11/09/06 21:42:40.64 cMMXtvua0
「向日葵♪愛してるよ♪」
ぎゅ
向日葵「櫻子から別の女の子の匂いがしますわ……」
「あー。今朝は向日葵が作りに来てくれなかったから何も食べてなくて
倒れ込んだ時にあかりちゃんを下敷きにしちゃったんだよ。だから……」
ぐぎゅるるるるるる……
向日葵「そんなにお腹が空いてるなら、適当に何か買えばいいじゃありませんの・・・」
「だって、お昼になれば向日葵のお弁当があるから♪」
向日葵「まったく……」
「大好きな向日葵のお弁当があるから♪」
向日葵「いや、二回言わなくていいですわ。適当な場所でお昼にしましょう」
「わーい♪美味しそうだね♪」
向日葵「まだ中身も見てないのに、そんなの分かる訳が……」
「大丈夫。私が保証する♪」
向日葵「べ、べつに櫻子が保証するほどでもありませんわっ」
「えへへ♪大好きだよ、向日葵♪」
ちゅ