11/10/02 21:49:59.62 5bMrwSBS0
取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。
興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。
唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」
唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。
憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。
唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」
憂「お姉ちゃん!」
警察官「おい、早く捕まえろ!」
憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。
父母「っ!!」
唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」
唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。
母「いやっ!」
父「何しに来た!?」
母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。