11/09/03 19:00:43.94 el6ZaJXC0
さやか「あんたにマミさんの何がわかる!」
杏子「…全部!」
さやか「はあ?じゃあマミさんの今日のパンツの色を言ってみなさいよ!」
マミ「えっ!?」
杏子「白の大人っぽいレース!」
マミ「合ってるし!」
さやか「く、正解よ!」
杏子「じゃあマミの必殺技研究ノートはどこに隠してる?」
マミ「!?」
さやか「本棚の参考書の裏よ!」
杏子「あまいな、マミの奴は昨日スツールの隠し棚に場所を変えたんだぜ!」
マミ「本当に何で知ってるの!?」
さやか「…じゃあ、マミさんの昨日の寝言は!?」
杏子「…!」
さやか「言えないのね?ならあたしの勝ちよ」
QB「…おかしい。杏子の方が勝ち星多い気がするのだけど、なぜさやかの勝ちに」
杏子「き、き、き」
マミ「わ、私昨日なんて寝言言っていたの?」
杏子「…杏子、大好き」
マミ「きゃー!?」
さやか「…ふ。あたしの負けよ。杏子。マミさんファンクラブ会長の座は譲るわ。」
杏子「お前も、なかなかやるな。見直したぜ。」
握手をかわす二人。
さやか「な、何?この気配」
杏子「…ひっ!?」
マミ「杏子?美樹さん?ちょっといいかしら♪」
杏子さやか「ギャー」