【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q')at ANICHARA2
【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') - 暇つぶし2ch200:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:57:49.37 cL1VnNlG0
>>197
それはまず自分のSSを晒してからじゃないと、言っちゃいかんです。

201:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 20:35:19.38 nUf6OicU0
初心者だからレベルが低いとかは思わないけど、ただ面白かったSSや設定を切り貼りしてるだけのは勘弁してほしい

202:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:37:20.95 5bMrwSBS0
>>58の続きです。

憂「何か知ってるの!・」

憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。

唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」

憂「今はスイカないのよ!」

唯「やー!ついかたべる!(`q´)」

憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」

唯「あいすもれす(^q^)」

憂「アイスとスイカね。」

両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。

憂「それで、スイカがどうしたの?」

唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」

憂「スイカ?どこで拾ったの?」

警察官「・・・。」

警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。

表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。

唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」


203:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:39:26.38 L62fgTz30
きたきたああ

204:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:39:32.83 5bMrwSBS0
憂「どこでスイカを拾ったの!?」

唯「ゆい、たおちたー(^q^)」

唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。

すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。

唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」

憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」

唯「あう、ついかたおちた(^q^)」

警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」

今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。

憂「どこでスイカ叩いたの?」

唯「あちょこ(^q^)」

唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。

ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。

憂は嫌な予感がし、次の質問をした。

憂「スイカはなんで叩いたの?」


205:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:41:58.37 5bMrwSBS0
唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」

憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」

唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」

唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。

警察官「おい。あの棒を持って来い。」

憂は警察官に構わずに続ける。

憂「棒はどこで拾ったの?」

唯「あう~('q')」

憂「お姉ちゃん?」

テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。

だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。

唯「あ゛―('q')」

憂「どこで拾った?」

唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」

警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」

警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。


206:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:44:35.07 5bMrwSBS0
警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」

憂「ヒッ!」

憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。

警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」

憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」

警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。

唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」

唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。

憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。

恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。

気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。

憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」

唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」

207:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:47:08.47 5bMrwSBS0
憂「スイカが歩いてたの?」

唯「あい(^q^)」

スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。

憂「歩いているスイカを見てから?」

唯「ついかにげた(^q^)」

憂「それで追い掛けたの?」

唯「あう(^q^)」

憂「追い掛けた後は?」

唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」

警察官「わかりました。以上で結構です。」

警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。

憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」

唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」

警察官「これ以上の事はあちらで話します。」

憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」

警察官「そのことは」

唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」

唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。


208:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:49:44.26 JH0l+qUm0
ついに物語もクライマックスか・・・ゴクリ

209:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:49:59.62 5bMrwSBS0
取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。

興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。

唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」

唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。

憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。

唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」

憂「お姉ちゃん!」

警察官「おい、早く捕まえろ!」

憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。

父母「っ!!」

唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」

唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。

母「いやっ!」

父「何しに来た!?」

母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。


210:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:52:44.20 5bMrwSBS0
>>208
まだまだ続くんだぞい

>>209から

唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」

上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。

父「その手を放せ!」

唯「う゛-う゛-(`q´)」

そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。

憂「お姉ちゃん、止めて!」

唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」

唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。

父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」

父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。

憂「・・・!」

憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。

首から下は何の異常もない体だった。

しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。

顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。

本当に何も無いのだ。

ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。

綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。

ただ異様なのだ。

211:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:54:50.06 5bMrwSBS0
唯「あう~おいちーのないれす('q')」

唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。

憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」

唯「あう?こえれつよ?('q')」

唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。

憂「そんな・・・。」

唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」

父「・・・。」ブンッ

唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」

バキッ

唯「ぐえっ!?("q")」

父「絶対、許さない!殺してやる!」

警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」

父「うっ・・・・ううううう~・・・。」

引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。

一方の唯は警察官から手錠をされた。

212:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:57:26.21 5bMrwSBS0
唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」

憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」

憂は震える声で唯に問う。

唯「ついかでつ(^q^)」

憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」

憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。

唯「あう~おつむでつか?('q')」

憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」

唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」

憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。

憂「お姉ちゃん・・・。」

警察官「連行しろ!」

手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。

警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」

憂「・・・。」

憂は黙って警察官の話を聞いている。

213:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:59:22.38 kfDvFrpW0
ゴクリ

214:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:59:44.55 5bMrwSBS0
警察官「裁判があり、お姉さんに判決が下ります。あなたにも色々とご協力頂かないといけません。パトカーで暑に向かいます。同行して頂けますか?」

憂「わかりました・・・。」

憂は胸の内がわからないような無表情のまま、警察官と一緒にパトカーに乗った。

それからは、あっという間に時間が過ぎていった。

憂と唯は毎日のように事情聴取をされ、唯は毎回暴れ出すのでスムーズに調査が進まない。

憂が唯と警察の間に入り、何とか事情を聞き出せていた。

憂は事情聴取の前には必ず、男の子の両親へ謝罪をしに行ったがいつも門前払いを食った。

警察署での事情聴取が終わり家に帰ると、いつもマスコミが待っていたのだ。

自分の家は目の前にあるのに人の壁が邪魔で入れないので、憂は渋々マスコミの相手をしていた。

しかし、すぐに憂はマスコミに答えずに力ずくで家に入るようになった。

憂「・・・。」

憂の口数は明らかに減った。

親友である梓や純が電話やメールをくれたり、家まで来てくれるが、1回も応じていない。

両親は既に他界しており、莫大な遺産だけで生活していたので憂は頼れる人がいなかった。

215:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:17:42.42 5bMrwSBS0
マスコミは飽きたのかすぐに家には来なくなった。

少しは落ち着けると思った憂だったが、そうはいかない。

家にいる間中、無言電話や悪戯電話に悩まされ、不幸な手紙や宗教勧誘の手紙も送られてくる。

夜中でも石が投げ込まれ、一か月で10枚以上の窓ガラスを割られたのだ。

憂は日毎に精神をすり減らしていたが、唯一の支えがあった。

それは、唯だった。

憂「お姉ちゃん。私がお姉ちゃんを助けるからね。」

憂は家に帰ると寝る時間を削ってまで、勉強に没頭した。

元々、頭脳明晰だった憂は人の倍以上勉強したおかげで有名大学の医学部へ入学。

そして、憂が入学してすぐに唯の裁判が行われた。

未成年、介護レベル5、IQ25の重度池沼、動機は殺人ではなくスイカと間違えた為、他にも細かい事はあったが、それらにより唯に下った判決は無罪だった。

しかし、唯はこれからも精神病院での生活を命じられたのだ。

もちろん、男の子の遺族は納得がいかず控訴したが判決は覆らなかった。

この判決に嫌がらせもエスカレートしたが、憂は無罪の判決を知り、勉強に打ち込んだ。


216:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:20:19.27 5bMrwSBS0
数年が経ち、憂が大学院を終えようという頃、唯に異変が起こった。

精神病院での生活も慣れ、暴れ回る事も少なくなったが最近になってまた増えたのだ。

しかも、今まで見たこともないような暴れっぷりに職員達も手を焼いていた。

気絶させる以外、唯を大人しくさせる方法がないので毎回スタンガンなどを使い気絶させた。

ある日、唯が暴れ出した時にちょうど良く憂が面会に来たのだ。

憂の手前、職員達もあまり手荒なマネは出来ず、どうやって唯を静かにさせようか悩んでいた。

だが、職員達は我が目を疑った。

憂に会うと唯はピタッと暴れるのを止め、トコトコと憂の近くまで行きジッと憂の顔を見つめているのだ。

職員達は偶々だと思ったが、憂が来ると必ず静かになるので職員達は憂に話すことにした。

職員「実はこういうことがありまして・・・。」

憂「私と会う時だけ大人しくなる?」

職員「はい。急に大人しくなるんです。」

憂「お姉ちゃん・・・。」

職員「何か心当たりはありますか?」

憂がこの話を聞く頃には憂も立派な医者になり、職員は一人の医者として憂に聞いた。


217:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:24:26.62 5bMrwSBS0
憂「そうですね。手掛かりが少なく、それだけでは何とも言えません。」

職員「そうですか・・・。」

憂「そこで相談なんですが、一晩だけ姉を家に泊まらせて頂きたいんです。」

職員「えっ!?それは出来ません!」

憂「無理な相談だとは承知しています。しかし、もう何年も姉と生活をしていないので姉の現状がわかりません。」

職員は眉をひそめ聞いている。

憂「一晩だけ一緒に生活させて下さい。そうすれば、私からも何かしらの解決策を出せると思います。」

職員「ですが・・・。家ではなく当病院でもいいのでは?」

憂「姉はこちらで何年も生活し精神的にも限界かもしれません。我が家に帰れば心に余裕が出来、こちらでの生活も改善されるはずです。」

職員「・・・。」

まだ20代の若造からの頼み事など聞くはずもないが、憂は優秀な成績で卒業し今後が期待されている医者の一人なのだ。

憂が勤めている病院も優秀な医者ばかりで一目を置かれている。

ここの職員達も憂の評判は知っており、強く言い返せないのだ。


218:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:26:58.60 5bMrwSBS0
憂「私から院長に話をしても構いません。」

職員「わかりました。私から院長に言います。今度、平沢さんが来られるまでには答えを出します。」

憂「よろしくお願いします。良い返事をお待ちしています。」ニコッ

憂は口角だけを上げ頭を下げると、部屋から出て行った。

今日は唯に会いに来ていたので唯の部屋に行こうとすると後ろから声がした。

「うーい!」

憂「お姉ちゃん!」

憂が後ろを振り向くと、そこには『かいご』と書いてあるTシャツを着ている唯がいた。

8月に入り夏も本番を迎えたので、唯はTシャツと短パンを着ている。

唯「うーいーーー!(^q^)ノシ」

唯は憂に会えて嬉しいようで手を振りながら、こちらへ走ってくる。

憂「お姉ちゃん、そんなに走ったらまた吐いちゃうよ。」

唯「はぁはぁ("q";)」

唯は10mぐらいを走っただけなのに肩を大きく揺らし、額には汗をびっしょりかいている。

職員「こんにちは。」

唯の後ろにピッタリとくっ付いている職員が憂に挨拶をした。

憂は微笑んで返した。

唯「うっ!("q")」

唯が1度だけ大きく体を揺らすと、職員が素早くポケットからビニール袋を取り出し唯の顔を覆う。


219:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:29:18.26 qFDkCB6L0
ほう

220:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:29:44.45 5bMrwSBS0
唯「おげえええええええええええええ!!!!ゲロゲロゲー("Q")」ビチャビチャビチャ

次の瞬間、唯の大きな口から酸っぱく独特な臭いがするゲロが放たれた。

職員の行動が遅かったら今頃は床だけではなく憂や唯の服もゲロだらけだっただろう。

唯「げぼっ!・・・ふごっふごっ!・・・おえっ!("q")」

職員「唯ちゃん、全部吐こうね。」

職員はそう言いながら唯の背中をさすっている。

この病院は患者1人に対して最低1人の職員が面倒を見ている。

唯には3人の職員が見ているが今は1人だけだ。

憂「お姉ちゃん、大丈夫?」

唯が吐き終わり、落ち着いたのを確認して唯に声を掛ける。

唯「あうっゆい、いぱいげーげちた(^q^)」

全部吐きだした唯はスッキリした様子で憂に答える。

唯の口からは何とも言えない臭いがしたが、憂は我慢する。

憂は臭いから逃げるように職員の方に目をやると、職員はビニール袋を縛り別の袋に入れていた。

視線を唯に戻すと唯がソワソワしている。

何かを待っているのだろうか。

221:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:34:12.15 5bMrwSBS0
唯「うーい、あえ!(^q^)」

憂「持ってきたわよ!はい!」

憂がカバンの中から取り出したのは豚のぬいぐるみだった。

唯「わーい♪ぶーぶーでつー(^q^)/」

唯は豚のぬいぐるみを受け取るとキャッキャとはしゃいだ。

憂「また破いたんですか?」

憂が怪訝そうに職員へ尋ねた。

職員「はい。唯さんが騒いでいたので駆け付けると豚のぬいぐるみを床に叩きつけていました。」

職員は唯から目を離さずに憂と話している。

職員「たまに何かを抑えられなくなり暴れ出すんです。でも、憂さんが来ると静かになるんですよね。」

憂「そうですか・・・。」

憂と職員は豚のぬいぐるみと近くにいた患者と遊んでいる唯を見つめながら黙り込んだ。

唯が豚のぬいぐるみを破いたのは今年に入り5回目だ。

お友達の豚さんを破くなど以前の唯からすると考えられない。

何か唯の中で変化があったのだろうか。

憂「原因はわからないですか?」

職員「ええ。落ち着いた後に唯さんに聞いてもわからないそうで。」

唯が遊んでいた患者がいなくなったのに気付くと憂と職員は唯の所へ歩き出した。

222:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:38:01.29 5bMrwSBS0
唯「ぶーぶー、いいこでつねー♪こえあげまつ(^q^)」

唯はポケットからビー玉を取り出すと豚のぬいぐるみの前に置いた。

憂「お姉ちゃん、それじゃあ私は帰るね。」

唯「あう~、うーいかえる?('q')」

憂「うん。仕事抜け出して来たからね。」

唯「やー!ゆい、うーいといる(>q<)」

憂「また近いうちに来るから、ね?」

唯「やーの!うーい、かえるいわない(>q<)」

職員「憂ちゃんはお仕事だって。ほら、もうすぐ晩ご飯よ。今日は唯ちゃんの大好きなカレーだって!」

唯「あう!かえーでつか!?(^q^)」

職員「うん!憂ちゃんとバイバイしないとカレー食べれないわよ。」

憂「カレー美味しそうだね~♪」

唯「ゆい、かえーたべる~♪(^q^)」

職員「それじゃあ、憂ちゃんにバイバイしましょうね。」

唯「あう!うーい、ばばーい♪(^q^)ノシ」

憂「じゃあね、お姉ちゃん!」

223:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:38:49.05 0unZ8K3G0
池沼唯がいい子になっている・・・?

224:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:41:14.94 5bMrwSBS0
憂は唯と別れた後、仕事に戻り帰路に就いた。

食事を済ませると自分の部屋に戻り何やら作業を始めた。

憂は今日も深夜まで起きていた。

それも全ては唯の為。

そして、自分の為でもある。

翌週。

憂は唯がいる病院に来ると、まずは呼ばれていた応接室へ向かった。

コンコン。

憂がドアをノックすると、中から「どうぞ。」と聞こえた。

憂「失礼します。」

職員「憂さん、こんにちは。」

先日、憂が唯の外泊を頼んだ職員だ。

憂「こんにちは。」

憂は続けて言った。

憂「それで、あの話はどうなりました?」

職員「院長から許可が出ました。」

憂「本当ですか!?」

憂は歓喜の声をあげた。

職員「但し、条件があります。送り迎えは私達がします。ご自宅へ17時に送り、翌朝8時に迎えに来ます。」

憂「15時間・・・。」

憂は職員に聞こえないようにポツリと呟く。

225:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:52:04.45 JH0l+qUm0
まだ続くのかここから一体どういう展開なのかまったく予想出来ない
しかしこんな殺人鬼の唯でも守ろうとするとか憂も救えねぇな・・・

226:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:53:44.34 eO2/dbdW0
多分いい子になってないだろ
殺人衝動が出てるんじゃないのか

憂が唯を殺すのか…

227:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:55:05.30 03RA+sLP0
~お昼休み~

社長「今から、めしにしよう」
社員一同「そうですね」
それから、しばらくして唯が目を覚ました
唯「ぽんぽんついたでつ、はやくこれとれるでつ、とれないでつか?
  わるこでつ」
と言い、縄を叩いているが外れない
社長「うるせいな、見てくるよ」
と社長は、席をはずしイライラしながら唯が縛られている空き地へ向かった
社長「うるせいぞ」
唯「はやく、これとるでつ」
社長「黙れ、池沼」
唯「ぽんぽんついたでつ」
社長「ぽんぽんついたって、なんだ?まぁ、いいいいから黙ってろ」
 と言い、便器を吹いた雑巾を唯の口に入れた。
唯「あ~、あ~」
と暴れている。
唯の縄は午後の勤務が終わってようやく解かれた。
しかし、あばれていたために、疲れてその場でぐったりしてしまった。
唯「つかれたでつ」
唯は、その日の夕飯も抜きにされた。
が、暴れすぎたためその空き地で次の朝まで寝続けた。
~次の日~
唯「ぽんぽんついたでつ~」
と、起きたが周りに誰も居ない。
唯は、あたりで食べ物を探し続けたが見つからず、
会社の敷地の外のすぐそばに、落ちていた犬の糞をたべて。
しばらく、すると寮母さんがゴミ出しに来て
寮母「何をしているのですか?平沢」
唯「まんまたべているでつ」
寮母「それは、糞でしょ?汚らしいから、やめなさい
    食堂に来て、まず今日は、食器の準備をしなさい。」

唯「うんたん、うんたん」
久しぶりの食事で準備をせず、フォークやスプーンでうんたんをしている
そのことを寮母さんは注意した。
寮母「いい加減に、働きなさい、皆の食器を分けるのです」
唯「あう、うんたん、じゃました、ゆるたない、う~」
寮母「許さないではないです。皆さん、仕事をしているのですよ、平沢」
寮母さんは、唯の仕事を他人にまかせ、
食事の準備ができた。
もちろん、唯は食事抜きだ。
しかし、駄々をこね始めた。
唯「ゆいもまんまたべるでつ~」
といい、他の社員に突っ込んだ。
社員B「あっと、やばい、味噌汁零しちゃった」
唯は、床に零した味噌汁をなめている。
寮母「はしたないから、やめなさい」
と、そのとき、寮母さんがハエたたきで唯を殴った。
唯「う~、ゆい、じゃまちた、ゆるたない」
と、寮母さんに突っ込んだが
寮母さんは、うまく回避し、自分の足を突っ込んでくる唯にかけて
唯を倒し、ハエ叩きで何度も叩いた。
唯「やめるでつ、いたいでつ」
はじめは、そういっていたが、
そのうち、抵抗する気力もなくなり、
無抵抗になった。

228:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:56:20.47 03RA+sLP0
それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。
社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども
唯に、嫌悪感を抱いていた。
社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」
唯「まんまうかれるでつか?」
社員A「そうです抜かれます」
唯「しごとつるでつ」
唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、
しばらく、している間に飽きてしまった。
とそのとき、社長が職場を見回りに来た。
鉄くずでうんたんしている唯に、
思いっきり、クラブをなげつけ
クリティカル・ヒットした。
唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」
社長「昨日ので懲りなかったのか?」
と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。
社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼
    次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な
    頭脳に詰め込んどけ」
唯「あう」
社長「早く、仕事しろ」
唯「いたいでつ、しごとちたくない」
社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」
と、クラブを振り上げ唯を脅した。
社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。


229:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:57:35.63 03RA+sLP0
それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。
社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども
唯に、嫌悪感を抱いていた。
社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」
唯「まんまうかれるでつか?」
社員A「そうです抜かれます」
唯「しごとつるでつ」
唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、
しばらく、している間に飽きてしまった。
とそのとき、社長が職場を見回りに来た。
鉄くずでうんたんしている唯に、
思いっきり、クラブをなげつけ
クリティカル・ヒットした。
唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」
社長「昨日ので懲りなかったのか?」
と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。
社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼
    次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な
    頭脳に詰め込んどけ」
唯「あう」
社長「早く、仕事しろ」
唯「いたいでつ、しごとちたくない」
社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」
と、クラブを振り上げ唯を脅した。
社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。


230:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:59:45.94 5bMrwSBS0
職員「もう一つ。就寝前と起床後はこちらへ電話して頂いて唯さんの声を聞かせて下さい。」

憂「わかりました。それで日にちは?」

職員「今週の土曜日はいかがでしょうか?」

憂「大丈夫です。」

職員「では、土曜日の17時に唯さんをご自宅まで送ります。」

憂はその後、簡単に話を済ませ唯の部屋へ移動した。

この前はこの廊下を歩いている時に唯から声を掛けられたが、今日はいないようだ。

憂が個室の前に来ると、『平沢 唯』の札が見えた。

だが、名札は唯が貼った豚やアヒルのシールでほとんど隠れていた。

よく見てみると新しいシールが貼ってあった。

小鬼のシールだろう。

可愛らしいデザインで唯が好みそうだ。

憂はノックをし、返事を待たずに部屋に入る。

憂「お姉ちゃん、いる?」

ドアを開けると、唯が昼食を食べていた。

=============

今日は以上です。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:04:41.65 qFDkCB6L0
レベル高いのが一気に来たな

232:セレブの池沼唯
11/10/02 23:23:49.89 yr2dXgbl0
>>138の続きです。


場所は変わって…

大学生A,Bが去って更に30分後…

唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」

唯「ん”あっ('q')」パチクリ

唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ

唯「う”-う”―(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ

唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー

唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ…

気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。

もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。

平沢家…

唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ


シーーーーーーン………


唯「あう??(゚q゚)」

いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。

なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました…

♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪

憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。

唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」

唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します…

憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」

憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」

憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。



233:池沼唯の生活
11/10/02 23:24:05.51 p1vSRz/g0
>>145続き。レベルが低いですが…


唯は大事にしていたカスタネットを割られたショックで泣いていた。でも、唯が悪いのですからしょうがないですね。

先生「おはよー…ってなんで唯ちゃんは泣いてるのかしら?」

先生がきました。

唯「(>q<)たかしくんゆいのうんたんこわしたー」

先生「そうなの?」

先生はたかし君に聞きました。すると、

たかし「違います。唯が自分で落として踏んでました」

先「みんな、そうなの?」

今度は他生徒達に聞きます。

他生徒「はいそうでーすww」

唯「みんなうそいったー(>q<)」

先「はぁ…唯ちゃんの自業自得ね」

唯は嘘ばっかりつくので誰からも信用されてません。先生からまで信用されないなんて哀れな池沼ですね。

先「唯ちゃんが悪いのよ」

唯「ゆいわるくないでつ」



234:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 23:25:08.18 03RA+sLP0
お昼になり、問題を起こさなかった唯は、昼ごはんにありつけた。

それは、とても汚い食べ方で、皆唯から避けて食べた。

それを、勘違いした唯は、威張りながら食べていた。

午後の始業時間になると唯は、社員Aに連れられて

唯は持ち場に向かった、

社員A「それでは、始めましょう平沢さん」

と午前の様に、唯は仕事をし始めた。

しかし、次第に仕事に飽きて遊び始めた。

社員A「仕事をしてください、社長に言いつけますよ」

唯のメモリーが少ない脳でも、社長が自分にとって危険な人物である

と言うことが、分かりつつあり、再度、仕事をはじめた。

午後も問題を起こさなかったため、仕事が終わると

職場から寮に向かうことができた。

夕食の支度をみんなで始めようとすると、唯は、朝同様に

うんたんをし始めたが、社員Aが社長のワードを言うと

仕事を始めたため、今日は難なく夕食にありつけた。

しかし、食べ方が汚いから寮母さんに注意された

寮母「汚い、箸を使って食べてください平沢」

唯「まんま、たべるのじゃました だめ~」

寮母「あなたの食べ方が汚いから指導しているのです」

寮母さんの指導を無視した唯は、

寮母さん、ご飯を取り上げられた。
寮母「言ったはずよね?指導を無視したら食事抜きにすると」

唯「だめ~、ゆい、いや、」

寮母さんは、唯を蹴り飛ばした。

その日は、食事を途中で中断され、駄々をこねたが

寮母さんが、蹴りまくり静かにさせた。

今日は以上です

235:セレブの池沼唯
11/10/02 23:34:04.60 yr2dXgbl0

唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」

憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」

唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」

憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」

唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」

憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」

唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」

憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」

お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした…


夕食でつ('q')

今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。

池沼にはもったいないご馳走です。

唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ

今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。

憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。

唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」

憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」

唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」

唯は又とんでもないワガママを言い始めます。

どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…


236:セレブの池沼唯
11/10/02 23:39:04.79 yr2dXgbl0

憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。


ピクンッ………


唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ

唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…??

しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。

そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます!

唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン

なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです!

同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。

IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。

これには憂も黙っていません!

唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。

そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ!

唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」

唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(>q<)いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」

大声で池沼泣きを始めました。

唯の頭には大きなタンコブが出来ています。

しかし憂は無言で手を休める事をしません!


237:池沼唯の生活
11/10/02 23:40:52.59 p1vSRz/g0

先生「嘘つくんじゃありません」バシーン

唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」

唯は得意技の池沼泣きを始めました。

先生「うるせぇぞ社会のゴミめ」バシーン

唯「ゆいいちゃいー(>q<)」

どうやら先生の入ってはいけないスイッチが入ってしまったみたいですね。

先生「黙れゴミ」バシーンバシーン

唯「おつむいちゃいよー(##TqT##)やめちぇー」

唯は痛みのせいか寝そべっています。ドア「ガチャリ」…誰かが来たのでしょうか?ドアが開きました。白衣を来た男性達が教室に入ってきて言いました。

男性「私達は○○市の保健所です。」

先生「どうかされましたか?」

先生が男性達に問うと、男性達は、

男性「今朝、通報がありましたので平沢唯を捕獲に来ました」

先生「そうですか。アレです。(やったー)」

先生は寝そべっている唯を指す。

男性達「捕獲するぞ」

男性達は唯を拘束し車に運びました。

238:セレブの池沼唯
11/10/02 23:41:57.33 yr2dXgbl0
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…

唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ

唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…

そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。

唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”――(##×q×##)」グタァー

鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。

その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。

鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。

憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」

唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。

セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…

しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……


239:セレブの池沼唯
11/10/02 23:46:03.86 yr2dXgbl0

翌朝……

♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪

軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。

唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」

唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。

軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。

唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ

さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。

唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ

昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。

憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」

唯「うーいなにしてるでつか??('q')」

憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。

憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」

唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」

ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。

憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ

唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」

憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」

唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」


240:セレブの池沼唯
11/10/02 23:49:28.01 yr2dXgbl0

憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」

唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ

唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。

憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ

唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」

唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。

唯「んふぅー、むひぃー("q";)」


ピクンッ………


唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ

おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?

そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」

と憂ちゃんの声が聞こえてきました。

唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス

唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。

こうして平沢家の朝が始まります…


それから三日後の夕方…

憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」

心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ

探し始めて程なく唯は見つかります。



241:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:53:24.58 8xQS8ym50
就職誤字・誤用多いぞ。

242:セレブの池沼唯
11/10/02 23:53:26.91 yr2dXgbl0
本日は以上になります。

あと二回ほどので完結出来ると思います。

駄文かもしれませんが、もう少しお付き合いください。

243:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:54:11.34 ZKB4nN8P0
いっぱいSSが来て嬉しいが
複数のSSが入り混じって読みづらい

244:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:57:06.85 KLWNmjvd0
確かにここらでちゃんとルール作っといた方がいいかもしれない

245:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:09:02.69 RQerjUCp0
みんな落ち着こうぜw

246:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:12:36.75 6HyycO/CO
池沼唯をムッコロしたら国家予算の100年分の賞金を貰えることにすればいいのにwww

247:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:20:02.64 24uxhdPk0
ID抽出でなんとか読み分けてます。
いや、どれもレベルの高いSSで驚きです。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:22:18.98 MoH0Ajja0
なんで最近こんなに賑わってるんだよ…

249:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:01.18 Qver+/KY0
皆さん乙。
池沼唯人気が本家に迫る勢いwwww


250:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:37.21 ncZNa4nF0
セレブの池沼唯はオーソドックスな池沼騒動記としても楽しめるけど、
期待感がハンパない。
新聞の朝の連載小説だったらいいのに。


池沼唯の就職は、言い回しとかに違和感あるけど、知的ボーダーの人たち
を使役する現場ってこんな感じかもと思えるんだよなぁ。
不気味なもの見たさというか、妙に惹かれるものがある。

251:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:31:55.31 MoH0Ajja0
みんなどうやってここを知るんだ?
俺みたいに「平沢唯 池沼」でググったりするの?

252:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:37:15.31 A97eAR6L0
平沢唯がいじめを受けているようです
URLリンク(yomi.mobi)

253:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:46:57.40 A97eAR6L0
>>251
前は「池沼」と入れるだけで「平沢唯」と候補が出たんですけどね

URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

254:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:49:08.82 A97eAR6L0
今でも「池沼」と入れると、他のキーワードで「池沼唯」が出てくるね

255:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:58:46.66 dCmWTBJ80
yahoo、bingでは池沼で池沼唯がでるよ

256:池沼唯の生活
11/10/03 20:03:38.01 PHCfz7v60
>>237の続き

職員「ほら入れ」

唯「ゆいくるまやー(>q<)」ダダッ

唯が突然逃げだしてしまいました。本能的な危険を感じたのでしょうか。

唯「んひぃぃぃぃ("q")」ハァハァ

唯「あぅ!?(^q^)」ドシン

唯は人にぶつかりました。

男A「いってぇな」

男B「謝れよ…って池沼だw」

A「気晴らしにボコるか」バキィッ

唯「(×q×)…」

唯はAのストレートを喰らい気絶してしまいました。

B「よし運ぶぞ」

257:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:22:45.36 +2rqDax50
>>256
池沼唯の台風書いてた人か?

258:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:28:44.45 Qver+/KY0
展開が急すぎるwwww

259:セレブの池沼唯
11/10/03 21:23:28.26 5MRVJEdr0
>>240の続きになります。


憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。

憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。

憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。

憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」

唯「んひぃーんひぃー("q")」

憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」

そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。

憂は不思議に思い唯に問います。

憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」

唯「んひぃーんひぃー("q")」

唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。

憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン

憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。

唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。

憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」

唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」

憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」



260:セレブの池沼唯
11/10/03 21:25:54.84 5MRVJEdr0

唯「あうぅ("q")」

なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。

しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。

唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」

憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」

唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」

憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。

お姉ちゃん最近うんちはでてる??」

唯「………んひぃ……」

答えがないので、もう一度問いただします。

憂「最近ブブブーしてる??」

唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」

憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」

憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」

 

261:セレブの池沼唯
11/10/03 21:30:03.62 5MRVJEdr0

唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。

唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 


シーン……


憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。

オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。

お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」

憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。

しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。

唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。

そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。

ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。

前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが…



262:セレブの池沼唯
11/10/03 21:32:56.43 5MRVJEdr0

憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」

優しく唯に問いかけます。

唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」

今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。

唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」

痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。

憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」

と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。

更に場面は飛ぶでつ('q')



それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後)

この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。

憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、

まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。



263:セレブの池沼唯
11/10/03 21:36:35.31 5MRVJEdr0

憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」

憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ

憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」

と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。

なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。

憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」

唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」

憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」

唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」

憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」

唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」

憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ

憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。

憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」

唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」

憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」

しかし唯ちゃんは…

唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」

自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。



264:セレブの池沼唯
11/10/03 21:39:11.50 5MRVJEdr0

しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ

憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」

唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ

あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。

本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。

一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。

唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」

憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」

苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん…

唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル

痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。

でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン!

唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン!

リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。



265:セレブの池沼唯
11/10/03 21:41:32.03 5MRVJEdr0

憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」

憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。

唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ

憂「キャー」

なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。

これには憂も悲鳴をあげます。

憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」

これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。

そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。

そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした!

唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ

今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。

この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。

正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。


ピーポーピーポー

ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。

お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが

救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。

ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。




266:セレブの池沼唯
11/10/03 21:47:46.34 5MRVJEdr0
本日は以上です。

次回でクライマックスを迎えます。
果たして唯の尻の行方は…

セレブの池沼唯、後もうすこしだけお付き合い下さい。


267:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 21:57:22.68 nDmpqkKV0
>>266
おつです
楽しみに待ってます!


>>257
>>147
本人は否定してるなw

ちなみに「バキィッ」で抽出すると面白いよwwww

268:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:12:01.44 A97eAR6L0
>>267
もう、たかし君をあまりいじめないで下さい。

269:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:22:02.22 Qver+/KY0
>>266

乙です。
ラストどうなるか気になります。
池沼唯が死ぬのか…

>>267

つまらんものは一目見たらわかるから放っとこう。



270:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:23:38.56 PXE+mAMl0
池沼唯の就職は顔文字使ってくれよ…

271:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:36:37.83 RQerjUCp0
面白ければそれでいいと思うが…

272:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:38:56.15 iukFrzV20
俺も顔文字は欲しいな…まぁ作者の勝手なんだけど

273:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:42:23.88 kmSfmWNHi
顔文字欲しいって気持ちはわからんでもない
話しが面白いだけにもったいないような気がする。


274:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:59:40.51 A97eAR6L0
んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)

275:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:29:29.89 DKFt/Kpx0
顔文字は個人的には無くともおkなんだが……
まぁつけるつけないは作者の判断に任せるしかない

276:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:46:03.90 aKO1Q+cp0
俺はあった方がいいかな、無いと何となく味気ない感じ。

277:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 01:05:56.59 u6ZmVaAq0
あぁ、味気ないってのはちょっとあるかな
でもまあ、どっちかと言えばあった方がいいって位

278:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 02:36:08.98 l4IpIv8H0
          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  <ゆい、うんちしてない!("q")
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!   <うんち、やー!!("q")
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ / 
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
 |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i   ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 


279:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 05:48:01.69 qhZmHOJr0
顔文字の有無でずいぶんテイストが違ってくるね。

顔文字が無いと、池沼唯が単なる欲望マシーンに見えてしまい、
異質な生き物であることが強調される感じ。
『池沼唯の就職』では効果的に作用してると思う。

顔文字があると、愛憎が湧いてくる。

280:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:16:41.70 8Ys84Ems0
>>230の続きです。

唯「ハムッハムッ♪(^q^)/」ガツガツピチャピチャ

20代後半になっても唯の食事方法は変わらず、箸やスプーンは使わずに手掴みだ。

あの事件から5年以上が経っているが、唯は全く成長していない。

それどころか、怠慢な性格のせいで衰える一方だ。

唯「おちゃ~♪(^q^)」

コップに注がれたお茶を一気に飲み干す。

ベッド周りは昼ご飯やお茶が飛び散っている。

憂「お姉ちゃん!」

唯「うまうま♪(^q^)」ペチャペチャ

唯は憂に気付かず、目はご飯しか見ていない。

食事を邪魔すると泣き出すので憂は食事が終わるのを待つことにした。

待っている間、憂は部屋を見渡す。

本来は真っ白な床と壁で清潔感がある部屋なのだが、唯がこの部屋に移動してからは違った。

去年までは面会する頻度も決まっており、面会室のみでしか会えなかった。

しかし、唯がこの病院に入りもうすぐ10年。

やっと個室に移動になり、家族だけが面会を許可された。

それも医者になった憂が院長に何度も頼み、やっと許されたのだが。

唯がこの部屋に入り半年、床や壁には唯のウンチやゲロの染みがいくつもある。

281:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:19:26.59 8Ys84Ems0
壁紙は剥がれているのもあれば、クレヨンで何を描いたかわからないお絵かきがあったりもした。

ベッドのシーツも涎や鼻水の黄ばみやウンコ、ゲロで迷彩柄だ。

ベッドの脇には憂が先週持ってきた豚のぬいぐるみが落ちていた。

先週持ってきたばかりなのに首の糸がほつれ、中身の綿が半分出ている。

憂はその豚のぬいぐるみを拾い、綿を中に戻した。

唯「ゲーップ♪(^Q^)」

唯の食事が終わったようだ。

憂「お姉ちゃん、ご飯美味しかった?」

唯「うーい!まんま、おいちーだた♪(^q^)」

唯は目の前に憂がいることには驚かなかった。

唯「うーい、あいすー(^q^)」

憂「アイスはないのよ、ごめんね。」

唯「う゛-う゛-ゆい、あいすたべる~(`q´)」

食後にアイスを欲しがるのも変わっていない。

憂「それよりも良い事があるのよ!」

唯「あう?('q')」


282:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:23:34.07 8Ys84Ems0
憂「今度、おうちに帰れるのよ!」

唯「おーち?('q')」

何年も病院で生活しているので家のことを忘れているようだ。

憂「おうちよ!1日だけ私と一緒にいれるの!」

唯「うーいといしょでつか!?(^q^)」ブブブー

興奮した唯は嬉しさの余りウンチをもらした。

先程の昼食がもう消化されたのだろうか。

しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。

その後、興奮している唯をなだめ、オムツを交換していると職員が唯を呼びに来た。

職員「唯ちゃん、お歌の時間よ。」

唯「わー!ゆい、うんたん♪つるー!(^q^)/」

憂「それじゃあ私は帰るね。うちに帰ってくるまでお利口にしてるのよ。」

唯「うんたん♪うんたん♪ゆい、うんたん♪じょーず(^q^)/」

唯はうんたん♪に夢中で憂が帰ろうとしても引き留めない。

唯「せんせー、みてー!ゆい、うんたん♪じょーずだよー!(^q^)」

憂が部屋を出ていくと、部屋の外まで唯の声が聞こえた。

その夜も憂は遅くまで何かに取り憑かれたように作業をしていた。


283:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:26:02.64 8Ys84Ems0
土曜日の昼過ぎ。

憂は掃除を終わらせ、晩ご飯の支度に取り掛かっていた。

今日の献立はハンバーグや卵焼きなど唯の大好物ばかりだ。

そして、冷凍庫には唯の大好きなガリガリ君が入っている。

晩ご飯の準備も終わり時計を見ると17時10分前だった。

唯を迎える準備も終わったので、憂は家の前で待つことにした。

憂が外に出ると、遠くに大型ワゴンが見える。

少し早いが唯の乗っている車だろう。

家の前に車が止まったが誰も中から出て来ない。

しばらくすると助手席の職員が降りてきて、後ろのドアを開けた。

憂「うっ!」

憂は車の中から異臭がしたので、堪らず鼻をつまむ。

唯「うーい!(^q^)」

後部座席で寝転び、足を広げている唯が憂を呼んだ。

唯はTシャツしか来ておらず、下半身はオムツも穿いていない。

職員「さっきウンコを漏らしてしまって・・・。」


284:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:28:31.34 8Ys84Ems0
唯「おむつきちゃない!はやくかえる!(^q^)」

青い顔をしている職員達とは違い、唯はオムツを換えてもらい気持ち良さそうに笑っている。

憂「最後の最後まですいません・・・。」

憂も苦笑しながら謝る。

職員「いえいえ。これも仕事ですから。・・・よし、唯ちゃんオムツ終わったよ!」ペシッ

職員が新品のオムツを穿いた唯のお尻をパシンと叩くと、唯はズボンを手に持ちオムツ姿のまま車から降りた。

唯「あう~♪(^q^)」

唯は久しぶりに来た我が家を思い出すかのように、家を眺めている。

職員「それでは、明日の8時に迎えに来ます。就寝前と起床後の電話は忘れないようにして下さい。」

職員は憂と簡単にやり取りをし、帰って行った。

唯「ほげ~('q')」

唯はまだ家を見ながらボーっとしている。

まだ思い出せないのか、それとも思い出すのに飽きてしまったのか。

憂「お姉ちゃん、おうち入ろうか。」

憂は職員から預かった荷物を持ち、唯の手を引っ張った。

ガチャ。


285:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:30:38.95 8Ys84Ems0
履いているサンダルを脱ごうとした唯だったが、憂から待ったをかけられた。

憂「お姉ちゃん、おうちに帰ってきたら何て言うんだっけ?」

唯「あう?('q')」

憂「おうちに帰ってきたら必ず言わないといけないの教えたよね。覚えてる?」

唯「あう~・・・・・・おはよごじゃます(^q^)」

唯は病院にいる時に部屋に入ってくる職員が必ず「おはようございます。」や「こんにちは。」と言うのを思い出した。

憂「違うよ。おうちに帰ってきたら『ただいま。』って言うんだよ。」

唯「あう!たらいま、たらいま~♪(^q^)/」

憂の長年の躾のおかげか、唯は『ただいま』が頭の中に残っていたようだ。

思い出したら同じ事を繰り返さずにはいられない。

唯「たらいまー!ゆい、たらいまー!たらいまでつよー(^q^)」

憂「おかえり、お姉ちゃん♪」

『ただいま』を連呼している唯に返事する憂。

その表情は嬉しそうであり、悲しそうでもある。


286:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:33:07.42 8Ys84Ems0
憂「じゃあ、上がろうか。」

唯の荷物を置きに唯と憂は唯の部屋へ向かう。

憂「お姉ちゃんの部屋だよ。」

唯の部屋は憂が綺麗に掃除をしており、唯が使っていた頃と同じ部屋とは思えない。

この日の為に豚さんのタオルケットとアヒルさんの枕を購入していた。

部屋のカーテンやカーペット、テーブルなどもアニマルキャラクターで統一している。

唯「はう~♪(^q^)」

唯は10年近く前の記憶などほとんど忘れている。

しかも、こんなに清潔で良い匂いがする部屋が自分の部屋だったとは思わないだろう。

病院の個室も無機質な部屋なので、憂が準備してくれたこの部屋が大変気に入ったのだ。

唯「どーつえんでつ!(^q^)/」

唯はまるで動物園にいるような気分になった。

いつも犬や猫などに逃げられている唯なので動物達がたくさんいて、逃げないのが嬉しいようだ。

憂「お姉ちゃん、嬉しい?」

唯「ゆい、うれちー♪(^q^)/」

287:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:35:23.53 8Ys84Ems0
唯は部屋を見ていると、ベッド脇に赤いギターが飾ってあるのが目に入った。

唯「あうっ、ぎーたでつ!(^q^)」

嬉しさのあまりベッドに体当たりをしながら、ギターに抱きつく。

唯「あぐっ("q")・・・ぎーたぎーた♪(^q^)」

体当たりの衝撃はあったが、すぐに起き上がりバッグからカスタネットを取り出した。

唯「ぎーた、ゆいとうんたん♪するでつよ(^q^)」

憂「じゃあ私は夜ご飯の準備をするからね。お姉ちゃんはここで遊んでて。」

唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)/」ガンガンガン

ギターにカスタネットをぶつけるのに夢中な唯を残し、憂は階段を下りていった。

カチッ。

夕方になっても気温はなかなか下がらず、憂は扇風機のスイッチを押した。

憂「私もお腹空いたし、急いで準備しなくちゃ。」

と言っても、あとは食器を並べ、夜ご飯を温め直すだけなのですぐに終わった。

時計を見ると18時前。

リビングの窓から西日が射し、オレンジ色の夕焼けが見える。

憂は目を細めながら、そのキレイな夕日を見つめる。


288:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:38:48.55 8Ys84Ems0
憂「・・・。」

ゆっくりと一呼吸をすると、唯を呼びに行った。

階段を上っていると、何やら物音がする。

何かを壁に叩きつけている音だ。

憂「お姉ちゃん?」

憂が静かに唯の部屋のドアを開ける。

唯「う゛っ!あ゛う゛っ!あ゛-!う゛あ゛-っ!!(^Q^)/」

そこには、ベッドの上に乗りクマのぬいぐるみを壁に叩きつけている唯がいた。

ベッドの上には豚、アヒル、ウサギ、犬など憂が用意した色んなぬいぐるみがボロボロになり転がっている。

さっきまで楽しく遊んでいたギターとカスタネットは床の上だ。

憂「お姉ちゃん、何してるの!?」

すると、唯はピタッと叩くのを止め、首だけを憂の方へ向けた。

唯「・・・(^q^)」


289:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:42:46.65 8Ys84Ems0
唯は満面の笑顔で憂の顔を見た。

理由はわからないが、憂はこの部屋にいたくないと思った。

憂「夜ご飯出来たから下に行くよ!」

唯「・・・まんまでつか!?(^q^)」

少し間があり、唯は手に持っているクマのぬいぐるみをポイッと投げ、憂の横を通り階段を駆け下りていった。

憂「・・・。」

憂はしばらく唯の部屋を観察し、階段を下りた。

唯「んふううぅぅぅ~♪おいちちょーれす(^q^)」

憂がリビングに入ると唯が豪華なご馳走に見惚れていた。

病院で出されるご飯とは違い、色とりどりでとても2人では食べ切れないぐらいの量がある。

病院のご飯ではお腹が満たされない唯でも、今日はお腹いっぱいになるだろう。

憂「ほら、そこに座って。」

憂が唯を座布団の上に座らせる。

唯「あ”―♪(^q^)」

唯の前に置いてある皿には唯の涎でいっぱいだ。

憂「それじゃあ食べようか!」

唯「いたーきまつ!\(^Q^)/」

憂「いただきます!」
================
今日は以上です。

290:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 13:11:08.67 Z+E8L/XU0
>>289
リビングの窓から西日が射し、オレンジ色の夕焼けが見える。

憂は目を細めながら、そのキレイな夕日を見つめる。

この辺の情景描写すごいな。
乙でした。

291:セレブの池沼唯
11/10/04 16:49:02.38 Kpe4uddR0
>>265の続きです。


待合室で待つ事15分

待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。

しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。

唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」

憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」

すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。

憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」

憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。


医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」

憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」

医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」

憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」

医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」

唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」

憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」

会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ



292:セレブの池沼唯
11/10/04 16:51:47.76 Kpe4uddR0

医師(老)「どれどれ…」

医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。

しかし…

唯「あうっ('q')」

他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。

医師(老)「んんっっ……????」

憂「先生どうかしたんですか??」

医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク

憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」

医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」


待つ事20分…

診察室

医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」

憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」


293:セレブの池沼唯
11/10/04 16:54:52.42 Kpe4uddR0

医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」

憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」

医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、

そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」

憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」

憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。

医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、

中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」

更に医師は続けます。

医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。

このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」

死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。

憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」



294:セレブの池沼唯
11/10/04 16:57:39.55 Kpe4uddR0

医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」

憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。

医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。

会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。

妹さん…これはあなたが判断して下さい。」

これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。


憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」


それから一日にも及ぶ手術が行われました。

池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。


手術から一週間後…

あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。

唯はというと…


295:セレブの池沼唯
11/10/04 17:01:05.18 Kpe4uddR0

唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ

元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。

唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー!

唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。

憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」

憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。

唯「おりこーでつね♪(^p^)」

唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。

憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ

唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ

顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。

15分後

憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」

唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」

唯は寂しそうな表情を見せますが、

憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると

唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。



296:セレブの池沼唯
11/10/04 17:05:50.29 Kpe4uddR0

もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとって

ずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。

これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。

そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。


場面変わり平沢家…


「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ

そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が…


こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です!

両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪

数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ!

今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪


そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。


憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」


(^q^)おしまいでつ(^p^)



297:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:11:15.47 dw4977a40
乙でした
多少ラストがあっさりだった感はあるが皆幸せでハッピーエンドだね!


そして海水浴は池沼がクズ過ぎるw10年経ってもまるで殺人への反省が無いどころかサイコキラーの素質を開花させようとしているとは・・・
しかしこれ憂は唯を迎えるために気合を入れてるだけなのかそれとも何か企んでるのかどっちだろうか

298:セレブの池沼唯
11/10/04 17:14:31.87 Kpe4uddR0
以上でセレブの池沼唯は完結になります。

最後は池沼唯が不幸にならない展開になりました(ある意味不幸かもしれませんが…)
バッドエンドも用意していたのですが、物語の流れがしっくりきたのでこちらを採用しました。

長い間お付き合い頂きありがとうございます。何か感想など頂けましたら幸いです。
もう一本考えているSSがあるので、又形になりましたら投下致します。


299:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:21:38.62 Uvkvv1We0
>>298
おつれす(^q^)ノシ

300:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:34:42.03 hDUh5niA0
>>298
乙です 最後まで楽しませてもらいました
悪癖がこんな方法で解消され憂も幸せ、唯も自分なりに幸せなのは池沼のあわれさ、滑稽さが引き立つ感じで面白かったです

301:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 17:50:09.62 48apgjVQ0
>>292
>医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク

声出してワロタw

302:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 18:07:05.24 rx3of4c10
>>298
乙でした

色々伏線回収していたり全体的にまとまった良作SSでした。

>>301

それはワロタwwそのセリフ言わせる為に老人医者を出したとしか思えないwww



303:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 18:53:25.63 x8iqwrIY0
作者叩きはやめとけよ

たしかに池沼唯の虐めはアレだったけど、
池沼唯の台風と池沼唯の生活は叩くほど悪い作品じゃないだろ

304:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 19:20:59.19 dQVFp+hs0
>>298
乙!
しかし、この舞台の裏で喪黒さんが眺めてそうな感じのナレーションだったw

305:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 19:55:04.85 qhZmHOJr0
>>301
同じくww
狂喜乱舞してしまったww

306:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:13:29.71 qhZmHOJr0
>>298
ほんとうに乙でした。

終盤はマドンナTシャツの運命が気になってたんですが、
やはり象徴的な役割を担って出てきたのはにツボでした。

池沼SSは魂の共振! \(^q^)/

307:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:16:17.37 rx3of4c10
>>303
又作者の自演バレバレだけど、その三つのSSの共通点は『つまらない』

正直話の構成やら台詞廻しなども、他のSSに比べて何段もレベルが落ちる。
作者の学の無さが分かる。

308:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:29:19.34 QrqxWENq0
>>307
軽音部の逆襲も加えておいてね

309:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 20:48:03.76 XY0U3yNI0
te

310:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:11:51.09 jm+E4wV50
アンチ「ブヒ!唯ちゃんは池沼だぞ!ブヒブヒ!」

親「」

アンチ「今日も一日けいおんスレを検索してVIPに凸るぞ!ブヒ」

親「」

アンチ「ふう~今日も一日アンチ活動頑張ったぞ!ブヒ」

親「そろそろ働けよ・・・」

アンチ「kfhdfっっjふぇっわw」

どう?
僕のSS?

311:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:14:09.77 5s4uYtq80
ここはアンチスレじゃないんでそういうのやめなよ

312:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:22:23.71 9stwIjV30
>>298
乙でしたー。
憂が泣きながら「お姉ちゃんを助けて」と懇願していい話っぽくなって、
自分ならそのまま憂ちゃんを良い子で終わらせてしまいそうだけど、
そうじゃないところがやっぱりすごい。

読後感のいい作品でした。!

313:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 21:22:24.02 OyuFQ28M0
けいおん豚は本当きもいな…

314:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:16:11.69 jW6DyHp00
>>311
アンチスレじゃないの?
荒らしに来たんだけど

315:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:38:15.38 bE5r6Jws0
セレブも終わったか…

俺がSS書くとなぁ…大変な事になるし…



316:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:43:09.49 nJYsOZB00
唯豚…頭だけでなく目まで悪いのか

317:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:47:38.29 sJFamZrj0
他にアンチスレがないから他スレに凸するアンチの人ももちろんいるだろうが
ここにいる全員がそういうアンチではない
今ではSSを創作して読んだり楽しむスレとなっている
もちろん自分を含め唯好きやけいおん好きの人もいる
ただ嗜好がおかしいだけで大多数がここで大人しくして楽しんでるんだからほっておいてくれ

318:池沼唯の○○←未定
11/10/04 22:49:32.08 bE5r6Jws0
明日?辺りから新作投下してもヨロシ?

319:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:50:52.52 bE5r6Jws0
差別なんてどうかな?

唯の家に差別団体が来て)ry

320:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 22:55:08.27 bE5r6Jws0
ー候補ー
池沼唯の追放
池沼唯のサーカス
池沼唯の殺人事件

321:セレブの池沼唯
11/10/04 22:59:10.49 Kpe4uddR0
たくさんの感想ありがとうございました。
こんな読んでいて下さっていた方がいる事にビックリしました。

次回作としては、けいおん!!のあの登場人物○○○と池沼唯という構図で考えています。

少し期間は空くと思いますが、近いうちに投下予定です。

ありがとうございました。

322:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:03:11.43 OyuFQ28M0
>>321


323:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:05:25.13 QN/h7bT/0
>>321
乙です、期待してます

324:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:11:35.41 DKFt/Kpx0
つか放っておけばいいのに、いちいち反応するスレ住民も悪いよ
荒らしなんて相手にするだけでも喜ぶのに、勝手に唯豚が~とか言って信者のせいにするんだから
尚更面白がって荒らしてくるんだろ

325:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:24:03.62 bE5r6Jws0
セレブさんの準備期間に新SSを書きたいと思います。

少々苦しい点もありますが、ご承知ください。

パクりかもしれませんが、本家側の紬の拷問SSを書きたいと思います。

326:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:29:01.11 9stwIjV30
>>325
う…それは流石に心の準備がいりそうだ


327:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 23:44:45.70 bE5r6Jws0
投稿は明日20時頃からです。

心臓の弱い方はご遠慮くださいませ

328:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 01:24:37.59 5TzndVy0O
紬と池沼を絡めるとついつい性的虐待ネタに走りがちになるからなかなか難しいんだよな
実に期待

329:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 01:27:50.30 wZhnTPDs0
>>298


>池沼なので麻酔があまり効かず、

ここ笑った。めちゃくちゃな論理じゃねえかw



330:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:39:59.31 FbDk453q0
>>289の続きです。

唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。

一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。

憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。

憂「はい、どうぞ。」

憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。

唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」

憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。

唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ

唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。

唯「まんまいぱーい!(^q^)」

風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。

憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」

唯「あーおうろー♪(^q^)」

憂「私と一緒だよ♪」

唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」


331:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:43:13.96 FbDk453q0
憂は唯の背中を洗い唯もマネをし、憂の背中を洗ってあげた。

きちんと洗えるはずはないので憂は唯に見えないように自分で背中を洗った。

お風呂から上がると一緒におままごとをしたり、お絵かきをして過ごした。

時間はあっという間に過ぎ22時を回った頃、唯が大きなアクビをし、目をこすりだした。

唯「ゆい、ねむ~い(-q-)」

憂は約束通りに病院へ電話をし、唯に電話を持たせた。

職員『唯ちゃん?』

唯「あう~(-q-)」

職員『唯ちゃんが好きな食べ物は?』

唯「あいす~(-q-)」

職員『大丈夫そうね。それじゃあ憂ちゃんに電話を渡して。』

職員は唯がいるとわかったようだ。

唯「ゆい、ねゆ~(-q-)」

職員『唯ちゃん、憂ちゃんとかわってね。』

憂「お姉ちゃん、電話貸して。」

憂はハンズフリーにしていたので職員の声が聞こえていた。

憂「もしもし、これで大丈夫ですか?」

職員『はい、大丈夫です。では、明日起きたら電話を下さい。』


332:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:46:23.81 FbDk453q0
電話を切ると、唯を引きずるように唯のベッドまで運んだ。

憂「お姉ちゃん、また太ったわね・・・!」

唯の重い体をベッドの上に倒すように寝かせる。

ドシン!

唯「う゛う゛―ん゛(=q=)」

唯が目を覚ましたかと思ったが、すぐに寝息が聞こえた。

憂「寝ている時は天使みたいに見えるんだけどなぁ。」

憂はお風呂上りでフケがない唯の頭を愛おしそうに撫でる。

憂「明日でお別れか・・・。」

明日の朝で唯はまた病院へ帰ってしまう。

また離れ離れの生活が始まるのだ。

憂「ううん、お別れじゃないもんね。」

憂は首をブンブンと横に振り、今度は子犬を撫でるように唯の頭を両手で包み込む。

唯「ぶびびびびびびいい~~ごがががががあああ~~(=oo=)」

撫でられている唯は気持ち良さそうにイビキをかいている。


333:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:49:21.93 FbDk453q0
憂は10分程、唯の頭を撫でると立ち上がり、電気を消した。

憂「じゃあね、お姉ちゃん。おやすみ。」チュッ

唯の頭にキスをし、唯の部屋を出ていく。

唯「・・・・・・・・・・・・(=q=)」

憂が出て行く時、ちょうど唯のイビキが止んだ。

偶然止んだだけだろうが、閉まる扉の隙間から憂は静かになった唯の部屋をチラッと見た。

唯「(^Q^)」

一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。

憂「明日も早いし、私も後片付けして寝ようかな。」

憂は散らかったリビングを片付け、扇風機のスイッチを切った。

憂「まだ臭いわね。」

実は、お風呂から上がるとすぐに唯がお漏らしをしたのだ。

いつも以上のご馳走だったので、ウンチの量も多く常人の2倍以上はあっただろう。

オムツからはみ出してしまい、唯の為に敷いていた豚のカーペットが糞まみれになったのだ。

糞を漏らした唯は「ぶたさん、ぶぶぶーちた!ぶーぶー、わるいこでつ(^q^)」と喜んでいた。

カーペットは洗わないといけないので、取りあえず庭に出した。


334:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:52:10.36 FbDk453q0
しかし、リビングはまだウンチの臭いが取れていないので憂は窓を開けたのだ。

憂「夜風が気持ち良い~♪」

心地良い風が憂の頬を撫でる。

リビングにこもっていた空気も一気に外へ流されていくようだ。

時折、強い風が吹くと憂のキレイな髪が、風に合わせてサラサラとなびく。

憂は目を瞑り、しばらく夜風に当たることにした。

リーリーリー。

ジージージー。

色んな虫の鳴き声が聞こえる。

憂「こんな街中でも虫の鳴き声が聞こえるのね。」

憂は唯が捕まってからずっと心に余裕が無く、何かに追われるように生きてきた。

1日とはいえ唯が家に戻ってきたおかげで、憂の心は満たされていた。

憂「そういえば、あの時もこんな暑い時期だったわね。」

憂はあの事件を思い出した。

何度、後悔しただろう。

何度、自分を怨んだか。

いくら考えても現実は変わらないことはわかっているが。


335:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:54:48.14 FbDk453q0
ふとした時に息が詰まり、あの時の様子が頭に浮かぶのだ。

今でも鮮明に思い出せる。

憂「ふぅーふぅー。」

憂は深呼吸をし、自分を落ち着かせる。

憂「ダメダメ。今日はお姉ちゃんが帰ってきてるんだから、それを喜ばないと。」

自分にそう言い聞かせると、憂は目を開く。

虫の姿は見えないが、まだ虫の鳴き声が聞こえる。

憂「・・・よしっ。」

憂は窓を閉め自分の部屋へ向かった。

ベッドに横になると、日頃の疲れが溜まっていたのかすぐに夢の中に落ちていった。

街も静かになった深夜。

ほとんどの人が寝ている住宅街のとある1軒の家。

冷蔵庫などの機械や時計の音に混じり、誰かの呼吸の音も聞こえる。

そんな中、別の音がした。

カチャ。

その家の唯一の住人である憂の部屋のドアが開かれた。

336:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 15:57:24.83 FbDk453q0
唯「(^q^)」

ドアの向こうから現れたのは姉の唯だった。

その手には台所から持ってきた包丁が握られている。

唯は池沼特有の表現しにくいような顔をしている。

笑っていないが笑っているようにも見える顔だ。

唯は黙って憂のベッドを見つめ、布団が盛り上がっているのがわかった。

きっと憂が寝ているのだろう。

唯「・・・(^Q^)」

唯はニヤ~っと笑い、ゆっくり歩き出した。

ガタッ。

唯「ぁぅっ!?("q")」

暗闇で周りがあまり見えていない唯は机にぶつかり、小さな声を上げた。

唯はベッドを見て、憂が起きていないか確認する。

憂「・・・。」

どうやら気付いていないようだ。

疲れているのだろう。

337:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 16:00:44.81 FbDk453q0
唯「ふぅ(-q-)」

唯はホッと胸を撫で下ろし、また歩き出した。

今度はぶつからないように慎重に歩く。

唯はベッドの真横まで行き、じっくりと憂を観察する。

憂は布団を顔まで被っているので、頭しか見えない。

唯「んひっ(^q^)」

だが、唯は憂の頭を確認出来たので満足そうだ。

唯「うん(^q^)/」

憂を観察するのも終わり、唯はゆっくりと包丁を振り上げる。

唯の目は獲物を狙うライオンのようにギラギラしている。

包丁が唯の頭の真上まで来ると、ピタッと止まった。

唯「・・・(^q^)/」

そして、唯が一呼吸終えた頃、静寂を打ち破る声が聞こえた。

唯「たんっ!(^q^)ノシ」

ブンッ!

包丁が勢い良く憂の頭に振り下ろされた。

338:池沼唯の海水浴分岐
11/10/05 16:04:27.09 FbDk453q0
唯「うんっ!!(^q^)/」

唯は突き刺さった包丁を抜き、また大きく振り上げる。

唯「たんっ!!(^q^)ノシ」

再度、振り下ろす。

唯「うんたん!うんたん!!うんったんっ!!!う゛ん゛った゛ん゛っ!!う”う”―あ”
あ”―!!!!(^Q^)ノシ」

唯が憂の頭を刺せずに外した包丁は憂のベッドや枕に突き刺さっていた。

ベッドに刺さった跡が数えきれない頃、唯は包丁をベッドに突き刺した。

唯「はふぅ~(^q^;)」

唯が着ている『おりこう』Tシャツは大量の汗を吸いこみ色が変わっている。

憂に掛けてある布団は中の綿が飛び散り、憂の頭が見えなくなっていた。

唯「うーいー♪(^q^)」

陽気な声で憂を呼びながら布団をめくろうとした時だった。


今日は以上です。

昨日の投稿で修正があります。

>>283
>しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。

しかし、唯は憂と一緒に~の間違いです。

失礼しました。

339:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 16:31:10.81 gKzYuN760
おつ
時が経っても池沼は一度味わった快感を忘れていなかったか・・・

340:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 18:47:11.71 MCDEl1MU0
乙です。

>唯「(^Q^)」
>一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。

この唯が不気味すぎる。
10年間、機会さえあれば味わおうとしてたわけだ。
動物が通りかかるのを木の上で何年も待ってる吸血ダニがいるんだが、
そんな感じの不気味さ。人外の生命体。

341:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 19:05:08.00 coX8hXRi0
この唯は池沼とは言えない知性を感じる時があるんだが
原住民が獲物の力を食べて得るみたいなそんなイメージなのか
もしくはとてつもない刺激を与えられてその衝動を得るためだけに生きる化物になったのか・・・

どちらにせよ池沼唯が新たな局面に達した瞬間に立ち会ってしまったようだ
引きも気になる、次の投稿が楽しみです

342:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 20:27:47.77 9GvhdFkb0
大変なものの誕生にたちあったのかもしれんね
池沼サイコパス唯
恐ろしい子・・・

343:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 22:09:32.46 XHEPxLLU0
乙でした
…怖かった。

344:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 23:23:15.14 qW0lJkvZ0
憂に気づかれないように忍び寄ったり包丁用意したり
元々海水浴の唯は知能高めと言われてたけど池沼とは思えない計画性の高さだな
その他の能力を全て捨ててカニバリズムに必要な知能だけを高めてきたのだろうか・・・

しかしこれ憂は刺されたかどうか解らないけど完全に自業自得だよな
10年前に危険性は解ってたはずなのにそれを忘れて施設から解き放つとは

345:池沼唯の獄門
11/10/06 00:22:10.12 GgKuf3l40
部室

今日もいつも通りの部活である…だが、一人変な人物が居た。

律「練習するかー」

梓「そうしましょう」

部長である律が練習を持ちかける。それに梓は賛同する。

唯「ゆいれんしゅーやー(>q<)」

澪「わがまま言うなカス」

紬「ケーキは没収ね」

紬は唯からケーキを奪い捨てる。

唯「ゆいのけーきとるだめー(>q<)」

律「練習しないお前が悪い」

唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)しーーねしーーね」

澪「死ね?…だと」

梓「池沼の分際で…」

紬「ケーキはb…あ、そうだ」

紬は何かを思いついたようだ。

紬(ウチの別荘で拷問してみようかしら)

律澪(ムギナイス!)

梓(GJ!!) 

346:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:27:28.69 RehMs3dA0
>>344
憂が刺されるはずない

憂はもう唯が殺人衝動出てる事を理解してるだろ。何か策をうっているはず。

347:池沼唯の獄門
11/10/06 00:34:22.76 GgKuf3l40

紬(そうとならば斉藤に準備させるわ)

紬は電話をかけた。勿論、斉藤にだ。紬は短く用件を伝えると、電話を切った。そして、水に睡眠薬を入れた液体を唯に渡す。

紬「飲んでね~」

紬は何故か口元がニヤついてる。

唯「(^q^)あぅ?まんまでつか?」
 「飲むれs(^q^)」ゴクゴク

バタッ

紬「あら?強すぎたかしら」

唯は倒れた。これは先ほどの睡眠薬のせいである。

律「じゃあ明日にしようか」

紬「そうね。別荘を取っておくから」

澪「今日は解散にするか」

梓「もう下校時間ですしね。」

律「あの池沼はどうするんだ?」

紬「放置しましょう」

律「そうだなwww」

律は軽音部の鍵を閉める。中には唯が居るが誰も動じない。

律「じゃあ鍵返してくるから待ってて」

澪「分かったよ」

紬「肛門にいるわね」

梓「ちょwwムギ先輩ww」

澪「ブフッwww」

律が戻ってき、皆は家に帰る。

348:池沼唯の獄門
11/10/06 00:36:15.08 GgKuf3l40
短いですが。今日はここまでです。

349:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:50:45.24 v/6z2oOn0
>>346
そう信じたいけど…
この憂ちゃんはむくわれてほしいけど…

350:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:53:45.37 v/6z2oOn0
>>348
乙でした!
この唯は健常者の高校に通う設定ですかね。今後の展開楽しみにしてます。
某拷問SS並みの展開になると逃げ出すかもですがw

351:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 00:54:30.46 z9+LJVG70
           ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ;
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /! ;
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i    こんなのってない…
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ /     こんなの憂がかわいそうすぎるよ…
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
 |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/

352:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:20:01.72 tKkEnjCl0
>>348
乙!
憂にバレないかどうか今から想像してハラハラしちゃうぜw

ただ差し出がましいようだがキャラの性格にホンの一つまみ味付けがあると
けいおん部キャラが出てる面白さが出るのかなとも思った

まあ池沼唯とはどんな人物でも性格をねじ曲げてしまう魔力があるのだ!
などと言われても否定出来ない部分はあるわけだがw


>>349
どこぞのコピペじゃないけどまとめて読んでない分
臨場感期待感が高いし、先読みの楽しさも味わえるんだぜ?
その不安感を吹き飛ばす展開を逸る心を抑えつつどっしりと待ちかまえようじゃないか

353:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:22:10.32 RehMs3dA0
又台風、生活、虐め、逆襲の作者じゃねーかwww
ID変えても文体でバレバレなのに…

いい加減もう諦めろよwww

354:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:24:33.71 RehMs3dA0
>>353
池沼唯の獄門ね。
前も偽って書いててバレてたけど。

355:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:37:43.91 JkmthET30
そういう叩き方すると新しくSS書こうとする人が萎縮すると思う

356:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:42:25.69 we6tM1T40
>>353
もう彼は放っておこうぜ

357:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:45:29.45 RehMs3dA0
>>355
別に叩きたくて叩いてるわけじゃないよ

毎回完結させないで次々につまらんSSばかり投下するし、問われると偽るしで荒らしと変わらんだろ。



358:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:55:12.88 RehMs3dA0
>>356
スマン。
もう放っとくわ

359:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 01:57:34.57 JkmthET30
なるほど、そうなのか。

360:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 07:32:39.62 bUFivRCq0
>>357
作者叩きしてるアナタの方が荒らしと変わらないよ

361:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 07:53:03.49 Z+aEnjbE0
>>360
前スレから経緯を見てれば、そんなこと言えないと思う。

362:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 16:44:01.07 zUDfDkCx0
                 -──-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\    んひぃぃ
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ  
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ    んひぃぃ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i  
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /    }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈
     /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
      | :/: : : : /   しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | 
      |/: : : : :.{       r-~く    /: : : : :/:./ ノ : : |: :|   あ~う~
      |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|  
      | : : ∧: : : \    {/   }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ    あ~う~
     \/  \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/    
          \:_:_|.:.:.:/./u∪ /|_/|_:/:.:ヽ/        
         /YYY.:.:.:.:./.::::u:U、V.:/YYヽ.:.:..:.:.}    ベロベロビッチャー
        /\  /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ{  /∨:..:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い.∨.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!

363:池沼唯の獄門
11/10/06 18:21:54.19 GgKuf3l40

>>347の続き

今は深夜である。唯は部室に取り残された。どうやら唯が起きたようだ。

唯「(^q^)あぅ?ここどこでつか?」

シーン

唯は誰かに問いかけるが、誰もいないので返事はない。

唯「ゆいはかえるれすねー(^q^)」

唯は部室を出ようとする…

唯「どあさーんゆいでつよー(^q^)」

唯はIQ25の池沼なのでドアなんて開けられるわけがない。 

364:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 18:22:48.63 30Ftpvlm0
またスルーできない馬鹿が叩くのかな^^

365:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:15:06.11 fSek+p870
あ~う~ぶたさんのきんちゃくれす('q')

366:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:15:40.58 fSek+p870
URLリンク(beebee2see.appspot.com)


367:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:18:17.64 fSek+p870
あ~う!ぶたさん!ぶたさんがいっぱいれす!
URLリンク(beebee2see.appspot.com)


368:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:28:50.96 R46B6O670
男A「これはぶち壊しがいがあるでぇ」

男B「兄貴、あの池沼ちゃんの前でやりましょうや」

男A「それはええな!ほんなら五千円分くらい買うてこいや」ピラッ5000円札

男B「さすが兄貴や!太っ腹やで」

369:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:36:02.49 suDpVoK20
                          ___
                    _,..-ー''"´     ``'' =、_
                   /          ト、    ヽ
                 /   ._|ヽ─--、..,i i       \
               ./ ヽ/          └-- 、    ヽ
               /  .ヽ/   /      ゞ     \   ハ
              /    i                  ヽ    ハ
             i    |                   .ヽ  .iヽ i
             |    /    ●       ●       \ |/  |
             i   /                       ヽ  i
             |  /        (○ ○)            i   |
             .i |             U             ├─┘
              ヽi           /     ト         /
               i          /i   人  j ヽ     /
                ヽ       ノ ヽ--´  ̄  i  ̄ ̄     
                   ` ̄ ̄ ̄ /           |
                         .i            i

URLリンク(makotama.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(makotama.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(blog-imgs-35-origin.fc2.com)

370:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:47:51.43 30Ftpvlm0
URLリンク(gigazine.net)

池沼涎で感電死wwwwwwwwwww

371:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/06 19:49:29.84 TCrKgHPeP
l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!ll,!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll゙|「;";;"ll|゙ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!゙》ン`: ;::::::l゙";'゙ 'lllll!llllllllllllllllllll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll゙]☆"丶 : : : ;′::`゙"'゙l゚゙゙ l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllll㌍'゙".:::::    : : : : : : : : `:゙丶`゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllll\';:`::::     : : : : : : : : : .:.ヽ、.`:;,゙゙゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllll":';;,`: :: :    : : : 、:iャ llllllllllllliiiilli,,,,::::;```゙!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllll!!lllllll゙,llサ: :      : : : : : : : : : : ::`~゙゙゙゙~;::::: :;;;;;゙”゙lllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllll!lll゙゙゙~'゛゛;;`::::::        : : :: ::,,,,,,,,,,,,,: : : : : : : : : : : : :;;;゙llllllllllllllllllllllllllllll
lll゙゙~”`,,,iiillliiiiiill,,,、:::: .     : :::::;,lll゙゙゙!llllllllll'llq、      : :;;;;lllllllllllllllllllllllllllll
ll|;;;;;;;ll!!!l,,,,゙llllllll!゙゚l.: ;:      : ::`+、::゚゙゙l!゙゙・`゛       : ;;;!llllll!llllllllllllllllllll
ll|;;;: : : : : : : : :  :  :::::     : : : :::::::: :           : ::;;;;lll゙;;',゙゙!!lllllllllllll
ll|;;;:          : :                      : :;;;;゙゙`,";;`'゙!lllllllll
lll;;;;:         : :                      : ;;;;;;;;;`;;;`,,,llllllllll
lll、:         : ::                       : :;;;;;;;,,,,llilllllllllllllll
lllli、       : : ;;;;;;:        : :               : ;;;;;;ill!~!llllllllllllll
llllll,      : :;;;;;;::::;:        : :: : :: : :           : ;;;;;,llll: : ゚!!!!!゙゙゙ll
lllllli,:    : : :;;;;;;;;;:: : : :  : : : ::、: :   : : :::;;::::::         : ;、;'゙゙~:    .,,iilll
lllllllli,,   : :::  : : : :;;;;`: : :         : : :         : ::;,,iliii,、 : : ゙llllll
llllllllllli,,   : : : ::;;,,,,,,,,、:::、、:、,,、v、-: :,,lilト: :        : ::::,,illlllllll、.,,iiiiiiii,,,llll
llllllllllllllli,、   : :;;゙゙゙゙气,,,,.``: : .,,、,,r‐;"`        : : ::,,iillllllllllllliiillllllllllllllllll
lllllllllllllllllllii,,: .   : : :;゚'r,,_; ゙゙̄";```: :         : : :,,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.゙゙゙!llllllllllllllllllii,,、  : : : : `"、゛`:          : : ::,,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  `゙llllllllllllllllllllii,,,: .                : : ,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙°
   ゙゙!llllllllllllllllllllii,,: .            : .,:,,,iiillllllllllllllllllllllllll!!!lllll!!!!!l゙゙~`
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