11/08/08 14:02:48.63 EZ3QrKeP0
マミ「吐いて」
ほむ「え」
マミ「今食べたの吐いて」
ほむ「ぇ」
マミ「私以外の人が作ったのを胃に残すなんて許さない」
マミ「それが貴方の血となり肉となって貴方の全身を駆け巡るなんて吐き気がするわ」
マミ「だから吐きなさい」
ほむ「い、いや…」
マミ「そう、嫌なの、そうなんだ私のこと嫌いなんだ」
ほむ「そ、そんなことは…」
マミ「なら吐いてよ、ねぇ、あぁそうね、一人じゃ難しいのかしら、なら手伝ってあげるわ」
ゴスッゴスッ!!
ほむ「う、うぅ…おぼぇぇええええ゛え゛え゛ぇぇぇ」
マミ「これで綺麗になったわ暁美さん…」
マミ「さ、一緒にスーパーにいきましょう、ウフフとびきりおいしいクレープを作ってあげるわ♪」