11/09/11 19:26:53.97 yu3Je5jR0
時にはさやかが頑張り…
「ふふ…やっぱあんたってここが敏感よねぇ(サワサワ」
「ひぅん!さ…さやかちゃぁん。そ、そこは…」
「キモチいい…あれ?もしかして大きくなった?(マミマミマミマミ」
「はぁっ!だ、だめぇ!そこつよすぎるよぉ!」
時にはまどかが反撃に移り…
「ま、まどか!だめ、そこはだ、ああぁっ!」
「ん?ナニがだめなの?さやかちゃん、とってもキモチよさそうにしてるよ?(クニクニ」
「んあっ!ひぃっ!だめ、こわれちゃうっ!」
「えっちなさやかちゃんを隠す理性なんて壊してあげるよ…ねぇ、さやかちゃん。ほんとはイイんでしょ?ね?(クニクニクニクニ、チュッ」
時には二人で…
「さやかちゃん、わたしもうだめ!セツナイよぉ!」
「あたしも、あたしもキてるの!んぅぅ!」
「さ、さやか、ちゃん!さやかちゃんさやかちゃん!さやかちゃあん!」
「まどかぁ、あっ、あぅ、まどかっ!」
こうして二人の砂糖作りという名目のいちゃいちゃは夜が明けるまで続いたという…
~~回想(いちゃいちゃ)シーン終了~~
「ティヒヒ、じゃないわよ、ったくもう。まあでも無事に砂糖ができたし、良かった良かった」
「うん。それじゃさ、さっそく味見しようよ」
「お、いいね。それじゃお互い一つまみずついきましょ。ちゃんと甘くなってるといいなぁ」
「きっと大丈夫だよ。だってあんなに感情エネルギーが発生してたんだもん。頬っぺたが落ちちゃうくらいの甘さになってるよ」
「そうなってることを期待しましょ。それじゃ」
「せ~の」
「「いただきま~す♪(パクッ」」
まど界至上最高のバカップルと魔法少女の間で称される二人が愛やら欲望やら時間やらをこれでもかとつぎ込んでできた愛の結晶。
その結果は………
「「っ!っっ!~~~~~っ!あまいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」」
二人して床でのた打ち回るほどの甘さだったようだ。
その後、さまざまな経緯を経て魔法少女達の手に渡ることになったその砂糖は誰からともなく『まどさやシュガー』と呼ばれることとなる。
以上です!甘味の摂取はほどほどに…