂は遅くまで何かに取り憑かれたように作業をしていた。
283:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:26:02.64 8Ys84Ems0
土曜日の昼過ぎ。
憂は掃除を終わらせ、晩ご飯の支度に取り掛かっていた。
今日の献立はハンバーグや卵焼きなど唯の大好物ばかりだ。
そして、冷凍庫には唯の大好きなガリガリ君が入っている。
晩ご飯の準備も終わり時計を見ると17時10分前だった。
唯を迎える準備も終わったので、憂は家の前で待つことにした。
憂が外に出ると、遠くに大型ワゴンが見える。
少し早いが唯の乗っている車だろう。
家の前に車が止まったが誰も中から出て来ない。
しばらくすると助手席の職員が降りてきて、後ろのドアを開けた。
憂「うっ!」
憂は車の中から異臭がしたので、堪らず鼻をつまむ。
唯「うーい!(^q^)」
後部座席で寝転び、足を広げている唯が憂を呼んだ。
唯はTシャツしか来ておらず、下半身はオムツも穿いていない。
職員「さっきウンコを漏らしてしまって・・・。」
284:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:28:31.34 8Ys84Ems0
唯「おむつきちゃない!はやくかえる!(^q^)」
青い顔をしている職員達とは違い、唯はオムツを換えてもらい気持ち良さそうに笑っている。
憂「最後の最後まですいません・・・。」
憂も苦笑しながら謝る。
職員「いえいえ。これも仕事ですから。・・・よし、唯ちゃんオムツ終わったよ!」ペシッ
職員が新品のオムツを穿いた唯のお尻をパシンと叩くと、唯はズボンを手に持ちオムツ姿のまま車から降りた。
唯「あう~♪(^q^)」
唯は久しぶりに来た我が家を思い出すかのように、家を眺めている。
職員「それでは、明日の8時に迎えに来ます。就寝前と起床後の電話は忘れないようにして下さい。」
職員は憂と簡単にやり取りをし、帰って行った。
唯「ほげ~('q')」
唯はまだ家を見ながらボーっとしている。
まだ思い出せないのか、それとも思い出すのに飽きてしまったのか。
憂「お姉ちゃん、おうち入ろうか。」
憂は職員から預かった荷物を持ち、唯の手を引っ張った。
ガチャ。
285:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:30:38.95 8Ys84Ems0
履いているサンダルを脱ごうとした唯だったが、憂から待ったをかけられた。
憂「お姉ちゃん、おうちに帰ってきたら何て言うんだっけ?」
唯「あう?('q')」
憂「おうちに帰ってきたら必ず言わないといけないの教えたよね。覚えてる?」
唯「あう~・・・・・・おはよごじゃます(^q^)」
唯は病院にいる時に部屋に入ってくる職員が必ず「おはようございます。」や「こんにちは。」と言うのを思い出した。
憂「違うよ。おうちに帰ってきたら『ただいま。』って言うんだよ。」
唯「あう!たらいま、たらいま~♪(^q^)/」
憂の長年の躾のおかげか、唯は『ただいま』が頭の中に残っていたようだ。
思い出したら同じ事を繰り返さずにはいられない。
唯「たらいまー!ゆい、たらいまー!たらいまでつよー(^q^)」
憂「おかえり、お姉ちゃん♪」
『ただいま』を連呼している唯に返事する憂。
その表情は嬉しそうであり、悲しそうでもある。
286:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:33:07.42 8Ys84Ems0
憂「じゃあ、上がろうか。」
唯の荷物を置きに唯と憂は唯の部屋へ向かう。
憂「お姉ちゃんの部屋だよ。」
唯の部屋は憂が綺麗に掃除をしており、唯が使っていた頃と同じ部屋とは思えない。
この日の為に豚さんのタオルケットとアヒルさんの枕を購入していた。
部屋のカーテンやカーペット、テーブルなどもアニマルキャラクターで統一している。
唯「はう~♪(^q^)」
唯は10年近く前の記憶などほとんど忘れている。
しかも、こんなに清潔で良い匂いがする部屋が自分の部屋だったとは思わないだろう。
病院の個室も無機質な部屋なので、憂が準備してくれたこの部屋が大変気に入ったのだ。
唯「どーつえんでつ!(^q^)/」
唯はまるで動物園にいるような気分になった。
いつも犬や猫などに逃げられている唯なので動物達がたくさんいて、逃げないのが嬉しいようだ。
憂「お姉ちゃん、嬉しい?」
唯「ゆい、うれちー♪(^q^)/」
287:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:35:23.53 8Ys84Ems0
唯は部屋を見ていると、ベッド脇に赤いギターが飾ってあるのが目に入った。
唯「あうっ、ぎーたでつ!(^q^)」
嬉しさのあまりベッドに体当たりをしながら、ギターに抱きつく。
唯「あぐっ("q")・・・ぎーたぎーた♪(^q^)」
体当たりの衝撃はあったが、すぐに起き上がりバッグからカスタネットを取り出した。
唯「ぎーた、ゆいとうんたん♪するでつよ(^q^)」
憂「じゃあ私は夜ご飯の準備をするからね。お姉ちゃんはここで遊んでて。」
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)/」ガンガンガン
ギターにカスタネットをぶつけるのに夢中な唯を残し、憂は階段を下りていった。
カチッ。
夕方になっても気温はなかなか下がらず、憂は扇風機のスイッチを押した。
憂「私もお腹空いたし、急いで準備しなくちゃ。」
と言っても、あとは食器を並べ、夜ご飯を温め直すだけなのですぐに終わった。
時計を見ると18時前。
リビングの窓から西日が射し、オレンジ色の夕焼けが見える。
憂は目を細めながら、そのキレイな夕日を見つめる。
288:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:38:48.55 8Ys84Ems0
憂「・・・。」
ゆっくりと一呼吸をすると、唯を呼びに行った。
階段を上っていると、何やら物音がする。
何かを壁に叩きつけている音だ。
憂「お姉ちゃん?」
憂が静かに唯の部屋のドアを開ける。
唯「う゛っ!あ゛う゛っ!あ゛-!う゛あ゛-っ!!(^Q^)/」
そこには、ベッドの上に乗りクマのぬいぐるみを壁に叩きつけている唯がいた。
ベッドの上には豚、アヒル、ウサギ、犬など憂が用意した色んなぬいぐるみがボロボロになり転がっている。
さっきまで楽しく遊んでいたギターとカスタネットは床の上だ。
憂「お姉ちゃん、何してるの!?」
すると、唯はピタッと叩くのを止め、首だけを憂の方へ向けた。
唯「・・・(^q^)」
289:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:42:46.65 8Ys84Ems0
唯は満面の笑顔で憂の顔を見た。
理由はわからないが、憂はこの部屋にいたくないと思った。
憂「夜ご飯出来たから下に行くよ!」
唯「・・・まんまでつか!?(^q^)」
少し間があり、唯は手に持っているクマのぬいぐるみをポイッと投げ、憂の横を通り階段を駆け下りていった。
憂「・・・。」
憂はしばらく唯の部屋を観察し、階段を下りた。
唯「んふううぅぅぅ~♪おいちちょーれす(^q^)」
憂がリビングに入ると唯が豪華なご馳走に見惚れていた。
病院で出されるご飯とは違い、色とりどりでとても2人では食べ切れないぐらいの量がある。
病院のご飯ではお腹が満たされない唯でも、今日はお腹いっぱいになるだろう。
憂「ほら、そこに座って。」
憂が唯を座布団の上に座らせる。
唯「あ”―♪(^q^)」
唯の前に置いてある皿には唯の涎でいっぱいだ。
憂「それじゃあ食べようか!」
唯「いたーきまつ!\(^Q^)/」
憂「いただきます!」
================
今日は以上です。
290:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 13:11:08.67 Z+E8L/XU0
>>289
リビングの窓から西日が射し、オレンジ色の夕焼けが見える。
憂は目を細めながら、そのキレイな夕日を見つめる。
この辺の情景描写すごいな。
乙でした。
291:セレブの池沼唯
11/10/04 16:49:02.38 Kpe4uddR0
>>265の続きです。
待合室で待つ事15分
待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。
しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。
唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」
憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」
すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。
憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」
憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。
医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」
憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」
医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」
憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」
医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」
唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」
憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」
会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ
292:セレブの池沼唯
11/10/04 16:51:47.76 Kpe4uddR0
医師(老)「どれどれ…」
医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。
しかし…
唯「あうっ('q')」
他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。
医師(老)「んんっっ……????」
憂「先生どうかしたんですか??」
医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク
憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」
医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」
待つ事20分…
診察室
医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」
憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」
293:セレブの池沼唯
11/10/04 16:54:52.42 Kpe4uddR0
医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」
憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」
医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、
そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」
憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」
憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。
医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、
中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」
更に医師は続けます。
医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。
このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」
死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。
憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」
294:セレブの池沼唯
11/10/04 16:57:39.55 Kpe4uddR0
医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」
憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。
医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。
会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。
妹さん…これはあなたが判断して下さい。」
これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。
憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」
それから一日にも及ぶ手術が行われました。
池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。
手術から一週間後…
あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。
唯はというと…
295:セレブの池沼唯
11/10/04 17:01:05.18 Kpe4uddR0
唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ
元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。
唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー!
唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。
憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」
憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。
唯「おりこーでつね♪(^p^)」
唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。
憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ
唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ
顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。
15分後
憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」
唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」
唯は寂しそうな表情を見せますが、
憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると
唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。
296:セレブの池沼唯
11/10/04 17:05:50.29 Kpe4uddR0
もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとって
ずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。
これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。
そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。
場面変わり平沢家…
「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ
そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が…
こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です!
両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪
数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ!
今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪
そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。
憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」
(^q^)おしまいでつ(^p^)
297:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:11:15.47 dw4977a40
乙でした
多少ラストがあっさりだった感はあるが皆幸せでハッピーエンドだね!
そして海水浴は池沼がクズ過ぎるw10年経ってもまるで殺人への反省が無いどころかサイコキラーの素質を開花させようとしているとは・・・
しかしこれ憂は唯を迎えるために気合を入れてるだけなのかそれとも何か企んでるのかどっちだろうか
298:セレブの池沼唯
11/10/04 17:14:31.87 Kpe4uddR0
以上でセレブの池沼唯は完結になります。
最後は池沼唯が不幸にならない展開になりました(ある意味不幸かもしれませんが…)
バッドエンドも用意していたのですが、物語の流れがしっくりきたのでこちらを採用しました。
長い間お付き合い頂きありがとうございます。何か感想など頂けましたら幸いです。
もう一本考えているSSがあるので、又形になりましたら投下致します。
299:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:21:38.62 Uvkvv1We0
>>298
おつれす(^q^)ノシ
300:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:34:42.03 hDUh5niA0
>>298
乙です 最後まで楽しませてもらいました
悪癖がこんな方法で解消され憂も幸せ、唯も自分なりに幸せなのは池沼のあわれさ、滑稽さが引き立つ感じで面白かったです
301:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:50:09.62 48apgjVQ0
>>292
>医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク
声出してワロタw
302:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 18:07:05.24 rx3of4c10
>>298
乙でした
色々伏線回収していたり全体的にまとまった良作SSでした。
>>301
それはワロタwwそのセリフ言わせる為に老人医者を出したとしか思えないwww
303:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 18:53:25.63 x8iqwrIY0
作者叩きはやめとけよ
たしかに池沼唯の虐めはアレだったけど、
池沼唯の台風と池沼唯の生活は叩くほど悪い作品じゃないだろ
304:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 19:20:59.19 dQVFp+hs0
>>298
乙!
しかし、この舞台の裏で喪黒さんが眺めてそうな感じのナレーションだったw
305:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 19:55:04.85 qhZmHOJr0
>>301
同じくww
狂喜乱舞してしまったww
306:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:13:29.71 qhZmHOJr0
>>298
ほんとうに乙でした。
終盤はマドンナTシャツの運命が気になってたんですが、
やはり象徴的な役割を担って出てきたのはにツボでした。
池沼SSは魂の共振! \(^q^)/
307:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:16:17.37 rx3of4c10
>>303
又作者の自演バレバレだけど、その三つのSSの共通点は『つまらない』
正直話の構成やら台詞廻しなども、他のSSに比べて何段もレベルが落ちる。
作者の学の無さが分かる。
308:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:29:19.34 QrqxWENq0
>>307
軽音部の逆襲も加えておいてね
309:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:48:03.76 XY0U3yNI0
te
310:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:11:51.09 jm+E4wV50
アンチ「ブヒ!唯ちゃんは池沼だぞ!ブヒブヒ!」
親「」
アンチ「今日も一日けいおんスレを検索してVIPに凸るぞ!ブヒ」
親「」
アンチ「ふう~今日も一日アンチ活動頑張ったぞ!ブヒ」
親「そろそろ働けよ・・・」
アンチ「kfhdfっっjふぇっわw」
どう?
僕のSS?
311:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:14:09.77 5s4uYtq80
ここはアンチスレじゃないんでそういうのやめなよ
312:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:22:23.71 9stwIjV30
>>298
乙でしたー。
憂が泣きながら「お姉ちゃんを助けて」と懇願していい話っぽくなって、
自分ならそのまま憂ちゃんを良い子で終わらせてしまいそうだけど、
そうじゃないところがやっぱりすごい。
読後感のいい作品でした。!
313:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:22:24.02 OyuFQ28M0
けいおん豚は本当きもいな…
314:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:16:11.69 jW6DyHp00
>>311
アンチスレじゃないの?
荒らしに来たんだけど
315:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:38:15.38 bE5r6Jws0
セレブも終わったか…
俺がSS書くとなぁ…大変な事になるし…
316:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:43:09.49 nJYsOZB00
唯豚…頭だけでなく目まで悪いのか
317:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:47:38.29 sJFamZrj0
他にアンチスレがないから他スレに凸するアンチの人ももちろんいるだろうが
ここにいる全員がそういうアンチではない
今ではSSを創作して読んだり楽しむスレとなっている
もちろん自分を含め唯好きやけいおん好きの人もいる
ただ嗜好がおかしいだけで大多数がここで大人しくして楽しんでるんだからほっておいてくれ
318:池沼唯の○○←未定
11/10/04 22:49:32.08 bE5r6Jws0
明日?辺りから新作投下してもヨロシ?
319:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:50:52.52 bE5r6Jws0
差別なんてどうかな?
唯の家に差別団体が来て)ry
320:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:55:08.27 bE5r6Jws0
ー候補ー
池沼唯の追放
池沼唯のサーカス
池沼唯の殺人事件
321:セレブの池沼唯
11/10/04 22:59:10.49 Kpe4uddR0
たくさんの感想ありがとうございました。
こんな読んでいて下さっていた方がいる事にビックリしました。
次回作としては、けいおん!!のあの登場人物○○○と池沼唯という構図で考えています。
少し期間は空くと思いますが、近いうちに投下予定です。
ありがとうございました。
322:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:03:11.43 OyuFQ28M0
>>321
乙
323:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:05:25.13 QN/h7bT/0
>>321
乙です、期待してます
324:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:11:35.41 DKFt/Kpx0
つか放っておけばいいのに、いちいち反応するスレ住民も悪いよ
荒らしなんて相手にするだけでも喜ぶのに、勝手に唯豚が~とか言って信者のせいにするんだから
尚更面白がって荒らしてくるんだろ
325:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:24:03.62 bE5r6Jws0
セレブさんの準備期間に新SSを書きたいと思います。
少々苦しい点もありますが、ご承知ください。
パクりかもしれませんが、本家側の紬の拷問SSを書きたいと思います。
326:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:29:01.11 9stwIjV30
>>325
う…それは流石に心の準備がいりそうだ
327:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:44:45.70 bE5r6Jws0
投稿は明日20時頃からです。
心臓の弱い方はご遠慮くださいませ
328:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 01:24:37.59 5TzndVy0O
紬と池沼を絡めるとついつい性的虐待ネタに走りがちになるからなかなか難しいんだよな
実に期待
329:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 01:27:50.30 wZhnTPDs0
>>298
乙
>池沼なので麻酔があまり効かず、
ここ笑った。めちゃくちゃな論理じゃねえかw
330:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:39:59.31 FbDk453q0
>>289の続きです。
唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。
一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。
憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。
憂「はい、どうぞ。」
憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。
唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」
憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。
唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ
唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。
唯「まんまいぱーい!(^q^)」
風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。
憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」
唯「あーおうろー♪(^q^)」
憂「私と一緒だよ♪」
唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」
331:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:43:13.96 FbDk453q0
憂は唯の背中を洗い唯もマネをし、憂の背中を洗ってあげた。
きちんと洗えるはずはないので憂は唯に見えないように自分で背中を洗った。
お風呂から上がると一緒におままごとをしたり、お絵かきをして過ごした。
時間はあっという間に過ぎ22時を回った頃、唯が大きなアクビをし、目をこすりだした。
唯「ゆい、ねむ~い(-q-)」
憂は約束通りに病院へ電話をし、唯に電話を持たせた。
職員『唯ちゃん?』
唯「あう~(-q-)」
職員『唯ちゃんが好きな食べ物は?』
唯「あいす~(-q-)」
職員『大丈夫そうね。それじゃあ憂ちゃんに電話を渡して。』
職員は唯がいるとわかったようだ。
唯「ゆい、ねゆ~(-q-)」
職員『唯ちゃん、憂ちゃんとかわってね。』
憂「お姉ちゃん、電話貸して。」
憂はハンズフリーにしていたので職員の声が聞こえていた。
憂「もしもし、これで大丈夫ですか?」
職員『はい、大丈夫です。では、明日起きたら電話を下さい。』
332:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:46:23.81 FbDk453q0
電話を切ると、唯を引きずるように唯のベッドまで運んだ。
憂「お姉ちゃん、また太ったわね・・・!」
唯の重い体をベッドの上に倒すように寝かせる。
ドシン!
唯「う゛う゛―ん゛(=q=)」
唯が目を覚ましたかと思ったが、すぐに寝息が聞こえた。
憂「寝ている時は天使みたいに見えるんだけどなぁ。」
憂はお風呂上りでフケがない唯の頭を愛おしそうに撫でる。
憂「明日でお別れか・・・。」
明日の朝で唯はまた病院へ帰ってしまう。
また離れ離れの生活が始まるのだ。
憂「ううん、お別れじゃないもんね。」
憂は首をブンブンと横に振り、今度は子犬を撫でるように唯の頭を両手で包み込む。
唯「ぶびびびびびびいい~~ごがががががあああ~~(=oo=)」
撫でられている唯は気持ち良さそうにイビキをかいている。
333:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:49:21.93 FbDk453q0
憂は10分程、唯の頭を撫でると立ち上がり、電気を消した。
憂「じゃあね、お姉ちゃん。おやすみ。」チュッ
唯の頭にキスをし、唯の部屋を出ていく。
唯「・・・・・・・・・・・・(=q=)」
憂が出て行く時、ちょうど唯のイビキが止んだ。
偶然止んだだけだろうが、閉まる扉の隙間から憂は静かになった唯の部屋をチラッと見た。
唯「(^Q^)」
一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。
憂「明日も早いし、私も後片付けして寝ようかな。」
憂は散らかったリビングを片付け、扇風機のスイッチを切った。
憂「まだ臭いわね。」
実は、お風呂から上がるとすぐに唯がお漏らしをしたのだ。
いつも以上のご馳走だったので、ウンチの量も多く常人の2倍以上はあっただろう。
オムツからはみ出してしまい、唯の為に敷いていた豚のカーペットが糞まみれになったのだ。
糞を漏らした唯は「ぶたさん、ぶぶぶーちた!ぶーぶー、わるいこでつ(^q^)」と喜んでいた。
カーペットは洗わないといけないので、取りあえず庭に出した。
334:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:52:10.36 FbDk453q0
しかし、リビングはまだウンチの臭いが取れていないので憂は窓を開けたのだ。
憂「夜風が気持ち良い~♪」
心地良い風が憂の頬を撫でる。
リビングにこもっていた空気も一気に外へ流されていくようだ。
時折、強い風が吹くと憂のキレイな髪が、風に合わせてサラサラとなびく。
憂は目を瞑り、しばらく夜風に当たることにした。
リーリーリー。
ジージージー。
色んな虫の鳴き声が聞こえる。
憂「こんな街中でも虫の鳴き声が聞こえるのね。」
憂は唯が捕まってからずっと心に余裕が無く、何かに追われるように生きてきた。
1日とはいえ唯が家に戻ってきたおかげで、憂の心は満たされていた。
憂「そういえば、あの時もこんな暑い時期だったわね。」
憂はあの事件を思い出した。
何度、後悔しただろう。
何度、自分を怨んだか。
いくら考えても現実は変わらないことはわかっているが。
335:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:54:48.14 FbDk453q0
ふとした時に息が詰まり、あの時の様子が頭に浮かぶのだ。
今でも鮮明に思い出せる。
憂「ふぅーふぅー。」
憂は深呼吸をし、自分を落ち着かせる。
憂「ダメダメ。今日はお姉ちゃんが帰ってきてるんだから、それを喜ばないと。」
自分にそう言い聞かせると、憂は目を開く。
虫の姿は見えないが、まだ虫の鳴き声が聞こえる。
憂「・・・よしっ。」
憂は窓を閉め自分の部屋へ向かった。
ベッドに横になると、日頃の疲れが溜まっていたのかすぐに夢の中に落ちていった。
街も静かになった深夜。
ほとんどの人が寝ている住宅街のとある1軒の家。
冷蔵庫などの機械や時計の音に混じり、誰かの呼吸の音も聞こえる。
そんな中、別の音がした。
カチャ。
その家の唯一の住人である憂の部屋のドアが開かれた。
336:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:57:24.83 FbDk453q0
唯「(^q^)」
ドアの向こうから現れたのは姉の唯だった。
その手には台所から持ってきた包丁が握られている。
唯は池沼特有の表現しにくいような顔をしている。
笑っていないが笑っているようにも見える顔だ。
唯は黙って憂のベッドを見つめ、布団が盛り上がっているのがわかった。
きっと憂が寝ているのだろう。
唯「・・・(^Q^)」
唯はニヤ~っと笑い、ゆっくり歩き出した。
ガタッ。
唯「ぁぅっ!?("q")」
暗闇で周りがあまり見えていない唯は机にぶつかり、小さな声を上げた。
唯はベッドを見て、憂が起きていないか確認する。
憂「・・・。」
どうやら気付いていないようだ。
疲れているのだろう。
337:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 16:00:44.81 FbDk453q0
唯「ふぅ(-q-)」
唯はホッと胸を撫で下ろし、また歩き出した。
今度はぶつからないように慎重に歩く。
唯はベッドの真横まで行き、じっくりと憂を観察する。
憂は布団を顔まで被っているので、頭しか見えない。
唯「んひっ(^q^)」
だが、唯は憂の頭を確認出来たので満足そうだ。
唯「うん(^q^)/」
憂を観察するのも終わり、唯はゆっくりと包丁を振り上げる。
唯の目は獲物を狙うライオンのようにギラギラしている。
包丁が唯の頭の真上まで来ると、ピタッと止まった。
唯「・・・(^q^)/」
そして、唯が一呼吸終えた頃、静寂を打ち破る声が聞こえた。
唯「たんっ!(^q^)ノシ」
ブンッ!
包丁が勢い良く憂の頭に振り下ろされた。
338:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 16:04:27.09 FbDk453q0
唯「うんっ!!(^q^)/」
唯は突き刺さった包丁を抜き、また大きく振り上げる。
唯「たんっ!!(^q^)ノシ」
再度、振り下ろす。
唯「うんたん!うんたん!!うんったんっ!!!う゛ん゛った゛ん゛っ!!う”う”―あ”
あ”―!!!!(^Q^)ノシ」
唯が憂の頭を刺せずに外した包丁は憂のベッドや枕に突き刺さっていた。
ベッドに刺さった跡が数えきれない頃、唯は包丁をベッドに突き刺した。
唯「はふぅ~(^q^;)」
唯が着ている『おりこう』Tシャツは大量の汗を吸いこみ色が変わっている。
憂に掛けてある布団は中の綿が飛び散り、憂の頭が見えなくなっていた。
唯「うーいー♪(^q^)」
陽気な声で憂を呼びながら布団をめくろうとした時だった。
今日は以上です。
昨日の投稿で修正があります。
>>283
>しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。
しかし、唯は憂と一緒に~の間違いです。
失礼しました。
339:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 16:31:10.81 gKzYuN760
おつ
時が経っても池沼は一度味わった快感を忘れていなかったか・・・
340:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 18:47:11.71 MCDEl1MU0
乙です。
>唯「(^Q^)」
>一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。
この唯が不気味すぎる。
10年間、機会さえあれば味わおうとしてたわけだ。
動物が通りかかるのを木の上で何年も待ってる吸血ダニがいるんだが、
そんな感じの不気味さ。人外の生命体。
341:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 19:05:08.00 coX8hXRi0
この唯は池沼とは言えない知性を感じる時があるんだが
原住民が獲物の力を食べて得るみたいなそんなイメージなのか
もしくはとてつもない刺激を与えられてその衝動を得るためだけに生きる化物になったのか・・・
どちらにせよ池沼唯が新たな局面に達した瞬間に立ち会ってしまったようだ
引きも気になる、次の投稿が楽しみです
342:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 20:27:47.77 9GvhdFkb0
大変なものの誕生にたちあったのかもしれんね
池沼サイコパス唯
恐ろしい子・・・
343:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 22:09:32.46 XHEPxLLU0
乙でした
…怖かった。
344:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 23:23:15.14 qW0lJkvZ0
憂に気づかれないように忍び寄ったり包丁用意したり
元々海水浴の唯は知能高めと言われてたけど池沼とは思えない計画性の高さだな
その他の能力を全て捨ててカニバリズムに必要な知能だけを高めてきたのだろうか・・・
しかしこれ憂は刺されたかどうか解らないけど完全に自業自得だよな
10年前に危険性は解ってたはずなのにそれを忘れて施設から解き放つとは
345:池沼唯の獄門
11/10/06 00:22:10.12 GgKuf3l40
部室
今日もいつも通りの部活である…だが、一人変な人物が居た。
律「練習するかー」
梓「そうしましょう」
部長である律が練習を持ちかける。それに梓は賛同する。
唯「ゆいれんしゅーやー(>q<)」
澪「わがまま言うなカス」
紬「ケーキは没収ね」
紬は唯からケーキを奪い捨てる。
唯「ゆいのけーきとるだめー(>q<)」
律「練習しないお前が悪い」
唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)しーーねしーーね」
澪「死ね?…だと」
梓「池沼の分際で…」
紬「ケーキはb…あ、そうだ」
紬は何かを思いついたようだ。
紬(ウチの別荘で拷問してみようかしら)
律澪(ムギナイス!)
梓(GJ!!)
346:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:27:28.69 RehMs3dA0
>>344
憂が刺されるはずない
憂はもう唯が殺人衝動出てる事を理解してるだろ。何か策をうっているはず。
347:池沼唯の獄門
11/10/06 00:34:22.76 GgKuf3l40
紬(そうとならば斉藤に準備させるわ)
紬は電話をかけた。勿論、斉藤にだ。紬は短く用件を伝えると、電話を切った。そして、水に睡眠薬を入れた液体を唯に渡す。
紬「飲んでね~」
紬は何故か口元がニヤついてる。
唯「(^q^)あぅ?まんまでつか?」
「飲むれs(^q^)」ゴクゴク
バタッ
紬「あら?強すぎたかしら」
唯は倒れた。これは先ほどの睡眠薬のせいである。
律「じゃあ明日にしようか」
紬「そうね。別荘を取っておくから」
澪「今日は解散にするか」
梓「もう下校時間ですしね。」
律「あの池沼はどうするんだ?」
紬「放置しましょう」
律「そうだなwww」
律は軽音部の鍵を閉める。中には唯が居るが誰も動じない。
律「じゃあ鍵返してくるから待ってて」
澪「分かったよ」
紬「肛門にいるわね」
梓「ちょwwムギ先輩ww」
澪「ブフッwww」
律が戻ってき、皆は家に帰る。
348:池沼唯の獄門
11/10/06 00:36:15.08 GgKuf3l40
短いですが。今日はここまでです。
349:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:50:45.24 v/6z2oOn0
>>346
そう信じたいけど…
この憂ちゃんはむくわれてほしいけど…
350:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:53:45.37 v/6z2oOn0
>>348
乙でした!
この唯は健常者の高校に通う設定ですかね。今後の展開楽しみにしてます。
某拷問SS並みの展開になると逃げ出すかもですがw
351:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:54:30.46 z9+LJVG70
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i こんなのってない…
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / こんなの憂がかわいそうすぎるよ…
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
352:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:20:01.72 tKkEnjCl0
>>348
乙!
憂にバレないかどうか今から想像してハラハラしちゃうぜw
ただ差し出がましいようだがキャラの性格にホンの一つまみ味付けがあると
けいおん部キャラが出てる面白さが出るのかなとも思った
まあ池沼唯とはどんな人物でも性格をねじ曲げてしまう魔力があるのだ!
などと言われても否定出来ない部分はあるわけだがw
>>349
どこぞのコピペじゃないけどまとめて読んでない分
臨場感期待感が高いし、先読みの楽しさも味わえるんだぜ?
その不安感を吹き飛ばす展開を逸る心を抑えつつどっしりと待ちかまえようじゃないか
353:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:22:10.32 RehMs3dA0
又台風、生活、虐め、逆襲の作者じゃねーかwww
ID変えても文体でバレバレなのに…
いい加減もう諦めろよwww
354:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:24:33.71 RehMs3dA0
>>353
池沼唯の獄門ね。
前も偽って書いててバレてたけど。
355:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:37:43.91 JkmthET30
そういう叩き方すると新しくSS書こうとする人が萎縮すると思う
356:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:42:25.69 we6tM1T40
>>353
もう彼は放っておこうぜ
357:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:45:29.45 RehMs3dA0
>>355
別に叩きたくて叩いてるわけじゃないよ
毎回完結させないで次々につまらんSSばかり投下するし、問われると偽るしで荒らしと変わらんだろ。
358:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:55:12.88 RehMs3dA0
>>356
スマン。
もう放っとくわ
359:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:57:34.57 JkmthET30
なるほど、そうなのか。
360:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 07:32:39.62 bUFivRCq0
>>357
作者叩きしてるアナタの方が荒らしと変わらないよ
361:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 07:53:03.49 Z+aEnjbE0
>>360
前スレから経緯を見てれば、そんなこと言えないと思う。
362:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 16:44:01.07 zUDfDkCx0
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ んひぃぃ
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ んひぃぃ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| あ~う~
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ あ~う~
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./u∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.::::u:U、V.:/YYヽ.:.:..:.:.} ベロベロビッチャー
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ{ /∨:..:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い.∨.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!
363:池沼唯の獄門
11/10/06 18:21:54.19 GgKuf3l40
>>347の続き
今は深夜である。唯は部室に取り残された。どうやら唯が起きたようだ。
唯「(^q^)あぅ?ここどこでつか?」
シーン
唯は誰かに問いかけるが、誰もいないので返事はない。
唯「ゆいはかえるれすねー(^q^)」
唯は部室を出ようとする…
唯「どあさーんゆいでつよー(^q^)」
唯はIQ25の池沼なのでドアなんて開けられるわけがない。
364:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 18:22:48.63 30Ftpvlm0
またスルーできない馬鹿が叩くのかな^^
365:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:15:06.11 fSek+p870
あ~う~ぶたさんのきんちゃくれす('q')
366:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:15:40.58 fSek+p870
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
367:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:18:17.64 fSek+p870
あ~う!ぶたさん!ぶたさんがいっぱいれす!
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
368:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:28:50.96 R46B6O670
男A「これはぶち壊しがいがあるでぇ」
男B「兄貴、あの池沼ちゃんの前でやりましょうや」
男A「それはええな!ほんなら五千円分くらい買うてこいや」ピラッ5000円札
男B「さすが兄貴や!太っ腹やで」
369:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:36:02.49 suDpVoK20
___
_,..-ー''"´ ``'' =、_
/ ト、 ヽ
/ ._|ヽ─--、..,i i \
./ ヽ/ └-- 、 ヽ
/ .ヽ/ / ゞ \ ハ
/ i ヽ ハ
i | .ヽ .iヽ i
| / ● ● \ |/ |
i / ヽ i
| / (○ ○) i |
.i | U ├─┘
ヽi / ト /
i /i 人 j ヽ /
ヽ ノ ヽ--´  ̄ i  ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ / |
.i i
URLリンク(makotama.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(makotama.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(blog-imgs-35-origin.fc2.com)
370:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:47:51.43 30Ftpvlm0
URLリンク(gigazine.net)
池沼涎で感電死wwwwwwwwwww
371:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:49:29.84 TCrKgHPeP
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llllll, : :;;;;;;::::;: : :: : :: : : : ;;;;;,llll: : ゚!!!!!゙゙゙ll
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lllllllli,, : ::: : : : :;;;;`: : : : : : : ::;,,iliii,、 : : ゙llllll
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lllllllllllllllllllii,,: . : : :;゚'r,,_; ゙゙̄";```: : : : :,,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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372:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:50:15.48 TCrKgHPeP
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373:碇シンジφ ◆.EVAEvFCA.
11/10/06 20:10:16.24 PpPXUhlV0
>>370
日本のコンセントでは、「I I」端子だろ。だから、豚鼻に見えないのでしらけます。
374:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 20:14:12.20 3Ml4Y6eC0
>>373
よう、ウンコマン
375:池沼唯の獄門
11/10/06 20:38:09.92 GgKuf3l40
続き
唯は自分でドアを開けれません。そしたらドアに怒りだしました。
唯「あかないとおこるれすよ(?q?)」
しかしドアはビクともしません。
唯「どあさんわるいこでつねー(?q?)」ドンドン
ドア「・・・」シーン
ドアはビクと)ry
唯「おしおきするれつよ!(?q?)」ドンドン
ドア「・・・(うるせぇ)」シーン
ドアは)ry
唯「あかないれつか?(?q?)」
唯「おうちにかえれないれつよー(>q<)」
誰もいないので誰も相手にしません。
376:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 20:39:19.95 GgKuf3l40
?
377:池沼唯の獄門
11/10/06 20:57:11.75 GgKuf3l40
唯は泣いて疲れたのか眠り始めました。
唯「……」
次の日!
律「みんな待ったー?」
律は走って待ち合わせ場所である広場に着きました。
澪「おそいじゃないか」
梓「遅いですよ」
律「ごめんごめん」
紬「まぁ行きましょうよw」
律澪梓「うんwww」
紬達は終始ニヤニヤしています。
紬「言い忘れてたけど、早朝にあの池沼は運んでおいたわ」
律「ナイスムギ」
澪「どこに運んだのか?」
紬「まぁそのうち分かるわよ。そこまでは車をだしてもらうから」
梓「車ってあれですか?」
梓が指さす方向にはいかにも高級そうな黒塗りの車と執事がいた。
律「すげぇ」
紬「えぇそうよ。乗って乗って」
律澪梓「お…お邪魔しまーす」
紬「斉藤、車を出して」
斉藤「はっ」ブロロロ
紬達を乗せた車は発車した。数十分すると目的地(?)に到着した。
紬「着いたわよ」
律「どこだここ?」
378:池沼唯の獄門
11/10/06 21:06:55.47 GgKuf3l40
紬「旧米軍の捕虜の強制収容所跡よ」
梓「すごいですね。」
斉藤「皆様方、用意は出来てるので中へどうぞ。」
紬「中にはいるわよ」
律「入るか」
澪「今までの恨みを全て晴らす」
梓「ヤってやるです」
紬達は中に入った。中に入ると唯が柱に巻き付けられたまま寝ていた。
紬「じゃあ起こすわね」バシャッ
紬は唯に冷水をかける。
唯「あぅっ("q")ちゅめたいっ!」
澪「アハハハハハハ」バシャッ
続いて澪も水をかける
唯「ゆいちべたい("q")ばしゃっやめるれつー」
律「ふーん、で?」バシャッ
梓「だから何なの」バシャッ
紬、澪に続き残った二人も水をかけた。
唯「ゆいちべたいっ!(>q<)やめちぇー」
「あぅ?(^q^)」
唯は何かに気づいたようだ。
379:池沼唯の獄門(休憩中)
11/10/06 21:11:16.14 GgKuf3l40
少し休憩…
今日はもう少し続きます。
ちなみに拷問は次回となります。お楽しみをwww
380:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 22:10:04.39 v/6z2oOn0
お楽しみを?
381:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 22:31:35.21 suDpVoK20
唯「あう?ちゅまんなーい (^q^)」キャキャキャ
382:池沼唯の獄門
11/10/06 22:33:48.00 GgKuf3l40
続き
唯「ゆいこれやー(?q?)」
唯は柱にグルグル巻きにされているので身動きが取れないのだ。
紬「うふふ。とらないわよ」
唯「はやくとらないとおしおきするれつ(?q?)」
律「おめえにお仕置きだw」
澪「偉そうな事言うなよw」バコン
澪は本で唯を叩いた。
唯「びぇぇぇぇん(>q<)いちゃいよーー」
梓「アハハハwww」
ガチャ…ドアが開いたようだ。
憂「こんにちはー」
紬「どうしたの?」
憂「姉を殺すようなので拷問用具を持ってきました。」
律澪梓「憂ちゃんナイス」
?「俺はどうすればいいか?」
憂の後ろから釣り具を持った一人の男が出てきた。
律「あ!釣りをしてたおじさんだ」
オ「恨みを晴らしに来たよ」
澪「じわじわと殺しはていきますか。」
憂「後、姉のお気に入りのギターやカスタネットも持ってきたので目の前で破壊しましょうよw」
紬「ありがとう憂ちゃん」
憂「とんでもないです。むしろ、こういう機会を作ってくださったムギさんに感謝です。」
唯「(?q?)」
383:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 22:37:57.87 suDpVoK20
んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)
384:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 22:41:07.99 g7ubaQe50
麻酔はきかなかったけど睡眠薬はきくんだな
池沼
385:池沼唯の獄門
11/10/06 22:49:03.69 GgKuf3l40
紬「唯ちゃーんギターだよー」
唯「あうーぎぃたぎぃた(^q^)はやくよこすれつ」
紬「分かったわよ池沼」
紬はそう言うと憂にギターを渡す。
憂「お姉ちゃん?ぎぃた弾くの?」
唯「あぅ?(^q^)」
唯には質問が理解できていないようだ。
憂「弾かないのね。なら」ガッシャーン
憂はギターを床に叩きつけた。そうするとネックが割れた。
律「池沼にはギターなんて必要ないよな」
唯「あんぎゃああああああああああああ("q")」
唯「ゆいのぎぃたーーー(>q<)」
唯「んひぃぃぃぃぃぃ(TqT)」
澪「もっと砕こうよ」ゲシッ
澪はギターの破片を踏みつけ、割っていく。
唯「ゆいの…ぎぃた…(TqT)」
紬「カスタネットもいっか♪」バッコーン
紬はカスタネットを叩きつけた。紬が強かったのか一発で粉砕した。
唯「ゆいのうんたんーーやめちぇーー("q")」
唯「んひぃぃぃぃ("q")」
唯は僅か数分で大事なものを二つも失ってしまった。
今日はここまで
386:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 22:49:34.50 y8JUEGuv0
おまいらwwww乙wwwww
387:池沼唯の獄門
11/10/06 22:52:27.66 GgKuf3l40
いよいよ明日から拷問です。
一応、唯vs皆になっているので唯onlyの拷問です。
非常に強烈なグロ描写を含みますのでご注意願います。
388:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 23:36:44.64 OQOWck8l0
ワロスwwww
389:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 00:14:00.94 ZkedYDWU0
>憂の後ろから釣り具を持った一人の男が出てきた。
律「あ!釣りをしてたおじさんだ」
こいつ虐め、逆襲、台風の奴だーーーーー!!
390:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 00:18:01.23 4C26WFmRi
最近雰囲気悪いね
391:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 00:22:51.34 X4uDlcOB0
気に入らなかったらスルーすればいいのに…
392:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 00:35:44.01 ZkedYDWU0
すまんスルーするわ。
393:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 01:11:57.08 bsgrblFX0
なんか最近いっつも叩く→スルーするわのワンパがいるなwwww
スレの雰囲気壊して過疎らせたい唯豚かよwwww
糞SSをスルーできない馬鹿は荒らしと同じwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
394:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 08:05:46.78 Qm1drkvO0
叩く→「スルーするわ」は同一人物だろうけどな
395:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:49:04.75 aH25BwBN0
あう('q')ネタかぶってるれすか?あう…('q')
このSSの憂ちゃんは「モンスターシスター」です。
しかも色々アレでごにょごにょなことになるので、憂ファンの方は読まないほうがいいかもしれません。
また、些細なことですがムギ他軽音部員が2年生で憂が1年生の設定です。
以上、作戦の確認を終了しまつ(^q^)
396:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:50:05.42 aH25BwBN0
唯「ぴいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ("q")」
先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!もうあなたに構っていられないわ。
授業が終わるまで廊下で反省してなさい!」
唯「びぇぇぇぇぇぇぇぇん("q") ゆい、おりこーさん!せんせーわるいこ!ばーかばーか、しーね (`q´)」
先生「……」
ビシィィッ!
池沼の中の池沼、池沼唯の世話にほとほとうんざりしたなかよし学級のH先生は、
唯を全力でビンタすると一切の興味を無くして教室に戻っていった。
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)あ゛あ゛ーーーーーう゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅびっぃぃぃぃぃぃぃ("q")」
昼時の校舎に池沼泣きが響き渡る。
先生はもちろんなかよし学級の生徒も唯の池沼泣きは構ってもらうための演技だと知っているので誰もが無反応である。
唯豚は構えば構うほどつけあがるのだ。
唯「うー(~q~)」
池沼は構ってもらえないと知ると早々に泣き止む。それどころか何で泣いていたのか、もはや覚えていない。
唯「あうー(^q^)ゆい、ぽんぽんちゅいた!うーいまんまよこす!(^q^)」
唯は立ち上がると巨体を揺すりながら階段を下りていく。
唯「ゆいのまんま♪ぶたさん、あいす!(^q^) 」
意味不明な歌を歌っているのは池沼が上機嫌な証拠である。
もっとも妹、憂の特製豚さん弁当箱は教室に置いてあるのだが、唯は先生に「ごはんの時間ですよー」と言ってもらえないと思い出せない。
唯「うんたん、うんたん♪むふー(^q^)
ゆいうんたんじょーずでつよー(^q^)まんまたん、出てきてくらさい(^Q^)キャッキャ」
唯は得意(自称)のうんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。
鼻水や涎などの池沼汁を垂れ流しながら歩いているので不潔極まりない。池沼唯が歩いた後に道ができるとはよく言ったものだ。
唯「あうー…(゚q゚)あう!唯こっち!(^q^)」
唯は先生に立ち入ることを固く禁じられている一般校舎に入ってしまった。
普段は池沼が近づくと周囲の生徒が通報して拷問されるのだが、あいにく今は授業中のうえに元々生徒の少ない特別教室が並ぶ校舎だったため池沼の侵入を許してしまった。
桜が丘女子高校は5年前に少子化による生徒数減少を見越して男女共学の養護学級を併設したが、
その際保護者会は重度の池沼(唯のような)が一般生徒の勉学に悪影響を及ぼすと強硬に反対した。
結局経営判断が優先されたものの、数年後に保護者達の危惧が現実のものとなり池沼達の隔離が徹底されることになったのだ。
397:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:50:44.08 aH25BwBN0
唯「うーい!ゆいちゅかれた!まんま!(`q´) うーいわるい! う゛ーぶぅぅぅぅ (`q´)」
池沼隔離政策の原因を作った池沼の中の池沼は勝手に不機嫌になりながら階段を上っていく(この事件はまた別のお話)。
ちなみに桜ヶ丘なかよし学級は現生徒が卒業したら廃校になる予定である。
?「いやですっ、今日こそさわちゃんの気持ちを教えてください!」
唯「う゛ーう゛あ゛(`q´)う゛あ゛ー……アウ?うーいでつか?(゚q゚)」
唯がいかにも池沼なうめき声をあげながら壁に八つ当たりしていると、どこかから見知った声が聞こえた。
?「私の気持ち、知ってますよね!?」
唯「あーう!あーう!むぎた!(^q^)キャッキャ」
唯はネズミと同レベルの記憶を辿って歩いているうちに、過去に数か月だけ通っていた軽音部の部室のある階にたどりついたようだ。
唯「あーう!むぎた!ゆい、おりこうさん!むぎたケーキよこす!(^q^) 」
3分前のことすら覚えていない唯の脳みそだが、紬はケーキをくれる人としてしっかりインプットされていた。
もっとも紬がケーキをくれるというよりティータイム中に乱入してみんなのを奪って食うだけだったのだが…。
398:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:51:24.72 aH25BwBN0
――軽音部室――
さわ「ムギちゃん…その…私もムギちゃんのこと好きよ。可愛いし…でも…」
紬「さわちゃんが先生で私が生徒だからいけないんですか?それとも私が世間知らずだから女の子として認めてくれないんですか…?」
さわ「ムギちゃんは誰よりも素敵な女の子よ。でもね…教師と生徒というのはムギちゃんが思ってるより大きな隔たりがあるの…。
ムギちゃんが大人になったらきっとわかる」
紬「っ!だからお見合いなんかするっていうんですか!そんなの絶対嫌です!」
さわ「いやー私ももういい歳だから親を安心させてあげないといけないかなと…ハハ…」
紬「もうそんなことはいいです!さわちゃんの本当の気持ちを教えてください!」
さわ(あーだめ…そんな上目遣いで迫らないで…)
紬「さわちゃん…先生…ん」
さわ「ムギちゃん…」
ガラガラガラ
唯「あうあうあー!(^q^) ゆいでつよ!こんにちはでつ!(^q^)」
さわムギ「きゃああああああああああ!!!!」
二人だけの世界に突然侵入してきた豚のような生物に肝を潰して思わず抱き合って後ずさる。
唯は一応軽音部にいたこともあったので二人とも面識はあるのだが、
最近は池沼隔離政策のおかげでこの醜い生き物と遭遇せずに済んでいたのだ。
久々に出会うと不快感は五割増しである。
唯「あう!ゆいおりこうさん!むぎたなかよし!ケーキよこす!(^p^)」
池沼は意味不明なことをわめいた後、豚鼻を膨らませて池沼汁を垂らしながらのっしのっしと二人に近づいてきた。
その様はとても人間には見えない。
さわムギ「ひぃぃっ」
悲鳴をあげて後ずさるのは人間として当然の反応だろう。
一方池沼は中々餌にありつけないのでご機嫌斜めだ。
廊下で大人しく待っていれば今頃お昼ご飯になっていたのだが。
唯「う゛ー(`q´)むぎたはやくケーキよこす!(`q´)」
紬「え、ケーキ?」
唯「びえ゛え゛えええええ゛えええええええん(TqT)ゆい、ぽんぽんちゅいたの!けーき!ゆいおりこーさんなのに!("q")
ぶびぇぇえぇえええええぇえっぇえっぇ(TqT)」
唯はお決まりの池沼泣きを始めた。紬は池沼をなだめにかかってしまう。
紬「ご、ごめんね唯ちゃん…お昼休みだしケーキ食べましょう。ね?」
唯「あーい!ゆいけーきたべる\(^q^)/」
紬「……」
399:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:53:54.90 aH25BwBN0
――
さわ「ま、まぁ私もお腹すいてたからちょうどいいわ。お弁当食べずにいきなりデザートというのもあれだけど…
唯ちゃん、ここに座って」
唯「あう!(^q^)ゆい、ケーキ!(^p^)キヒヒヒッ」
普段は犬の糞とチョコレート、小便とオレンジジュースの違いもわからず糞や小便をおいしくいただく唯だったが、
さすがに紬の持ってくる高級スイーツが他と違うことはわかった。
あの口いっぱいに広がる甘い至福を思うといつも以上に池沼汁が大量生産される。
さわ「ゆ、唯ちゃん涎垂れてるわ。口閉じなきゃ」
唯「(^q^)」
紬「はーい、どうぞー。紅茶は今蒸らしてるからちょっとだけ待ってね」
今日のスイーツは代官山の超人気店から取り寄せたタルトだ。
通販の予約は1年先まで埋まっているという女の子にとっては夢のタルトである。
紬がいなければ唯はもちろんさわ子もそうそう食べることのできない代物だ。
さわ「え?これってまさか…。うわ~一回食べてみたかったのよ~!ムギちゃん…あぁムギちゃん…」
紬「ふふ♪喜んでもらえて嬉しいわ。あ、いけないフォーク忘れちゃった。今持ってくるわね。」
かろうじてフォークなら使えないこともない唯だったが、
とびきりのごちそうを前にしては1秒たりと我慢できるはずもなく、手づかみでタルトにかぶりついた。
唯「あーう!まいうーまいうー(^q^)」
繊細で上品なスイーツが池沼汁まみれの手でつかまれ汚い音をたてて咀嚼される。
さわムギ「………」
唯「あうーむふぅームッチャクッチャ(^q^)ケーキまいうー(^q^)」
さ「さ、私も食べよ」
紬「そうね…。あ、はいフォーク」
さわ「ありがと。それじゃ、いただきまーす」
400:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:54:33.16 aH25BwBN0
健常者の二人は池沼を視界に入れないようにしてタルトを食べることにした。
見た目も美しいケーキにフォークを入れる。
唯「う゛ーう゛ー(`q´)」
なぜか横で池沼が唸っているがさわ子は無視して一口目を口に入れた。
さわ「あぁっおいしい…幸せっ!やっぱり私ムギちゃんと結婚する!」
紬「ふふっもうさわちゃんったら。お菓子でつれちゃうなんて//」
唯「むふぅっ!(`q´)」
幸せな二人の世界をまたしても池沼が叩き壊す。
唯はさわ子が食べていたタルトを手づかみでひったくった。
唯「う゛ぅぶぅ!(`q´) ゆいのケーキとる、だめー!」
池沼の唯にとっては手の届く範囲に置かれている物は全部自分のものである。
もちろん目上の人への敬意なんてものが脳みそに存在しないのは言うまでもない。
さわ「ああっ!流石にそれはダメでしょ!?」
唯「あうーけーきおいちー!グッチャクッチャ(^q^)」
紬「はぁ…仕方ないわね。―はい、どうぞさわちゃん」
さわ「ごめんね、ありがとう。いただきm…ってああッ!」
唯「む゛あ゛ぅう゛ー(`q´)ゆいのとるだめ!わるいこ!ばーかしーね (`q´)しーーーーーーね(`q´#)」
さわ「……………」
紬「…ふふっ唯ちゃんったら。私、こんな気持ちになったの初めて」
紬はそういって笑った。それはどんな強面でも思わずたじろぐほど冷たい笑顔だった。
ケーキのことはともかくとして、一世一代の告白を邪魔されたあげく愛するさわ子を侮辱されては紬といえど黙っていられない。
しかも相手は豚以下の畜生である。
401:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:55:38.60 aH25BwBN0
紬「あ、唯ちゃんにフォーク渡してなかったわね。ちょっと待って」
唯「あう?ムッチャクッチャ(゚oo゚)」
紬「気付かなくてごめんね。はい、どうぞ!」
グザッ
唯「ぴ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああ」
紬は持てる限りの力で唯の豚鼻にフォークを突き刺した。
紬「あらっごめんなさい!ちょっと手が滑ったみたい。と、このままじゃ部室が汚れちゃうわね。
唯ちゃん、廊下に出ましょうね~」
紬はフォークで唯を担ぐような形で部室から引きずり出す。
箱入り娘の紬だが腕力はなぜか人並み以上なのだ。
唯「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ぃぃ("oo") 」
さわ(ムギちゃん強っ)
ドスン
唯「あふぃぃ("oo") むふぅふー(×∞×)ゆいのぶたさんいちゃい(>q<) ぶたさんしんじゃうれすうううううう("oo") 」
池沼は血まみれの鼻を押さえてジタバタともがく。
鼻はなかよし学級のみんなに豚さんみたいと褒められた自慢のパーツなのだ(もちろん褒めるつもりで言ったわけではないのだが…)
紬「まぁ。確かに唯ちゃんは豚さんによく似ているわね」
唯「ゆいはぶたさんでつよ!("oo")ゆいのぶたさんいちゃいいちゃい!("oo")」
こんな状況でも自分が豚であることを主張せずにいられないのが池沼唯という生き物だ。
紬「あ、紅茶入れるの忘れてたわ!唯ちゃん、ケーキいっぱい食べたから喉乾いたでしょう。今持ってくるわね」
もちろん唯はそれどころではない。
唯「んむひぃぃ(>q<)」
402:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:57:01.06 aH25BwBN0
紬「お待たせ~。んーどうしようかしら。そうだ!さわちゃんちょっと豚さんの頭押さえててくれる?人工呼吸するときみたいな感じで」
さわ「え?あ、うん。人口呼吸…こんな感じかしら」
池沼豚に直接触りたくないのでポケットティッシュの上からデコを押さえつける。
唯「あうー(>q<)」
紬「そうそう。そのままお願いね。唯ちゃんお待たせ。紅茶どうぞー」
紬は豚鼻にティーポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。
唯「あ゛あ゛あ゛あぎゃあああああああああああああああああああ」
ぬるま湯ならかえって風邪の予防になったりするが、
紬の紅茶は本格派でちゃんとポットも保温して抽出してあるため温度は100℃近い。
分厚い脂肪に守られているうえに、日ごろのお仕置きやいじめのおかげで殴る蹴るの痛みには耐性のある唯だが、
身体の中を焼かれる未知の痛みにパニックである。
いつものように口だけのごめんなさいやご機嫌取りのうんたん♪もできない。
唯「お゛お゛お゛お゛おほおおおおおおおおおおおおおおおお」
デブった身体をゴロゴロ転がしながらのた打ち回る。
紬「唯ちゃんごめーん間違えちゃった」
そう言いながら唯の頭を踏みつけて固定する。
紬「唯ちゃん、もっといっぱい飲んでいいのよ~」
今度はせわしなく開閉する口にポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。
鼻腔だけでなく喉も丹念に焼いてやろうという心算である。
唯「むごおおおおおおおっぅううううううお゛bbうfなあlfjcxむぉうふ("oo")」
ブブブー
紬「このお漏らししちゃうほどの恐怖と痛みをちゃんと覚えていてくれたらいいんだけど。
そううまくいかないのよね…。はぁ後で憂ちゃん呼んで掃除させないと」
403:池沼唯とムギの恋
11/10/07 19:58:09.37 aH25BwBN0
ゴスッ
紬はむっちりした足で唯の頭を蹴り飛ばす。
唯「あぐふぅ("oo")」
紬「私、人の頭を思いっきり蹴るのが夢だったの!」
伸びきってぴくぴく痙攣する豚の頭を思う存分蹴りつける。
ズガッドゴッボキャッ
紬「ふ~満足満足。このティーポットは唯ちゃんにあげるわね」
池沼汁にまみれてしまった高級ティーポットは唯の鼻に突っ込んでおくことにした。
さすがに洗っても使う気にはならない。
さわ「池沼って惨めね…」
紬「もぅさわちゃんったら一応先生でしょ。
さ、改めてお昼食べましょう。お腹すいちゃった」
二人は池沼を放って部室に戻ると仲良く昼ごはんを食べ始めた。
池沼に邪魔されない二人だけの喜びを噛みしめて…。
404:池沼唯とムギの恋
11/10/07 20:00:35.34 aH25BwBN0
================
翌日(土曜日)
いつもの軽音部室にいつもの部員が集まってる。
澪「さー練習するぞー」
梓「そうしましょう」
律「いやー先にお茶飲んでからにしようよ~。その方がやる気でるってー」
紬「ふふっ。どっちにする?」
平和な土曜日を二人の災厄が切り裂いた。
ガラガラガラッ!
憂「ちょっと!あなた達どういうつもりですかっ!」
唯「あう!(^q^)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」
一同「………。(最悪だ)」
唯「あう?(゚q゚)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」
憂「お姉ちゃんはちゃんとあいさつできて偉いね~。それに引き替えこの人たちときたら…」
唯「あ~う~!(^q^)ゆいおりこうさん!v(^oo^)vキャッキャ」
律「あ、あぁこんにちは…」
澪「池沼こわい池沼こわい池沼こわい…」
梓「こんにちは憂。唯…先輩」
紬「……」
憂「なんか琴吹先輩のあいさつだけ聞こえませんけどwなんか疚しいことでもあるんですかね?w」
律「ムギは二人の突然の乱入で固まっちゃったんだよ。な?
で、なんか用事?こっちは部活中なんだけど」
このモンスター池沼姉妹に軽音部は何度も迷惑をかけられてきた。
池沼隔離政策以降頻度は下がったとはいえ、時々昨日のように唯が迷いこむことがあったのだ。
律は「邪魔だから出てけよ」的なニュアンスを多分に含ませて憂に向けて言う。
正直視界に入れたくもない相手だ。
405:池沼唯とムギの恋
11/10/07 20:06:49.62 t8TD8mu+O
むふぅ(`q´)連投規制たんわるいこ!運営ばーかしーーーね(`q´#)
406:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/07 20:07:45.31 DGfmF0okO
良SSキタ!
407:池沼唯とムギの恋
11/10/07 20:12:29.39 aH25BwBN0
憂「えっ部活なんかやってないじゃないですかw喋ってるだけでしょう?w随分お気楽な部活(笑)なんですねw」
律「うるさいなー。これからやるんだよ」
唯「あーう!ぶかつ!ゆい、うんたん♪しまつ!(^q^)」
数か月の軽音部滞在期間、唯は部員が四苦八苦しながら楽器と格闘する中で、汚いカスタネットやオムツを穿かせたギターを使い全力でうんたん♪をし続けた。
唯は澪、律、紬の伴奏にのせてうんたん♪をするのが部活だと思っている。
部室に突進しようとする唯のトレーナーの襟を憂が引っ掴んだ。
憂「ダメよ。この人たちにはお姉ちゃんの上手なうんたん♪を見せる価値はないの。
むしろうんたん♪が汚れてしまうわ」
憂の言っていることは唯には難しくて理解できなかったが「じょうずなうんたん」という言葉はわかった。
それは唯が世界で一番好きな言葉である。
豚鼻を最大限に膨らませ池沼汁垂れ流しの満面の笑みで唯は飛び跳ねて喜ぶ。
唯「あうあうあー!ゆいうんたんじょーず!(^q^)/じょーず!はふぅ~ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」
飛び跳ねるだけでは飽き足らず肥え太った身体で廊下を転がりながら「うんたんじょーず!」を狂ったように繰り返している。
律「いやーうんたん上手でも何でもいいけど何の用なのよ」
憂「言われないとわからないんですか?昨日養護学級の先生にお姉ちゃんがいないって連絡を受けて探してたらこの部室の近くで倒れてたんですよ!
しかもうんちを漏らして上半身は血まみれで殴られた痕が見受けられました。しかも鼻にティーポットが刺してあったんですけどこれはどういうことですかね」
梓「でも唯ぶt…先輩ぴんぴんしてるじゃない」
憂「あーやっぱり梓ちゃんまでそういうこと言うんだ。たしかにお姉ちゃんは骨折ぐらいなら一日で治っちゃうけど。
でも取り返しのつかないことになってからじゃ遅いよね?それとも障碍者は傷つけても構わないっていうお決まりの差別なのかな?」
408:池沼唯とムギの恋
11/10/07 20:14:23.11 aH25BwBN0
一同(まーた始まった…)
律「いやーまあとにかくうちの部員がやったっていう証拠はあるのか?」
憂「お姉ちゃんが言ってましたよ。それにティーポットがありますしね」
律「ほんとかぁ~?おーい唯!お前昨日ここに来たのか?」
唯「あーう!(^q^)むぎたけーきくれた!あう!ゆいうんたんじょーずれす!むぎたけーきよこす!(^q^)キャッキャ」
おいしいケーキを食べたことは頭に残っていたが、
暴行を受けることは日常の一部なのですっかり頭から抜け落ちていた。
そもそも一日前のことを覚えていること自体が唯にとっては奇跡である。
律「だってよw」
ドガッ
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)うーいぶった!おりこうさんぶつ、ばーか!うーいばーかしーねばーか!(`q´)」
ドガッバキッ
唯「ぶえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)」
憂「姉には知的障碍があるんです!そこにつけこむような真似はやめてください!
お姉ちゃんは暴行を受けた。軽音部の部室付近で倒れていた。琴吹先輩に会った。この時点で事実は明白です。」
律「おい、いい加減なことは―」
律が気色ばむが紬が引き取った。
紬「そうね。たしかに私は唯ちゃんのことを虐待したわ。鼻に紅茶を流し込んで頭を蹴っ飛ばしたの」
梓「ププッ」
澪「(ムギGJ)」(親指を立てて)
憂「はっこれは呆れちゃいますね。開き直るだなんて。罪を認めるならさっさと土下座して謝ってください」
紬「でも唯ちゃんは覚えてないのよね?それなら謝っても意味がないでしょう?
さわちゃんに死ねって言ったことを唯ちゃんが謝るなら私も謝ってもいいけど。」
律澪梓(あーそれ言っちゃったんだ…)
409:池沼唯とムギの恋
11/10/07 20:18:14.68 aH25BwBN0
憂「お姉ちゃんには知的障碍があるんです!障碍者だから謝らないって言うんですか!差別です!」
紬「障害者だから謝らないなんて一言も言ってないわ。大体憂ちゃんも唯ちゃんのこと殴ってたけどそれはいいの?」
憂「私のは愛の鞭なんです!あなたたち差別主義者と一緒にしないでください!」
律「大体さー昨日はムギがさわちゃんに告るって言うからあたしら部室来なかったんだぜ?それ邪魔されたらムギも怒るっしょ」
梓「それになかよし学級の生徒は一般校舎に入ることが禁じられているはずでしょ」
憂「あぁあなた達が池沼隔離政策とか呼んでいるやつね。
あれはね、お姉ちゃんみたいな天使をあなた達みたいな薄汚い差別主義者から守るためのものなのよ。
隔離されてるのは障碍者ではなくあなた達なのw」
あまりに意味不明な理屈に一同は唖然とする。
妹の憂には障害はないはずだがやはり池沼の妹は池沼ということなのだろうか。
憂「とにかく、今土下座しないならこのことは知的障碍者保護者連絡会(仮称)と先生方に通知させてもらいますから。
桜ヶ丘女子高校の軽音部は知的障碍者を差別する部活ですってねw今年の文化祭は絶望的ですねw」
首根っこを押さえたと確信した憂は自慢げに言う。
紬「憂ちゃん…こういうことはあまり言いたくないんだけど。そういうセリフはね、自分より弱い相手に言わないと意味がないのよ?」
憂「なっ…それはどういう意味ですか!?知的障碍というハンディを負っていたら人間として劣っているとでも―」
ブブブブブ゙ー!
唯「ゆい、ぶぶぶーでまちた!(^q^)むふぅぶぶぶーいっぱいでつ(^q^)キャッキャ」
バキョッ
唯「むひっ("q")う゛ー(`q´)ゆいわるいこしてない!うーいわるいこ!うーいおしおきれす!(`q´#) 」ドスドスドス
唯は手をばたばたさせて憂に体当たりしようとするがなんなく躱されドアにぶつかりひっくり返った。
唯「びぃぃぃぃぃぃぃぃ(>q<)あう!("q")」
ブブー
弾みで残ったウンチも出てしまったようだ。
もう唯のトレーナーの尻はもりもり膨れている。
憂「くっ、とにかく私は許しませんから!」
憂は『てんし』というふざけた文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを引っ張って部室から去って行った。
唯「むう゛ー(`q´)ゆいけーきたべてない!ゆいいかない!」
バチン
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(>q<)」