11/08/03 02:21:29.04 taUnVIhf0
憂(そうだ!うちには地下室があるじゃない!あそこを使えば。。。面白いことがたくさんできるわ!)
(そのためにはまずお姉ちゃんを気絶させないと!)
憂は、口元を醜くゆがめた冷酷な微笑みを浮かべながら、ゆっくりと、ゆっくりと唯ちゃんの方へ近づいていきました。
唯「う、うーい?(゚q゚)」
唯ちゃんは、喧しい池沼泣きをやめました。どうやら、自分のもとへ近づいてくる憂の尋常でない雰囲気に、本能的にやばいものを感じたようです。
ドゴォッ!
唯「むひぃぃぃぃィィィーーーー!!("q")」
唯ちゃんは鼻血を盛大に吹き上げながら、床に倒れこみました。憂が、唯ちゃんの鼻に勢いよくキックを叩き込んだのです! 憂はすかさず、仰向けに倒
れた唯ちゃんの満腹のカバのような腹に馬乗りになると、今までの恨みを晴らすかのように、手につく涎や鼻水にもかまわずに力いっぱい唯ちゃんの顔を殴
り始めました!
バキッ!! ドゴッ!!
唯「あう!(゚q゚) ぁうっ!いちゃいれす、やめちぇ(>q<) 」
ドガッ!! ドガァッ!!
唯「ぶひ・・・ ("q") 、うーいいちゃい!いちゃいよお。。。やめる!("q") ぶつのやめる! (TqT) あぅ(#゚q゚#) あぅ(##゚q゚##)」
憂の殴打に、唯ちゃんは丸々と太った両手両足をばたつかせて抵抗していました。しかし、すぐにゴキブリのように手足をピクピクとさせた後、ぱったりと動
かなくなってしまいました。死んでしまったのでしょうか?もちろんそんなことはありません。長年のお仕置きの経験で力をどこで抜けば、唯ちゃんを気絶させ
られるかを憂は心得ていますからね。
憂「お姉ちゃん、お楽しみはこれからだよ。。。ふふっ、ははっ、あーはっはっはっはは!!」
両頬が真っ赤に腫れ上がった上に、血と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっている唯ちゃんの顔を見下ろしながら、憂は大笑いをしました。その不気味な笑い声が、
平沢家のリビングにこだましていました。。。