【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q')at ANICHARA2
【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') - 暇つぶし2ch12:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/09/28 00:14:52.01 clMsH2VG0
憂は、大学合格と共に悩んでいた、このまま、唯と共にいつまで過ごせるのか?

大学こそ、地元だが、その後はどうする?なかよし学級も退学させられた姉に未来は
あるのか?
そう悩んでいた、三月に、新聞を見ていた憂に、新聞の求人が目に入った。
『障害者の雇用を積極的にしています。住み込みで、三食付』
「おねぇちゃんにこれは、どうかしら?危険な賭けだけど、やってみる価値はあるね。ねぇ、お姉ちゃん、この仕事やってみない?」
このまま、ニートになるよりまし、そう考えた
「しごと?うーい?」
「そう、皆とお仕事するの?」
「ゆい、おしごといーや、ずっと、うーいといっしょ、おしごとしない、いえにいる」
「じゃ、ニートになっても知らないわよ」
「にーと、いーや」
「なら、働くしかないでしょ?お姉ちゃん」
「あう」
~数日後~
募集している会社は、鉄工所で地域ではそこそこ有名な会社であった。
しかも、社長が大変穏やかな感じで地元では名士と言われ、町の有名人であった。
憂は、下見として一人で社長と面談にその鉄工所へ向かった。
「それで、お姉さんをうちで働かせたいと平沢さん?」
そう、穏やかな笑顔でそう、憂に聞いた。
「はい、ですがうちの姉は怠惰でひらがなも理解できませんが大丈夫でしょうか?」
「人には、個性というものがあります。音楽が出来る人、スポーツが出来る人、
勉強が出来る人、おそらく、お姉さんにもなにか得意なことがあるでしょう
私は、その可能性を信じたいわけです。平沢さん、一度、わが社に預けてみませんか?」
憂「はい、では姉をまた連れてこちらに伺います。それでは、ありがとうございます。失礼します」
~一週間後~
憂「お姉ちゃん、荷物まとめたから行くわよ」
「どこでつか?」
「アイスを買いに行くの」
「わーい、あいす」
最後まで、うそを理解できない姉にこれからちゃんと働けるか心配した
会社の寮に向かう間、アイスが欲しいとだだをこねた唯だが、憂は、心を鬼にして
会社の寮へと向かった。
寮につくと、優しそうな寮母さと、社長が待っていた。
「こんにちは、こちらが、私の姉です。」
「ひらさわ、ゆいです。なかよしくみです。とくぎは、うんたんです」
社長&寮母「うん、こんにちは」
「では、よろしくおねがします」
「うーい、いっちゃいーや」
「お姉ちゃん、我侭言わないで」
憂は、唯を睨むと唯は珍しく大人しくなった
(お姉ちゃん、ごめんねでもこうするしかないの)
「平沢唯さん、これからは、自分のことは自分で出来るようにしていただきます。
そのために、これから厳しくしていきます。ここは、働きながら障害者の自立を促す場所です。
まず、荷物を持って私の後に付いてきて下さい」
「あう?ゆい、つかれたもちたくないでつ」
「わがままをいわないでください」
と、寮母さんが睨むと、
「まぁ、いいじゃねえか、ペナルティを犯せばこいつを殴ることが出来る、ここでは、そういうルールだ。最近は、ゴルフにはまっていてね、クラブで殴りたいんだよな、こういう腹立つ池沼は」
と、社長が言った。
「後、数秒で荷物持たないと、クラブでぶん殴るぞ、いいか?」
意味は、わからなかったが、憂がいたときと、自分のときの雰囲気や表情が明らかに違っていたため、唯はしぶしぶ荷物を運び寮母さんの後に付いて行った。





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