11/09/29 22:47:50.28 HlktYolD0
大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」
大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」
大学生A「頼む………」
するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。
BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。
流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。
そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。
大学生A「何やってるんだ…?」
大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」
大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」
大学生B「………???」
大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」
大学生B「えっ????」
BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。
するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…
薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが
長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。
大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」
大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」
大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」
大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」
Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…
大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド―ン!!!