11/09/29 23:41:32.80 ujDFseB70
パクりってか総集編でwww
-----------------------------------------------------------
唯『(>q<)ゆいちにたくないー』
職『無理だ。死ぬんだよ』
唯『(TqT)ヒッグ…エッグ…ゆいちにたくないよー』
職員『早く死んじゃえよ』
唯は惨殺されることになりました。
翌日
所長『処分をはじめようか』
唯は鎖に繋がれた状態ででてきました。
唯『(TpT)ちにたくないよぉ』
所長『苦しみを味わってもらおうじゃないか』
職員達『おぅ!』
所長『じゃあ磔にするか』
職員達は唯を磔にするために手に釘を打ち込みます。
唯『("p")あんぎゃあああああああ!』
トントントン…グシャッ
唯『("p")んひぃぃぃぃぃ』
114:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:42:57.22 ujDFseB70
今日は本当にここまで
115:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:45:06.41 ipDQNXl90
乙です!最近はこのスレ活気があっていいなw
116:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:47:40.08 rVPn/y0A0
> パクりってか総集編でwww
何だコイツ・・・
117:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:49:25.01 MWmgTbGF0
また唯豚が内部崩壊目論んで工作してんのか??w
118:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:50:14.69 sVPUlFfQ0
偽善者だった大学生Aくんも立派になったな
119:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:10:41.44 f1wd5O1L0
>>113
お前フルボッコと軽音部の逆襲かいてたやつか
120:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:30:36.54 M27ae32e0
>>119
あぁ前スレで虐め書いて>>11のここを安価スレにしようとしてたやつか
121:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:35:53.15 Kmq5ZKnf0
流れ速すぎwww
122:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:40:16.25 ZbQG7hwo0
池沼唯の台風はもういいよ。
ほんとうにつまらん。
123:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:41:23.75 xiTLDJzT0
なにこのどれを読めばいいか悩んでしまうSSラッシュ
いいぞもっとやれ
124:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:47:16.42 u98Zxt6i0
ただ唯がボコボコにされれば面白いというわけではない
125:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:52:02.96 fM7ZdFlv0
イラつくだけのよりはマシだけどな
126:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:54:57.33 kl9Y9FID0
まあねw個人的にはセレブの池沼唯が好きだ。
127:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:55:05.24 M27ae32e0
面白い面白くないは感性の違いとしか言えない部分もあるけど
現在進行中の数十分前に書き込まれたSSの内容をパクるのはどうかと思うわ
128:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 01:06:08.58 5bDCEGAA0
セレブの池沼唯は面白いね、続きが楽しみ
129:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:07:33.38 TdNtzFPx0
今日もお前らは気持ち悪いな
130:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:20:32.73 bkX8PZGA0
>>129
お前のが気持ち悪いよ。
最近唯豚がよく来やがるな
131:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 07:03:52.35 27IGmQpI0
>>130
日課の荒らしはほっとけよ
レスしたって読みはしないんだから
132:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:20:19.66 TdNtzFPx0
お前らクズがこのスレでキモい書き込みをするのは構わないしそれなら俺も干渉しない
だからVIPに出てくるな
お前らの中の誰かが今後もVIPに来て荒らしを続けるなら見過ごすわけにはいかない
133:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:27:54.17 C5pHCaXn0
お前らって誰のことなんだ
134:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 13:10:07.69 bkX8PZGA0
>>132
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: 言 : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: っ : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: て : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: る : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: か : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ'- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
135:セレブの池沼唯
11/09/30 19:25:04.08 e0HgHUnf0
>>100からの続きになります。
大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ
大学生A「ああ…そのまさかだよ!」
そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。
そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ
すると気絶しているはずの唯は
唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」
と気持ち悪い声を上げました。
大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」
大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」
そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。
(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)
大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」
と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。
3分後…
大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」
大学生B「お…おう…」
二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。
唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。
青島警部もビックリです。
その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。
136:セレブの池沼唯
11/09/30 19:28:27.21 e0HgHUnf0
大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」
BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。
その顔を見たBも
大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。
ブロロロロー
20分後…
ドサッ
Bが唯を車から地面に降ろしました。
さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。
唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」
大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」
大学生A「B!行くぞ!」
大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ
大学生A「何だよそれwwwww」
そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…
137:セレブの池沼唯
11/09/30 19:33:02.94 e0HgHUnf0
車内でつ('q')
大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」
大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」
大学生A「………ああ。一応…な…」
Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。
あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。
大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」
大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」
大学生A「どこ行くんだよ??」
大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」
138:セレブの池沼唯
11/09/30 19:35:44.69 e0HgHUnf0
そして一呼吸おいてBがこう言いました…
大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」
そう言ってBはAの方へ顔を向けます。
Aは何も言葉を発しません。
しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。
この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。
そしてAはこう話します
大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」
大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」
大学生A「そうだな…」クスッ
そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。
ブロロロロ―
139:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 19:40:09.52 FYFqK1+S0
こんにちは。
初めてですがSSを書きたいと思います。
とりあえずよろしくお願いします。
140:セレブの池沼唯
11/09/30 19:43:11.55 e0HgHUnf0
今日は少し短いですがここまでになります。
このSSを読んで感想を頂き、私自身初SSという事で凄く力になります。
一応今回でセレブの池沼唯 ~大学生A、B編~は終了です。
次回からこれまでの流れを踏まえつつ、このSSの題目に沿った話を進めていこうと考えています。
もう少しの間お付き合いください。
失礼致します。
141:池沼唯の生活
11/09/30 19:56:58.94 FYFqK1+S0
今日は、池ぬm…じゃなくて唯ちゃんの生活を監s…じゃなくて観察してみましょう。
まずは、朝です。
憂『お姉ちゃん~朝だよー』
憂は姉を起こそうとします…が、起きません。
憂『まだかしら』イライラ
憂は唯の部屋にむかいます。
ガチャッ
ドアを開けると異臭がしてきました。
憂『臭い…』
憂『はよ起きろー』バチコーン
憂は唯の顔をギターで殴ります。
唯『あんぎゃっ!(>p<)』
唯は起きたみたいです。
憂『ご飯出来てるよ』
唯『あぅーまんま(^p^)』
142:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:02:43.43 JtgGbEtU0
おい、他のスレに迷惑かけるなっていったのが分からなかったのか?
調子に乗るなよ
143:池沼唯の生活
11/09/30 20:07:04.49 FYFqK1+S0
唯はご飯を食べてます。
唯はIQ25の池沼なので食べ方が大変汚いです。
唯『まんまーまんまー(^q^)』グチャグチャ
憂『はぁ…池沼は池沼なのね…』
憂はため息をつきます。
唯『(^p^)まんまたべたー』
憂『はいはい支度してね。これお弁当』
憂は呆れた顔をして、唯に豚の絵の描いたお弁当を渡します。
唯『(^q^)/ゆいぶたさんー』
唯『(^oo^)/ぶぶーぶー』
憂『・・・』
唯『キャッキャツ(^oo^)/うーいぶたさんできないれつか?』
憂『・・・』
憂は口を空け呆れています。
憂『うるせぇよウンコ馬鹿』バキィッ
憂は唯を外に出します。
唯『(^oo^)ゆいぶたさ…』
唯はいきなり外に出されました。
ププー
仲良し学校のバスがきたみたいです。
144:池沼唯の生活
11/09/30 20:22:31.94 FYFqK1+S0
唯はバスに乗り学校に来ました。
知っての通り、唯は重度の池沼です。しかも、何においても怠慢で性格も悪いので友達が誰一人いません。他の生徒達が唯からどんどん遠ざかっていくのが現状です。
唯が教室に入った途端いじめられます。唯は他の生徒や先生に迷惑をかけまくっているためみんなからいじめられます。
唯『(^q^)みんなのゆいでつよー』
他生徒達『ウンチ馬鹿が来wwwたwwwww』
唯『むふぅーゆいうんちじゃないれす("q")』
たかし『だってお前よくウンチするじゃんwww』
他生徒『馬鹿だからねwww』
唯『あぅ…ゆいはばかじゃないれつ!うんちでもないれつ』
みんなから罵声を浴びさせられ、唯は反論します。でも唯は本当のウンチ馬鹿ですね。18歳にしてウンチをしててよく自分は悪くないと言えますね。
たかし『ウンチ馬鹿は帰れー』
他生徒『帰れ帰れー』
唯『あぅ…ゆいはおりこうさんでつ(^q^)キャッキャッ』
唯は自分がお利口だと言ってます。でも実際は真逆です。4から先が分からないような池沼に悪い子などといわれると皆、腹が立ちます。
たかし『なんか言ったか?』
145:池沼唯の生活
11/09/30 20:35:52.17 FYFqK1+S0
唯『ゆいはおりこー!ばーかばーか(^p^)』
『うんたんうんたん\(^p^)/』
唯はカスタネットをたたき始めました。
たかし『…馬鹿だと?この池沼がぁぁ』ドコッ
たかし君は唯に馬鹿にされたのに腹が立ったのか、唯の鳩尾を蹴りました。
唯『(>p<##)あんぎゃ!いちゃい!』
唯は蹴られて頭から地面に倒れました。その衝撃で手に持ってたカスタネットを落としてしまいました。たかし君はそれを拾い上げます。
唯『ゆいのうんたんかえすー("q")』ドスドス
唯はたかし君に突進しようとしましたが途中で誰かに足を引っかけられ顔から転びました。
唯『びぇぇぇぇん(>q<)おつむいちゃいよーー』
たかし『うるせぇよ』グチャッ
たかし君はカスタネットを床に置き、おもいっきり踏みつけました。
バキッ
カスタネットが割れてしまいました。
唯『ゆいのうんたんーーーーこわすだめー("q")』
たかし『・・・』グチャグチャ
たかし君は無言でカスタネットを踏み続けています。もう原型をとどめていないただの木片です。
唯『ゆいのうんたんー(TpT)』
たかし君はまた木片を拾い上げました。そうすると…
146:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:37:13.37 bkX8PZGA0
>>144
あんた台風の作者だろ
文体も似てるし…
147:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:21.55 FYFqK1+S0
台風は僕じゃないですよ。
大体、今までSS書いたことないですし…
勝手な疑いかけないでください
148:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:24.27 tdkwO5H20
>>119
俺は『池沼唯のフルボッコ』の作者だが>>119 は俺の事を言ってるのか?
『軽音部の逆襲』や『池沼唯の台風』は俺が書いてるんじゃないよ。
つーか何で俺なんだ?
149:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:49:41.22 FYFqK1+S0
何でもかんでも人のせいにしないでいただきたいんですが…
150:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:52:45.81 FYFqK1+S0
>>145今日はここまでです。
初投稿なのでお見苦しい点もありますが、ご了承ください。
早ければ明日あたりに続きを投稿いたしやす。
151:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:53:16.77 L+g8+mQV0
二人とも気にしないほうがいいよ、最近変なの沸いてるみたいだから
152:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:59:14.25 xXi2hxyK0
池沼唯のフルボッコって小学生にボコられる奴でしょ?
俺あれ池沼唯SSの中でもかなり好きなssだわ。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:20:23.25 FYFqK1+S0
>>151そうですね。
おかしい人がたくさん沸いてますねw
154:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:23.29 tdkwO5H20
余計なお世話かもしれないけど、
セリフ書くときは『 』←より、
「 」←の方が読みやすいよ。
155:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:59.14 yfOTuxft0
ここって初めて見たけど、こんなにSS多かったのか!
ちょっとおっかなびっくりで読ませて貰いました。
156:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:26:21.46 9Ax4qb6D0
ガキはSS書かなくていいからってことだろ
心優しいみんながはっきり言いたくても言えないことは…
157:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:40:57.09 Fms57MMd0
>>155
多いけど駄作ばかりだorz
どうしてこうなってしまったんだろう…
158:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:42:02.37 FYFqK1+S0
>>154見苦しかったですか?スイマセン。
>>156なら読むなよ
159:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:43:14.23 FYFqK1+S0
>>155駄作でしたか?
スイマセン。改良していきます
160:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:46:59.09 27IGmQpI0
ギスギスすんなよみんな…
161:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:00:08.38 SMIA/mVC0
ちょっとアンチスレかと思って開いてみたら何かキチガイだった
作品は読んでないから内容的にじゃなくて外見で
162:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:01:55.51 27IGmQpI0
>>161
こいつは何で毎日必死なんだ?
163:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:52:25.46 Io6o2Toh0
アニメの池沼行為を受け入れ
SSを創作したり読んで楽しみ
wikiまで作るここがはたしてアンチすれだろうか?
唯ちゃんに対する愛が無ければできないよ
歪んだ愛であるけれども…みんな大好きなんだよ唯もけいおんも!
164:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:19:24.32 yfOTuxft0
>>159
いえいえ、かなり物語に引き込まれてますよ。
特に題材が商業誌では扱えない代物なので、読むこと自体が新鮮です。
ちょっと過去スレのSSも覗いてみます。
165:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:21:17.12 cZzr8fsq0
>>140
乙でした。
福祉専攻の大学生Aすら心変わりしてしまう池沼っぷり。w
リアルでも、障害児を普通学級に混ぜ込んで弱者保護の心を育てよう
みたいな主張はけっこう盛んなんだけど、結果としては
「世の中にはどうしても共存できない人間がいる」
ということに早くに気付いていまうみたいね。
意外にシビアな問題を含んだSSといえよう。
166:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:30:40.71 GYgJUvFP0
ぎいたにくびったけを見て池沼SSが読みたくてこのスレ来るようになったけど
このスレってアンチ唯スレだったのか・・・
俺むしろ唯好きなのに(あずにゃん犯す相手役として)
167:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:32:13.53 VaNLWDWK0
>>163
同意
このスレは唯に対する愛で満ちている。従ってアンチスレじゃなくてファンスレ
勿論、世間一般で言われているような愛し方とは少し種類が違うことは確かだが、強い愛であることには変わりない
みんな唯が出てくるSSが投下されるのを毎日待ち望んでるし、力作が投下された時の盛り上がりも凄い
1期2期のブルーレイ、関連CD、漫画等コンプしている俺の目から見ても、このスレの住民の唯への愛は他のスレと比べても遜色ない
168:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:33:51.98 VaNLWDWK0
>>166
俺の認識だとここはファンスレ
まあつまらんちょっと前までいたつまらんAAとか画像貼ってたやつはただのアンチだろうけど
169:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:39:24.24 Fms57MMd0
>>167
> 1期2期のブルーレイ、関連CD、漫画等コンプしている俺
キモイよww
170:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:49:45.14 f1wd5O1L0
>>148
ごめん!素でタイトル間違えてた!フルボッコじゃなくて「池沼唯の虐め」だった。
なんかいっぱい出てくるからフルボッコだったっけ・・・って思ったんだ。
本当にすまん。
171:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:52:49.59 yPcqw3OP0
アンチじゃないなら唯豚が~とかいちいち騒ぐのやめてほしい
そんなこと言ってるからアンチスレと思われるんだよ
172:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:55:57.36 F9CzLq0M0
唯豚
部費
-――‐-
部費 . :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
ブヒー /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
ブヒー |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
_____{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
| ( \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
○ ( )
└( )
( )
│ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| |
しJ ∪∪ し∪
173:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:06:28.45 eCbf92on0
このスレ、アニキャラ個別板で勢い24位だ!
けいおんキャラの中では、あずにゃんのスレに次いで2位。
過疎るどころか、ますます盛ん。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:11:11.47 VeDRtvbR0
>>171
う゛ーう゛ー(`q´) ゆい、ぶたさん♪ (^oo^)/
-―─―‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : .
/: /:/. _ \| ___∨.:: : : :|
ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
{: : : : ハ (Oノ^ヽ ! : : !.:リ
八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
\: : : :ゝ _,x─┴<|/レ′
∨ 〈 | } / \
. / ヽ| .∨ / ヽ
{ | /} ∨_ }
| | { } |
ヽ. | | |
_}_ | ヽノl /
/ ∨ ヽ /!
{ } \_____/ |
|ヽ__ハ |
URLリンク(blog-imgs-43.fc2.com)
175:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:15:53.04 VeDRtvbR0
ええ!唯豚ってだけで、アンチ!?
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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176:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 00:20:19.56 tbr5vTPI0
>>140
乙。
テンポが良くすごく読みやすいです。
置き去りにされた唯のその後が気になります。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 18:47:56.42 tWso2ANN0
続編を…
178:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 20:47:31.60 DmpRvrAD0
>12のつづき
よくあさ!!
寮母「ほら、起きなさい、ぐずぐずしていると朝ごはん抜きにしますよ」
唯「いーや、ねむい、まだねる」
寮母「全く、うちの社長も外面だけはいいんだから、こんな池沼預かって、まぁ、行政から補助金が出るからそれ目当てみたいだけど、こんな、面倒かかりそうな池沼、それでも存しそうな気もするが
それにしても、うんこ臭いわね」
寮母さんが、臭いを確かめ、唯の体を動かすと漏らしていた
唯「おむつ、きたないでつ、かえるでつ」
寮母「もう、仕方ないわね」
(こんな池沼預かるんじゃないよ、バカ社長)
唯「ぽんぽんすいたでつ~」
寮母「だったら、ぐずってないで早く下に下りて支度しな、今日は、初めだから多めに見てやるよ
明日から、ちゃんと自分で支度するんだよ。」
唯が朝食を食べ始めた、相変わらず食べ方は汚く、知的障害者の中でも軽度の人たちは、嫌悪感を抱き、見ているだけで食欲が失せてしまった、もちろん、寮母さんも
寮母「おい、平沢、明日から食べ方をちゃんと指導するからね、それが出来ない場合は、食事抜きだから、全く、汚い食べ方だ」
寮母「それから、この後すぐ着替えて仕事へ向かうが、初めてだから社長を迎えるからね」
唯「あう?」
寮母「返事は、あう?じゃなくて、はい。いい?分かった」
唯「わたったでつ」
社長「ったく、最近、阪神弱いな、真弓も終わりか?まったく」
社長は、阪神が負けて今日は、少し機嫌が悪い。
寮母「おはようございます。平沢を連れて、参りました」
社長「おはよう、そうか、昨日入った新人いたっけな、今日は、まず、簡単な鉄の仕分けからやってもらおうか」
寮母「やってもらおうか、じゃないですよ社長。まったく、この子、まだ、お漏らしもするし、食べ方が豚みたいに汚いんですよ。とっとと、返しましょうよ、こんなので補助金貰っても損するだけですよ。」
社長「まぁ、いいさ、これは、社会的評価を上げるためにやっている慈善行為というのが建前すぐ返したら怪しまれるだろうが」
寮母「でも、この子には無理ですよ。完全に、人間とは別の生物ですもん。こんなもん、社長の二番目の甥っ子の研究室の実験動物にしたほうが、社会的役に立つんじゃないんですか?」
社長「それは、失礼だろ?人には個性があるんだから」
寮母「とか言って、また、躾や日勤教育と称して、ストレス発散に暴力をするだけじゃないですか?
恐らく、この子のイラつかせ度は、いままでと比べ物になりません。だからといって、社長殺害しないでくださいね」
社長「大丈夫だ。それより、明後日から、N女子大生の二人が介護実習に来るから、少しは楽になるぞ」
179:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 23:05:35.40 DmpRvrAD0
~N女子大学研究室~
イケメンエリート院生「君たちは、最近の知的障害者が保護されすぎている現状について、どう思う ?」
律「確かに、私たちも被害をこうむっていますが、それだけで差別するのはよくないと思います」
イケメン「それは、模範解答としては立派だよ、田井中君、しかし、君の本音はどうなんだい?
さっき、被害にあったと言っていたね。やはり、君たちも心の何処かでは、嫌悪や軽蔑の
心があるのではないのかい?」
澪「はい、私は、はっきり言って、知的障害者が嫌いです」
律「みお!」
澪「いい?言わせて律。私の高校に、昔、短期間だけだけど知的障害者の子が居て、その子に軽 音の部活の邪魔をされました。
それだけでなく、その妹も姉の横暴に加担していました。そして、一番初めの文化祭の発表会を失敗してしまい、いい思い出がないです」
イケメン「確かに、それはひどいね、僕も君たちの先輩として、それは不憫としか言い様がな
いよ。
最近、痴漢や万引き、殺人さえ起こしても、障害者という理由で無罪になったりする
僕は、そんな社会が許せなくて、罪を犯したなら健常者も障害者も関係なく裁かれるべき
だと、僕は思う。
特に、人権屋という奴らが嫌いでね。
彼ら、無益に権利を主張しまくり、この国は可笑しくなっているだよ。
僕の大学の後輩でね。平沢憂と言う、新入生の女の子が居るんだがね。
その子は優秀だっと思ったんだが、実は、キ印の人権屋でね、障害者は何をしても許され るって、考えなんだ。
まぁ、そいつの結末は理解しているんだがね。」
イケメン「長く話しすぎたね、失礼するよ」
澪「さよなら、○○さん」
イケメン「さよなら、あ、明後日、うちのおじの会社に行くんだっけね。よろしく」
澪「○○さんって、素敵よね、イケメンでエリート、帰国子女で、テニスで全国大会準優勝」
律「そうか?確かに唯にはひどい目に合わされたが、あれはいいすぎだと思うぞ、私は好きじゃない、確かに、隔離はすべきだが・・・・」
~会社~
社長「おい、平沢、今から仕事だグズッたら、どうなるかわかるな」
唯「あう?」
社長「あう?じゃねぇ」
唯「いやでつ、あいすたべたいでつ」
社長「お?殴られたいのか」
唯「なぐららいで~おしおきい~や」
社長「だったら、持ち場に来い」
唯「あう!」
ぼ~として、動かない唯に
社長「しょうがねぇ~、仕事終わったら、アイスやるよ」
唯「あいす!!、いまたべたいでつ、い~や。い~や」
駄々をこねる唯に
社長「うるせい!!」
と角材で頭をなぐり、その場にあった、鉄パイプを腹に叩きつけた、そして、唯はその場にゲロを
吐いて倒れた、
社長「もう一度、言う、早く仕事に行け」
唯「・・・・・・」
社長「返事は?しねぇのか?全く、こいつのイラつき度はMAXだな。怒りと通り越えて、見るだけで殺意しかワカネェや」
180:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/01 23:06:18.76 DmpRvrAD0
社員A「おはようございます社長」
社長「おはようっす」
社員A「で、そこに倒れているのが新入りですか?」
社長「おう、でも、こいつ腹立つんだよな、言うこと聞かなかったら仕事に差し支えない程度に殴ってもかまわねぇぞ」
社員A「はい!で、名前は?」
社長「平沢唯だ」
社長「おい、池沼、いつまで寝てるんだ?さっさと起きねぇとまた、殴るぞ」
社員A「平沢さん、おきて下さい」と、体を起こそうするが、社員Aは汚いものを持つかのように出来るだけ接触部分を少なくしている。
社長「すまない、迷惑かけるな○○(社員Aの名前)」
と仕事に取り掛かる
社員A「平沢さん、この磁石についた、奴と、付かない奴を仕分けるんです。見ててください」
と、社員Aが懸命に教えているが唯は、外をぼっーと見ているだけだ。
社員A「見ていてください、平沢さん」
と、そのとき、近くに通った、幼い子供がアイスの食べて親と歩いていた。
唯「あいす~」
と、職場から離れ、その男の子のところへ突進した、
そして、男の子を倒しアイスを取り上げて
地面に落ちたアイスをペロペロなめだした
親「きゃ~」
と、その叫び声に反応した社員Aは、あわてて、その親の所に向かい謝罪をした。
しばらくすると、社長が現れ、親に深々と頭をさげた。
幸い少年に対した怪我もなく、親も池沼施設から早く消えたいと思ったため謝罪だけで
許してもらえた。
社長は、唯の性で頭を下げなければならなくなったことに、無性に腹が立ち
唯を、工場裏の空き地に連れ出した
社長「ったく、この池沼は、罰として今日は飯抜きだ、それから、今からおしおきをする」
唯「おしおき~い~や、ゆい、わるくない、おしおき わるいこ、しゃちょさんわいるこ」
この言葉に激高した社長は、近くに捨ててあったブロックで唯の頭を思いっきりぶん殴った
そして、古いクラブを持ってきて
社長「今から、お前に罰を与える人間ゴルフだ」
といい、倒れている唯をクラブでフルスイングで腹に当てた
唯「ひ~、ぽんぽいいたいでつ、やめるでつ」
社長「次は、頭だ。えいっ」
唯の頭蓋骨を割るかのごとく、思いっきりなぐった。
十数回殴った後、唯から声は発せられなかったため、
恐る恐る社長は、水をかけ
生きているか確かめた
水をかけると唯は
唯「つめたいでつ」
といい、目を覚ました、
社長は、
「なんだ、生き返りやがったのか」
といいつつも、内心はほっとしていた
こんな池沼を殺したぐらいで刑務所に行きたくなかったためである。
181:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:30:53.80 x0Gmsd0p0
顔文字が無いせいで今ひとつパンチ力に欠ける
182:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:51:15.17 gn5jgcBL0
確かに(^q^)このイラっとくる池沼顔の威力は大きいなw
183:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/01 23:53:34.28 +U1b4fas0
休日は過疎るなあ、このスレ
184:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 01:27:34.81 reUatAJI0
『池沼唯の就職』は、社会派SSとして極めて真摯なものを感じる。
185:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:06:00.63 JMG7E2LE0
アニメのキャラを障害者呼ばわりしてさ、画像やAAを醜く改変したり目を背けたくなるようなss書いたりって正常な楽しみ方じゃないよね?
けいおんという作品を見た上でお前らは何でそんな方法に走るに至ったの?
正直お前らはアニオタの中でも特に軽蔑すべき忌まわしい趣味の持ち主だと思う
186:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:06:16.91 eO2/dbdW0
今日はセレブの池沼唯はなしか。
次の更新はいつだ??
187:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 02:15:11.13 L62fgTz30
セレブは完結したろ
どうやらこのスレ、休日は人がいないようだ
188:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 03:39:57.34 bASBbGuC0
続きは映画館で
189:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 03:45:19.35 WNgf7/NEO
池沼唯たん可愛い
190:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 05:18:02.30 seT+wKyv0
そういえば公式wikiに新スレへのリンクがまだ張られてないな
忙しいと思いますが管理人さんよろしくお願いします
191:セレブの池沼唯
11/10/02 13:15:39.33 yr2dXgbl0
>>186>>187
すみません。まだ完結はしていません。
これから大学生A、Bに放置された池沼唯にスポットを当てて進めていく予定です。
あまり長くなる予定もないので、エピローグ的な物とお考えください。
又書き貯めが出来次第投下予定です。
192:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 13:21:00.71 L62fgTz30
期待
193:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 17:15:02.48 eO2/dbdW0
ダイソーにやつの洗面器も来たで…
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
194:池沼唯の失踪
11/10/02 17:33:16.62 CNRHx0610
さわ子「大変、大変!」
律「何だよさわちゃん。大声だして」
さわ子「唯ちゃんが居なくなっちゃったのよ!」
律「でさあ、澪は…」
さわ子「ちょっと!聞いてるの!」
律「ああ、唯が居なくなったこと?」
さわ子「そーよ」
律「別に慌てることないよ。そのうち戻ってくるよ、な澪」
澪「多分…」
紬「飼い犬が逃げても、しばらくしたらちゃんと犬小屋に戻って来るといいますわ」
律「そうムギの言う通り。待っていればいいよ」
さわ子「でも…」
紬「さわ子先生。お茶入りましたわ」
さわ子「ありがとうって!」
「あんたたちは、唯ちゃんの知能が犬以下なのを知らないの!」
律、澪「確かに…」
紬「でも…唯ちゃんが来ると、先生のケーキが足りなくなってしまいますわ」
さわ子「じゃあ、帰ってくるのを待ちましょう」
律、澪「……」
195:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:22:02.56 HOrJVxai0
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/: : : : : : : : : : : : : : : :\ チーン ご愁傷様
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\ ⌒ご゙'-┴、.イ: : |<\∧ : : : : : :⌒\: : : : : :l : !: : : : : :'. / _,.ィ孑'___∠-‐く -‐く_/
ヽ ! '")二'ユ.|: /:|: :∨⌒: : : : : :| x-=ミ: : : :|: :|: : : : : : ! / /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ
l { ゾ' ー |/: :lニ7 ,x=ミ\{\∨ r:'ハ}} : :八:ト :| : : : :| / ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/
. l ! ´フつ:ュ| : 八: |: {{ r'ハ 弋iソ |∨: : :|.八: : :i | / , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ
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196:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:23:45.43 HOrJVxai0
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197:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 18:58:33.01 9eN+LJQc0
最近は初心者が参入しすぎてレベルが下がってるよなぁ
198:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:02:34.25 CNRHx0610
>>197
なら、ベテランの味を見せて下さいよ
199:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:06:10.34 eO2/dbdW0
>>197
確かに。でも過疎ってるよりかいいし、読んでる立場だからあまり言わない方がいいだろ。
海水浴や拷問、セレブあたりは面白いしな
200:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 19:57:49.37 cL1VnNlG0
>>197
それはまず自分のSSを晒してからじゃないと、言っちゃいかんです。
201:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 20:35:19.38 nUf6OicU0
初心者だからレベルが低いとかは思わないけど、ただ面白かったSSや設定を切り貼りしてるだけのは勘弁してほしい
202:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:37:20.95 5bMrwSBS0
>>58の続きです。
憂「何か知ってるの!・」
憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。
唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」
憂「今はスイカないのよ!」
唯「やー!ついかたべる!(`q´)」
憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」
唯「あいすもれす(^q^)」
憂「アイスとスイカね。」
両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。
憂「それで、スイカがどうしたの?」
唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」
憂「スイカ?どこで拾ったの?」
警察官「・・・。」
警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。
表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。
唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」
203:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:39:26.38 L62fgTz30
きたきたああ
204:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:39:32.83 5bMrwSBS0
憂「どこでスイカを拾ったの!?」
唯「ゆい、たおちたー(^q^)」
唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。
すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。
唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」
憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」
唯「あう、ついかたおちた(^q^)」
警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」
今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。
憂「どこでスイカ叩いたの?」
唯「あちょこ(^q^)」
唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。
ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。
憂は嫌な予感がし、次の質問をした。
憂「スイカはなんで叩いたの?」
205:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:41:58.37 5bMrwSBS0
唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」
憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」
唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」
唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。
警察官「おい。あの棒を持って来い。」
憂は警察官に構わずに続ける。
憂「棒はどこで拾ったの?」
唯「あう~('q')」
憂「お姉ちゃん?」
テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。
だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。
唯「あ゛―('q')」
憂「どこで拾った?」
唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」
警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」
警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。
206:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:44:35.07 5bMrwSBS0
警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」
憂「ヒッ!」
憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。
警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」
憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」
警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。
唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」
唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。
憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。
恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。
気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。
憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」
唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」
207:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:47:08.47 5bMrwSBS0
憂「スイカが歩いてたの?」
唯「あい(^q^)」
スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。
憂「歩いているスイカを見てから?」
唯「ついかにげた(^q^)」
憂「それで追い掛けたの?」
唯「あう(^q^)」
憂「追い掛けた後は?」
唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」
警察官「わかりました。以上で結構です。」
警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。
憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」
唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」
警察官「これ以上の事はあちらで話します。」
憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」
警察官「そのことは」
唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」
唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。
208:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:49:44.26 JH0l+qUm0
ついに物語もクライマックスか・・・ゴクリ
209:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:49:59.62 5bMrwSBS0
取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。
興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。
唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」
唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。
憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。
唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」
憂「お姉ちゃん!」
警察官「おい、早く捕まえろ!」
憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。
父母「っ!!」
唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」
唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。
母「いやっ!」
父「何しに来た!?」
母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。
210:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:52:44.20 5bMrwSBS0
>>208
まだまだ続くんだぞい
>>209から
唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」
上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。
父「その手を放せ!」
唯「う゛-う゛-(`q´)」
そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。
憂「お姉ちゃん、止めて!」
唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」
唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。
父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」
父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。
憂「・・・!」
憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。
首から下は何の異常もない体だった。
しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。
顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。
本当に何も無いのだ。
ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。
綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。
ただ異様なのだ。
211:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:54:50.06 5bMrwSBS0
唯「あう~おいちーのないれす('q')」
唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。
憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」
唯「あう?こえれつよ?('q')」
唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。
憂「そんな・・・。」
唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」
父「・・・。」ブンッ
唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」
バキッ
唯「ぐえっ!?("q")」
父「絶対、許さない!殺してやる!」
警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」
父「うっ・・・・ううううう~・・・。」
引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。
一方の唯は警察官から手錠をされた。
212:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:57:26.21 5bMrwSBS0
唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」
憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」
憂は震える声で唯に問う。
唯「ついかでつ(^q^)」
憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」
憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。
唯「あう~おつむでつか?('q')」
憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」
唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」
憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。
憂「お姉ちゃん・・・。」
警察官「連行しろ!」
手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。
警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」
憂「・・・。」
憂は黙って警察官の話を聞いている。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 21:59:22.38 kfDvFrpW0
ゴクリ
214:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 21:59:44.55 5bMrwSBS0
警察官「裁判があり、お姉さんに判決が下ります。あなたにも色々とご協力頂かないといけません。パトカーで暑に向かいます。同行して頂けますか?」
憂「わかりました・・・。」
憂は胸の内がわからないような無表情のまま、警察官と一緒にパトカーに乗った。
それからは、あっという間に時間が過ぎていった。
憂と唯は毎日のように事情聴取をされ、唯は毎回暴れ出すのでスムーズに調査が進まない。
憂が唯と警察の間に入り、何とか事情を聞き出せていた。
憂は事情聴取の前には必ず、男の子の両親へ謝罪をしに行ったがいつも門前払いを食った。
警察署での事情聴取が終わり家に帰ると、いつもマスコミが待っていたのだ。
自分の家は目の前にあるのに人の壁が邪魔で入れないので、憂は渋々マスコミの相手をしていた。
しかし、すぐに憂はマスコミに答えずに力ずくで家に入るようになった。
憂「・・・。」
憂の口数は明らかに減った。
親友である梓や純が電話やメールをくれたり、家まで来てくれるが、1回も応じていない。
両親は既に他界しており、莫大な遺産だけで生活していたので憂は頼れる人がいなかった。
215:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:17:42.42 5bMrwSBS0
マスコミは飽きたのかすぐに家には来なくなった。
少しは落ち着けると思った憂だったが、そうはいかない。
家にいる間中、無言電話や悪戯電話に悩まされ、不幸な手紙や宗教勧誘の手紙も送られてくる。
夜中でも石が投げ込まれ、一か月で10枚以上の窓ガラスを割られたのだ。
憂は日毎に精神をすり減らしていたが、唯一の支えがあった。
それは、唯だった。
憂「お姉ちゃん。私がお姉ちゃんを助けるからね。」
憂は家に帰ると寝る時間を削ってまで、勉強に没頭した。
元々、頭脳明晰だった憂は人の倍以上勉強したおかげで有名大学の医学部へ入学。
そして、憂が入学してすぐに唯の裁判が行われた。
未成年、介護レベル5、IQ25の重度池沼、動機は殺人ではなくスイカと間違えた為、他にも細かい事はあったが、それらにより唯に下った判決は無罪だった。
しかし、唯はこれからも精神病院での生活を命じられたのだ。
もちろん、男の子の遺族は納得がいかず控訴したが判決は覆らなかった。
この判決に嫌がらせもエスカレートしたが、憂は無罪の判決を知り、勉強に打ち込んだ。
216:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:20:19.27 5bMrwSBS0
数年が経ち、憂が大学院を終えようという頃、唯に異変が起こった。
精神病院での生活も慣れ、暴れ回る事も少なくなったが最近になってまた増えたのだ。
しかも、今まで見たこともないような暴れっぷりに職員達も手を焼いていた。
気絶させる以外、唯を大人しくさせる方法がないので毎回スタンガンなどを使い気絶させた。
ある日、唯が暴れ出した時にちょうど良く憂が面会に来たのだ。
憂の手前、職員達もあまり手荒なマネは出来ず、どうやって唯を静かにさせようか悩んでいた。
だが、職員達は我が目を疑った。
憂に会うと唯はピタッと暴れるのを止め、トコトコと憂の近くまで行きジッと憂の顔を見つめているのだ。
職員達は偶々だと思ったが、憂が来ると必ず静かになるので職員達は憂に話すことにした。
職員「実はこういうことがありまして・・・。」
憂「私と会う時だけ大人しくなる?」
職員「はい。急に大人しくなるんです。」
憂「お姉ちゃん・・・。」
職員「何か心当たりはありますか?」
憂がこの話を聞く頃には憂も立派な医者になり、職員は一人の医者として憂に聞いた。
217:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:24:26.62 5bMrwSBS0
憂「そうですね。手掛かりが少なく、それだけでは何とも言えません。」
職員「そうですか・・・。」
憂「そこで相談なんですが、一晩だけ姉を家に泊まらせて頂きたいんです。」
職員「えっ!?それは出来ません!」
憂「無理な相談だとは承知しています。しかし、もう何年も姉と生活をしていないので姉の現状がわかりません。」
職員は眉をひそめ聞いている。
憂「一晩だけ一緒に生活させて下さい。そうすれば、私からも何かしらの解決策を出せると思います。」
職員「ですが・・・。家ではなく当病院でもいいのでは?」
憂「姉はこちらで何年も生活し精神的にも限界かもしれません。我が家に帰れば心に余裕が出来、こちらでの生活も改善されるはずです。」
職員「・・・。」
まだ20代の若造からの頼み事など聞くはずもないが、憂は優秀な成績で卒業し今後が期待されている医者の一人なのだ。
憂が勤めている病院も優秀な医者ばかりで一目を置かれている。
ここの職員達も憂の評判は知っており、強く言い返せないのだ。
218:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:26:58.60 5bMrwSBS0
憂「私から院長に話をしても構いません。」
職員「わかりました。私から院長に言います。今度、平沢さんが来られるまでには答えを出します。」
憂「よろしくお願いします。良い返事をお待ちしています。」ニコッ
憂は口角だけを上げ頭を下げると、部屋から出て行った。
今日は唯に会いに来ていたので唯の部屋に行こうとすると後ろから声がした。
「うーい!」
憂「お姉ちゃん!」
憂が後ろを振り向くと、そこには『かいご』と書いてあるTシャツを着ている唯がいた。
8月に入り夏も本番を迎えたので、唯はTシャツと短パンを着ている。
唯「うーいーーー!(^q^)ノシ」
唯は憂に会えて嬉しいようで手を振りながら、こちらへ走ってくる。
憂「お姉ちゃん、そんなに走ったらまた吐いちゃうよ。」
唯「はぁはぁ("q";)」
唯は10mぐらいを走っただけなのに肩を大きく揺らし、額には汗をびっしょりかいている。
職員「こんにちは。」
唯の後ろにピッタリとくっ付いている職員が憂に挨拶をした。
憂は微笑んで返した。
唯「うっ!("q")」
唯が1度だけ大きく体を揺らすと、職員が素早くポケットからビニール袋を取り出し唯の顔を覆う。
219:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:29:18.26 qFDkCB6L0
ほう
220:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:29:44.45 5bMrwSBS0
唯「おげえええええええええええええ!!!!ゲロゲロゲー("Q")」ビチャビチャビチャ
次の瞬間、唯の大きな口から酸っぱく独特な臭いがするゲロが放たれた。
職員の行動が遅かったら今頃は床だけではなく憂や唯の服もゲロだらけだっただろう。
唯「げぼっ!・・・ふごっふごっ!・・・おえっ!("q")」
職員「唯ちゃん、全部吐こうね。」
職員はそう言いながら唯の背中をさすっている。
この病院は患者1人に対して最低1人の職員が面倒を見ている。
唯には3人の職員が見ているが今は1人だけだ。
憂「お姉ちゃん、大丈夫?」
唯が吐き終わり、落ち着いたのを確認して唯に声を掛ける。
唯「あうっゆい、いぱいげーげちた(^q^)」
全部吐きだした唯はスッキリした様子で憂に答える。
唯の口からは何とも言えない臭いがしたが、憂は我慢する。
憂は臭いから逃げるように職員の方に目をやると、職員はビニール袋を縛り別の袋に入れていた。
視線を唯に戻すと唯がソワソワしている。
何かを待っているのだろうか。
221:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:34:12.15 5bMrwSBS0
唯「うーい、あえ!(^q^)」
憂「持ってきたわよ!はい!」
憂がカバンの中から取り出したのは豚のぬいぐるみだった。
唯「わーい♪ぶーぶーでつー(^q^)/」
唯は豚のぬいぐるみを受け取るとキャッキャとはしゃいだ。
憂「また破いたんですか?」
憂が怪訝そうに職員へ尋ねた。
職員「はい。唯さんが騒いでいたので駆け付けると豚のぬいぐるみを床に叩きつけていました。」
職員は唯から目を離さずに憂と話している。
職員「たまに何かを抑えられなくなり暴れ出すんです。でも、憂さんが来ると静かになるんですよね。」
憂「そうですか・・・。」
憂と職員は豚のぬいぐるみと近くにいた患者と遊んでいる唯を見つめながら黙り込んだ。
唯が豚のぬいぐるみを破いたのは今年に入り5回目だ。
お友達の豚さんを破くなど以前の唯からすると考えられない。
何か唯の中で変化があったのだろうか。
憂「原因はわからないですか?」
職員「ええ。落ち着いた後に唯さんに聞いてもわからないそうで。」
唯が遊んでいた患者がいなくなったのに気付くと憂と職員は唯の所へ歩き出した。
222:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:38:01.29 5bMrwSBS0
唯「ぶーぶー、いいこでつねー♪こえあげまつ(^q^)」
唯はポケットからビー玉を取り出すと豚のぬいぐるみの前に置いた。
憂「お姉ちゃん、それじゃあ私は帰るね。」
唯「あう~、うーいかえる?('q')」
憂「うん。仕事抜け出して来たからね。」
唯「やー!ゆい、うーいといる(>q<)」
憂「また近いうちに来るから、ね?」
唯「やーの!うーい、かえるいわない(>q<)」
職員「憂ちゃんはお仕事だって。ほら、もうすぐ晩ご飯よ。今日は唯ちゃんの大好きなカレーだって!」
唯「あう!かえーでつか!?(^q^)」
職員「うん!憂ちゃんとバイバイしないとカレー食べれないわよ。」
憂「カレー美味しそうだね~♪」
唯「ゆい、かえーたべる~♪(^q^)」
職員「それじゃあ、憂ちゃんにバイバイしましょうね。」
唯「あう!うーい、ばばーい♪(^q^)ノシ」
憂「じゃあね、お姉ちゃん!」
223:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:38:49.05 0unZ8K3G0
池沼唯がいい子になっている・・・?
224:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:41:14.94 5bMrwSBS0
憂は唯と別れた後、仕事に戻り帰路に就いた。
食事を済ませると自分の部屋に戻り何やら作業を始めた。
憂は今日も深夜まで起きていた。
それも全ては唯の為。
そして、自分の為でもある。
翌週。
憂は唯がいる病院に来ると、まずは呼ばれていた応接室へ向かった。
コンコン。
憂がドアをノックすると、中から「どうぞ。」と聞こえた。
憂「失礼します。」
職員「憂さん、こんにちは。」
先日、憂が唯の外泊を頼んだ職員だ。
憂「こんにちは。」
憂は続けて言った。
憂「それで、あの話はどうなりました?」
職員「院長から許可が出ました。」
憂「本当ですか!?」
憂は歓喜の声をあげた。
職員「但し、条件があります。送り迎えは私達がします。ご自宅へ17時に送り、翌朝8時に迎えに来ます。」
憂「15時間・・・。」
憂は職員に聞こえないようにポツリと呟く。
225:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:52:04.45 JH0l+qUm0
まだ続くのかここから一体どういう展開なのかまったく予想出来ない
しかしこんな殺人鬼の唯でも守ろうとするとか憂も救えねぇな・・・
226:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:53:44.34 eO2/dbdW0
多分いい子になってないだろ
殺人衝動が出てるんじゃないのか
憂が唯を殺すのか…
227:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:55:05.30 03RA+sLP0
~お昼休み~
社長「今から、めしにしよう」
社員一同「そうですね」
それから、しばらくして唯が目を覚ました
唯「ぽんぽんついたでつ、はやくこれとれるでつ、とれないでつか?
わるこでつ」
と言い、縄を叩いているが外れない
社長「うるせいな、見てくるよ」
と社長は、席をはずしイライラしながら唯が縛られている空き地へ向かった
社長「うるせいぞ」
唯「はやく、これとるでつ」
社長「黙れ、池沼」
唯「ぽんぽんついたでつ」
社長「ぽんぽんついたって、なんだ?まぁ、いいいいから黙ってろ」
と言い、便器を吹いた雑巾を唯の口に入れた。
唯「あ~、あ~」
と暴れている。
唯の縄は午後の勤務が終わってようやく解かれた。
しかし、あばれていたために、疲れてその場でぐったりしてしまった。
唯「つかれたでつ」
唯は、その日の夕飯も抜きにされた。
が、暴れすぎたためその空き地で次の朝まで寝続けた。
~次の日~
唯「ぽんぽんついたでつ~」
と、起きたが周りに誰も居ない。
唯は、あたりで食べ物を探し続けたが見つからず、
会社の敷地の外のすぐそばに、落ちていた犬の糞をたべて。
しばらく、すると寮母さんがゴミ出しに来て
寮母「何をしているのですか?平沢」
唯「まんまたべているでつ」
寮母「それは、糞でしょ?汚らしいから、やめなさい
食堂に来て、まず今日は、食器の準備をしなさい。」
唯「うんたん、うんたん」
久しぶりの食事で準備をせず、フォークやスプーンでうんたんをしている
そのことを寮母さんは注意した。
寮母「いい加減に、働きなさい、皆の食器を分けるのです」
唯「あう、うんたん、じゃました、ゆるたない、う~」
寮母「許さないではないです。皆さん、仕事をしているのですよ、平沢」
寮母さんは、唯の仕事を他人にまかせ、
食事の準備ができた。
もちろん、唯は食事抜きだ。
しかし、駄々をこね始めた。
唯「ゆいもまんまたべるでつ~」
といい、他の社員に突っ込んだ。
社員B「あっと、やばい、味噌汁零しちゃった」
唯は、床に零した味噌汁をなめている。
寮母「はしたないから、やめなさい」
と、そのとき、寮母さんがハエたたきで唯を殴った。
唯「う~、ゆい、じゃまちた、ゆるたない」
と、寮母さんに突っ込んだが
寮母さんは、うまく回避し、自分の足を突っ込んでくる唯にかけて
唯を倒し、ハエ叩きで何度も叩いた。
唯「やめるでつ、いたいでつ」
はじめは、そういっていたが、
そのうち、抵抗する気力もなくなり、
無抵抗になった。
228:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:56:20.47 03RA+sLP0
それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。
社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども
唯に、嫌悪感を抱いていた。
社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」
唯「まんまうかれるでつか?」
社員A「そうです抜かれます」
唯「しごとつるでつ」
唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、
しばらく、している間に飽きてしまった。
とそのとき、社長が職場を見回りに来た。
鉄くずでうんたんしている唯に、
思いっきり、クラブをなげつけ
クリティカル・ヒットした。
唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」
社長「昨日ので懲りなかったのか?」
と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。
社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼
次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な
頭脳に詰め込んどけ」
唯「あう」
社長「早く、仕事しろ」
唯「いたいでつ、しごとちたくない」
社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」
と、クラブを振り上げ唯を脅した。
社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。
229:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 22:57:35.63 03RA+sLP0
それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。
社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども
唯に、嫌悪感を抱いていた。
社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」
唯「まんまうかれるでつか?」
社員A「そうです抜かれます」
唯「しごとつるでつ」
唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、
しばらく、している間に飽きてしまった。
とそのとき、社長が職場を見回りに来た。
鉄くずでうんたんしている唯に、
思いっきり、クラブをなげつけ
クリティカル・ヒットした。
唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」
社長「昨日ので懲りなかったのか?」
と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。
社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼
次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な
頭脳に詰め込んどけ」
唯「あう」
社長「早く、仕事しろ」
唯「いたいでつ、しごとちたくない」
社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」
と、クラブを振り上げ唯を脅した。
社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。
230:池沼唯の海水浴分岐
11/10/02 22:59:45.94 5bMrwSBS0
職員「もう一つ。就寝前と起床後はこちらへ電話して頂いて唯さんの声を聞かせて下さい。」
憂「わかりました。それで日にちは?」
職員「今週の土曜日はいかがでしょうか?」
憂「大丈夫です。」
職員「では、土曜日の17時に唯さんをご自宅まで送ります。」
憂はその後、簡単に話を済ませ唯の部屋へ移動した。
この前はこの廊下を歩いている時に唯から声を掛けられたが、今日はいないようだ。
憂が個室の前に来ると、『平沢 唯』の札が見えた。
だが、名札は唯が貼った豚やアヒルのシールでほとんど隠れていた。
よく見てみると新しいシールが貼ってあった。
小鬼のシールだろう。
可愛らしいデザインで唯が好みそうだ。
憂はノックをし、返事を待たずに部屋に入る。
憂「お姉ちゃん、いる?」
ドアを開けると、唯が昼食を食べていた。
=============
今日は以上です。
231:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:04:41.65 qFDkCB6L0
レベル高いのが一気に来たな
232:セレブの池沼唯
11/10/02 23:23:49.89 yr2dXgbl0
>>138の続きです。
場所は変わって…
大学生A,Bが去って更に30分後…
唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」
唯「ん”あっ('q')」パチクリ
唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ
唯「う”-う”―(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ
唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー
唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ…
気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。
もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。
平沢家…
唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ
シーーーーーーン………
唯「あう??(゚q゚)」
いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。
なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました…
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪
憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。
唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」
唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します…
憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」
憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」
憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。
233:池沼唯の生活
11/10/02 23:24:05.51 p1vSRz/g0
>>145続き。レベルが低いですが…
唯は大事にしていたカスタネットを割られたショックで泣いていた。でも、唯が悪いのですからしょうがないですね。
先生「おはよー…ってなんで唯ちゃんは泣いてるのかしら?」
先生がきました。
唯「(>q<)たかしくんゆいのうんたんこわしたー」
先生「そうなの?」
先生はたかし君に聞きました。すると、
たかし「違います。唯が自分で落として踏んでました」
先「みんな、そうなの?」
今度は他生徒達に聞きます。
他生徒「はいそうでーすww」
唯「みんなうそいったー(>q<)」
先「はぁ…唯ちゃんの自業自得ね」
唯は嘘ばっかりつくので誰からも信用されてません。先生からまで信用されないなんて哀れな池沼ですね。
先「唯ちゃんが悪いのよ」
唯「ゆいわるくないでつ」
234:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/10/02 23:25:08.18 03RA+sLP0
お昼になり、問題を起こさなかった唯は、昼ごはんにありつけた。
それは、とても汚い食べ方で、皆唯から避けて食べた。
それを、勘違いした唯は、威張りながら食べていた。
午後の始業時間になると唯は、社員Aに連れられて
唯は持ち場に向かった、
社員A「それでは、始めましょう平沢さん」
と午前の様に、唯は仕事をし始めた。
しかし、次第に仕事に飽きて遊び始めた。
社員A「仕事をしてください、社長に言いつけますよ」
唯のメモリーが少ない脳でも、社長が自分にとって危険な人物である
と言うことが、分かりつつあり、再度、仕事をはじめた。
午後も問題を起こさなかったため、仕事が終わると
職場から寮に向かうことができた。
夕食の支度をみんなで始めようとすると、唯は、朝同様に
うんたんをし始めたが、社員Aが社長のワードを言うと
仕事を始めたため、今日は難なく夕食にありつけた。
しかし、食べ方が汚いから寮母さんに注意された
寮母「汚い、箸を使って食べてください平沢」
唯「まんま、たべるのじゃました だめ~」
寮母「あなたの食べ方が汚いから指導しているのです」
寮母さんの指導を無視した唯は、
寮母さん、ご飯を取り上げられた。
寮母「言ったはずよね?指導を無視したら食事抜きにすると」
唯「だめ~、ゆい、いや、」
寮母さんは、唯を蹴り飛ばした。
その日は、食事を途中で中断され、駄々をこねたが
寮母さんが、蹴りまくり静かにさせた。
今日は以上です
235:セレブの池沼唯
11/10/02 23:34:04.60 yr2dXgbl0
唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」
憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」
唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」
憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」
唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」
憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」
唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」
憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」
お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした…
夕食でつ('q')
今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。
池沼にはもったいないご馳走です。
唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ
今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。
憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。
唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」
憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」
唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」
唯は又とんでもないワガママを言い始めます。
どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…
236:セレブの池沼唯
11/10/02 23:39:04.79 yr2dXgbl0
憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…??
しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。
そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます!
唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン
なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです!
同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。
IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。
これには憂も黙っていません!
唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。
そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ!
唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」
唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(>q<)いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」
大声で池沼泣きを始めました。
唯の頭には大きなタンコブが出来ています。
しかし憂は無言で手を休める事をしません!
237:池沼唯の生活
11/10/02 23:40:52.59 p1vSRz/g0
先生「嘘つくんじゃありません」バシーン
唯「びぇぇぇぇぇん(>q<)」
唯は得意技の池沼泣きを始めました。
先生「うるせぇぞ社会のゴミめ」バシーン
唯「ゆいいちゃいー(>q<)」
どうやら先生の入ってはいけないスイッチが入ってしまったみたいですね。
先生「黙れゴミ」バシーンバシーン
唯「おつむいちゃいよー(##TqT##)やめちぇー」
唯は痛みのせいか寝そべっています。ドア「ガチャリ」…誰かが来たのでしょうか?ドアが開きました。白衣を来た男性達が教室に入ってきて言いました。
男性「私達は○○市の保健所です。」
先生「どうかされましたか?」
先生が男性達に問うと、男性達は、
男性「今朝、通報がありましたので平沢唯を捕獲に来ました」
先生「そうですか。アレです。(やったー)」
先生は寝そべっている唯を指す。
男性達「捕獲するぞ」
男性達は唯を拘束し車に運びました。
238:セレブの池沼唯
11/10/02 23:41:57.33 yr2dXgbl0
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ
唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…
そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。
唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”――(##×q×##)」グタァー
鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。
その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。
鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。
憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」
唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。
セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…
しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……
239:セレブの池沼唯
11/10/02 23:46:03.86 yr2dXgbl0
翌朝……
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪
軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。
唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」
唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。
軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。
唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ
さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。
唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ
昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。
憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」
唯「うーいなにしてるでつか??('q')」
憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。
憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」
唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」
ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。
憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ
唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」
憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」
唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」
240:セレブの池沼唯
11/10/02 23:49:28.01 yr2dXgbl0
憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」
唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ
唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。
憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ
唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」
唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。
唯「んふぅー、むひぃー("q";)」
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?
そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」
と憂ちゃんの声が聞こえてきました。
唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス
唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。
こうして平沢家の朝が始まります…
それから三日後の夕方…
憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」
心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ
探し始めて程なく唯は見つかります。
241:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:53:24.58 8xQS8ym50
就職誤字・誤用多いぞ。
242:セレブの池沼唯
11/10/02 23:53:26.91 yr2dXgbl0
本日は以上になります。
あと二回ほどので完結出来ると思います。
駄文かもしれませんが、もう少しお付き合いください。
243:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:54:11.34 ZKB4nN8P0
いっぱいSSが来て嬉しいが
複数のSSが入り混じって読みづらい
244:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 23:57:06.85 KLWNmjvd0
確かにここらでちゃんとルール作っといた方がいいかもしれない
245:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:09:02.69 RQerjUCp0
みんな落ち着こうぜw
246:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:12:36.75 6HyycO/CO
池沼唯をムッコロしたら国家予算の100年分の賞金を貰えることにすればいいのにwww
247:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:20:02.64 24uxhdPk0
ID抽出でなんとか読み分けてます。
いや、どれもレベルの高いSSで驚きです。
248:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:22:18.98 MoH0Ajja0
なんで最近こんなに賑わってるんだよ…
249:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:01.18 Qver+/KY0
皆さん乙。
池沼唯人気が本家に迫る勢いwwww
250:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:29:37.21 ncZNa4nF0
セレブの池沼唯はオーソドックスな池沼騒動記としても楽しめるけど、
期待感がハンパない。
新聞の朝の連載小説だったらいいのに。
池沼唯の就職は、言い回しとかに違和感あるけど、知的ボーダーの人たち
を使役する現場ってこんな感じかもと思えるんだよなぁ。
不気味なもの見たさというか、妙に惹かれるものがある。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:31:55.31 MoH0Ajja0
みんなどうやってここを知るんだ?
俺みたいに「平沢唯 池沼」でググったりするの?
252:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:37:15.31 A97eAR6L0
平沢唯がいじめを受けているようです
URLリンク(yomi.mobi)
253:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:46:57.40 A97eAR6L0
>>251
前は「池沼」と入れるだけで「平沢唯」と候補が出たんですけどね
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
254:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:49:08.82 A97eAR6L0
今でも「池沼」と入れると、他のキーワードで「池沼唯」が出てくるね
255:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 00:58:46.66 dCmWTBJ80
yahoo、bingでは池沼で池沼唯がでるよ
256:池沼唯の生活
11/10/03 20:03:38.01 PHCfz7v60
>>237の続き
職員「ほら入れ」
唯「ゆいくるまやー(>q<)」ダダッ
唯が突然逃げだしてしまいました。本能的な危険を感じたのでしょうか。
唯「んひぃぃぃぃ("q")」ハァハァ
唯「あぅ!?(^q^)」ドシン
唯は人にぶつかりました。
男A「いってぇな」
男B「謝れよ…って池沼だw」
A「気晴らしにボコるか」バキィッ
唯「(×q×)…」
唯はAのストレートを喰らい気絶してしまいました。
B「よし運ぶぞ」
257:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:22:45.36 +2rqDax50
>>256
池沼唯の台風書いてた人か?
258:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 20:28:44.45 Qver+/KY0
展開が急すぎるwwww
259:セレブの池沼唯
11/10/03 21:23:28.26 5MRVJEdr0
>>240の続きになります。
憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。
憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。
憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。
憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」
そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。
憂は不思議に思い唯に問います。
憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。
憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン
憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。
唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。
憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」
唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」
憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」
260:セレブの池沼唯
11/10/03 21:25:54.84 5MRVJEdr0
唯「あうぅ("q")」
なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。
しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。
唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」
憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」
唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」
憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。
お姉ちゃん最近うんちはでてる??」
唯「………んひぃ……」
答えがないので、もう一度問いただします。
憂「最近ブブブーしてる??」
唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」
憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」
憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」
261:セレブの池沼唯
11/10/03 21:30:03.62 5MRVJEdr0
唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。
唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」
シーン……
憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。
オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。
お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」
憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。
しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。
唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。
そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。
ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。
前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが…
262:セレブの池沼唯
11/10/03 21:32:56.43 5MRVJEdr0
憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」
優しく唯に問いかけます。
唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」
今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。
唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」
痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。
憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」
と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。
更に場面は飛ぶでつ('q')
それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後)
この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。
憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、
まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。
263:セレブの池沼唯
11/10/03 21:36:35.31 5MRVJEdr0
憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」
憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ
憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」
と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。
なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。
憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」
唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」
憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」
唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」
憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」
唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」
憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ
憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。
憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」
唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」
憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」
しかし唯ちゃんは…
唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」
自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。
264:セレブの池沼唯
11/10/03 21:39:11.50 5MRVJEdr0
しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ
憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」
唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ
あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。
本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。
一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。
唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」
憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」
苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん…
唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル
痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。
でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン!
唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン!
リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。
265:セレブの池沼唯
11/10/03 21:41:32.03 5MRVJEdr0
憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」
憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。
唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ
憂「キャー」
なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。
これには憂も悲鳴をあげます。
憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」
これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。
そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。
そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした!
唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ
今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。
この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。
正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。
ピーポーピーポー
ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。
お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが
救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。
ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。
266:セレブの池沼唯
11/10/03 21:47:46.34 5MRVJEdr0
本日は以上です。
次回でクライマックスを迎えます。
果たして唯の尻の行方は…
セレブの池沼唯、後もうすこしだけお付き合い下さい。
267:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 21:57:22.68 nDmpqkKV0
>>266
おつです
楽しみに待ってます!
>>257
>>147
本人は否定してるなw
ちなみに「バキィッ」で抽出すると面白いよwwww
268:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:12:01.44 A97eAR6L0
>>267
もう、たかし君をあまりいじめないで下さい。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 22:22:02.22 Qver+/KY0
>>266
乙です。
ラストどうなるか気になります。
池沼唯が死ぬのか…
>>267
つまらんものは一目見たらわかるから放っとこう。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:23:38.56 PXE+mAMl0
池沼唯の就職は顔文字使ってくれよ…
271:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:36:37.83 RQerjUCp0
面白ければそれでいいと思うが…
272:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:38:56.15 iukFrzV20
俺も顔文字は欲しいな…まぁ作者の勝手なんだけど
273:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:42:23.88 kmSfmWNHi
顔文字欲しいって気持ちはわからんでもない
話しが面白いだけにもったいないような気がする。
274:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/03 23:59:40.51 A97eAR6L0
んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)
275:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:29:29.89 DKFt/Kpx0
顔文字は個人的には無くともおkなんだが……
まぁつけるつけないは作者の判断に任せるしかない
276:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 00:46:03.90 aKO1Q+cp0
俺はあった方がいいかな、無いと何となく味気ない感じ。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 01:05:56.59 u6ZmVaAq0
あぁ、味気ないってのはちょっとあるかな
でもまあ、どっちかと言えばあった方がいいって位
278:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 02:36:08.98 l4IpIv8H0
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q")
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q")
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
279:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/04 05:48:01.69 qhZmHOJr0
顔文字の有無でずいぶんテイストが違ってくるね。
顔文字が無いと、池沼唯が単なる欲望マシーンに見えてしまい、
異質な生き物であることが強調される感じ。
『池沼唯の就職』では効果的に作用してると思う。
顔文字があると、愛憎が湧いてくる。
280:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:16:41.70 8Ys84Ems0
>>230の続きです。
唯「ハムッハムッ♪(^q^)/」ガツガツピチャピチャ
20代後半になっても唯の食事方法は変わらず、箸やスプーンは使わずに手掴みだ。
あの事件から5年以上が経っているが、唯は全く成長していない。
それどころか、怠慢な性格のせいで衰える一方だ。
唯「おちゃ~♪(^q^)」
コップに注がれたお茶を一気に飲み干す。
ベッド周りは昼ご飯やお茶が飛び散っている。
憂「お姉ちゃん!」
唯「うまうま♪(^q^)」ペチャペチャ
唯は憂に気付かず、目はご飯しか見ていない。
食事を邪魔すると泣き出すので憂は食事が終わるのを待つことにした。
待っている間、憂は部屋を見渡す。
本来は真っ白な床と壁で清潔感がある部屋なのだが、唯がこの部屋に移動してからは違った。
去年までは面会する頻度も決まっており、面会室のみでしか会えなかった。
しかし、唯がこの病院に入りもうすぐ10年。
やっと個室に移動になり、家族だけが面会を許可された。
それも医者になった憂が院長に何度も頼み、やっと許されたのだが。
唯がこの部屋に入り半年、床や壁には唯のウンチやゲロの染みがいくつもある。
281:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:19:26.59 8Ys84Ems0
壁紙は剥がれているのもあれば、クレヨンで何を描いたかわからないお絵かきがあったりもした。
ベッドのシーツも涎や鼻水の黄ばみやウンコ、ゲロで迷彩柄だ。
ベッドの脇には憂が先週持ってきた豚のぬいぐるみが落ちていた。
先週持ってきたばかりなのに首の糸がほつれ、中身の綿が半分出ている。
憂はその豚のぬいぐるみを拾い、綿を中に戻した。
唯「ゲーップ♪(^Q^)」
唯の食事が終わったようだ。
憂「お姉ちゃん、ご飯美味しかった?」
唯「うーい!まんま、おいちーだた♪(^q^)」
唯は目の前に憂がいることには驚かなかった。
唯「うーい、あいすー(^q^)」
憂「アイスはないのよ、ごめんね。」
唯「う゛-う゛-ゆい、あいすたべる~(`q´)」
食後にアイスを欲しがるのも変わっていない。
憂「それよりも良い事があるのよ!」
唯「あう?('q')」
282:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:23:34.07 8Ys84Ems0
憂「今度、おうちに帰れるのよ!」
唯「おーち?('q')」
何年も病院で生活しているので家のことを忘れているようだ。
憂「おうちよ!1日だけ私と一緒にいれるの!」
唯「うーいといしょでつか!?(^q^)」ブブブー
興奮した唯は嬉しさの余りウンチをもらした。
先程の昼食がもう消化されたのだろうか。
しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。
その後、興奮している唯をなだめ、オムツを交換していると職員が唯を呼びに来た。
職員「唯ちゃん、お歌の時間よ。」
唯「わー!ゆい、うんたん♪つるー!(^q^)/」
憂「それじゃあ私は帰るね。うちに帰ってくるまでお利口にしてるのよ。」
唯「うんたん♪うんたん♪ゆい、うんたん♪じょーず(^q^)/」
唯はうんたん♪に夢中で憂が帰ろうとしても引き留めない。
唯「せんせー、みてー!ゆい、うんたん♪じょーずだよー!(^q^)」
憂が部屋を出ていくと、部屋の外まで唯の声が聞こえた。
その夜も憂は遅くまで何かに取り憑かれたように作業をしていた。
283:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:26:02.64 8Ys84Ems0
土曜日の昼過ぎ。
憂は掃除を終わらせ、晩ご飯の支度に取り掛かっていた。
今日の献立はハンバーグや卵焼きなど唯の大好物ばかりだ。
そして、冷凍庫には唯の大好きなガリガリ君が入っている。
晩ご飯の準備も終わり時計を見ると17時10分前だった。
唯を迎える準備も終わったので、憂は家の前で待つことにした。
憂が外に出ると、遠くに大型ワゴンが見える。
少し早いが唯の乗っている車だろう。
家の前に車が止まったが誰も中から出て来ない。
しばらくすると助手席の職員が降りてきて、後ろのドアを開けた。
憂「うっ!」
憂は車の中から異臭がしたので、堪らず鼻をつまむ。
唯「うーい!(^q^)」
後部座席で寝転び、足を広げている唯が憂を呼んだ。
唯はTシャツしか来ておらず、下半身はオムツも穿いていない。
職員「さっきウンコを漏らしてしまって・・・。」
284:池沼唯の海水浴分岐
11/10/04 10:28:31.34 8Ys84Ems0
唯「おむつきちゃない!はやくかえる!(^q^)」
青い顔をしている職員達とは違い、唯はオムツを換えてもらい気持ち良さそうに笑っている。
憂「最後の最後まですいません・・・。」
憂も苦笑しながら謝る。
職員「いえいえ。これも仕事ですから。・・・よし、唯ちゃんオムツ終わったよ!」ペシッ
職員が新品のオムツを穿いた唯のお尻をパシンと叩くと、唯はズボンを手に持ちオムツ姿のまま車から降りた。
唯「あう~♪(^q^)」
唯は久しぶりに来た我が家を思い出すかのように、家を眺めている。
職員「それでは、明日の8時に迎えに来ます。就寝前と起床後の電話は忘れないようにして下さい。」
職員は憂と簡単にやり取りをし、帰って行った。
唯「ほげ~('q')」
唯はまだ家を見ながらボーっとしている。
まだ思い出せないのか、それとも思い出すのに飽きてしまったのか。
憂「お姉ちゃん、おうち入ろうか。」
憂は職員から預かった荷物を持ち、唯の手を引っ張った。
ガチャ。