11/09/05 00:37:22.41 JpWSqPLe0
>>275
マミ(……最近どんどんみんなの身長が高くなっていくわね。ヒールじゃごまかせなくなってきたわ)ズーン
まど「あッ! マミさん、おはよーございます! 帰りに家寄って良いですか?」タッタッ
マミ「あら、鹿目さん。ええ、みんなでいらっしゃい。でも学校長引いちゃうかもしれないから、私は帰るの遅れるかもだけど……」
まど「しかも電車通学ですもんね。いつもみたいに杏子ちゃんに先にあげててもらいますね。じゃあまた」ノシノシ
マミ(鹿目さん、この一年で凄い大きくなったわねぇ。そういえば杏子も初めて会ったときはすごい小さかったわね)遠い目
杏子『マミさん! へへッ、分身できる数が増えたんだ、見てくれよ!』ドヤ
マミ『凄いじゃない! ふふ、頑張ったわね』ナデナデ
杏子『ちょ! 子供扱いするなってば!////』
マミ『ごめんなさい。でもちょうど撫でやすいところに頭があるからついね♪』ナデナデ
杏子『////』
マミ(懐かしいわねぇ。今じゃすっかり私より大きくなっちゃって……。昨日だって……)
杏子『マーミ♪』チュッチュッ
マミ『もう、おでこにすぐキスするのよめてよ!////』
杏子『へへッ、ちょうどキスしやすい場所にあるおでこが悪いんだよ』チュッチュッ
マミ『やめてってば……////』
杏子『それともマミはさ、違うところにキスして欲しいのか?』ニヤァ
マミ『えッ、な!? か、からかわないでよ! 最近、いっつも……んんッ!?』
杏子『んちゅ…ちゅぱ…』
マミ『んんッ! んふぅ…ちゅる…』
杏子『……ん、うるさい口はこうやって塞がないとな♪』
マミ(思い出しただけで顔が……//// このままじゃ、みんなから見下ろされる日も遠くないわね)
ほむ「私は好きですよ、ロリ巨乳。だからあまり落ち込まないで、巴さん」ナデナデ
マミ「勝手に人の心をよまないで! っていつからいたの!? あとナチュラルに頭なでないで!」
ほむ「ごめんなさい。でもちょうど撫でやすいところに頭があったからつい」ナデナデ
マミ「うぅぅ……かつての先輩としての威厳がぁ……。身長もっとのびてよぉ……くすん」
QB「どうして人間の年頃の子は身体の個体差でそこまで一喜一憂するんだい? わけがわからないよ」