11/09/04 02:19:17.38 6J1bm47L0
と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました!
唯「もぎゃ!(>q<)」
床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。
唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。
唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」
唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な
姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。
憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」
ゲシッ!
唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」
脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をい
っぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。