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唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!(>q<)」
唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。
しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。
「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」
こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず
殴りかかっただろう。
『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』
この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。
憂「ガミガミガミガミ!」
憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。
これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。