11/08/11 00:35:08.23 RGE3Kf5x0
唯「うーい、ごめんなたい!(>q<) やめるれすーーー!びぇーーーーーーん!!(TqT) ぶびーーーーーー!!("q")」
唯ちゃんは、水膨れの丸太のような両手両足をジタバタさせながら、プールの中で仰向けになって泣き喚いています。先ほ
どおむつを脱がされたので、下半身はすっぽんぽんです。それをみた憂は邪な笑みを口に浮かべると、ホースの先を握って水
流の勢いを強めると、唯ちゃんの贅肉でぱんぱんに膨れ上がった股の間に向けて水を放ちました。
唯「ぶぎーーーーーーー!("q")うーい、おまたいたい!いたいよーーー!やめちぇーーーーーー!("q")」
憂「おまたのところに水が当たると気持ちいいでしょ、お姉ちゃん♪」
唯「いちゃいよおー!(TqT) うーいー、こわい!むぎゃーーー!おまたいちゃいれすーーー!!!うぇぇぇぇぇぇーーーん!!!(>q<)」
水が猛烈な勢いで股間にあたっているため、唯ちゃんは気持ちいいどころではないようです。でぶでぶした体を左右に激しく揺らし、
ビチャンビチャンと水音を立てながら、痛がっています。
憂「気持ちいいはずなんだけどな、お姉ちゃん。。。私も一人で随分やったんだよ。。。お姉ちゃんのせいで彼氏もできなくて
寂しかったからね。。。」
憂は、唯ちゃんのもがき苦しむ姿を虚ろな眼で見ながら、表情を曇らせ低い声で呟いています。。。そうこうしているうち
に、プールにはだいぶ水がたまってきました。
憂「おっとっと、お遊びはこれくらいにしてと♪ 水がちょうどいい具合にたまったから、止めるね。お姉ちゃん。」
憂は水を止めました。水が止まると、唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣き喚く声が聞こえなくなりました。その代り。。。
唯「ぶほっ、ごぼがぼがぼがぼ、あぼぼぼぼぼ(~q~)」
唯ちゃんは、今度は脂肪が詰まった豚顔を真っ赤にして苦しがっています。唯ちゃんは両手両足を手錠で拘束されていますから、立ち
上がることができません。水は、唯ちゃんが顔を起こさなければ息ができないほどの高さまでたまっています。ということは、プールの
中で仰向けで寝ている状態になると、鼻や口に容赦なく水が入り、唯ちゃんは溺れてしまうことになるのです!
転載おしまい