11/09/06 22:49:55.63 vVDSVfNo0
唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」
そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです!
唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」
体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求め
るとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。
ガチャ!!
すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。
憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置
きました。
憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」