11/09/09 23:18:02.95 iKwgNS7m0
櫻子「うー、アイス溶けないうちに早く帰らなきゃ!」タッタッタッ…
ドンッ!
櫻子「あいたっ!」
俺「いってぇ・・・何ぶつかってんだコラァッ!」
櫻子「ひっ!ご、ごめんなさ・・・」
俺「ちっ・・・まぁ財布置いてけば見逃してやるよ」
櫻子「そ、そんな・・・」
俺「あぁ?黙って出せばいいんだよ!」
櫻子「ひっ!だ、誰か助け・・・」
向日葵「・・・何やってますの?その子の手を離しなさい、チンピラ」
櫻子「ひ・・・向日葵・・・!」
俺「なんだてめえは?ちょうどいいや・・・お前も財布置いてけよ、くひひっ」
向日葵「・・・ええ。いいですわよ。そらっ、受け取りなさい!」ブンッ
俺「ちょっ・・・ど、どこに投げて・・・!」
向日葵「今ですわ!」
カチッ バババババッ
俺「あがががががッ!?」バタン
櫻子「す・・・スタンガン・・・!?」
向日葵「ふぅ・・・いざという時のためにカバンの中に入れてて助かりましたわ」
櫻子「ひ、向日葵・・・」
向日葵「まったくもう。どうせ余所見でもしながら走っていたのでしょう。気をつけなさい」
櫻子「ひ・・・向日葵・・・うわぁあぁん!怖かったよぉ!」
向日葵「ちょっ・・・櫻子・・・!そんなに強く抱き締められたら苦し・・・!」
櫻子「向日葵ぃ・・・向日葵ぃ・・・!」
向日葵「・・・まったくもう。アイス、溶けちゃいましたわね。また買いに行きましょうか・・・?」