【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q')at ANICHARA2
【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 20:48:54.63 a44urhhz0
けいおん!!の池沼の中の池沼・池沼唯ちゃんについて語るスレです。
お漏らししかできない唯ちゃんは、ついにウンチになってしまいました。

憂「おはよう、お漏らししかできないウンチ馬鹿☆」

          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  <ゆい、うんちしてない!("q")
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!   <うんち、やー!!("q")
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ / 
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
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        ,lノl|
      人i   ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 

前スレ
【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q")
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2:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 20:50:30.52 a44urhhz0
【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え)
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
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【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
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【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】
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【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】
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【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】
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【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
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【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】
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【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
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【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
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【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)
スレリンク(anichara2板:1-901番)
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#)
スレリンク(anichara2板:1-892番)
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
スレリンク(anichara2板)

3:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 20:51:48.50 a44urhhz0
むふぅ~、てんぷられす('q')

【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
スレリンク(kao板)
池沼唯@wiki
URLリンク(www29.atwiki.jp)

池沼唯ちゃんの表情集
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^) 
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー

4:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 21:07:02.90 7PsSM7kn0
乙レス

5:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 21:08:22.24 ApFc2Esa0
むふぅ~おつれす!いーこ!いーこれつよー(^oo^)
ところでおつってなんれすか?('q')

6:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 21:58:51.93 ti2reyag0

      うんち漏らしただけで、うんち!?

           ∬  ,.ノヽ.  ∬
         ∬  ,.(_::::: )   ∬
         ∬  ,(__:::::::: _)  ∬
       ∬    (:::::::::::::::::: )    ∬
           ,(:::::::::::::::::   _)     
       ∬  ,(::::::::::::::::::::::::::: _)      ∬
    ∬    ,(::::/\/_:_ |:::.|:.::::::::_)   
        ,(:::::::.{:::/  八::|ヽ:::::::: _)      ∬
       ,(:::/::|::/⌒ヽ   /⌒ヽ:::.::::::_)
       ,(::::::/ {_ Oノ   {O ノヽ::::::::_) 
      ,(:/::::/  し' (OO) し'  /::::::::::_) 
      ,(::/::.{     r-~    /:::/:::.:::::: )
      ,(;;::::::::\   {/  }  /:::/::::::::::::::::_)  
     ,(::::::::::::::::>--------/::/:::::::::::::::::::::_)  


7:軽音部の逆襲
11/09/27 22:23:53.16 7PsSM7kn0
ー部室ー
律『今日も終わったぜー』

澪『今日こそ練習するからな』

梓『やりますよ』

紬『お茶はいりましたよー』

律『ありがとなムギ』

紬『いえいえ。』

いつもの軽音部である…はず?

唯『(^p^)ゆいのけーきどこー?』

紬『あら、唯ちゃんの分はないわよ』

律『練習しないようなクズにお菓子なんてあげねぇよ』

唯『ゆいもけーきたべるれすー(>q<)』

梓『池沼は放っておいて練習しますか』

澪『いや、復讐しないか?』

紬『そうね。せっかくギターあげたのに…。』

裏紬(破壊してやらぁwww)

どうやら澪達は復讐を決めたようだ。

律『いいなそれ!』

澪『ギターを壊すか』

梓『カスタネットもかち割りましょう』

紬『お菓子もなしにしましょう。』

これはおそるべき復讐の序章に過ぎない。


8:軽音部の逆襲
11/09/27 22:37:18.99 7PsSM7kn0

#2 実力公使!

翌日の放課後

澪『唯がきたら始めよう』

律紬『らじゃー』

梓『ヤってやるですよ』

皆は決意を決めたようだ。

ガチャッ

ドアが開く…奴が来た

唯『(^q^)/みんなのゆいれつよー』

澪律紬梓『今だっ!』

澪『おい池沼』

唯『(^q^)あぅ?みおたなんでつか?』

澪『……気持ち悪い』

唯『(^q^)あぅ?みおた?』

唯は澪に触れた。

澪『触るなぁぁぁぁぁ』バキィッ

唯『(>p<)いちゃいよー!みおたゆいいじめたわるいこ』
 『りったたちゅけてー』

律『キモいんじゃボケェェ』バキィッ

唯『(>q<)いちゃいーーー』

紬『次は私よ。オラァァァァァ』バキッドコッバキッドコッ

唯『(##>q<##)あんぎゃぁぁぁぁ』
 『んひぃぃぃぃぃ("q")』

梓『うるせぇです』バキッ

唯『(×q×)ゆいいちゃいよーー』
 『ばーかばーかしーね』


9:軽音部の逆襲
11/09/27 22:40:11.20 7PsSM7kn0

裏紬『んだと?ゴルァ』バッコーーーン

紬はギターで唯を殴った。

唯『んも"も"も"も"も"も"も"も"("q")』

紬『あら?死んじゃったわ』

律澪梓『怖い…』

ー尾張ー



10:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 22:48:55.83 D0quoQnH0
なんだか「ガッシ ボッカ あたしは死んだ スイーツ(笑)」を彷彿とさせるな。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/27 23:03:26.17 7PsSM7kn0
紬安価

12:池沼唯の就職 ◆ccqXAQxUxI
11/09/28 00:14:52.01 clMsH2VG0
憂は、大学合格と共に悩んでいた、このまま、唯と共にいつまで過ごせるのか?

大学こそ、地元だが、その後はどうする?なかよし学級も退学させられた姉に未来は
あるのか?
そう悩んでいた、三月に、新聞を見ていた憂に、新聞の求人が目に入った。
『障害者の雇用を積極的にしています。住み込みで、三食付』
「おねぇちゃんにこれは、どうかしら?危険な賭けだけど、やってみる価値はあるね。ねぇ、お姉ちゃん、この仕事やってみない?」
このまま、ニートになるよりまし、そう考えた
「しごと?うーい?」
「そう、皆とお仕事するの?」
「ゆい、おしごといーや、ずっと、うーいといっしょ、おしごとしない、いえにいる」
「じゃ、ニートになっても知らないわよ」
「にーと、いーや」
「なら、働くしかないでしょ?お姉ちゃん」
「あう」
~数日後~
募集している会社は、鉄工所で地域ではそこそこ有名な会社であった。
しかも、社長が大変穏やかな感じで地元では名士と言われ、町の有名人であった。
憂は、下見として一人で社長と面談にその鉄工所へ向かった。
「それで、お姉さんをうちで働かせたいと平沢さん?」
そう、穏やかな笑顔でそう、憂に聞いた。
「はい、ですがうちの姉は怠惰でひらがなも理解できませんが大丈夫でしょうか?」
「人には、個性というものがあります。音楽が出来る人、スポーツが出来る人、
勉強が出来る人、おそらく、お姉さんにもなにか得意なことがあるでしょう
私は、その可能性を信じたいわけです。平沢さん、一度、わが社に預けてみませんか?」
憂「はい、では姉をまた連れてこちらに伺います。それでは、ありがとうございます。失礼します」
~一週間後~
憂「お姉ちゃん、荷物まとめたから行くわよ」
「どこでつか?」
「アイスを買いに行くの」
「わーい、あいす」
最後まで、うそを理解できない姉にこれからちゃんと働けるか心配した
会社の寮に向かう間、アイスが欲しいとだだをこねた唯だが、憂は、心を鬼にして
会社の寮へと向かった。
寮につくと、優しそうな寮母さと、社長が待っていた。
「こんにちは、こちらが、私の姉です。」
「ひらさわ、ゆいです。なかよしくみです。とくぎは、うんたんです」
社長&寮母「うん、こんにちは」
「では、よろしくおねがします」
「うーい、いっちゃいーや」
「お姉ちゃん、我侭言わないで」
憂は、唯を睨むと唯は珍しく大人しくなった
(お姉ちゃん、ごめんねでもこうするしかないの)
「平沢唯さん、これからは、自分のことは自分で出来るようにしていただきます。
そのために、これから厳しくしていきます。ここは、働きながら障害者の自立を促す場所です。
まず、荷物を持って私の後に付いてきて下さい」
「あう?ゆい、つかれたもちたくないでつ」
「わがままをいわないでください」
と、寮母さんが睨むと、
「まぁ、いいじゃねえか、ペナルティを犯せばこいつを殴ることが出来る、ここでは、そういうルールだ。最近は、ゴルフにはまっていてね、クラブで殴りたいんだよな、こういう腹立つ池沼は」
と、社長が言った。
「後、数秒で荷物持たないと、クラブでぶん殴るぞ、いいか?」
意味は、わからなかったが、憂がいたときと、自分のときの雰囲気や表情が明らかに違っていたため、唯はしぶしぶ荷物を運び寮母さんの後に付いて行った。




13:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:19:05.31 HzJHXmks0

   うぇぇーーーん!ゆいのぶたさーーーん!("q")

                  ____
             ,,. :': :´: : : : : : : : :\
          >: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
        ∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
         /: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
         .|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
         .|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
        /: : :/: :∨(O)   (O ) |\|ヽ: : ハ
        /_: :.〈: : : 〉 巛 (O O) 巛  |/|丿:::__l
         〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛  〉': :.ノ: :_|
        _/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
       /      ',  / l∨l /     \           ブブブー
 グシャ   !_    _',____\/ノl./       \
 ____〈 )/ ̄  \\/           \    ∬ ,.ノヽ. ∬
 |\::::::ゞ <>()  <>_/ ̄    _         ハ  ∬ ,.(_::::: )  ∬
 \ \ (^oo^)\ に|      /          ハ    ,(__:::::::: )
   \ \___:\└--‐‐‐"~\   ┌─┐ /ゝ   (:::::::::::::::::: )
    \|   巛 )___,, -‐┤.    ゝ__ノ/ヽ ゝ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡



14:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:22:21.53 OsLkZx2g0
>>12
期待

15:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:30:10.10 fr+wHsHT0
              ∧,,∧
   ト、__, へ    <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
   `ー─ーァ )  /,   ⊃ トンスルの材料なんだから
       //   (_(:_:_, )  変な勘違いしないでよね!
     //    (、 しし'
    / 〈___(_)
   (______ノ

16:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:33:54.93 juPrX6B60
ウンチで彷彿とさせるのが

「ゆい、ウンチだけ」
(春を告げる池沼唯)

「ゆいのオムツ、きたない、きたない」
(池沼唯のしつけ奮闘記 オムツ卒業編)

といった名台詞だな。


それと1乙

17:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:40:47.71 5s17MX9T0
クソスレ立てるな
しね

18:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 00:50:07.77 OsLkZx2g0

          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
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   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
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      人i   ブバチュウ!!
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  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ  <クソスレ立てるな
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) しね
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 

19:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 01:01:40.98 5s17MX9T0
クソスレ立てるな
しねよ
異常性癖の変態ども

20:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 01:05:27.44 OsLkZx2g0

          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
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      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ; うんちがしゃべった('q')
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!  
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      人i   ブバチュウ!!
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    (~´;;;;;;;゙'‐;;;) <クソスレ立てるな
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ   しねよ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)  異常性癖の変態ども
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 

21:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 01:07:08.79 3kTTqyl60

          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!  
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ / 
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
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      人i   ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ  <クソスレ立てるな
しねよ 異常性癖の変態ども
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 

22:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 02:10:46.64 quVvEjWI0
個人的には顔文字が欲しいな

23:池沼唯と子犬
11/09/28 03:35:08.84 TwqM2b6r0
憂「ん?あれは?」

ク~ク~

憂は買い物から帰る途中、首輪をしていない一匹の汚れた子犬を見つけました。
首輪をしていないのを見ると捨て犬でしょう。
憂は何とか助けなきゃ!と思い家に連れて帰ることにしました。

でも、家には池沼の姉がいるので余計危なくなるのでは、
とも思いましたが、このまま放っておくことなんて憂には出来ません。

憂(ん?もしかしたら、お姉ちゃんも子犬を育てることで何かが変わるかもしれない。
そうよ、この子犬をお姉ちゃんに育てさせてみよう)

ガチャ

憂「ただいまー!お姉ちゃーん、はい、これなーんだ♪」

唯「あう??あうー!わんわんさんでつ(^p^)」

憂「しー、そんなに大声だしちゃわんわんさんはびっくりするわよ」

唯「あう!しー(^p^)」

憂「じゃあ私は子犬のエサを用意するからそれまでお姉ちゃん子犬のことよろしくね」

唯「あーい(^p^)/!」

憂「静かにみてるのよー」

唯「あーい(^p^)/!」

憂がいなくなったのを見て、唯ちゃんは今ならわんわんさんと2人だけで外に行けると思いました。

唯「わんわんさん、いくでつよ、しーでつよ(^p^)」
トコトコトコトコ

憂「お姉ちゃーん…っていないじゃない。また勝手に外に行ったのね、しょうがないなぁ」


24:池沼唯と子犬
11/09/28 03:37:21.29 TwqM2b6r0
~~~
唯「きゃきゃきゃ(^p^)」

唯「あう!?わんわんさんまつでつゆいぶぶぶー(^p^)/」
そう言って唯ちゃんは電柱の近くに行きブブブーをしましたが、子犬はおとなしく待っています。

唯「きゃっきゃ、わんわんさんいくでつ(^p^)/」

キャンキャン キャンキャン トコトコトコトコ

子犬は必死に唯についていく。
どこまでもついてくる。
唯ちゃんの臭いはとても強烈だが、そこに惹かれるのだろうか、子犬は唯に懐いている。
捨て犬であろう子犬にとって、今は唯ちゃんが頼れる親代わりなのだ。
また、唯にとっても誰かにこんなに懐かれたことはないので、とってもご機嫌です。

唯「わんわんさん、こちでつよー(^p^)」
トコトコトコトコ

キャンキャンキャンキャン トットコトットコ

唯「きゃきゃきゃ」
唯ちゃんは上機嫌でトコトコ行ってしまいます。
トコトコ行っても子犬は頑張って付いてきます。
それに唯ちゃんの姿が見えなくなったりしたら一生懸命キャンキャン鳴いて唯ちゃんのことを呼ぶのです。
唯ちゃんはそれが可愛く思ったので、ちょっとイジワルで子犬に気づかれないように隠れてみました。

コソコソコソ…
唯「ひひひ(^p^)」

キャンキャンッ キャンキャンッ ク~ ク~ ク~ ク~

唯「ここでつよー(^p^)/」

キャンッ!?キャンキャンキャンッ トコトコトコ

唯「きゃきゃきゃ(^p^)」
ペロペロペロペロ
唯「きゃきゃきゃ、ぺろぺろくちゅぐちゃくちゅぐちゃ(^p^)」

唯も負けじと子犬を舐めます。
キャンキャンキャン

唯は子犬に反応がとても嬉しくてもう一回やってみました。

コソコソコソ…
唯「ひひひ(^p^)」

キャンキャンッ キャーン!キャーン!

唯「ばあー(^p^)/!」

シーン…

25:池沼唯と子犬
11/09/28 03:39:30.36 TwqM2b6r0

唯「あう?わんわん?わんわーん!わんわんさーん!!」

唯「びー!わんわんさんいないー("p")」

キャンッ!キャンッ!

唯「あう!?わんわん!わんわんさん!どこでつか!」

唯ちゃんが鳴き声の聞こえる草むら辺りに向かうと、子犬が野犬に襲われています。

唯「あう!?こらー!!わんわんいじめるめー!」

ガルル…ワンッ!ワン!

唯「くちゃ!」

野犬は色々なところ歩き回っているのか臭います。

唯「こらー!くちゃいくちゃいめー!」

ヴー…ワンッワンッ

野犬は唯ちゃんに向かって威嚇しながら吠えてきます。

唯「う゛ーう゛ー(^p^)」

唯ちゃんも負けじと唸ります。
唯ちゃんは自分の好きなものに対してだけは体を張って抵抗するのです。

唯「むふぅーむふぅー…。」
ドスドスドスドスドス

唯ちゃんは思いっきり体当たりしました。

ヴァウ…

効果覿面です。唯ちゃんは野犬が怯んだ隙を見逃しません。力一杯叩きます。



26:池沼唯と子犬
11/09/28 03:41:41.99 TwqM2b6r0

唯「わんわんさんいじめるめっ!わるいこ!おしおきでつ!(^p^)/」
バシッバシッバシッバシッ

唯ちゃんは子犬を守るために一生懸命叩きます。

バシッバシッバシッバシッ

一分後、唯ちゃんはスタミナがきれたので、満足しておしおきをやめました。

唯「ぜーぜーぜー…きゃきゃきゃわんわんさんいじめるめっでつよ(^p^)」

そう言って唯ちゃんは助けた子犬の方に向かっていこうとしたところ…

ガブッッッ!!!

唯「あう(^p^)??」

突然のことなので唯ちゃんは痛みを感じるまで少し時間がかかりました。

唯「びぇーーーー("p")」

野犬も得たいの知れない生物にさっきのお返しとばかり噛み返します。

唯「びぎゃーーー("p")」

ガブッガブッガブッガブッガブッガブッ
ガブッガブッガブッガブッガブッガブッ

不意をつかれたら為す術がありません。唯ちゃんの完敗です。

唯「あぅー…("p")」

唯ちゃんの体はボロボロになってしまいました。

ヴァウ ヴァウ ヴァウ~~~~!ガブッッッ!! 
唯「ぎゃーーー("p")」

野犬は唯ちゃんへの勝利を確信しとどめの一撃をくらわし、雄叫びをあげました。



27:池沼唯と子犬
11/09/28 03:42:11.50 TwqM2b6r0
ク~ン ク~ン…トコトコトコ

そんなボロボロになった唯に子犬が近づいてきました。
野犬に襲われていた自分を体を張って守ってくれた唯、
子犬もその唯の自分を守ってくれた姿を見て感じたものがあったのでしょうか。

唯「ぁ゛…ぅ゛…わんわ……さ…ん("p")」

ク~ン…ジョロジョロ

唯「びぎゃーーー("p")」

唯ちゃんはそのまま気絶してしまいました。

子犬はようやく再開できた親犬の元へ走りより、甘えながら草むらに消えていきました。
~~~
一方、憂は唯と子犬がなかなか帰ってこないので、さすがに心配になって近所を探し始めました。

ですが、公園や通学路など姉が行ける場所を探しましたが見つかりません。

憂「もう、どこ行っちゃったのよ」

ヴァウ ヴァウ ヴァウ~~~~!

少し遠くの方から野犬の雄叫びが聞こえてきました。

憂「…そこね」

普通は野犬の雄叫びでそこにいるなんて思いつきませんが、
唯がいなくなった場合、そういう場所に必ずいて倒れていることを経験上学んでいます。



唯「("q")」

憂「お姉ちゃん…」

憂は気絶している唯を背負って帰る途中にふと呟きました。

憂「お姉ちゃん…やっぱり外には出せないわね…」

終わり


28:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 12:06:35.22 K/hqMIIP0
乙です!子犬相手に調子に乗る池沼唯うぜぇwww

29:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 13:32:53.41 HzJHXmks0
◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡  妹 逮捕 

本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)=
が大型犬数匹にかまれて死亡した。

「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。
救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、
病院に運んだが死亡が確認された。

唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた
可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、
私立高校に通う妹(17)を逮捕した。

捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。
今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。
警察はさらに余罪が無いか捜査している。

30:セレブの池沼唯
11/09/28 18:46:06.82 paw2QYfi0
前スレ>>878からの続きになります。


じかんはすこしさかのぼるでつ('q')


自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。

するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が…

唯「う”――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」

と叫びだしました。

唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。

今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。

そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス

と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました!

男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。

そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。

男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。

そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。

男の子「うぇぇぇぇぇん!」

しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。

唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ

するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。


31:セレブの池沼唯
11/09/28 18:51:05.68 paw2QYfi0
この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。

お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」

そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ


唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」

唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。


唯「あ”ぅ―!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」


自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。

そして…

唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」


と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。

普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。

しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。

お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ

するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン


唯「ぶう”う”ぅぅう―!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー(>q<) 」


32:セレブの池沼唯
11/09/28 18:54:55.35 paw2QYfi0
更にお父さんは手を休めません。

唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。

お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」

しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。

そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!!


唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」


と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!!

お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。


唯「あうっ(゚q゚#)あうっ('q'#)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(#'q'#)」


しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません!

お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン

お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。

これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。


唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー


33:セレブの池沼唯
11/09/28 18:59:44.95 paw2QYfi0
場面変わって大学生A、B…

(大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません)


「オラァーーーー!!!!」


大学生A「ん?なんか騒がしいな…」

大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」

二人「まさか……」ダダッ

二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。

男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹

そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。

A,Bはお店の人に事情を聞きました。

Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。

大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。

Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。

この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。


しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。

34:セレブの池沼唯
11/09/28 19:03:52.48 paw2QYfi0
大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」

大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」

大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」

大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」

二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。


唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」


大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。


唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」

ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。

スポンジ以下の脳みその本領発揮です。

大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。

すると…



ブブブーーー!!!!!


唯「あうっ(゚q゚)」


クラクションの音でしょうか?いいえ違います。

アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。

唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…('q')」

35:セレブの池沼唯
11/09/28 19:09:27.67 paw2QYfi0
大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」

大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。

車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。

もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。

すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。


唯「あーう?!(^p^)」


と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!!

そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。

普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。

運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。

大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」

と唯に掴みかかりました!

すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか


唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」


唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。

その為に唯も抵抗を繰り返します。

大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。

36:セレブの池沼唯
11/09/28 19:14:53.16 paw2QYfi0
Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。

唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。

しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。


そして……


案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。

そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」

するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。

Bは車に残り唯にむかって


「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」と言い放ちました。


37:セレブの池沼唯
11/09/28 19:18:47.11 paw2QYfi0
唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。


そしてとんでもない行動を取り出しました…


唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ


なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。

さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。

唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました!


唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ


大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。

Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした…

しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。

そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。


するとAがBに向かって


「B…車に乗れ…」と言い放ちました。


38:セレブの池沼唯
11/09/28 19:22:29.87 paw2QYfi0
本日は以上です。

これから今まで唯に対してやさしく平等に接していた大学生Aの
行動に焦点を当てて展開していきます。

もう少し続くのでお付き合いください。
失礼致します。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 19:26:15.10 fBA79pK80


この世には決して関わってはいけないものが2つある
鬼女と池沼唯である

40:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 19:36:50.10 7XW8wabWi
>>38
乙です。

面白くなってきたーーwwww
次の展開がめちゃくちゃ気になります!


41:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 20:02:43.33 txhJY2td0
大学生Aの幸せを祈る
唯くたばれ

42:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:08:26.75 TnTjhg7r0
前スレ>>864の続きです。

唯は今まで色んな迷惑を掛けてきたが、遂に殺人を犯したのだ。

正直言うと、唯のことを甘く見ていた。

今まで起こした事件も、こちらが誠意を持って謝れば解決したのがほとんどだ。

唯が反省もせずに同じ過ちを繰り返すのを許していたのも、憂の中に余裕があったから。

しかし、今回は違う。

人を殺めてしまったのだ。

もう憂がいくら謝ろうが解決しない。

唯がいくらボコボコにされようが殺人という事実は消えない。

憂は後悔した。

施設に入れておくべきだったと。

施設に入れようと思ったことは何回もあった。

それでも、憂が唯を施設に入れないのは愛情があったからだ。

愛情だけで乗り切れると過信していた。

なぜ、それが間違いだと、もっと早く気付けなかったのか。

男の子が死ぬこともなかった。

だが、いくら悔やんでももう手遅れだ。

43:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:18:45.97 TnTjhg7r0
唯「むふぅー!わるいこ、おしおきでつよ!(`q´)」

憂が顔を真っ青にしながら唯を見ると、唯はまだ抵抗しながらわめいていた。

この池沼には事の重大さはわからない。

警察官「・・・しもし。聞こえてますか!?」

憂「あっ、はい・・・。」

警察官の声で憂は我に返った。

警察官「・・・ショックだとは思いますが、お姉さんから事情を聞いてもらえますか?」

憂の顔は血の気が引き、唇が肌の色と変わらないぐらいだった。

頭の中は真っ白で自分が今、何をするべきか検討もつかない。

警察官「いいですか?お姉さんが男の子に遭遇してから殺害するまでを聞き出して下さい。」

憂「わかりました・・・。」

憂は警察官の指示に従い、押さえつけられている唯の元へ歩きだした。

警察官も本来なら身内から事情を問い出させる事はしない。

口裏を合わせられる可能性があるからだ。

44:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:25:44.54 TnTjhg7r0
しかし、このような特殊なケースの場合は身内から聞き出す必要もある。

特にこの池沼唯は会話が成り立たず、今は興奮状態でこちらの声も届いていない。

こういう時は扱いに慣れている家族を通して事情を聞き出すのが一番だ。

警察官「私も一緒に話をさせて頂きます。私が質問した事をお姉さんに聞いて下さい。」

憂「はい・・・。」

憂の後ろを警察官がついてくる。

唯「あ゛―!あ゛う゛あ゛―!!(`q´)」

憂が目の前に来ても唯は気付いていない。

あの夫婦が抱いている白い布しか見ていない。

憂「お姉ちゃん・・・。」

唯「う゛がー!はやく、どく!(`q´)」

憂がか細い声で話し掛けるが、唯はまだ視線を動かさない。

憂「お姉ちゃん!」

唯「があああああ!!(`Д´#)」


45:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:35:49.47 TnTjhg7r0
憂「お姉ちゃんったら!!」バシッ

全く気付く気配が無いので憂は唯の頬をぶった。

唯「あう('q')」

急な出来事に唯は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしている。

憂の手には乾いた血がついていた。

憂「こっちを向きなさい!」ビシッ

憂はもう一度、唯にビンタをすると唯がゆっくりと憂の方へ首を曲げた。

唯「あう、うーい!(゚q゚)」

憂「お姉ちゃん・・・。」

憂はいざ唯と対面したが何から話せばいいかわからないでいた。

そんな憂の心情を察したのか後ろから警察官が小さな声で囁いた。

警察官「(まずは普通にして下さい。急に刺激するといけない。)」

憂はコクンと頷くと唯が口を開いた。

唯「うーい、たつけて!ゆい、いじめられた!("q")」

憂「お姉ちゃん、もう少し我慢してね。この人達、お姉ちゃんから話を聞きたいんだって。」


46:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 20:42:01.50 TnTjhg7r0
憂は1秒でも早く唯を問い詰めたかったが、普段通りの口調で話した。

唯「やー!うーい、はなたないとゆるたない!(`q´)」

憂「ちゃんと話してくれたら後でアイスをいっぱい買ってあげるから。」

唯「あいすいぱいでつか!?(゚q゚)」

唯はアイスよりも好きな食べ物が出来たが、アイスも食べたいようだ。

好物はあるが、基本は食べられれば何でもいいのだ。

食物以外でも食べてしまうので味などわかっていない。

憂「そうよ。いい子でお話出来る?」

唯「はーい♪ゆい、おりこーでつ(^q^)/」

憂「じゃあ、始めましょうか。」

憂は世間話をするかのように始めた。

唯「あう(^q^)だえと、おはなちつるでつか?('q')」

憂「私とよ。」


47:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:14:42.74 TnTjhg7r0
唯「うーいとおはなち~♪(^q^)/」

唯は見知らぬ警察官ではなく、憂とお話が出来るとわかるとホッとしたようだ。

その表情は警察官もわかったようで、次の指示を出した。

警察官「(では、次にあの男の子とどこで、いつ会ったかを聞いて下さい。)」

憂は頷かず、返事の代わりに唯へ質問した。

憂「お姉ちゃん、ちょっと前に男の子と会わなかった?」

唯「あう?('q')」

警察官「(男の子は青色の水着を着ていました。)」

警察官が男の子の特徴を述べる。

憂「青い水着を着た男の子よ。」

唯「あ゛―('q')」

唯は思い出しているのか空を見上げながら口を大きく開いている。

いつもなら透明の涎だけだが、口の中を切ったのか真っ赤な血も含まれている。

だが、憂はそれが男の子の物だとは知らない。

憂「どう?覚えてる?」

唯「あうー('q')ゆい、ちらない(^q^)」

唯の記憶には無いようだ。

唯のメモリーがどれぐらい覚えられるかはわからないが。


48:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:17:56.59 TnTjhg7r0
憂「本当?嘘ついちゃダメだよ。」

憂も「知らない」と言われて諦める訳にはいかない。

唯の記憶力の乏しさはわかっているので、しつこく問いただす。

唯「ゆい、うそつかない("q")」

憂「お姉ちゃん、会ってるはずなんだけどな。

唯「うーい、うそいう!うそいうこ、ぢごくいくでつよ(`q´)」

=================

=========

唯は憂から「嘘を言う子は地獄に落ちる」と叩き込まれていた。

いつも嘘をついて信用されていない唯をどうにかできないかと考えたが、このような案しか出てこなかった。

唯はもちろん、意味がわからず「ほげー('q')」としていたので、憂が意味を教えた。

憂「いい?地獄っていう所はね、とっても怖い所なのよ!」

唯「あうっ!?こわいとこ?('q')」

憂「そうよ!地獄には注射で出来た山に寝せられたり、大嫌いなピーマンしか食べられないの!」

唯「やー!ちゅーちゃ、きらい!ぴーま、いらない!(>q<)」

憂「そして、お姉ちゃんが大好きなアイスは1個もないの!」


49:池沼唯の台風
11/09/28 21:23:28.47 1wgs+6TH0
新シリーズを投下いたします。

----------------------------------------------------------

N○Kのニュースキャスターが台風の状況を説明している。

キャ『台風15号が接近しております。まもなく暴風域に到達いたします。ですから)ry』

唯もテレビを見ているが何も理解できない。

唯『(^q^)あぅ?』

憂『台風が近づいているのねー』

唯『(^q^)たーふーってなんれつか?』

唯は憂に聞く。

憂『台風っていうのはとってもすごいんだよ。外にでちゃだめよ。』

唯『(^q^)たーふーすごいれす』

そうすると、憂は台所に戻った。

唯(たーふーにあったらゆいもほめられる!)

唯はニヤニヤしながら何かを考えています。

ビューー

風がとても強いです。

その音に唯も気づきます。

唯『(^q^)あぅ?』

唯は外にでようとします。

唯『たーふーたーふー(^q^)/』

この事に憂は気づいてません。



50:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:27:22.64 TnTjhg7r0
唯「だめー!あいすない、やー!("q")」

憂「お友達も誰もいないのよ!ぶたさんやギー太も。」

唯「あう~、ぶーぶーとかうんたん♪とかぎーたとかがーが、いないでつか?(TqT)」

唯は絶望的な状況に今にも泣き出しそうだ。

憂「でもっ!!」

唯「んがっ!("oo")」

憂「一番怖いのは、鬼よ!」

唯「んひっ!?おにでつか!?(゚q゚)」

唯は憂に読んでもらった絵本に鬼がいたのを思い出した。

鋭く尖った牙、頭から真っ直ぐ伸びている角、赤や青色をした肌は唯に恐怖を与えた。

憂「そう、鬼よ!1匹じゃなくていっぱいいるのよ。」

唯「びええええん!おにごあいよー(TqT)」

憂「(鬼を怖がっているお姉ちゃんカワイイ//)」

唯は鬼がたくさんいることに恐れ、とうとう泣き出した。

唯「ヒック・・・・エグッ・・・ゆい、おにやー(TqT)」

エンエンと泣いていた唯だが、急に泣き止んだ。

唯「あうっ!ももたろー、おにたおちた!ゆいもおにたおつー♪(^q^)/」


51:池沼唯の台風
11/09/28 21:35:03.05 1wgs+6TH0

唯は外に出てしまいました。

風と雨が強いです。

唯『(^q^)/たーふーさーん?ゆいでつよー』

唯は歩き回っていますが、台風なので誰も歩いていません。

唯はいつもの公園に行こうとしてます。

しかし、川が溢れ道が冠水していました!

唯『(^q^)わーいぷーるだー』

唯は冠水してる場所に向かいました。

唯『(^q^)ゆいぷーるはいるれすよー』

そういって水に入りました。

唯『("q")あぅっ』

唯は甲高い声をあげました。何があったのでしょうか?

実は唯がはいったのは冠水した道ではなく、増水した川に流されてしまったのです。

唯『んががががが("q")』

必死に息をしようとしますが流れが早く無理です。

その時、水が大量に唯の口にはいってきました。

唯『("q")んひぃぃぃーんがが…』

唯『(×p×)たちゅけ…』

唯は気を失いました。

52:池沼唯の台風
11/09/28 21:42:38.95 1wgs+6TH0
>>51の続き

あれから何時間たったでしょうか?

唯は下流の方に流されてしまいました。

目がさめたみたいです。

唯『(^q^)あぅ?ここどこれつか?』
 『ゆいかえるれつ♪』

しかし、ここは下流の河川敷なので唯にはわかりません。

唯『(>q<)うぇーんゆいかえれないよー』

唯は泣き叫びます。

しかし、ここらへんに家はありません。

なので、人もいません。

帰れなくなったのも憂の言うことを聞かない唯の自業自得です。

唯『ヒッグ…エッグ…(TqT)』

53:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 21:47:56.74 TnTjhg7r0
>>50の続きです。

憂が読んであげた絵本は桃太郎だった。

桃太郎が鬼を退治したのを思い出し、唯も鬼を退治しようと思っているのだ。

憂「桃太郎の鬼は弱い鬼なのよ。地獄にいる鬼は一番強いの。」

唯「つおいおにでつか?("q")」

憂「桃太郎も負けるし、誰も勝てないの。お姉ちゃんが嫌といってもお仕置きを止めないのよ!」

唯「あやまてもだめ?("q")」

憂「謝っても鬼は許してくれないわ!お姉ちゃんが死ぬまでお仕置きするんだよ。」

唯「やだー!ゆい、ちにたくない!えーーーーーん!("q")」

解決策を見つけ得意げな顔をしていた唯は、また絶望の淵に突き落とされ池沼泣きをした。

憂「だから、嘘ついちゃダメだよ!」

唯「あう!ゆい、うそつかない("q")」

憂「嘘じゃなくても悪い子だったら地獄落ちるからね!」

唯「ゆい、いいこつる!うーい、じごくいわない("q")」

余程、地獄が怖かったのか唯は泣き疲れて寝るまで泣いていた。

次の日からは唯が何か悪さをしようとすると、憂が『地獄』という単語を使い唯を大人しくさせていた。

しかし、数日経つと唯は『地獄』を忘れ、いつも通りに悪さをして憂にお仕置きされたのだ。


54:池沼唯の台風
11/09/28 21:48:03.40 1wgs+6TH0

しばらくすると…

スピーカー『まもなく、ダムの放流を行います。ただちに川から離れてください。』

ダムの放流が始まるみたいです。

ということは唯も逃げなければいけません。

しかし、唯はIQ25の池沼です。

なので放送が理解できません。

唯『(^p^)あぅ?なんれつか?』

やはり理解できてません。

でも、誰もいないので教える人もいません。

唯『(^q^)ゆいかわはいるれつー』



55:池沼唯の台風
11/09/28 21:55:32.95 1wgs+6TH0

放送から10数分経ちました。

ん?山の方から音が…

山側ということは上流…

あ!まさか…

ザァァァァァザァァァァ

どうやら放流が開始されたみたいです。

濁流が唯めがけて流れてきます。

早くにげないと!

唯『(^q^)あぅ?』

やっと唯も気づいたようです。

唯『(>q<)ゆいこわいよー』

唯は泣き出しました。

濁流はすぐそばまで迫っています。

唯『ゆい…かえr(TpT)』

ザァァァァァァ

一気に濁流に飲み込まれました。

唯『(×q×)んがが…くるs』

水を飲み込んだようです。

56:池沼唯の台風
11/09/28 21:56:46.31 1wgs+6TH0
今日はここまでです。

続きも制作中です。

57:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:01:59.43 OsLkZx2g0
くるしんでしぬれす(^q^)

58:池沼唯の海水浴分岐
11/09/28 22:02:31.94 TnTjhg7r0
>>53の続き。

==================

============

唯「うそいう、わるいこ!うーい、ぢごくいく!(`q´)」

自分の都合の良い時だけ思い出すのが池沼唯である。

自分が覚えていない事は全て嘘になるのだ。

憂「私は嘘ついてないよ!お姉ちゃんが忘れているだけ!」

唯「ゆい、わつれてない!(`q´)」

憂「(こんな時のお姉ちゃんって手に負えないんだよな・・・。)」

困っていた憂に警察官が呟いた。

警察官「(男の子はスイカの帽子を被っていたそうです。)」

警察官は手帳を見ながら憂に話している。

憂「お姉ちゃん!その子はスイカの帽子被ってたんだって。」

唯「あう!ついか!?(゚q゚)」

どうやら何かを思い出したようだ。

今日は以上です。

警察の捜査方法など現実とは違うかもしれません。

知識が全くないので勘弁してください・・・。

今後も専用知識等出てきますが、俺の想像で書きます。

59:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:21:40.66 M+z4mrj/0
>>27
犬さん親子GJ!!
池沼が珍しく善行をしたら裏目に出るとは、じつに気分いい!
痛快な短編でした。


>>38
乙です!
偽善大学生ザマァw
相手がひるむと、その行為をどんどん繰り返すとか、池沼描写も秀逸。
次回が楽しみです!

60:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:24:16.94 M+z4mrj/0
そして海水浴やら台風やら!
今日は池沼祭りだ!

61:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:27:24.22 ojYEPn4P0
いいぞいいぞ!大学生も台風もうーいもみんな頑張れ!

62:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:34:31.09 HzJHXmks0
なんだ、このSSラッシュは!!

余りの感激にブブブー ('q')


63:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:37:21.26 HzJHXmks0
海水浴の分岐編がようやく展開してきたな。
池沼唯がどのような目に遭うのか注目だ!

犬に噛まれるのもイイね。

64:池沼唯の台風 制作中
11/09/28 22:47:41.07 1wgs+6TH0
そういえば拷問って…



65:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:55:40.02 b4NgIXe30
大学生Aもおじさんのように豹変するのだろうか?
期待

66:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:55:52.59 FgRWP/YM0
拷問SSはSSの中でも特に難しいジャンルだからな~
大抵の作者は途中で挫折してしまうんだよな~("q")


67:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 22:59:47.02 V476BYNO0
拷問の作者は10月半ばにカムバックしてくれるさ

68:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:07:36.95 b4NgIXe30
拷問地獄は前スレで作者が10月10日頃に再開っていってたよ

69:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:21:44.31 YITbpFEN0
ダークサイドにおちた大学生A

おじさんとどちらの暗黒面が深いだろうかね

70:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:46:14.18 t0YShfhr0
大学生Aは可哀想に思えるけど冷静に考えると積極的に池沼と関わってて自業自得なんだよな
高い授業料だったがこれを機に思いっきり弾けて欲しい


そして海水浴はやっぱり唯の処遇は司法の手に委ねられるのか
司法じゃ池沼は裁けないしどうなるのやら・・・
しかしワンエピソード挟まないと事情聴取すらままならないとは流石の池沼っぷり

71:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:50:04.78 7iHstqrO0
Aには池沼を殺してもらいたい

72:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/28 23:54:58.97 1oquqE5/0
ゆいたそ天使やな

73:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:02:43.31 4sVdx73J0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)


74:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:29:37.03 P3e8LSCj0
>>73
唯ちゃん…

75:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 00:46:31.96 MWmgTbGF0
また唯豚が荒らしてんのかw

76:池沼唯の進路
11/09/29 01:03:01.41 NXVcPN0A0
唯ちゃんがなかよし学校に通い始めて3年目今年で卒業です。
なかよし学校の生徒は各々就職をしたり、大学に通ったりそれぞれの道があります。

先生「じゃあこの紙に卒業したら何をしたいか、もしくはどこに行きたいかを書いてください」

「はーい」

ひろし「おい、ゆーすけ、おまえ、なんだ?おれ、がっこーいくぜ」

ゆうすけ「おれしゅーしょくする。しょくにんになるんだ」

たかし「ぼく、せんせーなるよ」

ひろし「おまえ、せんせー?なれねえよ。はははは」

たかし「ぼく、せんせーになるって、きめたんだ!」

ゆうすけ「はははは」

2人にバカにされたたかしくんは手を上げて言いました。
たかし「せんせー、ぼくせんせーみたい、いいせんせーなる。ぜったいなるよ(^p^)/」

先生「たかしくん…。大丈夫たかしくんなら絶対なれるよ」
先生は思わず少し涙ぐみそうになりながら答えます。

ひろし「せんせー、たかしだけずるい。おれは?おれ、がっこーいける?」

ゆうすけ「せんせー、おれ、しょくにんなれる?」

2人は手をあげながら言いました。

先生「2人とも大丈夫。ちゃんとなれるよ。たかしくんたちだけじゃなく、このクラスの人みんな大丈夫だからね」



77:池沼唯の進路
11/09/29 01:05:28.74 NXVcPN0A0
そこで唯ちゃんも手をあげて言いました。
唯「ゆいぶーぶーなるでつ(^p^)/」

ひろし「は?ゆいぶた、おまえ、なにいってんだよ」

ゆうすけ「ひとが、ぶたに、なれるわけないだろ」

唯「あう(゚p゚)!?ぶーぶーなれないでつか!!う゛~う゛~!うそはめっ、ゆいぶーぶーなる(^p^)」

先生「唯ちゃん…。唯ちゃんはブタにはなれないのよ」

唯「あう(゚p゚) !??びぇーーんゆいぶーぶーなるーー("p")」

ひろし「ははは、ゆいぶた、またないた」

ゆうすけ「うるせえよゆいぶた」
ドシーン!

唯「びぃーーー!("p")」

先生「こらっ、体当たりしちゃだめでしょ。そんなんじゃ職人さんにはなれませんよ」

ゆうすけ「はい、せんせー、ごめんなさい(^p^)/」

先生「もう…唯ちゃんもいつまでも泣いてないで」

唯「ひっぐひっぐ("p")」

先生「じゃあ、唯ちゃんはどうやってブタさんになるの?」

唯「ひぐひっぐ。あう?あう~~あう!」
唯ちゃんは四つんばいになってブタの真似をし始めました。

唯「ぶーぶーぶー、ゆいぶたさんでーつぶーぶー(^p^)」

ひろし「ははは、ゆいぶたゆいぶた、もっとやれ(^p^)」



78:池沼唯の進路
11/09/29 01:06:30.65 NXVcPN0A0
唯「あう!きゃきゃきゃ、ぶーぶーゆいぶーぶーでーつ(^p^)/」

先生「すごいじゃない唯ちゃん。もうブタさんになれてるじゃない」

唯「あう!?ゆいぶたさんでつか!きゃっきゃっきゃ(^p^)」

先生「じゃあ、ブタさんになれたら次は何になりたいの?」

唯「あう??」

唯「あう?あ゛ー、ぅ゛ー。が、がーが?がーがーなるでつ(^p^)/」

先生「がーがー?じゃあ、がーがーにはどうやったらなれるの?」

唯ちゃんは今までガーガーの真似はしたことがないので必死に考えます。そして中腰になってがーがーの真似をし始めました。

唯「がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)」

たかし「ゆいちゃ、おもしろ、おもしろ(^p^)」

先生「すごいじゃない唯ちゃん。がーがーもなれたじゃない。じゃあ、がーがーの次は何になりたいの?」

唯「あう?ぁぅ~(^p^)」

ひろし「どうした、ゆいぶた、もっとやれ」

唯「あう、ぁぅ~、ぁ゛~、ぅ゛~…あうーー!!!」

ブブブー

容量オーバーの唯ちゃんはブブブーしてしまいました。

たかし「ゆいちゃ、また、ぶぶぶーした、くちゃい、くちゃい(^p^)」

先生「はぁ…」


79:池沼唯の進路
11/09/29 01:07:36.02 NXVcPN0A0
~~~
先生「このようなことがあったんです。」

憂「そうだったんですか」

先生「唯ちゃんが進路に対してそのような感じなので、独自に学校側で色々あたってみているのですが、はっきり言って感触はよくないですね。それに憂さんも自分の進路のことがすぐにきますので、帰ったらしっかり話し合ってください」

憂「はい」
~~~
憂「お姉ちゃん。学校卒業したら何になりたいの?」

唯「あう?ぶーぶーでつ(^p^)/」

憂「ふざけないで!自分のことなのよ!」
バチーン

唯「びえーん。うーいぶった、ゆいわるくない!びえーんびえーん("p")」

憂「もう、ほんとにどうしよう」
~~~
唯「せんせーおはよーござーまつ(^p^)/」

先生「はい唯ちゃんおはよう。昨日憂ちゃんに何か言われなかった?」

唯「あう?」

先生「卒業したら何になりたいとか、話さなかった?」

唯「あう~?あう!ゆいぶーぶーなるでつ!うーいにいたでつ(^p^)/」

先生「そう…。じゃあ帰ったらこの手紙を憂ちゃんに渡してくれる?」
そう言ってブタの封筒を渡しました。唯ちゃんはこうでもしないと忘れてしまうのです。

唯「あう?あーい(^p^)/」


80:池沼唯の進路
11/09/29 01:09:04.77 NXVcPN0A0
~~~
唯「ただーまでーつ(^p^)/」

憂「お帰り、お姉ちゃん」

唯「うーい、ゆいぶーぶーのてがみもらたでつ(^p^)」

憂「手紙?何かしら、ちょっと見せて」

唯「あい(^p^)/」

憂「えーっと…なになに…」

唯「う゛ーう゛ー」

憂「ん?あぁ、はいはいぶたさんね」
憂は封筒から手紙をとるとブタの封筒を唯に渡しました。

唯「きゃっきゃっきゃぶーぶーさんかわいーでつ~(^p^)」

憂「えーっと、学校で独自に就職や就学について色々相談しましたが、全て断られました…か。本当にどうしよう、私の進路もあるし…」

そんな憂の悩みも何のその、唯ちゃんはブタさんの封筒を見て、
この前学校でほめられたことを思い出しました。

唯「うーいうーい、ゆいがっこーでぶーぶーがーがーほめられたでつ(^p^)」

憂「は?」

唯「う゛ー、ゆいぶーぶーがーがーほめられたでつ、うーいもやるでつ(^p^)」

憂「ああそう、ちょっとお姉ちゃんのことで考え事してるから後でね」

唯「う゛ーーー、あう!?」

憂の返事が気に入らなかった唯ちゃんですが、何か思いついたようです。



81:池沼唯の進路
11/09/29 01:12:03.52 NXVcPN0A0
「あう~~うーいぶーぶーできないでつね、きゃっきゃっきゃ(^p^)」

憂「そうね、私にはブーブーはできないわね。だから少しギー太と遊んでおいで」

唯「きゃっきゃきゃうーいぶーぶーできないゆいがーがーもできるでつ(^p^)」フンス

憂「もう、お姉ちゃんのことを今考えてるんだから少し静かにしてよ」

唯「うーいぶーぶーできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」

憂「ほんと静かにして、お姉ちゃんのことなのよ」

唯「うーいがーがーもできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」

憂「お姉ちゃん、いい加減怒るよ…」

唯「うーいぶーぶーはこーやるでつよゆいのことよーーくみるでつよ(^p^)」

憂「…」
スタスタスタ

唯「ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶーーーー!!!!きゃっきゃっきゃ(^p^)/」パチパチパチパチ

憂「黙れ池沼が!!」
バチーーーーーン!!!!!

唯「びぇーーーーー("p")」

終わり

82:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:20:50.11 P3e8LSCj0
社会派だな

83:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:27:10.38 NXVcPN0A0
自己満足でss書きましたが、拷問系とか書くのは苦手なのでまた読み手に戻ります

84:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 01:51:15.60 yWrWdK810
気持ち悪い会話してんじゃねーよクズどもwwwwwwwww
しねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

85:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:00:42.91 P3e8LSCj0
唯豚は本当に気持ち悪いな

86:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:03:00.76 P3e8LSCj0
          ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ; うんちがしゃべった('q')
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!  
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ / 
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
 |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i   ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;) <気持ち悪い会話してんじゃねーよクズどもwwwwwwwww
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ  しねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww  
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)  
   `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 

87:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:26:25.14 YQC5wjx80
唯「ゆい♪ぶたさんでつv(^∞^)v」

88:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 07:35:06.73 P3e8LSCj0
唯「ぶたさん…ゆいのぶたさん…("q")」
URLリンク(beebee2see.appspot.com)


89:池沼唯と平沢唯
11/09/29 10:30:14.50 95FUBHW+O
いつものように唯はなかよし学校から家に帰る途中あることに気付いた。

「あう('q')」

唯はいつもならば忘れてきている「うんたん♪」と呼んでいるカスタネットを珍しく学校に持って来たが
鞄の中を探しても無かった。

唯はいくら教えても鞄のジッパーを閉めることができないためどこかに落としてしまったようだ。

「ないよーゆいのうんたん♪ないよー("q")びぃぃぃぃぃ(>q<)」

唯はいつものように周辺住民の耳をつんざくよう池沼泣きを始めた。

すると一人の女子高生が唯の元へやって来た。

女子高生「これ落ちてたよ」

カスタネットには豚のシールが貼っていた。まさしく唯のカスタネットだった。

唯「あーこれゆいの(^q^)/あいがとです。ゆいはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうです(^q^)」

女子高生「私は平沢唯。桜ヶ丘高校三年生で18歳だよ。名前も歳も一緒だね」

唯は平沢唯の背負っているギターに興味を示したようだ。

唯「ゆいたこれなんでつか?」

平沢唯「これはギターって言って弾くといい音が鳴るんだよ」

唯「ゆいたゆいにぎーたよこすでつ(^q^)」

平沢唯「だめだよ。このギター本当は25万円もするんだけどどうにか5万円買えたんだから」

唯「びぃぃぃぃ(>q<)ゆいたゆいにぎーたくれない(TqT)」

平沢唯は唯が気に入ったものは自分のものにしないと気が済まない性質であることを理解していない。
平沢唯はどうして良いか分からず逃げるようにこの場を立ち去った。
まあこれは至極当然といった判断ではあるが。

90:池沼唯の台風
11/09/29 17:44:52.28 ujDFseB70
>>55の続き

唯は濁流に飲み込まれてしまいました。

それから二時間経ちました。

唯はどうなっているのでしょうか。

唯『…ぁぅ?』

生きていました!

唯『(^q^)あぅ?こどこでつか?』

ここは河口付近の土手です。

唯は町の方に歩きだしたみたいですが…

唯『ゆいつかれたー("q")』

どうやら疲れたようです。

しかも、

唯『まんまたべるー("q")』

しかし、誰も相手にしません。

この時、唯は河口で釣りをしているおじさんを見つけました。

オ『誰か来たのか?』

おじさんはご飯を食べながら後ろを振り返りました。

オ『うげっ!池沼だ』

唯『(^q^)ゆいにもそれちょうだい』

オ『誰がやるか池沼』

唯『むふぅー。ゆいにまんまよこすれつ』ドスドス

唯はおじさんにタックル?をしました。

おじさんは無防備だったためか吹き飛ばされてしまいました。

91:池沼唯の台風
11/09/29 17:59:46.82 ujDFseB70
しかも、ご飯が吹き飛ばされて海に落ちてしまいました。

唯『ゆいのまんまおとしたれす』
 『わるいこでつねー。おしおきするれす』

オ『いってぇな』ピキピキ

おじさんは怒っています。

おじさんは何かに気づきました。

オ『あっ!テメェはあんときの池沼か』
 『よくも俺の釣り具を…』

おじさんはダークサイドに墜ちたみたいです。

オ『死ねよー』バキィッドスッ

唯『("q"##)あんぎゃ』

オ『俺の釣り具をよくも』バキィッゲシッ

唯『(>q<)いちゃいよー』

おじさんは唯を殴り続けます。

オ『背中に背負っているのはギターか…』

まさか…

オ『壊すあるのみ』

オ『死ね池沼ー』バキィッ

唯『んひぃぃぃぃ("q")』

唯が怯んだ隙におじさんはギターを奪います。

唯『("q")ゆいのぎいたかえすれつー』ドスドス

オ『キモいんだよ』ゲシッ

おじさんは唯の鳩尾を蹴りました。

唯『(>q<)ゆいぽんぽんいちゃい』





92:池沼唯の台風
11/09/29 18:08:01.92 ujDFseB70

オ『よっこらせっ』

おじさんはギターを振り上げ…

オ『ドッカァァン』

地面に叩きつけました。

唯『あんぎゃあああああああ!ゆいのぎぃたー("q")』

おじさんは踏み続けます。

すでに木片と化しています。

唯『ゆいのぎぃたあああああああ("q")』

唯はギターの欠片を拾い集めようとしますが。

オ『海に捨てるか』ポイッ

おじさんは海に欠片を投げ捨てました。

唯『んひぃぃぃぃぃ("q")』

唯『tyolG?cfozTR=vli"Bー』

唯は自分を制御できなくなってしまったみたいです。

オ『うるせぇぞ』

おじさんは唯を海にけ落としました。

唯『(×q×)んががががが』
 『たちゅけ…』

気絶したようです。




今日はここまでです。

93:セレブの池沼唯
11/09/29 22:20:40.05 HlktYolD0
>>37からの続きになります


正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。

今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。

唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので


唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」


車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。

しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。

唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!(>q<)」

唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。

大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。

Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。


唯「あ”うっっ('p')」ポンッ


94:セレブの池沼唯
11/09/29 22:24:58.72 HlktYolD0
するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」

と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて


唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」

と聞き返します。

大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」

すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ

アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか…

するとAは車を猛スピードで走らせました。

Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。

どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。


車が走る事20分……

本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが…

そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。


唯「ここあいすやさんでつか??('q')」


大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」

と叫び唯を車から引きずり出しました。

Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。


唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ


こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。

Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。


95:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:27:15.88 P3e8LSCj0
きたあああああ!!

96:セレブの池沼唯
11/09/29 22:29:01.64 HlktYolD0
大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ

顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ


唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん(>q<)いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」


頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。

更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ

唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり


唯「う”っお”ぇ・・・・・・(>q<)、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」と大量のゲロを吐きだしました。


消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。

しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。

大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ!

脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。


唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。

そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが…


大学生A「B!もうやめろ!!!」

97:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:30:21.84 P3e8LSCj0
ええええ

98:セレブの池沼唯
11/09/29 22:34:19.46 HlktYolD0
大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」

と言いかけた所でAが言葉を発します。

大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」

Aは更に冷たい口調で言い放ちました。

それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。

そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。

すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」

とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。

Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。

すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか

唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ(>q<)」

すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。

ここは屋内なので雨などではありません。



…なんとAが涙を流しているのです!


この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか

それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか…

その涙の意味はA自身にもわかりません。

99:セレブの池沼唯
11/09/29 22:42:11.01 HlktYolD0
すると唯はその涙を見て


唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」


その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。


唯「あう~?('q')あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!!

唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!!

Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます!


大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」


某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます!


唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」


大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン

最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。


唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!!


醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。

本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。

大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」

気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。

大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」

するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。

それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。

100:セレブの池沼唯
11/09/29 22:47:50.28 HlktYolD0
大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」

大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」

大学生A「頼む………」

するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。

BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。

流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。

そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。

大学生A「何やってるんだ…?」

大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」

大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」

大学生B「………???」

大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」

大学生B「えっ????」

BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。

するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…

薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが

長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。

大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」

大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」

大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」

大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」


Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…



大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド―ン!!!


101:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:50:55.16 P3e8LSCj0
キタコレ!!!!!!!!

102:セレブの池沼唯
11/09/29 22:52:26.99 HlktYolD0
本日はここまでになります。

一応次回で大学生AB編がクライマックスを迎えます。

しかしあくまでもこのSSのタイトルは「セレブの池沼唯」です。

もうすこしの間お付き合いください。
失礼致します。


103:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:53:18.52 P3e8LSCj0


104:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:56:06.86 AirtKJxY0
テンポよくて面白い

105:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 22:58:44.08 1bMS1XAz0
ニート抜け出すとアンチ活動どうでもよくなるぞ?

あと親が泣いてる

唯豚は働いてるだけお前らよりはまし

106:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:02:52.16 A5J6L2k/0
>どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。

なんという小ネタwww

いっぽうで、機会さえあればすぐに増長して上から目線になったりとか、
正統派池沼SSとして楽しめるし、脱糞小説としても期待できそうだし。

嬉しすぎてブブブーしそうでつ!(^q^)

107:池沼唯の台風
11/09/29 23:07:42.97 ujDFseB70
>>92の都筑区

唯は海に落ち漂流してましたがどこかに上陸したみたいです。

ざばーん

あれから一夜明け、とある海岸にたどり着きました。

そこに男ABがいました。

男A『ん?あの物体はなんだ』

男B『人ちゃうんます?』

A『大丈夫か?』

そう言って顔を見ると…

AB『池沼だ!』

二人は口を揃えて言いました。

A『起きろ池沼』ゲシッ

唯は痛みで目を覚ましました。

唯『(^q^)あぅ?ここどこれすか』

B『キモすぎるわ』バキィッ

唯『("q"##)んひぃぃぃぃぃ』

A『さすが豚やなwww』ゲシッ

唯『(>q<)ゆいいちゃい』

B『だから何だよ』バキィッ!ドコッ!ゲシッ!

Bは顔を殴ります

唯『びぇぇぇぇぇぇん(>q<)いちゃいよーーー』

A『そうだ!』

Aは何かを思いついたようです。

B『どした?』



108:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:16:28.62 P3e8LSCj0
毎日唯豚のニートが必死すぎて笑えるなw
アンチはみんなニートに見えるのかw
韓国人が日本人全員ネトウヨに見えるのといっしょだな

109:池沼唯の台風
11/09/29 23:19:58.89 ujDFseB70

A『俺の知り合いから教えてもらったんだが…』

B『?』

A『こいつ、よくウンコするから肛門を縫合しようぜwww』

B『ナイスやわ』

A『まず気絶させるか』ドコッ

唯『(×q×)あんぎゃあ!』

Aは一度、唯を気絶させました。

B『機材取ってくるわ』

Bは機材を取りに車に戻りました。

A『汚いから洗うか…』バシャァ

Aは海水を唯の尻にかけました。

A(ついでにマ○コも塞ぐかwww)

B『Aー。機材もってきたよー』

Bが車から戻りました。

A『まずは麻酔打つか』グサッ

Aは唯に麻酔を投与しました。

B『やろっか』

A『あぁ!』

そういうとAは唯の肛門に小さい棒を挿しました。

チクチクチクチクチクチク

Aは唯の肛門を手際良く縫合していきます。

A『できたぜ』

B『これでウンコしなくなったなwww』

A『じゃあ起こしておくかwww』ドコッ

唯『(^q^)あなたたちだれれつか?』

110:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:26:25.13 AirtKJxY0
>>108
ちょっと意味がわからない

111:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:29:23.21 +otlvHyb0
>>109
これパクりすぎだろ。
海水浴のオジさんもだし。

112:池沼唯の台風
11/09/29 23:32:05.95 ujDFseB70

A『きもいw』

AとBは笑いを堪えながら逃げていきました。

唯『(^p^)ゆいぶぶぶーするれつ』

早速うんちをするそうです。

唯『("p")』ぶぶぶー

しかし、ウンチはでません。

唯『びぇぇぇぇぇぇん(>q<)ゆいおしりいたいよーー』

実はウンチをしようとした瞬間おしりが破裂してしまいました。

唯『("q")あんぎゃああああああ!』
 『(×q×)んひぃぃんひぃぃ』

遠くから人がやってきます。

保健所の職員達がやってきました。

職A『捕まえろー』

BCDE『ハイッ』

実は先ほどの男ABが通報をしていたのです。

A『捕まえたな。運ぶぞ』

BCDE『わかりました』

ブロロロロ

唯を乗せた車は○○市の保健所につきました。

B『檻にいれるぞ』

C『あぁ』

ガシャン

檻が閉まりました。

唯『(^q^)ここどこれつか?』

職員『おまえはもう死ぬんだよ』


113:池沼唯の台風
11/09/29 23:41:32.80 ujDFseB70
パクりってか総集編でwww
-----------------------------------------------------------

唯『(>q<)ゆいちにたくないー』

職『無理だ。死ぬんだよ』

唯『(TqT)ヒッグ…エッグ…ゆいちにたくないよー』

職員『早く死んじゃえよ』

唯は惨殺されることになりました。

翌日

所長『処分をはじめようか』

唯は鎖に繋がれた状態ででてきました。

唯『(TpT)ちにたくないよぉ』

所長『苦しみを味わってもらおうじゃないか』

職員達『おぅ!』

所長『じゃあ磔にするか』

職員達は唯を磔にするために手に釘を打ち込みます。

唯『("p")あんぎゃあああああああ!』

トントントン…グシャッ

唯『("p")んひぃぃぃぃぃ』

114:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:42:57.22 ujDFseB70
今日は本当にここまで

115:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:45:06.41 ipDQNXl90
乙です!最近はこのスレ活気があっていいなw

116:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:47:40.08 rVPn/y0A0
> パクりってか総集編でwww
何だコイツ・・・

117:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:49:25.01 MWmgTbGF0
また唯豚が内部崩壊目論んで工作してんのか??w

118:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/29 23:50:14.69 sVPUlFfQ0
偽善者だった大学生Aくんも立派になったな

119:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:10:41.44 f1wd5O1L0
>>113
お前フルボッコと軽音部の逆襲かいてたやつか

120:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:30:36.54 M27ae32e0
>>119
あぁ前スレで虐め書いて>>11のここを安価スレにしようとしてたやつか

121:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:35:53.15 Kmq5ZKnf0
流れ速すぎwww

122:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:40:16.25 ZbQG7hwo0
池沼唯の台風はもういいよ。
ほんとうにつまらん。

123:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:41:23.75 xiTLDJzT0
なにこのどれを読めばいいか悩んでしまうSSラッシュ
いいぞもっとやれ

124:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:47:16.42 u98Zxt6i0
ただ唯がボコボコにされれば面白いというわけではない

125:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:52:02.96 fM7ZdFlv0
イラつくだけのよりはマシだけどな

126:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:54:57.33 kl9Y9FID0
まあねw個人的にはセレブの池沼唯が好きだ。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 00:55:05.24 M27ae32e0
面白い面白くないは感性の違いとしか言えない部分もあるけど
現在進行中の数十分前に書き込まれたSSの内容をパクるのはどうかと思うわ

128:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 01:06:08.58 5bDCEGAA0
セレブの池沼唯は面白いね、続きが楽しみ

129:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:07:33.38 TdNtzFPx0
今日もお前らは気持ち悪いな

130:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 02:20:32.73 bkX8PZGA0
>>129
お前のが気持ち悪いよ。
最近唯豚がよく来やがるな

131:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 07:03:52.35 27IGmQpI0
>>130
日課の荒らしはほっとけよ
レスしたって読みはしないんだから

132:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:20:19.66 TdNtzFPx0
お前らクズがこのスレでキモい書き込みをするのは構わないしそれなら俺も干渉しない
だからVIPに出てくるな
お前らの中の誰かが今後もVIPに来て荒らしを続けるなら見過ごすわけにはいかない

133:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 12:27:54.17 C5pHCaXn0
お前らって誰のことなんだ

134:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 13:10:07.69 bkX8PZGA0
>>132
               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: 言 :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: っ :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: て :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: る :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
: か :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ'-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
       |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

135:セレブの池沼唯
11/09/30 19:25:04.08 e0HgHUnf0
>>100からの続きになります。



大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ

大学生A「ああ…そのまさかだよ!」

そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。

そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ

すると気絶しているはずの唯は


唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」


と気持ち悪い声を上げました。

大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」

大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」

そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。

(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)


大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」


と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。


3分後…


大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」

大学生B「お…おう…」

二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。

唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。

青島警部もビックリです。

その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。



136:セレブの池沼唯
11/09/30 19:28:27.21 e0HgHUnf0

大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」

BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。

その顔を見たBも

大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。



ブロロロロー


20分後…


ドサッ

Bが唯を車から地面に降ろしました。

さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。


唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」


大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」

大学生A「B!行くぞ!」

大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ

大学生A「何だよそれwwwww」


そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…


137:セレブの池沼唯
11/09/30 19:33:02.94 e0HgHUnf0
車内でつ('q')


大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」

大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」


大学生A「………ああ。一応…な…」


Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。

あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。

大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」

大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」

大学生A「どこ行くんだよ??」

大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」



138:セレブの池沼唯
11/09/30 19:35:44.69 e0HgHUnf0

そして一呼吸おいてBがこう言いました…


大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」

そう言ってBはAの方へ顔を向けます。


Aは何も言葉を発しません。


しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。

この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。


そしてAはこう話します


大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」

大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」

大学生A「そうだな…」クスッ


そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。


ブロロロロ―



139:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 19:40:09.52 FYFqK1+S0
こんにちは。

初めてですがSSを書きたいと思います。

とりあえずよろしくお願いします。

140:セレブの池沼唯
11/09/30 19:43:11.55 e0HgHUnf0
今日は少し短いですがここまでになります。

このSSを読んで感想を頂き、私自身初SSという事で凄く力になります。

一応今回でセレブの池沼唯 ~大学生A、B編~は終了です。
次回からこれまでの流れを踏まえつつ、このSSの題目に沿った話を進めていこうと考えています。

もう少しの間お付き合いください。
失礼致します。


141:池沼唯の生活
11/09/30 19:56:58.94 FYFqK1+S0

今日は、池ぬm…じゃなくて唯ちゃんの生活を監s…じゃなくて観察してみましょう。

まずは、朝です。

憂『お姉ちゃん~朝だよー』

憂は姉を起こそうとします…が、起きません。

憂『まだかしら』イライラ

憂は唯の部屋にむかいます。

ガチャッ

ドアを開けると異臭がしてきました。

憂『臭い…』

憂『はよ起きろー』バチコーン

憂は唯の顔をギターで殴ります。

唯『あんぎゃっ!(>p<)』

唯は起きたみたいです。

憂『ご飯出来てるよ』

唯『あぅーまんま(^p^)』

142:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:02:43.43 JtgGbEtU0
おい、他のスレに迷惑かけるなっていったのが分からなかったのか?
調子に乗るなよ

143:池沼唯の生活
11/09/30 20:07:04.49 FYFqK1+S0

唯はご飯を食べてます。

唯はIQ25の池沼なので食べ方が大変汚いです。

唯『まんまーまんまー(^q^)』グチャグチャ

憂『はぁ…池沼は池沼なのね…』

憂はため息をつきます。

唯『(^p^)まんまたべたー』

憂『はいはい支度してね。これお弁当』

憂は呆れた顔をして、唯に豚の絵の描いたお弁当を渡します。

唯『(^q^)/ゆいぶたさんー』

唯『(^oo^)/ぶぶーぶー』

憂『・・・』

唯『キャッキャツ(^oo^)/うーいぶたさんできないれつか?』

憂『・・・』

憂は口を空け呆れています。

憂『うるせぇよウンコ馬鹿』バキィッ

憂は唯を外に出します。

唯『(^oo^)ゆいぶたさ…』

唯はいきなり外に出されました。

ププー

仲良し学校のバスがきたみたいです。

144:池沼唯の生活
11/09/30 20:22:31.94 FYFqK1+S0
唯はバスに乗り学校に来ました。

知っての通り、唯は重度の池沼です。しかも、何においても怠慢で性格も悪いので友達が誰一人いません。他の生徒達が唯からどんどん遠ざかっていくのが現状です。

唯が教室に入った途端いじめられます。唯は他の生徒や先生に迷惑をかけまくっているためみんなからいじめられます。

唯『(^q^)みんなのゆいでつよー』

他生徒達『ウンチ馬鹿が来wwwたwwwww』

唯『むふぅーゆいうんちじゃないれす("q")』

たかし『だってお前よくウンチするじゃんwww』

他生徒『馬鹿だからねwww』

唯『あぅ…ゆいはばかじゃないれつ!うんちでもないれつ』

みんなから罵声を浴びさせられ、唯は反論します。でも唯は本当のウンチ馬鹿ですね。18歳にしてウンチをしててよく自分は悪くないと言えますね。

たかし『ウンチ馬鹿は帰れー』

他生徒『帰れ帰れー』

唯『あぅ…ゆいはおりこうさんでつ(^q^)キャッキャッ』

唯は自分がお利口だと言ってます。でも実際は真逆です。4から先が分からないような池沼に悪い子などといわれると皆、腹が立ちます。

たかし『なんか言ったか?』



145:池沼唯の生活
11/09/30 20:35:52.17 FYFqK1+S0

唯『ゆいはおりこー!ばーかばーか(^p^)』
 『うんたんうんたん\(^p^)/』

唯はカスタネットをたたき始めました。

たかし『…馬鹿だと?この池沼がぁぁ』ドコッ

たかし君は唯に馬鹿にされたのに腹が立ったのか、唯の鳩尾を蹴りました。

唯『(>p<##)あんぎゃ!いちゃい!』

唯は蹴られて頭から地面に倒れました。その衝撃で手に持ってたカスタネットを落としてしまいました。たかし君はそれを拾い上げます。

唯『ゆいのうんたんかえすー("q")』ドスドス

唯はたかし君に突進しようとしましたが途中で誰かに足を引っかけられ顔から転びました。

唯『びぇぇぇぇん(>q<)おつむいちゃいよーー』

たかし『うるせぇよ』グチャッ

たかし君はカスタネットを床に置き、おもいっきり踏みつけました。

バキッ

カスタネットが割れてしまいました。

唯『ゆいのうんたんーーーーこわすだめー("q")』

たかし『・・・』グチャグチャ

たかし君は無言でカスタネットを踏み続けています。もう原型をとどめていないただの木片です。

唯『ゆいのうんたんー(TpT)』

たかし君はまた木片を拾い上げました。そうすると…

146:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:37:13.37 bkX8PZGA0
>>144
あんた台風の作者だろ
文体も似てるし…

147:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:21.55 FYFqK1+S0
台風は僕じゃないですよ。

大体、今までSS書いたことないですし…
勝手な疑いかけないでください

148:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:47:24.27 tdkwO5H20
>>119
俺は『池沼唯のフルボッコ』の作者だが>>119 は俺の事を言ってるのか?
『軽音部の逆襲』や『池沼唯の台風』は俺が書いてるんじゃないよ。

つーか何で俺なんだ?

149:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:49:41.22 FYFqK1+S0
何でもかんでも人のせいにしないでいただきたいんですが…

150:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:52:45.81 FYFqK1+S0
>>145今日はここまでです。

初投稿なのでお見苦しい点もありますが、ご了承ください。

早ければ明日あたりに続きを投稿いたしやす。

151:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:53:16.77 L+g8+mQV0
二人とも気にしないほうがいいよ、最近変なの沸いてるみたいだから

152:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 20:59:14.25 xXi2hxyK0
池沼唯のフルボッコって小学生にボコられる奴でしょ?
俺あれ池沼唯SSの中でもかなり好きなssだわ。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:20:23.25 FYFqK1+S0
>>151そうですね。

おかしい人がたくさん沸いてますねw

154:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:23.29 tdkwO5H20
余計なお世話かもしれないけど、
セリフ書くときは『  』←より、
「  」←の方が読みやすいよ。

155:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:24:59.14 yfOTuxft0
ここって初めて見たけど、こんなにSS多かったのか!
ちょっとおっかなびっくりで読ませて貰いました。

156:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:26:21.46 9Ax4qb6D0
ガキはSS書かなくていいからってことだろ
心優しいみんながはっきり言いたくても言えないことは…

157:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:40:57.09 Fms57MMd0
>>155
多いけど駄作ばかりだorz

どうしてこうなってしまったんだろう…

158:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:42:02.37 FYFqK1+S0
>>154見苦しかったですか?スイマセン。

>>156なら読むなよ

159:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:43:14.23 FYFqK1+S0
>>155駄作でしたか?
スイマセン。改良していきます

160:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 21:46:59.09 27IGmQpI0
ギスギスすんなよみんな…

161:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:00:08.38 SMIA/mVC0
ちょっとアンチスレかと思って開いてみたら何かキチガイだった
作品は読んでないから内容的にじゃなくて外見で

162:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:01:55.51 27IGmQpI0
>>161
こいつは何で毎日必死なんだ?

163:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 22:52:25.46 Io6o2Toh0
アニメの池沼行為を受け入れ
SSを創作したり読んで楽しみ
wikiまで作るここがはたしてアンチすれだろうか?
唯ちゃんに対する愛が無ければできないよ
歪んだ愛であるけれども…みんな大好きなんだよ唯もけいおんも!

164:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:19:24.32 yfOTuxft0
>>159
いえいえ、かなり物語に引き込まれてますよ。
特に題材が商業誌では扱えない代物なので、読むこと自体が新鮮です。
ちょっと過去スレのSSも覗いてみます。

165:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:21:17.12 cZzr8fsq0
>>140
乙でした。

福祉専攻の大学生Aすら心変わりしてしまう池沼っぷり。w

リアルでも、障害児を普通学級に混ぜ込んで弱者保護の心を育てよう
みたいな主張はけっこう盛んなんだけど、結果としては
「世の中にはどうしても共存できない人間がいる」
ということに早くに気付いていまうみたいね。

意外にシビアな問題を含んだSSといえよう。

166:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:30:40.71 GYgJUvFP0
ぎいたにくびったけを見て池沼SSが読みたくてこのスレ来るようになったけど
このスレってアンチ唯スレだったのか・・・
俺むしろ唯好きなのに(あずにゃん犯す相手役として)

167:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 23:32:13.53 VaNLWDWK0
>>163
同意
このスレは唯に対する愛で満ちている。従ってアンチスレじゃなくてファンスレ
勿論、世間一般で言われているような愛し方とは少し種類が違うことは確かだが、強い愛であることには変わりない
みんな唯が出てくるSSが投下されるのを毎日待ち望んでるし、力作が投下された時の盛り上がりも凄い

1期2期のブルーレイ、関連CD、漫画等コンプしている俺の目から見ても、このスレの住民の唯への愛は他のスレと比べても遜色ない



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