11/09/08 20:30:22.57 OI2zOeDyO
小さい頃は喧嘩もめったにしない仲良しだった櫻子と向日葵
2人はある時「おとなになったら結婚しようね」と約束をする
しかしその直後、櫻子がある一言を口にした ―「どっちがおよめさん?」
この時『どっちも』と言っていれば、それは幼少の時のかわいらしい思い出として終わったのだろう
しかし、ちょっぴりおませさんだった向日葵はどちらかしかお嫁さんにはなれないと知っていた
そして考えた末に「さきにプロポーズされたほうがおよめさん」と決めたのだった
それ以降、互いのお嫁さんになりたかった2人はプロポーズに相当する言葉「好き」を言えなくなってしまった
やがて時が経ち、約束の記憶が薄れた2人の中には
「櫻子(向日葵)には絶対好きって言わない」
という部分だけが残り、現在のWツンデレ状態に至るのだった
というのを思いついた