11/08/03 18:55:11.88 iF5kVtFw0
「暁美さん」背後からマミがほむらの肩を掴んだ。
「貴方に涙は似合わない」
マミの暗い眼差しにほむらの体がピクッと震えた。
「と、巴さん」
だが、それ以上ほむらはなにも言えなかった。マミの口がほむらの唇を塞いでいた。
学生服の下にマミの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、巴さん!
ほむらのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
ほむらは激しく抵抗した。マミの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをほむらは感じた。
「助けてよ、ほむら」
そう言うマミの囁きが、ほむらの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがほむらの全身を貫いて>>1乙