11/08/10 02:26:34.54 QstaGtVv0
引っぺがしたおむつを放り投げた憂は、唯ちゃんの背中の上に足を置いて押さえつけると、今度は唯ち
ゃんの肛門に向けて、水を噴射しました!
唯「ぶぎゃーーー!!おしりいちゃい!いちゃい!いちゃいれすーーー!やーめーてーーー!!(TqT)」
唯ちゃんは大声で悲鳴をあげて、泣き喚いています。
憂「お尻はきれいになったなーーー!じゃあ、今度はお口の中を洗うね。ゲロはいて汚れているでしょ♪」
憂はにやにやと口を醜く歪めて笑いながら、唯ちゃんを仰向けにすると、口をこじ開けて水を注ぎ込みました。
唯「あもごごごごごごごろろろっ@&$?;<*@:&!!」
唯ちゃんには、全身をビタンビタンとくねらせながら憂が注ぎ込む水から逃れようととしますが、両手首と
両足首に手錠をはめられていますから、思うように抵抗できません。
憂「お口の中もだいぶきれいになったよ。お姉ちゃん!」
唯「げへぇ・・・("p")」
水を止めた憂は楽しげに唯ちゃんに語りかけています。しかし、唯ちゃんは殺虫剤を浴びせかけられたゴキ
ブリのように、全身をピクンピクンと痙攣させています。。。