【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)at ANICHARA2
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^) - 暇つぶし2ch496:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:01:14.69 7hDXGfW00
唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!(>q<)」

唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。
しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。

「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」
こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず
殴りかかっただろう。

『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』

この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。

憂「ガミガミガミガミ!」

憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。

これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。


497:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:03:18.94 7hDXGfW00
憂「お姉ちゃん、聞いてるの!?」

唯「ほ~~~~げ~~~~(’q’)」ボーッ

唯はこめかみの痛みが引いてきたので先程までの出来事をすっかり忘れてしまった!

ヒトデの事もどうでも良くなり、何もすることがない唯はボーっとしている。

憂「人の話を聞け!」ガスっ!

唯「ぷぎゃ!(’q’)」

手をあげないと決めていた憂であったが、全く反省していない唯を
みて、つい体が反応し唯を踏みつけた!

唯「いちゃ、やめちぇ!だめ!うーい、だめ!やめるー!("q")」



498:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:05:19.80 7hDXGfW00
岩場に寝転んでいた唯は背中を憂に踏みつけられている。
岩に体を押し付けられているので岩が唯の体にめり込む!

唯「う゛、う゛-い゛。ぐ、ぐる・・・ぢ・・い゛。お゛しお・・・き、な゛い("q")」

ちょうど胸の裏を踏みつけられている為、上手く息が出来ず手足を
バタバタと振り回しもがいている。

憂「お姉ちゃんは悪い子なんだから謝りなさい!謝らないと止めないから!」

唯「ご・・・めん゛・・な゛・・・・たい゛・・・。("q")」

唯は声を振り絞り、なんとか謝ることが出来た。

憂「今度は許さないからね!わかった!?」

唯「あ゛う゛。ゆい、わがた("q")」



499:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:07:24.29 7hDXGfW00
まだお仕置きが足りないが遊ぶ時間が減ってしまう。
せっかく遠出をして海まで来たのだ。

お仕置きは家に帰ってからでも出来ると自分に納得させ、憂は足を上げた。

唯「ぶほっぶほっ!むふぅぅ~フゴッ!ぶふぅぅぅ~フゴッ!("oo")」

解放された唯は思い切り空気を吸っているが、吐き出す時に豚鼻になっている。

憂「時間ももったいないし、違う所に行こうか。」

唯「フゴッ!("oo")」

そんな唯を憂は全く気にせず、唯の手を引き歩き出した。


500:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:09:27.06 7hDXGfW00
二人は岩場ゾーンの名所である、『海の生態観察コーナー』で足を止めた。

このコーナーは大きな岩の水槽の中にプチ海を作り子供たちに海の
生態系を学んでもらうのが目的だ。

魚はもちろん、エビやカニなどの甲殻類、イソギンチャクやサンゴ、
イカ、タコ、サメ・・・様々な海の生き物が揃っている。

憂「お姉ちゃん、サメだよ!サメがいる!」

唯「キャキャキャ♪(^q^)」
 「くち、おきいでつー!ガオーッ、ガオーッ!!(^Q^)/」

唯は先程の事などすっかり忘れており、体長2m以上のサメを見て喜んでいる。

案の定、涎ダラダラである。

そんな唯だが、今日は何も食べていないので、そろそろお腹が空いてきた。

岩の覗いてみると、イカやタコがいるではないか!


501:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:11:36.44 7hDXGfW00
唯は真っ白でキレイなイカや変なプツプツ(吸盤)がついているタコが
食卓に出てくるだけでも大喜びしていた。

そんな大好物が目の前を優雅に泳いでいるのを見て唯が黙っているはずはない!

しかし、唯の頭の中には僅かに先程、怒られたことを覚えていたのだ。

またお仕置きされるのも嫌なので唯は憂に聞くことにした。

唯「うーい、あれまんまでつか?たべるでつか?(^q^)」

憂はその言葉を聞いて「あれは食用ですか?」と唯が質問していると捉えた。

憂「そうよ。あれは食べられるのよ。食用・・・」

そこまで言って、憂は「この池沼、もしかしてあれを自分のご飯なの?
食べていいの?と聞いているのでは」と考えた。



502:池沼唯の海水浴
11/08/22 23:13:42.47 7hDXGfW00
憂「お姉ちゃん、違う!それはご飯じゃry」

唯「いたーきまーつ!!\(^Q^)/」バシャーン!

憂の制止も間に合わず、唯は岩の水槽に飛び込んだ!

勉強はもちろん運動も出来ない唯だが、今回は違った!

手は獲物を捕ろうとバタバタさせてはいるが水泳選手顔負けの
飛び込みを見せ一瞬で水槽の中心まで到達した!

唯「ゴボッ、ゲボゲボッ!ゴバベベッ!ゴボボボボッッ!!(×q×)」

しかし、唯が泳げるはずはなく、すぐに溺れ出した。
泳げないので浮輪を持ってきているのに、まるで進歩がない池沼だ。

目先の事しか考えず、結果を導き出すことが出来ないのも池沼の特徴である。


503:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/22 23:18:40.63 gkmnSTeY0
きたできたで

504:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/22 23:44:37.07 vTHFUqQc0
最近SS少ないから面白い作品が投下されると嬉しいです

505:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/23 00:03:30.69 1r29usFd0
初めて書いたとは思えないほどおもしろい

506:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/23 00:15:19.76 BNV3RuU80
言動の確定したキャラクターを今まで出したことのない舞台に放り込む
リトマス法という作劇法だなw

507:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/23 00:15:20.90 Y7kukKsU0
拷問の続きも書いてくれ~

508:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:41:23.30 DiYLr32h0
すいません、また投下ミスがありました

>>495

ママ「かずくん、あっちで手当てしましょうね!しっかり目を離さず見ときなさいよ!池沼はいるだけでも迷惑なのよ」

母親は怒りが収まらない様子だったが、子供の治療を優先させ子供を抱え走って行った。

憂は一瞬、唯をボコボコにお仕置きしようと考えたが、
先程までの楽しそうな唯の顔を思い出し、取りあえず手は出さないようにした。

ここできちんとしつけないと同じ事を繰り返すと思うが、
池沼の唯はお仕置きをしてもしなくても、また悪さをするのだ。」

憂「お姉ちゃん、なんであんな事したの!?」

唯「ひとえたん、たつけた!ゆい、いいこ!(>q<)」

憂「ここは皆で遊ぶ所なの!お姉ちゃんだけの物じゃないのよ!」

>>496です




509:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:44:50.74 DiYLr32h0
>>502の続きです

唯「ガバッゴボボッ!~~~~あぎゃあ!ゲボッ!~~あうーー!("q")」

必死にもがいている唯だが息をしようと水面に出る度に悲鳴をあげている。

パニックによる悲鳴もあるが、それ以上の理由があった。

唯が飛び込んだ先はあまり深くなく、深さ1mぐらいだろう。
底は岩や貝、サンゴなどでゴツゴツしており、下手すると皮膚を切ることもある。

そんな所で巨体の唯が暴れるので岩や貝が容赦なく唯の体を切り裂いていく!

唯は溺れたことによるパニックと体を切り裂かれる恐怖で何が何やらわからない!

憂「お姉ちゃん!!誰か!誰か助けてください!」

係「立て!足がつくから立つんだ!」

立てば少なくとも足は切るが溺れることはない。

しかし、今の唯はそんな余裕もなく、ただ暴れることしか出来ない。

係「この浮輪につかまれ!」

監視員は唯がパニックに陥り、声が届いていないと判断し救命浮輪を投げた!

もちろん、唯はその浮輪は目に入っていない。



510:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:46:52.50 DiYLr32h0
唯「ガバッブハッ!・・・ガッ。・・・・ガ・・ハ。ぅ゛~・・ぃ゛~・・・(~q~)」

息も続かなくなり唯の悲鳴と動きも徐々に大人しくなっている。
あぁ、池沼唯ちゃんもここまでか・・・。

憂「お姉ちゃーーーーん!!」ザッパーン!

そんな唯を見た憂は唯との思い出が走馬灯のように駆け巡った。
数えきれない苦労もあったが、それ以上に唯のことが大好きだったのだ。

うんたん♪を褒められたとはちきれんばかりの笑顔で憂に披露してくれた唯。
初めて挨拶を完璧に言えた時には二人で手を取り合って喜んだ。
先が見えない介護に諦めようと何回思ったか。
しかし、唯と二人で笑い合って生きてきたことが何よりも宝だった。

『お姉ちゃんがいなくなるなんて嫌だ!』

そう思った次の瞬間、憂は水槽に飛び込んでいた!

憂「お姉ちゃん!すぐ助けるからね!」



511:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:48:54.05 DiYLr32h0
唯「・・・・・・ガッ!・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぃ・・・(×q×)」

唯は意識が朦朧としており、非常に危険な状態である。

憂はドルフィンキックで唯の元まで行き、足を切ることも躊躇わずに唯を担ぎ
陸に上がった。

火事場の馬鹿力もあるが、毎日のトレーニング(唯へのお仕置き)が生んだ
その体のおかげで唯の救出に成功したのだ。

憂「お姉ちゃん、しっかりして!お姉ちゃん!」バシバシ!

憂は唯の意識を取り戻す為に頬を思いっきり叩いている!

唯「・・・ぁぅ~、ぅーぃ("q")」

声は小さいが唯は意識を取り戻した。
飲みこんだ水も少なく、切り傷はあるが命に別状はないようだ。

憂「よかった・・。お姉ちゃん・・・。」

憂は唯が意識を取り戻し安心したのかポロポロと泣きだした。


512:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:50:56.18 DiYLr32h0
唯「うーい、なんでないてるれすか?(’q’)」

唯は意識を失っていたので溺れたことを覚えていない。

憂「ううん、何でもないの。目に砂が入っただけ。」

憂は唯が生きている、それだけで満足していた。

唯「うーい、あしいちゃいいちゃい(’q’)」

憂は唯が自分の足が切れて痛いと言っていると思っていた。

しかし、唯の目線は憂の足に向けられていたのだ。

普段は転んだだけでも池沼泣きをする唯だが、なぜか、この時だけは
自分の傷よりも憂の傷を心配した。

憂の愛情が伝わったのだろうか。

憂「お姉ちゃん、私の足のこと言ってるの?」

唯「あう(^q^)」


513:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:54:06.73 DiYLr32h0
憂「ありがとう、お姉ちゃん。大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ大丈夫?」

唯「ゆい、いたくないれす!あんよ、まっかか!(^q^)」

憂「ふふ、足が真っ赤だね♪」

傷は痛むが二人は笑顔だ。

体は傷だらけだが、二人の絆はより深いものとなっただろう。

まぁこの後、こっ酷く怒られたのだが。

唯と憂は監視員からメチャクチャ怒られ、岩場ゾーンは出入り禁止になった。


二人は憂が常備している絆創膏などで簡単に治療し、
12時を回ったので昼ご飯をとることにした。

海の家内のテーブルを借り、憂は豚の弁当箱を唯に渡した。

唯「ぶーぶー、ぶたさん♪ゆいのおべんと!キャキャキャ♪(^q^)」

今日のお弁当の中身は3色おにぎり、大好物の卵焼き、カニさんウインナー、
エビフライ、キュウリの漬物、デザートに梨が入っている。

唯「はう~♪(^q^)」



514:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:56:12.19 DiYLr32h0
憂が作ってくれるお弁当を唯は毎日楽しみにしており、
蓋を開ける瞬間がたまらなくドキドキするのだ。

今日はその中でも3色おにぎりが気になるようで、おにぎりには
大量の涎が垂れている。

憂「いただきます!」

唯「いたーきまつ♪(^q^)」

やはり唯は3色おにぎりから食べ始めた。
余程、お腹が空いていたのであろう、両手におにぎりを持ち交互に食べている。

唯「ハムッハムッ!(^q^)」ガツガツピチャピチャ
 「うまうま!(^q^)/」ガツガツピチャピチャ

相変わらず、唯の食べ方は汚く、弁当箱から口まで食べ物を運ぶのも
面倒臭いのか顔を弁当箱まで持っていき喰らいついている。

憂「お姉ちゃん、美味しい?」


515:池沼唯の海水浴
11/08/23 00:58:24.42 DiYLr32h0
唯「まいうーまいうー♪(^q^)」ゲェープ!

唯は一息つくと大きなゲップをした。
口周りや胸の辺りは食べカスと涎でベチャベチャだ。
しかし、唯は全く気にせず食べている。

唯「ングングングング・・・。ぷはーっ!(^q^)」

喉も渇いていたのか、口からお茶を垂らしながら500mlのほとんどを
一気に飲んでしまった。

そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。

自然の中で食べるお弁当は1.5倍増しで美味しく感じるのは
唯ちゃんも同じで、あっという間にたいらげてしまった。


516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/23 01:12:47.87 1r29usFd0
ええ話やなあ。

>>そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。
wktk


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch