【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") at ANICHARA2
【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") - 暇つぶし2ch250:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 22:56:23.74 pSSaCYwd0

       あ~う~♪   あ~う~♪

            __ __
        ,  '´ : : : : : : : : : : : `' . 、
       / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
     ./: : : : : :i : : : : :' : : : : : : : : : : : : ヽ
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    |: : :|、 : : !、  ノ',: :lヽ : : | ̄__ \: : |: : : |: : :,ヽ,
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    レl .', : : : :,   ヽ、__ ノ´    .ノ: : :,   {
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     ヽ ヽ : : :i:|、_`ヽ‐- _, .'´/ <.|: /  ./ .,'
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251:池沼唯の海水浴
11/09/09 22:56:35.96 u/pVTHmX0
唯「あう~♪(^q^)/」

その色あせた洋服を着せてもらい唯は嬉しそうに笑う。

憂「はい、おしまい。じゃあ、帰るよ。」

唯「あい(^q^)・・・・・あうっ!(>q<)」

ブブブブブー!

二人が帰ろうと荷物を持った時、大きな破裂音が聞こえた。

おやつのクッキーが消化され、唯は気持ち良くお漏らしをしたのだ。

唯の短パンがモリモリと膨れる。

せっかくシャワーを浴びたのに、オムツからウンチが漏れ、唯の太ももには茶色の液体が流れている。

ロッカールームは唯のうんちの悪臭で満たされ、利用客が次々と出て行く。

時折、「池沼、死ねよ」「くっせー、マジありえない」などの声が聞こえた。

憂は聞こえていたが、言い返す気力もなく項垂れている。

唯「あう~ゆい、ぶぶぶーでたでつ("q")」

憂「はぁ。着替えたと思ったらお漏らしか。」

唯「あう~うーい、おむつかえて("q")」

252:池沼唯の海水浴
11/09/09 22:59:12.44 u/pVTHmX0
いつも、お漏らしをした後は悪い事をしたと思っていない笑顔でオムツ交換を要求する。

しかし、今の唯は本当に悲しそうな顔をし、目に涙を溜めている。

唯がこんな顔をするのは見た事無いが憂は顔を見ないで言う。

憂「・・・。オムツ交換するから寝なさい。」

唯「うーい、ごめんなたい("q")ゆい、わるいこ(TqT)」

憂「いいわよ。慣れてるし。」

唯「ヒグッ、エグッ(TqT)ごめん・・なだい(TqT)」

唯の泣き声も憂には届いていない。

憂はずっと考えていたのだ。

唯を施設に預け自分の人生を取るか、自分の人生を捨て唯と生活をするか。

一人で生きる、天秤は少しそっちに傾いていたが、まだシーソーにように交互に上下していた。

しかし、唯がお漏らしをした瞬間、カクンと傾いたのだ。

唯を施設に預ける、と。

憂は唯の顔を見ることも出来ず、唯の声色が変わったことにも気づいてあげられなかった。

オムツ交換も終わり外へ出た時には日も傾いており、時刻は18時前。

歩いていた唯は何かに気付き、歩くのを止めた。


今日は以上です。

次回で完結します。

253:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 23:03:04.37 KKSCDEHw0
>>240
男A、Bの安定感は異常だからな。


254:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 23:07:01.36 PeFqDtQo0
>>252
乙です!
最終回、楽しみに待ってます

255:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 23:17:11.44 7cbeR08d0
男ABは、もう飽きた

256:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 23:30:05.25 7cbeR08d0
また、他のけいおんスレあぼーんされまくってるな
あの程度の荒らしなんてスルーしとけばいーのに

257:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 23:41:44.01 M75QscYs0
おじさん許しちゃ駄目だろ
憂方面に関しては成長したかも知れないが
他人のもの破壊したことに関しては唯まったく反省してねえじゃねーか

258:池沼唯の運否天賦
11/09/09 23:57:53.32 vk6fYCi+0
最近は改心?系のものが多いのでフルボッコ系の作品を投下します



池沼唯の運否天賦


ウトウトお昼寝したくなっちゃうような、暖かな日差しが降り注ぐ昼下がり。
平沢家の姉妹がテーブルを囲んで遊んでいます。


憂「はーい、お姉ちゃん♪おっつぎっはどっちをえっらぶっかな?♪」


憂ちゃんはとても軽やかな口調で唯ちゃんに問いかけています。
二人の前には裏返しになったトランプが2枚。
どうやらトランプの当てっこを楽しんでいる様です。

IQ25と言う驚くべき低能の池沼の唯ちゃんにレベルを合わせた遊びを考えるとは!
憂ちゃんの優しさが伺える、本当に微笑ましい光景ですね。


唯「う~い…、こぇもぅや…、いやれす…、ゆいやりたくないよ…、やめる…("q";)」


あれれ?憂ちゃんが折角遊んでくれているのに、唯ちゃんは乗り気じゃないですね?
憂ちゃんとは対象的に、池沼汁混じりの脂汗をじっとりとかいていて、とても苦しそうです。


憂「え~っ!!やめちゃうの~!?せっかく楽しく遊んでいるじゃない!
  それに途中でやめたらどうなるか…、言ってあるよね?お・ね・え・ちゃん?♪」ツイィ…

唯「ひぎいいぃ!!;((゚q゚));やるぅ!やりまつ!!ゆいいーこ!いーこはやりまつよ!!('q';)」ププスー!!

259:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:00:07.12 YzmWbh3t0
どうも様子がおかしいですね?
うんちを詰めた方がマシな脳みその唯ちゃんが、素直に言うことを聞きました。
それと何かにびっくりした様子で、腐った硫黄の様なくっさいオナラをたれています。
いつもなら、びっくりしたらお得意のブブブー!が出る所なのですが…。

ブブブー!もせず、おしおきも無しに言うことを聞くなんて!
憂ちゃんや先生の教育の甲斐あって、成長の兆しが見えてきたということなのでしょうか?
今までの苦労が報われた瞬間に立ち会えたようです。万感の思いに思わず目頭も熱くなりますね。

なんて、そんなことは天地がひっくり返ってもありえないって事は皆さん良くご存知ですね?w

それではテーブルの上をよく見てみましょう。
唯ちゃんの右手は赤くパンパンに腫れ、五本の指の先は五寸釘が打ち付けられて潰れています。
それはコードで機械とつながっていて、ツマミを回すと電流が流れる仕組みのようです。
罰ゲームなのかな?とても手が込んでいて、憂ちゃんの手先の器用さが伺えます。

次は椅子の下を見てみましょう。
そこには唯ちゃんが漏らした大量のうんちがこんもりと山を成し、おしっこが池を作っています。
唯ちゃんは砂場でもこんな見事な山は作れないでしょう!偶然とは言えすごい出来です。

それにしてもなんて情けない姿なんでしょうかw
釘を打ち付けられ、電気を流され、その度にお漏らしをしていたようですねw
うんちが出ないからオナラを出す、唯ちゃんは本当に惨めで卑しい糞袋なんですねw

体から滲み出す池沼汁と垂れ流しの糞尿が混ざり合い、なんとも言えない酷い匂いを放ち
お気に入りのロマンス♥Tシャツも池沼色に染めあげています。
慣れている憂ちゃんでなければ2秒と同じ空間にいられないでしょう!

260:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:02:09.33 vk6fYCi+0
憂「まだ遊んでくれるの?やった~♪お姉ちゃんとまだまだ遊べる!嬉しいな♪嬉しいな♪」


大好きなお姉ちゃんと遊べるとあって、憂ちゃんも歳相応な反応で喜びます。
しっかりしていると言っても、まだ17歳の女の子です、たまには息抜きも必要ですよね。


唯「う~い、びりびりいちゃいいちゃいれす…、こえとってくだたい…、むふぅー…むふぅー…('q';)」

憂「だ・か・ら~♪それは罰ゲームなんだから勝手に外しちゃ駄目なのww正解したら外してあげるってばww
  もう!何度同じ事を言わせるのよ、本当にお姉ちゃんは馬鹿ね♪」

唯「や~だ!ゆいはばかじゃないよ~!う~いのばーか!ゆいをいじめるわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
 「はやくおちぇちぇいちゃいのなくす!あいすいぱーいよこす!ゆいいーこ!う~いはわるいこ!ばーか!しね!(`Q´)」
 「おむつくちゃいくちゃい!!おむつかえろ!ばかう~い!う~いくちゃい!!しーね!わるいこ!(`Q´メ)」

憂「……」ハァー…


なんて恩知らずな唯ちゃんでしょう!
たまの休みにしたいこともせず、わざわざ時間を割いてまで池沼なんかと遊んでくれる
とてもとても優しい妹に向かって言っていいセリフではありません!

それにしても右手を潰されてなお暴言をはく気力があるとは…
池沼ってなんてでたらめな体の構造をしているんでしょうかw

261:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:04:11.37 YzmWbh3t0
次々に口汚い言葉を垂れ流し、憂ちゃんを罵倒する唯ちゃん。
興奮して左手はテーブルをバンバン叩き始めました。
そんなことをすれば次はどうなるか、皆さんならお分かりですよね?


唯「う~いのばーか!ゆいおりこう!う~いはしーね!ゆいはあいすいぱーい!(メ`q´)ノシ」バンバンバンブチィ!!
 「ぴぎゃああああああああああ!!!!おちぇちぇいちゃああああああ!!!!!:(("Q")): 」
 「う~いたすけちぇええ!!!いちゃいよおおお!!!!あああああ!!!!("Q" = "Q")」ゴロゴロゴロゴロ
 「むっひぃいいいいい!!!いちゃああああああ!!!!ぴいいいい!!!(゚Q゚ = ゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロ


あらあらw最初は打ち付けられている右手を使わずにテーブルを叩いていた唯ちゃんですが
興奮しすぎて右手まで使おうとしましたwもちろん右手は五寸釘で打ち付けられています。
そんな状態で腕を振り上げようとしたらどうなるか…ウジ虫でも分かるというのに…。
自業自得と言う言葉は唯ちゃんの為に作られたと言っても過言では無いですねw

思い切り振り上げたことで右手の指先の肉が全て二股に裂けてしまいました。
そこだけ見ると唯ちゃんが大好きな豚さんの蹄みたいです。もっとも今は喜ぶ余裕は無いですがw
通常ここまで一息に振り上げることは出来ません、ひとえに池沼の馬鹿力が招いた悲劇です。
池沼というものは脳のリミッターも馬鹿になっているので常にフルパワーなのです。

でもこれで電気を流されなくなったよ!よかったね、唯ちゃん!

262:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:06:23.88 YzmWbh3t0
さて、右手の束縛から逃れた唯ちゃん、今は痛みで床を転がり回っています。本当に無様ですねw
その横で淡々とテーブルの五寸釘を抜いている憂ちゃん、顔は無表情でちょっと怖いです。
さすがの憂ちゃんもあそこまで言われたらちょっと怒っています。でも仕方のないことですよね。

五寸釘を抜き終えた憂ちゃんがまだ転げまわっている唯ちゃんに話しかけます。


憂「おね~ちゃんっ!♪罰ゲームはまだ終わりじゃ無いよ?早く元の位置について?」ニコッ


えらい!菩薩の心を持つ憂ちゃん、さっきの事は水に流してまだゲームを続けてくれるようです。
ここまで心優しいと悪い人に騙されてしまうのではないかと逆に心配になってしまいます。
でもご安心下さい!憂ちゃんはとっても賢い子なので嘘は嘘と見抜ける良い子なのです。

しかし折角の申し出も唯ちゃんは転げまわって聞いていません、妹に比べてなんて悪い子なのでしょうか。
憂ちゃんも思わずため息を吐きます、仕方が無いので強制的に黙らせることにしました。


憂「お姉ちゃん!静かにしないと駄目でしょう!悪い子にはお仕置きです!!!」


言うが早いか、憂ちゃんは転げまわっている豚以下の池沼をうまくマウントポジションに取り
間髪入れずに顔面を殴り始めました。

263:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:08:30.25 YzmWbh3t0
憂「オラオラオラオラオラ!!!黙れ!喚くな!さえずるな!オラオラオラオラオラ!!!!」ボコボコボコボコ!!

唯「あう!('q'#≡ あう!≡#"q "#) あ゛う!(#°q°##≡ ひゃう!≡##"q "##) ぎゃう!(##> Q<###≡」

憂「人が!優しくしてれば!!付け上がってええ!!馬鹿!アホ!ドジ!マヌケ!」ボコボコボコボコ!!


ビシバシ、ビシバシと憂ちゃんの愛のムチが、唯ちゃんを容赦なく襲います。
さすがの唯ちゃんもこれには黙らざるを得ないですね。
逆にここまでしないと静かにできないとはw池沼ってなんて馬鹿なのでしょうかw


憂「オラ!!さっさとテーブルに座れ!!続きを始めるぞ!!」グイィ!!

唯「ごっほ、ごっほ…、ごぽっ…、う~い…ゆいがわるかったれす…、ごめなちゃ…ごめんなたい…(### T q T ###)」


でました!お得意の池沼嘘謝り!心のこもっていない口先だけの謝罪です。
とにかくこの場さえ凌げれば良いという浅ましい考え!さらに嘘がバレていないと思っている頭の悪さ!
そのずるさが逆に相手を逆なでするとは思いも寄らない池沼だからこそなせる技であります!!

一瞬イラッとした憂ちゃんですが、気を取り直してゲームの続きを始める準備を始めます。

264:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:10:49.50 YzmWbh3t0
憂「はーい、お姉ちゃん♪罰ゲームは続行中だからね?また準備するよ、ちょ~っと痛いけど、我慢してね?w」


憂ちゃんは可愛らしい笑顔を浮かべながら鉄の杭を取り出しました。
先ほどの五寸釘とは比べものにならない太さ、直径8cm程のえげつない拘束具です。

憂ちゃんはテーブルの上に乗り、足で唯ちゃんの右腕を抑えつけ、唯ちゃんの手の甲に狙いをつけています。
あらあらwテーブルに乗るなんて、憂ちゃんもお行儀が悪いですねw
でも楽しく遊んでいる時は、ちょっと位お行儀を忘れたほうが楽しいですよね?w


憂「~~~♪~~~~~♪」フンフフーン♪


憂ちゃんもご機嫌ですねw日曜大工さながら鼻歌交じりに鉄杭を打ち付けます!
ガンガンみちみちガンガンみきみち!!鉄の杭が骨に肉に食い込む音が家に響きます。


唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃああああ!!!う゛~い゛い゛いいぃ!!!:((" Q "));
  やめ、やめちぇええええええ!!がががががぎぐぐぐぐぐぎゅう!!!!!!!!!!:((°Q°));」


全く……、少しは静かにできないのでしょうか?唯ちゃんはジタバタと暴れています。
するとどうでしょう、憂ちゃんうっかり鎚を狙い損なって唯ちゃんの指を打ってしまいました!

265:池沼唯の運否天賦
11/09/10 00:12:58.26 YzmWbh3t0
唯「ぶえええええ!!!!おちぇちぇいちゃああああ!!!ぶひいいいいいい!!!:((°qq°));」

憂「アララwごめんなさいね、お姉ちゃん♪でもお姉ちゃんが静にしないから悪いのよ?w」

唯「が、ぴ、が、が、が……、むひぃー!!むひぃー!!びぃえええええ!!!!(>Q<)」


またもやでました!48の?w池沼技の一つ池沼泣きです!!
泣いても何も解決しないと言うことは普通は小学生にもなったら分かるというのに…。
池沼とはどこまでも馬鹿で学ばないものなんですねw


憂「うるさいなあ…、お姉ちゃんがイケナイのよ?ジッとしてればこんな事にはならなかったのに…」


憂ちゃんが尤もな事をつぶやきます、ただそれで終わらせないのが憂ちゃんの優しい所!


憂「もうこんなになってしまっては縫合もできないしどうしようもないわね……
  かといってこのままにしても化膿してしまうわ…、仕方ない!可哀想だけど、私が切断してあげるわね♪」


優しい憂ちゃんは唯ちゃんの為を思って指先を切断してあげることにしました。
台所から中華包丁を持ちだして、打ち付けられている唯ちゃんの右手に狙いをつけて振り上げました!

と、いい所で水を差して恐縮ですが、何故このようなゲームを始めたのか、時間を戻して見てみましょう!


―2じかんまえ!


-----------------
今日の投稿は以上です

266:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 00:26:41.00 RZmL3MK/0
いいよいいよ!!!

267:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 00:42:53.86 n8NQXPVE0
最近力作が多くてどれを読めばいいかという嬉しい悩みが

268:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 00:44:26.32 2CZs224+0
本当名作ラッシュで嬉しい限りだ

269:櫂 トシキψ ◆.NERVpDWGM
11/09/10 00:50:09.30 EiA3uSRL0
>>210
公式の身長設定は無いが、富士急ハイランドの初号機が80mとなることから、
85mがエヴァの本当の大きさと決まった。

270:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 01:02:33.96 RZmL3MK/0
>>269
よう、ウンコマン

271:池沼唯の拷問地獄
11/09/10 03:01:40.98 W7AERxd90
>>138の続き

 唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。


唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」

 
 頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。
健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯
ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。


唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!(>q<)」


 ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目
になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたこ
とがありました。しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!
うーい、あいすよこす!!」とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」と逆切れして、
おはじきを投げつけてきたのです!


 このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。
しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。



272:池沼唯の拷問地獄
11/09/10 03:03:12.70 W7AERxd90
憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」

唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」

憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」

唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」

 
 ブスッ!!


唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」
 

 泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!!


憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」


 何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほど
の激痛が唯ちゃんの全身を貫きます!


唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」



273:池沼唯の拷問地獄
11/09/10 03:04:48.07 W7AERxd90
 唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。


唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(>q<)」

 
 唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。
しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさ
らに嗜虐的な気分にさせているようですね。


唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー(>q<)」


憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」


 憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。
 

唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー


 続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。


274:池沼唯の拷問地獄
11/09/10 03:08:05.34 W7AERxd90
憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」


 憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている
唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!!


 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!


唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<)」


 唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。


憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」

唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」


 110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを
憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。


 ブスッブスッ!!


唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
 

 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。



275:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 07:48:38.90 RZmL3MK/0
もっと…もっとお仕置きを…ゴクリ

276:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 07:50:05.50 Ygw2a0Nv0
>>227で涙腺崩壊した。まさか池沼唯が俺を泣かせるとは…
コレはご褒美だ つアヒル

277:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 08:23:29.83 ZEtRYBKW0
>>252
次回で終わりか・・・orz
あいるたんを破壊する描写は秀逸だな!

278:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 09:27:12.24 aNDsJsKi0
やっぱりお仕置きが一番だな、、、

279:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 12:56:22.80 xpVX2v/80
これで海水浴唯が新しいアヒルとブタを買ってもらっておじさんとのことをすっかり忘れて喜んでいたらおじさんに代わって俺が天誅を下す。

280:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 13:27:46.78 219Lw3Kj0
俺が男ABとして出演したい位だww

281:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 13:49:28.80 0xiuSwbU0
このスレ見て初めてSS書き始めたけど難しいお

282:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 14:02:35.47 nUO/789x0
神SSラッシュやな^^

283:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 14:58:13.63 p6u39Bu/0


             / ̄\__
    ∧_∧      l(itノヽヽl 三/
   ( ・∀・)     (^q ^|l)ヾ三/l::   もうすぐうまれるのれす
   (    )    (⊃_ ⊂) 三/_l:::
   | | |   (  ` ノ /
   (__)_)  / ∪^∪ /
           ̄ ̄ ̄ ̄


         ドンッ   / ̄\__
     ∧_∧      l(itノヽヽl三/
    (  ・∀)つ 人人l|゚' q゚'ノi ./l::   れ゙ずぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ!!!!
    ( つ   ̄(三(⊃  つ三/_l:::
    / /´ ̄ ̄WW` _) /
    (_)   / し`J /
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             ____
            /三   三/
            /三   三/ ̄\
            /三  ∩ l(itノヽヽl
           /三γ⌒ノリ(l|。;;q゚'ノi
         /  (  * _,つ,::':
        /    し人J:': '.,::':
         ̄ ̄⊂::;;(;;;;::;)‥ゝ,;⊃
          ⊂.': (;;::;;;''):;っ‥⊃
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         ⊂ ':∵・‥ '.':∵⊃
            .': '.':∵‥': ':

※妊娠?いいえ、便秘です

284:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 15:45:51.70 HW7DUcxZ0
たぶんおじさんは他人の大切なものを平気で壊すという唯と同レベルの行為をした自分に嫌気がさしてるんだろうけど
暗黒面に落ちたとはいえ男A,Bや公園にいる小中学生たちと比べると理知的過ぎて今一歩踏み出せてないな

しかし唯に成長して欲しいって思いは無理な話だよね
唯に物事を教えるってのは穴の開いた風船に空気入れるようなもんで一瞬膨らんだように見えてもすぐ萎む
今日成長したように見えても明日もっと酷くなってるってのが悲哀を感じさせる

285:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 16:06:30.17 bDrjktw70
URLリンク(viploader.net)


286:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 16:53:18.93 llSuxZ9V0
リアルに池沼唯と一緒になることを想像すると、徹底的に
ダメージを与え排除すべし、が先に立ってしまう。
海水浴のおじさんさんには、物足りなさというより、不満の
ようなものを感じてしまった。

287:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 18:05:29.21 9dLOKmaY0
学校では先生に叱られて

街を歩けば男A,Bにボコられて

公園に行けば小学生にイジメられて

家に帰れば妹にお仕置きされて

おもちゃの友達も破壊されて

人間にも動物にも嫌われる唯ちゃん可哀想("q")

288:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 19:58:32.63 bDrjktw70
>>287
> 唯ちゃん可哀想

唯豚厨は巣に帰れ!

289:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 20:01:09.48 d+sJ8wrJ0
>>288みたいな短絡的な子って増えてるのかな

一時は急上昇してたおじさん株が急低下しちゃったな
池沼に情け無用w

290:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 20:08:29.09 RZmL3MK/0
URLリンク(kotanero.naganoblog.jp)
本屋で見かけて吹いた

291:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:26:36.94 ZxfgBvLN0
>>252の続きです。

唯「ほげ~~~~('q')」

俯きながら歩いている憂はそんな事に気付かずに、前にいた唯の背中にぶつかった。

憂「ちょっと、お姉ちゃん。早く行ってよ。」

唯「うーい、あえあえ(^q^)/」

唯は左手を上げ、人差し指で海を指している。

憂は唯が指さした方を見た。

憂「あれって何よ?うん?・・・・・わぁ・・・。」

夕陽が砂浜をオレンジ色に染め、海はキラキラと宝石のように輝き、その先にある地平線に沈んでいく大きな太陽が二人を照らしていた。

唯「きえー!たいよー、きえー(^q^)」

憂「うん、キレイねー!」

憂はその景色を見ていると、唯から見つめられているのに気付いた。

唯「うーい!ゆい、うーいにいうことあるれす!(^q^)」

憂「何?」

唯「あう~~ゆい、おともらちころたない('q')」

憂「えっ!?」

唯「ゆいのぶーぶーとがーがちんだれす("q")」

唯は今にも泣き出しそうな顔をしている。

292:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:29:19.90 ZxfgBvLN0
憂「そうだね・・・。」

唯「ゆい、かなしいれす("q")」

憂「お友達いないのは悲しいね。もう他の子のお友達を取ったらダメだよ!」

唯「ゆい、おりこー!おりこーたん、とらないれす(^q^)」

憂「そうだね!(明日になって忘れてないといいけど・・・。)」

唯「もいっこ、いうことあるれす!(^q^)」

憂「もう一個?」

唯「あう、うーいにれす(^q^)」

憂「私に?」

唯「あう(^q^)」

憂「言いたいことって何?」

唯「うーい、ゆいのことつきれすか?(^q^)」

憂「好きかって?うーん・・・。」

憂は痛い所を突かれ、すぐに返答出来なかった。

唯「ゆい、うーいつきれす!まんま、あいすおいちー♪(^q^)」

憂「えっ?」

293:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:31:25.53 ZxfgBvLN0
唯「あうっ、あ、・・・あう~あ゛~("q")」

唯は他にも何か言いたそうだが、考えている事が言葉に出来ずにいる。

唯「あう~("q")・・・あうっ、うーい、あがと!ゆい、だいつきれすよ!(^q^)」

その言葉を聞いた瞬間、憂の中の天秤が音を立てながら崩れていった。

唯には憂しかいないのだ。

憂がいなくなると、唯を褒めて怒って心配して笑ってくれる人がいないのだ。

ギ―太やうんたん♪、学校の先生がいるがいつも一緒にいるのは憂だ。

唯を一番分かっているのは自分だ。

一番見てきたのも自分。

そして、憂を一番見てきたのも唯。

『・・・もう少し、この関係を続けても罰は当たらないかな。』

憂「お姉ちゃん、私もう少し頑張るよ・・・。」ボソッ

憂は唯に顔を見られないように俯きながら笑った。

他の人のお友達を取らないと約束したが、明日には忘れてまた人の物を奪い取るかもしれない。

しかし、唯はゆっくり、かたつむりが進むスピードよりも遅いが成長している可能性もある。

今日、唯の豚さんとアヒルさんを殺され唯の心にほんの少しでも成長があれば望みはある。

憂は唯の言葉を信じ、もう一度唯と頑張ると決めた。

294:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:33:31.83 ZxfgBvLN0
唯「あう?うーい、なーかいったでつか?('q')」

憂「私もお姉ちゃんのこと大好きよ!」

唯「ほんとでつか!?わーい♪うーい、ゆいつき(^q^)/」

憂「そんなに喜ばないでよ!恥ずかしいじゃない!」

唯「いつものうーいだー!うーい、うーいー♪(^q^)/」ダキッ

憂「ふふふっ♪・・・ゴメンね。」

憂は唯に聞こえないように謝ると抱きついてきた唯の頭を撫でた。

その間も太陽は二人を照らし続けていた。

そして、二人は手をつないで駅まで歩き、電車に乗った。

二人とも疲れていたのか憂は唯の肩にもたれてスースーと寝息をたて、唯は「ぐごぉぐごぉ」といびきをかきながら寝ている。

唯の涎かけはベチャベチャで憂にも涎がついていたが憂の寝顔は嬉しそうだ。

家の最寄り駅まで着くと憂は唯を起こし、寝むそうにフラフラしている唯を支え、帰宅した。

唯「うーい、ゆいねむたいれす(~q~)」

憂「疲れたでしょ?今日はもう寝なさい。」

唯「あう、ゆいねゆ(~q~)」

憂「おやすみなさい。ちゃんとパジャマに着替えるのよ!」

唯「おやつみなたい(=q=)」

295:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:35:37.60 ZxfgBvLN0
唯は豚のバッグを持ち、階段を登っていく。

憂は階段下から唯を見守っていた。

眠気と闘っている唯は豚のバッグを落としても気付かずに登る。

目が開いてないのか今にも踏み外しそうだ。

憂「お姉ちゃん、危ないよ!部屋まで連れてってあげるから。」

唯「あう~ゆいねむ~(=q=)」

唯は目をこすりながら、あくびをした。

唯を部屋まで連れてきた憂はパジャマに着替えさせるが、眠い唯は立っていられなくなりベッドに倒れた。

憂「パジャマに着替えるよ!」

唯「や~(=q=)」

憂「汚いからダメ!ほら、脱がせてあげるからバンザーイして。」

唯「ばじゃーい(=q=)」

唯は目を完全につぶり、両手を上げている。

もう目を明けるのも辛いようだ。

憂「はい、次はズボンね。足あげて。」

唯「あし、ばじゃーい(=q=)」

296:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:37:43.08 ZxfgBvLN0
憂「ウンチは・・・うん、してないみたいね。」

憂はズボンを脱がしオムツを嗅いだが、異臭はしない。

はずれかけていたオムツのマジックテープをしっかりつけ直し、パジャマを着せた。

パジャマには『しゃもじ』と書いてある。

憂「よし、おしまい!お姉ちゃん、寝ていいよ!」

唯「・・・んががががーーー、ずぺぺぺぺぺーーー(=q=)」

どうやらパジャマを着せてもらっている間に眠ってしまったようだ。

憂「もう寝ちゃったか。・・・おやすみ。」

憂は唯の寝顔をしばらく見つめた後、電気を消し部屋を出た。

憂「私も片付けして寝ようかな。」

憂も眠たそうに目をこすりながら片付けを始める。

憂は今朝、出したままにしていた食器を洗っていると転がっている扇風機を見つけた。

憂「これも直さないとね。」

食器を洗い終わると憂は飛んでいったカバーをネジで留め、ポンっと手を置く。

憂「これでよし!眠たいしシャワー浴びて寝よ。」

憂はウトウトなりながらもシャワーを浴び、ベッドへ潜った。

ベッドは入るとすぐに憂は眠りについた。

憂「・・・お姉ちゃん。」

夢を見ているのか寝言を言っている。

そんな憂の顔は幸せそうだ。

297:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:40:33.89 ZxfgBvLN0
翌朝。

ピピピピピピピピピピピピピ!

憂はセットしていたアラームの音で目が覚めた。

憂「ふあぁ~。もう朝かぁ。」

カーテンを開けると空には雲一つなく、太陽がギラギラと輝いている。

憂「今日も暑くなりそうだなぁ。さて、洗濯物干して、朝ご飯作らないと!」

そう言うと、憂は昨日の水着やゆうぐれTシャツを洗濯し、物干し竿に吊るした。

休む暇もなく、台所へ行き扇風機のスイッチを入れる。

扇風機の心地良い風を肌に感じ、憂は朝ご飯を作り始めた。

トントントン。

コトコトコト。

ジュージュージュー。

二人分の朝ご飯を作り終えた憂は時計を見て呟く。

憂「やっぱり二日連続では無理か~。昨日のはまぐれだったのかな~。」

起きてこない唯を起こそうと台所を出ようとする。

憂「あっ、これも持って行かないと!」

憂はコップにお茶を注ぎ、唯の部屋へ向かった。

唯の部屋に近づくと、豚の鳴き声に似た唯のいびきが聞こえた。

298:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:42:47.45 ZxfgBvLN0
憂「お姉ちゃーん、朝だよ!起きてー!」

唯「ぐごごごおおおおおお!ちゅぴぴぴぴぴぴぴーー!!(=q=)」

憂「臭っ!またお漏らししたわねー!」

憂はお茶の入ったコップをテーブルに置き、唯に叫ぶ。

憂「起きなさーい!!・・って、あれ?こんなの昨日あったっけ?」

憂は唯の顔の下に昨日の夜までなかった物を見つけた。

唯の顔をずらし、憂はそれを手にした。

憂「これは。・・・お姉ちゃんったら♪」

憂はそれが何かすぐにわかった。

そして、それを唯の散らかった学習机にそっと置いた。

憂「起きろー!起きないとお仕置きだよー!」

唯「う゛ぅ~ん・・・・ごがああああああーー(=q=)」

机に置かれた物はクレヨンで塗られた画用紙だった。

唯が一度起きて描いたのだろう。

その画用紙は全体を青で塗っており、所々に様々な色で塗り潰してある。

青や緑、黄色などに混ざって、二つの肌色が大きく塗ってあった。

(^q^)おわり(^q^) 

299:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 20:43:14.35 9dLOKmaY0
おつかれさん

300:池沼唯の海水浴
11/09/10 20:45:55.76 ZxfgBvLN0
池沼唯の海水浴は以上で終わりです。

始めてのSSなので誤字脱字等、不備があったと思います。

長期に渡り、ありがとうございました。

301:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 20:56:26.36 RZmL3MK/0


302:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 20:57:43.88 vsbwSUdfO
>>300

おじさんといいラストといい非常に良かった

303:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 21:06:39.45 0xiuSwbU0
海水浴見ごたえあったなぁ~
おじさんもうちょっと酷い人かと思ったらいい人すぎワロタ
まぁ、ハッピーエンドのSSでも脳内で勝手にバッドエンド補完するんですがねw

304:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 21:07:59.44 KPRGZ1dF0
>>300
乙。長い間楽しませてもらったよ

305:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 21:12:54.11 KPRGZ1dF0
>>288
このスレは唯ちゃんに五寸釘や針を刺したり水責めにしたりボコボコに殴ったり花火をぶつけたり目の前でアヒルや豚弁をぶっ壊すことで「愛でる」スレ

…という風に考えるとある意味ここの住人、つまり俺たちも「唯豚厨」なんじゃない?

306:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 21:16:05.92 wEA/oSSC0
乙、バッドエンドも見たかったw

307:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 21:45:17.36 n8NQXPVE0
こういう男AB系のキャラが出てきて、憂や池沼的にはハッピーエンドで終わるって言うのは
かなり珍しい気がする

読み応えある作品、乙でした!

308:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:00:42.49 8c8bhznK0
>>298
内容的にこの終わり方に説得力を持たせられるのはすごい
お疲れ様です

309:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:02:44.13 xpVX2v/80
海水浴楽しみに読ませてもらったよ。
色々な意見もあるけどこういう終わり方もありだなと思った!
おじさんまた出てきてほしいなあ。

310:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:31:00.22 qV6vCKwk0
>>298
お疲れ様です、とても読み応えのある作品でした!
たまにはハッピーEDもありだと思いますw
本当にお疲れ様ですw

311:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:31:12.47 Ygw2a0Nv0
泣けた…

>>298乙!

312:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:35:02.52 bDrjktw70
                -──-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
 ー三  二ニ ―一三 ― ィ´\|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |  二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ――‐ 彡'  :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈  三_ /´`    \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ  {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄    ,  ̄',--ハ
                  {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |       ト, |...  {
                   {    /: : : : :/:./ ノ : : |: :|    |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|     {``‐‐--V
――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
     \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/


313:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:37:24.59 bDrjktw70

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  ;,,              ∴  ∴;   、  ′,' ・  ・, ,'・, 、・
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      ′, ̄,. /○ ,゙・\         /
          「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
   \   \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ       /    /
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    ・, ,'   ∴:  '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
      | :/: : : : /   ;; (O O)  ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{   ;;  r-~く   ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
      |: : : :/ :丶  ;   |/  ',   ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| 
      | : : ∧: : : \   |/ ____}  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
          \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{  /∨.:.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/


314:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 23:44:26.37 cuROZtcE0
ダース・おじさん、最高だったよ
暴力を振るう不条理と池沼唯に対する教育的指導の間を行ったり来たりの感じがたまらん

なんにしても、海水浴の作者様、おつでした


315:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 01:04:23.58 L6Rsrd9zi
拷問地獄最高だわw

316:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 01:13:20.96 SfCzbM5C0
運否天賦も楽しみでしょうがない。

317:池沼唯の拷問地獄
11/09/11 03:06:03.00 9CAfl0pU0
>>274の続き

憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」

唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!(>q<)」

憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」

唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」

憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と
  私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおも
  らししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』
  って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」


 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルン
と振ると、憂に向かって喚きたてました。


唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」




318:池沼唯の拷問地獄
11/09/11 03:07:09.28 9CAfl0pU0
 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの
記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、
「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに
忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実に
ひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。


憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」

唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」

  
 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。


憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」


 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、
金槌で針を叩いたのです!


319:池沼唯の拷問地獄
11/09/11 03:08:26.73 9CAfl0pU0
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(>q<)」

 
 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎で
グチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています!


憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」


 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。


唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」

憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」

唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」


軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿で
かい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。


320:池沼唯の拷問地獄
11/09/11 04:54:54.64 9CAfl0pU0
>>317の訂正

 4行目

(誤)唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」

(正)唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」

321:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 07:06:46.79 ir+kzdz40
ニヤニヤが止まらないよ

322:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 11:51:35.63 ew5QCq9C0
池沼唯とかいう人間の皮をかぶった下等生物は生命力が強いな

323:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 12:20:50.47 TkEqfssu0
最高だよ、もっと頼む

324:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 13:22:16.41 j7kb6Hff0
拷問イイ!!(゚q゚)

富士に月見草は良く似合う
池沼唯に拷問は良く似合う

325:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 15:12:34.06 msUZHJsT0
殴る蹴る系の暴行はスッとして大好きだが
切る刺す系の拷問は見てて気持ち悪くなる俺はどういう位置なんだろうw

326:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 15:32:43.60 oNQN7R3u0
殴る蹴る→物足りない
プロレス技→まあまあ
精神攻撃→まあまあ
切る刺す→まあまあ

バラバラに解体した憂を唯に無理やり食わせる→至高


327:真希波・マリ・イラストリアス ◆.NERVTGMlI
11/09/11 16:14:15.58 vnn5gnCp0
>>326
碇ユイさんにバラバラにしたシンジの身体を無理矢理食わせると読みました。
これでは、化物語の千石撫子ちゃんの虐待とほぼ変わりません。

絶望して、戦う気すらなくなるので、エヴァキャラを汚すなよ。

328:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 16:40:40.43 nTK5wmfv0
>>327
よう、ゲリベンマン

329:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 19:02:32.43 cDFlD4OH0
バラバラにしたあずなんの身体を、軽音部みんなで食うSSあったな

唯「ギコギコギコギコギコ」

330:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 19:07:29.71 cDFlD4OH0
あと無理矢理食わせるSSで有名なのは↓のコレだな

紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」

331:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 20:13:26.49 j7kb6Hff0
                 ___
                ´:::::::::::::::::::`丶、_ノ
          /::::::::::::::::::::::::::::::\:::\    
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       :::::/::::::八:: |   {{___}}⌒ト='{     /   .|
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         ´   \   /大_厂 \     _,,,,,
      /       \_,// ハ.\  }    ̄
      {    ヽ    〈__ノ し ) |    ・
      ;        /  //   「|  |   ・
      }     ∨   〈/   0 ||_|  ・
      |     │    ,. 7/ヨ((二@∈=―
      l/| ̄ ゙̄`ト|     ''"三リ⊇ |
.       T|    「   /   ニン

332:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 20:14:00.32 j7kb6Hff0

     ・,           ,,゙・,,∴   ・,         ,'・/
  ;,,              ∴  ∴;   、  ′,' ・  ・, ,'・, 、・
;  、:  ;,, \,ゝ`/~ /~i,. ,,゙  ;゙,, .,i /~   /~  /~  /  ,.、,'・
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'    ∵  :  ,.、,'・、′,'・   |   |~  /^
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  ・  ;,',.、: ・, ,'・, 、′    |   /,゙・,,∴ヽ'・, ,'・,  ,'・  /
\      ・, \   \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
 ・, ,'  \     _,,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;ヾ ゙,,○ ノ  ,.、,'・、′/
      ′, ̄,. /○ ,゙・\         /
          「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
   \   \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ       /    /
     ,'・, 、     |,.、,'・・ '・,.、,'・、/  .、,'・ ・, ,'・, 、・
    ・, ,'   ∴:  '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
      | :/: : : : /   ;; (O O)  ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{   ;;  r-~く   ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
      |: : : :/ :丶  ;   |/  ',   ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| 
      | : : ∧: : : \   |/ ____}  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
          \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\  /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{  /∨.:.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/   

333:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 21:13:31.30 J0gRqjMd0
>>331->>332
吹いた

334:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 21:21:50.49 cDFlD4OH0
運否天賦と拷問地獄の続きマダ~

335:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 21:37:10.38 1KopYZpj0
>>325
俺もだ

336:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 21:39:53.22 EYVWmUjV0
>>331
どんだけ威力あるんだよその拳銃wwww

337:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 23:53:51.59 F+pJDC9K0
唯ちゃんのお漏らしやゲロを吐く姿にグッときてしまう
そしてグーグルで「ブブブー」の検索候補に「池沼唯 ブブブー」が

338:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 00:17:28.60 5hhjel7J0
>>337
ほんまや!!

339:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 00:18:51.65 UPpaM4WW0
近所のスーパーにて(^q^)/


憂 「あー!!お姉ちゃんこれこれ~!最近話題で、お豆さんから作ったお菓子『そいじょいふる』よ~。健康に良くてなにしろヘルシーだからダイエットの時に食べると効果的なんだって♪」

唯「あ~う?(゚q゚) おまめたんでつか??ほ~げ~~~~ゆいにもおまめたんあるでつよ?(^q^)」ザバッ!

憂「ちょっとお姉ちゃん!!こんなとこでおまた出さないで!!」

唯「あーうーーきもちいいれす~(^q^)おまめた~~ん、あ、あう~~(=q=)」グジャグジャグジャグジャ

憂「お姉ちゃん!おまたいじりもやめて!!」

唯「んひいいぃぃぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! (*´q`*)」グジョグジャ
「あ~~~~~~~~う(^q^)/あ~う♪あう♪あう♪あう♪あう~~~ぅぅぅ (*´q`*)」グジョグジャ

客「」ざわざわ…ざわざわ…

憂「お姉ちゃん!!やめて!!」バシーン!

唯「あーう!!唯のおまめたんじゃまするひと悪い子!! (`Д´#) ういし~~~ね!!し~~~~ね!! (`Д´#) あ、あう~~~~~~~、あうあうあうあうあう♪きもちいいでつ~おまめたんきもちいいでつよ~(^q^)/」ジャブジャブジャブ

憂「お姉ちゃん!!」

唯「あうーうううううぅぅぅう(*´q`*)おまめたん~~おまめた~~ん(*´q`*)」グジョグジョグジョグジョ
「き、きもちいいいでつぅぅぅぅ(*´q`*)」

店員「あの~お客様、、、、、」

憂「すいません、、、でも、ちょっと待って下さい。」カツカツカツ
「お姉ちゃん♪やめろって言っても止めないなんてお仕置きが必要ね☆このお豆さんとってあげようかしら?」

唯「んぎゃあああああああああああああ!!!ゆ ゆいのおまめたんんんんん!!!!!」ガクガク

憂「もう一生お豆さんでオナニーさせない為に、煮豆と交換しときましょう♪」ピトッ

唯「あんぎゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

客「」ゲラゲラ

唯「あ、うぅぅぅ、、、、ゆいのおまめたん…けんこーに、、いいれつよ…」パクパク

憂&店員&客「食wwべwwたww」 ゲラゲラゲラ

煮豆「」


340:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 00:20:30.91 UPpaM4WW0
しまった、、、、、これが最初のSSだなんて、、、、、orz

341:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 01:07:11.21 7qwQx9Wb0
>>340

たまには台本形式も読みやすくて良いな

342:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 01:49:57.79 MbYUQ6JX0
このシリーズ好きだわwww

343:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 02:22:59.82 EvIh1W/IO
ドSな憂ちゃん想像したら、勃起しそうになる

344:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 02:28:10.04 YkJA78FVi
池沼な唯ちゃん想像したら、ブン殴りたくなる

345:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 06:38:53.84 YH9YQGqZ0
電車の中で

唯「あ~う~♪あ~う~♪ (^q^)」

子供「ママー、あの人『あう~』しか言わないよ」
母「!?」

池沼唯を見た母は、余りに酷い姿に絶句した!

子供「ママー!あの人『あうあう』さんだね」
母「そ、そうね…」

唯「あ~う~♪あ~う~♪」

346:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 07:51:26.29 YH9YQGqZ0
憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」
唯「ふぁぅぅ…(-q-)」
憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」
唯「がっこ、やだー!! (`qé)」
憂「ダメだよ!ちゃんと学校に行かないと」
唯「やだー!!のどたたんとおなじがっこがいい!! (`qé) 」
憂「無理言わないで!お姉ちゃんは普通の学校は入れないのよ!」
 「それに養護学校にお友達もいるんだし…」


347:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 07:52:49.56 YH9YQGqZ0
憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」
唯「ふぁぅぅ…(-q-)」
憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」
唯「がっこ、やだー!! (`q´)」
憂「ダメだよ!ちゃんと学校に行かないと」
唯「やだー!!のどたたんとおなじがっこがいい!! (`q´) 」
憂「無理言わないで!お姉ちゃんは普通の学校は入れないのよ!」
 「それに養護学校にお友達もいるんだし…」
唯「やだ!のどたたんとおなじ!! (`q´)」
憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」
 「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」
唯「あーう!ゆい、おきる!! (^p^)/」
憂「・・・・」

348:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:17:46.79 Uum2fwO+0
池沼唯の海水浴のおまけです。

ほんの少しですが、投下します。


憂「もう夕方なのに、まだ暑いなぁ~。」

憂は先程まで学校の図書館で勉強をしていた。

今日は梓や純と一緒ではなく、一人で校門をくぐりながら呟く。

憂は両手をウチワのようにパタパタさせながら、商店街へ向かっていた。

毎日、勉強に励む憂は文房具店にシャープペンの芯やノートを買いに行くのだ。

憂「(お姉ちゃん、良い子でお留守番してるかな。)」

そんな事を考えながら大きな公園の前を通ると、公園の中に唯を発見した。

『送迎バスから降りたら寄り道せずに家でお留守番をしておくように!』と憂が口酸っぱく言ってきたが聞いた例がない。

唯が寄り道する所は決まっており、この公園がほとんどである。

公園のど真ん中で池沼泣きをしているか、気絶しているかのどちらかが多いのだが、その日は違った。

公園にある金網のゴミ箱に頭から突っ込み、足をバタつかせていたのだ。

周りには4、5匹の犬がおり、ゴミ箱を囲み吠えていた。

唯はオムツしか履いておらず、体中は犬に噛まれた痕がたくさんあり、そこから血が流れている。


349:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:20:40.25 Uum2fwO+0
憂が口をポカーンと開きながら見ている時も、犬が何回か唯に噛みついていた。

上下の洋服は犬に噛み千切られたのか、ボロボロのズボンは唯の足に引っ掛かって、おしめTシャツはなぜが木から垂れている。

憂は深い溜め息をつき、重い足取りでゴミ箱へ向かった。

憂「本当にお姉ちゃんといると毎日飽きないわ。」

皮肉を言いながらゴミ箱へ近づくと、唯の泣き声が聞こえてきた。

ワンワンワン!

唯「びえぇーーん!わんわんやめちぇ!ゆい、おいちくないでつよー("q")」

憂「そうよ、お姉ちゃんはマズイわよ。ほらっ、シッシッ!」

憂は持っていたバッグで犬を追い払うと、唯に声を掛けた。

憂「お姉ちゃん、何してるの?」

唯「うーい!?うーい、ゆいこわかたよーいたかたよー!("q")」

憂「それより、何をしていたの!?」

唯「ゆい、わんわんとあそんでた(^q^)」

憂「何して?」

唯「おにごこ(^q^)」

350:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:22:50.99 Uum2fwO+0
憂「お姉ちゃんが犬を追い掛けてたら逆に犬達から追い掛けられたったわけね。」

唯「わんわん、ゆいたべようとちた!わるいこでつ!(`q´)」

憂「誰もお姉ちゃんを食べないわよ。」

唯「あうぅ・・・うーい、たつけて!ゆい、おつむいたいれす("q")」

話している間も唯はゴミ箱に入ったままで、頭に血が登り、ぶたれてもいないのに顔が赤くなっている。

憂「はいはい。よいしょっと!」

スポーン!

ゴミ箱にすっぽり入っていた唯のお腹にはフラフープのように跡がついていた。

憂「ズボン、ボロボロじゃない!犬に噛まれたの?」

唯「あう、わんわんでつ(^q^)」

憂「で、なんでTシャツはあそこにあるの?」

唯「ゆい、ぬいでぽーいしたれす(^q^)」

憂「なんで?」

唯「たかしく、はらおどりおちえてくれた(^q^)」

憂「どんなの?」

唯「こうつるでつよ(^q^)」

憂「いや、やっぱいいよ。見たら叩きそう。」

憂は唯の腹踊りを見たら我を忘れて暴力を振るうと確信していたので止めさせた。

唯「あう!ぶつ、だめ!うーい、たたかない(>q<)」

唯は『叩く』という言葉に過剰に反応した。

351:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:25:05.84 Uum2fwO+0
憂「ほら、早く着て!」

落ちていた木の枝で唯のTシャツを取り、唯に着せた。

夏は短パンで過ごすことが多い唯だが今日は長ズボンを履いていた。

ズボンの片足は千切れて半ズボンになり、もう片方はダメージジーンズのように破れている。

Tシャツは木に引っ掛かっていただけなので被害はない。

憂「今から文房具屋さんに買い物に行くから大人しくしとくのよ。」

唯「かいものでつか!?ゆい、あいす~(^q^)」

憂「アイスは買わないの!お勉強道具を買うの!」

唯「やー!うーい、おべんきょちない!あいす、よこす(^q^)」

憂「そんなこと言うなら、さっきの犬呼んで来るわよ?」

唯「だめー!わんわん、やーの!ゆい、おとなちくつる!("q")」

憂「騒いだら家でお仕置きだからね!」

憂はそう言うと、鞭を振る動作をして唯を脅かす。

唯「ゆい、いいこだからさわがないれす(^q^)」

そして、二人は文房具屋に到着した。

憂は入ってすぐに「ヤバイ」と思った。

なぜなら、天井から豚の浮輪が吊るされていたからである。

文房具屋に浮輪があるのもおかしいが、夏なので海水浴コーナーが新設されているからだ。

憂はそ?っと後ろを振り向くと、目をキラキラさせている唯がいた。


352:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:27:08.04 Uum2fwO+0
唯「うーい、 憂「ダメよ!」

憂は先手必勝とばかりに唯の言葉を遮った。

唯「ゆい、まだなにもいてない(`q´)」

憂「あの豚の浮輪が欲しいんでしょ?」

唯「うーい、なんでわかたでつか!?うーい、てんたいでつ(^q^)」

憂「馬鹿でもわかるわよ。買わないからね。」

唯「ほちー!ゆい、ぶたさんほちいでつ!(>q<)」

憂「じゃあ、このお店で大人しくしていたら買ってあげる。」

唯「ゆい、いいこだたらくれるでつか?(^q^)」

憂「そうよ。」

唯「うーい、うそつかない?(^q^)」

憂「お姉ちゃんじゃないから嘘つかないわよ。」

唯「ゆい、ぜたいいいこつる(^q^)」

唯は馬鹿にされていることもわからず、憂の罠にまんまと引っ掛かった。

唯が大人しくしているのは絶対に無理と憂はわかっているのだ。

どうせ、すぐに騒いで憂からお仕置きされるに違いない。

しかし、この時の唯は違った。

何も騒ぎを起こさずに憂の後ろをしっかりついてくる。

「あう~あう~('q')」と言いながら涎は垂らしているが、商品に手を出さないし大声もあげないのだ。

時々、気持ち悪く「んひっ(^q^)」と笑うが害はない。

353:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:29:54.49 Uum2fwO+0
憂はそんな唯に驚愕し、同時に嬉しく思った。

唯もやれば出来る子なんだ。

成長しているんだ。

そう思いながら憂が見つめる唯はただ単に学校でたかし君がしてくれた腹踊りを思い出して楽しんでいただけだった。

そんな事は露知らず、憂は唯に豚の浮輪を買ってあげようと決めた。

憂は目当ての物を探し終え、海水浴コーナーへ向かった。

憂「お姉ちゃん、良い子にしていたからこれ買ってあげる!」

憂は豚の浮輪を持ち、唯へ差し出した。

唯「あう!?('q')ほんとでつか!?(゚q゚)」

憂「本当よ!」

唯「わーいわーい♪ぶたさんおいで~♪(^q^)/」

憂「お金払うから、あっちに行くよ。」

唯「あーい!ぶたさんはじめまちて!わたちはひらさわゆいでつ!なかよしがっこう・・・(^q^)」

唯は初めて会った豚さんに自己紹介をしながら憂について行った。

店員「3,470円のお買い上げです。」

憂「じゃあ3,500円からお願いします。」

会計をしないといけないので、豚の浮輪は店員さんの手の中だ。

354:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:32:18.15 Uum2fwO+0
唯は自分の豚さんが悪い事されないかと気が気でない。

ふと、レジ横のワゴンにある物が目に入った。

唯「ああっ!!!!!!(°q°)」

憂は耳を押さえながら振り向くと唯が目をまん丸にして呆然としていた。

憂「どうしたの!?」

唯「ぶ・・・」

憂「ぶ?」

唯「ぶたさんでつー!ちったいぶたさんでつよー!(^Q^)/」

唯はワゴンに入った物を掴み、憂に見せた。

それは、豚の鉛筆削りだ。

おまけに豚の鉛筆が3本付いている。

唯「うーい、こえも!ぶたさんのえーぴつごりごり、もてかえるれす(^q^)」

憂「浮輪を買うからそれは無理だよ!」

唯「ゆい、おりこうちてた!おりこうたんのいうこときく!(`q´)」

唯は憂が怒らずに浮輪を買ってくれたので調子に乗っている。

唯「いうこときかないうーい、わるいこ!おうちでおちおきでつよ(`q´)」

憂「誰がお仕置きだって・・・?」ボキボキボキ

憂は指の骨を鳴らしながら唯に聞いた。

355:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:34:49.87 Uum2fwO+0
憂「ワガママ言う子はたーーーーっぷり、お仕置きが必要ね♪」

憂は笑顔で握り拳を作り、唯に迫る。

唯「ゆい、いっこでいいでつ(^q^)/」

鬼の憂の顔を見た唯は、超反応で憂の言う事を聞いた。

憂「今日は聞きわけが良いわね♪」

唯「ゆい、おりこー(^q^)」

毎回毎回、ボコボコにされてはたまったものではない。

ボコボコにされるのを回避する為に、唯はたまに超反応を見せるのだ。

憂「じゃあ、浮輪でいいわね?」

唯「あう(^q^)/」

唯は早く豚の浮輪を受け取りたくてソワソワしている。

店員「ありがとうございました!」

憂「はい、お姉ちゃん!豚さんだよ!」

唯「わーい、ぶたさんぶーぶー♪\(^Q^)/」

憂から奪い取るようにもらった唯は大喜びで、涎と鼻水をそこら中に振りまいている。

憂「ふふふ♪これからも良い子にするんだよ?」

豚の浮輪を担ぐように持っている唯を見て憂も自然と笑顔になる。

唯「あう!ゆい、ずといいこれす!(^q^)」

356:池沼唯の海水浴おまけ
11/09/12 10:39:48.61 Uum2fwO+0
憂「私も欲しい物買えたし。しっかり勉強しなくちゃ!」

憂も目当ての物を買えたようだ。

憂「帰ろうか?」

唯「あい(^q^)」

唯は右手に豚の浮輪、左手に憂の手を握りながら店を出た。

唯「うーい、まんまなんでつか?(^q^)」

憂「今日はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」

唯「はんばぐ!?うーい、はやくかえるれすよ!(`q´)」

憂「ちょっと!急に走らないでよ!」

唯「はんばぐーーーゆいがいきまつよーーー!!(^Q^)/」

二人とも笑顔で楽しそうに帰って行った。

走り疲れた唯がもうすぐ、ゲロを吐くことも知らずに。



以上です。

次回は前レス>>655からの分岐を投下します。

357:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 10:40:03.63 tEzXyVo20
俺がぶたさんのえーぴつごりごり買ってやるから、池沼唯をボコボコにさせてほしいな。


358:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 11:02:03.35 GDxXXzZI0
鉛筆削りで唯ちゃんの指をごりごりしたいけど太すぎて無理かな…、残念…

359:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 12:25:17.72 Nt4KZUy1i
次は池沼フルボッコ期待してます!

360:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 13:21:33.52 AmNG2BxI0
海水浴の前日譚なのか。これがダースおじさんにボロボロにされるかと思うと胸熱。
池沼wiki見てるとさ 
フルボッコ系の作品ばかり見る→さすがにかわいそうかな…→池沼が調子載ってる作品を見てイラつく→フルボッコ…
のループに入るんだけど。うまい作品はフルボッコに至るまでの池沼へのむかつかせ方がうまいよね。

361:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 13:36:23.11 xpEazNk80
>>360
わかるわかるw

362:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 15:15:57.49 tEzXyVo20
>>360
わかるわかるwww
池沼の顔文字もイラつかせるよな。

363:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 17:04:14.16 AzFVVdmQi
唯「むふぅ~!あいすくれないとゆるたないでつ!(`q´)」

364:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 17:35:20.78 EvIh1W/IO
(`q´)←この顔文字、これに似てる


コラコラコラコラ~ッ(`o´)

365:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 17:39:10.98 wdUlxW2Y0
拷問地獄の続きまだぁ~?チンチン

366:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 18:31:49.32 eeOXiStx0
運否天賦も見たいですぞー

367:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 19:12:33.63 OQIDso040
小学生達に、えげつなくイジメられるSS読みたい
また誰か書いてくれないかな~

368:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 19:14:32.88 QOrqJ/Wl0
俺もフルボッコみたいなやつ見たい

369:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 19:45:57.56 OQIDso040
フルボッコ系SSは男ABより、小学生達の方がエグくて好きだな

370:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 20:01:08.90 7qwQx9Wb0
最後の聖人化を抜きで考えると海水浴のおじさんはかなり残虐に痛めつけてたね
個人的には男AB以上

小学生は攻めの多彩さが好き
飼い犬に攻撃させたり泥団子をチョコアイスと称して食わせたり
「ぎいたにくびったけ!」でイジメでは飽き足らず遂に唯の脳髄ぶちまけさせるとこまでいったのは評価できる

371:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 20:47:36.06 DeziW6w90
ぎいたにくびったけ!の何がせつないって
憂が池沼唯の成長だと思って喜んだこと(お礼の手紙やコードを覚える)がすべて
勘違いや早とちりだったことだな
手紙は先生に書かされた、コードはすぐに忘れてうんたんしか出来なくなった
その後すぐに小学生に撲殺されちゃったんで真相は永遠に憂には伝わらない

372:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 21:15:28.00 YH9YQGqZ0
男ABの良さは爽快感だな

373:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 21:20:39.74 YH9YQGqZ0
>>371
「ぎいたにくびったけ!」は唯の池沼さも見事に表現されていた。
なんとかギー太を覚えたけど、小学生の前で自己紹介が出てこず、
結局、ギー太でうんたん♪をしてしまうのは笑った。
これぞ池沼唯!

虐待系は、唯が池沼で無くても成り立ってしまうような場面が多く、
これぞ池沼唯!という見せ場がやや物足りなく感じてしまう。
(虐待SSとしては面白い)


374:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/12 23:06:50.04 8Bsy3gN20
池沼SSはいいよなあ

375:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 00:17:19.87 rs3CT9xB0
>>373
やっぱり散々池沼っぷりを発揮して、ためにためてからのフルボッコがいいよな。
カタルシスが全然違う。

376:池沼唯の拷問地獄
11/09/13 03:17:26.17 qv21eAqO0
>>319の続き

 唯「ぐへぇ・・・、ぁう・・・、ぶひィ~~("q")」ブクブクブクブクブクー


 あらら、唯ちゃんまたまた気絶してしまいました。しかし・・・。

 
 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!

 
 憂は気絶した唯ちゃんの三段腹にスタンガンをあてると、またもや高圧電流をたっぷりと浴びせました!


唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(>q<)」


 唯ちゃんは体をボヨボヨン!!と激しくくゆらせながら、再び絶叫と共に目を覚ましました。


唯「げへぇ・・・、うぅ・・・、ぐひ・・・("q")」


 ミシン針と高圧電流の洗礼を受けた唯ちゃんは、奇妙で不快な唸り声をあげながら椅子の上でぐったりとしています。そんな唯ちゃんの様子を心底嬉しそうな表情で見下ろしな
がら、憂は唯ちゃんに話しかけます。


憂「ウンチ馬鹿、今度はどこに針を刺されたい?お仕置きはまだまだ終わらないよ♪次はどこがいいのかなーーー♪」

 
 そういうと、憂はミシン針を唯ちゃんの眼の前にもってきました。


377:池沼唯の拷問地獄
11/09/13 03:18:12.09 qv21eAqO0
憂「次はおめめにしようかなーーー♪」


唯「んひっ!!(゚q゚)」


 目ヤニでいっぱいの汚らしい目を刺されると思った唯ちゃんは、恐怖のあまり、甲高い叫び声をあげます。


憂「それとも、お鼻にしようかなーーー、お口にしようかなーーー、お耳にしようかなーーー♪」


 そう呟きながら、憂は唯ちゃんの鼻、口、耳の近くに針を近づけていきます。


唯「むひっ!!(゚Q゚) ぐひっ!!ぶひっ!!(°q°)」


 憂が針を近づけてくるたびに、心の底から怯えている様子の唯ちゃんは叫び声をあげます。調子外れの声をあげながら、醜くデブった体をビクン!ビクン!と震わせておびえる姿
は、実に滑稽かつマヌケで、残酷な拷問を受けているというのに、同情の念を全く感じさせません。


唯「あぅ・・・、うーい、ゆるちて・・・(>q<) ゆいおしおきいや・・・・・・、ぶへ・・・(×q×)」


 度重なる針を用いた拷問と電気ショックに疲れたのか、憂に哀願する唯ちゃんの声も小さめです。そんな哀れで薄汚い姉の姿を見ながら、憂は考えました。


憂(さーて、どうやって今日の拷問を終わらせようかなーーー。まだまだお姉ちゃんを苦しめたいし。どうしようかなーーー。そうだ!!)


 憂は何かを思いついたようです。


憂(今日は最後にあれをやらせてみよう。結構前だけど、お姉ちゃん随分とショックを受けていたみたいだし。やっぱり体だけじゃなくて、お姉ちゃんを精神的にめちゃめちゃにした
  いよう・・・。)


 憂は自分の思いついたアイディアを実行する計画を頭の中で練りながら、半年前のある事件を思い出していました。



378:池沼唯の拷問地獄
11/09/13 03:19:28.54 qv21eAqO0
 半年前---。


 唯「むふぉ~~~♪ぎーたゆいのおよーふくきてるでつよ~~~♪(^q^)/ ぎーたかわいいでつ~~~♪ ゆいおともらちれす~~~♪あうあうあ~~~(^p^)/」

 
 その日の夜の夕食後、自宅のリビングで唯ちゃんはたいそうご機嫌な様子でした。唯ちゃんの眼の前の壁には、「かまめし」と書かれたTシャツとオムツを被せられたギターが立てかけら
れています。このギターは、唯ちゃんが憂に買ってもらったギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバーストです。唯ちゃんが憂と一緒に買い物に出かけた際、たまたま通
りかかった楽器店の店頭に飾られていたギターです。


 その時、唯ちゃんはギターを一目見て何故か大変気に入ってしまいました。唯ちゃんは、いったん気に入ったものを見つけたら、それを手に入れるまで容易にあきらめようとしない、
厄介なゴミ豚です。その時も、ギターを買おうとしない憂に対し、


 「ゆいほしいでつ!! (`Q′) うーいー、かってくれないーーー!!(`q´メ) うーい、わるいこ!!(`q´#) びぇええええええん、びぇえええええええええん(TqT) 
  かっちぇーーーーーーーーーーー(TqT)」


と地面に仰向けに寝転がって、太りきった両手両足をバタバタさせながら、けたたましく泣き喚きながらおねだりしました。まわりの人の目もあって、憂は唯ちゃんを黙らせるために、
いつものような殴る蹴るのお仕置きができませんでした。仕方なく、唯ちゃんをおとなしくさせるために、憂はギターを購入したのです。。。


379:池沼唯の拷問地獄
11/09/13 03:20:02.91 qv21eAqO0
 重度の池沼の唯ちゃんには、ギターを弾くことなぞ不可能です。実際、唯ちゃんはギターのことを楽器と思わずに、可愛い人形としか思っていないのです!購入後も、唯ちゃんは自分の部屋
にいる時は片時も離さず、寝る時もぎーたを抱きかかえていました。

 
唯「ぎーた、ゆいのおむつはいてるでつ!!うんちぶぶーしたらおしききでつよ\(^Q^)/ ぎーたとゆい、なかよしでつよ♪ はうあうあ~~~(^p^)/」キャッキャッキャッキャッ


 唯ちゃんは、ギターを「ぎーた」と名付けて、大層可愛がっています。しかも、ウンチをしたらお仕置きをするなぞと偉そうにほざいています。自分はウンチを場所を選ばずに毎日大量に
ぶちまけて、お仕置きを受けているというのに。。。それにしても、楽器としてでなくおもちゃとして扱われ、唯ちゃんの鼻水・涎・ゲロで薄汚れたギターは実に哀れです。。。


唯「むふぅぅぅ~~~(^p^) ぎーた、とってもかわいいでつ~~~♪ うーいにみせてあげるでつよ!! (^Q^)/ 」


 唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を憂に見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出し
ていきました。


唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー。ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。よくみるでつ!!ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!」


380:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 08:19:59.04 tiPeIAu+0
>>332
                            -――- 、
                           ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                        / :::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                          i::::::/::::/::/:::/|:::::∧::::::::丶:::',
                          |:::: |:::/::/:::/ :|: /  }:::ヽ::::| ::| キコエナイ
                          |:::: レ'^7゙)/\l/  ノ∨}_::j::::|  キコエナイ
                          /::_〈   〈::{c>   <っレイ:_」   キコエナイ
                            /::/ ∧  V       { 〉
                         /::::{   〉   }  r‐っ  イ /
                     /::::::ハ  /   { >rー<|  {
                       /::::::::{〈._/    八ノ{ヽノl:|.  '、
                         /:::::::::∧/{.   /:::::Ⅵノじ'::{    〉
                    /::八::{  \__/  ̄`ヽ_>ゝーく
                    {:: | ∨   _/      }
                      ヽ:{ (=彡/ y'     /      ノ
                      トー'7 ∧____/、___/
                      └'个ー|::::::::::::/:::::::: /


381:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 08:33:32.08 tiPeIAu+0
  びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")

                  ____
             ,,. :': :´: : : : : : : : :\
          >: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
        ∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
         /: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
         .|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
         .|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
        /: : :/: :∨(O)   (O ) |\|ヽ: : ハ
        /_: :.〈: : : 〉 巛 (O O) 巛  |/|丿:::__l
         〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛  〉': :.ノ: :_|
        _/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
       /      ',  / l∨l /     \        ブブブー
 グシャ   !_    _',____\/ノl./       \
 ____〈 )/ ̄  \\/           \    ∬ ,.ノヽ. ∬
 |\::::::ゞ <>()  <>_/ ̄    _         ハ  ∬ ,.(_::::: )  ∬
 \ \ (^oo^)\ に|      /          ハ    ,(__:::::::: )
   \ \___:\└--‐‐‐"~\   ┌─┐ /ゝ   (:::::::::::::::::: )
    \|   巛 )___,, -‐┤.    ゝ__ノ/ヽ ゝ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
       ̄ ̄ ̄ ̄

 お気に入りの「豚さんのお弁当箱」を壊されて、池沼泣き ("oo")
 しかもショックで糞漏らし ブブブー

URLリンク(blog-imgs-42.fc2.com)

382:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 09:12:32.85 tiPeIAu+0



383:池沼唯の海水浴
11/09/13 10:02:47.12 1r3xkhwr0
前スレ>>655
>唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」

唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。

仕留めるなら今しかない。

唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ!

そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした!

からの分岐です。

投下します。

384:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:06:45.30 1r3xkhwr0
ボスっ!

唯「あう~('q')」

唯は男の子の頭目掛けて棒を振り下ろしたが、棒は男の子の横を通り砂浜に当たった。

池沼なので上手くコントロール出来ないのだ。

唯「う゛―!!こらっ、ついかたんうごいちゃだめれつよ!(`q´)」

男の子は全く動いていないのに、この池沼は人のせいにするのだ。

自分が悪いとは、これっぽっちも思っていない。

唯「おとなちくつるれすよ(^q^)」

唯はそう言って、もう一度振りかぶる。

唯「あ゛――あ゛う゛あ゛――――\('q')/」

今度は外すまい、と唯は両手を上げたまま足を横にスライドさせ位置を微調整している。

唯「ここれす(^q^)」

どうやら位置が決まったようだ。

と、言っても先程とほとんど位置は変わっていない。

池沼は別に内容が変化していなくても自分が満足出来れば、それでいいのだ。

唯「あうーーーーいくれす!(^q^)」

棒が飛ばないようにしっかり握り、後は振り下ろすだけだ。

男の子「???」

385:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:08:51.74 1r3xkhwr0
唯が棒を振り下ろそうとした時、後ろの騒ぎに気付いた男の子が振り向いた。

男の子が振り向くと、大根4本分はあろう唯の足が2本見えた。

古傷や真新しいキズ、青アザなどで、まるで迷彩服を着ているかのように見える唯の足。

おまけに女だというのに、手入れをしていない足からは象の毛かと間違えそうな太い体毛が生えている。

男の子は目の前にそんな物体が2本伸びているのを不思議に思い、顔を上げた。

唯「ついかたん、ゆいがたべまつよ~(^q^)」

そこには足以上に醜い顔があった。

特殊メイクでもここまで酷い顔を作るのは至難の業だろう。

顔中、ニキビだらけで潰した所はクレーターみたいにボコボコだ。

まだ潰れてすぐのニキビからは白い液体が垂れており、両手で数えきれない程の数だ。

顔を洗うことをしないので、目の両端には黄色い目ヤニがびっしり溜まっている。

足同様に顔の毛も伸び放題で、眉毛鼻毛はボーボー、鼻の下の産毛も遠目から見てもはっきりわかるぐらい濃く、量も多い。

歯磨きは憂の躾で毎日しているが、この池沼唯がきちんと磨けているはずはない。


386:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:12:05.18 1r3xkhwr0
タバコを吸っている人でもここまでひどくは黄ばんでいないだろう。

黄色を通り越し茶色になっている歯だが、虫歯もある為、黒い歯も見える。

毎日、何度も殴られているからか唇は何か所も切れており、治る前に唯が口を大きく開けてご飯を食べるので完治することはない。

この時も唇からは血が垂れていたが、口から大量に流れている池沼涎が血を地面まで導く。

池沼鼻水はこの暑さのせいで乾いており、鼻の下は干からびた川のようにカピカピだ。

顔全体は汗と脂でびっしょり濡れて、むくみと脂肪のせいではち切れそうにパンパンしている。

そんな顔が男の子を、耳まで裂けそうな笑顔で見つめているのだ。

男の子「・・・・・・・・・」

男の子は恐怖で声が出ず、動くことも出来ない。

声が出ない男の子は心の中で必死にパパとママを呼んだ。

男の子『パパ、ママ!なんか怖い人がいるよ!ボク怖い!!おうち帰りたいよ!早く助けにき』

グシャッ!

唯「あ゛あ゛――!!あたたれす!(^q^)/」

男の子の心の声は途切れ、それから心の声が聞こえることはなかった。

唯は棒がスイカ帽子の真ん中に命中し、驚きながら喜んでいる。

387:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 10:13:35.46 UREsfXnmi
ぎゃああああああ!

388:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:17:45.94 1r3xkhwr0
唯「キャキャキャ♪ゆい、おりこーでつ!うーい、ゆいあたたれすよ!(^q^)/」

上手に棒を当てたことを褒めてもらおうと憂を呼ぶがここにはいない。

唯「うーい、いないれす(`q´)・・・・あうっ?(°q°)」

男の子「・・・・・」ピクピク

唯は力を込めて棒を振り下ろしたが、常人よりも力が劣るため男の子は辛うじて意識は残っていた。

ここで急いで救急車を呼び、病院へ運べば助かる可能性もあるだろう。

しかし、唯はまだスイカが生きており赤い中身も見えていないことに気付いた。

あの赤い中身が見えてないならスイカを食べられないし、動いているということは逃げられるかもしれない。

唯「ついかたん、まだちんでないれす~('q')」

唯は焦った。

今まで何度も犬や猫に逃げられているからだ。

ここで動かなくなるまで叩かないと、いつものように逃げられてしまう!

なら、動かなくなるまで叩けばいいじゃん!

唯はもう一度、棒を握った。

389:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 10:18:36.79 UREsfXnmi
やめろおおおおお

390:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:20:33.01 1r3xkhwr0
唯「にげる、だめでつよー!ついかたべたいれす(^q^)」

今度は逃げられると困るので大きく振りかぶらず、顔の横あたりに棒を持っていき振り下ろした。

唯「あ゛う゛っ゛!!(^q^)/」

ゴスッ

鈍い音がし、さっきまで痙攣していた男の子は全く動かなくなった。

唯「うん!(^q^)/」

だが、動かなくなった男の子を見ても唯は再度振りかぶる。

唯「たん!(^q^)ノシ」ブンッ

ガッ

棒が男の子の頭に当たった衝撃でスイカの帽子が外れ、棒の先に引っ掛かった。

男の子の頭は陥没しており、血がじんわりと出てきている。

唯「うんっ!!(^q^)/」

それでも、唯は棒を振るのを止めない。

唯「たんっ!!(^q^)ノシ」

「うん」で振り上げ、「たん」で振り下ろす。

唯「うんっっ!!!(^q^)/」

唯「たんっっ!!!(^q^)ノシ」

メキャ

391:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 10:21:34.98 UREsfXnmi
ひいいいいいいい

392:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:22:58.29 1r3xkhwr0
男の子の頭が割れ、ピンク色の脳味噌が少しずつ見えてきた。

唯「う゛ん゛っ!!(^q^)/」

振り上げ、

唯「た゛ん゛っ!!(^q^)ノシ」

振り下ろす。

振り下ろす度に男の子の体がビクッと跳ね、血が男の子を囲んでいく。

唯「うん(^q^)/たん(^q^)ノシうんっ!(^q^)/たんっ!(^q^)ノシう゛ん゛!(^q^)/た゛ん゛!(^q^)ノシう”う”―!(^q^)/た”あ”ぁーー!!!(^Q^)ノシ」

何度叩いたかわからない頃、唯は手に力が入らなくなり叩くのを止めた。

唯「ぶふうぅぅぶふふううぅぅぅ(^q^;)」

叩き疲れ肩で息をし、棒を捨てた。

唯「あう~?ついかないれす~(゚q゚)」

そこには、原形を留めていない男の子の顔だった物が転がっていた。

唯「このこ、ねんねしてるでつ(^q^)おねぼうたんでつね(^Q^)」

顔より下の部分を確認した唯は寝たままの男の子に陽気に声を掛ける。

唯「もうおひるでつよ!おねぼうたんはおしおきされるでつよー(^q^)」

393:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:25:12.05 1r3xkhwr0
もちろん返事は無い。

返事が返ってこないので、唯は改めて男の子の顔に目をやる。

口と鼻だけは、かろうじて確認出来るが顔の上半分は潰れておりピンク色の塊がむき出しになっている。

唯はスイカが無くなり困惑したが、見たことも無いキレイなピンク色をした塊にとても魅力を感じた。

もぎたてのフルーツのようにツヤツヤとしていて美味しそうだ。

スイカは無いが、スイカ以上にそそられるこの物体を見て我慢出来る唯ではない。

唯「ぴーくできえー♪おいちちょうれす(^q^)/」

口からは涎が溢れ、何か所も糸を引いている。

唯はしばらく見惚れており、眺めるのに満足したのか、その物体に手を伸ばす。

唯「あう~♪(^q^)」

初めて触れるその物体は白子の様にプニプニしており、弾力はわずかにあるが強く握ると潰れそうだ。

唯は自分の手のサイズ程に潰されたそれを掴み引っ張るがなかなか取れない。

唯「う”―――とれないれす!!(>q<)」

取れる気配が無いので唯は我慢出来ずに強く引っ張る。

394:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:27:15.41 1r3xkhwr0
唯「む゛ぎぃぃいい!!・・・ふんすっ!!(`q´#)」

ブチブチブチッ!

いくつもの繊維が千切れ、唯の手の中には潰れたピンク色の物体があった。

潰れた物の中からは白、赤、ピンクの液体や固形物が溢れている。

唯「とれたよーーー!!\(^q^)/」

唯はその物体を両手で持ち、嬉しさのあまり天に捧げるかのように持ち上げた。

食べる前に自分の目の前まで持っていき、まじまじと見つめる。

唯「はう~♪(^q^)」

その物体はまだ僅かに脈打っており、唯の手の中でビクンビクンと震えている。

その震えが唯に「早く食べてくれ」と言っているようだ。

唯はその誘惑に負け、一気に口の中に詰め込んだ。

唯「~~~♪(^q^)」ガブガブ

口の中をそれで一杯にし、溢れ出ないように両手で口を押さえる。

唯「―――――――――!!!!!!!!(゚q゚)」

唯は今まで味わったことが無い、それに驚愕した。

395:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 10:29:05.62 UREsfXnmi
池沼唯史上初めての展開にガクブル

396:池沼唯の海水浴分岐
11/09/13 10:30:00.48 1r3xkhwr0
味はあまり無いが、噛むとイクラのようにプチプチと弾け、弾けると中からトロリとした汁が溢れる。

噛めば噛む程、その汁が溢れ唯の口から赤と透明の液体が流れている。

甘い、辛い、酸っぱい、苦い、どれにも当てはまらないその味は唯を虜にした。

それは唯の歯でミキサーにかけられたようにミンチ状になり、唯の舌の上を転がっていた。

唯は舌でその味を十分楽しんだ後、口の中のそれの1/3を飲み込んだ。

ゴクリ

唯「あ”う”っ”!!(*^q^*)」

飲み込んだ瞬間、唯の全身に電気が走った。

唯は何かを食べた時にこんな感覚に襲われたことはなかった。

まだ『性』をわかっていない唯なので、もちろん性的に快感を得たこともない。

唯「はうぅ~~~♪(*´q`*)」

全身を包み込まれる感覚に陥っている唯は口の中の噛み砕かれたそれを口から垂れ流しているのも気付いていない。

頭に靄がかかっているが、決して悪い感じはしない。

むしろ、ふわふわと宙に浮いていると錯覚する程の快感で心地良い。

397:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 10:34:22.94 UREsfXnmi
もう完全に別の生き物

398:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 11:39:03.47 k7lsq9ryi
名作の予感

399:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 11:53:22.23 vw0fB4uD0
これは池沼の死でしか終われないな。
当然の報いを


400:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 12:13:19.17 Axjvv9Bd0
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

401:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 13:00:30.07 ukq545ch0
>>396
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |


402:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 14:28:52.79 3K9uCOeZ0
これは伝説の予感

403:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 14:51:10.24 ZOf69jgw0
もう少し早く憂が気づいていたら普通におじさんと出会えて少し成長できたのに・・・運命の悪戯って怖いね!

しかしこれ例え警察に捕まってもムショ送りどころか矯正施設にぶち込まれるのが関の山だよね
憂選手か正義の怒りに燃えたおじさんに期待

404:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 17:03:24.39 tWhSzHfT0
ぶっちゃけ池沼唯を野放しにしてる憂は成人なら責任問われるだろうな
でも未成年、親に責任が行くな
見放していても、法的にはその言い訳は通用しない
親が完全蒸発で行方知れずなら自治体に管理責任がいく

405:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 17:09:47.99 9uACSJlyO
こりゃサメにでも食われろってレベルw

406:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 17:12:48.89 tWhSzHfT0
豚は生きたまま解体した方がいいでしょ

               __
             /;;;;;;;;;;;;;\
            /;;:::::::::::::::::::::::\
       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋ 明太祖 洪武帝朱元璋
            L::;;,__     ..:::ゝ
          //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
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         /j/三三三三三三三三三三ヾ
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      r┤    ト::::: \___/     ||      
     /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ    
      |   _( ̄ l―---oo-―'"ヽ__
      |   _)_ノヽ\  ハ // /    ヽ   
     ヽ____)ノ      ̄ ̄ ̄   /     ヽ
            「池沼豚は凌遅三千刀! 」


407:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 18:23:56.79 vw0fB4uD0
いつもに増して胸糞悪い池沼唯だな。
ムギの拷問SSばりのお仕置きが必要

408:真希波・マリ・イラストリアス ◆.NERVpDWGM
11/09/13 18:53:11.06 9ENOEOVG0
おええ…。りんごがまずくなる…。伊吹マヤさんみたいに嘔吐しそうだ…。

409:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 19:22:25.99 tiPeIAu+0
もはや死を持ってしても償えない。
こんな池沼にどんな拷問をしても無駄だ!
むしろ、池沼唯でなく飼い主の憂が拷問を受けて苦しむべき事態。

しかし、ここまでエグイのは漏れはあかんわ

410:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 19:41:11.07 K/ceayHp0
池沼唯シリーズで初めてのホラー作品じゃないか

411:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 19:59:35.36 tiPeIAu+0
んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*) ハァハァ

412:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 22:00:59.32 rs3CT9xB0
おじさん早く来てくれーーーーーーーー!!

413:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 22:22:13.81 DiWq0JQ60
久しぶりのマジキチSSだな

他にマジキチSSで面白かったのは、
唯がおばあちゃんを殺す『池沼唯とおばあちゃん』と、
憂の口にブブブーするSSが面白かったな。

414:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:21:24.16 j4bZddT10
>>265の続きです

―2じかんまえ!


唯「うーい!ゆいじょーず!キャッキャ!(^q^)」


唯ちゃんが涎をまき散らして憂ちゃんのお掃除の邪魔をしています。
でも何か様子がいつもと違うようです。


唯「あううー!(^q^)/うーい!みちぇみちぇ!ゆい、こえじょーず!!むふぅ~!(^oo^)」

憂「なあに?お姉ちゃん、今手が離せないの、見て分からない?」

唯「やーの!うーい、こえみちぇ!!(`q´)ゆいじょーず!うーいほめう!(`q´)」

憂「なんなのよー?自己紹介なら前に何度も見たじゃない…」

唯「ちぁうの~!こーえ!ゆい、まちちゃん!!\(^Q^)/ 」フンス!!

憂「ああ…、昨日の…」ハァ…


415:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:22:09.85 j4bZddT10
どうも昨日テレビで見た手品の真似をしようとしているようです。
初めて見た手品にすごくびっくりした様子で、興奮して寝付くのも時間がかかった程です。

この件もあって憂ちゃんはこれからはうかつにバラエティ番組を見せないようにしようと固く誓ったのでした。
元より池沼ごときに娯楽を与える必要もありません、無駄な事をして必要以上の手間を掛け無くても良いのです。

ただ唯ちゃんが持っているのはトランプではなく、憂ちゃんに買ってもらった豚さんのシールなんですがw
一体何が起きるというのでしょうか?w間抜けな声でなにか呪文を唱えています。


唯「むふふぅ~!よーくみるでつよ!!(^p^)あぶぶ~、びゅびゅりあ~…(-q-)」

憂「もう!今忙しいって言って…!いや…」
 (これはちょっと付き合って、早く終わらせた方がいいわね…)

唯「きゅあああああぁ!!!\(`Q′)」ブブー


唯ちゃんとっても甲高い耳障りな声と共にオナラが出るほど気合を入れますが、当然なにも起きませんw
もしトランプを使っていたとしても何も起こらなかったでしょうw
不思議そうにシールを見つめる唯ちゃんを、憂ちゃんが嘲笑います。

416:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:23:14.76 j4bZddT10
唯「あぅあ~?(゚q゚)」

憂「ぷっ…、アッハハハハハ!ww当たり前じゃない!お姉ちゃんみたいな馬鹿に手品が出来るわけないわよw」
 「マジシャンの人がどれだけ努力しているか、お姉ちゃんに想像できる?出来ないわよね?w」
 「そんな豚のシールで何をしようと言うのよwあー、面白かったwお姉ちゃん芸人の才能はあるんじゃない?」
 「あぁ、そんな事言ったら芸人の方に失礼だわねwこれは失言だったわw撤回しますww」

唯「あうぅ?うーい、はぁくち、あにいってるあ?(゚Q゚)」

憂「うふふ、お姉ちゃんも練習すれば出来るわよ?w」

唯「あーい!ゆいがんばりまちゅ!(^p^)あぶぶ~…(=q=)」


早口でしゃべると、唯ちゃんは何を言っているのか聞き取る事が出来ません。
池沼の脳みその処理速度はなめくじが這う速度より遅いからです。

それに引き換え適当に励ます事で、この場を切り抜ける機転を見せる憂ちゃんは賢いですね。
永遠に叶わない夢を見る池沼の姿はなんて滑稽なんでしょうかw
唯ちゃんが手品を習得する事に比べたら、新聞紙を畳んで月まで届かせる方が遥かに簡単なお仕事です。

417:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:24:10.35 j4bZddT10
憂「ぷwはいはい、頑張ってね?w」
 (駄目だこいつwwwwどこまで馬鹿なんだwwww)


憂ちゃんは不毛な作業に見切りをつけ、掃除を続けます。


唯「ぶぅーぶ!ゆいとおともらちれつよー?れてきなちゃーい!?(^q^)」

憂(今度は鳩を出したのを真似して、豚を出そうと言うのかしら?wなんて馬鹿なの?ww
  そんなので出てきたら一休さんもびっくりだわw将軍様も褒美としてお城をくれるわよww)


哀れな池沼さんww妹に馬鹿にされているとも知らず一生懸命シールに語りかけています。
まあ常に同じ様な事をしているので、ことさら不思議でもないのですがw

哀れなやり取りから数分後、遂に様子が変わります。


唯「あ゛ー!あ゛ー!ぶたさんわるいこ!ゆいのいうことききなちゃい!!(`q´メ)」

憂(はぁ…、こんどはなんなのよ…)

418:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:25:11.13 j4bZddT10
心の中でため息を吐きつつ、唯ちゃんの元へ向かいます。
機嫌の悪い唯ちゃんを放置して良い事が起こった試しがありません。
本当に池沼とは邪魔しか出来ない存在なのですね。いいかげんにして欲しいものです。

唯ちゃんの周りには豚さんのシールが何枚も散らばっています。


憂「一体どうしたって言うのよ、お姉ちゃん?」

唯「ゆい、まちしゃん!ぶたさんいうこときかないわるいこ!おしおきれす!しーね!しーね!(`q´)ノシ」バシバシ!!


池沼の思考回路は常人には理解出来ません、説明してもらっても無理かもしれないですが一応訪ねてみる憂ちゃん。
そもそも池沼の脳みそでまともな説明が出来るわけがないのですがw


唯「あう!うーい!ぶたさんわるいこ!おしおき!おしおき!(`Q´)ノシ」バンバン!!

憂「豚さんがどうかしたの?悪い子?」

唯「あぃ!!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`Д´#)ばーか!ばーか!キャッキャ!(^Д^)」

憂「全く意味が分からないわ…、恐らく豚さんが出てこない事に腹を立てているのだと思うけど…」

419:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:26:32.47 j4bZddT10
流石17年も池沼の世話をしている憂ちゃん!意味不明な言葉を発する池沼の気持ちをちゃんと理解しています。
と言っても、唯ちゃんの行動原理は、食欲・睡眠・排泄・低能ゆえの障害、位の物なので
前後の行動からおおよそのところは推測ができるという理屈なのですがw

とにかく池沼を調子に乗せたままにするのは癪にさわりますので殴って手早く黙らせます。


憂「お姉ちゃんうるさいわよ!黙らないとお仕置きするわよ!!」ボコボコボコ!!

唯「あうっ!!いちゃい!ゆいだまる!おしおきやめちぇ!!("q"#)」

憂「分かればいいのよ、じゃあこれからご飯の用意をするから、ちゃんと片付けておきなさい?」ボコボコ!!

唯「ぐえっ!!(>q<#)わかっちゃ!うーい!やめちぇ!ゆいおりこう!ぶつのやめる!(#"q"#)」

憂「あらあらwアハハwwじゃあ、ちゃんと片付けておくのよ?」ガツッ!!

唯「ぎゃうっ!!てんてんいちゃ~い!うーい、やめちぇ~!(TqT#)」


ついうっかり殴り続けてしまった憂ちゃん、照れ隠しにもう一発殴ってお昼の準備を始めます。
10数分後準備ができましたが…、果たして唯ちゃんはお片付けをしているのでしょうか?

420:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:27:34.22 j4bZddT10
憂「ごはんできたわよー!」

唯「あーう!ゆいぽんぽんちゅいたー!まんまたべう~!\(^Q^)/ 」


案の定唯ちゃんはお片付けをしていません。こんな事は幼稚園児でも出来るというのに…。
憂ちゃんもキリがないのでとりあえず不問にします。ただし着実にお仕置きポイントは蓄積されていきます。
これが積もりに積もって後のお仕置きに繋がって行くのです。自業自得とはこの事ですねw

ただ唯ちゃんが始末に負えない理由の一つに、叱られない = 良い事、と認識する思考回路を持っている事です。
一つ叱るのをスルーすることで着実に池沼ポイントが蓄積されます。
この池沼ポイントは無くなる事がありません。これにより池沼被害の永久機関が成立しています…。

憂ちゃんはその犠牲者なのです…、悲しいですがこれが現実です。
何とかなれば良いのですが…。


憂「もう!全然片付けてないじゃない!ハァ…、もういいわ…、食事にしましょう…」ドチャッ!!

唯「きゃうう~!うーいのまんま、まいう~でつ!(^q^)/うまうま!ゆいはぶーぶーだよー!!(^oo^)/」ビチャビチャ!

憂「はぁ…、本当に味が分かっているのかしら?何度見ても作る気力が無くなる光景だわ…」

421:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:28:34.09 j4bZddT10
唯ちゃんはいつも通り奇声を上げつつ豚食いでご飯を食べます。池沼は食べ方も本当に汚いですねw
最近では憂ちゃんも食事の躾を諦めてしまいました、床にビニールシートを敷いてその上にご飯を投げ捨てます。

唯ちゃんはお皿も使わせてもらえず床で食べているにも関わらずとても楽しそうです。
ビニールシートの柄が豚さんという事もあり、ピクニック気分でウキウキです。
これなら片付けの手間も省けるのでとても効率的なのです、考案した憂ちゃんはとっても家事上手ですねw

このシートはずっと洗っていないのでカビだらけ、汚れだらけで異臭を放っていますが
それでも唯ちゃんの池沼臭よりはましなので憂ちゃんも放置しています。
豚さんの絵が書いてあるところだけは唯ちゃんがいつも舐めているのでクリアになっています。

唯ちゃんの食事はご飯に味噌汁をかけたものに野菜の切れ端や魚の頭などの残飯を加え、
栄養サプリを数種類砕いて粉にしたもので栄養バランスを整え、病気予防に抗生物質を混ぜたものです。
池沼舌は味が分からないのでこれで十分なのです。家畜と同様ですねw

憂ちゃんと違うものを与えると駄々をこねる唯ちゃんなのですが
床に放おるだけでもう視線はそちらに釘付け、気付く事無く平らげます。
床も汚れず、生ごみも片付けられて一石二鳥の作戦です。

最近では豚さんのシートが無いにも関わらず学校でもわざと床に落として食事をする唯ちゃんです。
当初は怒っていた先生も、結果が変わらないので今では黙認しています。
それでもたかしくん達にはいつも馬鹿にされイジメられているようですがw
しかし楽な事なら覚える事が出来るとはw池沼ってなんと怠け者な生き物なんでしょうかw

422:池沼唯の運否天賦
11/09/13 23:29:44.04 j4bZddT10
憂「ごちそうさまでした」

唯「べろべろ!びちゃべろ!きゃ~う!ぶたさんみーっけ!ゆいといっちょ!ぶーぶー!(^oo^)」

憂「本当に醜い生き物ね…」ハァ…
 (でもそこが可愛いんだけど///)

唯「あうぅ~?うーい?なぁに?(゚ q゚)」

憂「な、なんでもないわ///片付けてくるから遊んでてね?」

唯「うーい!あいすたべちゃい!あいすよこす!むふぅ~!!(`q´)」


あらあらwいつものアイスよこすー!が始まりましたねw
お仕置きポイントは溜まっていますが、まだ発散するほどではないので憂ちゃんはアイスをあげる事にしました。
この辺なんだかんだ言っても唯ちゃんへの愛情が感じられる一コマです。


憂「はいはい、ちょっと待ってね?今食器を流しに持って行くから…」

唯「や~の!うーいわるいこ!ゆいにあいすよこたない!ばーか!ばーか!(`q´メ)」

憂「もう!あげないなんて言ってないじゃない!何を分からない事を言っているのよ!」

唯「ゆいちゃんとごはんたべちゃ!うーいはあいすよこす!ゆいはえらい!うーいはわるいこ!!(`q´#)」ブブブー!!
  「あう?ゆいうんちでた!うーいおむつかえるです!おむつくちゃいくちゃい!\(^Q^)/」ゴロン


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