11/09/05 01:30:04.30 B5p9AFbg0
>>29の続き
唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」
憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」
唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」
憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」
憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」
唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」
唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれです
から、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに
自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。