11/09/19 22:33:38.13 bA7r4Nni0
>>657
たっくん小学生時代想定で。
(鹿目家の庭。星座盤を片手に空を見上げるたっくんとほむほむ)
タツ「秋だとこの星座が見られるはずなんだ。でも、空を見ても星がよく見えないんだ。町の光が強いからかなぁ。」
ほむ「じゃあ見せてあげる。」
タツ「どうやって?」
ほむ(変身)「お姉さんにつかまりなさい」(羽を広げる)
タツ「わー飛んでる。雲の上だ。鳥さんみたい!」
ほむ「上を見て」
タツ「わぁ、お星様いっぱいだぁ。ペガサス座、カシオペア…みんな本で見たとおりだ!」
ほむ「特等席よ。雲の上なら町の光も無いし、綺麗に見えるでしょ」
タツ「お姉ちゃんありがとう!」
ほむ「この羽のこと、クラスのみんなには、内緒だよ。」
タツ「うん!秘密は守るからまた見せてね」
ほむ「ええ」