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大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発
しました。
憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」
そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・(>q<) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」
地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチと
ゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。しかし、生けるウンチのよう
な唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。
そう、針を使った。。。